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更新日:2024/06/17 

適性検査のおすすめサービス比較

【2024年最新比較表あり】おすすめ適性検査サービス比較10選

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

高い採用費をかけたのに

  • 獲得したい人材に上手くアプローチできず、他社に流れてしまった
  • 有望に感じたのに、配属先で上手く活躍できなかった

という失敗をしたことはありませんか?採用の失敗やミスマッチが起きてしまう現状を脱却する最適解が、適性検査サービスの導入です。


しかし世の中にはさまざまな適性検査サービスがあるので、選び方を間違えてしまうと

  • 導入費をかけたのに、採用効率が上がらない
  • 入社後の離職やミスマッチが減らない

などの事態が起こり、採用担当者の社内の評価を下げることにもつながりかねません。


このような失敗を避けるためにも、複数のサービスをしっかりと比較検討して、自社に適したものを選択することが重要です。


本ページでは採用担当者に人気の適性検査サービスを、さまざまな角度から比較しご紹介します。この中から少なくとも3つのサービスを選んで、資料請求してみてください。即戦力の採用につながる適性検査サービスの導入に、ぜひお役立てください!

おすすめの適性検査サービス

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サービス名称 特徴 初期費用 月額費用 検査方法
ミキワメ ミキワメ 詳細はこちら
  • IBM、サイバーエージェントなどの就職人気企業TOP100社のうち87社が利用
  • 応募者の負担を従来の1/3に軽減、スマホから10分で回答、数秒で診断結果を表示
  • 既存社員の傾向を基に、14段階で応募者のポテンシャルを分析
要お問い合わせ 受検料¥550/人
システム利用料¥33,000~
お問い合わせ
Webテスト
CUBIC適性検査 CUBIC適性検査 詳細はこちら
  • 日本人10万人のサンプルデータを基に、370通りの診断結果を構築
  • 大手検査の半額程度のコストで導入可能、検査数無制限プランあり
  • 設問例がほぼ出回っておらず事前対策困難、応募者の本質が丸わかり
要お問い合わせ サンプル受検プラン(受検者3名まで):無料
個別実施プラン(受検者1名~):¥2,500/名
パックプラン(受検者50名~):¥2,000/名
ウケホーダイプラン(人数無制限):定額¥1,600,000(年間)
お問い合わせ
ペーパーテスト
Webテスト
HCi-AS HCi-AS 詳細はこちら
  • 記述式中心で受検者の人間性を丸裸に! とにかく当たると評判累計受検者数240万人超
  • 回答時間はわずか10分! 診断は瞬時に確認できるので、結果を見ながら面接が可能
  • Web版の導入費用0円! 受検人数に応じて単価がリーズナブル
要お問い合わせ 契約金:¥50,000(初回のみ)
¥4,000円/1人(1人~30人まで)
利用した分だけ・月額料金なし
¥3,500/1人(31人~100人まで)
¥3,000/1人(101人~)
Webテスト
質問紙形式
ミイダス
  • 詳細なターゲティングができ、新たな求職者と出会いやすい
  • ミイダス以外で応募した求職者にもコンピテンシー診断の実施が可能
  • タレントマネジメントツールとしての機能も備えている
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
玉手箱
  • 実施時間が短くかつ受験人数制限がない
  • 多数の大手企業も導入
  • 同じ問題形式では1種類の問題だけが出続ける
要お問い合わせ 年間ライセンス料,320,000〜¥2,750,000
受検料は¥550〜¥1,100/名です。
C-GAB(シーギャブ)
Webテスト
tanΘ
  • 5,000社以上の導入実績
  • 国内の導入実績5000社を超える「CUBIC」をもとにして、共同開発された適性検査
  • 約200の表現パターンから個人の行動の特徴を把握
要お問い合わせ (従量課金プラン)
基本料金¥11,000円/月
受検料金:適性検査¥2,200円/件
能力検査:1,100円/件
(定額プラン)
適性検査:¥2,200,000~¥4,840,000/年
能力検査:¥1,100,000~¥2,420,000/年
Webテスト
GAB
  • 英語での受験が可能
  • 総合職向けの適性検査
  • 知識を活用した遂行能力を測定する問題傾向が特徴
要お問い合わせ 導入費用:¥1,320,000〜¥2,750,000
受検料:¥1,100/名です。
Webテスト
C-GAB
GAB(ペーパーテスト)
Compass
  • 自社の社員の中で誰と近いかを判定できる
  • 自社オリジナルの人物モデルを作成できる
  • 1,000社を超える人事担当者のアンケートに基づいた測定可能
要お問い合わせ ・適性検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
基本料金:無料、受検費用:¥2,200/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥110,000、受検費用:¥1,100/名
・基礎能力検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
受検料:1科目¥275/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥55,000、受検料:1科目¥275/名
Webテスト
質問紙形式
SCOA
  • 採用管理システムSONARと連携により、受検者の登録や受験結果の反映が完全自動化される
  • 「人事測定・評価開発研究委員会」による厳しい分析で、信頼性の高いデータが取得できる
  • 1985年に開発された長い実績
要お問い合わせ 2,200円(税込)/名
検査方法でテストセンター方式を使うときや、セット料金の適用を受けるときは¥3,300〜¥5,390
ペーパーテスト
テストセンター方式
パーソナリティ形式のみWebテストに対応
TAP
  • 自由に問題を作成できるオリジナルプランがある
  • 問題の中心になるのは数理問題
  • 難易度が高い分、応募者を絞り込むためには効果的
要お問い合わせ 初回登録料:¥33,000
タイプごとの採点料:¥1,100~¥1,320
各種オプション:¥605~¥660
Webテスト
テストセンター方式
3Eテスト
  • 1987年から適性検査を提供している
  • エン・ジャパンが提供
  • 受検者が自分をよく見せようと偽った回答をした場合、結果報告書の「注意すべき点」欄などで確認ができる
要お問い合わせ (日本語版)
Webパックプラン/年(20件まで):¥77,000
Web従量プラン/月:基本料金¥16,500+採点料¥3,200/名
(グローバル版)
Webパックプラン/年(20件まで):¥143,000
Web従量プラン/ヵ月:基本料金¥16,500+採点料¥6,600/名
Webテスト
質問紙形式

※一気に各サービスの詳細まで進みたい方はこちらから移動

適性検査サービスとは?

適性検査サービスとは、企業が求める要件を満たす人材を見極めるためのツールです。適性検査を実施すると、知識やスキルの他、面接では分かりにくい心理的な要素を把握しやすくなり、採用後のミスマッチや短期離職のリスクも抑えることが可能です。

適性検査は大きく「能力適性検査」と「性格適性検査」に分かれ、能力適性検査ではスキル習得の基礎となる学力や業務知識、業務の遂行に必要な対応力や思考力などを分析できます。また性格適性診断では、対象者の性格や素質、行動パターンなどを細かく分析して、社風や社内のメンバーと相性が良いか確認します。

学力や過去の実績が優れた人材だからといって、必ずしも自社の仕事で活躍できるとは限りません。学生時代の受検勉強では、暗記する力や継続して勉学に励む粘り強さが重要視されますが、職場で有能な人材になるには、状況に応じた判断や柔軟な対応力も求められます。

適性検査は、候補者が現場で通用するか見極めるためのツールです。学力や知能以外にも、意欲や価値観、性格などのさまざまな要素を鑑み、総合的な評価を下すことが可能です。

おすすめの適性検査サービス10選

ここでは、おすすめの適性検査サービスを10個紹介します。

採用から離職防止まで人材の最適化を支援!「ミキワメ」

  • 10分で完了する適性検査を全社員に実施し、自社独自の採用基準(うちっぽい人)を見える化できる
  • 応募者の活躍可能性を判定し、入社後のミスマッチを防げる
  • 適性検査の結果を用いて、面接の確認事項や質問内容をピックアップし、面接の質を向上できる


候補者が活躍できる人材かどうかを見極める適性検査です

適性検査で最も知りたい要素である「貴社独自の活躍人材を見抜くこと」へ特化。
貴社で活躍する社員の性格データを元に、システムが候補者の採用オススメ度を表示します。
それにより「採るべき人、採るべきではない人」がひと目で分かります。


販売元株式会社リーディングマーク
検査対象・新卒採用
・中途採用
・配置配属
・マネジメント
検査内容・性格検査
・能力検査
検査方法Webテスト(スマートフォンから回答が可能)
検査に要する時間約10分(性格検査)、能力検査(約20分)
※性格検査のみ実施可
無料トライアル1カ月間のトライアルが可能
費用・ミキワメ ベース(システム利用料):¥360,000~(/年)
・適性検査1受検:500円
・ウェルビーイング利用料:¥300,000~(/年)
※システム利用料ならびにウェルビーイング利用料は、利用人数(社員数)によって変動します
導入数・総受検者数・累計導入企業数:2,000社以上
・累計受検者数:55万人以上

採用人気企業TOP100社のうち87社が利用

ミキワメはIBMやサイバーエージェント、TOYOTAなど採用人気企業TOP100社にランクインする企業で87社もの導入実績を誇ります。

「ミキワメ 適性検査」だけを見ても、累計利用企業数は2,000社以上・累計受検者数は55万人を超えています。導入実績や、同業種のサポート実績があるサービスを探している方におすすめです。

スマホから10分で回答でき、受検者の負担を最大1/3に軽減

ミキワメ 適性検査の性格検査は、スマートフォンから約10分で回答できるので、忙しい社員や応募者の心理的負担が少ないという特長があります。収集した情報は24個の性格特性に分けられ、適性部署への配置や社風へのマッチング度の可視化に活用できます。

既存社員の傾向を基に、14段階で応募者のポテンシャルを分析

自社で活躍する社員の適性検査結果を分析し、採用の基準を定めます。採用時には、この基準を基に、応募者の活躍可能性「S~E」の14段階で表示することが可能です。

また判定結果の内訳をあらかじめチェックすることで、採用面談時に確認する項目質問内容をまとめることもできます。

このツールの良さ!

  • 適性検査の解答時間はわずか10分、判定結果も数秒で確認できる
  • 自社独自の基準で判定するので、好ましい回答を予測されても結果に影響が出ない仕組み
  • 面接で押さえておくべき質問を検査結果から自動生成できる
  • 追加費用なしにCSチームの支援を受けられる

こんな企業におすすめ

  • 応募者のミスマッチや離職・休職に伴う採用コストを削減したい企業
  • 他社での導入実績や分析の信頼性を重要視している企業
  • データなどを活用して、採用や面接の精度を向上させたい企業
  • 応募者の適性検査に対する心理的負担や不受検をできるだけ減らしたい企業
  • 大人数の採用や多くの面談を実施する予定のある企業
運営会社株式会社リーディングマーク
URLhttps://mikiwame.com/aptitude-test.html


候補者が活躍できる人材かどうかを見極める適性検査です

適性検査で最も知りたい要素である「貴社独自の活躍人材を見抜くこと」へ特化。
貴社で活躍する社員の性格データを元に、システムが候補者の採用オススメ度を表示します。
それにより「採るべき人、採るべきではない人」がひと目で分かります。

10万人のデータをもとに応募者の本質を見抜く! 「CUBIC適性検査」

CUBIC適性検査
  • 応募者の性格やストレス耐性など、採用時に知っておきたい情報を網羅できる
  • 応募者の資質を数値化し、370通りのパーソナリティスケッチで人物像を把握できる
  • 採用管理だけでなく、組織運営やチームマネジメントにも活用できる


受検料金が3名まで無料!コンサルタントによる解説・フォロー付き

ただ受検するだけで終わらない!専任担当者が事前設計から受検後の活用までフォロー


販売元株式会社トライアンフ
検査対象・新卒採用
・中途採用
・パート・アルバイト採用
・評価・配置転換
・社員能力把握・能力向上
検査内容・科目別・レベル別の学力検査
・原因別のストレス耐性や動機付けのポイントが分かる性格診断
・51の職務から6つまで選べる職務適性
検査方法・ペーパーテスト
・Webテスト
検査に要する時間約20分
無料トライアル3名まで無料サンプル受検が可能
費用・初期費用:¥20,000(/年)※Web受検対応の場合のみ
・個人実施プラン:¥2,500(/名)
・ウケホーダイプラン:¥1,600,000(/年)
※個別実施プランの場合、受検人数によって費用が変わります
※個人実施プランは+¥500で能力検査を追加可能(1科目毎)
※ウケホーダイプランの場合、能力検査込みの見積もりも可能

特日本人10万人のサンプルデータをもとに、370通りの診断結果を構築長

トライアンフが提供する「CUBIC TRIUMPH ver.」は、日本人10万人のサンプルデータをベースに作られた適性検査です。自尊心、気分性、弱気さなど心理的因子を見える化し、370通りのパーソナリティスケッチで、応募者の特性を分析します。

大手検査の半額程度のコストで導入可能、検査数無制限プランあり

受検人数によって最大20%の割引を適用できるパックプランや、受検者無制限で利用できるウケホーダイプランなど、さまざまな料金体系から採用活動に適したプランを選ぶことができます。


大手検査の40〜70%程度のコストで導入が可能なので、採用費の削減を検討している企業にもおすすめです。

設問例がほぼ出回っておらず事前対策困難、応募者の本質が丸わかり

適性検査は、応募者が見せたい姿に合わせて設問の回答を変えてしまうことが懸念されるものです。その点、CUBICは設問例がほぼ出回っておらず、結果を予想しにくい設問文になっているため、応募者のありのままの姿を知ることができます。

応募者の「入社したい!」を引き出す口説き文句の傾向が分かる

トライアンフの適性検査では3つの心理学理論にもとづいて、応募者が希望する働き方の傾向を知ることができます。

特定の分野を極めたい方には入社後に得られる知識や研修制度を、現場で活躍したい方にはキャリアパスの事例等などを共有すると入社後のイメージが沸きやすく、優秀な人材の取り零しを防げます。

  • 受検者の心理的特性を表す因子を数値化
  • 5タイプのストレス耐性値を測定
  • キャリア志向や職場環境に求めるものを可視化して、動機付けに活用可能
  • 職種への適性を分析
  • ニーズに合わせて能力検査との組み合わせが可能

このツールの良さ!

  • 1名から無制限までさまざまな規模の受検人数に対応可能
  • 質問内容や採用基準を独自にカスタマイズできる
  • サポートセンターが常設されており、適切なタイミングで幅広い支援が受けられる

こんな企業におすすめ

  • コストパフォーマンスや採用費の削減を重要視している企業
  • 適性検査をしても上手く面接に生かし切れていないと感じる企業
  • 大まかな傾向ではなく、応募者の特性を高い粒度で理解したい企業
  • 適性検査の項目をカスタマイズして自社用の適性検査を作りたい企業
運営会社株式会社トライアンフ
URLhttps://tekiseicubic.com/lp_01/


受検料金が3名まで無料!コンサルタントによる解説・フォロー付き

ただ受検するだけで終わらない!専任担当者が事前設計から受検後の活用までフォロー

9,000社以上の導入実績あり!受検者の人間性が分かりやすい「HCi-AS(イーイス)

HCi-AS - ジェイック
  • 検査結果は数値だけでなく記述文形式なので、受検者の個性や人物像をしっかり把握できる
  • 人材のメンタルヘルスのリスク(ストレス耐性、環境要因など)を確認できる
  • 受検時間はわずか10分、8カ国語に対応


ストレス耐性から活躍可能性までを見抜く適性診断

採用に失敗したくないという企業に面接と併せて使っていただきたい適性検査サービス


運営会社株式会社ジェイック
検査対象・新卒採用
・中途採用
・配置転換・育成・指導の参考資料として
検査内容・結論(組織に対して業績を上げ得る人材かの判定)
・面接時に注意して観察すべきチェックポイント
・6つの業務別適性能力の判定
・育成指導のポイント
・メンタルヘルスチェック
検査方法・ペーパーテスト
・Webテスト
検査に要する時間約10分
無料トライアル3名まで無料サンプル受検が可能
費用・基本契約料金:¥50,000
・受検料:¥4,000(/名) 
※利用人数によって、ボリュームディスカウントがあります
導入数・総受検者数導入社数:8,000社(国内)、1,000社(海外)
累計受検者数:240万人

記述式中心で受検者の人間性を丸裸に!とにかく当たると評判で累計受検者数240万人超

適性検査は、質問傾向に応じて意図的に望ましい回答をする対策が取られがちですが、HCi-ASは設問の正解がありません。そのため、受検者の本質を結果に反映することができます。

HCi-ASの検査結果は、適性を1〜5の数字で表示するだけでなく、人物像が想像しやすい記述文形式となっています。思考の癖や受検者の人間性、取りうる行動などを頭に入れた上で面接に臨めます。

採用・既存社員の配置転換・新入社員の育成資料としても活用されており、累計受検者数は240万人超です。

回答時間はわずか10分!診断は瞬時に確認できるので、結果を見ながら面接が可能

HCi-ASはWebテストとペーパーテストから選択できます。どちらも実施時間は10分程度なので、受検者の負担にならない点が、導入企業からも高く評価されています。また結果が出るのも早く、Webテストは受検後すぐに結果を確認でき、ペーパーテストも最短15分で結果を送ってもらえます。

面接の最初に適性検査を受けてもらえば、その結果を見ながら対面面接に臨めるので、面談の質向上にもつながるでしょう。

Web版の導入費用0円!受検人数に応じて単価がリーズナブルに

HCi-ASのWebテストは、基本契約料金と診断料金のみなので、導入費用は一切かかりません。診断料金は1人当たり4,000円ですが、31人~100人までの場合1人当たり3,500円、101人以上は1人当たり3,000円受検人数に応じて単価が下がります。新入社員の選考など、特定の期間でまとまった数の適性検査を実施する企業におすすめです。

このツールの良さ!

  • 記述文形式の診断結果で、受検者の人物像をしっかり把握できる
  • Webテストなら、最短1営業日で利用開始が可能
  • 8カ国語に対応しており、中国・タイ・ベトナムの企業の導入実績もある

こんな企業におすすめ

  • 適性検査の結果を活用して、面接の質を向上させたい企業
  • 採用だけでなく既存社員の育成にも適性検査を生かしたい企業
  • 適性検査でメンタルヘルスチェックを行いたい企業
運営会社株式会社ジェイック
URLhttps://www.jaic-g.com/service/adoption/newgrad_recruting_at_hcias/?content=newgrad_recruting_at_hcias


ストレス耐性から活躍可能性までを見抜く適性診断

採用に失敗したくないという企業に面接と併せて使っていただきたい適性検査サービス

ミイダス


ミイダスは独自の求人情報データベースを保有し、人材の分析や要件定義から採用まで一貫して行える適性検査サービスです。自社にマッチした人材に直接アプローチをかけ、入社後に活躍できる可能性が高い求職者を効率的に探し出せます。

販売元ミイダス株式会社
検査内容コンピテンシー診断/バイアス診断ゲーム
検査方法Webテスト
用途新卒採用/中途採用/チームビルディング
検査に要する時間コンピテンシー診断:15〜30分バイアス診断ゲーム:40分(20分×2回)

特長

ミイダスの適性診断サービスは次の特徴を持ち、コンピテンシー診断を基に企業ごとのアプローチが可能です。

  • 詳細なターゲティングができ、新たな求職者と出会いやすい
  • ミイダス以外で応募した求職者にもコンピテンシー診断の実施が可能
  • タレントマネジメントツールとしての機能も備えている

ミイダスの人材データベースは検索機能が豊富で、経験やスキルをはじめとする細かなデータでターゲティングが可能です。特定のセグメントに絞って検索を行うことで、他の求人媒体では出会えない自社にぴったりの人材と巡り合う可能性が高くなります。

採用要件の策定時に自社で活躍している社員の特徴を数値化し、分析に活用できるのも特徴です。ハイパフォーマーに共通する行動様式や考え方を見出して、相性の良い応募者に絞った採用活動につなげます。設問ではストレスを感じるポイントや、上司との相性などを測ることができ、組織単位で使用可能です。

ミイダスは採用以外にもタレントマネジメントツールの機能を備えていて、万一採用にはつながらなくても、社内の組織を構成するメンバーの内面が可視化できるシステムとして使うことが可能です。定期的かつ高頻度の組織サーベイ機能は追加料金なしで利用でき、リアルタイムで社員のコンディションを把握して、モチベーションの高さを分析できます。

費用

ミイダスの適性検査サービスは定額制で、契約期間中は採用した人数や職種の数に関わらず、料金は変わりません。ターゲットへのスカウトやメッセージも無制限で、ミイダス経由での採用数が増えるほど低コストです。ただし申し込み時点から費用が発生するので、注意が必要です。

ミイダスは契約の期間に応じた定額制を採用しているため、詳しい料金は公式ホームページから問い合わせる必要があります。

機能

ミイダスの適性検査サービス(コンピテンシー診断)では次の事項を特定できます。

  • マネジメントの素質
  • パーソナリティの特徴
  • 職務適性
  • 上下関係(上司や部下)の適性度
  • ストレス要因

パーソナリティ診断ではヴァイタリティや人当たり、チームワーク、統率力などの能力を数値化し、個人の特徴を文章でまとめることが可能です。職務適性では17の職種から適性が高いものを選別し、上位3職種の中からさらに細かな10の職種を明らかにします。

その他に珍しい診断内容として、上下関係の適性度もあります。上司や部下になったとき、どのようなタイプに属するか診断できる機能です。例えば上司ならば、逐一細かくメンバーの行動を管理する「指示指導型」や、部下を信頼して仕事を任せる「権限委譲型」に分かれます。

またストレス要因は、仕事を行う上でストレッサーの程度を可視化できる機能です。

玉手箱


玉手箱は自宅のパソコンから受検するWebテストの他、「C-GAB」と呼ばれるテストセンターで受ける方法もある適性検査サービスです。

販売元日本エス・エイチ・エル株式会社
検査内容計数/言語/英語/パーソナリティ
検査方法C-GAB(シーギャブ)/Webテスト
用途新卒採用
検査に要する時間101分

特長

玉手箱の筆記試験は次の特徴を備えています。

  • 選考を受ける側の負担が少ない
  • 情報を手早く整理する力を測定できる

1時間以上かかる適性検査も複数ある中、玉手箱は49分という短時間で回答が完了します。検査が長丁場に及ぶと受検者から敬遠され、選考辞退につながる可能性も否定できません。負担が少ない適性検査を選ぶことも、自社にマッチした人材の獲得のために必要な作業です。

玉手箱は回答時間が短いながら、問題数は決して少なくはなく、短い時間でテンポ良く回答する力が求められます。設問から読み取れる情報を手早く整理し、その中で重要な部分を把握する力を試せるともいえます。

仕事では大枠や概要を把握して、適切に立ち回る役割が必要となるケースも少なくありません。汎用的にビジネスシーンで通用する人材か見極められる、バランスの良い適性検査サービスです。

費用

玉手箱Ⅲ(Webテスト)の年間ライセンス料は132万〜275万円(税込)、受検料は550〜1,100円(税込)/名です。

機能

玉手箱は、知的能力とパーソナリティの両面から、応募者の特徴を掴むスタンダードな適性検査サービスです。中途採用で使われるケースは稀で、基本的には新卒採用時の適性診断が主な用途になっています。

玉手箱の筆記試験が他の適性検査と異なるのは、問題形式の少なさです。科目は「計数」「言語」「英語」の3種類からなり、計数の出題は四則演算・図表の読み取り・表の空欄推測、言語の出題は論理的読解・趣旨判定・趣旨把握、英語の出題は論理的読解・長文読解で構成されます。

本番では各科目から一つずつ選んで出題されます。例えば言語で趣旨判定が出たら、そのテストでは論理的読解や趣旨把握は対象外です。SPIやTG-WEBとは異なり難しい図形や仕事算に関する問題は出ないため、回答の難易度は両者より低いといわれています。

tanΘ

tanΘ(タンジェント)は育成や改善が難しいといわれる個人の潜在意識や、性格、欲求、思考タイプなどの素質を測定可能な適性検査サービスです。組織分析・職種適性・人材配置・チームビルディングなどさまざまな場面で役立つ汎用性の高さが際立ちます。

販売元株式会社シンカ
検査内容適性検査/能力検査(言語/非言語/英語)
検査方法Webテスト
用途新卒採用/中途採用/チームビルディング
検査に要する時間60分

特長

tanΘの適性検査サービスの主な特徴は次のとおりです。

  • A4用紙1枚のシンプルなアウトプット
  • 組織風土の分析も可能
  • 受検者の負担が少ない

回答結果はA4用紙1枚に一元化してアウトプットされ、面接時にも持ち運びしやすいのが利点です。思考タイプを4つに分類してマトリックスを形成することで、直感的に一目で内容を把握しやすくなっています。各カテゴリにはアナリストやファーマー、ストラテジスト、ハンターの思考タイプが割り当てられます。

またtanΘは部署や職種単位での考え方や行動の傾向を表して、分析レポートに可視化する機能も備わっているのが特徴です。レポートでは縦軸に物事の捉え方(左脳系・右脳系)、横軸に行動の傾向(肉食系・草食系)を設定します。図表内で示された組織別の位置取りを一目見れば、活躍しやすい人材の傾向が分かり、チームビルディングにも役立つでしょう。

tanΘは受検者の負担が少ないのも特徴で、適性検査は15分程度で終わる他、言語・非言語・英語の能力検査を踏まえても計1時間で回答が完了します。スマートフォンでの受検も可能で、利用者の負担の軽減に特化した機能を持つのが特徴です。

費用

tanΘは従量課金プランと定額プランに分かれています。前者は基本料金が1万1,000円(税込)/月、受検料金は適性検査が2,200円(税込)/件・能力検査が1,100円(税込)/件です。

定額プランの場合は基本料金は変わらず、受検料金が件数によって異なり、適性検査が220万~484万円(税込)/年、能力検査が110万~242万円(税込)/年となっています。

自社の予算に合わせて適切なプランを選択し、効率的に採用活動を進めることが求められます。年間定額制では受検者数の変動に合わせて予算をアロケーションする必要がなく、選考プロセスの進捗度に関わらず、いつでも導入しやすい方法です。

機能

tanΘは国内の導入実績が5,000を超えるcubicをベースに開発された適性検査サービスです。豊富な事例を軸にした、深い内面を分析できます。

  • オフェンス適性(積極性/競争性/自己信頼性/自主性/身体性)
  • ディフェンス適性(持続性/慎重性/規則性/従順性/共感性)
  • マネジメント適性(指導性/責任感/危機体制/感情安定性/協調性/客観性)
  • ストレス診断(モラトリアム/弱気さ/気分性/内閉性/自尊心)
  • 欲求診断(達成/親和/旧知/顕示/秩序/物質的/支配/自律/勤労)

実際の活用方法としては、次の選考に進む学生を決める基準の策定に使われるのが代表的です。また、組織診断で面接での質問事項を漏れなく洗い出すことで、面接補助ツールのように使うことも可能です。

GAB


GABは玉手箱を手がける日本エス・エイチ・エル株式会社が提供する総合適性診断サービスです。国語や数学の基礎的な学力、パーソナリティを可視化できる機能を持ち、さまざまな用途に使用可能です。

販売元日本エス・エイチ・エル株式会社
検査内容計数/言語/英語/パーソナリティ
検査方法 Webテスト/C-GAB/GAB(ペーパーテスト)
用途新卒採用
検査に要する時間90分

特長

適性検査サービス「GAB」の特徴は次のとおりです。

  • 候補者の性格を一目で可視化できる
  • 知識よりも遂行能力の測定を重視できる

GABでは他者との関わりや考え方、感情やエネルギーの源泉をパーソナリティ・チャートの分析によって把握できます。能力特性や職務適性では判断が難しい候補者の性格が分かれば、同じような評価の学生が居てどちらを採用すべきか迷ったとき、客観的な判断材料を得られます。

また、GABの問題では基本的な知識が問われるのではなく、公式や法則を踏まえて実務へと落とし込めるかという遂行能力の出題が中心です。詰め込み式の勉強では基本的に通用せず、受検者が業務で通じる実践的な下地を備えているか把握できます。

費用

総合適性テストWebGABグローバル対応版の導入費用は132万〜275万円(税込)、受検料は1,100円(税込)/名です。

機能

GABでは受検者の基礎的な学力とともに、以下の9つの特性や7つの職務特性を測定できます。各項目は10段階で評価され、業務遂行のベースとなる基礎力や向いている職務、性格の傾向が可視化されます。

9つの職務特性とは具体的に次の事柄です。

  1. ヴァイタリティ
  2. 人当たり
  3. チームワーク
  4. 創造的思考力
  5. 状況適応力
  6. 課題解決力
  7. オーガナイズ能力
  8. 統率力
  9. プレッシャーへの能力

また7つの職務特性は以下のとおりです。

  1. 営業Ⅰ:物販営業
  2. 営業Ⅱ:コンサルティング営業
  3. 一般事務
  4. エンジニア
  5. 研究開発
  6. 接客/店頭販売/コールセンター
  7. スタッフ

別途設けられたパーソナリティ・チャートも含め、合計30因子から性格傾向を把握できます。スクリーニング目的で重視する性格傾向を見極めたり、面接で人間性を意識した深い質問を考えたりする際に役立つツールです。

Compass


Compassは、1,000社を超える人事担当者のアンケートを基に評価項目を厳選した適性検査サービスです。職務適性やストレス耐性、コミュニケーション力に至るまで、導入企業の課題に応じたアウトプットを提供してくれます。

販売元株式会社イング
検査内容適性検査、基礎学力(言語能力/数的能力/英語能力)、知的能力(図形認知/論理類推)
検査方法 Webテスト/質問紙形式
用途新卒採用/中途採用/チームビルディング
検査に要する時間平均回答時間:適性検査20分基礎能力検査:言語能力5分、数的能力15分、英語能力15分、図形認知10分、論理類推20分

特長

Compassの特徴は次のとおりです。

  • 初期費用不要のリーズナブルな価格設定
  • 結果を即時確認できるユーザー視点の使いやすさ
  • 入社後のリスクを詳細に分析できる

Compassは契約料や導入費用を支払わずに利用可能で、予算が乏しい企業でも導入しやすいサービスです。さまざまな使用環境を想定して、Webテストと質問紙形式の両方に備えられます。

受検結果は管理画面上で、受検後すぐにチェック可能です。

またCompassの適性検査にはストレス耐性の項目があり、抑うつ状態や不適応行動面など入社後にリスクになり得るかどうかを、高精度に判断します。

費用

Compassの適性検査は、採用適性検査と基礎能力検査で料金プランが分かれています。適性検査の通常プランは、年間の見込み利用者数が100名以下の企業が対象で、基本料金は無料、受検費用が2,200円/名(税込)です。

年間の見込み利用者数が100名を超える企業では、年間基本料が11万円(税込)生じる代わりに、受検費用が1,100円/名(税込)に割引になる半額プランを提供しています。

基礎能力検査の料金は、年間の見込み利用者数が100名以下の企業では受検料が1科目275円/名、100名を超える企業では年間基本料5万5,000円(税込)、受検料が1科目275円(税込)/名です。

機能

Compassの適性検査ではストレスの耐性や職業適性、対人関係のスタイルなどの特性を確認できます。うつ傾向が分かるのが特徴です。職業適性の診断結果は職業イメージと職業内容で構成され、カスタマイズ機能を使って利用企業側でイメージを3つまで追加できます。

対人関係のスタイルの構成要素は積極性と自己志向の二軸で成り立ち、他者との関わり方やコミュニケーションの傾向を掴みとれます。診断結果は採用判定レポート・パーソナリティレポート・フィードバックレポートの3様式で出力され、選考ステージや用途に合わせた使い方が可能です。

SCOA


SCOAは日本経営協会総合研究所が1985年に開始した適性検査サービスで、受検者の多面的な評価のため「知」「情」「意」の3つの評価軸があるのが特徴です。

販売元株式会社日本経営協会総合研究所
検査内容言語/数理/英語/論理/常識
検査方法 ペーパーテスト/テストセンター方式※パーソナリティ形式のみWebテストに対応
用途新卒採用/中途採用/チームビルディング
検査に要する時間60分

特長

SCOAは問題の難易度は高いとはいえないものの、高得点を取るにはスピーディーな回答が必須です。120問を60分間で回答する必要があり、一問当たりの回答にかける時間はわずか30秒です。

仕事では期限や納期があるのが基本で、常に制限時間を意識して業務に取り組まなければなりません。SCOAはビジネスシーンで必要なスピード感を発揮できる下地を備えているかを、確認するのに役立ちます。分からない問題に出くわしても、考え込んで立ち止まらずに、次の設問に進んだ方が全体の点数は上がるようになっています。

費用

SCOAは契約金や初期費用はなく、基本的に2,200円(税込)/名で利用可能です。検査方法でテストセンター方式を使うときや、セット料金の適用を受けるときは3,300〜5,390円(税込)に値上げされます。

機能

SCOAの試験区分には以下の4つが存在します。

  • 基礎能力 SCOA-A・F
  • 基礎能力 SCOA-i
  • 事務能力 SCOA-C
  • パーソナリティ SCOA-B

SCOA-A・Fは基礎的な能力を、SCOA-iは知的能力、SCOA-Cは事務処理能力の評価・測定に使用される項目です。そしてSCOA-Bでは持って生まれた気質や性格的な特徴、意欲・モチベーションを測定します。

TAP


TAP(Test of Academic Proficiency)は、アカデミックな能力の測定に適した適性検査サービスで、コミュニケーション力や論理的思考力、認知力の高低を見極めることが可能です。

販売元株式会社日本文化科学社
検査内容言語/数理/論理
検査方法 Webテスト/テストセンター方式
用途新卒採用/中途採用/チームビルディング
検査に要する時間総合タイプ:60分

特長

TAPは他の適性検査サービスと比べ、難易度が高い傾向にある試験です。中学・高校で習うレベルの基礎的な問題から、義務教育では習わない難解な問題が出ることもあります。

TAPの出題は数学中心で、言語や論理で高得点を獲得しても、数学の結果が悪いと評価が下がる傾向があります。

費用

TAPの導入に当たり発生する費用は次のとおりです。

  • 初回登録料:3万3,000円(税込)
  • タイプごとの採点料:1,100~1,320円(税込)
  • 各種オプション:605~660円(税込)

機能

TAPテストの試験方式は「総合タイプ」「性格タイプ」「短縮タイプ」に分かれます。総合タイプは言語・数理・論理の能力検査と、職務バイタリティ・行動的側面・対人的側面の性格検査から成るスタンダードな検査です。

性格タイプは性格検査のみ実施し、職務に関係する特定の性格や素質が備わっているか知りたいときに適切な試験です。

短縮タイプは能力検査と性格検査の両方を実施しますが、それぞれ時間が半分に短縮されて必然的に問題数も減ります。また、利用企業の求めに応じて英語・事務適性・情報処理・オリジナル問題のいずれかのオプションを付けられます。

3Eテスト


株式会社エン・ジャパンの3Eテストは、大学の偏差値や卒業した学校名では判断しにくい、業務遂行上のポテンシャルの測定に使えるツールです。

販売元エン・ジャパン株式会社
測定項目3E-i(知的能力テスト)3E-p(性格・価値観テスト)
検査方法Webテスト/質問紙形式
用途新卒採用/中途採用
検査に要する時間iテストが20分、pテストが15分

特長

さまざまな機能を持つ3Eテストですが、具体的には次の特徴があります。

  • 検査時間が短く、利用者の負担が少ない
  • スマートフォン受検にも対応している

3Eテストの実施に要する時間はiテストが20分、pテストが15分の計35分程度です。1時間以上必要な適性検査サービスも複数ある中、迅速に検査を終えられるスピード感は魅力的です。受検者はもちろん選考企業側の運営の負担軽減の恩恵が受けられ、採用プロセスの短縮化にも寄与するでしょう。

また、3Eテストはパソコンの他、スマートフォンやタブレットでも受検できるマルチデバイス対応です。デバイスの種類を問わず問題が表示されるため、結果にも差異が出ない設計が施されています。

費用

3Eテストには日本語版とグローバル版があり、それぞれ定額プランと従量制プランに分かれています

各メニューの料金は次のとおりです。

日本語版

  • Webパックプラン/年(20件まで):7万7,000円(税込)
  • Web従量プラン/月:基本料金1万6,500円(税込)+採点料3,200円(税込)/名

グローバル版(日本語・英語・中国語・ベトナム語)

  • Webパックプラン/年(20件まで):14万3,000円(税込)
  • Web従量プラン/ヵ月:基本料金1万6,500円(税込)+採点料6,600円(税込)/名

機能

3Eテストの結果報告書の測定項目は次のとおりです。

  • 性格特性
  • 創造的思考性
  • コミュニケーション力
  • エネルギー量
  • ストレス耐性
  • キャリアタイプの指向性
  •  職務適性
  • 総合特徴
  • 注意すべき点(回答の一貫性・虚偽性)

他の調査では職種適性というカテゴリでの区分が一般的ですが、同職種間でも業務が多様化しつつあることから、3Eテストでは「職務」による分類が用いられます。

また性格特性や創造的思考性、コミュニケーション力などは、偏差値で表記され、50を基準に、受検者全体のうち候補者がどの位置付けなのかが感覚的に分かります。

適性検査サービスを利用するメリット

企業が適性検査サービスを導入する第一の利点は、採用活動に伴う手間や時間を削減できることです。例えば新卒採用では、職業倫理観や性格で採用するかどうかの基準を設けたり、中途採用では企業が求める能力の水準を満たす人材なのか見極めたりするために使われます。

応募者の内面的な要素は、経験やスキルのように定量的な評価が難しく、主観的な判断に頼らざるを得ないのが現状です。適性検査で本人の力量や性格が数値化されれば、採用や不採用の基準を明確にしやすくなります。例えば、適性検査のチームワークで5点以上を獲得した学生だけを次の選考に進めるといった具合に、採用の判断の属人化を防ぎ、誰もが納得いく人事制度の立案・運用につながります。

また社内向けの用途としては、従業員のストレス耐性やメンタルの変化の確認、適切な配置転換などにも役立てられます。

適性検査サービスを利用する際の注意点

適性検査サービスを利用する際は、適性検査の結果だけを信用して、採用者を決めないように注意が必要です。コミュニケーション力や統率力、ホスピタリティなどは正確なデータ化が難しく、適性検査頼りでは誤った判断を下す恐れがあります。実際には組織の中でうまく適合できる人材を「自社には向いていない」と切り捨ててしまわぬよう、グループワークや実技テストなど、他の手法を組み合わせる必要があります。

また、仮に適性検査で能力不足が明らかになったとしても、他の人材を採用しようと短絡的に不採用の判断を下すのは避けましょう。充実した研修を受けさせれば、問題なく実務をこなせるようになる場合もあります。

また応募者が入念に対策した状態だと、企業に好まれる回答を意識してテストを受ける可能性もあるでしょう。その結果、実際の適性と適性検査の結果に矛盾が生まれてしまいます。適性検査を過信し過ぎず、あくまでも採用活動の一ツールとして捉えましょう。

適性検査サービスに関するQ&A

適性検査を初めて実施する企業が抱きやすいQ&Aをまとめました。

適性検査とSPIは何が異なりますか?

適性検査は玉手箱やGABなどの各社の適性検査の総称であり、SPIもそのうちの一つです。SPIは株式会社リクルートキャリアが運営しており、知名度が高く導入企業数も多いことから、入念に対策を練ってくる受検生が増えています。

フラットな状態で応募者の特性を把握すべく、他の適性検査サービスに切り替える企業が増えてきています。

適性検査では合格基準点を設けるべきですか?

適性検査には絶対的な合格基準点はありません。合格基準ラインも企業ごとにまちまちで、大手企業は基準が厳しい傾向があります。一般的に中小企業の適性検査では6〜7割が合格ラインの目安です。基準値を上げて優秀な人材を募ろうとすると、募集人員を充足できなくなる可能性もあります。

適性検査サービスの選び方のポイントは何ですか?

複数ある適性検査の中から、自社に適したサービスを選ぶ上で重要な基準が、導入目的です。例えば自社の従業員との相性を見極めるために性格的な適性が知りたいのか、それとも業務の基礎力を測るために能力特性が知りたいのかなど、企業によって重点的に把握したい項目は異なります。

他にも「面接で何を聞いたら良いか分からない」「人材配置の転換がうまくいかない」など、人事領域で抱える課題の解消に役立てるために、適性検査サービスの導入を考える企業もあるでしょう。サービスごとの得意・不得意を把握して、自社の課題と親和性が高いものを選ぶのがポイントです。

まとめ

適性検査サービスの導入によって、採用活動の効率化・ミスマッチの減少・定量的な人材採用の実現などの効果を期待できます。自社に合ったツールを選ぶためには、導入目的を明確にすることが重要です。本記事を読んだ皆さんが興味を持って「使ってみたい」と感じるツールが見つかれば幸いです。

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  • 5,000社以上の導入実績
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要お問い合わせ (従量課金プラン)
基本料金¥11,000円/月
受検料金:適性検査¥2,200円/件
能力検査:1,100円/件
(定額プラン)
適性検査:¥2,200,000~¥4,840,000/年
能力検査:¥1,100,000~¥2,420,000/年
Webテスト
GAB
  • 英語での受験が可能
  • 総合職向けの適性検査
  • 知識を活用した遂行能力を測定する問題傾向が特徴
要お問い合わせ 導入費用:¥1,320,000〜¥2,750,000
受検料:¥1,100/名です。
Webテスト
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GAB(ペーパーテスト)
Compass
  • 自社の社員の中で誰と近いかを判定できる
  • 自社オリジナルの人物モデルを作成できる
  • 1,000社を超える人事担当者のアンケートに基づいた測定可能
要お問い合わせ ・適性検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
基本料金:無料、受検費用:¥2,200/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥110,000、受検費用:¥1,100/名
・基礎能力検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
受検料:1科目¥275/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:¥55,000、受検料:1科目¥275/名
Webテスト
質問紙形式
SCOA
  • 採用管理システムSONARと連携により、受検者の登録や受験結果の反映が完全自動化される
  • 「人事測定・評価開発研究委員会」による厳しい分析で、信頼性の高いデータが取得できる
  • 1985年に開発された長い実績
要お問い合わせ 2,200円(税込)/名
検査方法でテストセンター方式を使うときや、セット料金の適用を受けるときは¥3,300〜¥5,390
ペーパーテスト
テストセンター方式
パーソナリティ形式のみWebテストに対応
TAP
  • 自由に問題を作成できるオリジナルプランがある
  • 問題の中心になるのは数理問題
  • 難易度が高い分、応募者を絞り込むためには効果的
要お問い合わせ 初回登録料:¥33,000
タイプごとの採点料:¥1,100~¥1,320
各種オプション:¥605~¥660
Webテスト
テストセンター方式
3Eテスト
  • 1987年から適性検査を提供している
  • エン・ジャパンが提供
  • 受検者が自分をよく見せようと偽った回答をした場合、結果報告書の「注意すべき点」欄などで確認ができる
要お問い合わせ (日本語版)
Webパックプラン/年(20件まで):¥77,000
Web従量プラン/月:基本料金¥16,500+採点料¥3,200/名
(グローバル版)
Webパックプラン/年(20件まで):¥143,000
Web従量プラン/ヵ月:基本料金¥16,500+採点料¥6,600/名
Webテスト
質問紙形式
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