更新日:2026/06/24
CRMツール比較おすすめ6選|機能・価格・選び方・SFAとの違いを解説
【監修】株式会社ジオコード クラウド事業 責任者
庭田 友裕
CRMツールは、顧客情報や対応履歴、商談履歴、問い合わせ履歴などを一元管理し、顧客との関係性を強化するためのシステムです。
顧客情報をExcelやスプレッドシート、営業担当者ごとの個人メモで管理していると、情報が分散しやすくなります。過去にどのような提案をしたのか、どの担当者がどのような対応をしたのか、契約更新や追加提案のタイミングはいつなのかを把握しにくくなることもあります。
CRMツールを活用すれば、顧客情報を一つの場所に集約し、営業、マーケティング、カスタマーサポート、カスタマーサクセスなど複数の部門で共有しやすくなります。ただし、CRMは導入すれば自動的に成果が出るツールではありません。顧客情報を登録するだけでなく、その情報を営業活動や顧客対応、既存顧客フォローに活用して初めて効果を発揮します。
また、CRMツールには顧客管理に特化したものもあれば、SFAやMAの機能まで一体で使えるものもあります。そのため、自社が顧客情報をどのように活用したいのかを整理したうえで、機能や価格、操作性、サポート体制を比較することが重要です。
本記事では、CRMツールの基本機能、SFA・MAとの違い、選び方、比較時の注意点、おすすめCRMツールをわかりやすく解説します。
SFAの基本やCRM・MAとの違いを詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

この記事の目次はこちら
CRMツールとは
CRMツールとは、顧客情報や顧客との接点を管理し、顧客との関係性を強化するためのツールです。
CRMは「Customer Relationship Management」の略で、日本語では「顧客関係管理」と訳されます。顧客の企業情報、担当者情報、連絡先、契約情報、問い合わせ履歴、商談履歴、メール配信履歴などを管理し、顧客対応や営業活動に活用します。
CRMツールは、単に顧客情報を保存するためのものではありません。蓄積した顧客情報をもとに、営業担当者が適切な提案を行ったり、カスタマーサポートが過去の対応履歴を確認したり、マーケティング部門が顧客属性に合わせたメールを配信したりするために使われます。
たとえば、過去の問い合わせ内容や商談履歴がCRMに残っていれば、担当者が変わっても顧客対応の品質を維持しやすくなります。また、契約更新のタイミングや過去の提案内容を確認できれば、追加提案やアップセルの機会を逃しにくくなります。
CRMツールは、顧客情報を一元管理し、部門をまたいで顧客対応の質を高めたい企業に向いています。
CRMツールでできること

CRMツールでは、顧客情報の管理だけでなく、対応履歴の記録、問い合わせ管理、メール配信、顧客分析、営業活動との連携などができます。
顧客情報が分散している状態では、営業担当者やサポート担当者が必要な情報を探すのに時間がかかります。また、担当者ごとに管理方法が異なると、情報の粒度がバラつき、引き継ぎや分析にも活用しにくくなります。
CRMツールを活用すれば、顧客ごとの情報を一元管理し、過去の接点や対応状況を確認しやすくなります。営業部門だけでなく、マーケティング部門やカスタマーサポート部門でも同じ情報を確認できるため、顧客対応の質を高めやすくなります。
| 機能 | できること | 活用シーン |
|---|---|---|
| 顧客情報管理 | 企業情報・担当者情報・契約情報を管理 | 顧客対応、引き継ぎ、情報共有 |
| 対応履歴管理 | メール、電話、問い合わせ履歴を記録 | 過去対応の確認、対応品質の向上 |
| 商談・案件管理 | 商談状況や受注見込みを管理 | 営業管理、案件フォロー |
| 問い合わせ管理 | 顧客からの問い合わせを管理 | サポート対応、対応漏れ防止 |
| メール配信 | 顧客属性に応じてメールを配信 | 既存顧客フォロー、ナーチャリング |
| 顧客分析 | 顧客属性や購買履歴を分析 | 提案改善、アップセル、解約防止 |
| 外部連携 | SFA、MA、会計、チャットなどと連携 | 情報の一元化、二重入力削減 |
| AI機能 | 顧客分析やレポート作成を支援 | 業務効率化、優先度判断 |
CRMツールの大きな特徴は、営業活動だけでなく、顧客接点全体を管理できる点です。
たとえば、新規商談の履歴だけでなく、受注後の問い合わせ内容、契約更新の状況、既存顧客へのメール配信履歴なども管理できます。顧客との関係を長期的に維持し、LTVを高めたい企業にとって、CRMツールは重要な役割を持ちます。

CRMとSFA・MAの違い

CRMとあわせて比較されるツールに、SFAやMAがあります。
CRM、SFA、MAはいずれも顧客情報や営業活動に関わるツールですが、それぞれ主な目的が異なります。CRMは顧客情報や顧客との関係性の管理、SFAは営業活動や案件管理、MAは見込み顧客へのマーケティング活動の自動化を目的としています。
| ツール | 主な目的 | 管理する情報 | 向いている用途 |
| CRM | 顧客関係の管理 | 顧客情報、対応履歴、契約情報 | 顧客管理、既存顧客フォロー、LTV向上 |
| SFA | 営業活動の管理 | 案件、商談、行動、予実 | 営業管理、案件管理、売上予測 |
| MA | マーケティング活動の自動化 | リード情報、スコア、メール配信履歴 | リード育成、メール施策、商談創出 |
CRMは、顧客情報や顧客との関係性を管理するためのツールです。既存顧客の対応履歴や契約情報を管理し、顧客との関係を継続的に強化したい場合に役立ちます。
SFAは、営業活動を効率化するためのツールです。案件の進捗、商談内容、営業担当者の行動、売上見込みなどを管理し、営業組織のマネジメントに活用します。
MAは、見込み顧客へのマーケティング活動を効率化するためのツールです。メール配信、リード管理、スコアリングなどを通じて、見込み顧客を育成し、商談につなげる役割があります。
営業活動だけを管理したい場合はSFA、顧客情報や対応履歴を部門横断で管理したい場合はCRM、見込み顧客へのメール施策やリード育成を効率化したい場合はMAが向いています。
ただし、実際の営業活動では、これらを完全に分けて考えるのが難しいケースもあります。顧客情報、商談情報、メール配信履歴、受注後の対応履歴が別々のツールに分かれていると、顧客ごとの状況を把握しにくくなるためです。
そのため、近年はSFA・CRM・MAを一体で使えるツールも増えています。営業からマーケティング、顧客管理までまとめて管理したい企業では、一体型ツールも選択肢になります。
CRMツール比較表
CRMツールは、製品ごとに得意な領域が異なります。
顧客管理に強いもの、営業管理まで一体で使えるもの、マーケティング機能を備えているもの、自社で柔軟にカスタマイズできるものなど、特徴はさまざまです。
ここでは、代表的なCRMツールの特徴を比較します。料金や機能は変更される場合があるため、導入前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
| 製品名 | 価格目安 | 主な機能 | SFA機能 | MA機能 | AI機能 | 向いている企業 |
| ネクストSFA/CRM | 要確認 | 顧客管理、案件管理、商談管理、メール配信、AI商談レポート | あり | あり | あり | 営業管理と顧客管理を一体化したい企業 |
| Salesforce Sales Cloud | 要確認 | 顧客管理、営業管理、分析、自動化 | あり | 連携可 | あり | 大規模組織、高度なカスタマイズをしたい企業 |
| eセールスマネージャー | 要確認 | 顧客管理、営業管理、活動報告 | あり | 要確認 | 要確認 | 営業活動と顧客情報を管理したい企業 |
| Zoho CRM | 要確認 | 顧客管理、営業管理、マーケティング支援 | あり | あり | あり | コストを抑えてCRMを始めたい企業 |
| GENIEE SFA/CRM | 要確認 | 顧客管理、案件管理、営業管理 | あり | 要確認 | 要確認 | シンプルな営業・顧客管理をしたい企業 |
| kintone | 要確認 | 業務アプリ作成、顧客管理 | 構築次第 | 構築・連携次第 | 連携次第 | 自社で管理画面を作りたい企業 |
CRMツールを比較する際は、価格だけで判断しないことが重要です。月額料金が安く見えても、必要な機能がオプション扱いだったり、サポート費用が別途必要だったりする場合があります。
また、顧客情報だけを管理したいのか、営業活動やメール配信まで一体で管理したいのかによって、適したツールは変わります。自社の利用目的を整理したうえで、機能、操作性、サポート体制、拡張性を比較しましょう。

CRMツールの選び方

CRMツールを選ぶ際は、まず自社が顧客情報をどのように活用したいのかを明確にする必要があります。
顧客情報を一元管理したいだけなのか、営業活動と連携したいのか、既存顧客へのフォローを強化したいのか、問い合わせ対応まで管理したいのかによって、必要な機能は変わります。
目的が曖昧なままCRMを導入すると、どの情報を入力すべきか、どの部門が使うべきか、どの画面を確認すべきかが決まりません。その結果、顧客情報が登録されるだけで、営業活動や顧客対応に活用されない状態になってしまいます。
顧客管理だけでなく、何に活用したいかを明確にする
CRMは、顧客情報を登録するだけのツールではありません。
顧客情報をもとに、営業提案を改善したり、既存顧客へのフォローを強化したり、問い合わせ対応の質を高めたりするために活用するものです。
たとえば、営業部門で使う場合は、顧客情報と商談履歴を紐づけて管理できるかが重要です。既存顧客フォローを強化したい場合は、契約情報や対応履歴、更新タイミングを管理できるかを確認する必要があります。マーケティング施策に活用したい場合は、メール配信やリード管理、顧客属性ごとの分析ができるかも重要になります。
CRMを選ぶ前に、顧客情報を何のために使うのかを整理しましょう。
営業・マーケティング・サポートのどこまで使うかを決める
CRMは、複数部門で活用できるツールです。
営業部門だけで使うのか、マーケティング部門やカスタマーサポート部門も使うのかによって、必要な機能は変わります。
営業部門を中心に使う場合は、顧客情報と商談履歴、案件情報を紐づけて管理できることが重要です。マーケティング部門も使う場合は、メール配信、リード管理、スコアリングなどの機能や、MAとの連携が必要になります。カスタマーサポート部門も使う場合は、問い合わせ履歴や対応状況を管理できるかを確認しましょう。
部門ごとに利用目的が異なる場合は、導入前に管理する情報や入力ルールを整理しておくことが大切です。部門ごとに使い方がバラバラになると、CRMに情報を集約しても活用しにくくなります。
入力しやすく、現場に定着しやすいかを確認する
CRMは、顧客情報が入力されなければ効果を発揮しません。
どれだけ高機能なCRMでも、営業担当者やサポート担当者が入力しにくいと、情報が蓄積されません。情報が不十分なままでは、顧客対応や分析にも活用できなくなります。
CRMを選ぶ際は、画面が見やすいか、入力項目が分かりやすいか、スマートフォンや外出先から入力できるか、現場が日常業務の中で無理なく使えるかを確認しましょう。
また、導入初期から多くの項目を入力させようとすると、現場の負担が大きくなります。まずは必要最低限の情報から入力を始め、運用しながら管理項目を見直していく方が定着しやすくなります。
SFA・MAとの連携ができるかを確認する
営業活動やマーケティング施策と顧客情報をつなげたい場合は、SFAやMAとの連携も重要です。
顧客情報はCRM、商談情報はSFA、メール配信履歴はMAというように情報が分かれていると、顧客ごとの状況を正確に把握しにくくなります。また、同じ顧客情報を複数のツールに入力する必要があると、二重入力や更新漏れが発生しやすくなります。
営業活動、顧客管理、マーケティング施策をまとめて管理したい場合は、SFA・CRM・MAを一体で使えるツールも検討するとよいでしょう。
SFAの機能について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
サポート体制を確認する
CRMは、導入して終わりのツールではありません。
顧客データの整理、管理項目の設計、入力ルールの作成、社内への浸透、運用後の見直しまで必要になります。特に初めてCRMを導入する企業では、導入後のサポート体制が定着に大きく影響します。
サポートが不十分だと、初期設定が進まなかったり、現場が使い方を理解できなかったり、運用ルールが曖昧なまま使われなくなったりする可能性があります。
CRMを選ぶ際は、導入時の設定支援だけでなく、運用開始後の相談や改善提案まで対応してもらえるかを確認しましょう。

目的別に見るCRMツールの選び方
CRMツールは、導入目的によって選ぶべき製品が変わります。
同じCRMでも、初めて導入する企業に向いているもの、大企業向けの高度なカスタマイズに強いもの、営業管理と顧客管理をまとめたい企業に向いているものなどがあります。
ここでは、目的別にCRMツールの選び方を解説します。
初めてCRMを導入する企業
初めてCRMを導入する企業では、多機能さよりも操作性とサポート体制を重視することが大切です。
CRMは、顧客情報を継続的に入力・更新していくツールです。現場が使いにくいと、情報が蓄積されず、導入効果を感じにくくなります。
初めて導入する場合は、画面が分かりやすく、必要な機能から段階的に使えるツールが向いています。また、初期設定や運用ルール作りを支援してくれるサポート体制があると、導入初期のつまずきを減らしやすくなります。
営業管理も顧客管理もまとめたい企業
営業活動と顧客情報を別々に管理している企業では、SFA・CRM一体型のツールが向いています。
顧客情報はCRM、案件情報はSFA、メール配信履歴はMAというように分かれていると、顧客ごとの状況を確認するために複数のツールを見なければなりません。これでは、情報確認に時間がかかり、営業担当者やマネージャーの負担が大きくなります。
営業管理も顧客管理もまとめたい場合は、顧客情報、商談履歴、案件情報、メール配信履歴を一体で管理できるツールを選ぶとよいでしょう。
既存顧客フォローを強化したい企業
既存顧客への追加提案、契約更新、問い合わせ対応、アップセル・クロスセルを強化したい企業では、対応履歴や契約情報を管理しやすいCRMが向いています。
過去の対応履歴や契約内容がCRMに残っていれば、担当者が変わっても顧客の状況を把握しやすくなります。また、契約更新日や過去の問い合わせ内容をもとに、適切なタイミングでフォローしやすくなります。
既存顧客との関係性を深めたい企業では、顧客情報を蓄積するだけでなく、その情報をもとに次のアクションを取りやすいCRMを選ぶことが重要です。
大企業・複数部門で使いたい企業
大企業や複数部門でCRMを活用したい企業では、権限管理、カスタマイズ性、外部連携、分析機能を重視する必要があります。
営業、マーケティング、サポート、経営企画など複数の部門で同じCRMを使う場合、部門ごとに閲覧できる情報を制御したり、管理項目を調整したりする必要があります。また、基幹システムや会計システム、BIツールなどとの連携が必要になる場合もあります。
大規模な運用では、ツールの機能だけでなく、社内の運用体制や管理者の有無も重要です。高度なカスタマイズができるCRMほど、導入や運用に一定の工数がかかるため、自社で運用できる体制があるかも確認しましょう。

おすすめCRMツール6選
ここからは、おすすめのCRMツールを紹介します。
CRMツールにはそれぞれ特徴があります。自社の導入目的、利用部門、必要機能、運用体制に合わせて比較しましょう。
ネクストSFA/CRM:使いやすさ×無料サポートで継続率98.8%!
現場が動き出す国産SFA

毎日使うものだから直感的な操作を追求!
ネクストSFA/CRMは、SFA・CRM・MA機能を一体で利用できる国産ツールです。案件管理や行動管理だけでなく、顧客管理、メール配信、スコアリング、AI商談レポートなどにも対応しているため、営業活動を一元管理したい企業に向いています。
SFA業界では「導入したけれど使われない」「定着しない」といった声も多く聞かれる中、ネクストSFA/CRMは継続率98.8%(2026年3月末時点)という高い数値を実現しています。現場でしっかり活用される設計とサポート体制が、多くの企業に支持されている理由のひとつです。
高い満足度を誇るネクストSFA/CRMは、コスト面でも導入しやすく、続けやすい料金プランが用意されています。
スタータープランとベーシックプランが用意してあり、少人数の営業チームでも、大人数の組織でも、必要に応じた無駄のない導入が実現できます。
実際に他ツールからネクストSFA/CRMへ乗り換えた企業の中には、年間1,000万円以上のコスト削減に成功した事例もあり、コスト面でも高い評価を得ています。

ネクストSFA/CRMでは、サポート費用0円で、メール・チャット・電話・訪問・Web会議などさまざまな方法のサポートを受けることができます。
初めてSFAを導入する企業や、過去にSFAが定着しなかった企業でも運用を始めやすい点が特徴です。
こんな企業におすすめ
- 少人数営業チームで初期費用を抑えて導入したい
- 過去にSFAツールが現場で定着しなかった
- ツール費用を見直したい
- とにかく簡単で使いやすいSFAツールを探している
- 導入後のサポート体制を重要視している企業
受賞実績
- ITreview Grid Award 2025 Spring
SFAツール(営業支援システム)部門で「Leader」を受賞 - ITreview Grid Award 2025 Winter
SFAツール(営業支援システム)部門で「Leader」を受賞 - BOXIL SaaS AWARD Winter 2024
SFA(営業支援システム)部門で「Good Service」に選出 - BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024
SFA(営業支援システム)部門で
「Good Service」
「料金の妥当性No.1」
「初期設定の容易さNo.1」
「サポートの品質No.1」
「営業担当の印象No.1」に選出
製品情報
| ツール名 | ネクストSFA/CRM |
|---|---|
| URL | https://next-sfa.jp/ |
| 主な機能 | SFA機能 -アプローチ管理 -案件管理 -受注管理 -日報•週報•月報 / 行動管理 -データ分析 -セールスマップ機能 など CRM機能 -企業管理 -売上管理 -請求書-見積作成 など MA機能 -メール一括配信 -シナリオメール ‐スコアリング&トラッキング -フォーム生成 その他 -Sales BI機能 -名刺管理機能 -AIアシスタント |
| AI機能 | ・AI商談レポート ∟商談内容をAIが分析し、進捗や課題を見える化 ・AI活動レポート ∟商談後の対応状況をAIが要約し、受注・失注要因も分析 ・商談比較・ナレッジ共有 ∟AIレポートをメンバー間で比較し、営業戦略に活用 |
| 連携できるツール/サービス | Web広告連携 Marketo Engage連携 LINE WORKS連携 Chatwork連携 sansan連携 freee会計フリー連携 見積書-請求書発行連携 名刺管理ツール連携 CTIツール連携 フォーム連携 Googleカレンダー連携 Gmail連携 Microsoft Outlook 連携 など |
| 無料トライアル | 有 |
| 費用 | ◾️初期費用 – 都度見積もり ◾️構築費用 – 都度見積もり ◾️基本利用料 – スタータープラン:月額30,000円 5ユーザー分を含む – ベーシックプラン:月額75,000円 15ユーザー分を含む ∟16ユーザー目以降 月額5,000円/1ID ◾️サポート費用 – 0円 |
企業情報
| 運営会社名 | 株式会社ジオコード |
|---|---|
| URL | https://next-sfa.jp/ |
| 設立年 | 2005年2月 |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F |
| 電話番号 | 03-6274-8081 |
| 事業内容 | ■ Webマーケティング事業 ● AI最適化・SEO・Web開発 ・SEO・コンテンツコンサルティング ・AIO・LLMOを活用したAI最適化支援 ・Webサイト制作・Webシステム開発 ・Webセキュリティの設計・運用支援 ● インターネット広告 ・Google、Yahoo!、Instagram等主要媒体の運用 ・リスティング、DSP、SNS、動画、アフィリエイト広告の運用 ・LP制作、バナー・動画など各種クリエイティブ制作 ■ クラウドセールステック事業 ・営業支援・顧客管理ツール「ネクストSFA/CRM」の開発・提供 ・勤怠管理・経費精算ツール「ネクストICカード」の開発・提供 ・AI・DX・RPAを活用した業務改善コンサルティング・開発支援 |
Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloudは、Salesforce社が提供するSFA/CRMツールです。企業の特長に合わせて柔軟にカスタマイズができるので、「こんな使い方ができたらいいのに」というイメージが明確な企業に適しているでしょう。
Salesforce Sales Cloudは既存顧客や見込み顧客の管理をはじめ、案件管理、分析、ワークフローなど多くの機能が備わっています。1つのIDに紐づいて、社内に散らばっているあらゆる顧客情報を集約できるので、部署間で情報共有がしやすいです。またAIによるスコアリングやトラッキング機能もあるので、見込み客を育成することも可能です。
Salesforce Sales Cloudを使いこなせば、顧客ごとにベストなタイミングで適切なサービスを提供しやすくなるので、顧客満足度を上げLTV向上にも貢献できるでしょう。
特長
- 幅広い機能に対応しているので、社内のさまざまな業務の効率アップが期待できる
- 他部署の担当者を捕まえなくても、進行中の案件などの情報を把握できる
- 予測AIと生成AIの両方を活用し、従業員一人当たりの営業力をアップできる
こんな企業におすすめ
- 顧客管理や問い合わせ管理などの属人化を解消したい企業
- 過去にSFAや他のCRMの導入経験がある、自社に情報システムに精通した従業員がいる企業
- 企業規模が大きく、情報共有したい人数が比較的多い企業
製品情報
| ツール名 | Salesforce Sales Cloud |
|---|---|
| URL | https://www.salesforce.com/jp/ |
| 利用形態 (クラウド orオンプレミス) | – |
| 主な機能 | セールス向けAI Sales Engagement Sales Program Buyer Engagement セールス向けアナリティクス Revenue Intelligence |
| 連携できるツール/サービス | – |
| モバイルでの利用 | 可 |
| 無料トライアル | 有 |
| サポート体制 | カスタマーサクセス ヘルプセンター コミュニティ |
| 初期費用 | – |
| 構築費用 | – |
| 基本利用料 | – |
| ユーザー利用料 | Starter 3,000円 (税抜)/ユーザー/月 (月間/年間契約) Professional 9,600円 (税抜)/ユーザー/月 (年間契約) Enterprise 19,800円 (税抜)/ユーザー/月 (年間契約) Unlimited 39,600円 (税抜)/ユーザー/月 Einstein 1 Sales 60,000円 (税抜)/ユーザー/月 |
| サポート費用 | – |
| 最低契約期間 | ほぼ年間契約(異なるものもある) |
| 実績/受賞歴 | Gartner社が発表した営業支援システム(SFA)部門で、Salesforceが17年連続でリーダーとして選出 |
| 導入事例ページ | https://www.salesforce.com/jp/customer-success-stories/#!page=1 |
企業情報
| 運営会社名 | 株式会社セールスフォース-ジャパン |
|---|---|
| URL | https://www.salesforce.com/jp/ |
| 設立年 | 2000年4月 |
| 上場区分 | – |
| 所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー |
| 電話番号 | 03-4222-1000(代表) |
| 事業内容 | クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供 |
eセールスマネジャー Remix CLOUD

eセールスマネジャー Remix CLOUDは、簡単な操作性や無駄のないシンプルな項目設定など、とことん使いやすさを追求したCRM/SFAツールです。例えば、一度の活動報告の入力だけでタイムラインや顧客管理、予実管理など複数箇所に自動反映される機能があります。
またCRM機能を使って、顧客情報と営業活動情報をかけ合わせた分析も可能です。例えば顧客を開拓余地ごとにA~Dにランク付けし、従業員の訪問頻度を分析します。すると、開拓余地のない営業先に足しげく訪問している従業員が浮き彫りになり、活動改善を指示できるのです。
こうした機能はあればあるほど便利に思えますが、使いこなせないとかえってCRMツールが定着する妨げになってしまいます。その点eセールスマネジャー Remix CLOUDは、導入・稼動・定着の3段階で手厚いサポートを行っているので、営業スタイルに合わせながらツールを安定運用することが可能です。
特長
- 5,500社185業種以上への豊富な導入実績あり
- タイムライン機能で、誰でもどこにいても瞬時に営業情報を共有できる
- 顧客管理画面を見れば、商談履歴・売上推移・クレーム情報・納品状況などの状況を全て把握できる
こんな企業におすすめ
- 顧客管理や問い合わせ管理などの属人化を解消したい企業
- 過去にSFAや他のCRMの導入経験があるものの、うまく定着に至らなかった経験がある企業
- 営業と内勤スタッフ、営業と別部署など社内コミュニケーションに課題がある企業
製品情報
| ツール名 | eセールスマネジャー Remix CLOUD / Remix MS |
|---|---|
| URL | https://www.e-sales.jp/ |
| 利用形態 (クラウド orオンプレミス) | – |
| 主な機能 | 顧客情報管理 案件管理 日報管理 スケジュール管理 名刺デジタル化 地図機能 予実管理 タイムライン |
| 連携できるツール/サービス | ※連携できるのはeセールスマネージャーRemix Cloudのみ MA(SPIRAL、SHANON) Web会議ツール(Zoom) 社内コミュニケーションツール(Slack) 企業データ(アタックリストNo.1、オープン君&てったいちゃん) ストレージサービス(box、Dropbox Business) 経費精算(楽楽清算) ワークフロー(Action Passport、Create! Webフロー) CTI(BIZTEL) スケジュール(PIMSYNC) 名刺管理システム(sansan) セキュアブラウザ(moconavi) 手書き入力(mazec for Business) |
| モバイルでの利用 | 可 |
| 無料トライアル | 有 |
| サポート体制 | サポートデスク 専任の活用アドバイザー オンライン研修 活用支援Webサイト |
| 初期費用 | – |
| 構築費用 | – |
| 基本利用料 | – |
| ユーザー利用料 | eセールスマネジャー Remix CLOUD(31名以上) -スタンダード ¥11,000 月額/1ユーザーあたり -ナレッジシェア(閲覧のみ) ¥6,000 月額/1ユーザーあたり -スケジュールシェア(グループウェアのみ) ¥3,000 月額/1ユーザーあたり eセールスマネジャー Remix MS(30名以下) -スタンダード ¥3,500 月額/1ユーザーあたり -グループ(グループウェアのみ) ¥1,000 月額/1ユーザーあたり |
| サポート費用 | – |
| 最低契約期間 | – |
| 実績/受賞歴 | 5500社導入実績 利用継続率95% |
| 導入事例ページ | https://www.e-sales.jp/casestudy/ |
企業情報
| 運営会社名 | ソフトブレーン株式会社 |
|---|---|
| URL | https://www.e-sales.jp/ |
| 設立年 | 1992年6月17日 |
| 上場区分 | – |
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2
野村不動産銀座ビル 11階 |
| 電話番号 | 03-6779-9800(代表) |
| 事業内容 | 営業イノベーション事業 |
Zoho CRM
Zoho CRMは、顧客管理や営業管理、マーケティング支援に対応したCRMツールです。
比較的始めやすい価格帯のプランがあり、コストを抑えてCRMを導入したい企業に向いています。顧客情報の管理だけでなく、営業活動の管理やメール配信、分析機能なども活用できます。
スモールスタートしやすい一方で、利用する機能やサポート内容はプランによって異なります。必要な機能がどのプランに含まれているかを事前に確認することが重要です。
コストを抑えながらCRMを始めたい企業や、将来的に営業支援やマーケティング支援まで活用したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
| 主な機能 | 顧客管理、営業管理、マーケティング支援 |
| 向いている企業 | コストを抑えてCRMを始めたい企業 |
| 特徴 | 幅広い機能を比較的始めやすい価格で利用できる |
| 注意点 | プランごとの機能差を確認する |
GENIEE SFA/CRM
GENIEE SFA/CRMは、顧客管理や案件管理、営業管理に対応したCRM/SFAツールです。
シンプルな営業管理や顧客管理を行いたい企業に向いており、複雑な設定よりも使いやすさを重視したい場合に検討しやすいツールです。
顧客情報や案件情報を一元管理し、営業活動を見える化したい企業に向いています。一方で、CRMとしてどこまで活用したいか、外部ツールとの連携やマーケティング機能が必要かどうかは事前に確認しておく必要があります。
| 項目 | 内容 |
| 主な機能 | 顧客管理、案件管理、営業管理 |
| 向いている企業 | シンプルな営業・顧客管理をしたい企業 |
| 特徴 | 使いやすさを重視しやすい |
| 注意点 | 必要な連携機能や拡張性を確認する |
kintone
kintoneは、自社の業務に合わせてアプリを作成できる業務改善プラットフォームです。
CRM専用ツールではありませんが、顧客管理アプリや案件管理アプリを作成することで、CRMとして活用できます。自社独自の管理方法がある企業や、既存業務に合わせて柔軟に画面や項目を作りたい企業に向いています。
一方で、CRMとして活用するには、自社で管理項目や運用ルールを設計する必要があります。自由度が高い反面、設計が曖昧なまま導入すると、入力項目が増えすぎたり、部門ごとに使い方がバラバラになったりする可能性があります。
自社で運用設計を行える体制がある企業や、ノーコードで柔軟に顧客管理を構築したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
| 主な機能 | 業務アプリ作成、顧客管理、案件管理 |
| 向いている企業 | 自社で管理画面を作りたい企業 |
| 特徴 | 柔軟なカスタマイズ性 |
| 注意点 | CRMとして使うには設計力が必要 |

CRMツール比較で失敗しやすいポイント
CRMツールを比較する際は、機能や価格だけで判断しないことが大切です。
CRMは、顧客情報を登録するだけでは成果につながりません。現場が継続的に入力し、部門間で情報を共有し、営業活動や顧客対応に活用できる状態を作る必要があります。
ここでは、CRM導入で失敗しやすいポイントを解説します。
顧客情報を入れるだけで終わってしまう
CRM導入でよくある失敗は、顧客情報を登録するだけで終わってしまうことです。
顧客情報を入力しても、その情報を営業活動やメール配信、問い合わせ対応、既存顧客フォローに活用しなければ、CRMの効果は限定的です。
たとえば、契約情報や対応履歴を登録していても、契約更新のタイミングでフォローしなければ追加提案にはつながりません。問い合わせ履歴を蓄積していても、対応品質の改善に活用しなければ顧客満足度の向上にはつながりにくくなります。
CRMは、情報を蓄積するだけでなく、その情報をもとに次のアクションを取るために活用することが重要です。
入力ルールが決まっていない
CRMは、誰が、いつ、どの情報を入力するのかが決まっていないと定着しにくくなります。
入力ルールが曖昧なままだと、担当者ごとに入力内容の粒度がバラつきます。ある担当者は詳細に履歴を残している一方で、別の担当者は最低限の情報しか入力していない状態になると、データとして活用しにくくなります。
CRMを導入する際は、顧客情報、対応履歴、商談履歴、契約情報などについて、どの項目をどのタイミングで入力するのかを決めておく必要があります。
部門ごとに使い方がバラバラになる
CRMは複数部門で使われることが多いため、部門ごとに入力ルールや管理項目が異なると、情報が整理されにくくなります。
営業部門、マーケティング部門、カスタマーサポート部門がそれぞれ別のルールで顧客情報を管理していると、同じ顧客に関する情報が分断されてしまいます。
CRM導入前には、部門共通で使う情報と、部門ごとに必要な情報を整理しておくことが大切です。共通項目を明確にしておけば、部門をまたいだ情報共有がしやすくなります。
多機能なCRMを選んだが使いこなせない
多機能なCRMは便利に見えますが、自社に不要な機能が多いと運用が複雑になります。
最初からすべての機能を使おうとすると、入力項目が増えすぎたり、現場が操作に迷ったりする可能性があります。その結果、CRMが現場に定着せず、Excelや個人管理に戻ってしまうこともあります。
CRMを選ぶ際は、機能の多さではなく、自社の課題を解決するために必要な機能が揃っているかを確認しましょう。導入初期は必要最低限の機能から使い始め、運用に慣れてから活用範囲を広げる方が定着しやすくなります。
SFAやMAとの連携を考えていない
CRMだけを導入しても、営業活動やマーケティング施策と情報がつながっていなければ、顧客情報を十分に活用できない場合があります。
顧客情報はCRM、案件情報はSFA、メール配信履歴はMAに分かれている場合、顧客ごとの状況を正確に把握するために複数のツールを確認する必要があります。また、二重入力や更新漏れが発生しやすくなります。
将来的に営業管理やマーケティング施策まで広げたい場合は、SFAやMAとの連携、または一体型ツールの利用を検討しましょう。
SFA導入で失敗しやすい理由を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

CRM導入の流れ
CRMを導入する際は、ツールを選ぶ前に目的や運用方法を整理することが重要です。
導入目的が曖昧なまま進めると、必要な機能が分からず、導入後に現場で使われない状態になる可能性があります。ここでは、CRM導入の基本的な流れを解説します。
導入目的を決める
まず、CRMで何を改善したいのかを決めます。
顧客情報を一元管理したいのか、既存顧客フォローを強化したいのか、営業活動と連携したいのか、問い合わせ対応を効率化したいのかによって、必要な機能は変わります。
導入目的が明確であれば、管理すべき情報や入力ルールも決めやすくなります。CRMを導入する前に、現在の顧客管理で何に困っているのかを整理しましょう。
管理する顧客情報を整理する
次に、CRMで管理する顧客情報を整理します。
企業名、担当者名、連絡先、契約情報、対応履歴、商談履歴、問い合わせ履歴など、どの情報をCRMで管理するのかを決めます。
このとき、管理したい情報をすべて項目にするのではなく、実際に活用する情報に絞ることが大切です。入力項目が多すぎると、現場の負担が増え、入力漏れや運用定着の妨げになる可能性があります。
ツールを比較する
管理したい情報や導入目的が整理できたら、CRMツールを比較します。
比較する際は、機能、価格、操作性、サポート体制、外部連携、セキュリティ、AI機能などを確認しましょう。
特に、現場が無理なく使えるかどうかは重要です。どれだけ高機能なCRMでも、現場が入力しにくければデータが蓄積されません。デモ画面や無料トライアルを活用し、実際の操作性を確認するとよいでしょう。
一部の部門で試験運用する
CRMを導入する際は、最初から全社展開するのではなく、一部の部署やチームで試験運用する方法もあります。
試験運用を行うことで、入力しにくい項目や不要な項目、現場で使いにくい画面などを確認できます。実際に使ってみることで、導入前には気づかなかった課題も見つかりやすくなります。
試験運用で得た feedback をもとに、入力項目や運用ルールを調整してから全社展開すると、CRMを定着させやすくなります。
入力ルールと活用場面を決める
CRMは、入力されて初めて活用できます。
そのため、誰が、いつ、どの情報を入力するのかを決めておく必要があります。また、入力した情報をどの会議や業務で使うのかも決めておくことが重要です。
たとえば、営業会議では顧客情報や商談履歴を確認し、カスタマーサポートでは問い合わせ履歴を確認し、マーケティング部門では顧客属性やメール配信履歴を活用する、といった形で活用場面を明確にしておきましょう。
CRMツール導入前のチェックリスト
CRMツールを導入する前に、以下のポイントを確認しましょう。
| チェック項目 | 確認すること |
| 導入目的 | 何を改善したいのか明確か |
| 利用部門 | 営業、マーケティング、サポートのどこで使うか |
| 管理情報 | 顧客情報、対応履歴、契約情報などを整理したか |
| 入力ルール | 誰がいつ入力するか決まっているか |
| SFA連携 | 商談・案件管理とつなげる必要があるか |
| MA連携 | メール配信やリード管理とつなげる必要があるか |
| 操作性 | 現場が無理なく使えるか |
| サポート | 初期設定や定着支援があるか |
| セキュリティ | 権限管理やデータ保護に問題がないか |
| 費用 | 月額費用だけでなく総額を確認したか |
CRMは、導入後に継続して使われることで効果を発揮します。
そのため、ツール選びの段階で機能や価格だけを見るのではなく、現場が入力しやすいか、部門間で情報共有しやすいか、運用後に見直しができるかまで確認することが重要です。

ネクストSFA/CRMは営業管理と顧客管理をまとめたい企業に向いている
CRMを導入する際、顧客情報だけでなく、営業活動やマーケティング施策までまとめて管理したい企業も多いでしょう。
ネクストSFA/CRMは、SFA・CRM・MA機能を一体で使える国産ツールです。顧客情報の管理だけでなく、案件管理、商談管理、行動管理、メール配信、スコアリング、AI商談レポートなどにも対応しているため、営業活動と顧客管理をまとめて行いたい企業に向いています。
CRMを導入しても、営業情報が別のツールに分かれていると、顧客ごとの状況を正確に把握しにくくなります。顧客情報、商談情報、営業活動、メール配信履歴を一つのツールで管理できれば、営業担当者やマネージャーが必要な情報を確認しやすくなります。
また、導入後のサポートにも対応しているため、初めてCRMやSFAを導入する企業でも運用を始めやすい点が特徴です。
営業管理と顧客管理を一体化したい企業や、Excel管理から脱却したい企業、CRMを導入しても現場に定着するか不安な企業は、ネクストSFA/CRMを検討してみてください。
CRMツールに関するよくある質問
CRMツールとは何ですか?
CRMツールとは、顧客情報や対応履歴、契約情報などを一元管理し、顧客との関係性を強化するためのシステムです。
営業部門だけでなく、マーケティング部門、カスタマーサポート部門、カスタマーサクセス部門など、顧客と接点を持つ複数の部門で活用されます。
CRMは、顧客情報を登録するだけのツールではありません。蓄積した情報をもとに、営業提案、既存顧客フォロー、問い合わせ対応、メール配信などに活用することで効果を発揮します。
CRMとSFAの違いは何ですか?
CRMは、顧客情報や顧客関係の管理を目的とするツールです。顧客情報、対応履歴、契約情報などを管理し、顧客との関係性を強化するために使われます。
SFAは、案件管理や商談管理、営業担当者の行動管理など、営業活動の効率化を目的とするツールです。
顧客情報を中心に管理したい場合はCRM、営業活動や案件進捗を管理したい場合はSFAが向いています。ただし、営業活動と顧客情報をまとめて管理したい場合は、SFA・CRM一体型のツールも選択肢になります。
CRMツールの費用相場はいくらですか?
CRMツールの費用は、利用人数、機能、サポート内容、初期設定の有無によって異なります。
月額料金だけでなく、初期費用、ユーザー追加費用、オプション費用、サポート費用なども含めて確認することが大切です。
料金が安いツールでも、必要な機能が上位プランにしか含まれていない場合があります。自社で必要な機能を使った場合の総額で比較しましょう。
中小企業におすすめのCRMはどんなツールですか?
中小企業では、操作性、サポート体制、必要機能の分かりやすさを重視するとよいでしょう。
初めてCRMを導入する場合は、多機能すぎるツールよりも、現場が使いやすく、導入後のサポートがあるツールの方が定着しやすくなります。
また、顧客管理だけでなく、案件管理やメール配信までまとめて行いたい場合は、SFA・CRM・MAを一体で使えるツールも検討しやすいです。
CRM導入で失敗しやすい原因は何ですか?
CRM導入で失敗しやすい原因には、導入目的が曖昧、入力ルールがない、現場が使いにくい、部門ごとに使い方がバラバラ、導入後の活用場面が決まっていないといったものがあります。
CRMは、顧客情報を入力するだけでは効果が出ません。入力された情報を営業活動、顧客対応、既存顧客フォロー、マーケティング施策に活用することが重要です。
導入前に、何を改善したいのか、誰が使うのか、どの情報を管理するのか、どの業務で活用するのかを整理しておきましょう。
CRMとSFAは別々に導入すべきですか?
CRMとSFAを別々に導入するか、一体型ツールを導入するかは、自社の運用方針によって異なります。
営業活動と顧客管理を明確に分けたい場合や、すでに利用しているシステムと連携させたい場合は、別々に導入する選択肢もあります。
一方で、顧客情報、商談情報、営業活動、メール配信履歴をまとめて管理したい場合は、SFA・CRM一体型のツールが向いています。情報が分断されにくくなり、営業担当者やマネージャーが顧客ごとの状況を把握しやすくなります。

まとめ:CRMツールは顧客情報を活用できるかで選ぶ
CRMツールは、顧客情報や対応履歴、契約情報などを一元管理し、顧客との関係性を強化するためのシステムです。
ただし、CRMは顧客情報を登録するだけでは効果を発揮しません。蓄積した情報を営業活動、既存顧客フォロー、問い合わせ対応、マーケティング施策などに活用して初めて意味があります。
CRMツールを選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。
| 確認ポイント | 内容 |
| 導入目的 | 顧客情報を何に活用したいのか明確か |
| 利用部門 | 営業、マーケティング、サポートのどこで使うか |
| 必要機能 | 顧客管理、対応履歴、商談管理、メール配信などが必要か |
| 操作性 | 現場が無理なく入力できるか |
| 連携性 | SFAやMA、会計システムなどと連携できるか |
| サポート | 導入後の定着支援があるか |
| 費用 | 月額料金だけでなく総額で比較できているか |
CRMツールは、顧客情報を一元管理し、部門をまたいで顧客対応の質を高めたい企業に向いています。さらに、営業管理やマーケティング施策までまとめて行いたい場合は、SFA・CRM・MAを一体で使えるツールも検討するとよいでしょう。
SFAツールの価格や機能を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
ネクストSFA/CRMは、SFA・CRM・MAを一体で利用でき、顧客管理、案件管理、商談管理、メール配信、AI商談レポートなどに対応しています。営業管理と顧客管理をまとめたい企業や、CRM導入後の定着を重視したい企業は、ぜひご検討ください。
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