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SFAにおける食品ラウンダー導入目的とは

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SFA検討の際に、ぜひご参考くださいませ。

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SFAにおける食品ラウンダー導入目的とは

SFAは営業活動を支援するためのシステムですが、食品ラウンダーの仕事を円滑にするというメリットもあるのです。

食品ラウンダーの仕事はすでに既存の店舗をラウンドして商品の陳列状況や販売数を確認、苦情を受けたりもっと便利にできるところはないかをヒアリングしたりして更なる流通の向上を目指すという仕事で、通常の営業や販売とは少し異なります。

特に苦情は一定件数以上となるとアラートとなり既存の顧客が離れていく結果となる可能性もあり、重要なものです。食品ラウンダーがラウンドして吸い上げてきた苦情もSFAに挙げることですぐに社内の営業担当が対応できるようになるのです。

SFAの導入目的としては食品ラウンダーでの自社製品の売り場の様子や設置したPOPなどの様子、販売数、苦情などすべてを社内で共有することにある以上、情報をすぐにSFAの報告書にアップしたいものです。売上についてなどは電話でも説明できますが、POP写真なども簡単にアップできるためには携帯電話などからSFAにすぐに入力できるように対応しておく必要があります。出先が遠方の場合、営業担当者はそのまま直帰しているケースもありますが、SFA導入によりいちいち会社に戻って報告書を作成してからではないとその日の営業が終われなくなったというのであれば、逆に負担が大きくなるからです。

食品業界においても日々、流通している食品は大量にあります。ただ商品を納品するだけでは次々と新しい製品が入ってくる中、自社製品は隅においやられてしまいます。
食品スーパーで消費者の店内購入決定率は9割といわれています。購入商品のカテゴリーは決まっていたとしても最終的にはそのとき目に入ったものや目立つものを買ってしまっています。消費者心理では目立つところにある商品こそが売れているもの、信頼できるよいものと捉える傾向があるため、どこに陳列するかで売り上げは違ってくるのです。

ラウンダーで回るなかで販売スタッフさんへの声かけをし、商品のことをよく知っておいてもらうことも売上につながりますし、逆にお客様に選ばれなかった理由や他の製品と比べて劣る点などもしっかり聞いてメーカーにバックすることで次の新製品の開発に活かされていくのです。

食品ラウンダーは会社と現場とをつなぐ大切な役割を果たしており、現場での消費者や販売者の意見をきちんと会社内で共有するためにもSFAのシステムは必要なのです。

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