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FilterBank(フィルターバンク)の採用フィルターとは? 特長や費用、導入事例を徹底解説【企業担当者向け】

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

採用候補者の経歴や人柄は、履歴書と面接だけでは十分に把握できないことがあります。入社後に経歴の相違や勤務態度の問題が明らかになると、早期離職や労務トラブル、採用コストの増加につながりかねません。

FilterBank(フィルターバンク)の「採用フィルター」は、公開情報の調査や過去の勤務先へのインタビューを通じて、採用判断に必要な情報を補うサービスです。

本記事では、採用フィルターの仕組みや強み、料金プラン、サポート体制、導入事例について詳しく解説します。

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サービス名称 特長 月額費用 初期費用
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  • 候補者の適性からコンプライアンスリスクまで一括でチェック可能! 経歴や勤務態度、職務能力、過去のトラブルなどを把握できる
  • 累計調査依頼数は26万件以上! Web調査・SNS分析・電話インタビューなど、各分野の専門チームが候補者を多角的に調査
  • 推薦者ではなく実際の勤務先へのヒアリングを実施! 客観性のある第三者評価が可能
  • 初期費用・月額費用・年間更新料は無料! 通常3営業日で納品されるので採用スピードを落とさずに活用できる
月額費用:無料
調査につき費用が発生:1万8,000円/件~
無料
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  • リファレンスチェック業界を代表する有力企業! 大手実績も多数
  • 年間実施数1万件超、利用継続率96.5%! 抜群の実績と信頼性
  • 平均3日で調査完了、90%の情報取得率! 専属チームの全面支援で初めてでも安心
要お問い合わせ 要お問い合わせ
TRUST POCEKT TRUST POCEKT 詳細はこちら
  • 25万社超の採用支援実績を基に開発! スタートアップから上場企業まで幅広く導入、豊富な質問テンプレートでスムーズに運用可能
  • マイナビブランドの設計を基盤に、通信暗号化や個人情報管理の内部監査体制を整備! GDPRおよび国内法令に準拠した高いセキュリティレベルを実現
  • 面接だけでは把握しにくい勤務態度や協働姿勢を、第三者から最短3〜5営業日で収集
  • バックグラウンドチェックと併用することで候補者のリスク検知を早期化し、採用判断の精度を高められる
・従量課金:1.5万円/件
・定額制プラン:要お問い合わせ
アカウント初期費用:10万円
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  • インタビュー回答率90%以上! オンライン完結でスムーズに進めやすい
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¥11,880(税込)~
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  • エングループのノウハウを生かした、安心して使いやすいリファレンスチェック
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  • ラフや○×を用いた視覚的に分かりやすい独自の診断レポートを提供 ※イメージを知りたい方はこちら
¥30,000〜/人 無料
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※計6プラン、詳細はサービスサイト
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  • AIがWeb上の公開情報を自動収集・整理、低コストかつ効率的に採用候補者のリスク情報を確認可能
1名チェック:100〜200円 / 月(税記載なし) 無料
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  • ハイクラス採用に特化したリファレンスチェックサービス
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※Web風評調査のみプランは初期費用無料
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  • 1999年から調査業務を開始し、これまでに1万件以上の調査を実施
1名につき30,800円~ 要お問い合わせ
ネットの履歴書
  • 導入実績800社以上、調査件数は3万人以上を突破品
15,000円 / 人(税抜) 100,000円(税抜)
NonMis RECRUIT
  • 採用候補者・推薦者の名前や電話番号を登録することなく、採用候補者のメールアドレスを登録するだけで完結
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ジーニアス
  • 人事と調査のプロによるレポートと5段階評価で採用候補者の情報が分かる
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CareerTrust
  • 話を聞くプロフェッショナルが電話やオンライン面談で直接ヒアリング、回答品質の高さに定評あり
  • スキルや実績を5段階で評価、働きぶりやストレス耐性など採用リスクやミスマッチ懸念の有無もしっかり確認できる
  • 質問設計から入社後のオンボーディングまで、リファレンスチェックの結果を活用できる手厚い支援が魅力
  • 候補者ごとに費用が発生するため初期費用や月額費用といったランニングコストがかからない、最短3営業日でレポートを納品
月額費用ではなく候補者ごとに費用が発生
基本プラン:88,000円/1名当たり
※リファラー(推薦者)2名分
※リファラー1名追加ごとに33,000円
無料

FilterBank(フィルターバンク)の採用フィルターとは?

採用フィルターは、フィルターバンク株式会社が提供するバックグラウンドチェックサービスです。履歴書や職務経歴書、面接だけでは把握しにくい情報を収集・精査し、企業の採用判断を支援します。

調査は、公開情報やWeb・SNS上の情報を確認する「コンプライアンスチェック」と、候補者が在籍していた職場へのインタビューを行う「バックグラウンドチェック」の2段階です。候補者の同意を得たうえで、経歴の信頼性や勤務態度、職務能力、人物面などを多角的に確認します。

リスク要因だけでなく、面接では十分に伝わらなかった候補者の長所や資質も含めてレポートにまとめる点が特徴です。非正規採用からハイクラス採用まで対応し、従業員数10名前後のスタートアップから1万名を超える企業まで、幅広い規模・業種で活用されています。


累計調査依頼数は26万件以上!

Web調査・SNS分析・電話インタビューなど
各分野の専門チームが候補者を多角的に調査
 

採用フィルターの強み・特長

採用フィルターは、複数の調査方法によって候補者を多角的に確認できることに加え、納品のスピードや個人情報の管理体制にも強みがあります。ここからは、主な3つの特長を解説します。

2段階のチェックで候補者を多角的に確認できる

採用フィルターでは、コンプライアンスチェックとバックグラウンドチェックを組み合わせて候補者を確認します。

コンプライアンスチェックでは、公的な公開情報やWeb・SNS上の情報を調査し、社会的な問題の有無や発信内容などを確認します。書類や面接では表面化しにくいコンプライアンス上のリスクや、候補者の性格・特性を把握するための情報を得られる点が特徴です。

バックグラウンドチェックでは、候補者が過去に在籍していた職場へインタビューを行い、申告された経歴の信頼性や勤務態度、職務能力などを確認します。両方の調査結果を統合することで、リスク要因だけでなく候補者の長所や活躍の可能性も把握でき、採否判断の根拠を補強できます。

専門チームが調査し通常3営業日でレポートを納品

調査を行う前に企業へのヒアリングを実施し、採用時の懸念事項や求める人物像を踏まえて調査計画を策定します。その後、Web調査やSNS分析、電話インタビュー、データベース照会などの分野を担当する専門スタッフが連携して調査を進めます。

調査結果は、レポート作成担当者と確認担当者による二重チェックを経て納品される仕組みです。調査業務を標準化することで担当者による品質の差を抑え、正確性の高い情報提供につなげています。

受付から納品までの期間は通常3営業日です。採用スケジュールを大きく遅らせず、候補者に関する客観的な情報を採否判断に活用できます。

弁護士監修と国際規格に基づくセキュリティ体制

採用フィルターのレポートは弁護士の監修を受けており、個人情報保護法や労働基準法に配慮した運用が行われています。候補者から個人情報の取り扱いに関する同意を得たうえで調査し、厚生労働省の「公正な採用選考の基本」に沿って、就職差別につながる不要な情報は収集しない設計です。

情報管理では、情報セキュリティマネジメントの国際規格「ISO 27001」の認証を取得しています。さらに、個人情報保護マネジメントシステムを「JIS Q 15001」に準拠して運用し、調査データを専用のセキュリティルームで管理しています。

社員への定期的なセキュリティ教育や外部機関による年1回の監査も実施し、企業の機密情報と候補者の個人情報を保護する体制を整えています。

※参考:FilterBank.「採用フィルター バックグラウンドチェック」.https://filterbank.co.jp/filter ,(参照2026-08-26).


累計調査依頼数は26万件以上!

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各分野の専門チームが候補者を多角的に調査
 

採用フィルターの費用・料金プラン

採用フィルターには、調査範囲や採用する人材の層に応じて選べる4つの料金プランがあります。公式サイトに掲載されている料金は以下の通りです。

プラン料金
ベーシック1万8,000円
ライト2万7,000円
スタンダード4万5,000円
プレミアム6万円

初期費用とランニングコストはかからず、調査を依頼した際にプランに応じた費用が発生します。新卒・若手から一般的なキャリア採用、ハイクラス・エグゼクティブ採用まで、候補者や採用目的に合わせたプランを選択できます。

必要な調査項目や用途、利用ボリュームに応じたカスタマイズも可能です。海外を対象としたグローバルチェックの追加や、データベースチェックのみの依頼納期の短縮などにも対応しています。料金の税区分やカスタマイズした場合の費用は公式サイトに明記されていないため、依頼前に見積もりを確認しましょう。

※参考:FilterBank.「採用フィルター バックグラウンドチェック」.https://filterbank.co.jp/filter ,(参照2026-08-26).

採用フィルターのサポート体制

採用フィルターでは、企業へのヒアリングから調査結果の納品まで、専門スタッフが各工程を担当します。主な流れは以下の通りです。

工程内容
初回ヒアリング採用時に抱えている懸念や求める人物像、確認したい項目などを聞き取る
調査計画の策定ヒアリング内容を基に、候補者や採用目的に適した調査プランを作成する
受付履歴書・職務経歴書などの必要書類を確認し、不備がなければ調査を開始する
情報収集・精査Web・SNS・データベースの調査や、過去の勤務先へのインタビューを専門チームが実施する
レポート作成調査結果を整理し、作成担当者と確認担当者による二重チェックを行う
納品通常は受付から3営業日でレポートを納品する

※参考:FilterBank.「採用フィルター バックグラウンドチェック」.https://filterbank.co.jp/filter ,(参照2026-08-26).


累計調査依頼数は26万件以上!

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各分野の専門チームが候補者を多角的に調査
 

採用フィルターの導入実績

採用フィルターは、従業員数10名前後のスタートアップから1万名を超える企業まで、幅広い規模の組織で利用されています。ここでは、公式サイトに掲載されている3つの導入事例をご紹介します。

※参考:FilterBank.「採用フィルター バックグラウンドチェック」.https://filterbank.co.jp/filter ,(参照2026-08-26).

採用基準を明確にして採用コストを削減した事例

項目内容
導入企業従業員110名以上の情報通信会社(IPO準備中)
導入前の課題営業能力を重視する一方で、協調性やモラル、実務能力の見極めが十分にできず、採用後のミスマッチや無駄な採用が発生していた
活用内容候補者が在籍していた職場での活躍状況を確認し、面接時の評価と入社後に想定される働き方の差を把握した
成果採用基準が明確になり、早期退職の可能性を事前に見極めやすくなった。採用前後の費用や欠員補充にかかるコストの削減に加え、職場環境の改善にもつながった

面接内容を見直して離職率を低減した事例

項目内容
導入企業従業員40名以上のスタートアップ企業
導入前の課題リファラル採用から外部採用へ切り替えたことで応募者が増加し、採用担当者によって判断に差が生じていた。求める人材との乖離もあり、早期退職につながっていた
活用内容ネガティブな要素の確認を採用フィルターに任せ、面接では組織の価値観に合うかといったミスマッチの確認に時間を充てた
成果採否基準の強化と均一化に成功した。限られた面接時間で候補者との適合性を確認し、企業が求める要素も十分に伝えられるようになったことで、離職率の低減につながった

倫理意識の確認を強化して労務トラブルを減らした事例

項目内容
導入企業従業員1,000名以上の生命保険会社
導入前の課題全国の支社で採用活動を行い、本社が最終的な採否を決定していたため、選考数や選考フローが複雑になっていた。金融商品を扱うことから、候補者の倫理意識も重視していた
活用内容最終選考前に採用フィルターを利用し、候補者の倫理意識や社会性に関する確認を強化した
成果採用後にトラブルを起こす可能性がある人材の入社を防ぎ、社内外の問題や労務トラブルの発生率を低減した。選考フローも簡素化され、採否を迅速に判断できるようになった

導入前後のよくある質問

ここからは、採用フィルターのよくある質問と回答をご紹介します。

調査を行うには候補者本人の同意が必要ですか?

はい。採用フィルターでは、候補者本人に調査の趣旨や対象範囲、個人情報の取り扱いについて説明し、同意を得たうえで調査を行います。厚生労働省が定める「公正な採用選考の基本」に沿って、就職差別につながる不要な情報を収集しない設計です。候補者に無断で調査を進めるサービスではありません。

就業中の勤務先にもインタビューを行いますか?

就業中の勤務先については、原則として在籍確認のみを行い、勤務態度や人物評価などに関するインタビューは実施しません。バックグラウンドチェックでは、候補者が過去に在籍していた職場へのインタビューを通じて、申告内容の信頼性や職務能力、勤務態度などを確認します。

海外のバックグラウンドチェックにも対応できますか?

海外を対象としたグローバルチェックを追加できます。海外での勤務歴や居住歴がある候補者、外国籍の候補者を採用する場合にも利用を検討できます。ただし、対応できる国・地域や調査項目、必要書類、納期などは案件によって異なる可能性があるため、依頼前に確認が必要です。

調査項目や料金プランをカスタマイズできますか?

調査の目的や必要な項目、利用するタイミング、依頼ボリュームに応じてカスタマイズできます。グローバルチェックの追加や、データベースチェックのみの依頼、納期の短縮などにも対応しています。基本プランでは要件を満たせない場合は、確認したい内容を整理したうえで相談するとよいでしょう。

信用情報機関への照会も行いますか?

採用フィルターでは、CICやJICCなどの信用情報機関への照会は行いません。候補者の個人情報を必要以上に収集するのではなく、公正な採用選考に必要な範囲で調査を実施するサービスです。具体的な調査対象には、職歴やWeb・SNS上の公開情報、過去の勤務先へのインタビューなどが含まれます。

まとめ

FilterBank(フィルターバンク)の採用フィルターは、コンプライアンスチェックとバックグラウンドチェックを通じて、履歴書や面接だけでは把握しにくい候補者の情報を補うサービスです。採用基準を明確にし、早期離職や労務トラブルといった採用リスクを抑えるために活用できます。

専門チームによる調査や通常3営業日でのレポート納品、弁護士監修と国際規格に基づく情報管理体制も特長です。採用候補者を多角的に確認し、客観的な情報に基づいて採否を判断したい企業は、採用フィルターの資料を確認し、自社に適した調査項目や料金プランを相談してみてはいかがでしょうか。


累計調査依頼数は26万件以上!

Web調査・SNS分析・電話インタビューなど
各分野の専門チームが候補者を多角的に調査
 

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