機能一覧：Marketo Engage連携

Marketo Engageに登録があった情報はネクストSFAに
自動登録され入力の手間が省けます。

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Marketo Engage連携

• Marketo Engageに登録があった情報はネクストSFAに自動登録
• ネクストSFAでアプローチの状態などの「フェーズ」を変更すると、Marketo Engageでも情報更新

問い合わせフォームなどからMarketo Engageに登録があった情報はネクストSFAに自動登録されるため、入力の手間が省けます。
またネクストSFAでアプローチの状態や案件のフェーズを変更すると、Marketo Engageでも情報が自動更新されるため、失注してしまった顧客の追客など、顧客のステータスにあわせたMarketo Engageの設定も行いやすくなります。
※サポート費用がかかる場合がございますので、詳しくはご相談ください。

設定・連携

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  Web広告連携
  Web広告と連携させることで、Web広告経由で発生したオンラインリードをネクストSFAにインポートし、成約ベースでの広告配信自動最適化が可能になります。
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  Marketo Engage連携
  Marketo Engageに登録があった情報はネクストSFAに自動登録され入力の手間が省けます。
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  LINE WORKS連携
  LINE WORKS上でBotとチャットをするだけで、ネクストSFAの操作が可能です。
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  Chatwork連携
  ネクストSFAで商談・顧客情報の更新が行われた際に、Chatwork上でタイムリーに通知を受信することが出来ます。
• 見積書・請求書発行連携
  
  見積書・請求書の発行、入金管理がスムーズになり、営業からバックオフィスまで一元管理可能！
• 名刺管理ツール連携
  
  名刺管理サービスとの連携で、企業管理が一層お手軽にできるようになります。
• CTIツール連携
  
  ネクストSFAの画面から、クリックコールが可能！
• フォーム連携
  
  問い合わせフォームを通過した企業情報が、ネクストSFAのリストに自動登録されるようになります。
• Googleカレンダー連携
  
  Googleカレンダーとの連携で、スケジュール管理における手間が省けます。
• Gmail連携
  
  Gmailとの連携で、メール履歴登録における手間が省けます。
• Microsoft Outlook 連携
  
  ネクストSFAに登録するだけでOutlook予定表にも反映できます。

リーズナブルな料金設定

ネクストSFAの料金設定はとてもシンプルでリーズナブル
初期費用もなく、導入しやすくなっております。