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失敗例を連想できる情報リテラシーの高い人からSFAは相手にされない

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失敗例を連想できる情報リテラシーの高い人からSFAは相手にされない

導入してみたところで現場が混乱してしまい結局は失敗例の一つを作り上げてしまうということは、SFAの利用を検討している全ての現場で発生する可能性がある事象です。業務のシステム化を推進するためのツールではあるものの、利用することになる現場の人間にとっては未知のものなので勝手がわかりません。そのため、あらかじめ数多くの失敗例の資料に目を通した経験を持つ情報リテラシーの高い人からは、SFAが相手にされないことがままあります。

情報リテラシーの高い人からSFAが相手にされない最たる理由は、業務時間の増大によって現場のやる気が極端に下がる失敗例が考えられるからです。導入すれば全自動的に営業データが蓄積されるわけではなく、現場の人間が手動で入力する必要があります。この作業に割くべき時間が増大するほどに別の業務の進行に遅れを生じさせてしまうことが懸念されるので、これを不安材料としてSFAが相手にされないというわけです。

既存のツールで事足りている作業であるにもかかわらずSFAを導入すれば、遅かれ早かれ従来のやり方に落ち着く失敗例を情報リテラシーの高い人は連想できます。慣れ親しんだ業務環境で突然にSFAという新たな存在が出現すれば、最初のうちは興味を持って利用し始めることは想像に難くありません。ところが、しばらく利用しているうちに一つの結論が生み出されます。どうして従来のやり方で事足りていた作業をSFAで行うべきなのかについてで、やがてはSFAの利用頻度が低くなります。

現場の人間にとっては多すぎると感じられる機能の浦にバックドアが設置されているのではないかと勘ぐってしまうので、情報リテラシーの高い人はSFAの利用を躊躇います。いろいろなことを知りすぎた人物が到達する特有の思考状態なのですが、これは極めて重要なことです。信頼に値する業者が開発したものであっても、未曾有の事態は想定しておくに越したことはありません。導入を観光した結果として失敗例を作り出してしまう結果になれば、現場の人間だけでは対処しきれなくなってしまいます。

情報リテラシーの高い人が考えつく失敗例の多くは、ヒューマンエラーが発生する可能性が排除できない現場では発生する可能性を秘めています。そのため、失敗例のモデルケースを生じさせることを恐れるあまりSFAが相手にされないことは珍しくありません。しかしながら、失敗例を踏まえて事前に対策を立てておくと導入後の損害を最小限に食い止めることができます。

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