更新日:2023/02/01 公開日:2022/12/02

【2023年2月最新】 CTIシステム比較10選。

「使いやすさ」「見やすさ」を徹底追求!案件管理、メール配信、フォーム生成機能まで、営業管理とMAが融合したSFA! 「使いやすさ」「見やすさ」を徹底追求!案件管理、メール配信、フォーム生成機能まで、営業管理とMAが融合したSFA!

アウトバウンド・インバウンドのコール業務やヘルプデスクなど、電話を使った営業や顧客サポートを行うには、効率的にこれらの業務を行える環境を整える必要があります。
そこで役に立つのが「CTIシステム」です。CTIシステムを導入することで、効率的に業務が進むだけでなく、システム上の様々な機能を使うことで適切な応対が可能になり、対応品質や顧客満足の向上にも繋がっていくでしょう。しかし一方で、数あるCTIシステムの中から自社のサービスに適したものを選択するのは難しいものです。

そこで今回は、数あるシステムの中から、おすすめのCTIシステム10製品について分かりやすくご紹介していきます。ぜひ導入時の参考にしてみてください。

CTIシステムとは?

「CTI(Computer Telephony Integration)システム」とは、コンピュータと電話やFAXを連携するシステムのことを言い、通常の電話にはない様々な便利機能を搭載しています。

具体的には、代表的なものとして「着信履歴」や「通話録音」「自動音声対応」、自動でオペレーターに電話を振り分ける「着信振り分け」、管理者がオペレーターの稼働状況や通話内容を確認できる「モニタリング」などの機能が搭載されています。

他にも、企業で既に利用しているCRMシステム(顧客管理システム)やSFA(営業支援ツール)とも連携することが可能なため、かかってきた電話番号を元に顧客情報を検索、画面に表示させながら対応することなどが可能です。これによりオペレーターの作業効率が高まり、また情報を確認しながら適切な顧客対応ができるため、応対品質の向上にも繋がります。

CTIシステムを導入することで、これまでの無駄な業務を省いたり、顧客とのトラブルを防ぐなどして、より効率的な営業活動が可能になるでしょう。

おすすめのCTIシステム一覧

ここからおすすめのCTIシステム10製品の特徴などについて、それぞれご紹介します。

ご紹介する項目としては、サービスの特徴、主な機能、連携サービスなど。
気になる費用面では、「無料トライアルの有無」や「初期費用」「基本使用料」「ユーザー利用料」などについてまとめています。


なお、各項目で公式サイトに情報が掲載されていないものは、他サイトに情報が明記してあった場合においても正確性を考慮して「未掲載」と記載しています。

※本記事に掲載している情報は2023年2月時点で公式サイトに掲載されている情報をもとに作成しています。

MiiTel


電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービスです。
顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減します。
商談内容を振り返りやすいシンプルな設計なので、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能です。

また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに幅広く活用いただくことができ、企業の事業成長を後押しします。日本語版に加え、インドネシア語版、英語版の提供も開始しています。

特徴

  • 電話営業におけるアポイント獲得率や成約率の向上!
  • 教育コストの削減、電話の管理工数削減!
  • リモートワーク環境を早期実現!

費用

  • 無料トライアル有無:非掲載
  • 初期費用:0円
  • 構築費用:0円
  • サポート費用: 非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:5,980円/月/ID
    ※年次契約の場合の金額
    ※10ID以下を単月契約する場合は、事務手数料が発生

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 着信の自動振り分け(ACD)
  • 録音
  • IVR(自動音声応答)

連携サービス

  • kintone
  • Salesforce
  • HubSpot
  • Slack
  • AWS
運営会社株式会社RevComm
URLhttps://miitel.revcomm.co.jp/jp/

Zendesk


世界160ヵ国で10万社以上が導入しているクラウドベースのカスタマーサービスソフトウェアです。近年のコロナ禍によるリモートワーク・DX化の追い風もあり、成長企業としてシェアを拡大しています。
国内においても、カスタマーサービスに活用する企業が増加しており、いわゆる顧客からの問い合わせ対応の仕組みとしての活用に留まらず、社内でのヘルプデスクとしてITや人事部門で導入されるなど、活用の幅が広がっています。

メール・webフォーム、チャットやSNSなど、さまざまなチャネルからの問い合わせ情報を一元管理し、お客様の状況に応じた適切な情報提供と質の高いコミュニケーションを実現する対話型CRM(顧客関係管理)プラットフォームとして世界中から注目されるソフトウェアです。

特徴

  • 顧客向け、社内向けマニュアルをノーコードで簡単に作成!
  • コンテンツは見たままに編集でき、デザインもカスタマイズ可能!
  • アクセス数や解決率、検索キーワードなど、データ分析機能も充実!

費用

  • 無料トライアル有無:◯
  • 初期費用:非掲載
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:
    • Suite Team:$19/月/エージェント
    • Support Professional:$49/月/エージェント
    • Support Enterprise:$99/月/エージェント

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 着信の自動振り分け(ACD)
  • 録音
  • IVR(自動音声応答)
  • Q&A登録
  • オペレーター管理
  • 対応状況管理
  • レポート

連携サービス

  • Zendesk Chat
  • Zendesk Talk
  • ZendeskGuide
運営会社株式会社Zendesk
URLhttps://www.zendesk.co.jp/

テレアポ職人


テレアポ業務を知り尽くした、テレアポ専用のリスト管理システムです。戦略的な電話営業を実現するために、電話営業に必要な機能を完全網羅。
テレアポリストの一括インポート、重複登録防止機能や、重複架電防止機能、再コール通知機能を標準搭載しており、簡潔なシステムデザインから、架電数(量)の増加と架電精度(質)の向上を実現します。利用料金は1ID1,000円からと低価格で利用でき、2009年の販売開始から多くの導入実績を誇るベストセラー製品です。

特徴

  • CTI機能との連動も低価格で実現! 利用料金は1ID1,000円から!
  • エクセルよりもしっかりと 顧客管理システムよりも簡単に!
  • 2009年からの ベストセラー製品!

費用

  • 無料トライアル有無:◯
  • 初期費用:非掲載
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:20,000円/月+1,000円/月/ID+架電リスト(以下)
    • 1000件:0円
    • 2,000 件:5,000円
    • 3,000 件:10,000円
    • 5,000 件:13,000円
    • 10,000 件:17,000円
    • 30,000 件:25,000円
    • 50,000 件:35,000円
    • 100,000 件:60,000円

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 録音
  • IVR(自動音声応答)
  • オペレーター管理
  • 対応状況管理
  • レポート
運営会社株式会社 インターパーク
URLhttps://www.saaske.com/telapo/

楽テル


コールセンターやヘルプデスクの電話対応業務を支援するクラウド型のCRMシステムです。案件情報や対応履歴などの電話対応業務を、クラウドでの共有と自動化により効率化します。また、クラウドシステムのため、コールセンターの在宅化も可能となります。

専用システムは開発期間が長くコストも高くなりますが、カスタマイズ性が高く、各種画面のレイアウト変更や様々な分析ができる集計画面をお客様自身で簡単に設定することができます。お問い合わせ管理(インバウンド)、テレアポ管理(アウトバウンド)、FAQ管理などに対応したテンプレートを初期搭載しており、業務運用の早期スタートの役に立ちます。

特徴

  • 電話業務にぴったりの『テンプレート』標準搭載!
  • マウス操作だけで入力画面や集計軸を自由に変更!
  • 顧客管理以外にも、他部署へのメール送信等の機能も充実!

費用

  • 無料トライアル有無:◯
  • 初期費用:150,000円~
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:70,000円/月+各CTIシステム費用

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 着信の自動振り分け(ACD)
  • 録音
  • IVR(自動音声応答)
  • Q&A登録
  • オペレーター管理
  • 対応状況管理
  • レポート
運営会社株式会社ラクス
URLhttps://www.rakutel.jp/

BlueBean


アウトバウンドおよびインバウンドをはじめとして様々な業務にマルチに対応できる高機能CTIをコンセプトに、アカウント数やブース数ではなく外線との同時発着信数をベースとした価格体系で低価格での提供を可能にしたクラウド型コールセンターシステムです。
コールセンターで求められるCTI機能がオールインワンで利用でき、あらゆる規模の電話業務に対応が可能です。コールセンター/コンタクトセンターで行われる様々な業務に合わせ、お客様にて細かく設定できるように配慮した自由度の高いシステムとなっています。

また各種お手続きはBlueBean365にて、24時間365日いつでもオンライン上でシームレスに行うことができ、機能性・利便性にも優れています。

特徴

  • 導入も変更も契約はオンラインで完結!
  • 信頼できるサポート体制!
  • 稼働開始10年を超える信頼と実績!

費用

  • 無料トライアル有無:〇
  • 初期費用:5000円/ライセンス
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:5,000円/月/ライセンス

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 着信の自動振り分け(ACD)
  • 録音
  • IVR(自動音声応答)
  • Q&A登録
  • オペレーター管理
  • 対応状況管理
  • レポート

連携サービス

  • セールスフォースドットコム
  • たまごリピート
  • Kintone
  • 楽テル
  • Zoho CRM
運営会社株式会社ソフツー
URLhttps://www.bluebean365.jp/

アポ放題


スマートフォンで使用できるCTIシステムです。スマートフォンで使えることでより便利に、そしてコスト削減できることでより導入しやすくなっています。
テレマーケティングにかかるコストは人件費・通信費・CTIシステム代が主なコストですが、通信費をかけ放題にすることで定額でお得に利用できます。
また、CTIシステムで効率化することで人件費の削減に繋がり、アポ放題はいくら電話をかけても、1席あたり毎月7,800円でテレアポがかけ放題(CTIシステム代込み)です。

特徴

  • スマホでテレアポすることによって定額のかけ放題プランが利用可能!
  • クラウドサービスなので、少しずつ規模を拡大したいコールセンターにも最適!
  • ネット環境があれば、自宅やカフェどこでもテレアポができます!

費用

  • 無料トライアル有無:〇
  • 初期費用:2,200円/アカウント
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:
    • CTIシステム代:8,500円/月/アカウント
    • サーバー代:2,200円/月(※5アカウント毎に1台)

機能

  • 顧客情報との連携
  • 録音
  • 対応状況管理
  • レポート
運営会社モズエンタープライズ株式会社
URLhttps://apoho.net/

カイクラ


クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話、はがきDMなど、顧客コミュニケーションを⼀元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション⼿段を⽤いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を⼀元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。⾃宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。
2014年8⽉のサービス開始以来導⼊100業種・業態以上、1,900社、2,900拠点以上で利⽤されています。

特徴

  • 瞬時に顧客情報を表示し、寄り添った対応を実現!
  • 電話内容を自動録音。AIによるテキスト化もできます!
  • SMS機能を活用することで機会損失を減らせます!

費用

  • 無料トライアル有無:非掲載
  • 初期費用:161,000円
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:無料
  • 基本利用料/ユーザー利用料:21,000円/月
    ※1拠点あたりの料金です。

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 録音
  • Q&A登録
  • 対応状況管理
  • レポート

連携サービス

  • Kintone
  • Salesforce
  • Sansan
  • SYNALIO
  • HotProfile
  • ノマドクラウド
  • ANDPAD
  • SAKSAK
運営会社株式会社シンカ
URLhttps://kaiwa.cloud/

CALLTREE


10年以上のコールセンターキャリアをもとに「使いやすさ」を徹底追及したクラウド型コールシステムです。無駄のないボタン配置とシンプルデザインで誰でも操作が簡単。ワンクリックで発信も履歴登録もでき、電話効率を最大化します。アウトバウンド・インバウンドの両方で利用できます。
また、セキュリティ対策にも力を入れているので、安心して導入でき、海外でも利用実績のあるシステムです。クラウド型のシステムなので、設置制限がなく、03、0120などの電話番号も取得できます。
小規模でもスタートしやすく、最短翌日、1席から導入が可能なのも魅力の1つです。

特徴

  • 高価で複雑なシステム不要のクラウド型サービス!
  • 電話効率200%UP コール数UPで人件費を削減!
  • 会社の電話もクラウド化Call-LINEで更にコストダウン!

費用

  • 無料トライアル有無:〇
  • 初期費用:非掲載
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:非掲載

機能

  • ポップアップ
  • 顧客情報との連携
  • 録音
  • オペレーター管理
  • 対応状況管理
  • レポート
運営会社株式会社ジーシー
URLhttps://calltree.jp/

楽天コネクト Speed


クラウド型のコールセンターシステムです。2席から開始可能で、席数は必要なとき、必要な分だけ。
契約は1カ月単位のため、短期運用や急な増席にフレキシブルな対応が可能です。最短10営業日でコールセンターを築けます。また、電話番号(050/0120)の発行、PBX機能、コールセンター機能、電話機の手配までワンストップでトータルサポートしてくれるため安心です。
電話代行、大手ECサイト、保険代理店、外資系銀行などをはじめ1,200社の企業が導入しています。

特徴

  • 初期費用0円~で利用OK!
  • 導入までの期間は最短で10営業日!
  • 導入実績は企業規模にかかわらず1200社以上!

費用

  • 無料トライアル有無:✕
  • 初期費用:0円
  • 構築費用:0円
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:
    • Basicライセンス:2,000円/月/席(※5席から)
    • Call Centerライセンス:9,500円/月/席(※2席から)

機能

  • 着信の自動振り分け(ACD)
  • 録音
  • IVR(自動音声応答)
  • レポート
運営会社楽天コミュニケーションズ株式会社
URLhttps://connect.rakuten.co.jp/speed/

Sakura CTI


パソコンからの電話の受発信を実現するためのクラウドサービス。電話番号のクリック発信、着信ポップアップやモニタリング、音声録音などインサイドセールスの効率化を実現します。
Salesforceと連携して電話番号の「クリック発信」や活動履歴からの「録音再生」等、様々な機能が利用可能です。また、直感的で見やすい色・文字サイズ、パネルサイズもゆとりを持った大きさで誰でも簡単に操作することができます。
最小1人からのスモールスタート、最短1週間での導入が可能なところも魅力の1つです。

特徴

  • 業務や運用状況に合わせてカスタマイズでき拡張していける!
  • クラウドだからご利用状況に合わせて増減可能!
  • Saleforceのクラウドシステムなのでセキュリティ万全!

費用

  • 無料トライアル有無:非掲載
  • 初期費用:50,000円
  • 構築費用:非掲載
  • サポート費用:非掲載
  • 基本利用料/ユーザー利用料:2,500円/月/内線

機能

  • 顧客情報との連携
  • 録音
  • Q&A登録
  • オペレーター管理
  • 対応状況管理
  • レポート

連携サービス

  • Salesforce
運営会社株式会社アースリンク
URLhttps://www.earthlink.co.jp/sakura/

まとめ

いかがだったでしょうか?

「CTIシステム」を導入することでオペレーション業務の効率化はもちろん、顧客とのトラブル防止やオペレーターの品質向上による営業実績の向上も見込むことができます。

一方で、搭載されている機能や価格はサービスごとに様々なので事前に調べておくことが必要です。
ネームバリューや金額が安いからなどの理由ではなく、システムを検討する際は、実際に自社では何を目的に使用するのかを明確にしておくことで、機能が不足していた、または不要な機能まで搭載されていたという失敗もなくなるでしょう。
自社に合ったシステムを上手に使うことで、より業務の効率化、売上の向上を目指していきましょう。

SFAは活用されてこそ意味がある

「使いやすさ」「見やすさ」を徹底追求!案件管理、メール配信、フォーム生成機能まで、営業管理とMAが融合したSFA!
営業活動の無駄を減らしませんか?
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