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SFA JOURNAL by ネクストSFA

SMS送信サービスを活用する5つのメリットとは? 送信時の注意点や効果を高めるポイントも併せて解説

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

SMS送信サービスは、法人向けに提供されている電話番号のみでメッセージを送信できるサービスのことです。SMS送信サービスを使えば一斉送信や個別でのメッセージ送信をシステムを介して行えます。ビジネスでSMS送信サービスを活用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

本記事ではSMS送信サービスを活用する5つのメリットや注意点、サービスの効果をより高める方法をご紹介します。SMS送信サービスは、顧客とのコミュニケーションを円滑にできるサービスとして注目を集めているサービスです。ビジネスでのSMS活用を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

【比較】おすすめのSMS送信サービス一覧

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サービス名 特長 費用 主な機能 無料トライアル
MediaSMS
  • 国内全キャリアとの直収接続によって99.9%の高い到達率を担保
  • 全キャリア共通の「0005番号」が利用できるからユーザーも安心
  • 24時間365日のサポートデスクを設置しているから急なトラブルにも対応
要お問い合わせ ・全キャリア長文SMS
・双方向SMS
・短縮URL機能
・CSVフォーマット可変機能
・予約送信/再送信機能 など
Cuenote SMS
  • 月間76億通、到達率99.9%、開封率90%と豊富な配信実績
  • 操作画面が分かりやすいから誰でも直感的にSMSを送信できる
  • 複数部門管理機能があるから1契約で用途別に独立して作業できる
1通6円~ ・配信リスト登録・管理
・属性差し込み
・URLクリックカウント機能
・URLの短縮機能
・キャリア直収接続 など
SMSLINK
  • マニュアル不要で簡単に操作できる画面設計
  • 通信サービスを30年以上提供してきた経験と契約数2,100社以上の実績
  • 初期費用や月額料金は無料! 送ったSMSの通数による到達課金のみで利用可能
1通6円~ ・個別/一括送信
・ファイルアップロード
・結果確認
・短縮URLの自動生成
・配信停止希望URLの自動生成 など
絶対リーチ!SMS
  • 自治体や医療機関などを含む6,000社以上の導入実績
  • 営業担当やカスタマーサポート、サポートサイトによる充実の支援体制
  • プランの種類が豊富だから自社の目的に合ったサービスを受けられる
要お問い合わせ ・双方向SMS(送信受信)
・長文SMS送信
・SMS自動再送
・SMS予約送信
・SMS個別送信・一括送信 など
空電プッシュ
  • IDS/WAF、データの暗号化などによる強固なセキュリティで安心
  • 1時間に196万通のSMSを送信できる国内最大級の送信スペック
  • 申し込みから最短4営業日で導入可能
要お問い合わせ ・個別/一斉送信
・IVR連携
・キャリア共通番号
・携帯番号履歴判定
・オプトアウト機能 など
要お問い合わせ
SMS Publisher
  • 宛先リストとテンプレートを選択するだけで簡単にSMSを送信可能
  • 長年にわたるメールマーケティング支援の経験を生かした販促利用サポート
  • システム連携でSMS送信の工数を削減できる
要お問い合わせ ・双方向SMS
・長文SMSサービス
・SMS認証
・短縮ドメイン選択機能
・送信元番号追加登録・修正作業 など
SMS HaNa
  • 2,000社以上の導入実績あり
  • 「Webタイプ」と「APIタイプ」から自社のニーズに合った形式を選択できる
  • 販売管理システムや顧客管理システムとの連携で簡単にSMSを送信できる
要お問い合わせ ・個別/一斉送信
・長文SMS
・簡単宛先取り込み
・短縮URL・独自ドメイン
・クリックカウント・トラッキング など
fonfun SMS
  • 業種・業態問わず1,000社の企業が導入している実績あり
  • 導入検討から運用後のサポートまで専任担当者が個別にサポート
  • HTMLの知識不要で簡単にWebページを作成できる機能を搭載! SMSでは伝えきれない情報を届けられる
要お問い合わせ ・個別/一斉送信
・API連携
・長文送信
・予約送信
・差し込み送信 など
SMSコネクト
  • 国内正規ルートである携帯電話事業者との直接接続だから到達率が高い
  • ユーザー目線で開発された高機能なのに使いやすいWeb管理画面
  • 地方公共団体情報システム機構の定める条件をクリアしているからLGWAN環境でも利用可能
要お問い合わせ ・一斉送信
・差し込み送信
・URL自動短縮
・テンプレート登録機能
・予約送信 など
KYUSMS
  • 国内外で年間2億通を突破した自治体からグローバルIT企業まで幅広く導入されているサービス
  • 国内だけでなく海外キャリアとも直接接続で海外展開している企業にもおすすめ
  • アフターフォローや導入後のコンサルティングによる運用サポートが充実
要お問い合わせ ・長文SMS
・海外SMS送信
・自動音声応答(IVR)
・システム連携
・他人判定機能 など
要お問い合わせ
SMS FourS
  • スマートフォンをはじめ、ガラケーやらくらくホン、ガラホなどさまざまな端末へ送信可能
  • 認証コード生成から結果取得までシステム開発不要・ワンストップで提供
  • 自社の配信規模によって料金プランを3種類の中から選べて無駄がない
1通5.8円~ ・API送信
・らくらく2段階認証プラン
・個別送信
・一括送信
・長文対応 など
SMS送信Web
  • FISC安全対策基準に準拠した高いセキュリティ
  • すでに使っている顧客管理システムなどと連携して自動でSMSを送信できる
  • 有人監視・有人サポートは24時間365日受付だから安心
初期費用50,000円~
月額20,000円~
・送達確認
・携帯キャリア自動判定機能
・国内全携帯キャリア対応
・番号ポータビリティ対応
・短縮URL対応 など
WEBCAS SMS
  • 20年間で10,000社を超える導入実績
  • 同じプラットフォームでSMSとメール配信の使い分けが可能
  • 送信したSMSは99.9%の高い到達率
要お問い合わせ ・個別送信
・一斉送信
・APIを介した送信
・キャリア共通番号
・氏名などの差し込み など
Push!SMS
  • 導入社数700社以上の業種・業態問わず利用されているSMS送信サービス
  • 導入後は専任担当者が自社に適した活用方法を提案・サポート
  • 電話番号の変更を検知して誤送信を防ぐ独自のシステム
要お問い合わせ ・長文送信
・簡単配信
・Webページ作成機能
・予約配信機能
・特定キャリア配信機能 など
要お問い合わせ

SMS送信サービスを活用する5つのメリット

ではさっそくSMS送信サービスを活用する5つのメリットから見ていきましょう。

携帯電話番号が分かれば送信できる

SMS送信サービスを活用するメリットの一つは、携帯電話番号が分かればメッセージを送信できることです。

顧客にメッセージを送る方法には、メールやDMといった手法がありますが、これらはメールアドレスや住所がなければ送ることができません。しかしSMS送信サービスなら、顧客の携帯電話番号だけでメッセージを送信できます。

携帯電話番号は、メールアドレスや住所よりも変更頻度が低いため、一度携帯電話番号を取得すれば長期間にわたって顧客に継続的なアプローチが行うことが可能です。

ユーザーに届きやすい

ユーザーに届きやすいことも、SMS送信サービスを活用するメリットの一つです。

前述した通り、メールアドレスや住所よりも携帯電話番号の変更頻度は低いので、SMSはメールやDMよりも不達になりづらく、ユーザーに届きやすい傾向にあります。また初期設定で通知がオンになっていることが多いため、メッセージを届けてすぐに気付いてもらいやすい傾向にあり、急ぎの連絡をスピーディーに届けやすいです。

加えて、デフォルトでスマートフォンにもフィーチャーフォンにも搭載されている機能なので、普段メールやコミュニケーションアプリを活用していないユーザーでも、「SMSは利用している」という方は少なくありません。そのため、SMS送信サービスを活用すれば、より幅広い世代にメッセージを届けられるでしょう。

他の連絡手段よりもコストを抑えやすい

SMS送信サービスを活用するメリットとして、郵送や電話といった他の連絡手段よりもコストが抑えやすいことも挙げられます。

ユーザーに郵送でDMを送る場合、定形郵便物を送ると1通当たり110円かかります(※1)。また電話でユーザーにアプローチする場合、固定電話から固定電話にかけると3分当たり9.35円、固定電話から携帯電話にかけると1分当たり17.6円もかかってしまうため、コストが膨らんでしまいやすいです(※2)(※3)。

SMSは1通ごとに料金が発生し、料金は文字数や利用するサービスによって異なりますが、1通当たり8〜15円程度で送信できます。郵送や電話でアプローチすることに比べると、コスト軽減につなげやすいでしょう。

※1 参考:郵便局.「手紙・はがき」.
https://www.post.japanpost.jp/send/fee/kokunai/one_two.html ,(参照 2024-12-16).

※2 参考:NTT東日本 電話.「固定電話から固定電話への通話料金」.
https://web116.jp/phone/fare/k_to_k.html ,(参照 2024-12-16).

※3 参考:NTT東日本 電話.「固定電話から携帯電話への通話料金」.
https://web116.jp/phone/fare/k_to_kei.html ,(参照 2024-12-16).

開封率が高い

開封率が高いことも、SMS送信サービスを活用するメリットです。

開封率とは受信者が受け取ったメッセージが閲覧される割合を意味します。コストを抑えてメッセージを送る方法にはメールもありますが、メールの開封率は20〜30%程度といわれているため、閲覧してもらえる可能性が低いです。一方、SMSの開封率は80〜90%以上と言われており、メールよりも圧倒的に開封率が高くなっています。

せっかくメッセージを送っても閲覧してもらえなければ、期待する効果は得られません。また重要なメッセージが閲覧してもらえないと、大きなトラブルになってしまう恐れもあります。開封率が高いSMSなら、ユーザーにとって有益なメッセージをより確実に届けられるでしょう。

機能の拡張性が高い

機能の拡張性が高いことも、SMS送信サービスを活用するメリットと言えるでしょう。

多くのSMS送信サービスはAPI連携に対応しています。API連携とはシステムやアプリ間でデータや機能を連携させることで、機能を拡張できる技術のことです。API連携が可能なSMS送信サービスなら、自社システムにSMS送信機能を取り込んでSMS送信ができるため、新たにSMS送信機能を開発・実装する必要がありません。

またAPI連携に対応したSMS送信サービスを利用すると、SMSの自動送信が可能になるので、業務効率化にもつながります。自動送信によるSMS認証や、自動予約リマインドなども可能になるため、SMSの活用範囲も広がるでしょう。

SMS送信サービスを利用する際の注意点

SMS送信サービスを利用する際は、これからご紹介する3つの注意点を把握しておきましょう。

文字数に上限がある

SMS送信サービスを利用する際は、SMSで送受信できる文字数に上限があることを理解しておくことが重要です。

SMSで送信できる文字数の上限は、iOSやAndroidの場合で通常全角670文字、フィーチャーフォンで全角70文字となっています。またiOSやAndroidでもバージョンや契約している携帯電話会社によって、上限が全角70文字の場合があります。

いずれにしろメールほど多くの文字数は送信できないため、テキストの内容を工夫しなければなりません。

画像・動画ファイルを添付できない

SMS送信サービスを利用する際は、画像・動画ファイルを添付できないことにも注意が必要です。

SMSで送信できるのは、原則テキストのみです。メールのように画像や動画ファイルは添付できないため、届けられる情報量には限りがあります。

ただし画像や動画ファイルをリンクにしてテキストに含めることは可能です。ユーザーがリンクをクリックしたくなるようにテキストで誘導し、画像や動画ファイルにアクセスしてもらうことで、より多くの情報を届けられます。

宣伝・販促の場合には規制がある

SMS送信サービスを利用する際は、SMSを使って宣伝・販促を行う場合に規制があることも、必ず押さえておきましょう。

SMSは迷惑メールを抑止するために制定された「特定電子メール法」の対象です。そのため、宣伝・販促目的でSMSを利用する場合、メッセージ送信に受信者の許可を得ること、送信拒否したユーザーへの送信を行わないことなどの要件を守らなければなりません。特定電子メール法に違反してSMSを送ると、処罰の対象になるので注意が必要です。

SMS認証通知やサービス利用料のお知らせ、災害情報など、宣伝・販促を目的としない場合は、特定電子メール法の規制対象にはなりません。ただしこれらの場合でも、テキスト本文にリンクが含まれており、誘導先に宣伝・販促に関する内容がある場合は、規制対象となるので注意しましょう。

SMS送信サービスの効果をさらに高めるポイント

SMS送信サービスの効果をさらに高めるための3つのポイントをご紹介します。

メッセージを簡潔にまとめる

SMS送信サービスの効果を高めるためには、メッセージを簡潔にまとめましょう。

前述した通り、SMSには文字数の上限があります。また上限に達していなくても、長文のメッセージを送信してしまうと、開封しても最後まで読んでもらえない可能性が高くなります。

そのため、必要な情報や伝えたい情報を、分かりやすい表現でシンプルにまとめることを意識して内容を考えることが大切です。返信が必要な場合は、その旨も分かりやすく明記しましょう。より詳細な内容を案内したい場合は、リンクを付けてモバイル対応のWebサイトに誘導すると、次の行動に促しやすくなります。

SMSは文字数で料金が変わってくるので、簡潔にまとめて文字数を減らせれば、コストを抑えることも可能です。

顧客目線で価値ある内容を届ける

顧客目線で価値ある内容を意識することも、SMS送信サービスの効果を高めるためには欠かせません。

SMSもメールと同じように、受信拒否を行うことは可能です。そのため、顧客が価値がないと判断してしまうと、受信拒否されてメッセージが届けられなくなる可能性があります。特別なオファーや予約のリマインド、商品・サービス購入後のフォローアップ、サービス利用料金の案内など、顧客が「見る価値がある」と思える有益な情報を届けるようにしましょう。

また一見価値がある情報でも、送信頻度が高過ぎると煩わしいと感じられて受信拒否される恐れがあるので、適切な頻度で送信することが大切です。

分かりやすい送信者名を記載する

SMS送信サービスを利用する際は、分かりやすい送信者を記載することも大切です。

原則としてSMSは、受信者が電話番号登録をしていないと、送信者の名前が表示されません。送信者名が不明だと、開封せずに削除されたり迷惑メールと判断されて受信拒否されたりする可能性が高くなってしまいます。

一部のSMS送信サービスでは、送信者名を設定することが可能です。設定可能な場合は、一目見て誰からのSMSか認識してもらえる名称に設定しておきましょう。

設定できない場合は、一目で誰からのSMSか分かるように、文頭に自社名やサービス名を記載することがポイントです。文頭に記載しておけば、メッセージを開いた瞬間に誰からのSMSなのかがすぐに判断できます。本文の一部が表示されるよう通知設定している場合、通知で誰からのSMSか判断できるため、開封してもらえる可能性が高くなるでしょう。

まとめ

SMS送信サービスを活用すれば、コストを抑えながら、より確実にユーザーに必要な情報を届けられます。文字数の上限があるので、伝えられる情報には限りがありますが、うまく活用すれば、顧客への情報提供やマーケティングに役立てられます。利用する際は注意点を把握した上で、ユーザーが価値を感じられる内容を簡潔にまとめることを意識してみてください。

SMS送信サービスにはさまざまなものがあるため、「自社に合うサービスが分からない」という方も多いのではないでしょうか。こちらのページでおすすめのSMS送信サービスをご紹介しています。サービスごとの主な機能やおすすめポイントなどもまとめていますので、比較検討にお役立てください。

【比較】おすすめのSMS送信サービス一覧

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サービス名 特長 費用 主な機能 無料トライアル
MediaSMS
  • 国内全キャリアとの直収接続によって99.9%の高い到達率を担保
  • 全キャリア共通の「0005番号」が利用できるからユーザーも安心
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要お問い合わせ ・全キャリア長文SMS
・双方向SMS
・短縮URL機能
・CSVフォーマット可変機能
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Cuenote SMS
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・URLクリックカウント機能
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SMSLINK
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  • 通信サービスを30年以上提供してきた経験と契約数2,100社以上の実績
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絶対リーチ!SMS
  • 自治体や医療機関などを含む6,000社以上の導入実績
  • 営業担当やカスタマーサポート、サポートサイトによる充実の支援体制
  • プランの種類が豊富だから自社の目的に合ったサービスを受けられる
要お問い合わせ ・双方向SMS(送信受信)
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KYUSMS
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要お問い合わせ ・長文SMS
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  • 自社の配信規模によって料金プランを3種類の中から選べて無駄がない
1通5.8円~ ・API送信
・らくらく2段階認証プラン
・個別送信
・一括送信
・長文対応 など
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  • FISC安全対策基準に準拠した高いセキュリティ
  • すでに使っている顧客管理システムなどと連携して自動でSMSを送信できる
  • 有人監視・有人サポートは24時間365日受付だから安心
初期費用50,000円~
月額20,000円~
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・携帯キャリア自動判定機能
・国内全携帯キャリア対応
・番号ポータビリティ対応
・短縮URL対応 など
WEBCAS SMS
  • 20年間で10,000社を超える導入実績
  • 同じプラットフォームでSMSとメール配信の使い分けが可能
  • 送信したSMSは99.9%の高い到達率
要お問い合わせ ・個別送信
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・氏名などの差し込み など
Push!SMS
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  • 導入後は専任担当者が自社に適した活用方法を提案・サポート
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要お問い合わせ ・長文送信
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