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【2024年最新】おすすめのM&A仲介会社比較13選!手数料や会社選びのポイントを解説

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

M&Aによって企業の合併や買収が行われれば、売り手、買い手それぞれにメリットが生まれます。例えば売り手であれば現金や株式を手にできる、買い手であれば事業成長にかかる時間を短縮できるなどのメリットが挙げられます。このように売り手、買い手どちらにもメリットをもたらすM&A実行をサポートする存在がM&A仲介会社です。

日本国内にはさまざまなM&A仲介会社があります。そのため、どのM&A仲介会社に依頼すればよいのか迷ってしまうかもしれません。この記事ではM&A仲介会社の役割や依頼するメリット、おすすめの会社を紹介します。

この記事の目次はこちら

M&A仲介会社の役割とは?

企業の合併や買収が行われる際、企業同士の間に立つのがM&A仲介会社です。M&A仲介会社は買い手企業、売り手企業を仲介する存在として、中立的な立場からM&A成立のためのアドバイスをします。M&A仲介会社が担う具体的な役割は次のとおりです。

  • M&Aについてのアドバイス
  • M&Aの候補先の選定
  • 企業価値の算出
  • 契約書作成のサポート
  • クロージング手続きのサポート

M&A仲介会社と似た存在としてFA(ファイナンシャル・アドバイザー)が挙げられます。FAは売り手企業もしくは買い手企業どちらかと契約してM&Aをサポートします。FAはどちらか一方の企業と契約を結ぶため、M&A仲介会社と異なり顧客の利益を最大化するために行動するのが特徴です。FAであれば利益の最大化が期待できる一方、売り手企業と買い手企業との対立が明確になるため、M&Aがまとまりにくい傾向にあります。例えば、FAが顧客からの無理な依頼に対応しようとすることで、交渉が立ち消えてしまう可能性もあります。

2024年おすすめのM&A仲介会社13社比較

M&A仲介会社の中でもおすすめの13社は次のとおりです。

  • 株式会社日本M&Aセンター
  • M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
  • 株式会社ストライク
  • 株式会社M&A総合研究所
  • 株式会社オンデック
  • 山田コンサルティンググループ株式会社
  • インテグループ株式会社
  • インクグロウ株式会社
  • 株式会社fundbook
  • 株式会社M&Aベストパートナーズ
  • 株式会社レコフ
  • 名南M&A株式会社
  • ハイディールパートナーズ株式会社

それぞれの特徴や主なサービスについて解説します。

株式会社日本M&Aセンター – 業界専門スタッフが担当/M&A資格制度の運営/株価算定シミュレーション提供

株式会社日本M&Aセンターは国内の地方銀行や信用金庫、さらに会計事務所と提携することで独自のM&A情報ネットワークを構築している仲介会社です。また、M&A業界のさらなる発展を目指すために、M&A資格制度の運営も担っています。

会社名株式会社日本M&Aセンター
URLhttps://www.nihon-ma.co.jp/
対応業種医薬品卸・小売業界、IT業界、不動産業界、建設業界、食品業界、物流業界、医療・介護業界、製造業界、卸・小売業界、サービス業界
手数料体系着手金+成功報酬
手数料計算方法レーマン方式
最低報酬額着手金:100万円成功報酬:2,000万円
タイプ仲介型、マッチング
実績自社パッケージソフト開発業のM&A、病院・クリニックのM&A

特徴

株式会社日本M&AセンターのM&Aは医薬品卸・小売業界やIT業界、不動産業界などさまざまな業界に精通したスタッフが対応してくれます。また、株式会社日本M&Aセンターはこれまでの実績やノウハウとテクノロジー、AIを活用した株価算定シミュレーションや会社売却先シミュレーションを提供しています。そのため、自社の売却価格や理想の買い手企業をシミュレーション可能です。

費用

株式会社日本M&Aセンターは無料で相談が可能です。相談後に提携仲介契約を締結したタイミングで、着手金として最低100万円が必要です。M&Aが完了したらレーマン方式に基づいた料率の成功報酬を支払います。レーマン方式による料率は譲渡企業の時価総資産額によって異なります。例えば、国内の譲渡企業で時価総資産額が5億円以下の部分についての料率は5%です。株式会社日本M&Aセンターでは最低報酬額を2,000万円と設定しています。

主なサービス

株式会社日本M&Aセンターは中小企業や小規模企業、上場企業、後継者問題の解決など企業の規模や課題などに合わせたM&Aサービスを提供しています。また、オプションサービスとして事業承継診断や株価算定、M&A成立後の企業価値向上を目指すPMIコンサルティングも提供しています。

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 – 着手金無料/、企業価値評価レポート作成/M&Aアドバイザリーパートナーサービス

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、経験豊富なアドバイザーがM&A成立までをサポートしてくれる仲介会社です。M&Aの仲介だけでなく、M&Aマッチングサービスも提供しています。

会社名M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
URLhttps://www.ma-cp.com/
対応業種IT業界、ヘルスケア業界、建設業界、食品業界、物流業界、不動産業界
手数料体系成功報酬
手数料計算方法株価レーマン方式
最低報酬額2,500万円(税別)
タイプ仲介型、マッチング
実績調剤薬局のM&A、建設・土木関連のM&A、ホテルのM&A

特徴

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、相手企業と基本合意するまで無料でサポートしてくれます。さまざまな業界に精通したコンサルタントによって、意思決定までサポートを受けられます。またM&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、弁護士や公認会計士、税理士などの資格を保有するコンサルタントが在籍していることも特徴です。

費用

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社の成功報酬は株価レーマン方式を採用しています。M&Aキャピタルパートナーズ株式会社に支払う最低報酬は2,500万円(税別)です。

なお、M&Aキャピタルパートナーズ株式会社は着手金がかからない他、企業価値評価を無料で依頼可能です。

主なサービス

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社ではM&Aアドバイザリーサービスとして、M&A仲介を請け負っています。また、企業価値評価レポート作成やM&Aマッチングサービス、金融機関、会計事務所向けのM&Aアドバイザリーパートナーサービスも提供しています。

株式会社ストライク – マッチングサイト運営/経営支援コンサルティング

株式会社ストライクはM&A仲介だけでなく、マッチングサイト「SMART」も運営している会社です。多くの企業情報が掲載されているSMARTを利用すれば、オンラインで手軽に候補先企業を検索できます。

会社名株式会社ストライク
URLhttps://www.strike.co.jp/
対応業種IT・ソフトウェア業界、人材派遣・アウトソーシング業界、介護・医療業界、調剤薬局・ドラッグストア業界など
手数料体系基本合意報酬+成約報酬
手数料計算方法レーマン方式
最低報酬額基本合意報酬:100万円(税別)成約報酬:2,000万円(税別)
タイプ仲介型、マッチング
実績外食・食品関連のM&A、建設・土木関連のM&A

特徴

株式会社ストライクは無料のオンライン面談サービスを用意しています。そのためオフィスや自宅にいながら、M&Aについての疑問点を相談可能です。また、全国の金融機関や公認会計士、税理士とネットワークを構築しているため、スムーズなM&Aが実現できるだけでなく全国の企業に対応できます。

費用

株式会社ストライクは着手金無料でM&A仲介を依頼可能です。M&Aの相手先の企業と基本合意にいたった段階で基本合意報酬を、M&A契約が正式に成立した段階で成約報酬を支払います。基本合意報酬は資産総額によって異なり、10億円以下であれば報酬は100万円(税別)です。成約報酬はレーマン方式で株式・資産などの譲渡金額によって料率が異なります。例えば、株式・資産などの譲渡金額が4億円以下の部分については2,000万円(税別)が成功報酬として発生します。

主なサービス

株式会社ストライクは事業をさらに成長させるための成長加速型M&Aコンサルティング、後継者問題を解決するための事業承継型M&Aコンサルティングという2つのサービスを展開しています。株式会社ストライクが提供するサービスはM&Aだけではありません。また、企業再生支援や事業承継税制などをサポートする経営支援コンサルティングも実施しています。

株式会社M&A総合研究所 – AIシステムでマッチング/完全成功報酬制

株式会社M&A総合研究所は、建設・建築業界や不動産業界などさまざまな業種に対応しているM&A仲介会社です。株式会社M&A総合研究所は売り手企業、買い手企業のニーズを常に取得することで、短期間での企業同士のマッチングにつなげています。

会社名株式会社M&A総合研究所
URLhttps://masouken.com/
対応業種建設・建築業界、IT・通信・システム開発業界、運送・運搬業界、不動産業界、医療・福祉・介護業界など
手数料体系成功報酬
手数料計算方法レーマン方式
最低報酬額2,500万円をベースとして変動
タイプ仲介型、マッチング
実績建設業のM&A、製造業のM&A

特徴

株式会社M&A総合研究所は譲渡企に着手金や中間報酬が発生しません。完全成功報酬制を導入できている理由は独自のデータベースを活用しているためです。また株式会社M&A総合研究所では、過去のM&Aデータを分析してAIシステムでマッチングの可能性が高い企業を選出します。システム化によって効率的なマッチングを実現できる点も大きな特徴です。

費用

株式会社M&A総合研究所が成功報酬の算出方法として採用しているのがレーマン方式です。手数料率は取引価格などによって変動し、5億円以下の部分については2,500万円をベースとした変動型最低報酬制です。

主なサービス

株式会社M&A総合研究所は、企業の譲渡や買収を検討している経営者に向けたM&A仲介サービスを展開しています。経験豊富な専門家が資料や事業計画書の作成、さらには面談指導までサポートしてくれます。

株式会社オンデック – 匿名の企業価値シミュレーション/MBO支援

株式会社オンデックは株主、経営者、社員、取引先という事業に欠かせない4つのステークホルダーを意識したM&A仲介を行う会社です。ステークホルダーごとの立場を理解し、配慮することで円滑なM&A実現につなげています。

会社名株式会社オンデック
URLhttps://www.ondeck.jp/
対応業種卸売業界、建設業界、不動産業界、保険業界など
手数料体系申込手数料(買収の場合のみ)+意向表明報酬(買収の場合のみ)+着手金+基本合意報酬+成功報酬
手数料計算方法レーマン方式
最低報酬額申込手数料(買収の場合のみ):10万円意向表明報酬(買収の場合のみ):10万円着手金:30万円基本合意報酬:100万円成功報酬:2,500万円
タイプ仲介型
実績税理士法人のM&A、クリーニング業のM&A

特徴

株式会社オンデックは、M&Aによる事業承継などの際に役立つ企業価値評価シミュレーションを提供しています。企業価値評価シミュレーションは匿名で利用可能です。決算資料もしくは5年分の事業計画書に基づいて必要事項を記入するだけで、自社のおおまかな企業価値を把握できます。

費用

株式会社オンデックのM&A仲介で企業を買収した場合、関心表明の申込手数料として10万円、意向表明報酬として10万円などが必要です。一方、譲渡の場合は申込手数料、意向表明報酬は不要ですが着手金として30万円が発生します。買収、譲渡どちらも基本合意報酬として100万円、成功報酬として2,500万円が必要です。

主なサービス

株式会社オンデックは、後継者に悩む企業に向けた事業承継型M&Aと株式売買によって投資資金の回収をはかる、イグジット型M&Aを提供しています。また、M&Aサポートだけでなく、経営陣が会社の株式や事業などを所有者から買い取るMBOの支援も展開しています。

山田コンサルティンググループ株式会社 – 持続的成長コンサルティング/事業再生コンサルティング

山田コンサルティンググループ株式会社は、さまざまな事業に深い知見を持つスタッフが在籍しているM&A仲介会社です。M&A仲介に限らず、持続的成長コンサルティングや事業再生コンサルティングも担っています。

会社名山田コンサルティンググループ株式会社
URLhttps://www.yamada-cg.co.jp/
対応業種製造業界、教育学習業界、医療・介護業界、小売業界、外食・中食業界、情報通信業界など
手数料体系
手数料計算方法
最低報酬額
タイプ仲介型
実績オフィス用品製造業のM&A、製造業のM&A

特徴

山田コンサルティンググループ株式会社はM&Aの成約だけを目指しているわけではありません。長く事業が発展できるようにM&A実行後のフォローをワンストップで提供しています。例えば、譲渡後のオーナーをサポートする資産承継支援などを受けられます。

費用

山田コンサルティンググループ株式会社ではオーダーメイドのコンサルティングサービスを提供しているため、報酬体系は明示されていません。費用についての詳細は問い合わせて確認してみましょう。

主なサービス

山田コンサルティンググループ株式会社は譲渡M&A、買収M&Aの仲介サービスを提供しています。また、持続的成長コンサルティング、事業再生コンサルティングなどのコンサルティングサービスも提供しています。

インテグループ株式会社 – 中小企業M&A支援/MBO支援/企業価値算定サービス/

インテグループ株式会社は中堅、中小企業のM&A支援の実績が豊富な仲介会社です。さまざま企業、投資会社などからM&Aニーズをヒアリングしており、金額の条件を含め、相性のよい相手を見つけてくれます。

会社名インテグループ株式会社
URLhttps://www.integroup.jp/
対応業種自動車整備業界、保険代理店業界、アパレルメーカー・アパレル業界、建設会社・建設業界、外食業・飲食業界など
手数料体系成功報酬
手数料計算方法譲渡(買収)価格ベース
最低報酬額1,500万円(税別)
タイプ仲介型
実績ビジネスホテル運営会社のM&A、土木工事業者のM&A

特徴

インテグループ株式会社は特定の企業グループに属していないため、利害関係に囚われずに顧客に適した相手先を紹介してくれる会社です。また、豊富な相手先を提示するために金融機関や会計事務所とのネットワークを構築しています。

インテグループ株式会社はスピーディなM&A成立を目指している点も特徴です。売却戦略や企業価値の提案なども、早さにこだわって対応しているようです。

費用

インテグループ株式会社は着手金や月額報酬、中間金などは発生しません。M&Aが成立した際にのみ成功報酬が発生します。株式譲渡や事業譲渡が実行されたら、売買金額に応じた成功報酬を支払います。成功報酬の最低報酬額は税別で1,500万円です。

インテグループ株式会社は譲渡によって得られた金額をベースに成功報酬が決まるため、譲渡価格に対して大きな成功報酬を支払うというリスクを軽減できます。

主なサービス

インテグループ株式会社へはM&A仲介サービスだけではなく、MBO支援も依頼可能です。MBO支援を受けることで、既存の株主から会社や事業部門、営業用資産を買収して独立可能です。M&Aにあたって欠かせない企業価値を算定するサービスも提供しています。

インクグロウ株式会社 – マッチングプラットフォーム運営/学術機関と連携

インクグロウ株式会社は中⼩企業の活性化のために、M&A仲介などのサービスを展開している会社です。全国の金融機関と提携することで中小企業の経営課題解決につなげています。

会社名インクグロウ株式会社
URLhttps://incgrow.co.jp/
対応業種
手数料体系着手金+成功報酬
手数料計算方法
最低報酬額
タイプM&A仲介、マッチング
実績電気工事会社のM&A、不動産ビル管理のM&A

特徴

インクグロウ株式会社は、全国の金融機関とのネットワークや独自のネットワークを活用して候補となる企業をリストアップし、交渉や面談を代行してくれます。また、学術機関と連携することで、M&Aについてのアドバイス能力向上に努めているのも特徴です。

費用

インクグロウ株式会社にM&A仲介を依頼した場合、対象企業の調査のために着⼿⾦が発生します。また、M&Aが成功した際には成功報酬の支払いが必要です。インクグロウ株式会社の最低報酬を把握するのであれば、問い合わせてみましょう。

主なサービス

インクグロウ株式会社はM&A仲介だけでなく、後継者不在などで悩んでいる企業に向けたマッチングプラットフォームである「事業引継ぎ.net」を提供しています。さらに、後継ぎ候補や若手経営者を支援する次世代経営塾やビジネスクラブもサービスとして提供しています。

株式会社fundbook – 無料株価診断/マッチング

株式会社fundbookは公認会計士や税理士、司法書士などの有資格者や投資銀行出身者がチームとしてバックアップしてくれる会社です。高い知見を持つスタッフによる的確なサポートが期待できます。

会社名株式会社fundbook
URLhttps://fundbook.co.jp/
対応業種不動産業界、建設業界、IT業界、卸売業界、医療業界など
手数料体系成功報酬
手数料計算方法レーマン方式
最低報酬額2,500万円
タイプ仲介型、マッチング
実績製造業のM&A、養鶏業のM&A

特徴

株式会社fundbookではアドバイザーだけがM&Aの相手先選定をするわけではありません。専門家チームからなるアドバイザーによるマッチングに加えてオンラインによるマッチング、データ分析によるマッチング、提供しています。そのため、アドバイザーの能力に影響されない、より多くの選択肢から候補企業を選ぶことが可能です。

費用

株式会社fundbookでは成功報酬制度を採用しています。成功報酬の算出方法として用いられているのはレーマン方式です。最低報酬額は2,500万円です。なお、契約内容によっては組織再編手続きなどの費用や中間報酬が発生する可能性があります。自社の依頼が中間報酬が必要なのかどうかは事前に確認しておきましょう。

主なサービス

株式会社fundbookはM&A仲介だけでなく、M&A推進をサポートするfundbook cloudを提供しています。fundbook cloudはマッチングだけでなく、企業概要書の閲覧や各種契約の締結申請などが可能です。また、株式会社fundbookは株価診断も無料で提供しています。

株式会社M&Aベストパートナーズ – 業界特化/着手金不要

株式会社M&Aベストパートナーズは業界に特化したM&A仲介を展開している会社です。各業界に精通したアドバイザーが、ワンストップでサポートしてくれます。

会社名株式会社M&Aベストパートナーズ
URLhttps://mabp.co.jp/
対応業種製造業界、建設業界、不動産業界、医療・ヘルスケア業界、物流業界、IT業界
手数料体系中間報酬+成功報酬
手数料計算方法株式価額ベースで算出
最低報酬額中間報酬:250万もしくは成功報酬の10%成功報酬:2,000万円
タイプ仲介型、マッチング
実績食品製造業のM&A、金属加工会社のM&A

特徴

株式会社M&Aベストパートナーズは製造業界、建設業界、不動産業界など6つの業界に特化しているのが特徴です。そのため、担当するスタッフも各業界に対して深い知見を持っています。業界の動向を把握した上で適したプランを提案し、サポートしてくれます。

費用

株式会社M&Aベストパートナーズでは着手金が発生しません。株式会社M&Aベストパートナーズに依頼した際に発生する費用は基本合意の締結時に払う中間報酬、譲渡契約の締結の際に支払う成功報酬です。なお、成功報酬は中間報酬を差し引いた額を支払います。

主なサービス

株式会社M&Aベストパートナーズは、M&A仲介や企業価値算定をサービスとして提供しています。M&Aを活用した事業成長はもちろん、事業承継や譲渡についても無料で相談可能です。後継者不在などで事業承継に悩んでいるのであれば、株式会社M&Aベストパートナーズに相談してみましょう。

株式会社レコフ – 独自ネットワークのM&A/事業承継/クロスボーダーM&A

株式会社レコフは1987年に創業したM&A仲介会社です。長い歴史の中で築き上げた独自のネットワークを活用し、M&Aを案件を提案してくれます。

会社名株式会社レコフ
URLhttps://www.recof.co.jp/
対応業種小売業界、金融業界、不動産業界など
手数料体系成果報酬
手数料計算方法株価レーマン方式
最低報酬額2,500万円(税別)
タイプ仲介型、マッチング
実績銀行のM&A、不動産会社のM&A

特徴

株式会社レコフが採用している手数料計算方法は株価レーマン方式です。負債を含めずに株式価値だけをベースに算出するため、負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとした算出方法よりも手数料を抑えることが可能です。そのため、M&A契約で発生する費用を抑えたいという企業には適しているでしょう。

費用

株式会社レコフでは完全成果報酬制を採用しており、成果報酬の支払いは2回に分けられます。なお初回の支払いは基本合意が締結された際です。基本合意が締結された際に成功報酬額の10%を支払い、残りは正式にM&Aが成立した際に支払います。

主なサービス

株式会社レコフは戦略立案から案件創出、実行までM&Aを一貫してサポートしてくれます。また、事業承継や海外を対象としたクロスボーダーM&Aなども株式会社レコフのサービスです。クロスボーダーM&Aではベトナムを中心とした東南アジアや欧州企業への出資をサポートしてくれます。

名南M&A株式会社 – 地域密着/コンサルティングネットワーク構築/IPO支援/ベンチャーファンド運営

名南M&A株式会社は愛知県名古屋市に本社を構えるM&A仲介会社です。名古屋だけではなく、大阪、静岡にも拠点を構えて地域に根差したサービスを提供しています。

会社名名南M&A株式会社
URLhttps://www.meinan-ma.com/
対応業種医療業界、製造業界など
手数料体系譲渡企業:着手金+成功報酬譲受企業:情報提供料+成功報酬
手数料計算方法移動総資産ベース
最低報酬額成功報酬:1,100万円着手金:66万円情報提供料:66万円
タイプ仲介型
実績建設業のM&A

特徴

名南M&A株式会社は東海地域と関西地域を中心に、全国の地域銀行や信用金庫、会計事務所と連携し、地域に密着したM&A仲介に対応している会社です。

名南M&A株式会社は税理士法人や弁護士法人、経営コンサルティング会社などで成り立つ名南コンサルティングネットワークを構築しており、ネットワーク全体で顧客を支えてくれます。

費用

名南M&A株式会社に依頼した際、譲渡企業、譲受企業ともに成功報酬として最低1,100万円が必要です。さらに譲渡企業であれば着手金として66万円が、譲受企業であれば情報提供料として66万円が発生します。

主なサービス

名南M&A株式会社のサービスはM&A仲介だけではありません。IPO支援やベンチャーファンド運営もサービスとして提供しています。M&A仲介だけでなく、IPO支援やベンチャーファンド運営によって、企業の経営をさまざまな視点からサポートしてくれます。

ハイディールパートナーズ株式会社 – 最低報酬額の抑制/経営コンサルティング

ハイディールパートナーズ株式会社は多くの経験を誇るM&Aの専門家がサポートしてくれる仲介会社です。また、経営コンサルティング事業で培った企業経営の知見を活用したサポートが期待できます。

会社名ハイディールパートナーズ株式会社
URLhttps://hideal-p.com/
対応業種
手数料体系成功報酬
手数料計算方法譲渡価額ベース
最低報酬額譲渡企業:300万円譲受企業:500万円
タイプ仲介型
実績

特徴

ハイディールパートナーズ株式会社はM&Aの無料相談を受け付けています。M&Aを行うかどうか固まっていない段階であっても相談可能です。M&Aに限らず、さまざまな選択肢の提案が期待できます。M&Aを実施するかどうかは未定であっても後継者不在などで悩んでいる場合は相談してみましょう。

費用

ハイディールパートナーズ株式会社では譲渡価額ベースの成功報酬制を採用しています。M&Aが実現した場合、譲渡企業が支払う最低報酬額は300万円、譲受企業が支払う最低報酬額は500万円です。ハイディールパートナーズ株式会社の最低報酬金額は低く設定されているため、小規模の事業者であってもM&Aを検討しやすくなっています。

主なサービス

ハイディールパートナーズ株式会社はM&A仲介だけでなく人材紹介事業も提供しています。また、経営に精通したコンサルタントがサポートする経営コンサルティング事業も展開しています。M&A仲介に限らず、さまざまなビジネスシーンでサポートが期待できるでしょう。

M&A仲介会社に依頼するメリット

M&A仲介会社に依頼することで多数の候補から相手先を選択可能です。M&A仲介会社は独自のネットワークを構築しています。そのため、売り手企業、買い手企業それぞれ豊富な情報を保有しています。M&Aの相手先は自社でも見つけ出すことが可能です。しかし、自社で探すとなると担当者の業務負担が増加するだけでなく、適したタイミングを逃しかねません。

また、M&A仲介会社に依頼することで取引が成立する可能性の向上が期待できます。M&Aは売り手と買い手で利害が相反することがあります。例えば、高く売りたい売り手と安く買いたい買い手では思惑が反対です。M&A仲介会社は両者の間に入って調整してくれるため、互いが納得する落としどころを提案してくれます。

M&A仲介会社に依頼する際の注意点

M&A仲介会社に依頼する際には契約について注意しましょう。例えば契約にあたっては、守秘義務が守られているかどうかの確認が大切です。守秘義務が守られずM&Aの情報が漏洩すると、従業員や取引先との信頼が低下してM&Aが進められなくなる可能性があります。さらに守秘義務だけでなく、契約内容をしっかりと説明してくれるM&A仲介会社かどうかも注意が必要です。契約内容の説明が疎かになってしまうと、後々のトラブルに発展する恐れがあります。

また、売り手と買い手の双方と契約していないかも確認しましょう。双方と契約している場合、売り手の情報を隠す、買い手の希望する金額にするといった不公平なM&Aにつながりかねません。

M&A仲介会社に関するQ&A

M&A仲介会社に関する質問として以下が挙げられます。

  • 仲介会社を選ぶ際のポイントが知りたい
  • 休眠会社のM&Aができるのか知りたい
  • 会社名やブランド名などを残せるのか知りたい
  • 従業員や役員にM&Aを伝えるタイミングが知りたい
  • M&Aマッチングサイトを活用するメリットが知りたい
  • M&Aにかかる期間が知りたい
  • M&Aの相手先を選ぶポイントが知りたい

Q&A①:仲介会社を選ぶ際のポイントが知りたい

M&A仲介会社は数多くあります。そのため、自社に合った仲介会社を選ぶことが大切です。M&A仲介会社を選ぶ際は経験と実績が豊富かどうかに着目してみましょう。M&Aは経験が大きく関係するため、経験、実績が豊富なM&A仲介会社を選ぶことで成約率の向上が期待できます。

また、自社の事業や業界、規模に精通しているM&A仲介会社を選ぶこともポイントです。売り手からすれば、自社の事業や業界などに精通しているM&A仲介会社を選べば、自社の魅力を買い手に適切に伝えてくれるでしょう。M&A仲介会社の中には、特定の業種に特化しているケースもあります。

Q&A②:休眠会社のM&Aができるのか知りたい

登記はされながらも長期間運営されていない、いわゆる休眠会社も、M&Aは可能です。休眠会社をM&Aした場合、売り手側は廃業コストを抑えられるというメリットがあります。廃業をするにしても、手続きや登記といった時間的なコストや債務返済が必要であれば費用が必要です。休眠会社をM&Aすることで廃業コストを抑えられるだけでなく、利益になる可能性もあります。

一方、買い手側はM&Aによって休眠会社を安価なコストで買収可能です。また、社歴のある企業を買収できるというのもメリットです。社歴は取引先からの信頼にもつながります。休眠状態であっても社歴は残るため、M&Aを活用することで信頼の置ける企業を買収可能です。

Q&A③:会社名やブランド名などを残せるのか知りたい

M&Aで売却した自社の会社名やブランド名などを残せるかどうかは、買い手によって異なります。会社名を変更するには手続きを踏む必要があるため、買い手によっては社名を変更しないケースもあるでしょう。同様に、変更しない方が利益を期待できるのであれば、ブランド名なども変更されない可能性があります。

M&Aによる会社名やブランド名の変更を希望しないのであれば、契約に会社名やブランド名を変更しない不変更義務を設けてみましょう。また、買収の入札前から会社名、ブランド名の変更を希望しないことを伝えておくことも効果的です。

Q&A④:従業員や役員にM&Aを伝えるタイミングが知りたい

M&Aによって自社を売却すると決めたら、従業員や役員に情報を共有する必要があります。M&Aについて伝えるタイミングは従業員と役員で異なります。従業員に早い段階で伝えてしまうと、離職につながりかねません。そのため、従業員へはM&A成立の直前に伝えましょう。一方、役員に対しては基本合意後から買い手候補による本格調査の間までに伝えるのが一般的です。

Q&A⑤:M&Aマッチングサイトを活用するメリットが知りたい

M&Aをする際は仲介会社ではなくマッチングサイトを活用するケースがあります。M&Aマッチングサイトを活用することで、仲介会社への依頼よりも費用を押さえてM&Aが可能です。そのため、資金力のない中小企業であっても多くの企業にアピールができます。

一方、M&Aマッチングサイトは情報がマッチングサイトの会員に拡散してしまう点がデメリットです。一般的に企業名は記載されていませんが、企業概要から特定される恐れがあります。M&Aに関する情報が拡散されると、自社の従業員や取引先から反発されかねません。

Q&A⑥:M&Aにかかる期間が知りたい

M&Aによって会社を売却するまでの期間は、一般的に早くとも半年ほどとされています。しかし、売却する会社の規模や事業内容、地域、条件などによって売却までの期間は異なります。例えば企業の理念や経営方針の引継ぎを希望するのであれば、相手先との話し合いを始め、さまざまなすり合わせが発生するため、売却までに時間がかかるでしょう。

M&Aで会社を売却する際は自社や業界の動きが大きく関係します。例えば業界全体の景気が向上しているタイミングであれば、高値での売却が期待できます。そのため、M&Aに適したタイミングを逃さないためにも、自社のM&Aにかかる期間の目安を仲介会社に確認してみましょう。

Q&A⑦:M&Aの相手先を選ぶポイントが知りたい

M&Aの相手先選びは価格を始めとした条件だけでなく、相性も重要な要素です。相手先の担当者の人柄や社風などが自社に合うのかどうかを、交渉を重ねていくうちに見極めましょう。相手先の選定に悩んでしまうのであれば、仲介会社に相談するのがおすすめです。

M&A仲介会社をよく比較・検討して、M&Aの成功につなげよう

M&A仲介会社はM&AについてのアドバイスやM&Aの候補先の選定などの役割を担っています。M&A仲介会社に依頼することで、多数の候補から相手先を選択可能、取引が成立する可能性が向上するといったメリットが得られます。

M&A仲介会社は数多くありますが、依頼する際は守秘義務が守られているかどうか、売り手、買い手の双方と契約を結んでいないかなどを確認しましょう。また、依頼を予定しているM&A仲介会社の実績や経験を確認することも大切です。実績や経験の豊富なM&A仲介会社を選ぶことで、成約率の向上が期待できます。

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