BtoBサービス、SaaS、IT製品を徹底比較!企業のDX推進、課題を解決!

SFA JOURNAL by ネクストSFA

適性検査とは? 採用時に実施する方法や注意点、適性検査の選び方を紹介

適性検査とは? 採用時に実施する方法や注意点、適性検査の選び方を紹介

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

採用において、適性検査を導入している企業は多くあります。適性検査は、採用時に実施することでさまざまなメリットを得られるものです。自社でも取り入れるか検討している方の中には、そもそもどのような目的で適性検査が必要なのか、また実際に導入した際はどのように行えばよいのかが分からずお困りの方もいるでしょう。

そこで本記事では、適性検査の目的や具体的な方法、注意点などを紹介します。最後に適性検査の選び方も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

おすすめの適性検査サービス

scroll →

サービス名称 特長 初期費用 利用料金 検査方法
Talent Analytics Talent Analytics 詳細はこちら
  • 人材系大手、プライム市場上場企業のエン・ジャパンが提供する適性検査サービス
  • 中小ベンチャーから大手まで世界24,000社以上で導入、総受検者数280万人超の実績あり
  • ビジネスに必要な知的能力と面接で見極めにくい性格や価値観を数値・グラフ化するので、受検結果が分かりやすい
  • 「一貫性」「虚偽性」「ストレス耐性」が一目でわかる
  • 採用要件策定に役立つ「求める人財可視化サーベイ」あり※オプション
0円 ライトプラン:7万円/年
(1人あたり3,500円)
ベーシックプラン:33万円/年
(1人あたり3,300円)
※ベーシックプランのみ、オプション機能も無料で利用可能
お問い合わせ
Webテスト
ミキワメ ミキワメ 詳細はこちら
  • 能力面だけでなく、自社の文化・配属先の部署とマッチするかという性格面も踏まえた活躍度を判断できる
  • 就職人気企業TOP100社のうち87社が利用・総受検者数130万人越えの実績
  • 追加費用なしでカスタマーサクセスが導入・採用基準の設定~導入後の運用や相談まで細かくサポート
  • 10分で回答でき、従来の適性検査よりも応募者の負担が激減。選考中の離脱を防げる
要お問い合わせ 受検料¥550/人
(社内受検は何回受けても無料)
システム利用料¥40,000(税別)~/月
(従業員数に応じて変動あり)
お問い合わせ
Webテスト
CUBIC適性検査 CUBIC適性検査 詳細はこちら
  • 日本人10万人のサンプルデータを基に、370通りの診断結果を構築
  • 大手検査の半額程度のコストで導入可能、検査数無制限プランあり
  • 設問例がほぼ出回っておらず事前対策困難、応募者の本質が丸わかり
要お問い合わせ サンプル受検プラン(受検者3名まで):無料
個別実施プラン(受検者1名~):¥2,500/名
パックプラン(受検者50名~):¥2,000/名
ウケホーダイプラン(人数無制限):定額¥1,600,000(年間)
お問い合わせ
ペーパーテスト
Webテスト
TG-WEB TG-WEB 詳細はこちら
  • 年間60万人以上が利用! 10以上の豊富な適性検査ラインナップから、自社の採用に必要な視点を組み合わせて実施できる
  • 業界初! 替え玉受験やカンニングを検知できるAI監視型Webテストを採用
  • 「入社後に定着・活躍するか」を見極められる! 関係構築力や適応力、仕事にのめりこむ力など独自の観点から検査が可能
  • 追加費用なしでフィードバックシートや入社後の面談ガイドなどを提供、採用から入社後の育成までをサポート
要お問い合わせ 受検料:2,000円/件~ Webテスト
オンラインAI監視型Webテスト方式
テストセンター
マークシート
「HaKaSe診断」for Recruiting 「HaKaSe診断」for Recruiting 詳細はこちら
  • 採用候補者の受検が完全無料! 歩留りやミスマッチ防止、見極め精度向上など、選考~配属の各場面で活用できる
  • 社員の受検データと照らし合わせて、チームとの相性やスキルのマッチングを判定可能
  • 受検は5~7分で完了、候補者自身も結果を確認できるのでCX(候補者体験)向上が期待できる
0円 受検料:0円
※採用候補者はずっと無料
(社員の受検は20名まで無料)
Webテスト
HCi-AS HCi-AS 詳細はこちら
  • 記述式中心で受検者の人間性を丸裸に! とにかく当たると評判累計受検者数240万人超
  • 回答時間はわずか10分! 診断は瞬時に確認できるので、結果を見ながら面接が可能
  • Web版の導入費用0円! 受検人数に応じて単価がリーズナブル
要お問い合わせ 契約金:¥50,000(初回のみ)
¥4,000円/1人(1人~30人まで)
利用した分だけ・月額料金なし
¥3,500/1人(31人~100人まで)
¥3,000/1人(101人~)
お問い合わせ
Webテスト
質問紙形式
ミイダス
  • 詳細なターゲティングができ、新たな求職者と出会いやすい
  • ミイダス以外で応募した求職者にもコンピテンシー診断の実施が可能
  • タレントマネジメントツールとしての機能も備えている
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
玉手箱
  • 実施時間が短くかつ受験人数制限がない
  • 多数の大手企業も導入
  • 同じ問題形式では1種類の問題だけが出続ける
要お問い合わせ 年間ライセンス料,320,000〜¥2,750,000
受検料は¥550〜¥1,100/名です。
C-GAB(シーギャブ)
Webテスト
tanΘ
  • 5,000社以上の導入実績
  • 国内の導入実績5000社を超える「CUBIC」をもとにして、共同開発された適性検査
  • 約200の表現パターンから個人の行動の特長を把握
要お問い合わせ (従量課金プラン)
基本料金¥11,000円/月
受検料金:適性検査¥2,200円/件
能力検査:1,100円/件
(定額プラン)
適性検査:¥2,200,000~¥4,840,000/年
能力検査:¥1,100,000~¥2,420,000/年
Webテスト
GAB
  • 英語での受験が可能
  • 総合職向けの適性検査
  • 知識を活用した遂行能力を測定する問題傾向が特長
要お問い合わせ 導入費用:¥1,320,000〜¥2,750,000
受検料:¥1,100/名です。
Webテスト
C-GAB
GAB(ペーパーテスト)
Compass
  • 自社の社員の中で誰と近いかを判定できる
  • 自社オリジナルの人物モデルを作成できる
  • 1,000社を超える人事担当者のアンケートに基づいた測定可能
要お問い合わせ ・適性検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
基本料金:無料、受検費用:¥2,200/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥110,000、受検費用:¥1,100/名
・基礎能力検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
受検料:1科目¥275/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥55,000、受検料:1科目¥275/名
Webテスト
質問紙形式
SCOA
  • 採用管理システムSONARと連携により、受検者の登録や受験結果の反映が完全自動化される
  • 「人事測定・評価開発研究委員会」による厳しい分析で、信頼性の高いデータが取得できる
  • 1985年に開発された長い実績
要お問い合わせ 2,200円(税込)/名
検査方法でテストセンター方式を使うときや、セット料金の適用を受けるときは¥3,300〜¥5,390
ペーパーテスト
テストセンター方式
パーソナリティ形式のみWebテストに対応
TAP
  • 自由に問題を作成できるオリジナルプランがある
  • 問題の中心になるのは数理問題
  • 難易度が高い分、応募者を絞り込むためには効果的
要お問い合わせ 初回登録料:¥33,000
タイプごとの採点料:¥1,100~¥1,320
各種オプション:¥605~¥660
Webテスト
テストセンター方式

適性検査とは?

適性検査とは?

適性検査とは、応募者が企業に入社するために必要な適性があるかどうか、採用の判断材料にするテストです。国語や数学などの学力で測る場合もあれば、意欲や価値観などさまざまな視点から測定する場合もあります。学力の高さと仕事への適性は必ずしも比例しないため、複数の検査を組み合わせて適性を判断することが大切です。

適性検査で分かること

適性検査には、主に能力検査と性格検査の2つがあります。能力検査では論理性や数値能力、一般常識、思考力などを測り、これから仕事を覚える上で必要となる知識や能力が足りるのかを確認します。

また性格検査では、応募者のパーソナリティや仕事に対する価値観、対人関係の傾向などを測ります。入社後に組織になじめそうか、向上心を持って仕事に取り組めるのかなど、その人の考え方や行動が企業に合っているのかどうかを確認することが可能です。

適性検査を実施する目的

適性検査を実施する目的は、新卒・第二新卒採用の場合と、中途採用の場合とで異なります。以下で詳しく解説します。

新卒・第二新卒採用の場合

新卒・第二新卒採用では、多くの応募者の中から面接に進む人材をふるいにかけるために適性検査を行うことが多いです。またポジションを決めずに採用する場合も多いため、配属先を決める目的で適性検査を実施する場合もあります。

最近では、応募者を集める目的で適性検査を実施する場合もあります。例えば適性検査後に応募者に対してフィードバックを行うサービスは、「フィードバックをもらって今後に生かしたい」と考えている新卒・第二新卒者を集めたいときに効果的です。

中途採用の場合

中途採用の場合は、自社の社風に合っているのか、また必要としているポジションに適性があるのか、即戦力になるかといったことを確認するために適性検査を行う傾向にあります。今まで別の企業で働いていた応募者を採用することになるので、中途入社によって社内になじめるのか見極める必要があるためです。また中途採用の場合は経験者を求めて採用するケースが多いため、配属先になじめるパーソナリティであるか確認する目的もあります。

適性検査の実施方法と所要時間

適性検査の実施方法と所要時間

適性検査には、主にWebテスト形式とテストセンター形式、ペーパーテスト形式の3つの実施方法があります。適性検査の形式によって所要時間は異なり、短いもので5分、長いもので2時間以上かかる検査もあります。

適性検査の形式ごとのメリット・デメリットは以下の通りです。

実施方法概要メリットデメリット
Webテスト形式応募者へ受験案内メールを送り、各自のパソコンでテストを受けてもらう・どこからでも受験できるため、応募者が受験しやすい
・試験会場を用意する必要がない
・オンライン上で簡単に検査結果の集計・分析ができる
・身代わり受験やカンニングなどの不正を防ぎにくい
テストセンター形式委託先の適性検査運営会社が用意したテスト会場へ応募者を案内し、会場のパソコンでテストを受けてもらう・試験を受けるために本人確認が必要なので身代わり受験を防げる
・試験監督が見回りをするので試験中の不正を防げる
・適性検査を他社へ委託できるので採用担当者の手間を減らせる
・他の形式に比べるとコストがかかる
・場所と時間を制約されるので、応募者が受験を避ける可能性がある
ペーパーテスト形式自社の会議室などをテスト会場にして応募者を招き、用意したテストを受けてもらう・試験中の様子を見守れるので不正を防げる
・本人確認を行えば身代わり受験を防げる
・紙のテストの準備や試験会場の設営、試験の監督など手間がかかる
・検査結果の集計・分析が手作業になる

適性検査の実施方法は、手間や費用を加味して選ぶことが大切です。また応募者が受験しやすい形式と、不正しにくい形式のどちらを取るかによって、選択すべき実施方法も変わります。

適性検査を実施するタイミング

適性検査を実施する適切なタイミングは、適性検査で得たい効果や情報によって異なります。以下の3つのタイミングごとに詳しく解説します。

書類選考時

多くの応募者に検査を受けてもらいたい場合は、書類選考時に適性検査を実施するのがおすすめです。「試しに受けてみよう」「練習として受けてみよう」といった応募者を集めることができるでしょう。また、多くの応募者をふるいにかけなければならない場合にも役立ちます。適性のない応募者を初期段階で落とせるので、見込みのある応募者の選考に注力できるでしょう。また適性検査によって応募者の特性や性格をある程度判断できるので、面接の際に応募者に適した質問をすることができます。

一方、書類選考時に適性検査を実施すると受験人数が増えるため、コストがかかりやすいというデメリットもあります。書類選考時の適性検査には、結果がシンプルで低価格なものを選ぶのがおすすめです。

一次面接時

二次面接・最終面接に進む応募者を絞りたい場合は、一次面接時に適性検査を実施しましょう。一次面接と同じ日に適性検査を行うことで、試験会場の設営やスケジュール管理の手間が減る上に、応募者も受験しやすくなります。

なおこの段階では、書類選考時に比べて適性検査を受ける人数が絞られてくるため、応募者のパーソナリティや業務への適性をしっかり見極められる検査を実施するのがおすすめです。

最終面接時

内定を出すかどうかの判断材料が必要な場合は、最終面接時に適性検査を実施するのがおすすめです。一次面接時と同様に、面接と同じ日に適性検査を実施すると手間を減らせます。

また適性検査を実施することで、入社して欲しい応募者との接触を増やす目的で適性検査を行うケースもあるでしょう。適性検査の結果と一緒に応募者へフィードバックを送れば、入社後のイメージを持ってもらえる可能性もあります。

適性検査を実施する際の注意点

適性検査の効果を最大限に生かすためにも、実施する際には以下の点に注意して行いましょう。

求める人物像を明確にしておく

適性検査を実施する前に、求める人物像を明らかにしておきましょう。必要な知識やスキル、性格など、採用したい人物に求める特徴を具体的に洗い出します。その結果、選ぶべき適性検査が明確になったり、分析の際に適切な判断ができたりといった効果が期待できます。

適性検査の結果だけで合否を決めない

適性検査の結果は、あくまでも参考程度にとどめておくことが大切です。応募者の性格や組織内での振る舞い方は、数字だけでは判断が難しい部分です。適性検査の結果だけを頼りに採用の合否を出すのではなく、面接やグループディスカッションでの結果を踏まえて、総合的に判断することが大切です。適性検査はあくまで判断材料の一つとして利用するようにしましょう。

適性検査の選び方

適性検査を選ぶ際は、検査内容やテスト形式、所要時間など見るべき項目が多数あります。適性検査サービスと一口にいってもさまざまな種類があるので、各項目を確認して、自社のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。

検査内容

適性検査の内容が、採用時に適性検査を利用する目的・採用基準に合っているのかを確認しましょう。例えば、特に把握したいのが能力と性格のどちらなのかによって、選ぶべき適性検査は変わります。また、適性検査の評価項目が、自社の採用基準に合っているかどうかも重要なポイントです。

テスト形式と所要時間

適性検査を選ぶ際には、テスト形式と所要時間も確認することが大切です。先述したように、テスト形式ごとにそれぞれメリット・デメリットが異なります。応募者が適性検査を受けるハードルを下げることを重視するのか、採用担当者側の負担を減らすのか、といった優先順位によって選ぶべきテスト形式は変わります。

また適性検査の所要時間も、応募者と社内の運営側の負担を考慮することが大切です。長い時間をかけなくとも、応募者の適性を判断できる検査もあるので、適性検査を行う目的に合わせて選択しましょう。

不正行為への対策

不正行為を防止できる適性検査を選ぶことも、企業が求める人材を採用するためには重要です。能力検査では、テストの点数を上げるためにカンニングや身代わり受験が起こる可能性があるため、防止・検知機能が付いているサービスを選ぶとよいでしょう。

また性格検査では、企業が求める人物像に合う結果になるように回答を操作する応募者もいます。そのため、虚偽傾向を測れる適性検査を選ぶのがおすすめです。

検査結果への信頼性

適性検査自体の信頼性も事前に確認したい項目です。応募者の能力や適性が正しく判断できないものは避けましょう。信頼性のある適性検査なのかどうかは、実績や口コミを確認するとよいでしょう。

費用

適性検査を導入する際は、事前に費用を確認しておきましょう。適性検査にかかる費用の主な内訳は以下の通りです。

  • 初期費用
  • システム利用料
  • 受検料(受験人数・科目数により異なる)

サービスによっては初期費用がかかることがあります。また受験料は受験人数や科目数によって異なるので、過去の応募者数を参考に受験人数を割り出したり、実施したい検査の科目数を確認したりして、想定費用を出しておきましょう。毎月かかる費用をシミュレーションして、予算内に収まるかどうか確認しておくことが大切です。

その他にも、契約する期間や検査を受ける回数によって、割引を受けられるサービスもあります。

まとめ

適性検査は、自社に必要な人材を採用するのに有効な手段です。適性検査を行う際は、必ず目的を明らかにしましょう。多すぎる採用者をふるいにかけるのか、最終面接に残したい人材を探すのかによって、選ぶべき検査やタイミングも変わってきます。

ただし、適性検査はあくまでも判断基準の一つなので、それだけで判断せずに面接や応募書類などを踏まえて採用をするようにしましょう。

また適性検査にはさまざまな種類があるため、自社に適したものを選ぶことが大切です。こちらの記事では、特長や費用などを分かりやすくまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

おすすめの適性検査サービス

scroll →

サービス名称 特長 初期費用 利用料金 検査方法
Talent Analytics Talent Analytics 詳細はこちら
  • 人材系大手、プライム市場上場企業のエン・ジャパンが提供する適性検査サービス
  • 中小ベンチャーから大手まで世界24,000社以上で導入、総受検者数280万人超の実績あり
  • ビジネスに必要な知的能力と面接で見極めにくい性格や価値観を数値・グラフ化するので、受検結果が分かりやすい
  • 「一貫性」「虚偽性」「ストレス耐性」が一目でわかる
  • 採用要件策定に役立つ「求める人財可視化サーベイ」あり※オプション
0円 ライトプラン:7万円/年
(1人あたり3,500円)
ベーシックプラン:33万円/年
(1人あたり3,300円)
※ベーシックプランのみ、オプション機能も無料で利用可能
お問い合わせ
Webテスト
ミキワメ ミキワメ 詳細はこちら
  • 能力面だけでなく、自社の文化・配属先の部署とマッチするかという性格面も踏まえた活躍度を判断できる
  • 就職人気企業TOP100社のうち87社が利用・総受検者数130万人越えの実績
  • 追加費用なしでカスタマーサクセスが導入・採用基準の設定~導入後の運用や相談まで細かくサポート
  • 10分で回答でき、従来の適性検査よりも応募者の負担が激減。選考中の離脱を防げる
要お問い合わせ 受検料¥550/人
(社内受検は何回受けても無料)
システム利用料¥40,000(税別)~/月
(従業員数に応じて変動あり)
お問い合わせ
Webテスト
CUBIC適性検査 CUBIC適性検査 詳細はこちら
  • 日本人10万人のサンプルデータを基に、370通りの診断結果を構築
  • 大手検査の半額程度のコストで導入可能、検査数無制限プランあり
  • 設問例がほぼ出回っておらず事前対策困難、応募者の本質が丸わかり
要お問い合わせ サンプル受検プラン(受検者3名まで):無料
個別実施プラン(受検者1名~):¥2,500/名
パックプラン(受検者50名~):¥2,000/名
ウケホーダイプラン(人数無制限):定額¥1,600,000(年間)
お問い合わせ
ペーパーテスト
Webテスト
TG-WEB TG-WEB 詳細はこちら
  • 年間60万人以上が利用! 10以上の豊富な適性検査ラインナップから、自社の採用に必要な視点を組み合わせて実施できる
  • 業界初! 替え玉受験やカンニングを検知できるAI監視型Webテストを採用
  • 「入社後に定着・活躍するか」を見極められる! 関係構築力や適応力、仕事にのめりこむ力など独自の観点から検査が可能
  • 追加費用なしでフィードバックシートや入社後の面談ガイドなどを提供、採用から入社後の育成までをサポート
要お問い合わせ 受検料:2,000円/件~ Webテスト
オンラインAI監視型Webテスト方式
テストセンター
マークシート
「HaKaSe診断」for Recruiting 「HaKaSe診断」for Recruiting 詳細はこちら
  • 採用候補者の受検が完全無料! 歩留りやミスマッチ防止、見極め精度向上など、選考~配属の各場面で活用できる
  • 社員の受検データと照らし合わせて、チームとの相性やスキルのマッチングを判定可能
  • 受検は5~7分で完了、候補者自身も結果を確認できるのでCX(候補者体験)向上が期待できる
0円 受検料:0円
※採用候補者はずっと無料
(社員の受検は20名まで無料)
Webテスト
HCi-AS HCi-AS 詳細はこちら
  • 記述式中心で受検者の人間性を丸裸に! とにかく当たると評判累計受検者数240万人超
  • 回答時間はわずか10分! 診断は瞬時に確認できるので、結果を見ながら面接が可能
  • Web版の導入費用0円! 受検人数に応じて単価がリーズナブル
要お問い合わせ 契約金:¥50,000(初回のみ)
¥4,000円/1人(1人~30人まで)
利用した分だけ・月額料金なし
¥3,500/1人(31人~100人まで)
¥3,000/1人(101人~)
お問い合わせ
Webテスト
質問紙形式
ミイダス
  • 詳細なターゲティングができ、新たな求職者と出会いやすい
  • ミイダス以外で応募した求職者にもコンピテンシー診断の実施が可能
  • タレントマネジメントツールとしての機能も備えている
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
玉手箱
  • 実施時間が短くかつ受験人数制限がない
  • 多数の大手企業も導入
  • 同じ問題形式では1種類の問題だけが出続ける
要お問い合わせ 年間ライセンス料,320,000〜¥2,750,000
受検料は¥550〜¥1,100/名です。
C-GAB(シーギャブ)
Webテスト
tanΘ
  • 5,000社以上の導入実績
  • 国内の導入実績5000社を超える「CUBIC」をもとにして、共同開発された適性検査
  • 約200の表現パターンから個人の行動の特長を把握
要お問い合わせ (従量課金プラン)
基本料金¥11,000円/月
受検料金:適性検査¥2,200円/件
能力検査:1,100円/件
(定額プラン)
適性検査:¥2,200,000~¥4,840,000/年
能力検査:¥1,100,000~¥2,420,000/年
Webテスト
GAB
  • 英語での受験が可能
  • 総合職向けの適性検査
  • 知識を活用した遂行能力を測定する問題傾向が特長
要お問い合わせ 導入費用:¥1,320,000〜¥2,750,000
受検料:¥1,100/名です。
Webテスト
C-GAB
GAB(ペーパーテスト)
Compass
  • 自社の社員の中で誰と近いかを判定できる
  • 自社オリジナルの人物モデルを作成できる
  • 1,000社を超える人事担当者のアンケートに基づいた測定可能
要お問い合わせ ・適性検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
基本料金:無料、受検費用:¥2,200/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥110,000、受検費用:¥1,100/名
・基礎能力検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
受検料:1科目¥275/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥55,000、受検料:1科目¥275/名
Webテスト
質問紙形式
SCOA
  • 採用管理システムSONARと連携により、受検者の登録や受験結果の反映が完全自動化される
  • 「人事測定・評価開発研究委員会」による厳しい分析で、信頼性の高いデータが取得できる
  • 1985年に開発された長い実績
要お問い合わせ 2,200円(税込)/名
検査方法でテストセンター方式を使うときや、セット料金の適用を受けるときは¥3,300〜¥5,390
ペーパーテスト
テストセンター方式
パーソナリティ形式のみWebテストに対応
TAP
  • 自由に問題を作成できるオリジナルプランがある
  • 問題の中心になるのは数理問題
  • 難易度が高い分、応募者を絞り込むためには効果的
要お問い合わせ 初回登録料:¥33,000
タイプごとの採点料:¥1,100~¥1,320
各種オプション:¥605~¥660
Webテスト
テストセンター方式
ページ先頭へ戻る