BtoBサービス、SaaS、IT製品を徹底比較!企業のDX推進、課題を解決!

SFA JOURNAL by ネクストSFA/CRM

【2026年比較表あり】おすすめの物流代行サービスの比較20選!料金相場や選び方について解説!

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

EC・通販事業が成長するにつれ、「発送作業に追われて本来の業務ができない」「保管スペースが足りない」といった物流の悩みを抱え、成長のボトルネックになってしまう企業は少なくありません。

こうした課題を解決し、コア業務への集中を後押しするのが「物流代行サービス」です。

本記事では、物流代行サービスのメリットや選び方、費用相場を分かりやすく解説し、おすすめの企業20社を比較表とともにご紹介します。自社の課題を解消する、パートナー選びの参考にしてください。

物流代行サービスとは?

物流代行サービスとは、商品の入庫から保管、梱包、発送までの業務を外部の専門業者に委託するサービスのことです。自社で倉庫を持たずに効率的な配送体制を構築できるため、多くの企業で利用されています。

EC事業の拡大に伴い、物流業務の負担は年々増加傾向にあります。ここでは、物流代行サービスの基本的な概念と、企業が利用する主な理由について詳しく解説します。

物流代行サービスを使う目的

企業が物流代行サービスを利用する最大の目的は、コア業務へのリソース集中です。商品開発やマーケティングに専念できる環境を整えることが、事業成長の鍵となります。

また、物流コストの変動費化も重要な目的の一つです。自社で倉庫や人員を抱える固定費のリスクを減らし、出荷量に応じた無駄のない運用が可能になります。主な目的を以下の通りまとめました。

  • コア業務(企画・営業など)への人的リソースの集中
  • 閑散期と繁忙期の波に合わせた物流コストの変動費化
  • 専門業者のノウハウを活用した配送品質の向上

これらの目的を達成することで、結果として企業の競争力強化につながるでしょう。次章では、具体的なメリットについてさらに深掘りします。

物流代行サービスを導入するメリット

物流代行サービスを導入することは、単なる業務の外部委託にとどまらず、事業全体に大きなメリットをもたらします。特に事業規模が拡大するフェーズにおいては、その効果が顕著に表れるでしょう。

ここでは、導入によって得られる3つの大きなメリットについて解説します。

成長しても崩れない運営基盤

事業が急成長して出荷量が急増した場合でも、外部の専門業者であれば柔軟に対応できます。自社物流のように、急な人員確保や倉庫スペースの拡張に頭を悩ませる必要がありません。

プロのインフラを活用することで、物量変動に強い強固な運営基盤を構築できます。具体的には以下のような場面で効果を発揮します。

  • メディア露出やSNSのバズによる突発的な注文件数の増加
  • 年末商戦やセール時など、季節要因による繁忙期の対応
  • 取扱商品数の増加に伴う、保管スペースの迅速な拡張

どのような状況でも安定した出荷体制を維持できるのは、大きな強みといえます。

ミスなく回る安定オペレーション

物流のプロフェッショナルは、専用のシステムと洗練された業務フローを用いて作業を行います。そのため、誤出荷や梱包ミスなどのヒューマンエラーを大幅に削減できます。

正確な在庫管理と迅速なピッキング作業は、専門業者ならではのスキルです。安定したオペレーションを実現する主な要素は以下の通りです。

  • バーコードやRFIDを用いた正確な在庫管理システム
  • 熟練のスタッフによる迅速で丁寧な梱包作業
  • 複数回の検品プロセスによる誤出荷の防止

ミスを減らすことは、余計な対応コストの削減にも直結します。

販促と顧客体験の両立

物流業務から解放されることで、担当者は販促活動やカスタマーサポートに時間を割けるようになります。同時に、迅速で綺麗な梱包での配送は、顧客満足度の向上に直結します。

売上を作る攻めの業務と、顧客を満足させる守りの業務を高い次元で両立できるでしょう。顧客体験を高める具体的なポイントは以下の通りです。

  • 指定日時の確実な配送による信頼感の醸成
  • ギフトラッピングやチラシ同梱などの個別対応
  • スムーズな返品・交換対応によるアフターサポートの充実

質の高い物流は、リピーターを獲得するための強力な武器になります。自社の目的に合ったサービスを見つけるための選び方を、次で解説します。

【自社に合う】物流代行サービスの選び方の基準

物流代行サービスにはさまざまな種類があり、自社の事業形態や取り扱う商品によって選ぶべき業者は異なります。ミスマッチを防ぐためには、明確な基準を持って選定することが重要です。

ここでは、自社にふさわしい物流代行業者を見つけるための3つのステップを解説します。

主なタイプを把握する

まずは、物流代行サービスにどのようなタイプがあるのかを理解しましょう。大きく分けると、総合型、EC特化型、特定ジャンル特化型などに分類されます。

それぞれのタイプが得意とする領域や特徴を把握することが、選定の第一歩です。主なタイプと特徴を以下の表にまとめました。

サービスタイプ特徴適している企業
総合型大規模な倉庫と全国規模の配送網を持つ大量出荷がある大企業、BtoB取引が中心の企業
EC・通販特化型システム連携や個別梱包などの細やかな対応が得意D2Cブランド、ネットショップ運営企業
特定ジャンル特化型冷凍冷蔵、アパレル、化粧品などの専門設備を持つ特殊な保管環境や加工が必要な商品を扱う企業
伴走・コンサル型物流戦略の立案から運用改善までをサポート物流体制を根本から見直したい企業

各タイプの特徴を踏まえた上で、自社の現状と照らし合わせてみてください。

自社に必要なタイプを明確にする

サービスの特徴を理解したら、次は自社が物流に何を求めているのかを整理します。商品特性、月間出荷件数、今後の事業計画などを考慮して、必要な要件を洗い出しましょう。

自社の課題を解決できる強みを持った業者を絞り込むことが大切です。要件を明確にするためのチェック項目は以下の通りです。

  • 取り扱う商品のサイズ、重量、保管温度などの特性
  • 利用しているECカートや受注管理システムとの連携可否
  • チラシ同梱やギフト包装などの流通加工の必要性

要件をリストアップすることで、業者との商談もスムーズに進められるはずです。

十分な実績があるかどうか確認する

候補となる業者が絞れたら、最後は過去の運用実績を必ず確認してください。同業他社や同じ規模感の企業の物流を担った経験があるかどうかが、判断の分かれ目となります。

実績が豊富な業者であれば、トラブル時の対応力や業務改善の提案力も期待できます。確認すべき実績のポイントは以下の通りです。

  • 自社と同ジャンルの商品の取り扱い実績数
  • 稼働している倉庫の数と延べ床面積
  • 導入企業の事例や継続利用率(解約率)

信頼できるパートナーを選ぶために、実績の裏付けは念入りに行いましょう。次章では、気になる費用相場について解説します。

物流代行サービスの費用相場

物流代行サービスの料金体系は、初期費用と毎月発生するランニングコスト(固定費・変動費)に分かれています。これらを正しく理解し、自社の出荷量と照らし合わせてシミュレーションすることが重要です。

ここでは、一般的な費用相場と、コストを安く抑えるためのポイントを解説します。

物流代行サービスの初期費用

サービス導入時には、システム連携や業務フローの構築にかかる初期費用が発生します。業者の規模や連携するシステムの複雑さによって、金額は大きく変動します。

また、商品を倉庫に搬入するための費用も初期段階で必要です。一般的な費用の目安を以下の表にまとめました。

費用項目内容相場の目安
初期登録・システム設定費業者側のシステムに自社の情報を登録・連携する費用0円〜10万円
業務要件定義・設計費独自の梱包ルールやフローを構築するためのコンサルティング費用0円〜30万円
初回入庫費用自社から業者の倉庫へ商品を移動・登録する費用10円〜50円 / 1ピース

パッケージ化されたEC特化型サービスなどでは、初期費用を無料としているケースも増えています。

物流代行サービスの費用を安く抑えるコツ

毎月の物流コストを適正な価格に抑えるためには、いくつかの工夫が必要です。単価の安さだけで業者を選ぶと、後から追加料金が発生してかえって割高になるケースもあるため注意しましょう。

自社の運用を少し見直すだけでも、コスト削減につながる場合があります。費用を抑えるための具体的なコツは以下の通りです。

  • 梱包資材のサイズを商品の大きさにぴったり合わせ、配送サイズ(運賃)を小さくする
  • 不要な流通加工(複雑なラッピングなど)を簡略化し、作業工数を減らす
  • 複数の業者から相見積もりを取り、自社の出荷パターンに合った料金体系を選ぶ

コストと品質のバランスを見極めながら、費用対効果の高い運用を目指してください。

物流代行サービスの比較表

ここでは、おすすめの物流代行サービス20社を一覧で比較します。自社の事業規模や課題に合わせて、各社の強みを確認してみてください。

システム連携のしやすさや対応可能なオプションなど、重視するポイントを基準に絞り込むのがおすすめです。

総合的に強い物流代行サービス企業一覧

総合型の物流代行サービスは、全国規模の拠点ネットワークと強固なインフラを持っている点が特徴です。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便などはその代表格といえます。

大量の荷物を安定して処理する能力に長けており、BtoBの大型案件からBtoCの個別配送まで幅広く対応可能です。事業規模が大きく、全国展開を見据えている企業に適しているでしょう。

関通ホールディングス株式会社

得意な商品カテゴリ・アパレル(Fashion)、美容・化粧品、印刷物、布・反物(Cloth/Design)、日用品・雑貨(Lifestyle)、冷蔵・冷凍食品、家具(Interior)、什器類、おもちゃ、自転車・パーツ、図工教材など
対応可能な発送件数(出荷規模)・年間出荷個数1,500万個以上 
倉庫の所在地(拠点エリア) ・東西(関西・関東)に20の物流拠点
特長(強み) ・東西に20の物流拠点を配置・自社開発WMSによる高精度管理・受注から配送まで365日出荷対応
費用・荷主ごとに変動
連携可能なECシステム・WMS ・自社開発WMS「クラウドトーマスPro」「BRAIN AEGIS」、チェックリストシステム「アニー」
導入企業例・およそ1,000社様以上の物流改善実績、年間出荷個数1,500万個以上、バラピッキング月間30万点以上の出荷、受注管理部隊が月間15万件を処理

株式会社関通(グロース市場上場)が提供する委託型物流アウトソーシング(EC・物流代行)サービスです。東西(関西・関東)に20の物流拠点を構え、エリア内に集中させるドミナント戦略や2拠点運用によるBCP対策を展開。完全自社開発のWMS「クラウドトーマス」を全現場に導入し、最高の物流品質と365日出荷対応を実現。アパレルや美容・化粧品、冷凍・冷蔵食品、家具などありとあらゆる業種に対応し、BtoB、BtoC、BtoBtoC(アグリベース)にいたるまで1,000社以上の豊富な実績で企業の売上拡大をトータルでサポートします。 

運営会社関通ホールディングス株式会社
URLhttps://www.kantsu.com/service/distribution/

はぴロジ(株式会社はぴロジ)

得意な商品カテゴリ・食品(常温・冷蔵・冷凍)、アパレル・ファッション、化粧品・コスメ、サプリメント、日用品・生活雑貨、大型家具、精密機器、各種EC・D2C商材
対応可能な発送件数(出荷規模)・月間数件のスモールビジネスから、月間数十万件以上の大規模な出荷まで、制限なく柔軟に対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・全国160拠点以上の提携物流倉庫(関東、関西、東海、九州、北海道など、日本全国を網羅する倉庫ネットワーク)
特長(強み) ・自動出荷制御システム「ASIMS」・全国160拠点以上の提携倉庫網・ECカートと倉庫をつなぐ流通統合
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・Shopify、BASE、STORES、ネクストエンジン、LOGILESS、各種主要ECカート、モールシステム、および全国の提携倉庫が導入する主要WMS
導入企業例・大手食品メーカー、アパレルD2Cブランド、各種EC事業者

株式会社はぴロジが提供するクラウド型流通フルフィルメントサービス(物流代行)です。自社開発の自動出荷制御システム「ASIMS(アシムス)」を中核とし、ECカートから一元管理システム、そして全国160拠点以上に及ぶ提携倉庫までをAPIで一気通貫に自動連携させます。食品(3温度帯対応)やアパレル、化粧品にいたるまで多様な商品カテゴリの保管・発送に対応。受注から出荷指示データ転送までの運用プロセスを全自動化することで業務負担を大幅に削減し、複数拠点からの分散出荷や最適な配送ルートの構築など、企業の規模と成長に合わせた最適なロジスティクス戦略をトータルで実現します。

運営会社株式会社はぴロジ
URLhttps://www.hapilogi.co.jp/

株式会社セイノー情報サービス

得意な商品カテゴリ・書籍・出版物、電子機器・パーツ(リペア品含む)、AV機器・音楽メディア、一般小売り・EC商材など
対応可能な発送件数(出荷規模)・要お問い合わせ
倉庫の所在地(拠点エリア) ・大垣、東京
特長(強み) ・ロボットやAIと連携する倉庫管理・物流情報を一括集約し管理を支援・現場ノウハウを活かした業務再構築
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・倉庫管理システム「SLIMS」、ロボットマネジメント「RMS」、AI画像検品「iSCAN」、統合物流管理「LMS」、在庫管理「SLASH」、生産管理「SPENCER」、配送計画「ASSORT」、輸配送管理「ASPITS」など
導入企業例・日本出版販売株式会社、Point Mobile Japan株式会社、ブラザーロジテック株式会社、タワーレコード株式会社(Tower Records Japan Inc.)、ソフトバンク株式会社

セイノー情報サービス(西濃運輸・セイノーホールディングスグループ)が提供する物流システムおよびアウトソーシング(物流ITクラウド・物流業務クラウド)サービスです。業種を問わず数多くのお客様に支持される倉庫管理システム「SLIMS」を軸に、WMSと様々なロボット・マテハンを連携させるロボットマネジメント(RMS)、タブレット等のカメラを活用したAI画像検品(iSCAN)などを駆使して物流センターの省人化・省力化、物流DXを推進します。さらに、散らばる物流情報を集約して予実・進捗・コスト管理を支援する統合物流管理(LMS)や、販売・調達・生産・イベント・回収にいたる各ステージの物流業務クラウド、コンサルティングサービス(BRAIS)を包括的に展開。日本を代表する企業からの豊富な導入実績と培った現場ノウハウ、最新のITを活用して企業の物流業務を再構築し、本業への集中とロジスティクスマネジメントの変革をトータルでサポートします。

運営会社株式会社セイノー情報サービス
URLhttps://www.siscloud.jp/

ラオックス・ロジスティクス株式会社

得意な商品カテゴリ・アパレル(保管・発送業務)、お酒(酒類販売業免許あり)、中古パソコン(中古パソコン販売・古物商許可あり)、カタログギフト、段ボール、および一般EC・流通関連商品
対応可能な発送件数(出荷規模)・要お問い合わせ
倉庫の所在地(拠点エリア) ・要お問い合わせ
特長(強み) ・EC運営やマーケティングをプラス・あす楽や即日出荷、越境ECに対応・のしや包装、セットアップ加工対応
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・コンピュータ自動倉庫
導入企業例・オックスホールディングス株式会社、株式会社ポラリス、菊名運輸株式会社

ラオックス・ロジスティクス株式会社が提供するワンストップ物流サービスです。貸倉庫、運送、EC販売代行にいたるまで幅広く展開しています。リードタイム削減などの物流効率化にとどまらず、EC運営やマーケティング提案といった付加価値を業務に付与。コンピュータ自動倉庫による物流業務やあす楽・即日出荷、のし・完全包装、セットアップ加工、さらには越境ECやLazada出荷、返品業務まで一貫して請け負います。アパレル特化のポラリスやBtoB輸送に強い菊名運輸を子会社に持ち、倉庫業、冷凍倉庫、酒類販売、古物商など豊富な許認可を活かした包括的なスキームでお客様の売上最大化を実現します。 

運営会社ラオックス・ロジスティクス株式会社
URLhttps://laox-logistics.co.jp/

株式会社ユウサイ(ECサクロジ)

得意な商品カテゴリ・規格外の商品、コンテナ商品、バラ降ろし商品、および一般EC・流通関連商品
対応可能な発送件数(出荷規模)・小ロットから大ロットまで対応可能(法人企業様・個人事業主様問わず対応)
倉庫の所在地(拠点エリア) ・東大阪物流センター、東大阪第二物流センター、尼崎物流センター、さいたま物流センター、さいたま第二物流センター
特長(強み) ・諸経費を含んだ明朗なパッケージ料金・関西と関東の2拠点から全国展開可能・自社開発の在庫管理システムによるDX
費用・保管料金:1日1個1円から、ケース保管料金:1日当たり0.7円~(サイズ等による)、ケース入庫パッケージ料金:全サイズ50円、ケース出荷パッケージ料金:全サイズ50円、送り状発行:0~30円、梱包出荷パッケージ料金:150円~
連携可能なECシステム・WMS ・自社開発のWMS(在庫管理システム)
導入企業例・配送取引実績1,000社以上

株式会社ユウサイが提供するEC物流代行サービス「サクロジ」です。入庫、出荷、保管料金をパッケージ化し、諸経費をすべて含んだ明朗会計で展開。自社開発のWMS導入によるDX化で一括管理し、誤出荷等のミスを防止します。関西と関東に延べ床面積5,000坪の物流センターを構え、2拠点から全国へ展開可能。160サイズ以上の荷物や規格外の商品、コンテナのバラ降ろしにも対応し、小ロットから大ロットまで法人・個人を問わず包括的にサポートします。 

運営会社株式会社ユウサイ
URLhttps://www.yuusai2004.co.jp/

EC・通販に強い物流代行サービス企業一覧

EC・通販特化型のサービスは、カートシステムとのAPI連携や、細かい同梱物の指定などに対応できるのが強みです。オープンロジや楽天スーパーロジスティクスなどが該当します。

小ロットからの委託が可能で、初期費用が抑えられているケースも多く、スタートアップやD2Cブランドに人気があります。システムによる自動出荷を実現したい企業にぴったりです。

株式会社オープンロジ

得意な商品カテゴリ・アパレル、靴、バッグ、化粧品(コスメ・健康食品)、日用品・雑貨、本・メディア類、常温食品、大型商品など 
対応可能な発送件数(出荷規模)・月数件のスタートアップから月数万件以上の大規模事業者まで幅広く対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・全国(提携物流ネットワーク)
特長(強み) ・発送作業の手間を90%削減・初期費用および月額固定費が無料・主要ECカートや一元管理との自動連携
費用・初期費用・月額固定費は0円。使った分だけの従量課金制(配送料+入庫料+保管料。詳細プラン・お見積もりは要お問い合わせ)
連携可能なECシステム・WMS ・hopify、BASE、STORES、MakeShop、カラーミーショップ、Yahoo!ショッピング、楽天市場、Amazon、ネクストエンジン、LOGILESS、コマースロボなど
導入企業例・登録ユーザー数13,000社突破、提携物流会社(倉庫)多数、東証上場企業を含む多様な規模のEC事業者への導入実績あり

株式会社オープンロジが提供するクラウド型物流フルフィルメントサービス(EC・物流代行)です。初期費用や月額固定費が完全無料の従量課金制を特徴とし、使った分だけ精算できるため柔軟な運用が可能です。Shopify、BASE、ネクストエンジンといった主要ECカートや一元管理システムとAPIによる自動連携を実装しており、受注から出荷までのプロセスを全自動化して発送作業の手間を90%削減します。アパレルから日用品、大型商品にいたるまで幅広いカテゴリに対応し、全国の提携物流ネットワークを通じて、個人事業主から大規模事業者まで13,000社以上の物流を支えています。 

運営会社株式会社オープンロジ
URLhttps://corp.openlogi.com/

株式会社STOCKCREW

得意な商品カテゴリ・発送代行(アパレル、雑貨、日用品等の各種EC商品。
対応可能な発送件数(出荷規模)・月間出荷個数の制限なし(1件の発送からでも対応可能)
倉庫の所在地(拠点エリア) ・倉庫の所在地(拠点エリア)
特長(強み) ・初期費用および月額固定費が完全無料・各種ECカートとのAPI自動連携・埼玉県、千葉県、神奈川県の首都圏倉庫
費用・初期費用0円、月額固定費0円。使った分だけの完全従量課金制
連携可能なECシステム・WMS ・各種ECカート、一元管理システム(
導入企業例・要お問い合わせ

株式会社STOCKCREWが提供するEC事業者向けの発送代行サービスです。初期費用および月額固定費用が完全無料で、発送した分だけ費用が発生するシンプルな完全従量課金制を導入しています。ECカートや一元管理システムとのAPI自動連携に対応しており、受注から出荷までの業務を全自動化。埼玉県、千葉県、神奈川県をはじめとする首都圏エリアに複数の提携倉庫を確保しており、都心へのアクセスに優れた好立地から迅速な配送を行います。月間の最低出荷件数の制限を設けず1件から対応するため、スモールスタートの企業でも安心して委託できます。 

運営会社株式会社STOCKCREW
URLhttps://stockcrew.co.jp/

株式会社MOTOMURA

得意な商品カテゴリ・アパレル、化粧品、サプリメント・健康食品、食品(化粧品・コスメ、アパレル向けは専門サービスあり)、家電・電子機器、ノベルティ・販促物、クラウドファンディング、生活雑貨、海外輸入の陶器品、文具、ホテルアメニティ、無線機、飲料水、中古PCなど
対応可能な発送件数(出荷規模)・月10件程度の低物量(スモールビジネス・小ロット)から大型案件まで対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・埼玉県志木市(3つの拠点)、埼玉県朝霞市(本社・第4倉庫(1000坪のスペース))、埼玉県新座市(新座工場)
特長(強み) ・5坪や月10件からの小ロット対応・セット組や検品など手作業に強い・14時締め当日出荷や土日祝も対応
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・当社システム(自社EC/Amazon/楽天/Yahoo!など複数モール対応、csvデータによる入出荷情報登録。)
導入企業例・雑貨販売事業者様(海外輸入陶器品・生活雑貨等)、EC販売事業者様(ホテルアメニティ・アパレル等)、無線機レンタル事業者様、飲料水キャンペーン主催者様、中古PC販売・レンタル事業者様

株式会社MOTOMURAが提供する3PL物流倉庫・発送代行サービスです。EC・D2C・通販事業者向けに入荷から保管、在庫管理、ピッキング、梱包、発送までをワンストップでサポート。5坪・月10件程度の小規模・小ロットから大型案件にいたるまで、企業の物量や繁忙期の波動に合わせた最適な物流体制を構築します。埼玉県志木市(3拠点)や朝霞市、新座市などの首都圏エリアに複数の物流拠点を構え、14時締め当日出荷や土日祝出荷、Amazon FBA納品代行、PCやスマートデバイスの各種設定・アプリインストールを行うキッティング物流まで網羅。各種セット作業やノベルティの袋詰め、ラベル貼り、組み立て、アソートなど、人の目による細かな検品と丁寧な手作業に強みを持ち、継続率90%以上の高い満足度で企業の物流課題を解決に導きます。 

運営会社株式会社MOTOMURA
URLhttps://motomuralog.com/

ロジモプロ(株式会社清長)

得意な商品カテゴリ・スポーツ用品、アパレル、バイクパーツ、住宅設備、家電、雑貨、食品(※温度管理が不要な常温かつ賞味・使用期限が長いものに限る)
対応可能な発送件数(出荷規模)・要お問い合わせ
倉庫の所在地(拠点エリア) ・千葉県柏市
特長(強み) ・初期費用と月額固定費が完全0円・自社倉庫直営のスピードと高い精度・販売チャネルを問わずWebで完結
費用・初期費用 0円、固定費 0円、完全従量課金制(HP内に詳細あり)
連携可能なECシステム・WMS ・NEXT ENGINE、シッピーノ、BASE、カラーミーショップ by GMOペパボ、Bカート、Make Shop、futureshop、CROSS MALL、楽楽 B2B、BOSS、TEMPOSTAR、Shopify
導入企業例・株式会社HaveFun、株式会社MISAMARU、x-cars、日本スティーベル株式会社、precious for us、ネイチャーワン株式会社

株式会社清長が提供する高品質なEC発送代行サービスです。初期費用や月額固定費が完全0円の従量課金制を採用し、個人や少人数向けEC、クラウドファンディングの返礼品発送から大規模運用まで幅広くサポートします。千葉県柏市に構える自社直営の物流センターを拠点とし、高い入出荷精度とスピード配送、きめ細やかなユーザー密着型サポートを徹底。単体で商品登録から出荷依頼までブラウザ上で完結できるほか、主要な多店舗一元管理システムやECカート、自動化ツールとの豊富な連携機能を備え、最短1週間での迅速な導入を可能にします。 

運営会社株式会社清長
URLhttps://www.logimopro.jp/

ロジグロ(株式会社エスグロー)

得意な商品カテゴリ・アパレル、化粧品、健康食品、雑貨、アウトドア用品、日本和包丁、文具・画材用品、伝統工芸品、服飾雑貨品
対応可能な発送件数(出荷規模)・規模や出荷件数などの制限なし
倉庫の所在地(拠点エリア) ・テクロジセンター(神戸市中央区港島中町)、EC神戸物流センター(神戸市灘区記田町)、神戸ロジスティクスセンター(神戸市中央区脇浜町)
特長(強み) ・WMSによる出荷自動化とオンライン完結・出荷精度99.98%の高品質な自社倉庫管理・国内と越境ECを同じ倉庫でワンストップ対応
費用・基本料金:システム利用料、作業料金(出荷作業・資材費込み):1個405円〜(60サイズ)、従量課金(保管・管理費、入出庫料、流通加工費)
連携可能なECシステム・WMS ・倉庫管理システム(WMS)、shopify、ship&co
導入企業例・株式会社世界へ、株式会社谷口松雄堂、ゆめ画材

株式会社エスグローが提供するEC通販特化の物流・発送代行サービス「ロジグロ」です。EC物流20年のノウハウを活かし、入出荷、梱包、在庫管理、ギフトラッピングなどの流通加工から配送までワンストップで代行。WMS導入により出荷を自動化し、オンライン完結が可能です。自社倉庫による徹底管理で出荷精度99.98%を維持。1点から利用できる従量課金制で、国内ECと越境ECを同一倉庫で包括的に支援します。 

運営会社株式会社エスグロー
URLhttps://ec-logistics.s-grow.co.jp/

特定ジャンルに強い物流代行サービス企業一覧

アパレル、食品、化粧品など、商品によって求められる保管条件や流通加工は異なります。トミーズコーポレーション(アパレル)やヤマザキ物流(冷凍冷蔵)などがこのタイプです。

検針機によるチェックや、厳密な温度管理、医薬部外品の包装許可など、専門的な設備と資格を有しています。自社商品の特性上、特別な取り扱いが必要な場合に選ぶべきサービスです。

株式会社エスプールロジスティクス

得意な商品カテゴリ・高度管理医療機器、化粧品、医薬部外品、食品、各種EC・流通関連商品 
対応可能な発送件数(出荷規模)・要お問い合わせ
倉庫の所在地(拠点エリア) ・4拠点(秋辺原、品川、平和島、流山)
特長(強み) ・物流のすべてを託せるフルフィルメント・医療機器や化粧品等の各種許認可を保有・法務や税務まで網羅する越境ECサポート
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・要お問い合わせ
導入企業例・要お問い合わせ

株式会社エスプールロジスティクスが提供する物流代行・アウトソーシングサービスです。商品の注文処理などの事務作業から倉庫の管理、発送まで物流のすべてを委託できるフルフィルメントや3PLを展開しています。秋葉原、品川、平和島、流山の4拠点を構え、プライバシーマークのほか、高度管理医療機器等販売許可、化粧品製造許可、医薬部外品製造許可、食品衛生責任者といった各種ライセンスを厳格に取得・保有。近年ニーズが拡大する越境ECについても物流面だけでなく法務・税務、サイト制作まであらゆる面でサポートし、IoTを活用して無駄のない流通網の構築と貴社の流通活動の最適化を実現します。 

運営会社株式会社エスプールロジスティクス
URLhttps://www.spool.co.jp/service/logi/

株式会社ロジスティクスウェーブジャパン

得意な商品カテゴリ・アパレル、精密機械、電化製品(太陽光発電用PV、蛍光灯等)、DVD、化成品(石鹸・シャンプー&リンス等)、香水、健康食品(サプリメント)、飲料水、ワイン、食器、娯楽用品(スケボー等)、子供用玩具、釣り具、美容用品・化粧品、お菓子など
対応可能な発送件数(出荷規模)・年間出荷物量実績 13,625,400pcs
倉庫の所在地(拠点エリア) ・習志野センター、海神センター、南砂センター、神戸みなとセンター
特長(強み) ・「速さ」と「早さ」を最優先する現場力・国内外のネットワークによる物流体制・化粧品製造業認可に裏付けられた品質
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・要お問い合わせ
導入企業例・BtoB 28社、BtoC 96社 計124社との取扱実績 

株式会社ロジスティクスウェーブジャパンが提供するロジスティクス・ECフルフィルメントサービスです。商品を直接扱う現場を最重視し、現場力に基づく「判断」と「処理」のスピード(仕事の速さと事後対応の早さ)でお客様のメリット最大化と機会損失防止を徹底。習志野、海神、南砂、神戸みなとの各センターを網羅する国内事業所、さらにはロサンゼルス支部、上海支部にいたるグローバルなネットワークと、化粧品製造業の許認可を活かしたアパレルから化粧品、サプリメント、精密機械におよぶ124社・年間1,300万点以上の豊富な取扱実績で、お客様の多様なニーズを理解して物流をデザインし仕組み作りを強力にサポートします。 

運営会社株式会社ロジスティクスウェーブジャパン
URLhttps://www.logiwave-jpn.com/

ウルロジ(ディーエムソリューションズ株式会社)

得意な商品カテゴリ・食品(冷凍・冷蔵)、サプリ・健康食品、化粧品、エンタメグッズ、アパレル、日用品・雑貨
対応可能な発送件数(出荷規模)・月300個出荷等のアーリーステージ企業(小ロット)から事業拡大フェーズ、大規模企業まで対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・日野フルフィルメントセンター、八王子、立川、
特長(強み) ・継続率98.2%の柔軟なサポート・小ロットから最適なプランをご提案・WMS導入で在庫管理の手間をカット
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・WMS(倉庫管理システム)、BASE、Amazon、Shopify、Qoo10、楽天、Yahoo!ショッピング
導入企業例・要お問い合わせ

ディーエムソリューションズ株式会社が提供するEC物流代行サービス「ウルロジ」です。事業規模と商材ごとに最適な物流体制を構築し、費用対効果の高さと柔軟なサポート体制により継続率98.2%の高品質な発送代行を実現します。食品(冷凍・冷蔵)やサプリ、化粧品、アパレル、エンタメグッズ、日用品にいたるまで商材特有の課題を考慮したプランを提案。月300個出荷といった小ロットのアーリーステージ企業でも、通常では手の出せないWMS(倉庫管理システム)での在庫管理を提供して手間をカットし、スピード感のある配送網と複数の物流センター連携で企業の売れる基盤づくりと事業拡大をトータルに支援します。 

運営会社ディーエムソリューションズ株式会社
URLhttps://ul-logi.jp/

株式会社富士ロジテックホールディングス

得意な商品カテゴリ・サプリ・健康食品、化粧品・コスメ、冷凍食品、アパレル・雑貨、ワイン・お酒、アウトドア用品、常温商品、家具・家電
対応可能な発送件数(出荷規模)・少ない出荷数(少ない商品点数)でも対応可能、繁忙期や発送数量の増加時も臨機応変に出荷対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・全国50拠点
特長(強み) ・他社システム連携で出荷をすべて自動化・冷凍冷蔵や許認可が必要な商品にも対応・少ない商品点数でも低価格な配送料金
費用・入庫料 15円、国内配送料 340円〜
連携可能なECシステム・WMS ・受注管理・倉庫管理システム
導入企業例・400社以上の運用実績

富士ロジテックホールディングスが提供するEC物流・発送代行サービスです。創業100年以上の豊富な経験と全国50拠点のネットワーク、コンサルタント体制を活かし、入出荷から保管在庫管理、検品まで一括サポート。常温のほか定温、冷蔵・冷凍倉庫を所有し、医薬品や化粧品、お酒、家具・家電など各種許認可が必要な商材にも幅広く対応します。受注管理・倉庫管理システムを用いたカートやモールとのAPI連携により出荷業務を完全自動化し、売り逃しのない在庫管理を徹底。少ない出荷数(少ない商品点数)からでも他社に比べ低価格な料金体系(入庫料15円、国内配送料340円〜の従量課金制)で対応し、企業の成長をフルサポートします。 

運営会社株式会社富士ロジテックホールディングス
URLhttps://fujilogi.net/pages/ec_butsuryu

伴走タイプに強い物流代行サービス企業一覧

伴走・コンサル型のサービスは、単なる作業の代行ではなく、物流戦略そのものを一緒に構築してくれます。いつも、やスクロール360などが代表例として挙げられます。

売上拡大に向けた業務フローの改善や、ECサイトのフロント業務との連携など、事業全体の最適化を目指します。社内に物流の専門家がおらず、根本的な見直しを図りたい企業におすすめです。

株式会社スクロール360

得意な商品カテゴリ・化粧品・コスメ、サプリメント、健康食品(健康補助食品)、雑貨、本・書籍、コンタクトレンズ(カラーコンタクト)、アパレル・ファッション、ワイン・酒、食品・飲料、菓子、単品リピート商材から60,000SKUを超えるロングテール商材まで
対応可能な発送件数(出荷規模)・小規模から大規模出荷まで対応可能(「ライトプラン」:1件〜/月、「カスタマイズプラン」:1,000件〜/月)
倉庫の所在地(拠点エリア) ・北海道・関東・東海・関西(全国4地区の物流センター拠点)
特長(強み) ・誤出荷率0.0016%以下の高い品質・北海道から関西まで全国4地区の拠点網・ニーズに合わせた柔軟な波動対応
費用・ライトプラン:ポストイン 399円〜、60サイズ 580円〜、80サイズ 711円〜(1出荷あたり、税別)・カスタマイズプラン:細かなご要望をヒアリングして個別にお見積もり
連携可能なECシステム・WMS ・当社WMS(倉庫管理システム:L-Spark)、GAS(ゲートアソートシステム)、オンデマンドプリンター(バリアブル印刷対応)、API自動連携
導入企業例・楽天ショップオブザイヤーの受賞企業様、メーカー様

株式会社スクロール360(創業80年を超えるスクロールグループ)が提供するEC通販・物流代行(発送代行)サービスです。購入者への「おもてなし物流」を軸に、顧客体験の向上とリピート化を促進。当社WMS(L-Spark)やゲートアソートシステム(GAS)の導入により、誤出荷率0.0016%以下という業界トップクラスの品質と、急な大量注文にも即日発送可能な強い波動対応力を実現しています。北海道・関東・東海・関西の全国4地区に展開する物流センターによる分散出荷(BCP対策)に対応。化粧品製造加工許可や高度医療機器販売業許可など各種許認可を保有し、ささげ(撮影・採寸・原稿)やギフト対応、アパレル加工、ラッピングにいたる付加価値の高い流通加工を網羅。さらに、物流からコールセンター、ECショップ運営代行まで一つの窓口で完結する「通販ワンストップ」体制で企業の成長をトータルに支援します。 

運営会社株式会社スクロール360
URLhttps://www.scroll360.jp/service/fulfillment/logistics/

株式会社イー・ロジット

得意な商品カテゴリ・食品、化粧品(薬機法対応含む)、アパレル・ファッション、雑貨・インテリア、家電など
対応可能な発送件数(出荷規模)・少量物流アウトソーシングから、大量の取り扱いが必要なもの(大規模出荷)まで対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・要お問い合わせ
特長(強み) ・EC物流運用請負実績25年の強み・365日出荷と確かなWMS管理体制・物流とカスタマーサポートを統合
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・倉庫管理システム(WMS)、出荷作業支援システム(クラウド版)
導入企業例・家電I社様、メンズアパレルH社様、化粧品の単品通販G社様

株式会社イー・ロジットが提供するビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業です。EC物流の運用請負実績25年の豊富なノウハウを活かし、フルフィルメントセンターとカスタマーサポート(コンタクトセンター業務)を統合した包括的なサポート体制を展開。365日出荷に対応し、倉庫管理システム(WMS)の導入や受注処理の最適化により、食品、薬機法対応が必要な化粧品、アパレル、シリアル管理を要する家電にいたるまで多様な商品の効率的な流通管理と顧客満足度向上を実現します。 

運営会社株式会社イー・ロジット
URLhttps://ec-bpo.e-logit.com/

アートトレーディング株式会社

得意な商品カテゴリ・雑貨、アパレル、アクセサリー、サプリメント、ギフト商材、各種EC通販商品
対応可能な発送件数(出荷規模)・大量出荷から小ロットの出荷まで対応可能(個人の方から大手の事業者様まで幅広く受付)
倉庫の所在地(拠点エリア) ・フルフィルメントセンター 所沢
特長(強み) ・売上を上げるための伴走型フルフィルメント・ファン化を生み出す丁寧な問い合わせ対応・小ロットから大量出荷まで広範に対応
費用・受注代行プラン:初期費用 15万円(税抜)〜、月額費用 30万円(税抜)〜(注文数1000件まで。出荷数、問い合わせ数、電話数担当者数により変動。契約期間 6ヶ月毎に更新)・物流代行プラン:1出荷単位 箱出荷便 350円、メール便 270円 / 保管費 坪単位 6,000円、パレット単位 2,500円、オリコン単位 750円(契約期間 6ヶ月毎に更新)
連携可能なECシステム・WMS ・倉庫管理システムmylogi(株式会社mylogi / アートトレーディング)、複数モール連携、標準連携、簡易連携
導入企業例・200社以上の導入実績

アートトレーディング株式会社が提供する伴走型フルフィルメントサービス(EC物流代行)です。商品の入荷、検品、保管、梱包、発送といった物流の一連の業務を代行するだけでなく、受注業務やカスタマーサポート、商品のささげ業務(撮影・採寸・原稿作成)、マーケティング業務まで一貫してトータルに対応できる強みを持っています。単なるコストセンターとしての委託ではなく、電話・メール対応を顧客の「ファン化」に繋げる重要な接客の場と位置付け、徹底したサービスでLTV向上に貢献。自社システムのmylogiを活用した的確な在庫管理体制のもと、毎月の物流ミーティングを通じて最適な提案を行い、個人から大手事業者まで安心して委ねられる体制を構築しています。 

運営会社アートトレーディング株式会社
URLhttps://art-trading.co.jp/fulfillment/

ロジー.com(HYPグループ株式会社)

得意な商品カテゴリ・コンタクトレンズ、アクセサリー、シャンプーなど日用品、ファッション雑貨
対応可能な発送件数(出荷規模)・ショップを始めたばかりの最低出荷件数に満たない(月出荷50件等)アーリーステージから、月出荷10,000件の大規模出荷まで対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・兵庫県内
特長(強み) ・業界初の保管料0円で最安発送代行・365日当日出荷とLINEでの迅速対応・クラウド型WMSによる24時間WEB管理
費用・【発送費格安プラン】ポスト投函 全国一律225円、60サイズ 500円〜 / 【在庫費0円プラン】ポスト投函 全国一律280円、コンパクト便 530円〜、60サイズ 595円〜120サイズ 1460円〜 / 各プラン共通:在庫保管料1日1点(メール便0.3円、60サイズ等1.5円※条件により保管料0円)、ピッキング料サイズ一律50円、WMSシステム利用料 月額15,000円
連携可能なECシステム・WMS ・クラウド型WMS、ネクストエンジン、BASE、Amazon、Shopify、Qoo10、楽天、Yahoo!ショッピング
導入企業例・コンタクトレンズ販売ECモール店、アクセサリー販売ECモール店、シャンプーなど日用品販売自社サイト店、ファッション雑貨販売ECモール店

HYPグループ株式会社が提供する発送代行サービス「ロジー.com」です。業界初の保管料0円や最安275円からの発送代行を提供し、35%以上のコスト削減を実現。365日当日出荷や代引き、海外発送にも対応。連絡にLINEを活用し、クラウド型WMSで24時間在庫を一元管理できます。顧客満足度99.8%の品質と国交省登録の安心な認可倉庫で、小規模から月1万件超の大規模出荷までサポートします。 

運営会社HYPグループ株式会社
URLhttps://358logi.com/

醍醐倉庫株式会社

得意な商品カテゴリ・パーソナルギフト市場商材、皮革、および一般EC・ネットショップ取扱商品
対応可能な発送件数(出荷規模)・ダンボール一箱から対応可能
倉庫の所在地(拠点エリア) ・本社営業所、東糀谷営業所、葛西営業所、本社第二倉庫、本社第三倉庫、平和島団地倉庫、平和島5丁目倉庫、東扇島倉庫
特長(強み) ・代行販売「売る倉庫」で売上アップ・中堅中小企業の物流コスト削減を支援・ISO9001とPマークによる安心の品質
費用・要お問い合わせ
連携可能なECシステム・WMS ・WEB-EDI、楽天市場、Yahoo!ショッピング
導入企業例・要お問い合わせ

醍醐倉庫株式会社が提供する中堅・中小企業向けのEC物流・発送代行サービスです。入荷から出荷までの人手作業を代行し、コア業務への集中を支援。独自の代行販売「売る倉庫」では、楽天市場やYahoo!ショッピングへの出店を通じた売上アップや物流コスト0円運用も提案します。ISO9001やPマークを取得した安全な体制で、流通加工や物流コンサルまで東京・神奈川の各拠点からサポートします。 

運営会社醍醐倉庫株式会社
URLhttps://daigo-wh.co.jp/

ネット通販物流代行サービス(国立倉庫株式会社)

得意な商品カテゴリ・美容・コスメ、アパレル、おもちゃ・ホビー、日用雑貨、各種EC・ネットショップ取扱商品
対応可能な発送件数(出荷規模)・月間数件~数万件まで幅広く対応可能(スタートアップから大規模ECサイトまで対応)
倉庫の所在地(拠点エリア) ・国立市、府中市に多数倉庫を所有
特長(強み) ・初期費用や月額の固定費が完全0円・バーコード一元管理で誤出荷をゼロに・土曜出荷や豊富な流通加工にも対応
費用・初期費用 0円、固定費 0円、システム利用料 0円、完全従量料金制
連携可能なECシステム・WMS ・独自開発のWMS(倉庫管理システム)、ネクストエンジン、CROSS MALL、コマースロボ、Shopify、BASE、MakeShop、カラーミーショップ
導入企業例・要お問い合わせ

国立倉庫株式会社が提供するEC・ネットショップ専門の発送代行サービス「ネットロジ」です。初期費用、固定費、システム利用料が完全0円の従量料金制を採用し、無駄なコストを抑えた導入が可能。独自開発のWMSを活用し、全商品をバーコードによるロケーション管理で一元化することで誤出荷を防止します。中央道国立府中ICから1分の好立地に倉庫を構え、土曜出荷やギフトラッピング、アソート等の各種流通加工にも柔軟に対応。月数件から数万件の規模まで、EC事業者の成長に合わせた高品質な物流をサポートします。 

運営会社国立倉庫株式会社
URLhttps://www.kunilogi.jp/netlogi/

物流代行サービスの導入フロー

実際に物流代行サービスを導入する際は、要件定義から実稼働までいくつかのステップを踏む必要があります。事前のすり合わせを丁寧に行うことが、導入後のトラブルを防ぐ鍵です。

一般的な導入までの流れを以下の通りまとめました。

  1. 問い合わせ・ヒアリング: 出荷量や商品特性、現在の課題を業者に伝えます。
  2. 提案・見積もり: 業者から運用プランと費用の提示を受け、比較検討します。
  3. 契約・要件定義: 契約締結後、具体的な業務フローやシステム連携の仕様を決定します。
  4. システム連携テスト: 受注データが正しく倉庫側に連携されるかテストを行います。
  5. 商品の入庫・実稼働: 倉庫へ商品を搬入し、実際の出荷業務をスタートさせます。

スムーズな移行のためには、自社の現状の業務プロセスを事前に可視化しておくことが重要です。

物流代行サービスを導入・活用する際のデメリット

物流代行サービスの導入には多くのメリットがある一方で、いくつか気を付けるべきデメリットや課題も存在します。これらを事前に把握し、対策を講じておくことが成功の秘訣です。

ここでは、導入から拡大までの各フェーズで起こり得る課題について解説します。

【導入フェーズ】業務移管と初期設計が重い

自社で行っていた独自の業務フローを、外部の業者でも再現できるように言語化・標準化する作業は非常に労力がかかります。特に担当者の「暗黙の了解」で回っていた業務が多いほど、整理に時間がかかるでしょう。

初期設計が甘いと、稼働後にミスが頻発する原因になります。スムーズに移管するための対策は以下の通りです。

  • 現在の作業手順をすべてマニュアル化し、例外的な処理も洗い出す
  • 業者側の標準フォーマットに自社の運用を寄せる(カスタマイズを減らす)
  • 移行期間を十分に設け、一部の商品からスモールスタートする

導入時の負担は一時的なものと割り切り、綿密な準備を行うことが大切です。

【活用フェーズ】運用ルールが複雑で定着しにくい

サービスを使い始めると、システム上のステータス変更や、イレギュラー発生時の連絡フローなど、新しい運用ルールを覚える必要があります。社内の担当者が新しいツールや手順に慣れるまでは、かえって業務が滞るかもしれません。

社内での混乱を避けるためには、マニュアルの整備と社内教育が不可欠です。定着を促すためのポイントは以下の通りです。

  • 業者との連絡窓口(チャットツールなど)を一元化し、情報共有をスムーズにする
  • よくある質問やトラブル時のエスカレーションフローを明確にする
  • 定期的に業者とミーティングを行い、運用上の課題を早期に解決する

社内全体で新しいルールへの理解を深めることが、安定稼働への近道です。

【拡大フェーズ】外部委託ゆえの柔軟性制約が残る

外部の倉庫を利用しているため、「今すぐ商品を確認したい」「急遽この注文だけ特別な梱包にしてほしい」といった突発的な要望には対応しづらくなります。物理的な距離があることの弊害といえるでしょう。

自社にふさわしいカスタマイズを追求しすぎると、かえってコストが高騰するリスクもあります。柔軟性の制約に対する対応策は以下の通りです。

  • あらかじめ対応可能なイレギュラーパターンの範囲を業者と合意しておく
  • サンプル品や急ぎの対応が必要な一部の在庫だけは自社に残しておく
  • 販促企画を実施する際は、事前に十分なリードタイムを持って倉庫側に相談する

外部委託の特性を理解し、お互いが働きやすいルール作りを心がけてください。最後に、よくある疑問についてFAQ形式でまとめます。

物流代行サービスに関するFAQ

物流代行サービスを検討する際、多くの企業が抱く共通の疑問があります。事前に疑問を解消しておくことで、より自信を持ってサービスの選定を進められるでしょう。

ここでは、代表的な3つの質問にお答えします。

Q1大手の物流代行サービスはどこですか?

日本国内で特に知名度が高く、大規模なインフラを持つ代表的な企業は、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便などです。これらの企業は単なる配送だけでなく、包括的な物流代行(3PL)サービスも展開しています。

また、ECに特化した領域では、楽天スーパーロジスティクスやオープンロジなども、多くの導入実績を持つ大手サービスとして広く知られています。

Q2自社物流から切り替える目安はいつですか?

一般的に、1日の出荷件数が30〜50件を超えたあたりが、外部委託を検討し始める一つの目安とされています。この規模になると、梱包や発送作業に多くの時間を奪われ、本来注力すべきコア業務に支障が出やすくなるためです。

また、物理的にオフィスの保管スペースが足りなくなったタイミングや、年末商戦などの繁忙期を前に体制を強化したい時期も、切り替えに適したタイミングといえます。

Q3契約期間の縛りは一般的にありますか?

業者によって異なりますが、総合型や特定ジャンル特化型の場合、1年ごとの自動更新といった契約期間が設けられていることが一般的です。これは、倉庫スペースの確保や人員配置を計画的に行う必要があるためです。

一方で、EC特化型のクラウド物流サービス(オープンロジなど)では、契約期間の縛りがなく、使った分だけの従量課金制でいつでも解約できる柔軟なプランを提供しているケースも増えています。

まとめ

物流代行サービスは、企業の成長を裏方から支える非常に重要なパートナーです。リソースの最適化や配送品質の向上など、導入によって得られるメリットは多岐にわたります。

しかし、自社の要件に合わない業者を選んでしまうと、コストの増大や業務の混乱を招く恐れもあります。本記事で紹介した選び方の基準や比較表を参考に、自社の事業戦略にふさわしいサービスをじっくりと検討してみてください。

物流の課題をクリアにすることで、企業はさらなる飛躍に向けた一歩を踏み出せるはずです。

※参考:経済産業省.「電子商取引に関する市場調査」.”BtoC-EC市場規模の推移”.https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/ie_outlook.html ,(2025-08-31).

ページ先頭へ戻る