【担当者に聞いた】採用管理システム「PERSONA」って実際どう? 公式サイトでは分からない魅力に迫る【完全独占記事】


【監修】株式会社ジオコード クラウド事業 責任者
庭田 友裕
この記事のポイント
- 【独占インタビュー】PERSONAの強みや特長を、担当マネージャーに直接教えてもらいました!
- 国内ほぼ全ての求人媒体と連携! 連携していない媒体があっても5営業日以内での連携実装を約束。柔軟に対応できる理由とは?
- 採用情報の管理だけにとどまらない! 採用候補者のプロファイリングから幅広い分析までできるPERSONAの機能を徹底解剖
採用担当者は、紹介会社・求人媒体との連携や応募情報の管理、採用候補者とのやり取り、社内調整、歩留まり分析など、さまざまな業務を行わなければなりません。煩雑な業務を効率化したり対応の抜け漏れを防いだりする方法の一つに、採用管理システム(ATS)の導入があります。しかし、世の中にはさまざまな採用管理システムがあるため、どれを選べばよいか分からないという担当者の方も多いでしょう。

そこで本記事では、採用管理システム「PERSONA」の特長や主な機能などを詳しくご紹介します。開発・提供元である株式会社アサインの担当マネージャー・島倉さんに直接お話を伺ったので、採用管理システムの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
<今回お話をお伺いした方>
-
株式会社アサイン
PERSONA事業部 アカウントセールス部
マネージャー
島倉 悠斗 氏
- 大学卒業後、大手銀行よりキャリアをスタート。融資提案やビジネスマッチングを中心とした法人営業経験を積み、新人賞、部長賞、頭取賞を獲得。その後、ITコンサルタントに転身。国内最大手人材会社をメインクライアントとして、新規事業開発室のプロジェクト推進から業務改善などを責任者としてリード。株式会社アサインへはキャリアコンサルタントとして入社し、若手ハイエンド層のキャリア支援に従事。現在はPERSONA事業部へ創業メンバーとして参画し、事業計画の立案から実行までを担う。
※本記事の内容は2025年5月時点の情報です
この記事の目次はこちら
PERSONAの概要


PERSONAは、株式会社アサインが開発・提供する採用管理システムです。新卒採用や中途採用に関する情報を一元管理できる他、応募書類から採用候補者の価値観を予測して採用時の見極めや惹き付けに活用できます。人事担当者や面接官の工数を削減できるだけではなく、質の高い採用につなげられる点がPERSONAの大きな特長です。
直近ではさまざまな受賞歴もあり、多くの企業に評価されています。主な受賞歴は以下の通りです。
- BOXIL SaaS AWARD 2025:採用管理システム(ATS)部門 No.1
- BOXIL SaaS AWARD Spring 2025:採用管理システム(ATS)部門 Good Service/使いやすさNo.1/お役立ち度No.1
- IT review Grid Award 2025 Spring:採用管理システム(ATS)部門 High Perfomer
※参考:PERSONA.「PERSONAが「BOXIL SaaS AWARD 2025」採用管理システム(ATS)部門1位に選出されました」.https://www.web.persona-ats.com/article/news3?fpc=850.249.365.a5106f587f920fcH.1778222709000 ,(参照 2025-05-09).
※参考:PERSONA.「PERSONAが「ITreview Grid Award Spring 2025」採用管理システム(ATS)部門 High Perfomer に選出されました」.https://www.web.persona-ats.com/article/news4?fpc=850.249.365.a5106f587f920fcH.1778222709000 ,(参照 2025-05-09).
【継続率99%】
「BOXIL SaaS AWARD 2025」ATS部門で1位を受賞!
「採用で必要な機能や欲しいデータ」が手に入る
面接官の課題や応募経路・求人・職種ごとの歩留まりなども分析可能
PERSONAの強み・特長

株式会社アサインの島倉さんに直接お聞きした、PERSONAの主な強みや特長は以下の通りです。
- かゆいところにも手が届く! “採用を理解している会社”が作った採用管理システム
- 履歴書情報から採用候補者の個性・価値観をプロファイリング
- その数なんと600以上! 国内ほぼ全ての求人媒体と連携できる
- 応募書類に記載されているデータを基に一瞬で歩留まり率を分析できる! カスタマイズ集計も可能
それぞれについて、詳しくご紹介します。
かゆいところにも手が届く! “採用を理解している会社”が作った採用管理システム

PERSONAを開発・提供している株式会社アサインは、中途採用の人材紹介事業を展開している企業です。ビズリーチ主催の“その年に活躍したヘッドハンター”を表彰する「JAPAN HEADHUNTER AWARDS」で、総合MVPを獲得した実績もあります。
採用をしっかりと理解している企業が開発している製品であるからこそ、PERSONAには採用時に欲しい機能がそろっています。具体的には、以下の通りです。
- 候補者管理(中途・新卒)
- メール送受信管理
- 紹介会社管理
- 面接官管理
- カレンダー連携
- 採用ホームページ機能
- 媒体連携
- 分析
- ラベル管理
- LINE連携
- 面接ツール連携 など
管理画面も分かりやすく、採用管理システムの使用経験がなくても直感的かつスムーズに操作できます。

当社は人材紹介事業を展開していたことから、元々、採用候補者に対しては親身に支援をしていました。その中で採用企業に対しても「企業の成長や組織作りを支援する必要があるのではないか」という思いから、PERSONAをリリースしたのです。
履歴書情報から採用候補者の個性・価値観をプロファイリング

PERSONAを活用することで、採用業務の効率化ができるだけではなく「質の高い採用」が実現します。
PERSONAに搭載されている「アセスメント機能」では、採用候補者の意思決定の傾向や価値観をプロファイリングすることが可能です。採用候補者の履歴書や職務経歴書を登録すれば、自動で書類に記載された情報を読み取ってくれるので、手入力する手間もほとんどありません。
応募書類の情報と60万人以上のデータベースを基に、PERSONAに搭載された生成AIが採用候補者の特徴や懸念点などを分析。選考の際に確認しておくべきポイントなどが分かります。

人の「意思決定の軸」は、年齢を重ねても大きく変わりません。例えば「出身地に自身の偏差値に近い学校があるにもかかわらず、わざわざ遠方の高校に進学した」「メガバンクや大手商社に就職する学生が多い大学に通っていたのに、小さなゲーム会社に就職した」という経歴を持つ採用候補者がいた場合、自分がやりたいことに突き進む人物であることを予測できます。
このように大きな意思決定をする際に、その人の個性や価値観が出るわけです。応募書類に書かれた過去の経歴などを基に、採用候補者の人物像を予測できる機能が備わっていることがPERSONAの特長の一つです。
「年収の高さ」や「残業の少なさ」といった待遇面の希望を面接の場でストレートに話す採用候補者は少ないです。PERSONAを導入していれば、本人から直接言われなくても実際にどのようなことを重視してきたかを予測できますね。
そうですね。PERSONAを使えば、採用候補者の経歴から見えてくる客観的な情報と、実際に面接で聞いた主観的な情報を掛け合わせて、採用候補者がどのような人物なのか的確に見極められるようになります。また「年収の高さ」を重視している採用候補者であれば、評価制度やインセンティブなどについて細かく説明することで、効果的に自社の魅力付けができる点もこの機能の強みです。
その数なんと600以上! 国内ほぼ全ての求人媒体と連携できる

PERSONAは、求人媒体やスカウト媒体、広告型求人、人材紹介用サービスなど国内ほぼ全ての媒体と連携できます。例えば、以下のような媒体と連携可能です。
- マイナビ
- ビズリーチ
- リクナビNEXT
- AMBI
- doda
- en転職
- Findy
- Green
- Indeed
- ONE CAREER
- OpenWork
- Wantedly
など
万が一、連携していない媒体があっても、要望を出せば原則5営業日で連携してもらえる点もポイントです。
国内ほぼ全ての媒体と連携できるのは、PERSONAの強みの一つかと思います。新規媒体でも短期間で連携できるのはなぜですか?
PERSONAでは、お客さまに対しても社内の施策に対しても「早く、楽に成果を出す」ことを大切にしています。実際、新規媒体と連携させるにはある程度の工数がかかるのですが「お客さまが成果を出すために必要なのであれば、迅速に対応する」という思いで、短期間での実装を実現しています
応募書類に記載されているデータを基に一瞬で歩留まり率を分析できる! カスタマイズ集計も可能


先述した通り、PERSONAはアップロードした応募書類の情報を自動で読み取ります。読み取った情報はデータ化され、以下のようなさまざまな分析に活用可能です。
分析機能 | 分析機能の概要 |
単集計 | ・応募経路や職種・求人ごとに歩留まり率を算出できる |
クロス集計 | ・「職種×高校偏差値」「大学区分(MARCH、日東駒専など)×応募経路」など、2つの条件で歩留まり率を算出できる |
面接官別集計 | ・面接官ごとの歩留まり率を算出できる ・例:「採用候補者の年齢×面接官」「求人×面接官」など |
なお、PERSONA上で集計データを確認できる他、CSVで出力も可能です。CSVで出力すれば、さまざまな項目で自由に絞り込みや分析ができます。

他の採用管理システムからPERSONAに移行する企業の大半で、切り替えの決め手となっているのが分析機能です。
PERSONAでは、集計をする項目や期間を決めて「結果を出力する」ボタンを押すだけで、とにかく簡単に歩留まり率を確認できます。求人ごと・職種ごと・紹介会社ごとのデータも出せるので、例えば「若手人材の紹介が得意な紹介会社」を洗い出し、「当該の紹介会社と連携して説明会を開催してみよう」といった施策を進めることもできるのです。
これなら分析が苦手な方でも、手軽に分析できそうです。また面接官別に分析できるのも特徴的ですね。
面接官別分析は、面接官が複数名いる企業におすすめの機能です。「この面接官は不採用にし過ぎているな」「面接の通過率は高いけれど、次回選考の数が少ない。辞退数が多いということは、惹き付けが弱いのかもしれない」といった分析ができるようになります。
半日かけて数値を算出している企業担当者の方もいるようですが、PERSONAなら10秒程度で分析できるので多くの導入企業様に感動いただいています。
【継続率99%】
「BOXIL SaaS AWARD 2025」ATS部門で1位を受賞!
「採用で必要な機能や欲しいデータ」が手に入る
面接官の課題や応募経路・求人・職種ごとの歩留まりなども分析可能
PERSONAの主な機能
ここからは、PERSONAの主な機能をご紹介します。
エージェントの推薦ページ

エージェントの推薦ページは、人材紹介会社向けのページです。人材紹介会社に採用候補者の応募書類をアップロード・推薦してもらいます。
他の採用管理システムでも、推薦ページ自体は用意されているケースが多いです。しかし、人材紹介会社が採用候補者の情報を手入力しなければならず、手間がかかります。
PERSONAであれば、応募書類をアップロードするだけで採用候補者の情報が全て自動反映されるので、人材紹介会社の入力工数を大幅に削減可能です。人材紹介会社の紹介ハードルが下がり、結果として採用候補者を推薦してもらいやすくなるという効果もあります。
候補者一覧

候補者一覧では、採用候補者の概要を一覧で把握できます。一覧ページ内で以下を確認できるので、対応漏れや注意事項に気付きやすいのがポイントです。
- 対応アラート:長期間日程調整中の場合や、選考日程が過ぎても面接結果が確定していない場合にアラートが表示される。アラートを出す日数はカスタマイズ可能
- 自動書類選考判定:事前に設定した書類選考基準に達していない場合アラートが表示される(中途採用のみ対応)
- 重複懸念:他の採用候補者と、メールアドレス・電話番号・名前が似ている場合アラートが表示される
- LINE連携:新卒の採用候補者に限り、LINE連携が可能。LINE連携が完了している場合、採用候補者名の横にLINEアイコンが表示される
- メモ機能:候補者情報の詳細ページを開かなくても、一覧画面のメモ欄に自由にコメントの記載・確認ができる
候補者情報

候補者一覧から詳細を確認したい採用候補者名をクリックすると、詳細ページに遷移します。繰り返しになりますが、採用候補者の情報はアップロードした応募書類から自動で読み込まれるので、採用担当者が別途入力する必要はありません。
PERSONAでは、応募書類に書かれた学歴や偏差値、経験社数などの情報も反映され、データとして活用可能です。さらに出身校や前職の企業について知りたい場合、PERSONA上でリンクをクリックするだけでGoogleの検索ページに遷移できます。わざわざWebブラウザを開いて、検索エンジンに学校名や企業名を入力して検索する手間を省けます。
アセスメント


候補者情報の「アセスメント」をクリックすると、応募書類の情報から予測した採用候補者の意思決定の軸や価値観を確認可能です。採用候補者の価値観がグラフ形式で可視化される他、懸念点やコミュニケーションのポイントなどを把握できます。
企業の魅力付けにおいて、特に重要なのが「最初の面接」といわれています。なるべく早い段階で、採用候補者に刺さる話ができれば「この面接官は自分のことをよく見てくれている」「良い会社である」と思ってもらいやすいです。そのため書類選考時点でアセスメントを確認し、カジュアル面談や一次面接で採用候補者の価値観に合わせたコミュニケーションや訴求をするのがよいでしょう。
併願企業一覧

PERSONAでは採用候補者にアンケートを送信でき、他社の選考状況を確認できます。アンケートの回答は候補者情報の「併願企業一覧」項目に自動反映されるので、手間をかけずに選考状況を把握可能です。
併願企業一覧によって、いつまでに次の面接をセッティングしなければならないのかがすぐに分かります。選考中に他社の状況が変わったら、都度手動で更新することも可能です。
日程調整機能

PERSONAでは、面接の日程を手軽に設定できます。GoogleやMicrosoft Outlookと連携し、面接官のスケジュールの中で空いている日時情報を取得。その中から採用候補者に希望日時を選んでもらう仕組みです。この仕様によって「採用候補者とすり合わせた候補日時を面接官に共有したところ、予定が空いていなかった。再度、採用候補者と候補日時の調整をしなければならない」という手間を省けます。

候補者情報の「選考」タブから、面接官を設定し「カレンダーを開く」ボタンをクリックするだけで簡単に面接の日程調整ができます。日程調整画面で会議室の予約やオンライン会議のURL発行もできるので、手間なく面接のセッティングが可能です。
採用ページ・リファラル採用ページの作成・管理

PERSONA上で、採用ページやリファラル採用ページを作成することもできます。Webページを作成したことがなくとも簡単な操作だけでスマートなデザインの採用ページを作成できる上、求人ごとに応募情報のカスタマイズも可能です。
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直近の開発・アップデート情報

直近で開発・アップデートした機能を教えてください!
5月26日に集計機能がアップデートされ、よりスムーズに分析できるようになりました。例えば歩留まり集計では、表示された数値をクリックするだけで対象となる採用候補者の詳細情報を確認できます。これまでは集計データを見た後に、候補者一覧に戻って対象者が誰なのかを探さなければならなかったのですが、その手間が省けるようになりました。
採用候補者の誰が集計結果に当てはまるのかがすぐに分かれば、手軽に分析できそうですね。


他にも選考にかかっている日数が分かる選考日数分析や、人材紹介会社からのスカウト送付数や開封数、返信数などが分かるスカウト分析、求人ごとの歩留まり率を比較できるグラフ機能などもリリースしています。さらにダッシュボード機能も加わり、現在の選考状況を分かりやすく表示させられるようになりました。さまざまなデータを一つの管理画面で確認できるのはPERSONAだけだと思うので、多くの企業様に活用していただきたいですね。

PERSONAのCS体制

PERSONAでは、専任のカスタマーサクセスが付きます。導入作業やリプレイス作業のサポートや、説明会を実施する他、導入後も月に1回採用サポートを行っています。
電話やメール、チャットツールなど、お客さまが使いやすいツールに合わせてコミュニケーションが可能です。
当社で転職エージェントとして結果を出しているメンバーが、カスタマーサクセスを担当します。カスタマーサクセスの担当者は採用市場の状況や採用候補者の傾向なども把握しているため、導入サポートだけではなく、どのように採用を進めるのがよいか戦略的な部分までご支援します。
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PERSONAの事例紹介
PERSONAを導入した企業の成功事例をお聞きしました。
他の採用管理システムからPERSONAに切り替えた企業様で、採用担当者の工数が50%削減できたという事例があります。
その他にも、応募からの内定承諾率が3~5%アップしたという企業様もいます。応募数が200~300件程度ある場合、数%向上するだけで採用人数がかなり増えるので、そういった面でもお力になれているのではないでしょうか。
担当者から一言

最後に、採用管理システムの導入を検討している方やサービスの選定で迷っている方に向けて、島倉さんよりコメントをいただきました。
近年、採用業務はどんどん複雑化しています。例えば母集団形成だけにフォーカスしても、採用ホームページやリファラル、紹介会社、求人媒体、バイト系、ダイレクトリクルーティング、SNSといったように多様な手法があり、採用に使うツールも非常に多いです。
私たちは「早く、簡単に成果を出す」ことをモットーに、媒体連携をはじめとしたお客さまのためになる仕組みを整えています。また将来的にはPERSONAであらゆる採用情報を一元管理することを目標に、さまざまなアップデートを行っています。
もし今、採用管理システムの導入を考えているなら、PERSONAは検討すべき価値があるシステムです。多くの企業様にぜひ活用いただきたいです。
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まとめ
採用管理システムというと、文字通り採用情報の一元管理をするためだけのシステムというイメージがありました。しかしPERSONAは、そんな採用管理システムのイメージを大きく覆してくれました。PERSONAには採用管理機能はもちろんのこと、採用候補者をプロファイリングする機能や歩留まりの分析機能など、さまざまな可視化・分析機能が搭載されています。導入することで、採用工数を削減できるだけではなく、採用の精度を高められるでしょう。
また使いやすさもPERSONAの魅力の一つだと感じました。手動入力や画面移動といった手間のかかるアクションを極力省いた仕様になっており、スムーズに採用業務を進められます。
「採用業務の工数を削減したい」「採用力を高めたい」と考えている担当者の方は、ぜひPERSONAを検討してみてはいかがでしょうか。無料トライアルも受け付けているので、以下のボタンから、資料請求や利用申し込みを行ってみてください!
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