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営業支援技術としての日報

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営業支援技術としての日報

日報というものは業務内容が管理されておらず、ある程度独自の裁量で動くことのできる人物に対して報告を求める種類のものであったり、特定の営業活動の成果報告など事業において必要とされる情報をまとめて報告するための様式のことを言います。この様な仕組みは昔からありますが、単なる報告書として流れて行くようでは非常にもったいないと言えます。折角の報告書ですのでそこに記載されたデータを積み上げて次の活動に活かそうとする仕組みがどうしても必要になるのです。 営業支援技術としての日報をより効果的に利用するためには、企業としてどのような情報を欲しがっているのかということを明確にして現場に下ろす必要があります。よく行われている価値の低い日報としては、その人物が何をしていたかという個人記録を求めるタイプのものです。この種類は教育に用いられるのであれば有益ですが、そうではなく個人監視のために使用されているのであれば経営上はあまり意味をなしません。営業支援としての日報を作るためには経営者は日報に含まれる重要な情報こそ拾っていく必要があるのです。その積み重ねをデータベースにすることで価値のある情報にすることができるのです。 例えれば日報というのは砂金の様な物です。そこに記載されている情報は無価値ではありませんが、それ単体ではあまり有益な意味をなしません。あっても良いけれど無くても良い程度の情報でしかないのです。しかし差金も集めると価値を高めるように情報も集合数rことによって意味合いが変わってくることがあります。集積された情報は方向性を持ち、現在の立ち位置と向かうべき方向性を示す重要な情報になり得るのです。 しかし情報も量が多くなるだけでは意味をなしません。営業支援的価値を御見出すことのできる情報にするためには、しっかりと整理されたデータである必要があるのです。そのような目的のためには専用のソフトウェアを利用して情報集積に勤めるのが良いでしょう。この様な仕組みを活用して成功させているのはコンビニエンスストア業界です。POSシステムを利用して毎日の情報を自動収集し、店舗や地域ごとの売れ筋や時間帯ごとの傾向をデータ化し、それを今後の活動方針を決める上での参考資料にすることが出来ます。この様に断片的な情報を活用して初めて情報というものは意味を持ってきます。従って重要なのは情報を集めた側の才覚次第であると言えるでしょう。

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