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更新日:2024/07/09 

自社に合う経営コンサル会社とは? 16社を徹底比較!

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

経営課題を抱えている、外部の客観的な視点が必要など、経営コンサルタントの利用を検討する企業にはさまざまな理由があります。この記事では、経営コンサルタントの基本的な役割やタイプに加え、数ある経営コンサルタント企業の中から厳選した16社を比較してご紹介します。

さらに経営コンサルタントを利用するメリットや初めて利用する際の疑問についても解説するので、経営コンサルタントの利用を検討している担当者はぜひ参考にしてください。

この記事の目次はこちら

経営コンサルとは?

経営コンサルタントとは、顧客企業の経営における課題を見つけ出し改善する仕事です。企業によって課題は異なるため、依頼内容は多岐にわたります。個人事業主として活動しているコンサルタントも居ますが、多くの場合はコンサルティングファームと呼ばれるコンサルティング会社に所属しています。コンサルタントは「総合」もしくは「専門」を得意としている場合がほとんどです。

総合コンサルタントは、幅広い知識やノウハウを持ち、あらゆる側面から経営改善に向けて企業の総合的なコンサルティングを行います。企業や店舗の経営改善や、業務の効率化などを得意としているのが特徴です。

専門コンサルタントは、特定の分野や業界においての知識やノウハウを持っています。経営戦略を得意とする戦略コンサルタント、人事制度の構築や支援を得意とする組織人事コンサルタントなどの専門分野において力を発揮します。また医療コンサルタント、Webコンサルタントなど特定の業界に強い点も大きな強みです。

経営コンサルタントに依頼可能な内容は?

コンサルタントの種類は増えており、さまざまな分野で活躍しています。経営コンサルタントには、経営戦略・業務改善・人事・営業・マーケティング・DXなど幅広い内容で依頼可能です。シンクタンク系や製造業系など専門分野に特化したコンサルタントも存在します。

ただし同じ分野・業界を依頼するにしても、経営コンサルティング会社によってサービス内容・範囲・費用に差があるのが一般的です。依頼する前に複数の経営コンサルティング会社を比較検討し、自社の特徴や要望にマッチしているか、必要なコンサルを得られるかなど依頼の範囲や内容を決めておくとスムーズです。

経営コンサルの契約タイプは?

経営コンサルティングの契約タイプは多岐にわたり、それぞれの企業ニーズによって選択されます。契約タイプを理解すれば、自社の要望に最も適したコンサルティングサービスを選択できます。「プロジェクト契約」「成果報酬契約」「時間契約」「アドバイザリー契約」の4種類が一般的です。それぞれの契約タイプの特徴は以下となります。

プロジェクト契約は、特定のプロジェクトに対して締結される契約タイプです。IT関連のプロジェクトで特に多く見られ、新システムの導入や既存システムの改善などを効率的に進めるために利用されます。プロジェクトの規模や複雑さに応じて費用が変動するのが特徴です。

成果報酬契約はコンサルティングの成果によって報酬が支払われる契約タイプです。売上の増加やコストの削減などの目標が設定され、目標達成度に応じて報酬が決まります。成果が具体的な数字で測定できる場合に適した契約タイプです。

時間契約はコンサルタントの稼働時間によって報酬が計算される契約タイプです。短期間のプロジェクトや特定のタスクに集中する場合に適しています。コンサルタントのスキルや経験によって時間単価が異なります。

アドバイザリー契約(顧問契約)は、企業の中長期的な成長を支援するための契約タイプです。定期的な面談やWeb会議、電話やメールでの相談にも対応するケースが多いようです。通常、半年から1年単位で契約を更新し、継続的にアドバイスを受けます。

おすすめの経営コンサル会社16選

数ある経営コンサルタント会社から自社とマッチする企業を選ぶのは根気が必要です。ここでは経営コンサルタント会社として活躍する16社の特徴をご紹介します。数社を比較しながら、自社とマッチしそうな企業をピックアップしてみましょう。

業界最大手の老舗 株式会社船井総合研究所

1970年創業、業界最大手の経営コンサルティング会社です。取り扱う業種・業界・分野の幅が広く、テーマごとに専門性の高いコンサルタントが多数在籍しています。

得意業界住宅・不動産、メディカル・ヘルスケア、介護・福祉・教育、士業、小売・サービス・飲食、産業・生産財、人材ビジネス・その他業種
得意分野経営戦略・経営全般市場調査・新規事業組織再編・HD化DXデジタルマーケ・ブランディングM&A・事業承継コンサルティング財務(ファイナンス)HR(人的資本経営)サステナビリティ(ESG経営/SDGs経営)
無料トライアル無料経営相談窓口を設置(オンライン・オフライン選択可)
実績5,836社(2023年実績)
費用要問い合わせ

特徴

年間5,836社とさまざまな業界の経営をサポートし、最新の成功事例データを持っています。「業績向上」「事例主義」「クライアントの経営ビジョン実現に向けた成長実行支援」を3つの信条にしており、企業の経営課題に合わせるだけではなく、専門的な部分に対しても深くアプローチしてくれます。

こんな企業におすすめ

  • 経験豊富で実績のある経営コンサルタント会社に依頼したい
  • 経営セミナー受講や講師や経営者との交流など幅広いサービスを利用したい
  • 自社の規模に合ったコンサルティングを依頼したい

財務系に課題を抱えるなら 山田コンサルティンググループ株式会社

1989年創業の財務系コンサルティング会社です。会計部門に強みがあり、国内13拠点、海外10拠点があります。

得意業界メーカー、スーパーマーケット、飲食、アパレル、ホテル・旅館、レジャー・アミューズメント、ヘルスケア、学校・保育、印刷、建設、倉庫・物流、IT、エネルギー、廃棄物収集運搬・廃棄物処理、官公庁・公的機関
得意分野持続的成長、事業再生、事業承継、M&A、海外ビジネス、組織人事、コーポレート・ガバナンス、IT戦略&デジタル、不動産
無料トライアル要問い合わせ
実績2,459(2022年3月期)
費用要問い合わせ

特徴

前身が公認会計士・税理士事務所であったため、会計部門に強いのが特徴です。公認会計士、税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士、中小企業診断士が2024年時点で100名以上在籍しています。事例が豊富なだけではなく、クライアントの課題に対してさまざまな専門分野のコンサルタントがチームを編成し、ワンストップ&シームレスに対応します。

こんな企業におすすめ

・今後海外進出を目指している

・会社の財政状況や税務関係の相談をしたい

・原因が絡み合っていて課題が不明確である

グローバル視点でアドバイス 株式会社タナベコンサルティンググループ

1957年創業。日本の経営コンサルティングのパイオニアとして高い評価を得ています。

得意業界建設・物流・住宅・食品・製造・ライフ&サービス
得意分野ストラテジーコンサルティング、グローバルビジネスコンサルティング、日本市場参入、DXコンサルティング、HRコンサルティング、ファイナンス・M&Aコンサルティング、MIRAI承継コンサルティング、ブランディングコンサルティング、政府・公共・サービスコンサルティング
無料トライアル要問い合わせ
実績経営コンサルティング社数10,000社以上
費用要問い合わせ

特徴

創業67年の歴史があり、全国主要都市10エリアを有する大手です。コンサルティングはチーム制で、それぞれの専門領域から問題解決へと導きます。一般的なコンサルティングはもちろん、SDGsを経営に実装するなど最新情報にも敏感です。

こんな企業におすすめ

・グローバル戦略や新規事業開発を検討している

・多種多様なビジネスモデルに精通するコンサルタントを探している

・経験や実績が豊富な会社に依頼したい

セミナー形式で自社スキルを底上げ 株式会社武蔵野

ダスキン事業で有名な1956年創業の会社です。経営支援事業や採用支援事業も行っています。

得意業界要問い合わせ
得意分野業績アップコンサルティング、人材定着コンサルティング、採用コンサルティング、経営コンサル比較、社員教育コンサルティング、環境設備コンサルティング、組織力向上コンサルティング
無料トライアル無料オンライン経営相談窓口
実績750社の企業経営指導
費用経営者アカデミー Basic 会員会費 月額3,300円(税抜価格3,000円)

特徴

コンサルティング業を行っていますが、セミナー会社に近い形態です。武蔵野代表取締役社長から直接学ぶ「パートナー会員」とシステムを知り尽くした幹部から学ぶ「経営者アカデミー Basic」という2つの会員制度があります。

こんな企業におすすめ

・成功している企業を参考にしたい

・他企業の経営者との交流やセミナー受講を希望している

・組織力の強化を図りたい

未来思考で戦略を練る 株式会社リブ・コンサルティング

2012年創業の経営コンサルティング会社です。「100年後の世界を良くする会社を増やす」をモットーに現実的に成果を実現するサービスを提供しています。

得意業界IT・通信・メディア、金融、産業財、エネルギー・資源、商社、消費財、ヘルスケア・ライフサイエンス、自動車・モビリティ、カーディーラー、製造業、住宅・不動産、ベンチャー・スタートアップ
得意分野AI、事業開発、マーケティング・セールス、戦略、組織人事、EVトランスフォーメーション、ベンチャー支援、海外戦略、SaaS
無料トライアル要問い合わせ
実績累計クライアント数3,000社、年間プロジェクト数800
費用要問い合わせ

特徴

マーケティング&営業コンサルティングが全体の40%、総合経営コンサルティングが全体の25%を占めています。戦略から実行までを一貫してサポートする戦略実現型コンサルティングによって顧客の課題解決を支援し、コンサルティング満足度は90%と高い評価を得ています。

こんな企業におすすめ

・準大手または中堅ベンチャー企業である

・マーケティング&営業に力を入れたい

・社内スタッフのように伴走しながら一緒に考えていきたい

新規事業開発が得意! 株式会社Pro-D-use

2015年創業の中小・中堅、ベンチャー企業に特化した経営コンサルティング会社です。

得意業界サービス、メーカー、IT、日本文化、協会、その他
得意分野新規事業、事業・企業再生、商品戦略、営業戦略、組織戦略
無料トライアル3回無料経営相談
実績新規事業の相談実績200件以上
費用ほぼ常駐役員プラン(91~200万円)並走役員プラン(51~90万円)事業部長プラン(21~50万円)働く顧問プラン(15~20万円)

特徴

中小・中堅企業の経営者向けの新規事業開発の支援実績が多く、新規事業開発は60%を占めます。事業承継、事業再生にも強く、現場に入って実務もマネジメントも代行する伴走型コンサルタントです。

こんな企業におすすめ

・中小・中堅、ベンチャー企業である

・事前にサービス内容や費用を知りたい

・無料相談やお試し契約から始めたい

日本のトップ企業30社の8割をサポート マッキンゼーマッキンゼー・アンド・カンパニー

1926年創業のアメリカに本社があるコンサルティング会社です。人気・実力共に定評があり、大手企業や政府系機関から重要な仕事を依頼されています。

得意業界先端エレクトロニクス・半導体、自動車・産業機械、化学・農業、消費財、電力・ガス、エンジニアリング・建設・建材、金融サービス、ヘルスケアシステム・サービス、ライフサイエンス、金属・鉱業、石油・ガス、紙・板紙製品・包装材、プライベートエクイティ・プリンシパルインベスター、パブリックセクター、小売、テクノロジー・メディア・通信、トラベル・運輸・インフラ
得意分野デジタル、グロース (成長)・マーケティング・アンド・セールス、Leap by McKinsey (新規事業立案)、オペレーション、人材・組織・パフォーマンス、戦略・コーポレートファイナンス、サステナビリティ、企業変革
無料トライアル要問い合わせ
実績過去5年で1000件以上のプロジェクトを実施
費用要問い合わせ

特徴

日本支社設立から50年以上と長い歴史があり、世界65カ国に130を超える拠点を持ちます。日本のトップ企業30社の8割をサポートするなど高い評価を得ています。優秀なコンサルタントが多く、OB・OGも政財界で活躍している有名企業です。

こんな企業におすすめ

・大企業および多国籍企業

・業界のトップを目指したい

・世界進出や新市場を開拓したい

戦略から実行までワンストップ! アクセンチュア株式会社

世界最大級の経営コンサルティングファームであり、世界49カ国200都市以上に拠点を置いています。日本法人は1962年創業、1995年に設立しています。

得意業界ソフトウェア&プラットフォーム​​、エネルギー、ハイテク、化学通信&メディア・エンターテインメント、キャピタル・マーケッツ、教育、公共サービス、航空宇宙・防衛産業、リテール、産業機械、自動車、消費財・サービス、素材、電力・ガス、バンキング、ヘルスケア、保険、ライフサイエンス、旅行
得意分野AI(人工知能)​​、インテリジェント・オートメーション​​、BPO​​、経営戦略​​、人材・組織管理​​、クラウド​​、カスタマーエクスペリエンス​​、データ&アナリティクス​​、デジタルコマース​​、エンジニアリング&マニュファクチャリング​​、エコシステム・パートナー​​、財務・経営管理​​、インフラストラクチャ​​、マーケティング​​、M&A​​、メタバース​​、オペレーティングモデル​​、セキュリティ​​、サプライチェーン&オペレーションズ​​、サステナビリティ​​、テクノロジーコンサルティング​​、テクノロジーイノベーション​​、ゼロベース予算(ZBB)
無料トライアル要問い合わせ
実績グローバル・グループ売上高641億USドル(2023年9月時点)
費用要問い合わせ

特徴

世界中のあらゆる分野・産業に精通しています。日本オフィスも国内最大規模で、戦略策定から実行まで、ワンストップの包括的なソリューションを提供。顧客から高い評価を得ています。

こんな企業におすすめ

・グローバルネットワークを活かした海外戦略立案をお願いしたい

・業界特有の課題を解決したい

・ITやDXに力を入れたい

時代を読み、幅広い業種をサポート PwCコンサルティング合同会社

1983年に創立し、2016年にPwCコンサルティング合同会社として設立した世界最大級の経営コンサルティング会社です。ロンドンを本拠地とし、世界150カ国以上の拠点があります。

得意業界自動車、産業機械、素材・化学、エネルギー・資源・鉱業、建設、運輸・物流、消費財・小売・流通、テクノロジー、情報通信、エンタテイメント&メディア、ホスピタリティ&レジャー、総合商社、金融サービス、銀行・証券、資産運用、保険、不動産、プライベート・エクイティ、都市・インフラストラクチャー、官公庁・地方自治体・公的機関、農林水産・食 ・バイオ、ヘルスケア・医薬ライフサイエンス、人材サービス、重工業
得意分野ストラテジーコンサルティング、エンタープライズトランスフォーメーションコンサルティング、ビジネストランスフォーメーション コンサルティング、テクノロジー&デジタル コンサルティング、トラストコンサルティング、Featured
無料トライアル要問い合わせ
実績要問い合わせ
費用要問い合わせ

特徴

M&A、事業再編、経営課題解決、ITを活用した業務改革、リスク管理などを得意とする大手コンサルティングファームです。顧客の業界や課題を深く分析し、調査結果を基に最適な解決策を提案します。

こんな企業におすすめ

・海外案件が多い

・適切かつスピーディーに提案してほしい

・業種ごとの特色やトレンドに強い会社に依頼したい

海外進出支援なら! デロイトトーマツコンサルティング合同会社

世界最大規模の会計事務所「デロイト」のグループ企業です。1993年設立、東京丸の内に本拠を置き、世界150カ国25万人以上の専門家が連携しています。

得意業界コンシューマー、資源・エネルギー・生産財、金融、政府・公共サービス、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・メディア・通信、プライベートエクイティ
得意分野監査・保証業務、リスクアドバイザリー、ファイナンシャルアドバイザリー、コンサルティング、税務、法務、グローバルビジネス支援、Deloitte Analytics、Deloitte Private
無料トライアル要問い合わせ
実績コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリー等グループ会社合計1,655億53百万円(2023会計年度業務収入)
費用要問い合わせ

特徴

デロイトの日本におけるコンサルティング部門という強みを生かし、各分野に特化した経営戦略やM&Aを得意としています。

こんな企業におすすめ

・海外進出の支援をしてほしい

・各分野に特化した経営戦略やM&Aのアドバイスがほしい

・コンサルティングだけではなく総合的なアドバイスが欲しい

日本のコンサル事業の火付け役! ボストン コンサルティンググループ

1963年に設立され、アメリカに本社を構えています。世界50カ国、90以上の都市に支店があり、日本には1966年に拠点を置いています。

得意業界航空宇宙・防衛、自動車業界、消費財業界、教育、エネルギー、金融機関、ヘルスケア業界、産業財、保険業界、プリンシパル・インベスター、プライベート・エクイティ、パブリックセクター、流通業界、テクノロジー、メディア、通信、運輸・物流、旅行・観光業界
得意分野AI、パーパス(存在意義)、ビジネス・レジリエンス、トランスフォーメーション、気候変動・サステナビリティ、コーポレートファイナンス&ストラテジー、コストマネジメント、顧客インサイト、デジタル/テクノロジー/データ、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン (DEI)、イノベーション戦略策定・実行、グローバルビジネス、製造、マーケティング・セ-ルス、M&A、トランザクション、PMI、オペレーション、組織、人材戦略、プライシング・レベニューマネジメント、リスクマネジメント、コンプライアンス、社会貢献ゼロベース予算(ZBB)
無料トライアル要問い合わせ
実績顧客の多くが世界最大の企業500社にランクされている
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特徴

ボストン コンサルティンググループが日本進出した際は、日本にコンサルティングが存在しなかった時代です。ボストンコンサルティングの日本進出がきっかけで、日本にコンサルティングが根付いたともいわれています。AI、リスクマネジメント、コンプライアンス、コストマネジメント・製造に強いのが特徴です。

こんな企業におすすめ

・世界的に有名な企業やコンサルタントと仕事がしたい

・リスクマネジメントやコンプライアンスに地kらを入れたい

・製造業である

DX化を後押し! 株式会社野村総合研究所

1965年に創業した日本初の本格的な民間シンクタンク「野村総合研究所」と1966年に創業したシステム開発会社「野村コンピュータシステム株式会社」が合併して誕生した会社です。

得意業界金融業・流通業
得意分野コンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤サービス
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実績連結売上高6,921 億円(2023年3月期)
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特徴

IT領域で広く知られていますが、高度なリサーチと分析、総合的なコンサルティングサービスなど幅広く対応しています。日本国内だけではなく、アジア、アメリカ、ヨーロッパなどにも拠点を置き、グローバルなネットワークを活用することでグローバル事業を展開する企業の支援も行っています。

こんな企業におすすめ

・システム設計、構築、運用をお願いしたい

・DXを実現したい

・グローバル展開をしたい

公的機関に強いネットワークを持つ 株式会社三菱総合研究所

三菱グループ創業100年記念事業として、1970年に設立されたシンクタンク系コンサルティングファームです。

得意業界公的機関
得意分野経営コンサルティング、デジタルトランスフォーメーション、エネルギー・サステナビリティ、情報通信、テクノロジー、MaaS、スマートシティ・モビリティ、ヘルスケア、人材、防災・リスクマネジメント、経済・社会・技術、海外戦略・事業、食品・農業
無料トライアル要問い合わせ
実績HPで公開(https://www.mri.co.jp/service/search_cases/index.html)
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特徴

政府、官公庁、地方自治体など公的機関の委託調査研究に強く、国際情勢や経済政策の分析をもとに内外経済見通しなどを発信しています。経営コンサルティングの領域では、顧客の長期ビジョンや中期経営計画に基づいて「中期経営計画」「事業戦略」を策定・実行します。

こんな企業におすすめ

・長期ビジョンで経営戦略を立案してほしい

・新規事業への参入や既存事業の強化の戦略を立ててほしい

・海外市場への参入したい

システム会社ならではの知識が豊富 株式会社ベイカレントコンサルティング

もともとはシステム構築やITアウトソーシング事業を中心として1998年に創業しましたが2004年からコンサルティング領域へ進出しています。 

得意業界ハイテク、メディア、通信、自動車・モビリティ、ヘルスケア、消費財、小売、機械・素材、銀行、決済、証券、保険、電力・ガス、石油・化学、交通・物流、デベロッパー、パブリック
得意分野戦略、デジタル、オペレーション、テクノロジー、サステナビリティ
無料トライアル要問い合わせ
実績売上高約429億円、営業利益約135億円(2021年2月期実績)
費用要問い合わせ

特徴

戦略コンサルティング、業務コンサルティングなどを得意とし、2007年に現在の社名に変更した後は戦略ファームや大手ファーム出身者が経営陣として名を連ねています。2016年にマザーズ市場、2018年東証一部、2022年東証プライムに上場し、急成長しているファームのひとつです。

こんな企業におすすめ

・ITインフラの整備やDXを進めたい

・業務プロセスの効率化したい

・サステナビリティとDXを両立させたい

関係性を重視!トータルプロデュース集団 株式会社ドリームインキュベータ―

元ボストンコンサルティングサービス日本代表の堀紘一氏が2000年に設立したコンサルティング会社です。

得意業界現状の産業区分・法制度・慣習・常識などの枠を超えたプロデュース
得意分野産業プロデュース、事業創造支援、戦略コンサルティング、インストレーション/実行伴走、Technology & Amplify、グローバルSX、M&A/FA/財務ソリューション、SIB(Social Impact Bond)、インキュベーション/投資事業
無料トライアル要問い合わせ
実績支援事例をHPで公開(https://www.dreamincubator.co.jp/business/support_case/)
費用要問い合わせ

特徴

ビジネスプロデュースを得意としており、顧客と共に多様な関係者を巻き込み、新たな事業創造に積極的に取り組む姿勢が特徴です。

こんな企業におすすめ

・既存の枠を超えた構想を提案してほしい

・実行・伴走に留まらず実行代行にまで踏み込んでほしい

・テクノロジーの力を活用したい

真の課題を浮き彫りに! 株式会社経営共創基盤

産業再生機構の元最高執行責任者「富山和彦」氏が2007年に創業したコンサルティングファームです。

得意業界企業規模・業界・エリア(国内外)を問わない
得意分野コンサルティング領域、インキュベーション領域、マジョリティ投資・事業経営領域
無料トライアル要問い合わせ
実績プロジェクト事例をHPで公開(https://www.igpi.co.jp/case/)
費用要問い合わせ

特徴

経営共創基盤が開拓した革新的な「ハンズオン」のアプローチによって、経営の真の課題に取り組みます。組織構造・専門領域・資本主義社会の固定概念にとらわれず、企業の本質的な目標達成を支援します。

こんな企業におすすめ

・起業支援、資金提供、共同研究支援など多様な支援が必要な企業

・ベンチャー企業を立ち上げたい

・最先端技術や産学連携で最適な事業化を行いたい

経営コンサルを利用するメリット

経営コンサルタントを利用すれば企業のさまざまな課題に対して効率的なアドバイスやノウハウを得られます。ここでは一般的に得られるメリットを具体的に解説します。

社内業務の効率化につながる

経営コンサルタントは、経営に関して専門的なノウハウを持っています。競合他社の事例や市場の分析などを参考に、自社では思いつかないようなテコ入れをするケースもあるでしょう。複雑な業務プロセスが改善したり、アナログ業務がDX化されるなど社内業務の効率化が期待できます。運営体制や既存フローの改善で生産性が上がり利益向上にもつながります。

外部からリスクを察知できる

社内で多角的な視点を取り入れたいと思っていても、古くからの慣習、社員同士の甘えや忖度によって冷静な判断ができない場合があります。社員同士では当たり前でも、外部から見ると多大なリスクを秘めているケースもあるでしょう。第三者視点の意見として経営コンサルタントを利用すれば、なかなか客観視できないリスクを察知しやすくなり、客観的な評価や分析を得られます。

社内や業界の習慣を客観的に判断できる

経営戦略を考える際は、社内や業界の習慣に縛られてしまうケースもあります。常識や習慣を大切にするのは重要ですが、なかなか新しい戦略が立てられません。外部の指摘を受られれば、常識や習慣に縛られず新たなアイデアを生み出せるケースもあります。マンネリ化を打開するためにも、客観的に判断できる経営コンサルタントの指摘は重要です。

経営コンサルを利用する際の注意点

日本にはさまざまな経営コンサルタントが存在し、種類も増え続けています。自社にマッチした経営コンサルタントを利用できない場合は費用対効果が得られません。経営コンサルティング会社を利用する際は、以下のようなリスクも理解しておきましょう。

ミスマッチが起こる可能性

オールラウンダーの経営コンサルタントも居ますが、ほとんどの場合は得意な分野や業界があります。事前に経営コンサルタントの得意・不得意を見極められたらベストですが、必ずしも見極められるとは限りません。経営コンサルタントが得意な分野や業界であっても、自社にマッチしないケースもあります。また提案内容が費用に見合うとは限りません。ミスマッチが起こる可能性も考慮しつつ、ミスマッチを防ぐために事前の調査や複数社を比較するのも大切です。

費用が負担となる場合もある

サービスを受ける際は費用がかかります。しかし経営コンサルタントに依頼しても結果が出るまでに時間がかかるケースもあり、費用が企業にとって大きな負担になる場合もあります。結果が出る前に時間がかかり過ぎて契約の打ち切りを余儀なくされる場合もあるので、計画性を持って依頼しなければなりません。費用をかけるからには、どのような効果が得られるのかを見極めて依頼しましょう。

必ずしも経営者の思いと合致しない

経営コンサルタントは顧客の理想とは異なった指摘を行う場合もあります。顧客の方向性が間違っていると判断した場合はしっかりと指摘し、改善を提案します。しかし、経営者に強い思いがある場合は、改善案を受け入れられないケースもあります。方向性をどうしても変えたくない場合は、経営コンサルタントの判断どおりには進みません。経営コンサルタントの意見が必ずしも経営者の意見とマッチするとは限らない点を念頭におく必要があります。

経営コンサルに関するQ&A

経営コンサルタントに依頼した経験がない場合は、さまざまな疑問を抱くでしょう。ここでは一般的に寄せられる疑問をQ&A形式で解説します。

コンサルタントを選ぶ基準は?

まずは自社のニーズとコンサルタントが得意とする業界・分野がマッチしているかどうかが大切です。ただしマッチするコンサルタントが見つかっても予算とプロジェクトのバランスが見合わなければ高い効果は得られません。費用対効果を検証して選ぶ必要があります。

難しい内容を顧客にわかりやすいように簡単に説明できるのが優秀なコンサルタントです。専門用語を使ってわかりにくい説明をするよりも、かみ砕いて顧客が理解しやすいような話をするコンサルタントは信頼できます。

また質問しやすい人柄かなどコミュニケーションをとりやすいかどうかで判断するのもおすすめです。さらに運用後のアフターフォローが充実しているなどサービスの範囲についても事前に確認しておきましょう。

コンサルティングをお願いすれば必ず結果が出る?

自社が抱えている課題が複雑かつ深刻な場合、解決するまでに時間・費用・労力がかかってしまうケースがあります。またコンサルタントの知識や実績が課題に対して不足しているケースもあります。期待した成果が必ずしも得られるとは限りません。コンサルタントが提案した内容を組織が受け入れる体制や従業員の協力も結果を出すためには必要になります。

課題が曖昧な状態でも相談できる?

コンサルタントに依頼する前から自社の課題を明確に認識できている組織はまれです。認識していたとしても自社では気づきにくい部分もあります。自社の課題をうまく説明できないとしても、コンサルタントがヒアリングの中で課題を抽出してくれます。自社の課題を明確にするためにも、まずは相談してみましょう。

コンサルタントに相談する時のポイントは?

どのような問題で悩み、どのような成果を得たいのかを具体的に話す必要があります。自社の特徴、業務範囲、得意分野などもわかりやすく説明できるとなお良いでしょう。なぜ自社で課題を解決できないのか、どのような点がネックになっていて、いつまでに解決したいのかをくわしく説明できるようにしておきましょう。

小さい会社でもコンサルは必要?

経営コンサルタントに依頼するのに企業の規模は関係ありません。例えば小規模な企業の場合、リソース不足から専門知識や経験を持つ人材が少ない場合があります。社内リソースを補うためにもコンサルタントに依頼するのは有益です。新しい視点の導入や外部の冷静な判断を仰ぐためにも会社の規模ではなく課題解決に対する意志があるかどうかが大切です。

お願いしたい会社が遠方でも契約できる?

コンサルタント会社によって対面重視のケースもあれば、電話やメール、リモートを中心にしている会社もあります。どのようなスタイルで相談をするのか、遠方でも依頼可能かどうかを事前に確認しておきましょう。また初回から数回など、遠方から訪問してくれる場合は交通費や宿泊費など、どのくらいの費用負担が必要なのかを事前に確認しておく必要があります。

まとめ

企業にはさまざまな経営課題がありますが、経営コンサルタントは幅広い知識やノウハウで顧客企業の課題を見つけて改善してくれます。自社が思いつかないような大胆な提案や改善策を提案してくれるケースもあるでしょう。外部からのリスクを察知できたり、社内や業界の習慣を客観的に判断できたりもします。

ただし依頼をすれば必ず問題を解決できるわけではなく、自社の特徴や要望にマッチした経営コンサルティング会社を見つけられるかが重要になります。日本にはさまざまな業界・分野を得意とする経営コンサルティング会社が多数あるため、比較検討しつつマッチするかどうかを見極めて依頼しなければなりません。

今回日本で活躍するおすすめの経営コンサルティング会社を17社ご紹介しました。さらに経営コンサルタントに依頼した経験がない場合の疑問についても解説しています。経営コンサルティング会社を比較する際の参考にしてください。

SFAは活用されてこそ意味がある

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