BtoBサービス、SaaS、IT製品を徹底比較!企業のDX推進、課題を解決!

SFA JOURNAL by ネクストSFA

【担当者に聞いた】適性検査「TG-WEB」って実際どう? 公式では分からない魅力に迫る【完全独占記事】

株式会社ジオコード クラウド事業 責任者 庭田 友裕

【監修】株式会社ジオコード クラウド事業 責任者
庭田 友裕

この記事のポイント

  • 【独占インタビュー】TG-WEBの強みや特長を、担当者の方に直接教えてもらいました!
  • 業界初! オンラインAI監視システムって何?
  • 【募集ポジション別】担当者おすすめの適性検査の組み合わせ例を聞きました

適性検査は、採用候補者の性格や知的能力、特性などを分析できるサービスです。求める人物像にマッチしているかを見極めるためにも、適性検査の導入を検討している人事担当者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、一口に適性検査と言っても、分析できる内容はもちろんのこと、サポート内容や活用方法、料金体系などもサービスによって大きく異なります。導入してから「想定していた使い方ができなかった」と後悔しないためにも、事前に各サービスの強みや特長をしっかり確認することが大切です。

そこで本記事では、適性検査「TG-WEB」の魅力について、開発・提供元である株式会社ヒューマネージのオフィスにお邪魔し、担当者の若杉 真行氏に直接お話を伺いました! 適性検査の導入を検討している人事担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

<今回お話をお伺いした方>

株式会社人的資産研究所取締役 平岩 力 氏
株式会社ヒューマネージ
HCソリューション本部 セールスグループ 第2チーム 課長
若杉 真行 氏
2021年、キャリア採用でヒューマネージへ入社。適性アセスメントサービス、従業員向けエンゲージメントサーベイの営業担当として従事し、主に大手企業様に向けたサービス提供および運用を経験。現在は新規営業チームの課長として、サービス開発や営業推進にも携わる。

TG-WEBの概要

TG-WEBは、企業の求める人物像や採用戦略に合った人材を見極められる適性検査です。キリンホールディングスや講談社、資生堂、日本テレビ、三菱UFJ銀行といったさまざまな企業が導入しており、これまでの導入企業数は2,900社以上、年間利用者数は60万人以上と豊富な実績があります。またさまざまな受賞実績もあり、以下に挙げる賞を獲得しています。

  • 「BOXIL SaaS AWARD 2025」BOXILセクション適性検査部門1位を受賞
  • 「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」適性検査部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1/サービスの安定性No.1/機能満足度No.1/お役立ち度No.1/使いやすさNo.1」を受賞
  • 「ITreview Grid Award 2025 Winter」適性検査サービス部門で「Leader」を受賞

新卒採用向けからキャリア採用向け、従業員向けまで、さまざまな適性検査の種類があるので、採用時はもちろんのこと人材育成にも活用可能です。


替え玉受験やカンニングを防止できる業界初のAI監視システムあり

効率的に「成果を出せる人材」や「採用をしてはいけない人材」を見極められる


TG-WEBの強み・特長

HCソリューション本部セールスグループ第2チーム課長・若杉氏。TG-WEBの強みや特長を丁寧に教えてくださいました!

TG-WEBを開発・提供している株式会社ヒューマネージの若杉氏に直接お聞きした、TG-WEBの強みや特長は主に以下の通りです。

  • 業界初のオンラインAI監視システムを採用! Webテストの不正行為を抑止&検知できる
  • 募集している職種や採用課題に応じて自由に適性検査を組み合わせられる
  • 適性検査の分析結果がとにかく充実! 各項目が数値化されるから分析や判断がしやすい
  • 採用時の見極めから入社後の定着・育成まで企業の人材戦略を一貫してサポート

それぞれについて、詳しくご紹介します。

業界初のオンラインAI監視システムを採用! Webテストの不正行為を抑止&検知できる

業界初となるオンラインAI監視システム「TG-WEB eye」。いつでもどこでも受検できる利便性はそのままに、替え玉受験・カンニングなどの不正行為を抑止できる

TG-WEBは、業界で初となるオンラインAI監視型のWebテスト方式に対応しています。適性検査の受験中に、AIが採用候補者が替え玉やカンニングを行っていないかを監視。不審な行動があった場合は、受験後の分析レポート上で明らかになります。

採用候補者側は自身の都合の良い時間・場所から受験できるので負担が少なく、企業側は低コストで不正行為を抑止することが可能です。万が一、不正が疑われる行為が検知された場合、AI監視による報告を確認してから合否判断ができます。

若杉さん
若杉さん

従来、特に大手企業ではテストセンター受験での適性検査実施が一般的だった中で、企業・学生双方の利便性を高めたいというお声をいただいていました。また新型コロナウイルス感染症の影響で、採用選考のオンライン化が一気に進んだことも後押しとなり、オンラインAI監視型Webテスト「TG-WEB eye」をリリースしたのです。

Webテストの手軽さはそのままに不正受験の検知・抑止ができるので、一定の高評価をいただいています。AI監視機能を導入した企業の9割以上がそのまま継続利用しているという実績もあります。

「TG-WEB eye」は業界・業種問わずさまざまな企業に利用されていますが、特に多いのがIT業界や金融業界、コンサル業界です。最新の技術で不正受験対策を行っていることで、応募者からの信頼感・安心感にもつながっているとのお声をいただいております。

募集している職種や採用課題に応じて自由に適性検査を組み合わせられる

適性検査のラインナップの一部。種類によって、検査時間や設問内容、分析できる内容が異なる。TG-WEB独自開発のものもある

TG-WEBには、独自に開発された複数の適性検査が用意されており、採用したい職種・ポジション別に、複数の適性検査を自由に組み合わせられるのが特長です。性格や知的能力を測る他に、実際に成果につながる行動を起こせるかという観点から採用候補者の特性を分析できます。

組み合わせられる適性検査のラインナップは、以下の通りです。

適性検査の種類概要
コンピテンシー適性検査成果を生み出すために必要な行動特性を測定する
コーピング適性検査ストレス耐性とストレス対処力を測定する
ジョブ・クラフティング適性検査仕事への取り組み方・考え方を測定する
ベーシックパーソナリティ適性検査組織や部署にマッチする性格かどうかを測定する
チーム・コミュニケーション適性検査さまざまな意見や価値観の人とも協働して成果を上げられるかを測定する
グローバルリーダーシップ適性検査国籍や文化が異なるさまざまな人がいる環境の中で、安定してリーダーシップを発揮できるかを測定する
ハピネス適性検査自ら能動的に働くことで幸福を感じ、高いパフォーマンスを長期的に発揮できるかを測定する
判断推理力検査言語および数理に関する論理的思考力を測定する
英語能力検査4年制大学卒業レベルの英語力を測定する
考察力検査4年制大学卒業レベルの言語考察力・数理考察力を測定する
事務処理能力検査事務処理に求められる基礎能力を測定する
一般常識検査国語、英語、数学、時事の4つの分野から、社会人として求められる基礎的知識力を測定する
マッチング・アセスメントツール「TG-WEB fit」仕事に取り組む上での「5つの価値観」を基に、採用候補者と組織のマッチング度数を測定する
若杉さん
若杉さん

変化が激しい採用マーケットやビジネス環境の中では、定期的に人材を見極める視点の見直しを行うことが望ましいです。しかし、一般的な適性検査サービスの場合、検査内容を変えるとなるとサービス自体を切り替える必要があり手間がかかります。その結果、長年同じサービスを使い続けている企業さまも一定数存在し、必要な人材と適性検査の内容で差異が生まれてしまいやすいです。

TG-WEBの場合、適性検査の種類が多く自由に組み合わせられるので、事業や採用方針に応じて調整や改善ができます。この可変性がTG-WEBの大きな強みです。2~3年ごとに適性検査の数や組み合わせを変える企業も多いですね。

適性検査の分析結果がとにかく充実! 各項目が数値化されるから分析や判断がしやすい

分析レポートのイメージ。検査の種類ごとに分析項目が異なる

TG-WEBは適性検査の分析結果が非常に細かく充実しています。検査ごとに分析レポートが出る上に、複数の項目や確認ポイントがあるため、採用候補者の強みや弱み、特性などを徹底的に分析可能です。

例えばコンピテンシー適性検査の分析結果では、仕事に取り組む際に自力でPDCAを回して問題解決できるかを確認する項目があります。ここで注目したいのが、PDCAのサイクルごとに、どの程度自力で進められるかがスコアで可視化される点です。

コンピテンシー適性検査の分析結果では、PDCAのサイクルごとに自力で業務を遂行できるかどうかが分かる

例えば、顧客のために取り組む業務において「計画(Plan)を立てる際には○○ポイント、実行(Do)する際には○○ポイント、確認(Check)する際には○○ポイント、改善(Action)する際には○○ポイント」というように、どのプロセスで成果を上げやすいのかを分析できます。

全てのポイントが高い場合はセルフマネジメントができていて、その業務を一通り任せられる人、Planのポイントだけ高い場合は実行や確認、改善時にはサポートが必要な人であることが分かります。

若杉さん
若杉さん

従来の適性検査は採用候補者の性格を判定するものが多く、分析結果でスコアが出ないものもあります。性格に良し悪しはないからという背景があるのですが、それだけではどうしても採用すべきかどうか判断が付きにくいです。一方、TG-WEBは分析結果の多くが数値化されているので判断しやすく、確認する項目の優先順位を明確に付けやすいという点が特長です。例えば、新卒採用の場合は総合的なスコアをさまざまな項目のバランスを確認して、採用候補者をピックアップすることができます。中途採用の場合は必要な人材や募集ポジションが決まっているので、欲しい能力や考え方を持っているかを確認できる項目を重点的に見るのがよいでしょう。

また一般的な性格検査では「リーダー向き」という結果が出ても、それは性格の傾向であり、実際にリーダー経験があるかや、リーダーをしていたときにどのような成果を上げていたのかまでは分かりません。TG-WEBのコンピテンシー検査では、採用候補者の「経験」を基にした分析結果が出るのも強みの一つといえます。

採用時の見極めから入社後の定着・育成まで企業の人材戦略を一貫してサポート

TG-WEBは、採用時の見極めから入社後の定着・育成まで、企業の人材戦略を一貫してサポートできるサービスです。採用時は自社の募集ポジションにマッチする人材や、リスクの高い人材の見極めが可能です。また適性検査の結果を基に、採用候補者に適したフィードバックや魅力付けを行えます。

入社後も上司となる社員に対して適性検査の結果を共有すれば、スムーズな指導を促せます。早期離職の防止や、早期活躍の促進にもつながるでしょう。

若杉さん
若杉さん

おすすめは、内定後に適性検査の結果を本人に共有する方法です。TG-WEBの分析結果を基に「○○さんには客観的にこういう強みがあるから、こういった活躍ができると感じた。だから内定を出した」と具体的に伝えられるので、入社意欲を高めてもらえるケースが多いです。

その他、入社後に教育方針や1on1での確認事項を決める際にも参考になるでしょう。


替え玉受験やカンニングを防止できる業界初のAI監視システムあり

効率的に「成果を出せる人材」や「採用をしてはいけない人材」を見極められる


TG-WEBのおすすめ組み合わせ例

TG-WEBの適性検査は12種類あり、組み合わせる数や組み合わせ方は自由です。ここでは、おすすめの組み合わせ例をいくつかご紹介します。今回ご紹介する組み合わせ例は以下の通りです。

  • 営業職の人材を採用したい場合
  • バックオフィスの人材を採用したい場合
  • 問題社員リスクを見極めたい場合

なお、ここでご紹介した組み合わせは一例です。実際にTG-WEBを導入する際は、企業ごとの採用方針や課題をヒアリングの上、適切な組み合わせを提案してもらえます。

営業職の人材を採用したい場合

営業職の人材を採用したい場合におすすめの適性検査の組み合わせ例は、以下の通りです。

  • コンピテンシー適性検査
  • コーピング適性検査

営業職を採用する際には、人柄や社交性、外向性を重視する企業も多いでしょう。もちろんそれらの特性を見極めることも大切ですが、実際にこれまで顧客のためにどのようなアクションを起こしてきたかや、与えられた条件からどう工夫して成果を出していくのかという視点での採用判断も非常に重要です。コンピテンシー適性検査では、そういった点を把握できます。

営業職は顧客と密にコミュニケーションを取っていくため、精神的な負荷がかかりやすくストレスマネジメントが特に必要な職種であるといえます。そのためストレス対処力やストレスから回復する力を測るコーピング適性検査がおすすめです。

バックオフィスの人材を採用したい場合

ベーシックパーソナリティ適性検査では、外向性・協調性・誠実性・開放性・情緒安定性がスコアで表示される

バックオフィスの人材を採用したい場合におすすめの適性検査の組み合わせ例は、以下の通りです。

  • 事務処理能力検査
  • 一般常識検査
  • ベーシックパーソナリティ適性検査

バックオフィスは営業職ほど顧客とのやり取りが多くない分、事務作業が中心です。限られた時間内に正確な事務処理ができるのか、一般常識があるのかといったことを事務処理能力検査や一般常識検査で見極められます。

さらにバックオフィスでは、メンバーとのやり取りも重要な業務の一つです。そのためベーシックパーソナリティ適性検査で、チームメンバーで協力して業務やプロジェクトを遂行できる能力を分析するのがよいでしょう。

若杉さん
若杉さん
ベーシックパーソナリティ適性検査では、外向性や協調性、誠実性などの特性を5つの項目をスコアで可視化できます。

問題社員リスクを見極めたい場合

TG-WEBでは、問題社員となり得る人を採用段階で見極めることもできます。問題社員を見極めたい場合におすすめの適性検査は、以下の3つです。

  • コーピング適性検査
  • ベーシックパーソナリティ適性検査
  • チーム・コミュニケーション適性検査

コーピング適性検査で気になるポイントがあった場合、ストレスがたまったときに問題を起こす恐れがあります。日々のストレス対処力や、どのようなことでストレスをためやすいのかを細かく確認するのがよいでしょう。

ベーシックパーソナリティ適性検査では、組織にネガティブな影響を与える可能性を把握可能です。またチーム・コミュニケーション適性検査では、他者を理解する力を測定し、チームでシナジーを生み出せる人材かどうかを確認できます。自己保身のためにコンプライアンス違反を行う傾向にあるかも測定できるのがポイントです。

若杉さん
若杉さん
分析レポートには、スコアによる結果の他に注意すべき点や面接での確認ポイントが文章で記載されます。レポートに記載されているコメントを読み、面接の際に気になった点を深掘りするのがよいでしょう。


替え玉受験やカンニングを防止できる業界初のAI監視システムあり

効率的に「成果を出せる人材」や「採用をしてはいけない人材」を見極められる


TG-WEBのデータ活用方法

TG-WEBの分析データは、さまざまなシーン・タイミングで活用できます。ここではいくつかの活用方法をご紹介します。

【採用時/内定時】採用候補者が企業に求めることを把握した上で魅力付けを行える

TG-WEBは、見極めだけではなく「魅力付け」に活用できる点も特徴です。例えば、ベーシックパーソナリティ適性検査には「組織適性」という項目があり、「給与水準」や「やりがい」「仲間・上司」など、採用候補者が企業に求めていることが割合で表示されます。

このように、適性検査を用いて一人ひとりの特性や趣向を把握することで、それらに合わせた魅力付けや重点的な説明ができるようになり、採用候補者の志望度向上に役立てられます

若杉さん
若杉さん
特にZ世代の採用では一人ひとりに合ったマッチングが重要とされていることもあり、「組織適性」の分析結果は人事の方に大変好評いただいています。ミスマッチを防ぐことにもつながるため、応募者理解の一つの手助けとして活用できます。

【育成時】上司向け・部下向けの分析レポートあり! それぞれマネジメントや自己理解に役立てられる

上司向けのフィードバックシートでは、業務上のコミュニケーションや指導のポイントが記載されている。受検者本人(部下)向けのシードバックシートでは、本人の強み・弱みが分かりやすくまとめられている

採用時だけではなく、既存社員の育成にTG-WEBを活用することもできます。

TG-WEBでは人事向け報告書の他に、上司向けと受験者本人向けのフィードバックシートも出力されます。既存社員向けに実施した場合、上司は受験者(部下)の傾向を客観的に把握でき、1on1や業務指導時のコミュニケーションに役立てることができます。

一方で、受験者本人も自身の強みと弱みを理解した上で、業務に取り組めるようになるのです。

若杉さん
若杉さん
コンピテンシー適性検査やコーピング適性検査は、本人のこれまでの行動をスコア化しており、育成に活用することが可能です。そのため1回検査をして終わりではなく、施策や研修を実施した後に定期的に検査を受けてもらい、結果を確認することがおすすめです。このサイクルがうまく回れば、育成の進捗を測るツールとしても活用できます。

TG-WEBのCS体制

TG-WEBでは、導入企業ごとに専任の担当者が付きます。活用方法の提案から分析レポートの読み方、適性検査実施後の振り返りまで、さまざまなサポートを受けられるのも特長の一つです。

管理サイト内のサポートページも充実しており、操作方法はもちろんシーン別のお役立ち資料などを確認できます。ヘルプデスクもあり、運用面で気になることがあれば、電話やメール、問い合わせフォームから質問可能です。

さらに、無料で以下のようなサポートツールがある他、追加オプションとして面接官向けのレクチャーや、採用全体の傾向が分かる分析レポーティングサービスを受けることもできます。

  • インターン・内定者向け自己理解ワーク:対象者の性格傾向を踏まえた上でこれまでの振り返りを実施するためのガイド。今後の働き方を考えるきっかけになる
  • 1on1面談ガイド:面談での確認項目を記載した人事・上司向けのガイド。面談や1on1を実施する際のアドバイスが記載されている
若杉さん
若杉さん
TG-WEBでは詳細な分析レポートで多角的な確認ができるからこそ、具体的な読み方や企業ごとの有効な活用法について、専任の担当者からしっかりお伝えすることを大切にしています。お客さまからも「やりっぱなしにならないので安心して利用できる」と、うれしいお声をいただいています。


替え玉受験やカンニングを防止できる業界初のAI監視システムあり

効率的に「成果を出せる人材」や「採用をしてはいけない人材」を見極められる


TG-WEBの費用・料金体系

TG-WEBの費用・料金体系は、以下の通りです。

  • 受検料:2,000円~(/件)
  • 年間利用料:なし

なお、適性検査を2種類以上組み合わせる場合、2種類目以降は1件当たり500円で利用できます。

若杉さん
若杉さん
TG-WEBは年間利用料も月額固定費もかからず、最低実施件数の制限もありません。そのため「数を絞って適性検査を実施したい」企業様にもおすすめです。実施件数が多い企業様には、特別な割引プランもご用意しています。

担当者から一言

最後に、適性検査の導入を検討している方やサービスの選定で迷っている方に向けて、若杉さんよりコメントをいただきました。

若杉さん
若杉さん

TG-WEBの強みは、検査の種類が豊富にある点と、使えるツールや活用の場面が多いという点です。変化する事業方針やいま会社に必要な人材や職種、シーンに合わせて後から変更・追加するなど、柔軟に対応することができます

企業様一社一社に適した検査種類や組み合わせをご提案することはもちろん、専任の担当者がその後の活用サポートや組み合わせの見直しなど、人材戦略の実現に向けて併走いたします。適性検査の導入が初めての企業様にも安心して導入いただけるTG-WEBを、ぜひご検討いただければ幸甚です。


替え玉受験やカンニングを防止できる業界初のAI監視システムあり

効率的に「成果を出せる人材」や「採用をしてはいけない人材」を見極められる


まとめ

TG-WEBは、利用できる適性検査の種類が多く、分析レポートで確認できる項目もとにかく充実しています。だからこそ、企業が求める人物像に合わせてさまざまな視点で採用候補者を分析できる点が大きな魅力だと感じました。

前職で成果を上げていたかどうかや、問題社員となり得るかなどまで見極められるので、採用後のミスマッチを防ぎやすいでしょう。

さらに業界初となるオンラインAI監視システムによって、適性検査の利便性と公平性を両立することもできます。売り手市場が続いている採用において受検のハードルを下げつつも、手間をかけずに不正を抑制・防止できるのは、採用候補者にとっても企業にとっても魅力的だと感じました。

無料トライアルも受け付けているので、まずはお気軽に設問内容や分析レポートをチェックしてみてはいかがでしょうか。適性検査の導入を検討している人事担当者の方は、以下のボタンから資料請求や問い合わせをしてみてください!


替え玉受験やカンニングを防止できる業界初のAI監視システムあり

効率的に「成果を出せる人材」や「採用をしてはいけない人材」を見極められる


ページ先頭へ戻る