【2026年版・比較表あり】おすすめの海外進出コンサルティングの比較20選!料金相場や選び方について解説!
【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介
株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。
国内市場の縮小やグローバル化を背景に、海外へ事業を展開する企業が増加しています。しかし、言葉や商習慣の壁により、自社のみで進出を成功させるのは容易ではありません。そこで頼りになるのが「海外進出コンサルティング」の存在です。
本記事では、海外進出コンサルティングの基礎知識や導入メリット、選び方の基準を分かりやすく解説します。20社の比較表も掲載していますので、自社に適した支援先を見つける参考にしてください。
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海外進出コンサルティングとは?
海外進出コンサルティングとは、企業が海外市場へ参入する際の戦略立案から現地での事業展開までを総合的に支援するサービスです。現地の法規制や市場動向に精通した専門家が、企業の課題に応じた解決策を提案します。
※参考:独立行政法人中小企業基盤整備機構.「海外展開サポート」.https://www.smrj.go.jp/sme/overseas/ ,(2024-05-01).
海外進出コンサルティングを使う目的
企業がコンサルティングを利用する主な目的は、事業展開におけるリスクの軽減とスピードの向上にあります。現地特有の法務や税務のトラブルを未然に防ぎ、スムーズな市場参入を実現するためです。
また、現地のリアルな市場データを取得し、競合他社との差別化を図ることも重要な目的の一つといえます。専門家の知見を借りることで、成功の確率を大幅に引き上げられるでしょう。
海外進出コンサルティングを導入するメリット
専門家の支援を受けることで、企業は自社のリソース不足を補い、確実な事業展開を進められます。ここでは、コンサルティングを導入する主なメリットをご紹介します。
進出判断の精度向上
海外進出を成功させるには、客観的なデータに基づいた市場性の評価が欠かせません。コンサルティング会社は、独自のネットワークを活用して精度の高い現地調査を行います。
これにより、自社の製品やサービスが現地で受け入れられるかを冷静に見極めることが可能です。結果として、採算が合わない市場への無謀な進出を防ぎ、事業の成功確率を高められます。
安定した出荷精度と運用標準化
海外展開においては、複雑な輸出入手続きや現地の物流網の構築が大きな壁となります。専門家の支援を受けることで、現地の法規制を遵守したスムーズなサプライチェーンを構築できるでしょう。
また、現地スタッフ向けの業務マニュアル作成や運用フローの標準化もサポートしてもらえます。これにより、国内と同水準の安定した出荷精度とサービス品質を海外でも維持しやすくなります。
投資対効果の見える化
海外事業は初期投資が大きくなる傾向があり、費用対効果の測定が難航しがちです。コンサルティングを活用すれば、進出前から緻密な事業計画とKPI(重要業績評価指標)を策定できます。
定期的なモニタリングを通じて、どの施策が売上に貢献しているかを数値で把握することが可能です。無駄なコストを削減し、効率的な投資判断を下すための強力な判断材料となるでしょう。
※参考:日本貿易振興機構(ジェトロ).「海外進出企業の戦略と実態」.https://www.jetro.go.jp/world/ ,(2023-11-15).
【自社に合う】海外進出コンサルティングの選び方の基準
数あるコンサルティング会社の中から、自社の課題を解決できるパートナーを見つけることが重要です。ここでは、選定時に確認すべき3つの基準を解説します。
主なタイプを把握する
海外進出コンサルティングは、大きく「戦略〜集客実行」「市場調査」「販路開拓」「伴走タイプ」の4種類に分かれます。支援会社によって得意とするサポート領域が異なるため、まずはどのような種類があるのかを知ることがパートナー探しの第一歩です。
各タイプの特徴と向いている企業は、以下の表を参考にしてください。
| コンサルティングのタイプ | サポート内容のわかりやすい説明 | こんな企業におすすめ |
| 戦略〜集客実行 | 海外へ進出するための計画づくりから、現地でのお客さま集めや宣伝までを幅広く支援します。 | 現地で自社のブランドや立ち位置をしっかり定着させたい企業 |
| 市場調査 | 現地の人々が何を求めているかや、ライバル企業の状況などをデータで詳しく調べます。 | 自社の商品が現地で本当に売れるのか、事前に確かめたい企業 |
| 販路開拓 | 商品を代わりに売ってくれる現地のパートナー企業を探したり、海外向けのネットショップを作ったりします。 | 現地ですぐに売上を作りたい、具体的な顧客を見つけたい企業 |
| 伴走タイプ | 最初の計画づくりから現地での会社運営まで、二人三脚で中長期的にサポートします。 | 海外展開に関する知識や経験が社内にまったくない企業 |
自社に必要なタイプを明確にする
コンサルティングのタイプを把握したら、次に行うのは自社の課題の洗い出しです。社内のリソースで不足している部分を明確にし、それを補ってくれる企業を選定します。
例えば「市場の有望性は分かっているが売り先がない」場合は販路開拓型がふさわしいでしょう。自社の現在地と目指すべきゴールをすり合わせることで、ミスマッチを防げます。
対応可能な国と地域を確認する
コンサルティング会社を選ぶ際は、自社が進出したい国や地域でのサポート実績があるかを必ず確認します。国によって法律や文化、買い物の習慣が大きく異なり、現地の事情に詳しい専門家でないと事業の失敗につながる危険性があるためです。
対象国への対応力を正しく見極めるために、選定時は以下のポイントをチェックしましょう。
| チェックポイント | 確認する目的やメリット |
| 現地にオフィスや拠点があるか | 法律の変更や現地の流行など、最新のリアルな情報を素早く得るため |
| 同じ地域での過去のサポート実績があるか | 実際の成功例や失敗例に基づいた、より確実で具体的なアドバイスをもらうため |
| 現地の言葉を話せるスタッフがいるか | 現地の提携先やお客様と、誤解のないスムーズなコミュニケーションをとるため |
海外進出コンサルティングの初期費用
海外進出支援にかかる費用は、支援のフェーズごとに異なります。以下は一般的な費用相場の目安です。
| 支援フェーズ | 費用の目安 | 備考 |
| スポット相談・壁打ち | 無料〜5万円/回 | 初期の方向性確認などに利用 |
| 事前市場調査(デスクリサーチ) | 30万円〜100万円 | 既存データを用いた簡易的な市場分析 |
| 現地調査(フィールドリサーチ) | 100万円〜300万円〜 | 現地への渡航費やヒアリング調査を含む |
| 戦略立案・事業計画策定 | 150万円〜500万円〜 | 参入シナリオや財務計画の作成 |
| 実行支援(顧問契約・伴走) | 月額15万円〜50万円 | プロジェクトの進捗管理や実務サポート |
本格的な戦略立案から実行までを依頼する場合、年間で数百万円規模の予算が必要になるケースが多いです。
海外進出コンサルティングの費用を安く抑えるコツ
費用を抑えるためには、依頼する業務範囲を自社で対応できない部分のみに限定することが有効です。例えば、基礎的なデスクリサーチは社内で行い、現地でのヒアリングのみを依頼するなどの工夫が考えられます。
また、国や自治体が提供する補助金・助成金制度を活用するのも一つの手段です。IT導入補助金や、ジェトロ(日本貿易振興機構)の専門家派遣制度などを利用することで、実質的な負担を大きく軽減できるでしょう。
※参考:中小企業庁.「海外展開支援施策について」.https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/ ,(2023-08-20).
海外進出コンサルティングの比較表
以下は、本記事でご紹介するおすすめの海外進出コンサルティング企業20社の比較表です。自社の目的に合った企業を探すための参考にしてください。
戦略〜集客実行に強い海外進出コンサルティング企業一覧
海外でのブランド構築や大規模な事業戦略の策定を行いたい企業に向けた、戦略フェーズに強いコンサルティング会社をご紹介します。
アクセンチュア株式会社

| 得意な国・地域 | ・アジア、アフリカ、中南米などの新興国・途上国全域・世界120カ国以上、200都市以上のグローバルネットワークを活用 |
| 得意な業種・テーマ | ・デジタル技術(DX)、社会インフラ、公共サービス・SDGs/Post SDGs、サステナビリティ、SROI(社会的投資収益率)経営・中小企業の海外展開支援、ビジネスマッチング |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略策定、ODA活用、現地法人設立、実行支援まで全域(現地ニーズ調査、ビジネスモデル構築、事業リスク診断、パイロット活動実施、安定軌道への伴走) |
| 特長 | ・世界最大級のコンサルティング実績に基づく、官民両視点からのアプローチ・「継続的なビジネスこそが課題解決の最大解」とする実益重視の支援姿勢・デジタル×草の根主義による、新しい形の国際協力・開発の提言力 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・日本と現地のコンサルタントが連携するグローバル体制・JICA等の公的機関との強固なリレーションに基づく、公的資金活用アドバイザリー |
| 主要実績 | ・JICA:ブータン国政府のデジタル技術・データ利活用能力強化プロジェクト・JICA:全世界DX主流化のための情報収集・確認調査(6カ国でのパイロット活動含む)・外務省・JICA民間連携事業を活用した日本企業の海外進出支援多数 |
アクセンチュアの国際開発サービスは、日本の優れた技術(特にデジタル領域)を新興国の社会課題解決に直結させ、持続可能なビジネスとして確立させるための専門チームです。世界中に広がる自社拠点を「司令塔」とし、現地のリアルな市場環境とODA等の公的スキームを熟知したプロフェッショナルが伴走。戦略の絵を描くだけでなく、事業が安定軌道に乗るまでコミットすることで、日本企業と新興国の双方がwin-winとなる「Post SDGs時代」のグローバル展開を実現します。
| 運営会社 | アクセンチュア株式会社 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/services/public-service/international-development |
株式会社AGSコンサルティング

| 得意な国・地域 | ・シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア(ASEAN主要国)・中国、香港、台湾、米国、欧州など世界17ヵ国(52拠点)をカバー |
| 得意な業種・テーマ | ・国際税務・会計、クロスボーダーM&A、移転価格、グローバルガバナンス・上場企業・中堅企業の海外展開、IPO準備企業のグローバル展開、撤退・清算支援 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から進出戦略策定、現地法人設立、運用・会計顧問、撤退まで全域(FS調査、M&Aデューデリジェンス、PMI、内部統制構築、移転価格文書化支援等) |
| 特長 | ・日本企業の商習慣を熟知した国内45名・海外25名の専門スタッフによる体制・年間260件超のM&A関連実績(DD・バリュエーション)を誇る高い分析力・「実行支援」にこだわり、現地の法規制に基づいた具体的な実務解決を提案 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・日本人駐在員と現地CPA・税理士によるハイブリッドな現地サポート体制・ASTHOM partnersのメンバーファームとして、世界17ヵ国を網羅する網状のネットワーク |
| 主要実績 | ・国際税務・会計アドバイザリー:年間420件・移転価格文書化支援:累計370件、事前確認(APA)取得支援:累計50件超・日系企業の海外進出・撤退支援およびクロスボーダーM&A案件多数 |
株式会社AGSコンサルティング(AGSグループ)は、独立系会計・税務コンサルティングファームとして、日本企業のグローバル展開を財務・税務の側面から強力に牽引するプロフェッショナル集団です。最大の特徴は、単なる手続き代行に留まらず、企業の利益最大化とリスク最小化を両立させる「攻めと守り」の経営戦略を提案できる点にあります。世界17ヵ国の強力なネットワークを駆使し、複雑な国際取引の最適化から現地のガバナンス強化まで、日本品質の伴走支援をワンストップで提供します。
| 運営会社 | 株式会社AGSコンサルティング |
| URL | https://www.agsc.co.jp/services/international/ |
株式会社インフォキュービック・ジャパン

| 得意な国・地域 | ・アジア(中国・東南アジア等)、北米、欧州など世界全域(各国の主要検索エンジン・SNSに対応) |
| 得意な業種・テーマ | ・B2B製造業、自治体・観光、不動産、教育、伝統工芸等海外Webマーケティング、SNS広告、多言語SEO、動画制作、伴走型コンサルティング |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査からデジタル戦略策定、広告運用、現地ユーザーへのアプローチ、分析まで(多言語Webサイト制作、海外広告運用、SNSアカウント管理、インフルエンサー活用) |
| 特長 | ・世界各国のネイティブライター・マーケターによる「現地視点」のクリエイティブ制作・Google Premier Partner、Meta Business Partnerなどの各媒体公認パートナー・1,300社以上の支援実績に基づく、業界特化型の成功ナレッジの提供 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・多言語・多国籍の社内スタッフと、経験豊富な日本人コンサルタントによる専任体制・24時間体制での広告モニタリングや定期的なレポーティング・定例会実施 |
| 主要実績 | ・大手メーカーの海外進出に伴うB2Bリード獲得支援・地方自治体によるインバウンド集客・観光プロモーション動画制作・不動産・IT企業の海外向け認知拡大およびSNS運用代行実績多数 |
株式会社インフォキュービック・ジャパンは、デジタル領域に特化したグローバルマーケティングのプロフェッショナル集団です。最大の特徴は、日本企業の「技術や魅力」を、世界中のネイティブスタッフの感性を活用して「現地の言葉」と「適切な手法」で届ける力にあります。多言語SEOからSNS広告、さらには動画制作まで、最新のアルゴリズムと現地のトレンドを掛け合わせた戦略で、日本企業の海外事業成長を最短距離で支援します。
| 運営会社 | 株式会社インフォキュービック・ジャパン |
| URL | https://infocubic.icrossborderjapan.com/ |
日本エスワイエヌ株式会社

| 得意な国・地域 | ・東アジア、東南アジア、オセアニア地域 |
| 得意な業種・テーマ | ・製造、小売、ネット通販(EC)、新事業の立上げ、商品開発、ブランド構築、販路開発 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・海外進出戦略(航海図)の設計、市場参入支援、販路開発、事業運営サポート(現地調査、言語・文化対応アドバイス、為替・リスク管理助言、商品ローカライズ支援) |
| 特長 | ・国内の知恵者や現地国の信頼できるパートナーと連携した多角的な支援体制・「英語が通じない現場」を想定した、現地語対応や実務レベルでの課題解決能力・複雑な法規制や宗教的禁忌を考慮した、リスク回避重視のコンサルティング |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な日本人コンサルタントによる戦略構築と、進出国でのパートナーネットワーク・単発の調査に留まらず、事業の運営段階までを見据えた継続的なアドバイザリー |
| 主要実績 | ・要お問い合わせ |
日本エスワイエヌ株式会社は、大阪を拠点に「新たな市場と事業を創造する」ことを掲げるワンストップ型のコンサルティングファームです。最大の特徴は、海外進出を「負け戦にしない」ための徹底した準備と戦略設計にあります。言語や為替リスク、文化の壁といった海外進出における「負の変数」を精緻に読み解き、国内の専門家や現地のパートナーと共に、クライアント企業が持続的に成長できる「航海図」を描き出し、実行までを支えます。
| 運営会社 | 日本エスワイエヌ株式会社 |
| URL | https://www.syn-japan-c.com/consulting-overseas.html |
株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズ

| 得意な国・地域 | ・日本国内、およびグローバル全域(海外市場分析に基づく参入市場特定・拠点設計等に対応) |
| 得意な業種・テーマ | ・全業種対応(自動車、消費財、金融、IT、製造、不動産、ヘルスケア、ファンド等)・事業変革、事業創造、M&A戦略、PMI、中期経営計画策定、DX、GX |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・徹底した事業環境調査から戦略立案、実行、経営執行支援、人材育成まで(マクロトレンド分析、市場構造分析、ビジネスDD、サプライチェーン構築、拠点設計、PMO) |
| 特長 | ・「意志ある事業家」に寄り添い、変革と創造を共にするプロフェッショナル集団・机上の空論ではない、エビデンス(事実)を積み上げた実効性の高い戦略立案・プロジェクト推進と並行して、クライアント社内の次世代事業推進人材を育成 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富なシニア層を中心としたコンサルタントによる少数精鋭・伴走型体制・国内外のネットワークと自社調査力を駆使した精密なプロジェクト推進 |
| 主要実績 | ・大手グループ再編に伴う中期経営計画策定および部門横断の実行体制構築支援・PEファンドの投資検討におけるニッチトップ企業のビジネスデューデリジェンス・M&A経験ゼロの企業に対するターゲット選定から交渉・クロージングまでの実務支援 |
株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズは、企業の「成長(Planning)」と「実行(Execution)」を社名に冠する独立系総合コンサルティングファームです。最大の特徴は、徹底的な事業環境分析から導き出される「事実」を武器に、企業の意思決定を強力に支える点にあります。新規事業の立ち上げからグローバル展開、M&A、さらには組織の構造改革まで、事業のライフサイクル全般における難題に対し、事業家と同じ熱量で向き合い、確実な成果へと導きます。
| 運営会社 | 株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズ |
| URL | https://www.ped.co.jp/ |
市場調査に強い海外進出コンサルティング企業一覧
進出前のデータ収集や、ターゲットとなる消費者の理解を深めたい企業におすすめの、市場調査に特化したコンサルティング会社をご紹介します。
プルーヴ株式会社

| 得意な国・地域 | ・世界60カ国以上(アジア、欧州、北米、中南米、アフリカ等全域対応)・ASEAN、東アジア、中東、新興国市場に豊富な知見 |
| 得意な業種・テーマ | ・消費財(化粧品、ヘアケア、食品)、小売・流通、製造、半導体・電子材料、IT・デジタル・新規事業開発、マーケティング、販路開拓、M&A・提携支援 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | 市場調査から戦略策定、進出方法の検討、実行・事業拡大まで一貫支援(現地ニーズ調査、競合分析、投資判断、パートナー探索、営業支援、改善コンサル等) |
| 特長 | ・世界各地を飛び回るコンサルタントによる「現場・現実・現物」の視点・2,000件超のプロジェクト実績に基づく「日本企業が陥りがちな罠」の回避・デジタルマーケティング(GDX)を含む、実益重視のトータルサポート |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な専任コンサルタントによる「伴走型」の支援体制・各国の現地提携先・ネットワークを活用した機動力のある調査・アクション |
| 主要実績 | ・化粧品メーカー:海外生産委託先開拓、消費財:消費者インサイト把握・半導体計測器:海外事業戦略構築、小売・流通:タイでの営業支援ツール構築・60カ国・2,000件以上のプロジェクト成功実績(上場・大手企業、中堅企業多数) |
プルーヴ株式会社は、「グローバルを身近に」をミッションに掲げる、日系企業の海外展開における強力な“伴走者”です。最大の特徴は、独自のネットワークとコンサルタントの機動力を活かした「現地現場」での情報収集力にあります。市場のポテンシャルを見極めるだけでなく、現地の商習慣や消費者のインサイトを深く掘り下げ、事業が安定し成長軌道に乗るまで実行フェーズも含めてトータルにプロデュースします。
| 運営会社 | プルーヴ株式会社 |
| URL | https://www.provej.jp/ |
株式会社クロスインデックス

| 得意な国・地域 | ・アジア、欧州、北米、中南米、アフリカ、中近東を含む世界141ヶ国(主要国から新興国まで網羅) |
| 得意な業種・テーマ | ・業種不問、海外マーケティング(多言語SEO・Webマーケティング)、海外アポイントメント取得、海外企業へのベンダー登録、外国人マーケティング |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略策定、販路開拓、業務運営までワンストップ支援(現地インタビュー、販売代理店開拓・交渉、展示会出展支援、営業代行、会社設立代行、人材紹介、流通構築) |
| 特長 | ・138ヶ国の国籍、340言語に対応する言語的・文化的バックグラウンドの強み・国内外14,000名超のエキスパートと、海外提携企業421社による機動力・WEBマーケティングや外国人アンケートなど、データに基づくデジタル戦略に強い |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な日本人コンサルタントと多国籍な専門スタッフによる連携体制・現地ネットワークを駆使した「現場」での実務・交渉サポート |
| 主要実績 | ・海外141ヶ国における市場調査、販路開拓、多言語プロモーション支援実績・外務省、JICA、大学、研究機関、大手メーカー、サービス業等の多数の取引実績・外国人インタビュー、グループインタビュー調査等の実績豊富 |
株式会社クロスインデックスは、世界141ヶ国をカバーする広大なネットワークと、340言語に対応する卓越した多言語能力を強みとする海外進出支援企業です。最大の特徴は、単なる情報の提供に留まらず、現地の1.4万人を超える日本人・外国人エキスパートが「実働」部隊として販路開拓や営業代行を担う点にあります。多言語WEBマーケティングから現地法人設立、人材紹介まで、海外ビジネスの成功に必要なピースをすべてワンストップで提供します。
| 運営会社 | 株式会社クロスインデックス |
| URL | https://www.crossindex.jp/services/consulting/index.html |
株式会社GlobeNexus

| 得意な国・地域 | ・タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、シンガポール(東南アジア全般)・中国、中東(GCC諸国)、欧米地域 |
| 得意な業種・テーマ | ・ヘルスケア、バイオ・医療機器、ディープテック、IT・SaaS、MaaS・新規事業開発(0→1)、DX推進、生成AI活用、健康経営ソリューション |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略策定、現地パートナー探索、拠点・新会社設立、営業代行まで(事業リスク診断、規制・税制チェック、人脈構築、グローバル人材育成、Web制作) |
| 特長 | ・代表による20年以上の事業開発・8年の海外駐在経験に基づく実地知見の提供・ LinkedInとAIを掛け合わせた低コストかつ高効率なパートナー探索手法・「世界を繋ぐ架け橋」として、中小企業から大手ベンチャーまで幅広く支援 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・専門家スポットコンサルティングによる、特定の課題に対するピンポイント支援・戦略策定だけでなく、商談への同席やフォローまで含む、実行・実現を重視した体制 |
| 主要実績 | ・大手IT企業:東南アジアMaaS事業の市場調査&パートナー開拓支援・バイオベンチャー:海外展示会での販路開拓、中国での数億円規模の商談リード獲得・大学発スタートアップ:AI×スポーツSaaSの公的補助金採択および導入支援 |
株式会社GlobeNexusは、京都を拠点に「世界(Globe)を繋ぐ(Nexus)」ことを使命とする海外事業開発のプロフェッショナルファームです。最大の特徴は、最新の生成AI技術と、独自サービス「セカイズカン」を通じた専門家ネットワークの融合にあります。机上の空論ではない、現地有識者へのインタビューに基づいた1次情報と、戦略的なLinkedIn活用により、コストを抑えつつも精度の高い海外販路開拓・事業立ち上げを実現します。
| 運営会社 | 株式会社GlobeNexus |
| URL | https://globenexus.co.jp/ |
株式会社LIFE PEPPER

| 得意な国・地域 | ・韓国、中国、台湾、東南アジア、欧米豪(英語圏)など世界30カ国以上 |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業(B2B戦略、海外リード獲得、代理店管理DX)・ホテル・観光、消費財、越境EC、自治体インバウンド |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略立案、WEB制作、広告運用、SNS管理まで一括支援(顧客リサーチ、多言語サイト制作、リスティング広告、KOL・インフルエンサー活用、越境EC、テストマーケティング) |
| 特長 | ・B2BからB2C、インバウンドまで網羅する幅広いデジタルソリューション・「dot B」「PEPPER Likes」など自社独自のマーケティングプロダクト・メディアを保有・「日本といえば椿山荘」への挑戦など、ブランディングと実益を兼ねた深い伴走力 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な日本人コンサルタントと各国のネイティブスタッフによる専門チーム体制・独自のオンラインコミュニティを活用したリアルタイムな現地インサイトの収集 |
| 主要実績 | ・東芝テック:訪日中国人向けプロモーションの効果測定・調査ソリューション提供・ホテル椿山荘東京:5カ国語対応のグローバルブランディング・集客支援・学研プラス、アジプロ(グアムレンタカー集客)等、1,000社以上の多様な支援実績 |
株式会社LIFE PEPPERは、「国境の障壁を無くす」ことを掲げるグローバルマーケティングの戦略パートナーです。最大の特徴は、30カ国以上に広がる1,100,000人規模の自社グローバルコミュニティにあります。このコミュニティを通じて得られる「現地消費者の本音」と、1,000社以上の支援で蓄積したデータを掛け合わせることで、空中戦に終わらない着実な海外販路開拓を実現。B2B製造業のリード獲得からB2Cのインフルエンサー活用まで、最先端のテクノロジーで企業の海外展開を加速させます。
| 運営会社 | 株式会社LIFE PEPPER |
| URL | https://www.lifepepper.co.jp/ |
販路開拓に強い海外進出コンサルティング企業一覧
現地の代理店探しや越境ECの立ち上げなど、具体的な売上をつくるための実行部隊として活躍するコンサルティング会社をご紹介します。
フェネトル・パートナーズ株式会社

| 得意な国・地域 | ・米国、カナダ(北米圏)・英国、ドイツ、フランス等(欧州圏)・日本(外資系企業のインバウンド進出) |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業、ハイテク産業、消費財、BtoBビジネス・市場参入戦略、販売チャネル構築、M&A・合弁、事業開発 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査、戦略策定からパートナー開拓、現地代理店交渉、実務運用代行まで(参入可能性調査、競合分析、ビジネスパートナー探索、買収・提携アドバイザリー) |
| 特長 | ・欧米のビジネス慣習と日本の組織文化の両方を熟知したブリッジ機能・「アドバイス」に留まらない、実働(プロモーションや交渉代行等)の重視・バイリンガルのコンサルタントによる、質の高いコミュニケーションとスピード感 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富なシニアコンサルタントによる少人数・高密度の専任体制・国内外のネットワークを活用した現地リアルタイムのプロジェクト推進 |
| 主要実績 | ・欧米企業の日本法人設立および事業拡大支援・日系メーカーの北米市場における販売パートナー開拓および販路構築・クロスボーダーM&Aにおけるデューデリジェンスおよび交渉支援実績多数 |
株式会社フェネトレ・パートナーズは、東京を拠点に欧米と日本の架け橋となる事業開発コンサルティング会社です。最大の特徴は、机上のレポート作成ではなく「現場での結果」にコミットするハンズオン(実働)スタイルにあります。外資系企業の日本市場成功を支えてきたプロフェッショナルが、そのノウハウを武器に日本企業の欧米進出を強力にバックアップ。複雑な異文化交渉やチャネル構築を代行し、最短距離での海外事業成功を実現します。
| 運営会社 | フェネトル・パートナーズ株式会社 |
| URL | https://www.fenetre.co.jp/jpn/ |
トレーディネート株式会社

| 得意な国・地域 | ・台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、アメリカ、インド、中国、韓国、オーストラリア |
| 得意な業種・テーマ | ・食品・飲料(日本産酒類、農林水産物)、化粧品、伝統工芸品、日用品、生物・植物の輸出入海外営業代行、B2Bマッチング、展示会サポート、小口貨物混載輸送 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査、戦略立案からプロモーション、B2Bマッチング、物流・実務代行まで全域(テスト販売、輸出入規制調査、英文・繁体中文資料作成、現地法人設立サポート、商談代行) |
| 特長 | ・台湾・タイの自社拠点による「最前線」の商習慣に基づいたアドバイスと実行支援・博多発台北向けのリーファー(冷蔵)混載輸送など、物流コストの最適化提案・酒類の輸出免税手続きや複雑な輸出入規制対応(生物・植物等)への深い専門性 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・福岡、東京、台湾の各拠点における緊密な連携と、日本人スタッフによる窓口体制・現地事務所のローカルスタッフが直接販路開拓を行う「ハンズオン型」支援 |
| 主要実績 | ・鹿児島産プレミアム焼酎の台湾テスト販売プロジェクト、日本産酒類の豪州・中国販路開拓・「FOOD TAIPEI」等の国際食品見本市における出展・商談のフルサポート実績・台湾・タイ・マレーシア等における食品、化粧品メーカーの営業代行・継続支援多数 |
トレーディネート株式会社は、福岡を拠点に台湾・タイをはじめとするアジア圏への「出口戦略」を実働で支える貿易・営業支援の専門家集団です。最大の特徴は、コンサルティングに留まらず、企業の「海外事業部」として現地の営業活動や貿易実務、物流手配までを丸ごと引き受ける点にあります。多額の固定費をかけずに海外展開を加速させたい企業に対し、現地のリアルな市場感覚と物流ノウハウを駆使した、地に足の着いた成果重視の支援を提供します。
| 運営会社 | トレーディネート株式会社 |
| URL | https://www.tradinate.co.jp/ |
セカイセールスコンサルティング合同会社

| 得意な国・地域 | ・アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの英語圏全域 |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業(B2B販路開拓、海外Webマーケティング)・伝統工芸品、アパレル、食品、中古車・リユース品、ジュエリー(越境EC) |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査、戦略立案からサイト構築、集客、運用改善まで一貫支援(海外顧客インタビュー、英語SEO、リスティング広告、英文コピーライティング、Shopify構築) |
| 特長 | ・Google Premier PartnerおよびShopify公式エキスパートとしての高度な専門性・日本人コンサルタントと英語ネイティブマーケターによる「伝わる」ローカライズ・ROAS1000%超えや売上27倍など、数値に基づく圧倒的な成功実績 |
| 費用・料金体系 | ・越境EC運営コンサルティング:月額300,000円〜・プロジェクトの規模や支援範囲に応じた個別見積もり(お問い合わせにより提示) |
| サポート体制 | ・バイリンガルの日本人マネージャーとネイティブスタッフによる専任チーム制・物流、税務、カートシステム等の専門パートナーと連携した包括的バックアップ |
| 主要実績 | ・包丁販売サイト:海外売上27倍、抹茶販売サイト:月商5000万円突破・中古車輸出:東アフリカ向け販売台数日本1位達成支援・アパレル越境EC:Meta広告運用にてROAS1000%超を維持 |
セカイセールス(世界へボカン株式会社)は、「日本の魅力を世界へ届ける」をミッションに掲げる、英語圏特化型の海外Webマーケティング集団です。最大の特徴は、単なるサイト制作や翻訳に留まらず、現地の消費者が「なぜ買うのか、なぜ買わないのか」を徹底的に掘り下げるリサーチ力にあります。ShopifyやGoogleの公認パートナーとして、最新のテクノロジーとネイティブの表現力を駆使し、日本の優れた製品を世界市場での成功へと導きます。
| 運営会社 | セカイセールスコンサルティング合同会社 |
| URL | https://www.sekai-sales.com/ |
Social Zero株式会社

| 得意な国・地域 | ・アジア(フィリピン、ベトナム、タイ、バングラデシュ、韓国、ラオス、インドネシア)・欧米(イタリア、スウェーデン、スペイン、ロシア、アメリカ、カナダ) |
| 得意な業種・テーマ | ・小売、製造、サービス業、IT、Webサービス開発、外国人材関連・駐在員事務所代行、海外営業代行、パートナー開拓、市場・ユーザー調査 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から進出支援、販路拡大、プロモーション、サイト・システム開発まで(アンケート・定量調査、店舗調査、法人設立、パートナー探索、SNS運用、インフルエンサー、デジタル広告) |
| 特長 | ・お客様の状況に即した「伴走支援」を掲げ、各フェーズで発生する実務課題を解決・現地メディア招聘(FAMトリップ)やイベント企画など、リアルなプロモーションにも精通・外国人社員向けビジネスマナー研修やチーム育成など、組織・人材面のコンサルも提供 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な海外進出コンサルタントによる個別相談・プロジェクト管理体制・海外現地のチーム・パートナーと連携した実行支援およびオフショア開発対応 |
| 主要実績 | ・大手小売上場企業:ベトナムおよび韓国における現地市場調査・株式会社Castee:インドネシアにおけるOEM企業および物流業者の選定・契約支援・ダイヤ工業株式会社:ベトナム市場での製品販促に向けたデジタルマーケティング支援 |
SocialZero株式会社は、海外進出の「上流工程から下流工程まで」を包括的にカバーするグローバル事業開発パートナーです。最大の特徴は、机上の戦略に留まらない実行力にあります。現地の商習慣を熟知した詳細な市場調査から、現地拠点代行、SNSやインフルエンサーを活用した集客、さらにはグローバルサイトの制作までを一手に引き受けます。企業の成長段階に合わせた柔軟な提案により、リスクを抑えつつ海外事業のスピード感を最大化させます。
| 運営会社 | Social Zero株式会社 |
| URL | https://social-zero.com/ |
フォワード・インターナショナル株式会社

| 得意な国・地域 | ・タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール(東南アジア諸国)・ドバイ(中東)、欧州地域 |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業(素材、機械等)、化粧品、食品、サービス業・海外販路拡大、海外展示会出展、代理店開拓・管理、異文化交渉、グローバル人材育成 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略立案、展示会出展、パートナー選定、商談交渉、現地拠点開設まで(マーケットリサーチ、現地法制度調査、営業代行、英文契約交渉、異文化マネジメント研修) |
| 特長 | ・「事件は現場で起こっている」を信条とする、現場密着・ハンズオン型の実行支援・海外企業とのタフな交渉を代行し、日本式が通用しない環境での成果を最大化・英語教育からビジネススキルまで、海外で戦える「人」を育てる研修事業も展開 |
| 費用・料金体系 | ・フルサポートコンサルパック:各企業のニーズに合わせたリーズナブルな設定(詳細見積もり)・海外展示会レスキュー、交渉支援等の単発メニューも用意(お問い合わせにより提示) |
| サポート体制 | ・25年以上の海外ビジネス経験を持つプロ集団による、日本国内および現地での一貫支援・現地提携会社と連携し、表に出ない核心的な情報の入手やキーマンとの接点を構築 |
| 主要実績 | ・中小化粧品メーカー:タイにおける代理店発掘・提携交渉支援・大手素材メーカー:欧州一流企業との提携交渉・契約締結支援・大手食品メーカー:若手社員向け異文化コミュニケーション研修の実施 |
フォワード・インターナショナル株式会社は、中小企業の「海外マーケット開拓」を現場主義で支援する実践型コンサルティング会社です。最大の特徴は、机上の戦略ではなく、スタッフ自らが現地の商談や展示会の最前線に立ち、泥臭い交渉や実務を代行する点にあります。政府系機関のアドバイザーも務める確かな知見と、25年に及ぶタフな海外ビジネス経験を武器に、最短6ヶ月で海外事業を軌道に乗せる仕組み作りを強力にバックアップします。
| 運営会社 | フォワード・インターナショナル株式会社 |
| URL | https://www.forward-international.jp/ |
伴走タイプに強い海外進出コンサルティング企業一覧
社内に海外事業の専任担当者がいない場合など、実務レベルで細やかにサポートしてくれる伴走型のコンサルティング会社をご紹介します。
株式会社黎明コンサルティング・グループ

| 得意な国・地域 | ・ベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポール、台湾 |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業(販路開拓、現地生産、技術移転、M&A、工場立ち上げ)、サービス・小売・IT業(海外出店、FC展開、BtoB開拓)、不動産・建設業 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・戦略立案、現地調査から拠点開設、販路開拓、人材採用・育成まで一貫支援 |
| 特長 | ・「口先だけ」を排した実地重視のスタイル(400名のプロ集団)・中小企業の経営資源(ヒト・モノ・カネ)の不安を解消する具体的な突破口の提示・現地主要バイヤーや提携先との強力なネットワークを活かした新規開拓代行 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経営者への対面コンサルティングを重視する国内サポート体制・現地の採用面談への同席や、会議運営支援など実務に深く入り込む伴走支援 |
| 主要実績 | ・30年間で累計1,800件以上の成功実績・製造業の東南アジア工場移転、サービス業の台湾・タイ出店、FC展開支援多数・現地パートナーとのジョイントベンチャー成功事例等 |
黎明コンサルティング・グループが運営する「海外進出PRO」は、中小企業の「海外で勝って儲かる」をプロデュースするコンサルティング集団です。30年に及ぶ歴史の中で蓄積された1,800件もの成功事例に裏打ちされた「実践力」にあります。単なる調査報告に留まらず、400名の専門家が経営者の右腕として、販路開拓や現地人材のマネジメントといった実務まで徹底的にサポートします。
| 運営会社 | 株式会社黎明コンサルティング・グループ |
| URL | https://kaigai-pro.com/ |
ティーエスアイ株式会社

| 得意な国・地域 | ・インド、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール(東南アジア全般)、欧米、日本 |
| 得意な業種・テーマ | ・技術シーズの事業化、ヘルスケア(サプリメント・機能性原料)、スポーツ用品(越境EC)、スタートアップ支援、オープンイノベーション、製造・IT |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略策定、パートナー探索・交渉、現地法人設立、実行支援まで包括的(現地動向調査、FS調査、ビジネスマッチング、M&A支援、資金調達支援) |
| 特長 | ・大学や研究機関との強力な連携による、技術シーズの海外事業化ノウハウ・新興国市場における「スタートアップ×事業会社」の結節点(node)としての役割・京都と東京に拠点を構え、日本国内の技術・知恵をグローバルに展開する実践力 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な代表およびメンバーによる専任チーム体制・海外ネットワークを活用した迅速な現地調査およびステークホルダーとの交渉代行 |
| 主要実績 | ・インド:サプリメント・基礎化粧品機能性原料の展開支援・インドネシア:現地視察およびヒアリング調査による事業化判断支援・東南アジア:スポーツ用品の越境EC立ち上げ・展開支援 |
ティーエスアイ株式会社(Technology Seed Incubation)は、技術や知恵を形にし、夢のある未来社会を創り出すグローバル事業開発のベストパートナーです。最大の特徴は、単なるアドバイザリーに留まらず、自らも事業開発を実践する「徹底した実行支援」にあります。スタートアップの海外展開や、事業会社によるオープンイノベーションを通じた新市場開拓において、市場調査から現地での実務までをシームレスに繋ぎ、不確実なグローバルビジネスを成功へと導きます。
| 運営会社 | ティーエスアイ株式会社 |
| URL | https://tsi-japan.com/ |
山田コンサルティンググループ株式会社

| 得意な国・地域 | ・中国、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、インド、アメリカ等(アジア圏を主軸に世界20拠点以上の自社直営ネットワークを保有) |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業、卸売・小売、IT、サービス業等クロスボーダーM&A、国際税務、海外事業再編・撤退、ガバナンス強化、PMI |
| 支援範囲(調査~現地運用) | 海外進出戦略の策定から市場調査、進出形態の検討、M&A実行、現地法人設立、運営支援、撤退支援まで全域(フィジビリティスタディ、デューデリジェンス、PMI等) |
| 特長 | ・独立系総合コンサルティングファームとして、官民問わない公正な視点での支援・「直営」拠点にこだわり、日本品質のサービスを現地でも一貫して提供可能・財務・税務・法務・事業の各視点を統合した、実行性の高いスキーム立案 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・国内(東京・大阪等)と現地拠点が連携する「二拠点双方向」の強力な伴走体制・日本人駐在員と現地の会計士・弁護士等の専門家による共同プロジェクトチーム |
| 主要実績 | ・日系メーカーのアジア進出に伴う市場調査および現地法人設立支援・中堅企業による海外企業の買収(クロスボーダーM&A)およびPMI支援・海外子会社の不正調査、ガバナンス構築、国際税務アドバイザリー実績多数 |
山田コンサルティンググループは、国内最大級の独立系総合コンサルティングファームであり、特に「実務の完遂」に強いプロフェッショナル集団です。最大の特徴は、アジア主要都市を網羅する自社直営拠点と、財務・税務・法務の深い専門知識を融合させた支援体制にあります。単なるレポート作成に留まらず、M&Aや拠点設立後の経営管理・ガバナンス維持までをトータルにサポートし、日本企業のグローバル事業における持続的な成長を実現します
| 運営会社 | 山田コンサルティンググループ株式会社 |
| URL | https://www.yamada-cg.co.jp/business/field/advantage/overseas_business/ |
株式会社ベルテクス・パートナーズ

| 得意な国・地域 | ・日本(国内事業の変革・創出)・グローバル(海外市場への参入戦略、グローバルHR戦略策定支援実績あり |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業、情報・通信、建設、不動産、エンターテインメント、ヘルスケア・新規事業創出、DX推進支援、生成AI活用、SCM改革、人事・経営戦略策定 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・ビジョン・戦略策定から実行推進、テストマーケティング、自走化支援まで(市場調査、事業計画策定、プロトタイプ開発、顧客検証、組織立ち上げ、PMO) |
| 特長 | ・「コンサルティング」の枠を超えた「事業共創パートナー」としての徹底した寄り添い・社内起業家(イントレプレナー)育成や、事業推進の「手引書」策定など教育面も充実・圧倒的なスピード感と、現場の「腹落ち」を重視した双方向型ワークショップの活用 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・各専門領域のプロフェッショナルが一体となって支援する「One Team」体制・グループ会社のグローバルネットワーク(ベルテクス・グローバルメソッド等)との連携 |
| 主要実績 | ・株式会社コーセー:グローバルHR戦略策定・次世代経営人材育成・株式会社LIXIL、ライオン株式会社:R&D発の新規事業創出・実行伴走支援・株式会社スクウェア・エニックス:先端テクノロジー(NFT等)を活用したビジネス推進 |
株式会社ベルテクス・パートナーズは、クライアントの「新しい一歩」を共に踏み出す事業共創パートナーです。最大の特徴は、従来のコンサルティングの型にとらわれない「実働」の深さにあります。戦略を練るだけで終わらせず、新規事業の立ち上げ現場やDX推進の最前線に飛び込み、KPI策定からプロトタイプ開発、そして自力で運営できる「自走化」までを徹底的にサポート。既存事業の変革から未知の市場への挑戦まで、クライアントの想いに本気で応える伴走型支援を提供します。
| 運営会社 | 株式会社ベルテクス・パートナーズ |
| URL | https://www.vertex-p.com/ |
株式会社グロスペリティ

| 得意な国・地域 | ・ベトナム、タイ、インドネシア、シンガポール(ASEAN・東南アジア諸国全般) |
| 得意な業種・テーマ | ・製造業、IT・ソフトウェア、小売・流通、サービス業、DX推進、新規事業開発 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・市場調査から戦略立案、現地法人設立、販路・パートナー開拓、人材採用、運用支援まで(現地ニーズ調査、ビジネスモデル構築、M&A・JV支援、マーケティング実行) |
| 特長 | ・ベトナムやタイの現地商慣習を熟知したプロフェッショナルによる実働支援・「経営者の右腕」として、現地でのタフな交渉やトラブル対応も代行する伴走体制・進出後の収益化にこだわり、ITを活用した効率的なオペレーション構築を提言 |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・経験豊富な日本人コンサルタントと現地提携ネットワークによる多角的なサポート体制・プロジェクトの各フェーズにおいて、現場に深く入り込む「ハンズオン型」支援 |
| 主要実績 | ・日系IT企業のベトナム進出およびオフショア開発拠点立ち上げ支援・製造業・小売業のアジア市場における販路開拓および現地パートナーマッチング・東南アジアでの新規サービス立ち上げ、実証実験(PoC)の実行支援 |
株式会社グロスペリティは、東南アジア市場への挑戦を「実務」で支えるグローバル事業開発コンサルティング会社です。最大の特徴は、ベトナムやタイを中心とした現地での圧倒的な機動力にあります。戦略を練るだけでなく、現地のキーマンとの交渉や販路の開拓、組織づくりまでをクライアントと一体となって進めます。ITとビジネスの両面に精通した専門性が、成長著しいASEAN諸国での事業成功を最短距離で導きます。
| 運営会社 | 株式会社グロスペリティ |
| URL | https://glosperity.co.jp/ |
INTLOOP株式会社

| 得意な国・地域 | ・日本国内、およびグローバル全域(海外展開支援・グローバル戦略策定に対応) |
| 得意な業種・テーマ | ・金融、製造、IT、小売、サービス、スタートアップ等・新規事業戦略、DX推進、PMO(プロジェクト管理)、テクノロジー実装、人材戦略 |
| 支援範囲(調査~現地運用) | ・経営戦略・事業戦略から、システム開発、デジタルマーケ、実行・運用支援まで(市場調査、ビジネスモデル構築、プロ人材アサイン、PMO、グローバル拠点立ち上げ支援) |
| 特長 | ・55,000名を超えるプロ人材プラットフォームを武器にした圧倒的なリソース供給力・大手コンサル出身者を中心とした高品質な上流コンサルティングと、確かな開発実行力・自社事業の知見を活かした「成果に責任を持つ」伴走型のアプローチ |
| 費用・料金体系 | ・要お問い合わせ |
| サポート体制 | ・専門コンサルタントと自社プロ人材ネットワークを掛け合わせたハイブリッド体制・エンジニアやマーケター等、実務層も含めたチーム単位での伴走サポート |
| 主要実績 | ・大手グループ企業のDX戦略策定および大規模システム開発のマネジメント支援・新規事業立ち上げにおける戦略構築からマーケティング、サービス実装までの一貫支援・海外拠点開設に伴う、ITインフラ構築および現地オペレーション設計支援 |
INTLOOP株式会社は、コンサルティングとプロ人材活用を軸に、企業の変革を加速させる事業創造型ファームです。最大の特徴は、自社で5.5万人ものプロ人材網を保有していることであり、戦略を描く「頭」と、それを実行に移す「手」を同時に、かつ柔軟に提供できる点にあります。DX、新規事業、大規模PMOなど、難易度の高い経営課題に対し、単なるアドバイスに留まらない「現場の実働」を伴う支援で、確かなビジネスの成功と成長を実現します。
| 運営会社 | INTLOOP株式会社 |
| URL | https://www.intloop.com/ |
海外進出コンサルティングの導入フロー
コンサルティングをスムーズに導入し、プロジェクトを成功に導くためには、正しい手順を踏むことが大切です。一般的な導入フローは以下の通りです。
- 問い合わせ・要件整理:現状の課題や進出の目的、予算感などをコンサルティング会社へ伝えます。
- 初回ヒアリング(面談):コンサルタントがさらに詳細な背景をヒアリングし、支援の方向性をすり合わせます。
- 提案・見積もりの受領:課題に対する解決策(支援内容、スケジュール、費用)が提示されます。複数社から相見積もりを取ることが一般的です。
- 契約締結:提案内容と費用に納得できれば、秘密保持契約(NDA)および業務委託契約を結びます。
- プロジェクト開始(キックオフ):社内の関係者とコンサルタントでキックオフミーティングを行い、本格的な支援がスタートします。
※参考:独立行政法人中小企業基盤整備機構.「海外展開計画の策定手順」.https://www.smrj.go.jp/ ,(2023-06-10).
海外進出コンサルティングを導入・活用する際のデメリット
コンサルティングの活用には多くの利点がある一方で、注意すべき点も存在します。ここでは、各フェーズで発生しがちなデメリットや課題を解説します。
【導入フェーズ】自社に合う支援先を選びきれない
世の中には数多くのコンサルティング会社が存在するため、自社のフェーズやターゲット国に合致する支援先を見つけるのに時間がかかります。得意分野のミスマッチが起きると、期待した成果が得られない恐れがあるでしょう。
対策として、過去の類似業界での支援実績や、進出予定国に現地拠点を構えているかどうかを事前にしっかりと確認することが重要です。
【活用フェーズ】情報はあるが実行手順が曖昧
コンサルティング会社から立派な市場調査レポートや戦略案が納品されても、それを現場でどのように実行すべきかが曖昧になってしまうケースがあります。戦略を描くだけで実務のフォローがない場合、プロジェクトが頓挫してしまうかもしれません。
社内のリソースが不足している場合は、提案だけでなく実務の代行や伴走支援までを行ってくれるパートナーを選ぶ必要があります。
【拡大フェーズ】個別最適な支援の再現性が弱い
ある特定の国への進出で成功を収めたとしても、その戦略が他の国でもそのまま通用するとは限りません。コンサルタントへの依存度が高すぎると、自社内にノウハウが蓄積されず、新たな国へ展開する際に再びゼロから費用をかけて依頼することになります。
長期的な視点を持ち、コンサルティングを通じて自社スタッフの育成やマニュアル化を進め、社内に知見を残す意識を持つことが大切です。
海外進出コンサルティングに関するFAQ
海外進出コンサルティングの利用を検討している企業からよく寄せられる疑問にお答えします。
Q1. 英語が話せる社員がいなくても依頼できますか?
はい、問題なく依頼できるケースが大半です。多くのコンサルティング会社では、バイリンガルのスタッフや現地の通訳・翻訳者がプロジェクトをサポートします。
ただし、将来的に現地法人を自社のみで運営していく計画であれば、コンサルティング期間中に語学力のある人材を採用するか、社内教育を進めておくことを推奨します。
Q2. 契約期間は一般的にどのくらいですか?
依頼する業務内容によって大きく異なります。簡易的な市場調査やスポットの相談であれば、1ヶ月〜3ヶ月程度で完了することが多いです。
一方で、戦略立案から現地の販路開拓、法人設立のサポートまで伴走型で依頼する場合は、半年から1年、あるいはそれ以上の長期契約になることが一般的です。
Q3. 補助金や助成金は活用できますか?
はい、海外進出を支援する国や自治体の補助金制度を活用できる場合があります。代表的なものとして、経済産業省が主導する「IT導入補助金(越境EC枠)」や「ものづくり補助金(グローバル展開型)」などが挙げられます。
コンサルティング会社の中には、これらの補助金申請のサポートを事業として行っているところもあるため、事前の相談時に確認してみるとよいでしょう。
まとめ
海外進出は企業にとって大きな成長のチャンスであると同時に、未知の市場へ挑むリスクも伴います。現地の法規制や文化の違いなど、自社だけでは解決が難しい課題に直面した際、海外進出コンサルティングは心強いパートナーとなるでしょう。
支援先を選ぶ際は、戦略立案、市場調査、販路開拓など、各社が得意とする領域をしっかりと見極めることが大切です。本記事でご紹介した比較表や選び方の基準を参考に、自社の課題を解決し、グローバル展開を成功へと導く適したコンサルティング会社を見つけてください。

