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アメリカの仕事の進めかたとは

2016.07.13

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アメリカの文化は色々な形で日本社会に取り入れられてきましたが、特に近年注目が集まっているのがアメリカの仕事の進め方です。
景気停滞が日常化した日本と比べて右肩上がりのアメリカ経済は特に魅力的に感じるものです。一体アメリカ企業の強みとはどのような点にあるのでしょうか。
金融や各種商業においてもアメリカを筆頭とする外資系企業の進出が盛んになっている今だからこそ、しっかりとアメリカの仕事の進め方の特徴について知っておきましょう。

アメリカ人はどのように仕事をするのか

アメリカ企業のイメージとしてやはり成果主義は大きいものです。
確かにこのような成果主義は株主が強いアメリカ企業では当たり前のもので、そもそも会社に対する考え方が日本人とは違うこともその一因です。
日本人は会社に勤めることが人生そのものであるような考えをしますが、アメリカ人の場合には会社は単に利益を出すためだけの存在に過ぎないといったような割り切りも多く見られます。
だからこそ利益を出すために成果主義が求められるという背景もあるのです。
このようなアメリカの成果主義はより結果を優先する思考形式と考えるとよいでしょう。
利益や業績が出ればそれでよく、プロセスは問題にしないといった傾向があるのがアメリカの成果主義で、投資をする際にもどれくらいの結果が出るのかが最優先されます。

個人のリーダーシップ、能力を重視

アメリカでは会議においても仕事においてもより個人を重視します。
会議でも誰もが自由に発言しやすいような環境が保たれていて、日本語のように敬語がないのでより多くの意見が分け隔てなく出るといったことが多く、日本の会議のように有名無実な会議が少ないといったことも注目しておきましょう。

普段の仕事においてもグループワークを重視する日本とは違って、アメリカではより個人が独立して仕事をすることが大半です。
そのため責任も一人一人が負い、意識が高い労働者が多いといった点が日本とは違った点でしょう。

アメリカの意思決定はどのようになされるか

意思決定は企業存続のためには欠かせないものですが、アメリカの場合にはこの意思決定の早さは日本企業の比ではありません。
日本企業だと色々な会議や承認を経てようやくプロジェクトが動き出すといったこともありますが、アメリカの場合には形式にとらわれないので上部決定機関の決断が早く、加えて部下に自由裁量の余地を与えて行動させることが基本になっています。

家族を大事にするアメリカ人

他にもアメリカ人の働き方のポイントとして知っておきたいのが家族を大事にする習慣でしょう。これは日本人がアメリカの企業に行って驚くことの一つです。
日本では家族は二の次で仕事が最優先といったことが今でも珍しくないですが、アメリカの場合には定時になるとさっさと帰ってしまうといった企業が当たり前です。
幾ら忙しくても決められた労働時間以外はしない、家族との時間を大切にするといったようなことがアメリカでは常識なのです。とはいっても、最近ではこの傾向も変わりつつあり、アメリカ人もより長時間労働をするようになっていることは押さえておきましょう。

アメリカ企業はどのようなツールを活用しているのか

このように色々と違う点が多いアメリカ企業ですが、特に押さえておきたいのがアメリカ企業の新技術への対応です。新しい技術があったら多少のリスクはあってもそれを取り入れていくことが多いのがアメリカの常識で、こういったことがベンチャー企業が多い理由でもあります。
特にIT技術に関する投資は大変多く、各種業務支援ソフトを多用しているのがアメリカ企業なのです。

遠隔地会議支援ソフトは日本でも普及が広まってきていますが、こういったものは特に国土が広いアメリカでは必須ともなってきています。
特にアメリカではテレワークが多いので、このような遠隔地にいる相手との業務をサポートするソフトは欠かせないものなのです。
他にも各種業務管理ソフトの導入は世界でもアメリカが最も先進的です。
実際、アメリカ発の業務支援ソフトも多く、アメリカで実績が出て初めて海外の企業も取り入れるといった経歴を持つ業務管理ソフトも数多くあります。
営業管理ソフトもそういったソフトの一つであり、それまで管理が厄介だった営業における業務管理もこういったソフトによってより容易になったのです。
また近年投資が著しいのがクラウド化です。レジリエンス強化や会社の投資価値を高めるために各種社内システムをクラウド対応出来る製品に変えたり、顧客情報や社員情報、企業データなどをどんどんクラウド化してより柔軟な働き方を取り入れようとしているといった動きがアメリカではあります。
このような流れは日本にもどんどん起こりつつありますから、これから業務支援ソフトを取り入れるといった際にはアメリカの先例に習うのもひとつの方法かもしれません。

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