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SFA JOURNAL by ネクストSFA

更新日:2025/03/07 

SOARとは? 重要視されている理由や導入で実現できること、導入時のポイントを徹底解説

SOARとは?重要視されている理由や導入で実現できること、導入時のポイントを徹底解説

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

サイバー攻撃が高度化・巧妙化し、従来のセキュリティ対策では企業の重要な情報を守りきれないケースが増えています。情報漏洩やシステム停止などのリスクを低減し、事業継続性を確保するためには、迅速な脅威検知・対応が不可欠です。その解決策として、セキュリティ運用を自動化・効率化するSOARの導入が注目されています。

本記事では、[2025年最新情報]に基づき、SOARの基礎知識、導入メリット、さらには【比較表】を用いた製品選びのポイントまで徹底解説します。

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シグネチャ検査(更新、設定はマネージドサービスとして提供します。)
CMS設定(WordPress、Movable Type、EC-CUBEの運用に適した設定を行います。)
アクセス制御
国別フィルタ
ダッシュボード
レポート機能
専用フォーム(各種お問い合わせは専用フォームで承ります。履歴管理も可能です。)
Amazon Web Services, Inc. AWS WAF
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Web ACL 月あたり (時間で案分) USD 5.00
ルール 月あたり (時間で案分) USD 1.00
リクエスト USD 0.60/100 万件のリクエスト (最大 1500 WCU およびデフォルトの本文サイズの検査*)
Bot Control と Fraud Control 上記のタブによる追加費用
ウェブトラフィックフィルタリング
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イージスサーバセキュリティタイプ
月額/50,000円

イージスDDoSセキュリティタイプ
~2Mbps 初期費用/¥98,000 月額/¥40,000
~5Mbps 初期費用/¥98,000 月額/¥60,000
~10Mbps 初期費用/¥98,000 月額/¥120,000
~50Mbps 初期費用/¥198,000 月額/¥198,000
~100Mbps 初期費用/¥198,000 月額/¥250,000
~200Mbps 初期費用/¥198,000 月額/¥450,000
200Mbps以上 別途見積もり
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Imperva WAF
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~500kbps 初期費用 98,000円 月額 29,800円
~5Mbps 初期費用 98,000円 月額 59,800円
~10Mbps 初期費用 98,000円 月額 128,000円

~50Mbps 初期費用 198,000円 月額 148,000円
~100Mbps 初期費用 198,000円 月額 198,000円
~200Mbps 初期費用 198,000円 月額 298,000円
200Mbps 初期費用198,000円 100Mbps毎に100,000円加算
1 ブロック機能 Webサイトに対する攻撃と思われる通信を遮断する機能
2 モニタリング機能 Webサイトに対する攻撃と思われる通信を記録する機能 (通信自体は遮断されません)
3 防御ログ閲覧機能 ブロック(モニタリング)した通信をログとして保存し、閲覧できる機能
4 レポート機能 下記の内容を管理画面上で報告する機能
 ・攻撃元(IPアドレス)top5
 ・攻撃種別top5
 ・防御ログの月別ダウンロード
5 ソフトウェア更新機能 防御機能等を向上させるため、ソフトウェアを更新する機能
6 防御ロジック更新機能 防御効果の向上を図るため、不正な通信パターンを随時最新の状態に更新する機能
7 特定URL除外機能 Webサイト中のWAF機能を利用したくない箇所を防御対象から除外する機能
8 IPアドレスの拒否/許可設定機能 特定のIPアドレスからの通信を拒否、もしくは特定のIPアドレスからの通信のみ許可する機能
9 脆弱性検査用IPアドレス管理機能 Webサイトへの脆弱性診断等を行う際、設定したIPアドレスからの通信についてブロック/モニタリングを行わない機能
10 SSL/TLS通信機能 暗号化された通信についても解読し、防御する機能
11 API機能 Scutumで検知した防御ログや詳細な攻撃リクエスト内容をAPI経由で取得できる機能
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社 SmartConnect Network & Security
  • めんどうなセキュリティ対策をまるっとおまかせ
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- UTM
WAF
DDoS
Webプロキシ
メールセキュリティ
ロードバランサ
VPN
株式会社モニタラップ AIONCLOUD WAAP
  • ひとつのコンソールで提供する統合セキュリティ
  • 進化する脅威に対応するアプリケーションセキュリティサービス
- WAF
Webアプリケーションを既存の攻撃、ゼロデイ攻撃などから防御します。

APIセキュリティ
企業のAPIに対する可視性を提供し脅威を遮断します。

ボット緩和
ボットのトラフィックを管理し、Webサイトを保護します。

DDoS保護
アプリケーション階層のDDoS攻撃から企業のWebサイトを守ります。
フォーティネットジャパン合同会社 FortiWeb
  • WEBアプリケーション保護
  • 機械学習に基づいた脅威検知
  • セキュリティ ファブリックの統合
  • 高度な分析
  • 誤検知の減災
  • ハードウェアベースのアクセラレーション
- アプリケーションのセキュリティ
コンテンツセキュリティ
デバイスのセキュリティ
NOC/SOC セキュリティ
ウェブセキュリティ
管理された検出と対応
SOC-as-a-Service
インシデント対応サービス
サイバーセキュリティの評価と準備状況
バラクーダネットワークス Barracuda Web Application Firewall
  • Web攻撃とDDoSを確実に防止
  • 悪意のあるボットの動きを完全に静止
  • APIとモバイルアプリの保護
  • きめ細かなアクセス制御と安全なアプリ配信を実現
  • セキュリティの自動化と統合
  • 攻撃とトラフィックパターンの可視化
- WebアプリケーションとAPIの保護

+ OWASPおよびゼロデイ攻撃に対する保護
+ 高度なボット攻撃からアプリケーションを保護
+ API保護
+ サーバクローキング
+ URL暗号化
+ GEO IPとIPレピュテーションチェック
+ マルウェア対策とウィルス対策
+ マルチプロトコルサポート
+ アプリケーションDDoS対策
+ 大規模なDDoSの防止
+ JSONセキュリティ
+ XMLファイアウォール
+ アクティブ脅威インテリジェンス
+ クライアントサイドプロテクション

アプリケーションデリバリ
+ アプリケーションの負荷分散と監視
+ コンテンツルーティング
+ キャッシュ、圧縮、トラフィックの最適化

データ保護とコンプライアンス
+ アウトバウンドDLP
+ コンプライアンス認証

IAM
+ SAMLサポートとSSO
+ クライアント証明書ベースの認証
+ AD FSとの統合
+ LDAP、Kerberos、およびRADIUSとの統合
+ 2要素認証

レポート
+ Barracuda Active Threat Intelligenceダッシュボード
+ 直感的なドリルダウンレポート
+ 包括的なログ
+ SIEMとの統合

管理
+ HAクラスタリング
+ ロールベースの緻密なアクセス制御
+ REST APIによる自動化とスケーラビリティ
+ 統合的なDevSecOpsの有効化
+ デフォルトのセキュリティテンプレート

中央管理
+ 単一コンソール
+ 証明書の中央管理
+ 中央管理通知とアラート

使いやすさ
+ アプリケーション学習(アダプティブプロファイリング)
+ 仮想パッチと脆弱性スキャナとの統合
+ 自動構成エンジン
セコムトラストシステムズ株式会社 マネージドWAFサービス
  • AWS、Azure 等の、各種クラウド環境でも利用することができます。
  • メーカーシグネチャに加え、個別シグネチャを迅速に作成することができます。
  • クラウド型なので直ぐにご利用いただけます。(※大規模システム向けにはオンプレミス型(マネージドWAFサービス標準型)も提供できます)
  • ストラッツ(Struts)の脆弱性対策も実施することができます。
  • クレジットカード番号の外部流出を検知し防止することができます。
  • DDoS攻撃対策も実施することができます。(オプション)
- DDoS対策
ファイアウォール
IPS
WAF
Amazon Web Services, Inc. AWS Shield
  • AWS Shield Standard
    ↳基盤となる AWS サービスの静的しきい値 DDoS 保護
    ↳インラインの攻撃緩和
  • AWS Shield Advanced
    ↳アプリケーショントラフィックパターンに基づいてカスタマイズされた検出
    ↳正常性に基づく検出
    ↳高度な攻撃緩和機能
    ↳自動アプリケーションレイヤー DDoS 緩和策
    ↳積極的なイベント応答
    ↳保護グループ
    ↳可視性と攻撃の通知
    ↳DDoS コスト保護
    ↳専門サポート
    ↳グローバルな可用性
    ↳一元化された保護管理
- AWS Shield Standard
基盤となる AWS サービスの静的しきい値 DDoS 保護
インラインの攻撃緩和

AWS Shield Advanced
アプリケーショントラフィックパターンに基づいてカスタマイズされた検出
正常性に基づく検出
高度な攻撃緩和機能
自動アプリケーションレイヤー DDoS 緩和策
積極的なイベント応答
保護グループ
可視性と攻撃の通知
DDoS コスト保護
専門サポート
グローバルな可用性
一元化された保護管理

SOARとは?~セキュリティ対策自動化の仕組み~

SOAR(Security Orchestration, Automation and Response)とは、セキュリティインシデントの検知、分析、対応を自動化・効率化し、セキュリティチームの負担を軽減するプラットフォームです。

SOARの主な目的は、セキュリティインシデントが発生したときの対応をスムーズに行うことです。セキュリティインシデントとは、サイバー攻撃や情報漏えいなど、セキュリティ上で問題があるトラブルを指します。

通常セキュリティインシデントが起こった際には、担当者は詳しい調査や関係機関への共有、情報収集などの対応をしなければなりません。しかし、SOARを活用すればインシデントの状況確認から共有までの自動化が可能です。システムの自動化により、担当者は手作業で対応する必要がなくなり、業務の負担が軽減されます。

また、SOARは複数のセキュリティツールを一括管理できるため、セキュリティ運用の効率を向上させるだけでなく、全体的なセキュリティの強化につながる利点も持っています。

セキュリティを専門とする人材が減少している中、SOARは企業の重要な顧客情報や機密情報を効果的に保護するために不可欠な存在です。

SOARが重要視されている背景

SOARが重要視されている背景は、以下の通りです。

  • 深刻化するセキュリティ人材不足 – SOARで属人化解消へ
  • サイバー攻撃の発生件数が増えている
  • 働き方の変化でセキュリティ運用の重要性が上がった

深刻化するセキュリティ人材不足 – SOARで属人化解消へ

セキュリティ人材が減少傾向にあるのも、SOARが重要視されている要因の一つです。セキュリティ人材とは、セキュリティ分野の専門知識を持つ人材を指します。

情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ白書2024」によると、2023年のセキュリティ人材は約48万人で、約11万人が不足している状態です(※)。

「人材教育にかけるリソースが確保できない」「セキュリティ人材の進むべきキャリアが明確でない」などの理由から、セキュリティ人材の確保が難しくなっています。結果的にサイバー攻撃などのネットワークトラブルを十分に対策できない状態に陥っているのです。

SOARを活用することで、専門知識の有無にかかわらず迅速かつ効果的にセキュリティ対策を実施できるようになります。

※参考:独立行政法人情報処理推進機構(IPA).「情報セキュリティ白書2024」

https://www.ipa.go.jp/publish/wp-security/eid2eo0000007gv4-att/2024_ALL.pdf ,(2024-10-12).

サイバー攻撃の発生件数が増えている

サイバー攻撃の発生件数の増加も、SOARが求められる理由の一つです。

警視庁の「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」によれば、2023年に発生したコンピューター犯罪の件数は2097件で、前年より378件の増加が見られました(※)。

サイバー攻撃の手法も多様化しており、最近ではランサムウェア被害も発生しています。ランサムウェア被害とは、ネットワーク内のデータを暗号化してファイルを閲覧できなくし、その復旧作業のための金銭を支払うよう指示するといった攻撃手法です。2023年の発生件数は197件と前年より減少しましたが、大企業の件数は8件増加しています(※)。

SOARを使うことで迅速に攻撃を検知し、対応を自動化できるため、企業の重要な情報資産を保護できる可能性が高まります。

※参考:警視庁.「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」.

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/info_security.files/graph.pdf ,(2024-04-05).

※参考:独立行政法人情報処理推進機構(IPA).「情報セキュリティ白書2024」

https://www.ipa.go.jp/publish/wp-security/eid2eo0000007gv4-att/2024_ALL.pdf ,(2024-10-12).

働き方の変化でセキュリティ運用の重要性が上がった

新型コロナウイルスによってリモートワークの普及が急激に進み、企業の働き方変化したこともSOARが重要視されている背景の一つです。

情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ10大脅威 2024(組織)」では、「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」が9位にランクインしています。これは4年連続でランクインしており、テレワークが普及する中で新たなセキュリティ脅威が浮上していると分かります(※)。

テレワークで扱う情報量や使用するシステムが増えている今だからこそ、SOARで情報を守るための仕組みを構築することが重要です。

※参考:独立行政法人情報処理推進機構(IPA).「情報セキュリティ10大脅威 2024(組織)」.

https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2024.html ,(2024-07-29).

SOARとSIEMは何が違う?

SOARとSIEM(Security Information and Event Management)は、どちらもセキュリティ運用で重要な役割を果たしますが、脅威の対応ができるかできないかに違いがあります。

SIEMは、主にセキュリティ情報の収集や分析、監視を行うツールです。SOARのように脅威を検出した後、具体的な対応まで実行する機能は持っていません。

対してSOARは、情報収集から分析、監視、具体的な対処方法までを自動的に実行するシステムです。

つまり、SIEMが「何が起きているか」を把握するツールだとすれば、SOARは「何をすべきか」まで踏み込んで対処するものになります。

SOARの主な機能

SOARには、主に以下の4つの機能が備わっています。


機能機能の解説
脅威の検出・判定システム内で起こったサイバー攻撃の予兆を検出し、サイバー攻撃かどうか判定する
影響範囲の調査他システムへの影響やユーザーへの被害状況を調査する
初動対応プレイバックと呼ばれるワークフローを活用して、サイバー攻撃が発生した直後に対策を実行する
トリアージ発生した攻撃の中で何を優先的に対処すべきか判断する


このように、SOARはサイバー攻撃が起こった際の脅威の検出からトリアージまでの一括管理が可能です。

SOARを導入するメリット

SOARを導入すると、以下のようなメリットが期待できます。

  • セキュリティ体制を強化できる
  • セキュリティシステムの自動化で業務効率が上がる
  • インシデントや脅威情報の一元管理ができる

セキュリティ体制を強化できる

SOARを導入することで、セキュリティ人材不足によって低下したセキュリティ体制を強化できます。

セキュリティ人材が十分に確保できないと、サイバー攻撃への対応が遅れたり、手動作業によるミスが増えたりするリスクがあります。しかし、SOARでサイバー攻撃の検出から対処まで自動化すれば、少人数体制でも効果的なセキュリティ対策を実行することが可能です。

セキュリティシステムの自動化で業務効率が上がる

セキュリティシステムの自動化で、セキュリティ業務を担当する従業員の業務を効率化できます。

これまでは、セキュリティの異常の感知や情報収集、対応策の実行などのプロセスを手作業で行っていたため時間と手間がかかっていました。SOARなら一連の流れが自動で行われ、検出から対処までわずか数秒で完了できる場合があります。

結果的に業務時間が短縮され、担当者はより戦略的な業務や高度な分析に時間を割けるようになります。

インシデントや脅威情報の一元管理ができる

SOARを活用すれば、インシデントを脅威情報の一元管理が可能になります。

SOARには、インシデントの処理を担当している従業員や現在の状況をリアルタイムで確認できる他、システム上でメッセージを共有する機能も備わっています。

また過去に発生した脅威の記録と分析を行うことで、新たな攻撃手法に対抗するためのシステムを構築できるのも利点です。

SOARの効果を引き出すためのポイント

SOARの効果を引き出すためにも、以下のポイントを意識しながら導入を進めましょう。

  • 既存のセキュリティシステムと連携できるか確認する
  • 少しずつ導入を進める
  • 従業員への教育を実施する
  • 自社の導入目的を実現できる製品を選ぶ

既存のセキュリティシステムと連携できるか確認する

既存で使用しているセキュリティシステムとSOARが連携できるか確認しましょう。

必ずしも全てのシステムがSOARと連携できるとは限りません。連携ができれば、システム全体の効率性が向上し、セキュリティ対策が強化されます。既存のセキュリティシステムをリストアップし、効果的な導入を進めていきましょう。

また、社内独自で開発したシステムの場合は、API(異なるソフトウェア同士を接続するシステム)を別で用意しなければならない可能性もあります。

少しずつ導入を進める

SOARを活用したシステムを一度で全て整えるのではなく、少しずつ導入を進めていきましょう。

一度に全て実装しようとすると、従業員が操作方法に混乱してしまったり、通常業務に集中できなくなったりする可能性があります。

まずは効果が見込める部門から導入を開始し、成功事例を重ねながら徐々に適用範囲を拡大していくのがおすすめです。導入の過程で生じた問題を解決しながらシステム構築を行いましょう。

従業員への教育を実施する

SOARを効果的に活用するためには、実際にSOARを操作する従業員への教育が重要となります。

例えば、事前に操作マニュアルを配布したり、研修時間を設けて実際に操作してもらったりと従業員が操作方法に迷わないように教育する必要があります。

自社の導入目的を実現できる製品を選ぶ

SOARを導入する際には、自社のセキュリティニーズや導入目的を実現できる製品を選びましょう。目的を果たすための機能が付帯していない場合は、SOARの効果を十分に感じられない可能性があります。

SOAR製品を選ぶ際に見るべきポイントは、以下の通りです。

  • どのようなシステムと連携できるか
  • 強みがある分野(脅威の検知が早い・操作が簡単など)
  • 運用形式
  • サポート体制の手厚さ

セキュリティ対策の向上のためにも、上記のポイントを重視してSOAR製品を選びましょう。

SOARの導入でセキュリティの課題を解決しよう

SOARは、サイバー攻撃などの脅威の検知から対処方法までを自動化できる技術です。

年々増加傾向にあるサイバー攻撃に対処するためには、よりスピード感のある脅威の検出や対処できるシステムの構築が必要です。SOARを導入することで、セキュリティ対策の効率化が図れ、脅威の検出や対応のスピードの向上が期待できます。

巧妙化するサイバー攻撃から企業の情報資産を守り、事業継続性を高めるために、今こそSOAR導入を検討しましょう。【無料相談】や【資料請求】で、貴社に最適なSOAR製品を見つけてください。

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国別フィルタ
ダッシュボード
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Amazon Web Services, Inc. AWS WAF
  • ウェブトラフィックフィルタリング
  • AWS WAF Bot Control
  • アカウント乗っ取り詐欺の防止
  • アカウント作成詐欺防止
  • フル機能 API
  • リアルタイムの可視性
  • AWS Firewall Manager への統合
Web ACL 月あたり (時間で案分) USD 5.00
ルール 月あたり (時間で案分) USD 1.00
リクエスト USD 0.60/100 万件のリクエスト (最大 1500 WCU およびデフォルトの本文サイズの検査*)
Bot Control と Fraud Control 上記のタブによる追加費用
ウェブトラフィックフィルタリング
AWS WAF Bot Control
アカウント乗っ取り詐欺の防止
アカウント作成詐欺防止
フル機能 API
リアルタイムの可視性
AWS Firewall Manager への統合
株式会社ROCKETWORKS 詳細はこちら ※IT製品の情報サイト「ITトレンド」へ遷移します。 イージスWAFサーバセキュリティ
  • Webサーバ・Webサービスへの攻撃や不審な通信を自動で徹底ブロック
  • 最短即日・再起動も不要のカンタン導入
  • AWSをはじめ最新のクラウド環境にも対応
  • 人気ECサイト、Webサービスも安心の低負荷・低遅延
  • 日本人エンジニア執筆による「読んでわかる」レポートを毎月送付
イージスサーバセキュリティタイプ
月額/50,000円

イージスDDoSセキュリティタイプ
~2Mbps 初期費用/¥98,000 月額/¥40,000
~5Mbps 初期費用/¥98,000 月額/¥60,000
~10Mbps 初期費用/¥98,000 月額/¥120,000
~50Mbps 初期費用/¥198,000 月額/¥198,000
~100Mbps 初期費用/¥198,000 月額/¥250,000
~200Mbps 初期費用/¥198,000 月額/¥450,000
200Mbps以上 別途見積もり
サイバー攻撃の検出/遮断
月次レポート
サイバーセキュリティに関するアドバイザリー
法務相談(オプション)
SBテクノロジー株式会社
詳細はこちら
※IT製品の情報サイト「ITトレンド」へ遷移します。
Imperva WAF
  • 自動学習機能による導入運用負荷軽減
  • 細かなポリシー設定
  • 簡単に導入可能
  • Imperva 独自の研究機関『ADC』
  • 仮想パッチの適用
- Web Application Firewall
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー Scutum
  • かんたん導入 約1週間
  • おまかせ運用 運用不要、24時間365日フルサポート
  • 明快な料金 約3万円~
  • 安心の実績 稼働率は99.999%以上※2023年までの5年間の実績、12年連続シェアNo.1、年間500件以上の脆弱性診断
~500kbps 初期費用 98,000円 月額 29,800円
~5Mbps 初期費用 98,000円 月額 59,800円
~10Mbps 初期費用 98,000円 月額 128,000円

~50Mbps 初期費用 198,000円 月額 148,000円
~100Mbps 初期費用 198,000円 月額 198,000円
~200Mbps 初期費用 198,000円 月額 298,000円
200Mbps 初期費用198,000円 100Mbps毎に100,000円加算
1 ブロック機能 Webサイトに対する攻撃と思われる通信を遮断する機能
2 モニタリング機能 Webサイトに対する攻撃と思われる通信を記録する機能 (通信自体は遮断されません)
3 防御ログ閲覧機能 ブロック(モニタリング)した通信をログとして保存し、閲覧できる機能
4 レポート機能 下記の内容を管理画面上で報告する機能
 ・攻撃元(IPアドレス)top5
 ・攻撃種別top5
 ・防御ログの月別ダウンロード
5 ソフトウェア更新機能 防御機能等を向上させるため、ソフトウェアを更新する機能
6 防御ロジック更新機能 防御効果の向上を図るため、不正な通信パターンを随時最新の状態に更新する機能
7 特定URL除外機能 Webサイト中のWAF機能を利用したくない箇所を防御対象から除外する機能
8 IPアドレスの拒否/許可設定機能 特定のIPアドレスからの通信を拒否、もしくは特定のIPアドレスからの通信のみ許可する機能
9 脆弱性検査用IPアドレス管理機能 Webサイトへの脆弱性診断等を行う際、設定したIPアドレスからの通信についてブロック/モニタリングを行わない機能
10 SSL/TLS通信機能 暗号化された通信についても解読し、防御する機能
11 API機能 Scutumで検知した防御ログや詳細な攻撃リクエスト内容をAPI経由で取得できる機能
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社 SmartConnect Network & Security
  • めんどうなセキュリティ対策をまるっとおまかせ
  • 変化するビジネス要件に、柔軟に対応できる
  • 安心・セキュアを継続できる品質と実績
- UTM
WAF
DDoS
Webプロキシ
メールセキュリティ
ロードバランサ
VPN
株式会社モニタラップ AIONCLOUD WAAP
  • ひとつのコンソールで提供する統合セキュリティ
  • 進化する脅威に対応するアプリケーションセキュリティサービス
- WAF
Webアプリケーションを既存の攻撃、ゼロデイ攻撃などから防御します。

APIセキュリティ
企業のAPIに対する可視性を提供し脅威を遮断します。

ボット緩和
ボットのトラフィックを管理し、Webサイトを保護します。

DDoS保護
アプリケーション階層のDDoS攻撃から企業のWebサイトを守ります。
フォーティネットジャパン合同会社 FortiWeb
  • WEBアプリケーション保護
  • 機械学習に基づいた脅威検知
  • セキュリティ ファブリックの統合
  • 高度な分析
  • 誤検知の減災
  • ハードウェアベースのアクセラレーション
- アプリケーションのセキュリティ
コンテンツセキュリティ
デバイスのセキュリティ
NOC/SOC セキュリティ
ウェブセキュリティ
管理された検出と対応
SOC-as-a-Service
インシデント対応サービス
サイバーセキュリティの評価と準備状況
バラクーダネットワークス Barracuda Web Application Firewall
  • Web攻撃とDDoSを確実に防止
  • 悪意のあるボットの動きを完全に静止
  • APIとモバイルアプリの保護
  • きめ細かなアクセス制御と安全なアプリ配信を実現
  • セキュリティの自動化と統合
  • 攻撃とトラフィックパターンの可視化
- WebアプリケーションとAPIの保護

+ OWASPおよびゼロデイ攻撃に対する保護
+ 高度なボット攻撃からアプリケーションを保護
+ API保護
+ サーバクローキング
+ URL暗号化
+ GEO IPとIPレピュテーションチェック
+ マルウェア対策とウィルス対策
+ マルチプロトコルサポート
+ アプリケーションDDoS対策
+ 大規模なDDoSの防止
+ JSONセキュリティ
+ XMLファイアウォール
+ アクティブ脅威インテリジェンス
+ クライアントサイドプロテクション

アプリケーションデリバリ
+ アプリケーションの負荷分散と監視
+ コンテンツルーティング
+ キャッシュ、圧縮、トラフィックの最適化

データ保護とコンプライアンス
+ アウトバウンドDLP
+ コンプライアンス認証

IAM
+ SAMLサポートとSSO
+ クライアント証明書ベースの認証
+ AD FSとの統合
+ LDAP、Kerberos、およびRADIUSとの統合
+ 2要素認証

レポート
+ Barracuda Active Threat Intelligenceダッシュボード
+ 直感的なドリルダウンレポート
+ 包括的なログ
+ SIEMとの統合

管理
+ HAクラスタリング
+ ロールベースの緻密なアクセス制御
+ REST APIによる自動化とスケーラビリティ
+ 統合的なDevSecOpsの有効化
+ デフォルトのセキュリティテンプレート

中央管理
+ 単一コンソール
+ 証明書の中央管理
+ 中央管理通知とアラート

使いやすさ
+ アプリケーション学習(アダプティブプロファイリング)
+ 仮想パッチと脆弱性スキャナとの統合
+ 自動構成エンジン
セコムトラストシステムズ株式会社 マネージドWAFサービス
  • AWS、Azure 等の、各種クラウド環境でも利用することができます。
  • メーカーシグネチャに加え、個別シグネチャを迅速に作成することができます。
  • クラウド型なので直ぐにご利用いただけます。(※大規模システム向けにはオンプレミス型(マネージドWAFサービス標準型)も提供できます)
  • ストラッツ(Struts)の脆弱性対策も実施することができます。
  • クレジットカード番号の外部流出を検知し防止することができます。
  • DDoS攻撃対策も実施することができます。(オプション)
- DDoS対策
ファイアウォール
IPS
WAF
Amazon Web Services, Inc. AWS Shield
  • AWS Shield Standard
    ↳基盤となる AWS サービスの静的しきい値 DDoS 保護
    ↳インラインの攻撃緩和
  • AWS Shield Advanced
    ↳アプリケーショントラフィックパターンに基づいてカスタマイズされた検出
    ↳正常性に基づく検出
    ↳高度な攻撃緩和機能
    ↳自動アプリケーションレイヤー DDoS 緩和策
    ↳積極的なイベント応答
    ↳保護グループ
    ↳可視性と攻撃の通知
    ↳DDoS コスト保護
    ↳専門サポート
    ↳グローバルな可用性
    ↳一元化された保護管理
- AWS Shield Standard
基盤となる AWS サービスの静的しきい値 DDoS 保護
インラインの攻撃緩和

AWS Shield Advanced
アプリケーショントラフィックパターンに基づいてカスタマイズされた検出
正常性に基づく検出
高度な攻撃緩和機能
自動アプリケーションレイヤー DDoS 緩和策
積極的なイベント応答
保護グループ
可視性と攻撃の通知
DDoS コスト保護
専門サポート
グローバルな可用性
一元化された保護管理

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