コンビニ決済代行のおすすめ比較!導入の仕組みや手数料相場を徹底解説
【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介
株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。
ECサイトやオンラインサービスを運営する中で、クレジットカードを持たない利用者層の取り込みは重要な課題です。そこで不可欠なのがコンビニ決済ですが、各社と個別に契約するのは現実的ではありません。本記事では、コンビニ決済代行サービスの仕組みや手数料の相場、選び方のポイントを解説します。導入を検討中の担当者様が最適な代行会社を選べるよう、おすすめのサービスも比較してご紹介します。
おすすめの決済代行サービス
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| サービス名 | 特長 | 決済手数料 | 費用 | 対応している決済方法 | こんな企業におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
サブスクペイ
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2.65% | 要お問い合わせ |
クレジットカード決済(LINK方式、トークン方式、メール配信方式、メールリンク方式、CSV決済方式、バーチャル決済方式) 銀行振込 コンビニペーパーレス キャリア決済 |
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Scalebaseペイメント
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2.6%~ | 要お問い合わせ |
クレジットカード決済 口座振替 |
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アルファポータブル
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1.9%~ 3.24%~ |
端末価格:74,800円 【今だけ!端末料金無料キャンペーン実施中!】 月額費用:0円~ 入金手数料:0円~ 解約金:0円 |
クレジットカード決済 QRコード決済(Wechatペイやアリペイなども可) 電子マネー ICカード など |
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| BizPay |
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- | - |
クレジットカード決済 コンビニ決済 ATM決済(ペイジー) 銀行ネット決済(ネットバンキング) スマートフォンキャリア決済 など |
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| ユビレジ |
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決済方法による 要問合せ |
ユビレジ プレミアムプラン:月額6,900円~ ユビレジ お試しプラン:月額0円~ |
楽天ペイ(実店舗決済) stera terminal(ステラターミナル) StarPay STORES 決済 Square JMSおまかせサービス オムニカードペイメント |
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| 掛売決済 |
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| Victory-ONE【決済管理】 |
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- | - | - |
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| @払い(スコア後払い) |
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決済手数料:2.7%~4.7% 払込票発行手数料:117円~220円 |
初期費用0円~ 月額0円~45,700円 |
全国の主要なコンビニ d払い LINEpay 楽天銀行 ファミペイ |
- |
| アナザーレーン |
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クレジット決済 コンビニ決済 銀行振込管理サービス 電子マネー決済 メールクレジット決済 |
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| AXES Payment |
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クレジットカード決済 銀行振込決済 電子マネー決済 楽天Edy ちょコムeマネー Bitcash C-CHECK など |
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| e-SCOTT Smart |
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クレジットカード決済 コンビニ決済 オンラインID決済 コード決済 など |
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| 会費ペイ |
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手数料 3.5% 決済が成功した請求1件につき100 円 |
初期費用 0 円 月額費用 0 円 |
カード決済 口座振替 コンビニ決済 単発決済 |
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| GMOレンシュ |
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決済手数料:1決済につき3.5% 振込手数料:275円(税込み) |
初期費用、更新料:0円 月額料金:1教室あたり4378円(税込み) |
クレジットカード決済 口座振替 コンビニ払い |
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| リコーリース集金代行 |
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- |
導入費用は0円 使わない月は基本料金も0円 |
口座振替 コンビニ決済 スマホ決済 |
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| 後払い.com |
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リスクフリー:4.8% スタンダード:4.2% エキスパート:3.5% スペシャル:2.8% |
-リスクフリー 月額固定費/0円 紙(請求書)/224円(税込)~ -スタンダード 月額固定費/4950円(税込) 紙(請求書)/224円(税込)~ -エキスパート 月額固定費/19,800円(税込) 紙(請求書)/224円(税込)~ -スペシャル 月額固定費/49,500円(税込) 紙(請求書)/224円(税込)~ |
コンビニ後払い決済 | - |
| アプラス集金代行 |
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- | - |
口座振替 コンビニ収納 スマホアプリ請求書払いサービス ペイジー決済 家賃サービス(入居希望者の与信審査、集金代行、滞納者への督促) |
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| 届いてから払い |
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クレジットカード決済 スマホ決済 キャリア決済 請求書払い コンビニ 郵便局 銀行 |
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| stera pack SMBC×GMO |
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クレジット(Visa、Mastercard) 2.70% その他の決済手数料率 3.24% |
月額3,300円 |
クレジットカード決済 電子マネー コード決済 |
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| EPARKペイメントサービス |
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- | 初期費用、端末代金、月額費用 0円 |
クレジットカード決済 デビットカード決済 プリペイド決済 電子マネー決済 QRコード決済 |
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| PayCAS Mobile |
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- | - |
クレジットカード決済 QR決済 電子マネー決済 |
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| CASHIER PAYMENT A920 |
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クレジット(Visa、Mastercard)2.98% クレジット 3.25%〜 電子マネー決済 3.25% QRコード決済 2.8%~ |
初期費用 / 端末費用 0円 月額利用料 1台あたり2,200円 |
クレジットカード決済 電子マネー決済 QRコード決済 |
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| Square Terminal |
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3.25% |
初期費用 0円 端末本体価格 ¥39,980 または ¥3,332 /月の12 回払い |
クレジットカード決済 電子マネー決済 QRコード決済 |
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| Square Reader |
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3.25% | 端末本体価格 ¥4,980(税込) |
クレジットカード 電子マネー QRコード Apple Payなど |
- |
| Squareレジスター |
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3.25% |
初期費用 0円 端末本体価格 ¥84,980 または¥3,541 /月の24 回払い |
クレジットカード 電子マネー QRコード Apple Payなど |
- |
| RP掛け払い |
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0.5%~ | 請求書の郵送費は0円 | - |
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| 請求まるなげロボ |
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要お問い合わせ | - | - |
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| makeshop |
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プレミアムプラン 3.19%~ VISA/Mastercard 3.19% JCB/American Express/Diners makeshopエンタープライズ 3.14%~ VISA/Mastercard 3.14% JCB/American Express/Diners |
プレミアムプラン 12,100円(月額料金) 初期費用:11,000円 エンタープライズ 60,500円~(月額料金) 初期費用:110,000円~ |
クレジットカード |
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| スクエア |
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対面 3.25%(決済ごと) オンライン(決済ごと) 3.6% 非対面(決済ごと) 3.75% 請求書(決済ごと) 3.25% |
- |
クレジット決済 電子マネー決済 PayPay決済 オンラインストア オンライン請求書 ブラウザ決済 |
- |
| BOTCHAN Payment |
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- | - |
クレカ決済 各種後払い Amazon PAY PayPay |
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| PayPay(オンライン決済) |
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物販:3.8% デジタルコンテンツ:10% |
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| PGマルチペイメントサービス |
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クレジットカード決済 コンビニ決済 auかんたん決済 d払い など |
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| 電算システム |
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サービスにより異なる (例)コンビニ コンビニ取扱手数料 130円/件 振込事務手数料(銀行振込手数料含む)500円/回 |
サービスにより異なる (例)コンビニ 初期費用 0円 月額基本料金 15,000円/月 |
コンビニ収納代行 PAYSLE ペーパーレス決済 SMSを利用した決済 DSK後払い TREE PAYMENT口振-100%入金保証型- DSK口座振替 クレジットカード決済 アプリ払込票決済 ゆうちょ振替MT代行 モバライ☆DSK |
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| セゾンインボイス |
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取引金額の1.5~5.5%(目安) | 月額費用 0円 | - | - |
| JMSおまかせサービス |
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3.24% | 導入費用0円 |
クレジットカード 電子マネー コード決済 ギフトカード デビットカード JCBプレモ |
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この記事の目次はこちら
コンビニ決済代行サービスとは?仕組みと基礎知識
コンビニ決済代行サービスとは、事業者がセブンイレブンやローソンといった主要なコンビニエンスストアでの支払いを一括で導入できる仕組みのことです。通常、事業者が各コンビニ本部と個別に契約を結ぶには膨大な手間と時間がかかりますが、決済代行会社を介することで契約やシステム、入金管理を一本化できます。ここでは、基本的な資金の流れや提供方式の違いなど、導入前に知っておくべき基礎知識について詳しく解説していきます。
コンビニ決済代行の仕組みとお金の流れ(収納代行)
コンビニ決済代行を利用する場合、お金の流れは通常の銀行振込とは異なります。まず購入者が全国のコンビニ店舗で代金を支払います。その収納された代金は、コンビニ本部から決済代行会社へと渡ります。その後、代行会社から手数料を差し引いた金額が事業者の口座へまとめて入金されるという流れになります。事業者は個別のコンビニと精算をする必要がなくなり、代行会社からの入金を確認するだけで済むため、経理業務が大幅に効率化される点が大きな特徴です。
「払込票方式」と「ペーパーレス(番号)方式」の違い
導入方式には大きく分けて二つの種類があります。一つ目は払込票方式で、郵送された払込票をレジに持参して支払う方法です。高齢者層にも馴染み深く、公共料金の支払いと同じ感覚で利用できるため安心感があります。二つ目はペーパーレス方式で、注文完了時に発行される受付番号などをレジや端末に入力して支払う方法です。こちらは郵送コストがかからず、即時に決済番号を発行できるため、デジタルコンテンツや急ぎの物販において非常に重宝されています。
対応可能な主要コンビニエンスストア(セブンイレブン・ローソン他)
決済代行会社を利用する最大の利点は、国内の主要なコンビニチェーンを網羅的にカバーできることです。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートはもちろん、ミニストップやセイコーマートといった店舗でも支払いが可能になります。これらを個別に契約しようとすると審査基準やシステム仕様が異なり大変ですが、代行サービスであれば一度の契約ですべての店舗を一括導入できるため、全国のユーザーに対して利便性の高い支払い環境を提供できるようになります。
コンビニ決済を「代行会社」経由で導入するメリット・直接契約との違い
事業者がコンビニ決済を導入する際、理論上は各コンビニチェーン本部と直接契約することも不可能ではありません。しかし、現実的には審査のハードルが高く、システム開発の負担も莫大になるため、ほとんどの事業者が決済代行会社を経由しています。代行会社を利用することで得られるメリットは単なる契約の手間削減だけではありません。ここでは、運用面や経理面における具体的なメリットと、直接契約との違いについて掘り下げていきます。
コンビニ各社との契約・システム一本化による業務効率化
コンビニエンスストアはチェーンごとにシステム仕様やデータ形式が異なります。これらを自社ですべて開発し接続するのは、エンジニアのリソースを大きく消費してしまいます。決済代行会社を利用すれば、代行会社が提供する共通のシステムやAPIに接続するだけで、すべてのコンビニに対応できるようになります。システムの保守や運用、セキュリティ対応なども代行会社側に任せることができるため、事業者は本業であるサービス開発や販売促進に集中できる環境が整います。
入金サイクル・明細の統一による経理業務の削減
経理担当者にとって最も大きなメリットは、入金管理の一元化です。もし直接契約を行っていた場合、コンビニ各社からバラバラの日程で入金があり、明細の形式も異なるため、消込作業が非常に煩雑になります。決済代行サービスを利用すれば、すべてのコンビニでの売上が一本化され、決まった入金日に一括で振り込まれます。管理画面から統一されたフォーマットの明細データをダウンロードできるため、入金確認や会計処理にかかる工数を劇的に削減することが可能になります。
直接契約と決済代行会社経由の比較表
直接契約と代行契約の違いを明確にするため、主要な比較項目を整理しました。直接契約は中間マージンがないぶん手数料が安くなる可能性がありますが、開発費や人件費などの見えないコストが跳ね上がります。一方、代行契約は決済手数料がかかりますが、初期導入の早さと運用コストの低さが圧倒的です。以下の表にそれぞれの特徴をまとめましたので、自社のリソース状況と照らし合わせて検討してみてください。これを見れば代行会社の優位性が一目でわかるはずです。
| 比較項目 | コンビニ本部との直接契約 | 決済代行会社経由での契約 |
| 契約手続き | 各チェーンごとに個別契約が必要 | 代行会社との一括契約のみ |
| システム開発 | 各社の仕様に合わせて個別開発 | 代行会社の共通システムを導入 |
| 初期・運用コスト | 開発費・保守費が高額になる | 初期費用・月額費用で安価に済む |
| 入金サイクル | チェーンごとにバラバラ | 指定日に一括入金 |
| 経理処理 | 複数の明細突合が必要で煩雑 | 統一フォーマットで効率的 |
コンビニ決済代行の手数料相場とコスト構造
決済代行サービスの導入を検討する際、最も気になるのが費用対効果です。コンビニ決済代行にかかるコストは、単に決済ごとに発生する手数料だけではありません。初期導入時にかかる費用や、毎月のシステム利用料など、複数の項目で構成されています。これらを正しく理解し、トータルのコスト感を把握しておくことが重要です。ここでは一般的な手数料の相場や、コンビニ決済特有の費用項目について詳しく解説していきます。
初期費用・月額費用・決済手数料の目安
一般的な料金体系として、サービスの導入時に支払う初期費用は3万円から5万円程度が相場とされています。また、システムの維持管理費として月額費用が数千円から1万円ほど発生します。最も重要な決済手数料については、決済単価に応じて変動する場合が多く、1件あたり130円から180円程度の定額制か、あるいは決済金額の3パーセントから5パーセント程度が目安となります。ただし、これらは扱う商材や月間の流通総額によって優遇されるケースもあるため、見積もりが必要です。
コンビニ決済代行における「取扱手数料」と「印紙代」
基本的な手数料以外にも注意すべきコストがあります。例えば、売上代金の振込時に発生する振込手数料や、トランザクション処理にかかる取扱手数料が別途請求される場合があります。さらに忘れてはならないのが収入印紙代です。コンビニ決済等の収納代行において、支払金額が5万円以上になる場合は印紙税の対象となり、200円などの費用が発生することがあります。これらの費用を事業者が負担するか、ユーザーに転嫁するかは事前の設計段階で決めておく必要があります。
自社に合うコンビニ決済代行サービスの選び方 4つのポイント
現在、数多くの決済代行会社が存在しており、提供される機能やサービスレベルは千差万別です。手数料の安さだけで選んでしまうと、後からシステムが連携できなかったり、入金が遅くてキャッシュフローが悪化したりといったトラブルに繋がりかねません。自社のビジネスモデルや規模に最適なパートナーを見つけるためには、多角的な視点での比較が不可欠です。ここでは、代行会社を選定する際に必ずチェックすべき4つの重要なポイントについて解説します。
1. 連携可能なECカート・システム(API・モジュール)
最初に確認すべきはシステム連携の容易さです。自社で利用しているECカートシステムや基幹システムと、代行会社の決済システムがスムーズに連携できるかは死活問題となります。多くの代行会社は主要なショッピングカートASP向けの接続モジュールや、柔軟なAPIを提供していますが、中には特定のカートにしか対応していない場合もあります。開発工数を抑え、スピーディーに導入するためにも、既存のシステムとの親和性が高いサービスを選ぶことが最優先事項です。
2. 手数料設定とコストパフォーマンス
手数料は利益率に直結するため慎重な比較が必要です。小額決済が多い場合は料率制よりも一件あたりの定額制の方が有利になることがあり、逆に高額商品の場合はパーセンテージの手数料だと割高になる可能性があります。単に表面的な料率を見るのではなく、月額費用や初期費用を含めたトータルコストで判断しましょう。また、サポート体制や管理画面の使いやすさといった付加価値も含めて、コストパフォーマンスが見合っているかを見極める視点を持つことが大切です。
3. 入金サイクルの早さと柔軟性
キャッシュフローを重視する事業者にとって、売上の入金サイクルは極めて重要な選定基準です。一般的な代行会社では月末締めの翌月末払いが標準的ですが、中には月2回や月3回といった早期入金オプションを提供している会社もあります。特に仕入れ資金の回転が速い物販ビジネスや、広告費を先行投資するモデルの場合、入金までの期間が長いと資金繰りが苦しくなる恐れがあります。自社の資金計画に合わせて、柔軟な入金サイクルを選べるかを確認してください。
4. クレジットカードなど他決済手段との一括導入可否
ユーザーの利便性を高めるためには、コンビニ決済だけでなくクレジットカードやキャリア決済、電子マネーなど多様な決済手段を用意することが望ましいです。コンビニ決済単体で契約するよりも、複数の決済手段をまとめて提供している代行会社を選ぶことで、契約手続きやシステム管理を一元化できます。一括導入することでボリュームディスカウントが適用され、全体の手数料が割安になるケースも多いため、将来的な決済手段の拡張性も考慮して選びましょう。
【比較】おすすめの主要コンビニ決済代行会社・サービス
選び方のポイントを理解したところで、実際に多くの事業者から支持されている代表的なコンビニ決済代行サービスをご紹介します。それぞれの会社には、セキュリティの堅牢さ、入金サイクルの速さ、独自機能の有無など、異なる強みがあります。ここでは実績豊富で信頼性の高い主要サービスをピックアップしました。自社の事業規模や重視するポイントと照らし合わせながら、最適なサービスを見つけるための参考にしてください。
SBペイメントサービス
ソフトバンクグループの強みを活かした豊富な決済手段と、高度なセキュリティが特徴のサービスです。コンビニ決済はもちろん、クレジットカードやPayPayなどのQRコード決済もまとめて導入できます。ECカートとの連携実績も豊富で、マーケティング支援ツールも提供されているため、売上向上を目指す事業者におすすめです。大規模なトランザクションにも耐えうる安定したシステム基盤を持っており、安心して利用できる点が大きな魅力と言えます。
GMOペイメントゲートウェイ / GMOイプシロン
GMOペイメントゲートウェイは、東証プライム上場企業が運営する国内最大級の決済代行サービスです。大規模サイト向けの柔軟なカスタマイズ性が強みですが、中小規模向けにはグループ会社の「GMOイプシロン」が適しています。イプシロンは初期費用や月額費用がリーズナブルに設定されており、スタートアップでも導入しやすい環境が整っています。また、早期入金サービスなどの資金繰り支援オプションも充実しているため、経営の安定化に寄与します。
DGフィナンシャルテクノロジー(VeriTrans4G)
旧ベリトランス時代から続く、高い信頼性とセキュリティ技術に定評がある決済代行会社です。「VeriTrans4G」は、コンビニ決済を含む多種多様な決済を一つのインターフェースで処理できるマルチ決済ソリューションです。金融機関や航空会社など、厳格なセキュリティが求められる業界での導入実績が多く、システムの堅牢性は折り紙付きです。不正検知システムなども充実しており、安全性を最優先したい事業者にとって有力な選択肢となります。
ヤマトシステム開発(クロネコwebコレクト)
配送業者であるヤマトグループが提供する決済サービスです。最大の特徴は、配送と決済を一元管理できる点にあります。商品発送のデータと決済のデータが紐づいているため、出荷後の入金確認や消込作業が非常にスムーズに行えます。また、払込票方式を選択した場合、商品の配送と同時に払込票を届けることができるなど、物流と一体になったサービスが魅力です。物販を行うEC事業者にとっては、業務効率を最大化できるパートナーと言えます。
株式会社ゼウス
20年以上の実績を持つ老舗の決済代行会社で、きめ細やかなサポート体制に定評があります。専任のスタッフが導入から運用までをサポートしてくれるため、初めて決済代行を利用する事業者でも安心です。コンビニ決済に関しても、24時間365日のコールセンター対応など、ユーザーサポートが充実しています。また、個別のニーズに合わせたカスタマイズ提案も得意としており、特殊な運用フローを持つ事業者にも柔軟に対応してくれる点が強みです。
その他独自サービス(SP.LINなど)
大手以外にも、特定のニーズに特化した独自の決済代行サービスが存在します。例えば、SP.LINなどは特定の業界やシステムに特化したソリューションを提供しており、ニッチな要望に応えてくれる場合があります。これらのサービスは、大手にはない小回りの利く対応や、業界最安水準の手数料を提示していることもあります。自社のビジネスモデルが特殊的である場合や、コスト削減を徹底したい場合は、こうした独自サービスも比較検討の対象に含めると良いでしょう。
コンビニ決済代行の導入フローとシステム連携
実際にコンビニ決済代行を導入することを決めた場合、どのような手順で準備を進めればよいのでしょうか。申し込みから本番稼働までには、審査やシステム開発などいくつかのステップを経る必要があり、一般的には数週間から1ヶ月程度の期間を要します。スムーズに導入を進めるためには、全体の流れを把握し、必要な書類や開発リソースを事前に準備しておくことが大切です。ここでは、導入までの具体的なフローについて解説します。
問い合わせから審査・契約締結までの期間
まずは代行会社の公式サイトから問い合わせを行い、概算の見積もりを取得します。条件に合意できれば申し込み手続きへと進みますが、ここで重要になるのが加盟店審査です。決済代行会社およびコンビニ各社による審査が行われ、事業内容や販売商品に問題がないかが確認されます。この審査には通常2週間から3週間程度かかります。審査通過後に正式な契約締結となり、アカウントが発行される流れとなりますので、余裕を持ったスケジュールで動くことを推奨します。
システム実装・テストから本番稼働までの流れ
契約手続きと並行して、システムの実装作業を進めます。代行会社から提供される仕様書やAPIドキュメントに基づき、自社のECサイトに決済機能を組み込みます。開発後はテスト環境を利用して、注文から決済完了通知までのデータ連携が正常に行われるかを入念に確認します。この接続テストで問題がないことが確認されれば、本番環境への切り替えを行い、実際にユーザーが利用できる状態になります。主要なカートASPを利用している場合は、設定のみで完了することもあります。
コンビニ決済代行に関するよくある質問
コンビニ決済代行の導入を検討している事業者の方から、頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめました。特に個人事業主の方や、初めてECサイトを立ち上げる方にとっては、契約の条件や法律上の取り扱いなど、不安に感じる点も多いはずです。ここでは、導入前に解消しておきたい疑問点をピックアップして解説します。これらのFAQを確認することで、導入後のトラブルを未然に防ぎ、スムーズな運用を開始できるようにしましょう。
個人事業主でもコンビニ決済代行と契約できますか?
結論から言えば、個人事業主であっても多くの決済代行会社と契約することは可能です。ただし、法人と比較すると審査の基準がやや厳しくなる傾向があります。開業届の写しや本人確認書類の提出が求められるほか、販売する商品やサービスの内容が明確であること、特定商取引法に基づく表記がサイト上に正しく記載されていることなどが厳しくチェックされます。すべての代行会社が個人契約に対応しているわけではないため、事前に対応可否を確認することをお勧めします。
領収書の発行義務は代行会社と店舗どちらにありますか?
原則として、コンビニ店頭で支払った際に渡されるレシートや受領証が、正規の領収書として扱われます。したがって、ECサイト側で二重に領収書を発行する必要はありませんし、二重発行は経理上のトラブルの原因となるため避けるべきです。もし購入者から別途、手書きの領収書やインボイス対応の明細を求められた場合は、コンビニで受け取った受領証を返送してもらった上で差し替え発行を行うなど、各社の運用ルールを定めておくことがトラブル回避につながります。
コンビニ決済代行の審査に落ちる理由はありますか?
審査に落ちる主な理由としては、取り扱い禁止商材を販売しているケースや、サイト内の特定商取引法に基づく表記に不備があるケースが挙げられます。例えば、公序良俗に反する商品や、著作権侵害の恐れがある商品は審査を通過できません。また、サイトがまだ完成しておらず商品ページが閲覧できない状態や、キャンセルポリシーや返品特約が不明確な場合も審査落ちの対象となります。申請前にはサイトの情報を充実させ、法令遵守の姿勢を示すことが通過のポイントです。
まとめ:最適なコンビニ決済代行会社を選んで売上拡大へ
本記事では、コンビニ決済代行の仕組みからメリット、手数料の相場、そしておすすめの代行会社について解説しました。コンビニ決済を導入することで、クレジットカードを持たない層を取り込み、売上の最大化を図ることができます。また、代行会社を活用すれば、複雑な契約や入金管理を一元化でき、業務効率も劇的に向上します。重要なのは、自社のビジネス規模やシステム環境に合ったパートナーを選ぶことです。まずは気になった代行会社に問い合わせを行い、見積もりを取り寄せてみましょう。最適な決済環境を整えることが、顧客満足度を高め、事業を成長させるための第一歩となります。
おすすめの決済代行サービス
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| サービス名 | 特長 | 決済手数料 | 費用 | 対応している決済方法 | こんな企業におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
サブスクペイ
|
|
2.65% | 要お問い合わせ |
クレジットカード決済(LINK方式、トークン方式、メール配信方式、メールリンク方式、CSV決済方式、バーチャル決済方式) 銀行振込 コンビニペーパーレス キャリア決済 |
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Scalebaseペイメント
|
|
2.6%~ | 要お問い合わせ |
クレジットカード決済 口座振替 |
|
アルファポータブル
|
|
1.9%~ 3.24%~ |
端末価格:74,800円 【今だけ!端末料金無料キャンペーン実施中!】 月額費用:0円~ 入金手数料:0円~ 解約金:0円 |
クレジットカード決済 QRコード決済(Wechatペイやアリペイなども可) 電子マネー ICカード など |
|
| BizPay |
|
- | - |
クレジットカード決済 コンビニ決済 ATM決済(ペイジー) 銀行ネット決済(ネットバンキング) スマートフォンキャリア決済 など |
|
| ユビレジ |
|
決済方法による 要問合せ |
ユビレジ プレミアムプラン:月額6,900円~ ユビレジ お試しプラン:月額0円~ |
楽天ペイ(実店舗決済) stera terminal(ステラターミナル) StarPay STORES 決済 Square JMSおまかせサービス オムニカードペイメント |
|
| 掛売決済 |
|
- | - | - | - |
| Victory-ONE【決済管理】 |
|
- | - | - |
|
| @払い(スコア後払い) |
|
決済手数料:2.7%~4.7% 払込票発行手数料:117円~220円 |
初期費用0円~ 月額0円~45,700円 |
全国の主要なコンビニ d払い LINEpay 楽天銀行 ファミペイ |
- |
| アナザーレーン |
|
- | - |
クレジット決済 コンビニ決済 銀行振込管理サービス 電子マネー決済 メールクレジット決済 |
|
| AXES Payment |
|
- | - |
クレジットカード決済 銀行振込決済 電子マネー決済 楽天Edy ちょコムeマネー Bitcash C-CHECK など |
|
| e-SCOTT Smart |
|
- | - |
クレジットカード決済 コンビニ決済 オンラインID決済 コード決済 など |
|
| 会費ペイ |
|
手数料 3.5% 決済が成功した請求1件につき100 円 |
初期費用 0 円 月額費用 0 円 |
カード決済 口座振替 コンビニ決済 単発決済 |
|
| GMOレンシュ |
|
決済手数料:1決済につき3.5% 振込手数料:275円(税込み) |
初期費用、更新料:0円 月額料金:1教室あたり4378円(税込み) |
クレジットカード決済 口座振替 コンビニ払い |
|
| リコーリース集金代行 |
|
- |
導入費用は0円 使わない月は基本料金も0円 |
口座振替 コンビニ決済 スマホ決済 |
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| 後払い.com |
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リスクフリー:4.8% スタンダード:4.2% エキスパート:3.5% スペシャル:2.8% |
-リスクフリー 月額固定費/0円 紙(請求書)/224円(税込)~ -スタンダード 月額固定費/4950円(税込) 紙(請求書)/224円(税込)~ -エキスパート 月額固定費/19,800円(税込) 紙(請求書)/224円(税込)~ -スペシャル 月額固定費/49,500円(税込) 紙(請求書)/224円(税込)~ |
コンビニ後払い決済 | - |
| アプラス集金代行 |
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- | - |
口座振替 コンビニ収納 スマホアプリ請求書払いサービス ペイジー決済 家賃サービス(入居希望者の与信審査、集金代行、滞納者への督促) |
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| 届いてから払い |
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- | - |
クレジットカード決済 スマホ決済 キャリア決済 請求書払い コンビニ 郵便局 銀行 |
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| stera pack SMBC×GMO |
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クレジット(Visa、Mastercard) 2.70% その他の決済手数料率 3.24% |
月額3,300円 |
クレジットカード決済 電子マネー コード決済 |
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| EPARKペイメントサービス |
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- | 初期費用、端末代金、月額費用 0円 |
クレジットカード決済 デビットカード決済 プリペイド決済 電子マネー決済 QRコード決済 |
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| PayCAS Mobile |
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- | - |
クレジットカード決済 QR決済 電子マネー決済 |
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| CASHIER PAYMENT A920 |
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クレジット(Visa、Mastercard)2.98% クレジット 3.25%〜 電子マネー決済 3.25% QRコード決済 2.8%~ |
初期費用 / 端末費用 0円 月額利用料 1台あたり2,200円 |
クレジットカード決済 電子マネー決済 QRコード決済 |
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| Square Terminal |
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3.25% |
初期費用 0円 端末本体価格 ¥39,980 または ¥3,332 /月の12 回払い |
クレジットカード決済 電子マネー決済 QRコード決済 |
|
| Square Reader |
|
3.25% | 端末本体価格 ¥4,980(税込) |
クレジットカード 電子マネー QRコード Apple Payなど |
- |
| Squareレジスター |
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3.25% |
初期費用 0円 端末本体価格 ¥84,980 または¥3,541 /月の24 回払い |
クレジットカード 電子マネー QRコード Apple Payなど |
- |
| RP掛け払い |
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0.5%~ | 請求書の郵送費は0円 | - |
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| 請求まるなげロボ |
|
要お問い合わせ | - | - |
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| makeshop |
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プレミアムプラン 3.19%~ VISA/Mastercard 3.19% JCB/American Express/Diners makeshopエンタープライズ 3.14%~ VISA/Mastercard 3.14% JCB/American Express/Diners |
プレミアムプラン 12,100円(月額料金) 初期費用:11,000円 エンタープライズ 60,500円~(月額料金) 初期費用:110,000円~ |
クレジットカード |
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| スクエア |
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対面 3.25%(決済ごと) オンライン(決済ごと) 3.6% 非対面(決済ごと) 3.75% 請求書(決済ごと) 3.25% |
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クレジット決済 電子マネー決済 PayPay決済 オンラインストア オンライン請求書 ブラウザ決済 |
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| BOTCHAN Payment |
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クレカ決済 各種後払い Amazon PAY PayPay |
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| PayPay(オンライン決済) |
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物販:3.8% デジタルコンテンツ:10% |
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| PGマルチペイメントサービス |
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クレジットカード決済 コンビニ決済 auかんたん決済 d払い など |
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| 電算システム |
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サービスにより異なる (例)コンビニ コンビニ取扱手数料 130円/件 振込事務手数料(銀行振込手数料含む)500円/回 |
サービスにより異なる (例)コンビニ 初期費用 0円 月額基本料金 15,000円/月 |
コンビニ収納代行 PAYSLE ペーパーレス決済 SMSを利用した決済 DSK後払い TREE PAYMENT口振-100%入金保証型- DSK口座振替 クレジットカード決済 アプリ払込票決済 ゆうちょ振替MT代行 モバライ☆DSK |
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| セゾンインボイス |
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取引金額の1.5~5.5%(目安) | 月額費用 0円 | - | - |
| JMSおまかせサービス |
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3.24% | 導入費用0円 |
クレジットカード 電子マネー コード決済 ギフトカード デビットカード JCBプレモ |
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