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営業支援としての取引条件の話し方

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営業支援としての取引条件の話し方

 営業活動は企業にとっては直接的に収益につながるものであるので、どこも強化したいものでもあります。しかし、その営業において、収益につながる場合は、その企業のサービスや製品に魅力があるか、営業を行う人がかなりのトーク力に優れていなければなりません。特に、トーク力は個人の資質によるところが大きいと思われていることから、営業成績が芳しくない社員はしばしば努力するように叱責を受けることがあります。

 しかしながら、ただ闇雲に努力するように叱責したとしても、それで営業成績が上がるわけではありません。それよりも、営業支援として適切な話し方なり、商品知識を身に付けさせた方が効率的であると言えるでしょう。現在では、そうした営業成績に直結する話し方等を社員に身に付けさせる営業支援を行っている企業もあります。

 収益につながる話し方としては、やはり、取引条件に関するものを学ぶ必要があります。その取引条件に関する話し方というのは、一つの例を挙げれば、フットインザドアというテクニックが挙げられます。このフットインザドアというテクニックは心理学に基づいたやり方であり、小さなお願い事からしていけば、やがて、大きな頼みごとも聞いてもらえるというものです。これはほんの一例ですが、こうした心理的テクニックを駆使した方法を営業支援ではいくつも学んでいきます。

 営業支援の方法としては、この他にSSTと呼ばれる標準化された練習方法を通してトーク力を向上させるという方法もあります。このSSTというのはソーシャル・スキルス・トレーニングの略で、ロールプレイを行い、それを参加者全員で正のフィードバックを行い、長所を伸ばしていくという方法です。このSSTは営業支援だけでなく、精神科デイケアや企業、少年院等、幅広い領域においてコミュニケーション向上のためのツールとして用いられています。

 このように、営業支援の方法にはいくつもの種類があり、そこで多くの手法を学べば、それなりの結果を得ることもできるでしょう。特に、これらの方法を身に付けることができれば、営業において最も難しい、取引条件についての話をする際のスキルも上げることができます。もし、現在、営業力を強化し、収益を上げたいと考えるのなら、こうした営業支援を全員で共有すると良いでしょう。現在では、営業支援のスペシャリストもいるので、そうした専門家に社員の育成を依頼してみるのも良いかもしれません。

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