歯科業界のM&Aの2026年最新動向!相場や売却のメリット、手続きの流れについて解説
【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介
株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。
2026年現在、歯科業界は大きな転換期を迎えています。全国に6万7千件以上ある歯科医院の競争激化に加え、院長の高齢化による後継者問題が深刻さを増しているからです。長年地域医療を支えてきた医院を、廃業によって閉じるのか、それともM&Aによって次世代へバトンを繋ぐのか。本記事では、経営者が直面する事業承継の課題に対し、最新の市場動向や売却相場の算出方法、具体的な手続きの流れを網羅的に解説し、最善の選択肢を提案します。
【中小企業向け】おすすめM&A仲介会社 比較18選
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| 会社名 | 特長 | 手数料体系 | サービス対応範囲 |
|---|---|---|---|
ブティックス株式会社
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相談:無料 着手金:無料 中間金:無料 査定料:無料 成功報酬:レーマン方式 |
M&A仲介アドバイザリー 無料簡易査定 |
株式会社M&Aコンサルティング
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相談:無料 着手:無料 成功報酬:レーマン方式(M&A成立時) |
スケール型M&A 事業承継支援 不動産M&A |
株式会社 M&Aフォース
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相談:無料 着手:無料 中間手数料:無料 成功報酬:レーマン方式 |
M&Aアドバイザリー 事業承継診断 成長戦略コンサルティング 債務・ビジネス分析 株価・企業価値算定 会社の雰囲気調査 |
日本事業承継支援機構株式会社
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相談:無料 着手:無料 中間手数料:成功報酬の20% 成功報酬:レーマン方式(最低手数料100万円) |
M&A仲介 経営環境整備 投資運営 |
かえでファイナンシャルアドバイザリー
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相談:無料 着手:無料 中間手数料:無料 成功報酬:株価レーマン方式(最低報酬500万円) |
事業承継M&A 事業再生M&A ベンチャー企業M&A プレM&Aコンサルティングサービス PMIコンサルティングサービス M&Aセカンドオピニオンサービス など |
株式会社T.CORPORATION
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要お問い合わせ |
コンサルティング(M&A、事業承継、経営戦略、創業支援、監査など) 環境経営支援(環境マネジメント構築、CSR・SDGs支援など) BPO事業(事務処理代行、コールセンター、テレマーケティング、インサイドセールスなど) |
| 株式会社M&Aベストパートナーズ |
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着手金:なし 中間報酬:あり 成功報酬型 手数料率:5% |
中堅中小企業におけるM&A仲介 |
| 株式会社fundbook |
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相談:無料 着手金:無料 成功報酬:レーマン方式 |
譲渡サービス 譲受サービス |
| 株式会社CBヘルスケア |
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着手金・中間報酬:なし 完全成功報酬 |
M&A仲介(薬局・医療・介護・障害福祉) 薬剤師・医師承継開業支援 地域包括ケアシステム構築支援 |
| インテグループ株式会社 |
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着手金・月額報酬・中間金:なし 成功報酬:株価レーマン方式 |
企業譲渡の支援 企業買収の支援 MBO支援 |
| 株式会社経営承継支援 |
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着手金:なし 成功報酬型:基本合意時 100万円 最終契約締結時 :合計から100万円を控除した残額 |
M&A支援 スモールM&A案件紹介サービス「はじめ」 |
| 株式会社M&A DX |
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成功報酬制+案件化手数料 成功報酬:譲渡企業の時価総資産額を基準としたレーマン方式 |
M&A仲介サービス 事業承継サポート スタートアップ(IPO)支援 事業再生サポート |
| Byside株式会社 |
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・譲渡・売却企業向け:完全成功報酬 着手金・月額報酬・中間報酬:なし ・譲受・買収企業向けFAプラン:基本合意書の締結時に中間報酬あり 中間報酬:成約手数料の20%(最低500万円) |
M&Aアドバイザリー(FA業務) M&A仲介事業 |
| M&Aロイヤルアドバイザリー株式会社 |
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・譲渡企業:完全成功報酬型 着手金・月額報酬・中間報酬:なし 成功報酬:株価レーマン方式 ※医療法人・学校法人を除く ・譲受企業:独占交渉期間に入った段階で中間報酬あり |
譲渡・売却サービス 譲受・買収サービス |
| 株式会社NEWOLD CAPITAL |
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着手金:無料 基本合意まで無料 成功報酬:譲渡対価を基準としたレーマン方式 譲渡企業・譲受企業の双方に同一の料金体系を適用 ※具体的な報酬額は案件内容により異なる可能性あり |
M&A実行支援 経営幹部人材紹介 エキスパート活用ソリューション 東南アジアM&A・進出支援 |
| ゴエンキャピタル株式会社 |
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・譲渡企業:完全成功報酬型 着手金・中間報酬:0円 成功報酬:譲渡価格ベース 取引価格5億円以下の場合:手数料率5% ・譲受企業:着手金0円、基本合意契約時に中間報酬あり |
M&A仲介サービス |
| 株式会社クラリスキャピタル |
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完全成功報酬制 着手金・中間手数料・月額報酬:なし 成功報酬:200万円から |
M&A仲介アドバイザリー事業 |
| 株式会社INNOVATION LEADERS |
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成約まで無料(相談料、着手金、提案料無料) |
M&A仲介サービス ダイレクトサンプリングPRサービス |
【業界特化】おすすめM&A仲介会社 17選
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| 会社名 | 特長 | 手数料体系 | サービス対応範囲 |
|---|---|---|---|
ブティックス株式会社(介護M&Aセンター)
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相談:無料 着手金:無料 中間金:無料 査定料:無料 成功報酬:レーマン方式 |
M&A仲介アドバイザリー 無料簡易査定 |
株式会社ウィルゲート
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完全成功報酬型 着手金・中間手数料なし |
M&A仲介事業 |
M&Aクラウド
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売り手企業:完全無料(着手金・中間手数料・成約手数料なし) 買い手企業:完全成功報酬 |
募集型M&Aマッチングプラットフォーム プロのアドバイザーがM&Aを支援 |
ブティックス株式会社(障害福祉M&Aセンター)
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相談:無料 着手金:無料 中間金:無料 査定料:無料 成功報酬:レーマン方式 |
M&A仲介アドバイザリー 無料簡易査定 |
| 株式会社パラダイムシフト |
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要お問い合わせ |
M&Aアドバイザリー事業 事業開発 買収戦略支援 DX支援 金融イノベーション |
| 株式会社エイスリー |
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相談金・着手金・月額報酬:0円 初期手数料無料の成功報酬制 成功報酬:株式譲渡金額ベース |
M&A仲介サービス |
| 株式会社エムズ |
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要お問い合わせ |
事業承継・M&Aサービス 法人設立の準備室の支援 医療機器・備品の販売 Webサイトの企画・運営 |
| 株式会社シードコンサルティング |
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要お問い合わせ |
財務・金融コンサルティング 事業継承・相続コンサルティング M&Aコンサルティング |
| 株式会社 バシラックス |
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売り手手数料:0円~ 買い手手数料:200万円~ 面談・基本合意手数料:0円~ 手数料合計:200万円~ |
薬局M&A仲介サービス |
| MACアドバイザリー株式会社 |
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譲渡企業:完全成功報酬制 成功報酬:基本的には譲渡価格のみを対象としたレーマン方式 ※条件面を総合的に踏まえて案内されるため、詳細は要確認 |
M&A仲介サービス |
| 株式会社アウナラ |
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売り手側:無料 |
薬局M&A仲介 薬局運営支援 人材紹介事業 |
| 株式会社希望の星 |
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清掃経営(支援)コンサルティング 清掃独立開業支援 清掃業M&A 清掃技術研修 |
| 早稲田M&Aパートナーズ株式会社 |
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完全成功報酬制 譲渡成約時点まで料金は発生なし |
M&A仲介サービス |
| 株式会社コルウスパートナーズ |
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・譲渡企業:仲介依頼契約締結時に100万円 成功報酬:M&A成立時に発生 最低成功報酬:1,000万円 ・譲受企業:着手金・情報提供料なし 譲受企業の中間報酬:基本合意契約締結時に成功報酬の20%相当額または500万円のいずれか高い金額 ※M&A成立後、中間報酬と同額を成功報酬から控除 |
M&A仲介サービス PMIコンサルティング 経営コンサルティング |
| 株式会社エクステンド |
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要お問い合わせ |
M&Aコンサルティング 事業再生・経営改善支援 企業買収支援 |
| 株式会社エス・エム・エス |
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・譲渡企業:着手金・中間金0円、完全成功報酬 ・譲受企業:着手金0円 |
M&A仲介サービス |
| 株式会社M&A Properties |
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譲渡企業・譲受企業:成約まで手数料0円 完全成功報酬制 着手金:なし 中間金:なし 成功報酬:株式価値を基準としたレーマン方式 最低手数料:1,000万円(税別) |
不動産アドバイザリー事業 M&Aアドバイザリー事業 飲食特化型人材紹介事業 |
歯科業界のM&Aにおける2026年の最新動向
歯科業界を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、2026年は特にM&Aによる業界再編が加速する年となると予測されています。かつては歯科医師の資格を持つ親族に医院を継承する形が一般的でしたが、少子化や職業選択の多様化により、親族内承継の割合は大幅に減少しました。その一方で、経営基盤の強化を目指す大手医療法人によるグループ化や、開業リスクを抑えたい若手医師による第三者承継のニーズが急増しています。ここでは、現在の歯科業界が抱える構造的な課題と、なぜ今M&Aが注目されているのか、その背景にある市場環境の変化について詳しく解説していきます。
コンビニより多い歯科医院の過剰供給と競争激化
歯科医院の数は全国で約6万7千施設にのぼり、コンビニエンスストアの店舗数を上回る過剰供給の状態が長年続いています。都市部では数百メートル圏内に複数のクリニックがひしめき合い、患者の奪い合いによる競争激化が常態化しているのが現状です。このような環境下では、単に治療技術が高いだけでは経営を維持することが難しく、マーケティング能力や差別化戦略が求められます。集患に苦戦する個人医院が増える一方で、経営体力のある法人がM&Aを通じて好立地の医院を吸収し、さらなるシェア拡大を図る動きが顕著になっています。
後継者不在と「2025年問題」による歯科M&Aの増加
団塊の世代がすべて75歳以上となる「2025年問題」を経て、歯科業界でも院長の高齢化が深刻な課題となっています。日本歯科医師会のデータによれば、診療所に従事する歯科医師の多くが60代以上となっており、引退時期を迎えているにもかかわらず、後継者が決まっていないケースが後を絶ちません。親族に承継候補者がいない場合、地域医療を守るためには第三者への承継、すなわちM&Aが唯一の解決策となります。黒字経営であっても後継者不在を理由に廃業を余儀なくされる事態を防ぐため、M&Aを選択する院長が急増しています。
診療報酬改定と物価高騰が歯科経営に与える影響
近年の診療報酬改定は、予防歯科やかかりつけ機能の強化を促す内容となっており、従来の治療中心のモデルからの転換を迫られています。加えて、光熱費の高騰や円安による歯科材料費の値上がり、スタッフの賃上げ要請などが重なり、歯科医院の利益率は圧迫される一方です。特に小規模な個人医院ではコスト増を吸収しきれず、経営難に陥るケースが見られます。こうした背景から、スケールメリットを活かしてコスト削減を図るため、大手医療法人の傘下に入るM&Aや、経営権を譲渡して安定を図る動きが活発化しています。
倒産・廃業が増加する中での「第三者承継」の重要性
帝国データバンク等の調査によると、歯科医院の倒産や休廃業・解散の件数は高止まりの傾向にあります。これまでは「歯科は潰れない」と言われてきましたが、経営環境の変化に対応できない医院は淘汰される時代に突入しました。廃業を選択すれば、長年通ってくれた患者の行き場がなくなり、雇用していたスタッフも職を失うことになります。こうした社会的損失を防ぐためにも、第三者承継は極めて重要な役割を果たします。M&Aによって医院が存続すれば、地域医療の崩壊を防ぎつつ、創業者は対価を得ることができるのです。
歯科医院をM&A(事業承継)するメリット・デメリット
歯科医院のM&Aは、譲り渡す側の「売り手」と、譲り受ける側の「買い手」の双方にとって大きなメリットをもたらす戦略的な選択肢です。売り手にとっては、長年の経営の集大成として創業者利益を確保できるだけでなく、精神的な重圧からの解放や引退後の生活資金の確保が可能となります。一方、買い手にとっては、新規開業に伴うリスクを回避し、時間を金で買うようなスピード感のある事業拡大が実現します。しかし、M&Aにはメリットばかりではなく、統合に伴うリスクやデメリットも存在します。ここでは双方の視点から詳しく解説します。
【売り手】創業者利益の獲得とハッピーリタイア
売り手にとって最大のメリットは、長年育て上げてきた医院の価値を金銭的な対価として受け取れる点にあります。通常、歯科医院の売却価格は、純資産に加えて「のれん代(営業権)」が上乗せされるため、廃業して設備を処分するよりも手元に残る資金は大きくなります。これにより、老後の生活資金や新たな趣味への投資など、ゆとりある引退生活を送ることが可能になります。また、借入金の個人保証からも解放されるため、精神的なプレッシャーがなくなり、安心してリタイア後の人生を歩むことができる点も大きな魅力です。
【売り手】患者様の診療継続とスタッフの雇用維持
長年地域医療に貢献してきた院長にとって、自分の引退によって患者が路頭に迷うことや、苦楽を共にしたスタッフが解雇されることは避けたい事態です。M&Aを活用して第三者に医院を承継すれば、医院はそのまま存続し、患者は変わらず通院を続けることができます。また、一般的にM&Aの契約ではスタッフの雇用継続が条件に含まれることが多いため、従業員の生活を守ることも可能です。自分がいなくなった後も地域に医療を残せることは、歯科医師としての責務を全うすることに繋がり、大きな心理的満足感を得られます。
【買い手】低コストでの開業・分院展開(時間を買う)
買い手にとってのメリットは、新規でゼロから開業するよりも圧倒的に低コストかつ短期間で事業をスタートできる点です。内装工事や高額な医療機器の導入費用を抑えられるだけでなく、既存の患者基盤やスタッフ、知名度をそのまま引き継ぐことができます。新規開業の場合、患者が集まるまで赤字が続くことが一般的ですが、M&Aであれば初月から安定した収益が見込めます。また、保健所や厚生局への届出などの行政手続きも、新規に比べてスムーズに進むケースが多く、経営戦略上のスピードアップに大きく寄与します。
【注意点】歯科M&Aにおけるリスクとデメリット
M&Aにはリスクも存在します。売り手にとっては、希望する価格や条件で買い手が見つからない可能性や、情報漏洩によって風評被害が発生するリスクがあります。一方、買い手にとっては、簿外債務の発覚や、引き継ぎ後に患者が離反してしまうリスクが考えられます。また、前院長と新しい経営者との診療方針の違いから、スタッフとの軋轢が生じ、大量退職を招くケースも少なくありません。これらの失敗を防ぐためには、事前のデューデリジェンス(買収監査)を徹底し、PMI(統合プロセス)を慎重に進めることが不可欠です。
「廃業」と「M&A」どちらが得か?コストと手残りの比較
歯科医院を閉じる際、多くの院長が「廃業」か「M&A」かで悩みます。結論から言えば、経済的な側面ではM&Aの方が圧倒的に有利になるケースがほとんどです。廃業を選択した場合、内装の解体工事や医療機器の処分費用、テナントの原状回復費用など、多額のコストが発生し、最後にお金が出ていく形になります。対してM&Aで譲渡できれば、これらの処分費用が不要になるだけでなく、譲渡益という形で現金を受け取ることができます。ここでは、廃業にかかる具体的なコストと、M&Aによる手残りの違いを比較し、どちらが得策かを検証します。
歯科医院を廃業する場合の費用(原状回復・処分費)
廃業を選択した場合、想像以上に出費がかさむことを覚悟しなければなりません。賃貸物件であれば、スケルトン戻しなどの原状回復工事が必要となり、坪単価にもよりますが数百万円規模の費用が発生します。さらに、レントゲンやユニットなどの大型医療機器は産業廃棄物として処理する必要があり、その処分費用も高額です。また、閉院までの期間も家賃やスタッフの給与を支払い続ける必要があり、カルテの保管義務(5年間)に伴うコストも発生します。これらを合計すると、廃業には1,000万円近くの資金持ち出しが必要になるケースも珍しくありません。
M&Aで譲渡する場合の手残り(税金と譲渡益)
M&Aで第三者に承継する場合、廃業コストがかからない上に、資産と営業権(のれん代)を合わせた対価を受け取ることができます。個人事業主の場合は譲渡所得として分離課税の対象となり、約20%の税金がかかりますが、それを差し引いても手元に残る現金は廃業時と比べて雲泥の差となります。医療法人の場合も出資持分の譲渡として同様に税金が発生しますが、退職金を活用して節税するスキームなども存在します。つまり、廃業は「マイナス」で終わるのに対し、M&Aは「プラス」で終わることができるため、経済合理性の観点からはM&Aが推奨されます。
| 項目 | 廃業(閉院) | M&A(第三者承継) |
| 内装・設備 | 処分・原状回復費用が発生(マイナス) | そのまま譲渡・評価額に加算(プラス) |
| 従業員 | 解雇(退職金の支払いが必要な場合も) | 雇用継続が一般的 |
| 患者 | 診療終了(他院への紹介が必要) | 継続して診療可能 |
| 最終的な手残り | 大幅な持ち出し(赤字)になる可能性大 | 譲渡対価から税金を引いた利益が残る |
歯科業界のM&Aにおける売却相場と価格算定方法
自分の医院がいくらで売れるのか、その「相場」は売り手にとって最大の関心事です。歯科医院のM&Aにおける譲渡価格は、土地や建物、医療機器などの「時価純資産」に、医院が持つ収益力やブランド力などの目に見えない価値である「のれん代(営業権)」を加算して算出するのが一般的です。しかし、この価格は一律に決まるものではなく、立地条件や自費診療の割合、ユニット数など様々な要因によって変動します。ここでは、歯科M&Aにおける具体的な価格算定のロジックと、高値で売却されやすい医院の特徴について詳しく解説していきます。
歯科医院の譲渡価格はどう決まる?(時価純資産+のれん代)
歯科医院の売却価格算定で最も多く用いられるのが「年倍法(年買法)」と呼ばれる手法です。これは、時価純資産(資産から負債を引いた額)に、修正営業利益の1年〜3年分を「のれん代」として加算する方法です。修正営業利益とは、節税対策などで計上された経費を利益に足し戻した実質的な利益のことです。例えば、時価純資産が2,000万円で、実質的な年間利益が1,000万円の場合、のれん代を2年分と評価すれば、譲渡価格の目安は4,000万円となります。ただし、これはあくまで目安であり、最終的には買い手との交渉によって価格が決定します。
高値で売却しやすい歯科医院の特徴(立地・自費率・ユニット数)
相場よりも高く評価される歯科医院には共通の特徴があります。まず最も重要なのが「立地」です。駅近や視認性の良いロードサイド物件は集患力が高く、買い手からの人気が集中します。次に「自費診療の割合」です。矯正歯科やインプラントなど自費率が高く、収益性が高い医院は高く評価されます。また、「ユニット数」や設備の充実度も重要で、CTやマイクロスコープなどの高度医療機器が揃っており、ユニットが4台以上あるような拡張性のある医院は、買い手が即戦力として活用できるため、譲渡価格が上昇する傾向にあります。
個人立と医療法人で異なるM&Aスキームと評価額
歯科医院が個人経営か医療法人かによって、M&Aの手法や評価額の考え方が異なります。個人事業主の場合は「事業譲渡」という形になり、資産や負債を個別に引き継ぐため、手続きがやや煩雑になりますが、簿外債務のリスクを遮断しやすいメリットがあります。一方、医療法人の場合は「出資持分譲渡」または「社員交代」という形が一般的で、法人の格や資産をそのまま丸ごと引き継ぐことになります。医療法人の場合、過去の利益の蓄積(内部留保)が多いほど評価額が高くなる傾向があり、また分院展開などの拡張性も評価対象となります。
赤字経営や債務超過の歯科医院でもM&Aは可能か
「赤字だから売れないのではないか」と悩む院長は多いですが、必ずしも売却不可能ではありません。立地が良い、固定の患者がついている、あるいはスタッフが優秀であるといった強みがあれば、買い手が経営改善の余地ありと判断してM&Aが成立するケースは多々あります。これを「再生型M&A」と呼びます。例えば、経営手腕のある大手法人が買い手となり、マーケティングや予約管理システムを導入することで黒字化が見込める場合、相場よりは安くなるものの、譲渡価格がつく可能性があります。まずは諦めずに専門家に相談することが重要です。
歯科M&Aの具体的な手続きと成約までの流れ
M&Aは単なる売買契約ではなく、法務・税務・労務など多岐にわたる専門知識を要する複雑なプロセスです。トラブルなくスムーズに成約させるためには、正しい手順を踏むことが不可欠です。一般的には、準備開始から最終的な引き渡し(クロージング)まで半年から1年程度の期間を要します。ここでは、売り手が最初にアクションを起こしてから、実際に経営権が移転し、対価を受け取るまでの標準的な5つのステップについて解説します。流れを把握しておくことで、見通しを持って交渉に臨むことができます。
1. M&A専門家への相談と秘密保持契約の締結
M&Aの手続きは専門的な知識を要するため、まずは信頼できる仲介会社への相談から始まります。この段階では、秘密保持契約(NDA)を締結した上で、医院の財務状況や将来の展望を整理し、最適な売却戦略を練ることが成功への第一歩となります。M&Aは情報管理が命であり、噂が広まるとスタッフや患者の動揺を招くため、情報の取り扱いには細心の注意が必要です。相談の段階で、売却希望時期や希望価格、譲れない条件(スタッフの雇用維持など)を明確にしておくと、その後のマッチングがスムーズに進みます。
2. バリュエーション(企業価値算定)とノンネームシート提示
仲介会社と契約を結んだ後、決算書や資産台帳などの資料を提出し、本格的な企業価値算定(バリュエーション)を行います。ここで算出された金額をベースに、買い手候補への提案資料を作成します。最初は医院名が特定されないよう加工した概要書(ノンネームシート)を用い、興味を持った買い手候補を募ります。地域や規模、診療科目などの基本的な情報だけで打診を行うため、情報漏洩のリスクを抑えながら広範囲に相手を探すことが可能です。買い手が関心を示した場合に限り、秘密保持誓約を得た上で詳細な情報を開示します。
3. トップ面談・意向表明書の受領
詳細資料を確認した買い手の中から、有力な候補者と院長同士の「トップ面談」を行います。ここでは条件交渉よりも、互いの診療理念や経営方針、人柄を確認し合うことが主な目的です。信頼関係が構築できれば、買い手から「意向表明書」が提出されます。これには、買収の法的形式、希望価格、スケジュール、その他の条件が記載されています。複数の買い手から手が挙がった場合は、条件を比較検討し、最終的に交渉を進める1社を絞り込みます。ここで基本合意契約を締結し、独占交渉権を付与するのが一般的です。
4. デューデリジェンス(買収監査)の実施
基本合意後、買い手側による詳細な調査であるデューデリジェンス(DD)が実施されます。公認会計士や弁護士などの専門家が医院を訪問し、財務状況、法務リスク、人事労務、診療報酬の請求状況などを徹底的にチェックします。売り手は、帳票類や契約書、レセプトデータなどを速やかに開示し、質問に誠実に回答する必要があります。ここで簿外債務や重大なコンプライアンス違反が発覚すると、価格の減額や破談に繋がる可能性があるため、事前の準備段階でネガティブな情報も包み隠さず仲介会社に伝えておくことが重要です。
5. 最終契約締結とクロージング(決済・引き渡し)
デューデリジェンスの結果を踏まえ、最終的な譲渡価格や諸条件を確定させ、「最終譲渡契約書」を締結します。その後、クロージングと呼ばれる決済手続きが行われます。具体的には、買い手から売り手の口座への譲渡代金の振り込み、各種重要物品(印鑑、鍵、通帳など)の引き渡し、行政への届出(開設者変更など)を行います。個人事業の譲渡や法人格の移動などスキームによって必要な手続きは異なりますが、これらがすべて完了して初めてM&Aは成約となります。その後は、スタッフや患者への公表という重要なフェーズへ移行します。
歯科M&Aの成功事例と失敗しないためのポイント
歯科M&Aには多くの成功事例がある一方で、準備不足やコミュニケーション不全による失敗事例も存在します。成功の鍵は、早期の準備と、売り手・買い手双方が「Win-Win」の関係を目指す姿勢にあります。実際にどのようなケースで承継がうまくいったのか、またはトラブルになったのかを知ることは、自身のM&Aを成功させるための貴重な材料となります。ここでは、典型的な成功パターンとしての個人間承継と大手法人への譲渡事例を紹介するとともに、成約後の混乱を防ぐために注意すべきポイントについて解説します。
【事例】高齢院長から若手歯科医師への承継成功例
地方都市で30年以上開業していた70代の院長が、都内の勤務医でUターン開業を希望していた30代の歯科医師へ承継した事例です。院長は引退を希望していましたが、患者のために閉院は避けたいと考えていました。両者のトップ面談で「地域密着の診療方針」が合致し意気投合。売却価格は相場通りでしたが、院長が半年間ほど非常勤として残り、患者への紹介や引き継ぎを丁寧に行ったことで、患者離れを最小限に抑えることができました。若手医師にとっても初期投資を抑えて開業でき、地域住民からも感謝される理想的な承継となりました。
【事例】大手医療法人グループによるM&A(グループ化)
首都圏の駅前で盛業中だったものの、人材採用や労務管理の負担に疲弊していた50代の院長が、全国展開する大手医療法人グループに参画した事例です。院長は「経営」から解放され「診療」に専念したいという希望を持っていました。M&Aにより法人の分院となることで、採用や経理、マーケティング業務はすべて本部が代行。院長は分院長として雇用され、安定した給与と診療環境を手に入れました。スケールメリットによる材料費削減や最新機器の導入も実現し、医院の売上も向上するという相乗効果が生まれた成功例です。
トラブル回避!M&A後のスタッフ・患者様への引き継ぎ対応
M&A成約後に最も注意すべきなのが、スタッフと患者への対応です。事前の説明なしに突然「明日から経営者が変わります」と告げれば、スタッフは不安を感じて退職し、患者は不信感を抱いて転院してしまいます。成功のポイントは、開示のタイミングと伝え方にあります。キーマンとなるスタッフには早めに相談し協力を仰ぐ、患者には十分な移行期間を設けて新院長を紹介するなど、細やかな配慮が必要です。M&Aは契約書に判を押して終わりではなく、人の心を引き継ぐプロセスまで完了させて初めて成功と言えるのです。
歯科業界に強いM&A仲介会社の選び方
M&Aの成否は、パートナーとなる仲介会社の選び方に大きく左右されます。M&A仲介会社は数多く存在しますが、一般的な企業のM&Aと医療機関のM&Aでは、求められる知識やノウハウが全く異なります。歯科医院の場合、医療法や保険診療の仕組み、特有の行政手続きなど専門的な領域が多いため、一般的な仲介会社では話が通じないことも少なくありません。安心して任せられるパートナーを見つけるために、どのような基準で仲介会社を選定すべきか、そのポイントを解説します。
歯科特有の事情(レセプト・行政手続き)に精通しているか
歯科M&Aでは、医療法人の出資持分の取り扱いや、保健所・厚生局への開設・廃止届など、特殊な手続きが発生します。また、価格算定においても、レセプト枚数や自費率、ユニットの稼働状況など、歯科独自の指標を正しく評価できる能力が求められます。したがって、担当者が歯科業界の用語や商習慣を理解しているかどうかが極めて重要です。初回相談時に、「レセプト債権の扱いはどうなるか」「管理者の要件は何か」といった専門的な質問を投げかけ、的確な回答が返ってくるかを確認することをお勧めします。
豊富な成約実績とマッチング力があるか
実績数は信頼の証です。特に「歯科医院のM&A実績」が豊富にあるかどうかが重要です。実績が多い会社は、過去の事例から蓄積されたノウハウを持っており、トラブルを未然に防ぐ術を知っています。また、買い手情報の保有数(マッチング力)も重要な要素です。全国規模でネットワークを持つ仲介会社であれば、近隣の歯科医師だけでなく、遠方からの進出を狙う大手法人や、異業種からの参入企業など、幅広い候補者の中から条件に合う相手を見つけられる可能性が高まります。HP等で成約事例を確認し、自院と似たケースがあるかチェックしましょう。
まとめ
2026年、歯科業界は過剰供給と後継者不足の波にさらされ、M&Aによる事業承継がスタンダードな選択肢となりつつあります。廃業には多額のコストがかかりますが、M&Aであれば創業者利益を得つつ、地域医療とスタッフの雇用を守ることが可能です。成功の鍵は、自院の適正な相場を知り、早めに準備を始めること、そして歯科業界に精通した専門家のサポートを得ることです。「まだ早い」と思わずに、まずは無料相談などを活用して、ご自身の医院の価値を把握することから始めてみてはいかがでしょうか。その一歩が、理想的なリタイアへの入り口となります。
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要お問い合わせ |
コンサルティング(M&A、事業承継、経営戦略、創業支援、監査など) 環境経営支援(環境マネジメント構築、CSR・SDGs支援など) BPO事業(事務処理代行、コールセンター、テレマーケティング、インサイドセールスなど) |
| 株式会社M&Aベストパートナーズ |
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着手金:なし 中間報酬:あり 成功報酬型 手数料率:5% |
中堅中小企業におけるM&A仲介 |
| 株式会社fundbook |
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相談:無料 着手金:無料 成功報酬:レーマン方式 |
譲渡サービス 譲受サービス |
| 株式会社CBヘルスケア |
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着手金・中間報酬:なし 完全成功報酬 |
M&A仲介(薬局・医療・介護・障害福祉) 薬剤師・医師承継開業支援 地域包括ケアシステム構築支援 |
| インテグループ株式会社 |
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着手金・月額報酬・中間金:なし 成功報酬:株価レーマン方式 |
企業譲渡の支援 企業買収の支援 MBO支援 |
| 株式会社経営承継支援 |
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着手金:なし 成功報酬型:基本合意時 100万円 最終契約締結時 :合計から100万円を控除した残額 |
M&A支援 スモールM&A案件紹介サービス「はじめ」 |
| 株式会社M&A DX |
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成功報酬制+案件化手数料 成功報酬:譲渡企業の時価総資産額を基準としたレーマン方式 |
M&A仲介サービス 事業承継サポート スタートアップ(IPO)支援 事業再生サポート |
| Byside株式会社 |
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・譲渡・売却企業向け:完全成功報酬 着手金・月額報酬・中間報酬:なし ・譲受・買収企業向けFAプラン:基本合意書の締結時に中間報酬あり 中間報酬:成約手数料の20%(最低500万円) |
M&Aアドバイザリー(FA業務) M&A仲介事業 |
| M&Aロイヤルアドバイザリー株式会社 |
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・譲渡企業:完全成功報酬型 着手金・月額報酬・中間報酬:なし 成功報酬:株価レーマン方式 ※医療法人・学校法人を除く ・譲受企業:独占交渉期間に入った段階で中間報酬あり |
譲渡・売却サービス 譲受・買収サービス |
| 株式会社NEWOLD CAPITAL |
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着手金:無料 基本合意まで無料 成功報酬:譲渡対価を基準としたレーマン方式 譲渡企業・譲受企業の双方に同一の料金体系を適用 ※具体的な報酬額は案件内容により異なる可能性あり |
M&A実行支援 経営幹部人材紹介 エキスパート活用ソリューション 東南アジアM&A・進出支援 |
| ゴエンキャピタル株式会社 |
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・譲渡企業:完全成功報酬型 着手金・中間報酬:0円 成功報酬:譲渡価格ベース 取引価格5億円以下の場合:手数料率5% ・譲受企業:着手金0円、基本合意契約時に中間報酬あり |
M&A仲介サービス |
| 株式会社クラリスキャピタル |
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完全成功報酬制 着手金・中間手数料・月額報酬:なし 成功報酬:200万円から |
M&A仲介アドバイザリー事業 |
| 株式会社INNOVATION LEADERS |
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成約まで無料(相談料、着手金、提案料無料) |
M&A仲介サービス ダイレクトサンプリングPRサービス |
【業界特化】おすすめM&A仲介会社 17選
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| 会社名 | 特長 | 手数料体系 | サービス対応範囲 |
|---|---|---|---|
ブティックス株式会社(介護M&Aセンター)
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相談:無料 着手金:無料 中間金:無料 査定料:無料 成功報酬:レーマン方式 |
M&A仲介アドバイザリー 無料簡易査定 |
株式会社ウィルゲート
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完全成功報酬型 着手金・中間手数料なし |
M&A仲介事業 |
M&Aクラウド
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売り手企業:完全無料(着手金・中間手数料・成約手数料なし) 買い手企業:完全成功報酬 |
募集型M&Aマッチングプラットフォーム プロのアドバイザーがM&Aを支援 |
ブティックス株式会社(障害福祉M&Aセンター)
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相談:無料 着手金:無料 中間金:無料 査定料:無料 成功報酬:レーマン方式 |
M&A仲介アドバイザリー 無料簡易査定 |
| 株式会社パラダイムシフト |
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要お問い合わせ |
M&Aアドバイザリー事業 事業開発 買収戦略支援 DX支援 金融イノベーション |
| 株式会社エイスリー |
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相談金・着手金・月額報酬:0円 初期手数料無料の成功報酬制 成功報酬:株式譲渡金額ベース |
M&A仲介サービス |
| 株式会社エムズ |
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要お問い合わせ |
事業承継・M&Aサービス 法人設立の準備室の支援 医療機器・備品の販売 Webサイトの企画・運営 |
| 株式会社シードコンサルティング |
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要お問い合わせ |
財務・金融コンサルティング 事業継承・相続コンサルティング M&Aコンサルティング |
| 株式会社 バシラックス |
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売り手手数料:0円~ 買い手手数料:200万円~ 面談・基本合意手数料:0円~ 手数料合計:200万円~ |
薬局M&A仲介サービス |
| MACアドバイザリー株式会社 |
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譲渡企業:完全成功報酬制 成功報酬:基本的には譲渡価格のみを対象としたレーマン方式 ※条件面を総合的に踏まえて案内されるため、詳細は要確認 |
M&A仲介サービス |
| 株式会社アウナラ |
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売り手側:無料 |
薬局M&A仲介 薬局運営支援 人材紹介事業 |
| 株式会社希望の星 |
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清掃経営(支援)コンサルティング 清掃独立開業支援 清掃業M&A 清掃技術研修 |
| 早稲田M&Aパートナーズ株式会社 |
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完全成功報酬制 譲渡成約時点まで料金は発生なし |
M&A仲介サービス |
| 株式会社コルウスパートナーズ |
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・譲渡企業:仲介依頼契約締結時に100万円 成功報酬:M&A成立時に発生 最低成功報酬:1,000万円 ・譲受企業:着手金・情報提供料なし 譲受企業の中間報酬:基本合意契約締結時に成功報酬の20%相当額または500万円のいずれか高い金額 ※M&A成立後、中間報酬と同額を成功報酬から控除 |
M&A仲介サービス PMIコンサルティング 経営コンサルティング |
| 株式会社エクステンド |
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要お問い合わせ |
M&Aコンサルティング 事業再生・経営改善支援 企業買収支援 |
| 株式会社エス・エム・エス |
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・譲渡企業:着手金・中間金0円、完全成功報酬 ・譲受企業:着手金0円 |
M&A仲介サービス |
| 株式会社M&A Properties |
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譲渡企業・譲受企業:成約まで手数料0円 完全成功報酬制 着手金:なし 中間金:なし 成功報酬:株式価値を基準としたレーマン方式 最低手数料:1,000万円(税別) |
不動産アドバイザリー事業 M&Aアドバイザリー事業 飲食特化型人材紹介事業 |

