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SFA JOURNAL by ネクストSFA/CRM

更新日:2026/02/12 

【2026年最新比較表あり】ストレスチェックサービス比較16選|外注のメリットや選び方、法改正の概要を徹底解説

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

2026年1月の労働安全衛生法改正を背景に、ストレスチェックの実施体制を見直す企業が増えています。一方で「今使っているサービスで本当に十分なのか」「形だけの実施になっていないか」といった不安や悩みを抱える人事・総務担当者も少なくありません。

ストレスチェックは、単に実施すれば終わりではなく、実施効率・結果分析・高ストレス者対応・産業医連携まで含めて設計することで、初めて企業のリスク低減や職場環境改善につながります。しかし、ストレスチェックサービスは提供形態や強みが大きく異なるため、比較せずに選んでしまうと「工数が減らない」「活用できない」「追加コストが発生する」といった失敗につながる可能性もあります。

本記事では、ストレスチェックサービスをタイプ別に分類し、それぞれの特長や選び方、2026年法改正対応の観点を分かりやすく解説します。記事内の比較表を参考に、まずは気になるサービスを3社以上ピックアップし、資料請求や問い合わせを行って比較してみましょう

自社に適したストレスチェックサービスを選ぶための判断材料として、ぜひ本記事をお役立てください。

おすすめのストレスチェックサービス一覧

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サービス名 特長 費用
STRESCOPE(ストレスコープ) STRESCOPE(ストレスコープ) 公式サイト
  • 精神科産業医が開発・監修! 受検者ごとに適したセルフケアを提案
  • 全社・組織単位で課題を可視化! エンゲージメントや生産性の向上、離職リスクの低下に効果的な施策を実行できる
  • ストレスチェックを熟知した担当プランナーが課題を整理! 事前準備や結果分析、施策検討などを伴走支援
受検料金+レポート作成費+担当プランナー伴走支援費
※詳細は要お問い合わせ
アドバンテッジタフネス
  • 「メンタルタフネス度」という独自指標で、個と組織の課題を特定
  • 課題に合ったソリューションをご提案
  • 定期的な改善検証で個と組織の変化を実感
要お問い合わせ
ラフールサーベイ
  • 組織の強みと課題が必ず見つかる
  • サーベイ運用のプロフェッショナルが徹底支援
  • 従業員のセルフマネジメントを促進する充実の機能
月額16,000円~
ソシキスイッチ ストレスチェック
  • “やって終わり”ではなく職場環境改善に生かせる分析、社内研修のサポートあり
  • コスパ重視で最低価格保証あり(紙版)
  • 企業担当者が行うのは受検者リストを渡すだけ! ほぼ丸投げが可能
紙版:51,000円~(税抜)
※項目、従業員数によって変動します

Web版:利用者一人当たり260円~+基本作業費 33,000円~(税別)
※項目数によって変動します
Growbase
  • 一元化による工数削減
  • ニーズに応じた導入支援
  • 法令変更に伴い、システム対応を行い、要望が多い機能についてもアップデートを実施
  • お預かりするデータを強固なセキュリティ基盤にて管理
要お問い合わせ
ストレスチェッカー
  • 10,000社以上の導入実績あり
  • 基本機能はもちろん、豊富なカスタマイズが可能
  • 2025年~プレゼンティーイズムの測定が追加
無料プラン:0円
Web代行プラン(57問):275円/名
We代行プラン(80問):275円/名+基本料金5万5,000円
紙プラン:495円/名+基本料金2万2,000円
※従業員数によって金額が異なる場合があります
COCOMUストレスチェックサービス
  • 日本全国毎年2,500事業所への支援実績継続率90%以上
  • 個人情報保護第三者認証制度による高セキュリティ体制
  • 管理監督者への集団分析研修や職場環境改善支援メニューも充実
基本利用料:20,000円
単価:250円~(Web版)・450円~(紙版)
実施者選任料:25,000円~
集団分析費用:10,000円~
追加サーベイ費用:10,000円~
ORIZIN
  • 基本料金内に含まれる集団分析が充実
  • 57問と80問が同一料金で受検可能な他、睡眠ハラスメントエンゲージメントプレゼンティズムといった設問を追加可能
  • 直感的に使いこなせる管理画面
要お問い合わせ
Co-Labo
  • 人材開発組織改善に活かせる豊富な独自尺度
  • 柔軟な設定が可能なシステムと“人”による運用サポート
  • 国際規格に準拠した強固なセキュリティ
要お問い合わせ
ドクタートラストのストレスチェック
  • 専門家による相談窓口を無料で提供
  • オリジナル集団分析の実施が無料
  • 経験豊富なスタッフがフルサポート
要お問い合わせ
CAPS
  • 2015年当初から蓄積された知識やノウハウをもとに信頼性の高いサービスを提供
  • WEBやマークシートで環境に応じた実施が可能
  • 情報セキュリティー国際規格ISO/IEC27001を取得している
要お問い合わせ
リモート産業保健
  • 産業医と産業看護職の2名体制で、産業保健にまつわる業務負担軽減から従業員のメンタルケアまでフルサポート
  • 産業看護職が実務も行うため「産業医に要望を伝えにくい」といった事態が起きない
  • 他拠点の遠隔管理、オンライン面談実施可
初期費用:5万円(税別)
従業員50人未満:月額2万円~
従業員50人以上:月額3万円~
Wemexストレスチェック
  • 従業員からのお問い合わせや実務者サポート、集団分析などを標準機能として搭載
  • Webでの英語受検に対応
  • 専門の心理職がカウンセリングを行ったり、産業医がいない職場でも高ストレス者への面談を実施できる
シンプルプラン(Web版):6,000円(税別)
シンプルプラン(紙版):9,000円(税別)
スタンダードプラン(Web版):10,000円(税別)
スタンダードプラン(紙版):13,000円(税別)
プレミアムプラン(Web版):14,000円(税別)
プレミアムプラン(紙版):17,000円(税別)
※ 最低保証料金あり
ミキワメ ウェルビーイングサーベイ
  • 社員一人一人の状態を確認できるので休職離職のリスクを下げることが可能
  • 性格を踏まえ社員の心理状態を解釈。また、社員の性格も踏まえて、 どのようにその社員をケアすればいいのかもアドバイス
  • 手法が異なる検査やサーベイを用意しており、 高頻度(1ヶ月に1回の回答)な調査も可能
要お問い合わせ
LLax forest
  • LLax forestのサーベイは幅広い項目で、課題をもれなく把握
  • 特徴や課題を見やすく表示
  • 従業員の状況に合わせたオンラインコンテンツを表示
基本利用料:20,000円
単価:250円~(Web版)・450円~(紙版)
実施者選任料:25,000円~
集団分析費用:10,000円~
追加サーベイ費用:10,000円~
ジョブカン労務HR
  • 人事労務業務を効率化できるシステムに、ストレスチェック機能を搭載
  • タレントマネジメント機能などもあり、一つのサービスで対応したい企業におすすめ
  • 機能の一つでありながら、帳票の配布から産業医の手配までを完結できる
初期費用・サポート費用:0円
無料プラン:0円
有料プラン:月額400円+電子契約機能200円/1送信

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ストレスチェックサービスとは?

ストレスチェックサービスとは、従業員の心理的な負担状況を把握し、メンタルヘルス不調の予防や職場環境の改善につなげるための仕組み・ツールです。企業はこのサービスを活用し、従業員に対して定期的なストレスチェックを実施し、その結果を個人のセルフケアや組織改善に役立てます。

ストレスチェックの本来の目的は、不調者を選別することではなく、従業員自身がストレス状態に気づくこと、そして職場全体のストレス要因を把握し、働きやすい環境づくりにつなげることにあります。そのためチェックの実施だけではなく、結果の分析や活用まで含めて考えることが重要です。

近年は、リモートワークやハイブリッド勤務の普及、人手不足による業務負荷の増大などにより、従業員のストレス要因が多様化・複雑化しています。こうした背景から、紙や簡易的なアンケートではなく、実施から集計・分析、事後対応までを一元的に管理できるストレスチェックサービスを導入する企業が増えています。

【2026年1月施行】改正労働安全衛生法とストレスチェックへの影響

ストレスチェック制度は、労働安全衛生法に基づき、従業員のメンタルヘルス不調を未然に防ぐことを目的として導入されました。これまで従業員が50名未満の企業は実施が努力義務でしたが、2026年1月施行の改正労働安全衛生法により、この取り扱いが見直され、従業員50人未満の企業に対してもストレスチェックの実施が義務化されました

この改正により、企業の規模を問わず法令に基づいてストレスチェックを実施する必要があり、制度対応を先送りにしてきた企業は体制整備や運用方法の検討が求められているのです。

ストレスチェックの実施要件

厚生労働省の「ストレスチェック実施マニュアル」を基に、ストレスチェックの要件を確認しましょう。

項目内容
対象者・期間の定めのない労働契約(雇用契約など)を結んでいる従業員
・期間の定めがあるが1年以上または契約更新により1年以上の労働が予定されている(既に1年以上経過している)従業員
・1週間の労働時間が、通常の労働者の所定労働時間の4分の3以上である従業員
従業員の範囲・正社員(在籍出向者、外国籍の従業員、海外への長期出張者 など)
・契約社員
・派遣従業員
・パート・アルバイト
頻度1年以内ごとに1回

なお退職予定の従業員も、ストレスチェック実施期間に在籍している場合は対象者に含まれるので注意しましょう。

一方、休職者・育休中の従業員や役員は、ストレスチェックの実施をしなくても問題ないとされています。

※参考:厚生労働省.「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル」.https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-1.pdf ,(参照2026-01-29).

企業担当者の役割

ストレスチェックの実施を主導するのは、衛生管理者・メンタルヘルス推進担当者に任命されている従業員や、人事・労務担当者です。企業担当者が行う代表的な実務は以下の通りです。

  • ストレスチェックの実施計画を立てる
  • ストレスチェックの実施日時や場所に関する連絡や調整
  • 実施計画や日時に関して、従業員に通知
  • 調査票の配布
  • 調査票の回収・結果通知
  • 未受検者への勧奨
  • 全体進捗の管理
  • 産業医とのやり取り
  • 集団分析結果の出力と提供

ストレスチェックの実施事務を通して取得した健康情報については、守秘義務を遵守する義務があります。そのため細心の注意を払いながら一連の作業をする必要があり、担当者の大きな負担となりやすいです。

※参考:厚生労働省 神奈川労働局.「実施者・実施事務従事者ほか担当者の役割分担」.https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/var/rev0/0119/0633/201662784514.pdf ,(参照2026-01-29).

ストレスチェックサービスの主な種類

ストレスチェックサービスは、一見すると似たような機能を提供しているように見えますが、重視しているポイントや得意領域はサービスごとに異なります。自社の課題や目的に合わないタイプを選んでしまうと「分析結果を生かせない」「運用負担が減らない」といったミスマッチにつながりかねません。

ここでは、ストレスチェックサービスを大きく4つのタイプに分類し、それぞれの特徴を解説します。

組織診断・分析重視型

組織診断・分析重視型は、ストレスチェックの結果を用いて組織全体の課題や傾向を可視化・分析することに強みを持つタイプです。部署別・職種別・年代別など多角的な分析が可能で、職場環境改善やマネジメント施策につなげやすい点が特長です。

エンゲージメント向上や離職防止など、組織改善まで踏み込みたい企業に適しています。

▶ 組織診断・分析に強いストレスチェックサービスはこちら

実施効率化・ストレスチェック特化型

実施効率化・ストレスチェック特化型は、ストレスチェックの実施・回収・集計をスムーズに行うことに特化したタイプです。操作がシンプルで、担当者の工数を抑えられる設計になっているサービスが多く見られます。

「まずは法令対応を確実に行いたい」「人事リソースが限られている」という企業に向いており、初めてストレスチェックを導入する企業や中小企業でも扱いやすい点が魅力です。

▶ 実施効率化に強いストレスチェックサービスはこちら

健康管理・産業保健連携型

健康管理・産業保健連携型は、ストレスチェックを健康管理システムや産業医・保健師の支援と組み合わせて運用できるタイプです。高ストレス者対応や面談管理、産業医との連携まで一体で行えるため、運用後のフォロー体制を重視する企業に適しています。

複数拠点を持つ企業や、産業保健体制の強化を進めたい企業にとって、管理負担を軽減しながら制度を定着させやすい点が特長です。

▶ 健康管理・産業保健と連携できるストレスチェックサービスはこちら

サーベイ・ウェルビーイング拡張型

サーベイ・ウェルビーイング拡張型は、ストレスチェックに加えて、エンゲージメントサーベイやパルスサーベイなどを実施できるタイプです。従業員のストレス状態だけでなく、活力・満足度・働きがいなどを継続的に把握できます。

人的資本経営やウェルビーイング施策を推進したい企業、中長期的な組織改善を目指す企業に適したタイプといえるでしょう。

▶ ウェルビーイング施策まで対応できるサービスはこちら

ストレスチェックサービス選びのポイント

大まかなストレスチェックサービスの種類を把握した上で、自社に適したものを選ぶ際のポイントを解説します。具体的なおすすめサービスを後述するので、どのような視点でチェックしたらよいか把握しておきましょう。

ここでは、サービス選定時に確認しておきたい代表的なポイントを整理します。

チェック項目確認すべきポイント
受検のしやすさ・PCやスマートフォンなどさまざまなデバイスに対応しているか
・ログインや回答手順が分かりやすいか
・未受検者へのリマインド機能があるか
情報管理・セキュリティ・管理者が閲覧できる範囲を制御できるか
・ISMSなどのセキュリティ体制が整っているか
フォロー体制・高ストレス者への面談勧奨につなげやすいか
・産業医や外部の専門家との連携支援があるか
・職場環境の改善提案を受けられるか
分析・レポート機能個人結果と集団分析を分けて出力できるか
・部署別・属性別など多角的な分析ができるか
・報告書にそのまま利用できるレポートが出力できるか
費用体系・従業員数が増減した際の費用変動はどのくらいか
・初期費用、月額費用、従量課金はいくらか
・サポートが料金に含まれているか

この中から比較時に重視したいポイントを選び、気になるサービスを3つほどピックアップしてみましょう。

【組織診断・分析重視型】おすすめのストレスチェックサービス

ここからは先述した種類別に、おすすめのストレスチェックサービスをご紹介します。まずは、ストレスチェックの結果を基に組織改善やマネジメント施策を実行したい企業におすすめのサービスです。

精神科産業医が開発・監修! 医学的知見と高度なデータ分析技術で企業の課題を可視化・分析できる「STRESCOPE(ストレスコープ)」


精神科産業医が開発・監修!
組織単位で課題を可視化・分析できる

さまざまな切り口で、従業員のストレスやエンゲージメント、生産性、離職リスクなどを把握できる
ストレスチェックを熟知した担当プランナーが、準備から課題整理、施策検討まで徹底サポート
 

主な機能・ストレスチェック
・セルフケアの提示
・ワーク・エンゲージメントチェック
・生産性のチェック
・離職リスクのチェック
・カスタマイズ分析
・外国語対応(Web受検のみ)
など
費用要お問い合わせ
無料トライアル要お問い合わせ

精神科産業医が開発・監修! 受検者ごとに適したセルフケアを提案

「STRESCOPE(ストレスコープ)」は、従業員のストレスやエンゲージメント、離職リスクなどを可視化できるサービスです。精神科産業医が開発・監修しており、医学的な知見と高度なデータ分析技術で、従業員や組織を診断します。

受検方式は以下の3種類があり、自由に選択可能です。

  • Web受検
  • 紙受検
  • Web・紙混合受検

受検後は、受検者ごとに適したセルフケア方法を提示。睡眠や食事、運動などについてマンガや動画形式でアドバイスをするので、誰でもすぐに改善に取り組めます。

全社・組織単位で課題を可視化! エンゲージメントや生産性の向上、離職リスクの低下に効果的な施策を実行できる

受検者それぞれの結果が分かるだけではなく、全社・組織単位での課題を可視化できるのもSTRESCOPEの特長の一つです。

仕事に対するポジティブな心理状態を表す概念「ワーク・エンゲージメント」を所属別・性別・年代別などで数値化。ワーク・エンゲージメントと関連性の高い要因を明らかにして、生産性や定着率の向上につながる効果的な施策を検討できます

また企業の状況に合わせて、分析のセグメントを自由に設定可能です。例えば「役割(管理職/非管理職)」「勤続年数」「勤務形態(出社/在宅)」「所属(支店/部/グループなど)」といったさまざまな切り口から、正確な実態を把握できます。

ストレスチェックを熟知した担当プランナーが課題を整理! 事前準備や結果分析、施策検討などを伴走支援

STRESCOPEでは、ストレスチェックを熟知した担当プランナーが伴走支援します。

事前準備はもちろん、受検結果の分析、課題の整理、施策の検討までサポートを行うので「結果をどのように職場改善に生かしていくべきか分からない」という企業でも導入しやすいでしょう。要望に応じて、衛生委員会や経営陣への結果・分析報告も可能です。


精神科産業医が開発・監修!
組織単位で課題を可視化・分析できる

さまざまな切り口で、従業員のストレスやエンゲージメント、生産性、離職リスクなどを把握できる
ストレスチェックを熟知した担当プランナーが、準備から課題整理、施策検討まで徹底サポート
 

運営会社株式会社こどもみらい
URLhttps://strescope.jp/

アドバンテッジタフネス

主な機能-ストレスチェック実施(WEB、スマホ、紙媒体) 
– エンゲージメント分析
 – メンタルタフネス度測定
 – 詳細レポート作成
 – 課題別ソリューション提案(研修プログラム、eラーニング、カウンセリング、サーベイなど)
 – 医師面接管理
 – パルスサーベイ実施
 – レポート作成・ダウンロード
 – セキュリティ対策
 – 人事相談ダイヤル
 – 運用サポート など
費用要お問い合わせ
無料トライアル無し

「アドバンテッジ タフネス」は、株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントが提供する、ストレスチェックから始める組織改善のためのワンストップサービスです。メンタルヘルスを支え、エンゲージメントを引き上げる同社独自の「メンタリティマネジメント」に基づき、個と組織の双方をプラスの方向へ変えることを目指しています。

ストレスチェックを実施するだけではなく、その結果に基づいた課題解決策の提案や、研修の実施、定期的な改善検証を通じて、企業の生産性向上を支援できる点が強みです。 

運営会社株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
URLhttps://www.armg.jp/mhlw/at/

ラフールサーベイ

主な機能– 多角的な調査設計による現状把握
 – ストレスチェック機能
 – 対策案の分析とレポート化
 – 結果の比較(業界平均や全国平均との比較)
 – 課題の可視化 
– 課題に対する各種サポート 
– ショートサーベイ(19問)とディープサーベイ(154問)の2種類のサーベイ
 – 属性分析、離職理由分析、ハラスメントリスク把握
 – 従業員マイページ
 – 対策レコメンド
 – 専門家紹介
費用月額16,000円~
無料トライアル有り

株式会社ラフールが提供する「ラフールサーベイ」は、従業員のエンゲージメント向上と離職防止を目的とした組織改善ツールです。サーベイ結果から、組織課題の根本原因を特定し、適切な対策を立て、改善サイクルを回すことを支援します。従業員満足度やストレスチェックだけでは見えない、組織と個人の状態を多角的に把握できる設問設計が特徴です。

個人のメンタル・フィジカルスコアや睡眠データも把握でき、健康管理にも役立ちます。

運営会社株式会社ラフール
URLhttps://survey.lafool.jp/

ソシキスイッチ ストレスチェック

主な機能– 多角的な調査設計による現状把握 
– ストレスチェック機能 
– 対策案の分析とレポート化
 – 結果の比較(業界平均や全国平均との比較)
 – 課題の可視化
 – 課題に対する各種サポート
 – ショートサーベイ(19問)とディープサーベイ(154問)の2種類のサーベイ
 – 属性分析、離職理由分析、ハラスメントリスク把握
 – 従業員マイページ 
– 対策レコメンド
 – 専門家紹介
費用紙版:51,000円~(税抜)
※項目、従業員数によって変動します
Web版:利用者一人当たり260円~+基本作業費 33,000円~(税別)
※項目数によって変動します
無料トライアル有り

株式会社情報基盤開発が提供する「ソシキスイッチ ストレスチェック」(旧称AltPaperストレスチェック)は、2025年10月時点で7,552社の導入実績があります。従業員のストレス状況を把握し、職場環境の改善に役立てることを目的としています。

厚生労働省のマニュアルに完全準拠しており、労働基準監督署への報告も行える点が特長です。紙版とWeb版の両方に対応しており、従業員が受検しやすいように選択可能です。 

運営会社株式会社情報基盤開発
URLhttps://www.altpaper.net/sc/

Growbase

主な機能– 健診データ一元化 
– 各種帳票出力 
– ストレスチェック
 – 長時間労働管理
 – 個別/一括メール配信
 – 面談記録
 – 受診勧奨
 – 部下状況の把握
 – 特殊健康診断の業務歴調査と管理
 – 特殊健康労基報告書・個人票の作成
 – 特定保健指導管理 
– 各種オリジナル設定
費用要お問い合わせ
無料トライアル有り

ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社が提供する「Growbase」は、企業の健康管理業務の効率化と健康経営を促進するためのクラウド型健康管理システムです。健康データの一元管理により、従来の業務量を約80%削減し、健康経営をサポートします。 

堅牢なデータセンターで24時間365日、従業員の情報を管理しており、データベースの暗号化や不正侵入検知システムの他、災害対策として遠隔拠点にバックアップを複製するDR(Disaster Recovery)も導入しています。効率性やセキュリティ対策を重視している企業におすすめです。

運営会社ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
URLhttps://hss.wellcoms.jp/

【実施効率化・ストレスチェック特化型】おすすめのストレスチェックサービス

次に、ストレスチェックの作業効率アップに特化したサービスをご紹介します。

ストレスチェッカー 

主な機能– PC、スマートフォン、紙媒体(マークシート)でのストレスチェック実施
– 従業員リスト管理
– リアルタイムでの受検状況確認
– 受検勧奨メール送信
– 自動集団分析
– 医師面接対象者抽出
– 労基署報告書作成サポート
– 多言語対応(日本語・英語)
– 20年間のデータ保管
費用無料プラン:0円
Web代行プラン(57問):275円/名
We代行プラン(80問):275円/名+基本料金5万5,000円
紙プラン:495円/名+基本料金2万2,000円
※従業員数によって金額が異なる場合があります
無料トライアル無し(無料プランの利用は可能)

株式会社HRデータラボが提供する「ストレスチェッカー」は、10,000社以上の企業に導入されているストレスチェックツールです。基本的な機能はもちろん、受検画面の文言変更や意思面接希望フォームの追加など豊富なカスタマイズが可能な点が魅力です。

2025年から「何らかの疾患や症状を抱えながら出勤し、業務遂行能力や生産性が低下している状態」を指すプレゼンティーイズムの測定も可能になりました。これにより高ストレス者以外の健康リスクを早期に把握することが可能です。

運営会社株式会社HRデータラボ
URLhttps://stresschecker.jp/

COCOMUストレスチェックサービス

主な機能– ストレスチェック実施(紙面またはWeb)
– 結果集計・評価
– 個人結果表の提供
– 実施報告・レポートの作成
– 高ストレス者放置防止支援
– 集団分析
– 集団分析研修
– 職場環境改善支援
– パワハラ防止支援
– カンパニーカウンセラープラン
– ストレスチェック制度改善・有効化支援
– カウンセラーサービス
費用基本利用料:20,000円
単価:250円~(Web版)・450円~(紙版)
実施者選任料:25,000円~
集団分析費用:10,000円~
追加サーベイ費用:10,000円~
無料トライアル無し

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが提供する「COCOMUストレスチェックサービス」は、個人のメンタルヘルスを阻害するリスク要因の低減を図ることを目的に、ストレスチェック、集団分析、カウンセラーサービスをセミオーダー型で提供しています。2011年のサービス開始以来、毎年全国2,500以上の事業所のストレスチェック実施をサポートしており、経験豊かなスタッフと専門職のチーム体制で、各企業にマッチしたストレスチェック制度の構築・実施を支援しています。

2,500事業所・約8万人の支援実績があり、契約継続率は業界トップクラスの90%以上(2021年末時点・従業員数500名以上の民間企業)を誇っています。

運営会社株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
URLhttps://www.cocomu.co.jp/stresscheckservice/

ORIZIN

主な機能– ストレスチェック設問数57問または80問
– 追加設問(最大100問)
– 自由記述設問
– 集団分析結果出力機能
 – 集団分析プラス機能(プランによる)
– ドリームホップ心理相関図レポート(プラスシリーズ)
– e-learning配信コンテンツ(セルフケア・ハラスメント防止)
– 多言語対応(日本語を含む14ヶ国語以上)
– 高ストレス者判定(素点換算法または合計点数法)
– 高ストレス者判定通知(即時または後日一斉判定)
費用要お問い合わせ
無料トライアル有り

株式会社ドリームホップが提供する「ORIZIN」は「法令遵守で終わらない、職場の課題解決手段としてのストレスチェック実施」を掲げるサービスです。2つのプランや複数のオプションを組み合わせて、企業ごとの課題や状況に合わせた運用を実現できる点が特長です。

57問と80問が同一料金で受検可能な他、睡眠・ハラスメント・エンゲージメント・プレゼンティズムといった設問を追加することもでき、柔軟性の高い運用に強みがあります。またスタンダードプランの場合、保健師や精神保健福祉士、公認心理師が実施者業務を代行するため、今回義務化に加わった50名以下の企業の導入にも適しています。

運営会社株式会社ドリームホップ
URLhttps://www.cocomu.co.jp/stresscheckservice/

 Co-Labo 

主な機能– ストレスチェックの実施・集計・分析
– コーピング、レジリエンス、ソーシャルスキルの測定- プレゼンティーズムの測定・分析
– ウェルビーングサーベイ「Seeds」による多角的な組織分析
– エンゲージメントサーベイ「Qraft」との連携
– 健康経営推進のためのアンケート機能
– ストレス状態改善のためのフィードバック
– 組織改善のためのデータ可視化
– 柔軟なシステム設定- 国際規格に準拠したセキュリティ
費用要お問い合わせ
無料トライアル有り

株式会社ヒューマネージが提供する「Co-Labo」は、年間60万人以上の受検実績を持つ、職場改善と人材開発を目的としたストレスチェックツールです。従業員数50名の事業場から数万名規模の大手企業まで幅広く利用されています。

従来のストレスチェックとは異なり、ストレスの原因となる事象だけでなく、それらに対する対処力(コーピング)、ストレスからの回復力(レジリエンス)、そしてそれらを支えるソーシャルスキルも測定し、従業員のストレスマネジメントを支援します。企業の従業員に合わせて設定や支援方法を柔軟に調整し、BPOサービス(運用設計や設定代行)など人によるサポートが充実している点も強みです。

運営会社株式会社ヒューマネージ
URLhttps://co-labo.humanage.co.jp/

ドクタートラストのストレスチェック 

主な機能– 企業のニーズに合わせて選択可能な設問数
– 詳細な集団分析
– 職場環境改善サービス
費用要お問い合わせ
無料トライアル無し

株式会社ドクタートラストが提供する「ドクタートラスト」は、従業員50人以上の企業を対象としたストレスチェックサービスです。総受検者数323万人と豊富な実績があり、特に官公庁での導入が多いです。

企業担当者は受検者のリストを渡すだけで、手間のかかる実務はフルサポートを受けられます。また専門家による相談窓口が一定期間無料で利用できたり、オリジナルの集団分析の実施が無料で受けられたりするため、初めての導入はもちろんサービスの乗り換え先としても選ばれています。従業員50人未満の企業は、同社が提供する「ストレスチェック50」を検討してください。

運営会社株式会社ドクタートラスト
URLhttps://www.stresscheck-dt.jp/

CAPS

主な機能– WEBおよび紙での受検に対応 
– アカウント発行・管理
 – 結果データの5年間保管 
– 実施期間の延長 
– 複数回のリマインドメール送信
 – メールアドレスがない従業員向けのWEB受検 
– 英語・中国語テスト対応
 – WEB受検と紙受検の併用 
– 知的障害者向けのテスト(紙受検)
※オプションで産業医相談サービスも利用可能
費用要お問い合わせ
無料トライアル無し

CAPS株式会社が提供する「CAPS」は、医療法人との連携により信頼性の高いストレスチェックサービスを提供しています。Webベースと紙ベースの両方の受検に対応しており、メールアドレスがないパート・アルバイトへの実施も可能です。基本料金内で、準備から個人結果・高ストレス者の抽出までを専属担当者が行っているので、企業担当者の負担を大幅に軽減できます。

受検者の情報提供から分析レポート・労基報告書などの納品まで、最短1カ月で対応可能(Web受検のみ)なので、体制構築が進まず時間的な猶予があまりない企業でもストレスチェックを実施できます。

運営会社CAPS株式会社
URLhttps://www.stresscheck-dt.jp/

【健康管理・産業保健連携型】おすすめのストレスチェックサービス

ここでは企業の健康経営などを主軸に置いたストレスチェックサービスをご紹介します。

リモート産業保健

主な機能– ストレスチェック実施機能(WEB、紙、または併用)
– 受検状況管理機能
– 個人結果表示機能
– 面談申請機能
– 集団分析機能(オプション)
– 報告書作成機能
– 健康相談窓口機能(オプション)
費用初期費用:5万円(税別)
従業員50人未満:月額2万円~
従業員50人以上:月額3万円~
無料トライアル無し

株式会社エス・エム・エスが提供する「リモート産業保健」は、企業向けにストレスチェックサービスを提供する企業です。産業医と産業看護職の2名体制で、ICTを活用した訪問・リモートのサポートプログラムを提供しています。法定義務の対応だけではなく、ストレス予防から復職者のアフターフォローまで支援を受けられるのがメリットです。

企業担当者が行う実務作業を産業看護職が担うので、業務の負担を軽減でき「産業医に要望を伝えにくい」といった担当者が抱える悩みが発生しないのもうれしい点です。

運営会社株式会社エス・エム・エス
URLhttps://sanchie.net/

Wemexストレスチェック 

主な機能– 労基署への報告書作成(オンライン申請対応)
– 従業員からのお問い合わせ対応(ウィーメックス側で対応)
– 最大100問の質問数設定(57問または80問から選択可能、独自設問の追加も可能)
– 専門の心理職による実施者サポート
– 集団分析レポート(追加費用なしで任意の属性で分析可能)
– e-ラーニング(セルフケア)
– 高ストレス者判定・通知
– データ保管(過去3年分の比較・参照、5年間保管)- 実施案内
費用シンプルプラン(Web版):6,000円(税別)
シンプルプラン(紙版):9,000円(税別)
スタンダードプラン(Web版):10,000円(税別)
スタンダードプラン(紙版):13,000円(税別)
プレミアムプラン(Web版):14,000円(税別)
プレミアムプラン(紙版):17,000円(税別)
※ 最低保証料金あり
無料トライアル無し

ウィーメックス株式会社が提供する「Wemexストレスチェック」は、従業員からのお問い合わせや実務者サポート、集団分析などを標準機能として搭載するストレスチェックサービスです。手間を掛けることなくストレスチェックを実施できる機能が充実しています。

さらに専門の心理職がカウンセリングを行ったり、産業医がいない職場でも高ストレス者への面談を実施、フォローを行ったりすることができます。また、オンラインで提携医師と面談も可能です。

運営会社ウィーメックス株式会社
URLhttps://www.phchd.com/jp/medicom/hcs/stresscheck_wemex

【サーベイ・ウェルビーイング拡張型】おすすめのストレスチェックサービス

最後に、エンゲージメントサーベイやパルスサーベイなどを含めて行いたい企業向けにおすすめのストレスチェックサービスをご紹介します。

ミキワメ ウェルビーイングサーベイ

主な機能– 社員の心理状態の確認 
– 社員の性格を可視化 
– 離職・休職の予兆のある社員の確認
 – 社員の性格を踏まえた対話の方法の確認 
– チームのエンゲージメントの確認
 – 社員が自立自走するセルフマネジメントの方法の提示 
– 社員やチームのメンタルコンディションの変遷の確認 
– コメント機能
 – カスタマーサクセスチームによる丁寧なオンボーディング
費用要お問い合わせ
無料トライアル無し

株式会社リーディングマークが提供する「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」は、従業員の心理状態を可視化し、離職を減らすためのサーベイです。ストレスチェックをはじめ、離職・休職予兆のある従業員を見極めたり性格を踏まえた対話方法を共有し、チームのエンゲージメントを高めたりすることが可能です。

不調のサインを早期に発見し、適切なケア方法をAIが提示するため、社員のウェルビーイングを実現したい企業に適しています。

運営会社株式会社リーディングマーク
URLhttps://mikiwame.com/

LLax forest

主な機能– メンタルヘルス、フィジカルヘルス、エンゲージメントに関する幅広い項目を含むサーベイ機能
– サーベイ結果を集計・分析し見やすく表示するデータ分析・フィードバック機能
– サーベイ結果に応じて最適なオンラインコンテンツを提供するソリューション機能
– 各種サーベイの結果を一元的に管理する機能
費用基本利用料:20,000円
単価:250円~(Web版)・450円~(紙版)
実施者選任料:25,000円~
集団分析費用:10,000円~
追加サーベイ費用:10,000円~
無料トライアル有り

「LLax forest」は、SOMPOヘルスサポート株式会社が提供するエンゲージメントサーベイ・

組織診断サービスであり、ストレスチェック機能も含まれています。従業員満足度の向上と社員の離職率低下を目的としており、エンゲージメントサーベイ、ストレスチェック、従業員満足度調査(ES調査・アンケート)による組織診断をワンパッケージで提供します。

サーベイの実施だけでなく、分析や施策の実行までをサポートする新しいサービス・ツールです。

運営会社SOMPOヘルスサポート株式会社
URLhttps://www.sompo-hs.co.jp/llax_forest/

ジョブカン労務HR

主な機能– 調査票の準備・配布・リマインド
– ストレスチェック結果の確認
– 産業医との連携
– 従業員情報の一元管理
– 労務手続きの自動化
費用初期費用・サポート費用:0円
無料プラン:0円
有料プラン:月額400円+電子契約機能200円/1送信
無料トライアル有り

株式会社DONUTSが提供する「ジョブカン労務HR」は、人事労務業務を効率化できる機能が充実しています。機能の一つにストレスチェック機能があり、帳票の準備から配布、リマインドを簡単に行えます。他にもタレントマネジメント機能などもあり、人材管理を丸ごと一つのシステムで実施できます。

業務ごとにシステムやサービスを分けたくないという企業におすすめです。

運営会社株式会社DONUTS
URLhttps://lms.jobcan.ne.jp/stresscheck/

実務の内製と外部委託の違い

ストレスチェックは自社で内製することも可能ですが、実際には「想定以上に手間がかかる」「対応が形骸化してしまう」といった課題を抱える企業も少なくありません。特に人事・総務が他業務と兼任の場合、ストレスチェックの実施・管理・フォローまでを内製で担うのは負担が大きくなりがちです。

社内で内製する際によくある失敗としては、実施準備や周知が不十分で受検率が上がらない、集計や分析に時間がかかり結果を生かせない、高ストレス者への対応フローが曖昧なままになっているといった点が挙げられます。また2026年の法改正を受けて対象企業が拡大する中、「とりあえず実施するだけ」の対応では、制度趣旨に沿った運用が難しくなっていく可能性もあります。

外部サービスを使うメリット

外部のストレスチェックサービスを利用する最大のメリットは、実施から分析、フォローまでを効率的かつ適切に進められる点です。受検案内やリマインド配信、集計・レポート作成などを自動化できるため、担当者の工数を大幅に削減できます。

また、専門事業者が提供するサービスでは、自動で法令や厚生労働省のマニュアルに沿った設計が反映されるため、制度対応の不安を軽減できる点も魅力です。高ストレス者対応や医師面接のフロー設計、集団分析結果を踏まえた改善提案など、内製では対応が難しい領域までカバーできるサービスもあります。

ストレスチェックを「義務対応」で終わらせず、組織改善や人材定着につなげたい企業にとって、外部サービスの活用は現実的かつ効果的な選択肢といえるでしょう。

まとめ

ストレスチェックは、従業員のメンタルヘルス不調を未然に防ぎ、職場環境の改善につなげるための重要な制度です。2026年1月施行の労働安全衛生法改正により、これまで努力義務とされていた50人未満の事業場にも実施義務が拡大され、今後はほぼすべての企業が対応を求められる制度となりました。

一方で、ストレスチェックサービスには

など、目的や得意領域の異なるサービスが数多く存在します。自社の課題や体制に合わないサービスを選んでしまうと「実施するだけで終わってしまう」「担当者の負担が減らない」といった事態にもなりかねません。

そのため、ストレスチェックのどのような課題を解決したいのか・組織改善や健康経営につなげたいのかという視点を整理した上で、複数サービスを比較・検討することが重要です。

本記事で紹介した分類や選び方を参考に、まずは気になるストレスチェックサービスを3社以上ピックアップし、資料請求や問い合わせを行って比較してみましょう。自社に適したサービスを選定することが、従業員の働きやすさと企業の持続的な成長につながる第一歩となります。

おすすめのストレスチェックサービス一覧

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サービス名 特長 費用
STRESCOPE(ストレスコープ) STRESCOPE(ストレスコープ) 公式サイト
  • 精神科産業医が開発・監修! 受検者ごとに適したセルフケアを提案
  • 全社・組織単位で課題を可視化! エンゲージメントや生産性の向上、離職リスクの低下に効果的な施策を実行できる
  • ストレスチェックを熟知した担当プランナーが課題を整理! 事前準備や結果分析、施策検討などを伴走支援
受検料金+レポート作成費+担当プランナー伴走支援費
※詳細は要お問い合わせ
アドバンテッジタフネス
  • 「メンタルタフネス度」という独自指標で、個と組織の課題を特定
  • 課題に合ったソリューションをご提案
  • 定期的な改善検証で個と組織の変化を実感
要お問い合わせ
ラフールサーベイ
  • 組織の強みと課題が必ず見つかる
  • サーベイ運用のプロフェッショナルが徹底支援
  • 従業員のセルフマネジメントを促進する充実の機能
月額16,000円~
ソシキスイッチ ストレスチェック
  • “やって終わり”ではなく職場環境改善に生かせる分析、社内研修のサポートあり
  • コスパ重視で最低価格保証あり(紙版)
  • 企業担当者が行うのは受検者リストを渡すだけ! ほぼ丸投げが可能
紙版:51,000円~(税抜)
※項目、従業員数によって変動します

Web版:利用者一人当たり260円~+基本作業費 33,000円~(税別)
※項目数によって変動します
Growbase
  • 一元化による工数削減
  • ニーズに応じた導入支援
  • 法令変更に伴い、システム対応を行い、要望が多い機能についてもアップデートを実施
  • お預かりするデータを強固なセキュリティ基盤にて管理
要お問い合わせ
ストレスチェッカー
  • 10,000社以上の導入実績あり
  • 基本機能はもちろん、豊富なカスタマイズが可能
  • 2025年~プレゼンティーイズムの測定が追加
無料プラン:0円
Web代行プラン(57問):275円/名
We代行プラン(80問):275円/名+基本料金5万5,000円
紙プラン:495円/名+基本料金2万2,000円
※従業員数によって金額が異なる場合があります
COCOMUストレスチェックサービス
  • 日本全国毎年2,500事業所への支援実績継続率90%以上
  • 個人情報保護第三者認証制度による高セキュリティ体制
  • 管理監督者への集団分析研修や職場環境改善支援メニューも充実
基本利用料:20,000円
単価:250円~(Web版)・450円~(紙版)
実施者選任料:25,000円~
集団分析費用:10,000円~
追加サーベイ費用:10,000円~
ORIZIN
  • 基本料金内に含まれる集団分析が充実
  • 57問と80問が同一料金で受検可能な他、睡眠ハラスメントエンゲージメントプレゼンティズムといった設問を追加可能
  • 直感的に使いこなせる管理画面
要お問い合わせ
Co-Labo
  • 人材開発組織改善に活かせる豊富な独自尺度
  • 柔軟な設定が可能なシステムと“人”による運用サポート
  • 国際規格に準拠した強固なセキュリティ
要お問い合わせ
ドクタートラストのストレスチェック
  • 専門家による相談窓口を無料で提供
  • オリジナル集団分析の実施が無料
  • 経験豊富なスタッフがフルサポート
要お問い合わせ
CAPS
  • 2015年当初から蓄積された知識やノウハウをもとに信頼性の高いサービスを提供
  • WEBやマークシートで環境に応じた実施が可能
  • 情報セキュリティー国際規格ISO/IEC27001を取得している
要お問い合わせ
リモート産業保健
  • 産業医と産業看護職の2名体制で、産業保健にまつわる業務負担軽減から従業員のメンタルケアまでフルサポート
  • 産業看護職が実務も行うため「産業医に要望を伝えにくい」といった事態が起きない
  • 他拠点の遠隔管理、オンライン面談実施可
初期費用:5万円(税別)
従業員50人未満:月額2万円~
従業員50人以上:月額3万円~
Wemexストレスチェック
  • 従業員からのお問い合わせや実務者サポート、集団分析などを標準機能として搭載
  • Webでの英語受検に対応
  • 専門の心理職がカウンセリングを行ったり、産業医がいない職場でも高ストレス者への面談を実施できる
シンプルプラン(Web版):6,000円(税別)
シンプルプラン(紙版):9,000円(税別)
スタンダードプラン(Web版):10,000円(税別)
スタンダードプラン(紙版):13,000円(税別)
プレミアムプラン(Web版):14,000円(税別)
プレミアムプラン(紙版):17,000円(税別)
※ 最低保証料金あり
ミキワメ ウェルビーイングサーベイ
  • 社員一人一人の状態を確認できるので休職離職のリスクを下げることが可能
  • 性格を踏まえ社員の心理状態を解釈。また、社員の性格も踏まえて、 どのようにその社員をケアすればいいのかもアドバイス
  • 手法が異なる検査やサーベイを用意しており、 高頻度(1ヶ月に1回の回答)な調査も可能
要お問い合わせ
LLax forest
  • LLax forestのサーベイは幅広い項目で、課題をもれなく把握
  • 特徴や課題を見やすく表示
  • 従業員の状況に合わせたオンラインコンテンツを表示
基本利用料:20,000円
単価:250円~(Web版)・450円~(紙版)
実施者選任料:25,000円~
集団分析費用:10,000円~
追加サーベイ費用:10,000円~
ジョブカン労務HR
  • 人事労務業務を効率化できるシステムに、ストレスチェック機能を搭載
  • タレントマネジメント機能などもあり、一つのサービスで対応したい企業におすすめ
  • 機能の一つでありながら、帳票の配布から産業医の手配までを完結できる
初期費用・サポート費用:0円
無料プラン:0円
有料プラン:月額400円+電子契約機能200円/1送信

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