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SFAで食品ラウンダーの導入目的について

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SFAで食品ラウンダーの導入目的について

食品ラウンダーという仕事があります。営業系の仕事ですが、新規飛込みを行なうことはなく既存客を訪問する営業マンです。ラウンダーの仕事にもSFAは役立っています。

購入してくれた店舗にただ商品を送るだけでは他の企業からも次々と商品が送り込まれてくる中、競合商品に埋もれてしまいます。陳列状況を見てお客様が手に取ってくれるよう陳列することは食品ラウンダーにとって大切な仕事です。
食品を購入する際、塩なら塩、ソースならソースを買おうと計画してはいるけれどどのメーカーにするかは店舗に着いて商品を見ながら決定する、というお客様は多いです。また陳列棚の手前で目立っている商品の方が購入するのに安心だという消費者心理もあります。陳列場所は売上にかなり影響を及ぼすのです。

食品ラウンダーの仕事の上で、SFAの導入目的のひとつとして、陳列状況を画像に撮ったものを取り込めば、出先であってもすぐに社内で共有できるというものがあります。その画像を見ることで商品開発部など他の部署にとっても参考となるのです。

食品ラウンダーにとって自社商品の状況も大切ですが、店舗側の意見を自社に届けるという橋渡しの役割もあります。このときもSFAは活躍します。
商品開発部や製造部など社内には自社製品とはかかわりながらも実際にそれをおいてくれる店舗や購入してくれるお客様との接点がない部署がほとんどです。ラウンダーは店舗を巡回する中でその売り場のスタッフとコミュニケーションをとることになります。ラウンダーに必要なのはヒューマンスキルです。スタッフと仲良くなる中で自社製品の良さをもっと伝えて、更にスタッフさんからお客さんに良さや使い方を伝えてもらうための参考にしてもらうこともできます。
また、お客様からの不満、他社製品と比べて売れない理由を聞く機会も持てますし、店舗スタッフからの意見を伺うこともあります。自社製品に対するお褒めの言葉だけでなく、悪い点についての指摘などはその商品に改良を加えたり、その商品のバージョンアップ品を作る際、新商品を開発する際にとても大切な情報です。しかしながらラウンダーは店舗を回るのに忙しく、更に社内、特に他部署との連携を密にしてというのは難しいです。そのためSFAに情報を入れて社内で共有できるようにするのです。

情報化社会の今、SFAによって手に入れた情報をうまく活用して社内の共有の情報とすることは売上に大きく貢献するのです。

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