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ウェアラブルデバイスとは? 企業向け健康管理システムと合わせて健康経営を効率化

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

身に付けるだけで通話や通信、生体情報の取得ができるIoT機器をウェアラブルデバイスといいます。健康データを可視化できるだけでなく、遠隔でも確認できるため、従業員の健康・安全管理に導入する企業もあります。なお、従業員の健康管理業務を効率化するなら、健康管理システムの導入もおすすめです。

本記事では、ウェアラブルデバイスとは何か、種類や導入メリット、健康管理システムの選び方を紹介します。

【比較】おすすめの健康管理システム一覧

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サービス名 特長 費用 主な機能
wellaboSWP wellaboSWP 詳細はこちら
  • 健康経営支援実績100社超のノウハウや、自社雇用の産業医・保健師らの知見を集約した健康管理システム
  • 健康診断やストレスチェックの結果、労働時間などのデータを一元管理、担当者の工数を66%も削減した実績あり
  • 産業医・保健師によるオンラインの健康管理支援も利用可能! 従業員も気軽に使えて離職率5%減に貢献
  • AI-OCR技術を駆使して健診結果のデータ化を低コスト・短納期で実現、18の指標で従業員の健康課題を可視化できる
要お問い合わせ ・健診結果のデータ化
・健康診断管理
・長時間労働者管理
・ストレスチェックへの対応
・休復職者管理
・従業員の面談管理
・従業員向け・健診結果の閲覧機能 など
HealthCore HealthCore 詳細はこちら
  • 業界初! 形式問わず健診データを共通フォーマット変換しデータの管理や分析をスムーズ化、担当者の工数を約40%削減
  • 年間57万人以上の受検実績を誇るストレスチェックと、従業員のエンゲージメントサーベイ機能を標準装備
  • 従業員一人ひとりのマイページを用意、結果の確認や一連の手続きを簡易化しヘルスリテラシーを向上
要お問い合わせ ・健康診断業務
・ストレスチェック業務
・エンゲージメントサーベイ
・健康経営度サーベイ
・長時間労働者管理
・多重リスク管理 など
Carely
  • データの一元管理から分析までできる
  • 面倒な健診予約業務を効率化
  • 健康管理システム唯一のセキュリティ認証を取得
  • 従業員個人への「対処」と組織全体の「予防」を両立
要お問い合わせ ・健康データの一元管理
・常に最新の個人カルテに更新
・健康管理システム唯一のセキュリティ認証
・健康データを専門家が分析し課題を発見
・専門職による健康経営を支援
Growbase
  • 健康データをクラウドで一元管理
  • 組織の健康課題を可視化
  • 従来の業務量の約80%削減できる可能性あり
要お問い合わせ ・検診データ一元化
・各種帳票出力
・ストレスチェック
・長時間労働管理
・個別・一括メール配信
・面談記録
・受信勧奨
・部下状況把握
・特殊健康診断の業務歴調査と管理
・特殊健康労基報告書/個人表の作成
FiNC for BUSINESS
  • バラバラな健康データを一元管理、健康管理の業務効率化へ
  • 健康課題の特定から改善施策まで、トータルでサービス提供
  • 成果が出る健康改善施策を提案
要お問い合わせ ・健診データ一元化
・従業員カルテ
・サーベイ
・健康アプリ
・体組成計
・eラーニング
mediment
  • 独自のOCR技術で健診結果PDFを高速データ化
  • 産業医・保健師へのスムーズな連携
  • 多言語対応で外国人従業員の健康を支援
要お問い合わせ(スタンダードプラン/ライトプラン/ストレスチェックプラン) ・健康診断業務
・ストレスチェック業務など
WELSA
  • 健康データを一元管理。再検診の対象者抽出も簡単に
  • 組織と従業員の健康リスク課題を分析・予測して、効率的な施策立案をサポート
  • 健康リスクに対する改善プログラム等の健康増進施策を提案
要お問い合わせ ・健康診断管理
・ストレスチェック管理
・組織と従業員の健康リスク課題を分析・予測
・改善プログラム等の健康増進施策提案など
HM-neo
  • 健診の管理業務がこれ一つで完了
  • 健康データを一元管理
  • 産業医面談や保健指導を手厚くサポート
要お問い合わせ ・従業員情報管理
・未受診者管理
・健診結果判定
・二次検査対象者抽出
・ストレスチェック
・面談記録
・アンケート回答など
ヘルス×ライフ
  • 健診結果のAI未来予測が可能
  • 毎日の歩数や体重・血圧・心拍数・体温などを管理可能
  • 無料でストレスチェックができる
要お問い合わせ ・ストレスチェック
・分析
・検診結果の管理
・診断結果判定など
HealthCare iris
  • 健康情報の一元管理による健診業務を大幅に効率化
  • 健康情報の可視化で健康課題を抽出
  • 定期的な受診勧奨や面談実施による健康状態の改善
要お問い合わせ ・人事システム・健診施設からのデータ取込・管理
・企業内統一判定基準
・職種・業務に応じた画面レイアウト
・対象者抽出・健診機関へ名簿提出・データの出力
・標準帳票・帳票作成ツール
・従業員向け機能など
HealthCore
  • 従業員の健康情報を一元化し、タスクや実施状況を一目で把握
  • 人事担当者様の業務工数を大幅削減
  • 充実したストレスチェック、エンゲージメントサーベイが標準搭載
  • 金融業界レベルのセキュリティを実現
要お問い合わせ ・健診結果データの保管
・健診の事後措置を効率化
・健康データの一元管理
・ストレスチェック・エンゲージメントサーベイの実施
・産業保健スタッフとの情報共有など
HoPEヘルスケア
  • 健康に関わるデータの一元管理で業務効率化
  • 必要な面談記録もすべて1か所に集約
  • 健康管理にかかわるすべての人が直感的に利用できるスマート設計
・初期費用(税別):〜42万円
・HoPEヘルスケア月額費用(税別):〜 280円(社員1人当たり)
・ストレスチェックHoPEサーベイ費用(税別):〜 1,160円 /年1回
・健診データ管理機能
・面談記録・産業医向け機能
・各種出力など

ウェアラブルデバイスとは身に付けて利用するIoT機器

ウェアラブルデバイスとは、体に装着して使う想定で作られた、小型のIoT機器で、ウェアラブルコンピューターやウェアラブル端末と呼ばれることもあります。

IoTとは“Internet of Things”の略称で、「モノのインターネット」と訳されます。つまり、IoT機器とは家電などインターネットにつながるデバイスのことです。

コミュニケーションを取る、音楽を再生する、ゲームをするなど、端末により用途は異なるものの、企業向けウェアラブルデバイスは、多くの場合、健康管理のために導入されています。

ウェアラブルデバイスで健康管理ができる仕組み

ウェアラブルデバイスには心拍数センサーや加速度センサーなど、さまざまなセンサー技術が搭載されており、身に付けるだけで心拍数や睡眠データなどの生体情報を取得できます。

取得したデータは管理アプリなどからインターネット上で確認できるため、従業員それぞれの健康状態やストレスの程度などの可視化が可能です。見える化により健康管理だけでなく、熱中症のような病気の早期発見や予防、体調不良が原因の事故の防止にも役立ちます。

ウェアラブルデバイスの種類

ウェアラブルデバイスには、以下のようにいくつかの種類があります。

  • バンド・時計タイプ
  • 指輪タイプ
  • 眼鏡タイプ
  • イヤホンタイプ
  • 首掛けタイプ

それぞれの特徴を解説します。

バンド・時計タイプ

バンドタイプや時計タイプは、手首や足首に付けて使うウェアラブルデバイスです。多くはスマートウォッチのように、腕時計の形でタッチモニターを採用しており、生体情報の収集だけでなく通話や通知、音楽再生なども可能です。

工場などで導入するときは、生体情報の収集や通話などの一般的な機能の他に、位置情報をリアルタイムで確認できると、従業員の異変にすぐに気づけるでしょう。

指輪タイプ

指輪タイプは指にはめて使うウェアラブルデバイスで、スマートリングともいいます。生体情報の収集や通話、クレジットカード連携などの機能を利用できます。

企業で導入する場合、小型で邪魔にならない点がメリットです。一方、スマートウォッチよりも法人向け製品が少ないため、選べる製品は限られるでしょう。

眼鏡タイプ

眼鏡タイプは、グラス部分にディスプレイ、鼻当て部分にセンサーが搭載されたウェアラブルデバイスです。スマートグラスともいい、かけるだけで姿勢の状態や集中力などを計測できるものもあります。

なお、法人向け製品の場合、健康管理用よりも現場作業の効率化を目的としたものが多い傾向にあります。グラス部分にマニュアルなどを映して使用するのが一般的です。

イヤホンタイプ

イヤホンタイプは、ワイヤレスイヤホンのように耳に付けて使うウェアラブルデバイスです。音を聞いたり、遮断したりするイヤホンの基本機能に加え、音声操作機能、生体情報の収集機能、翻訳機能などを備えた製品も登場しています。

現時点では健康管理ができるイヤホンタイプのデバイスは多くありません。企業で導入するとなると、選択肢は限られるでしょう。

首掛けタイプ

首掛けタイプは、ネッククーラーのように首にかけて使うウェアラブルデバイスです。ハンズフリーで音声通話や手元の映像の取得・確認などができるものが主流で、主に工事現場などの安全管理に使われています。

今のところ、生体情報を収集できるものは少なく、企業の健康管理向けの製品もほとんどありません。

ウェアラブルデバイスで確認できる生体情報

ウェアラブルデバイスはセンサーを使ったセンシング機能により、以下のようなさまざまな生体情報を取得できます。

  • 心拍数・脈拍
  • 血圧
  • 体温
  • 歩数・運動量・消費カロリー
  • 睡眠時間・睡眠深度
  • 脳波
  • 血中酸素濃度
  • 血糖値

なお、計測できるデータの種類や精度はメーカーやデバイスの種類・グレードにより異なります。安価な製品の中には、取得した生体情報の精度に乏しいものもあるため、健康管理に役立てたいときは注意しましょう。

健康管理にウェアラブルデバイスを導入するメリット

健康管理にウェアラブルデバイスを導入するメリットは以下のとおりです。

  • 装着するだけなので利用負担が少ない
  • 健康に関する数値を自動で集計・可視化できる
  • 運動や睡眠など健康意識の改善に役立つ
  • 遠隔でも健康や安全管理ができる

装着するだけなので利用負担が少ない

ウェアラブルデバイスは、装着するだけで心拍数や睡眠時間など、健康管理に必要なデータを収集できます。一般的なデバイスのように、必要なデータをそれぞれ計測してから入力する必要がないため、利用者負担を抑えられます。ウェアラブルデバイスは小型化・軽量化が進んでおり、装着負担が少なく使いやすいのも利点です。

健康に関する数値を自動で集計・可視化できる

装着すれば、あとは必要なデータを自動で集計・可視化できます。健康管理では、体重や血圧などのデータを集計して改善が見られるか確認する必要があるものの、記録が面倒で続かない従業員も多いでしょう。ウェアラブルデバイスであれば、必要なデータを自動で集めてグラフ化したり、前週と比較したりできるので、手間なく自身の健康と向き合えます。

運動や睡眠など健康意識の改善に役立つ

ウェアラブルデバイスは、運動不足や睡眠不足などの状態を可視化できるだけでなく、改善後の行動もすぐにデータ化できるため健康意識の改善に役立ちます。例えば、1日3,000歩しか歩いていないことが発覚した場合。次の日から階段を使うようにするなど改善すれば、すぐに増加分の歩数が結果としてデータで表れます。行った改善もすぐに可視化されるため、モチベーションの維持につながりやすいでしょう。

遠隔でも健康や安全管理ができる

ウェアラブルデバイスと専用のサービスを組み合わせれば、遠隔で従業員の健康や安全管理ができる点もメリットです。専用の管理画面では従業員の生体情報や位置情報がリアルタイムで確認できるため、心拍数が異常に高いなど、問題があったときもすぐに対処できます。現場作業が多い企業だけでなく、高齢化が深刻な業界でも導入メリットがあります。

ウェアラブルデバイスの選び方

従業員の健康管理にウェアラブルデバイスを選ぶときは、以下の点を確認しましょう。

機能健康管理機能、通知機能、保護性能など
OSWatch OS、Wear OS by Googleなど
種類バンドタイプ、指輪タイプなど

業務中に使うのであれば、健康管理機能の他に通信機能やSNS通知機能などの基本機能を備えたものの方が利便性は高いでしょう。また、工場や屋外の現場で使うのであれば、防水・防塵・耐久性など保護性能に優れたものがおすすめです。

スマートフォンと連動して使いたいときは、OSの種類に注意しましょう。iPhoneならWatch OS、AndroidならWear OS by Googleがそれぞれ対応しています。なお、これらのOSに対応していないウェアラブルデバイスも、別途、専用の管理アプリを入れれば、スマートフォンやパソコンで使えるものが多いです。

ウェアラブルデバイスは常に体に装着して使うため、従業員の業務の妨げにならないことも大切です。ビジネスで使うのであれば、スーツと合わせても違和感のない時計型がよいでしょう。一方、作業現場など動きが多い従業員は、リストタイプを足に巻いて使う方が違和感は少ないかもしれません。

企業の健康管理はウェアラブルデバイスと「健康管理システム」との併用がおすすめ

企業で健康管理を進めるなら、ウェアラブルデバイスだけでなく「健康管理システム」の導入もおすすめです。健康管理システムとは、以下の機能から、従業員の健康管理に関する業務を効率化できるツールです。

  • 健康診断の予約・結果管理
  • 定期健康診断結果報告書の作成
  • 産業医の面談管理
  • ストレスチェック
  • リマインド送信
  • 健康データの分析

ウェアラブルデバイスで従業員の健康を見える化し、健康管理システムで業務を効率化すれば、健康経営を推進しやすくなります。

健康管理システムの選び方

健康管理システムを導入するときは、以下の点を確認しましょう。

  • 機能
  • システム形態(オンプレミス型・クラウド型)
  • 導入費用・運用費用
  • 導入までにかかる期間
  • セキュリティ対策
  • 導入・運用サポート

自社に必要な機能が備わっていることに加え、勤怠管理システムなどと外部連携できれば、労働時間と健康状態を合わせて管理することが可能です。

一般的にオンプレミス型は自社でシステムを構築する分、セキュリティに強くなります。しかし、費用は高額で導入までに時間もかかる傾向です。クラウド型は既存のシステムを利用するため、費用を抑えられ導入にかかる期間も短いものの、セキュリティ面に注意が必要です。

どちらも、導入前・導入後のサポートは充実している方が使いやすくなります。

従業員の健康管理は専用のシステムを導入して効率化しよう

ウェアラブルデバイスとは、身に付けて使うIoT機器です。通話や通信の他に、生体情報の取得ができるため、健康管理に利用できます。企業で導入するときは、機能や使いやすさなどを確認しましょう。なお、健康管理業務を効率化したいなら、健康管理システムの導入もおすすめです。

以下の記事では、従業員の健康管理業務に役立つ、おすすめの「健康管理システム」を紹介しています。ぜひご覧ください。

https://next-sfa.jp/journal/health-management/health-management-systems/

【比較】おすすめの健康管理システム一覧

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サービス名 特長 費用 主な機能
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  • 健康診断やストレスチェックの結果、労働時間などのデータを一元管理、担当者の工数を66%も削減した実績あり
  • 産業医・保健師によるオンラインの健康管理支援も利用可能! 従業員も気軽に使えて離職率5%減に貢献
  • AI-OCR技術を駆使して健診結果のデータ化を低コスト・短納期で実現、18の指標で従業員の健康課題を可視化できる
要お問い合わせ ・健診結果のデータ化
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HealthCore HealthCore 詳細はこちら
  • 業界初! 形式問わず健診データを共通フォーマット変換しデータの管理や分析をスムーズ化、担当者の工数を約40%削減
  • 年間57万人以上の受検実績を誇るストレスチェックと、従業員のエンゲージメントサーベイ機能を標準装備
  • 従業員一人ひとりのマイページを用意、結果の確認や一連の手続きを簡易化しヘルスリテラシーを向上
要お問い合わせ ・健康診断業務
・ストレスチェック業務
・エンゲージメントサーベイ
・健康経営度サーベイ
・長時間労働者管理
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Carely
  • データの一元管理から分析までできる
  • 面倒な健診予約業務を効率化
  • 健康管理システム唯一のセキュリティ認証を取得
  • 従業員個人への「対処」と組織全体の「予防」を両立
要お問い合わせ ・健康データの一元管理
・常に最新の個人カルテに更新
・健康管理システム唯一のセキュリティ認証
・健康データを専門家が分析し課題を発見
・専門職による健康経営を支援
Growbase
  • 健康データをクラウドで一元管理
  • 組織の健康課題を可視化
  • 従来の業務量の約80%削減できる可能性あり
要お問い合わせ ・検診データ一元化
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FiNC for BUSINESS
  • バラバラな健康データを一元管理、健康管理の業務効率化へ
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要お問い合わせ ・健診データ一元化
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  • 独自のOCR技術で健診結果PDFを高速データ化
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WELSA
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  • 従業員の健康情報を一元化し、タスクや実施状況を一目で把握
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HoPEヘルスケア
  • 健康に関わるデータの一元管理で業務効率化
  • 必要な面談記録もすべて1か所に集約
  • 健康管理にかかわるすべての人が直感的に利用できるスマート設計
・初期費用(税別):〜42万円
・HoPEヘルスケア月額費用(税別):〜 280円(社員1人当たり)
・ストレスチェックHoPEサーベイ費用(税別):〜 1,160円 /年1回
・健診データ管理機能
・面談記録・産業医向け機能
・各種出力など
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