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SFA JOURNAL by ネクストSFA/CRM

【2026年最新比較表あり】おすすめのシフト管理システム比較16選!料金相場や選び方について解説

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

シフト作成の手間や転記ミスをなくす最も確実な方法は、自社の課題に合った「シフト管理システム」を導入することです。手作業での複雑なシフト作成や、スタッフとの個別連絡をシステムが自動化し、管理者の負担を劇的に減らすことができるからです。

しかし、2026年現在、AIによる自動作成やスキマバイト連携など機能が多様化しており、「どのシステムが自社に合うか分からない」と迷う担当者の方も多いでしょう。

そこで本記事では、最新のシフト管理システム16選を「自動作成」「多店舗管理」「勤怠連携」の3つの目的別に分けて徹底比較しました。料金相場や失敗しない選び方の基準も分かりやすく解説していますので、自社に最適なツール選びにお役立てください。

シフト管理システムとは?

シフト管理システムとは、従業員のシフト希望を集め、シフト表を作り、スタッフへ共有・調整する一連の作業をインターネット上で自動化・効率化するツールです。これまで紙や表計算ソフト、メッセージアプリで行っていた手間のかかる作業を一つのシステムにまとめることで、店長や管理者の負担を大きく減らせるからです。

シフト管理の目的

シフト管理の最大の目的は、お店や会社の運営に必要な人数を、最適なタイミングで配置することです。この目的を達成するためには、以下の要素をクリアする必要があります。

  • 人件費の最適化(決められた予算内で人を配置する)
  • 従業員の希望休みや働く条件を守る
  • 労働基準法などの法律やルールをしっかり守る
  • サービスの質を落とさない(ベテランと新人のバランスなどを考える)

シフト管理システムの主要機能

シフト管理システムの主要機能に関する箇条書きをテーブルにまとめました。

シフト管理システムには、主に「シフトの収集」「作成」「共有」「人件費の計算」「ヘルプ調整」の5つの機能が備わっています。システムによって多少の違いはありますが、これらが効率化に欠かせない基本機能だからです。

機能名機能の説明
希望シフトの自動収集スマートフォンからスタッフが簡単にシフト希望を出せます。
シフトの作成・自動割り当て集まった希望をもとに、必要な人数やスキルを考えて、自動または半自動でシフトを作ります。
シフトの共有・お知らせ決まったシフトを、スタッフのアプリやメールへ一斉に知らせます。
人件費の計算と予測シフト上の予定人件費と、実際に働いた時間をもとにした人件費を比べることができます。
ヘルプの募集機能人が足りない時間帯に、他のお店や手の空いているスタッフへ応援をお願いできます。

シフト管理システムを導入するメリット

システムを導入する最大のメリットは、シフト作成の手間が省け、法令違反を防ぎながらお店の運営を安定させられることです。手作業によるミスや管理不足を防げるからです。

シフト作成の負荷軽減と現場運営の安定化

店長や管理者は、本来の業務である接客やスタッフの指導に集中できるようになります。紙への書き写しや、スタッフ一人ひとりへの連絡といった手作業がなくなり、シフト作成にかかる時間を大幅に減らせるからです。

店舗間の配置最適化と運営標準化

複数のお店を運営している場合、全社でスムーズにスタッフの助け合いができるようになります。各お店のシフト状況を本部やエリアの責任者がリアルタイムで確認でき、「A店で人が余り、B店で足りない」という場合にすぐに応援を調整できるからです。

労務リスクを抑えた運用と全社統制

本部がしっかりとした管理体制を作り、法律違反(労務リスク)を未然に防ぐことができます。連続勤務や働きすぎ、未成年者の深夜労働などをシステムが自動で見つけて警告してくれるため、人任せの曖昧な管理から抜け出せるからです。

シフト管理システムの選び方の基準

システム選びで失敗しないためには、自社のお店の種類やスタッフの使いやすさ、他システムとの連動性を基準に選ぶことが大切です。自社の課題や働き方に合っていないと、結局使われなくなってしまうからです。

自社の業種や働き方に合っているか

まず最初のポイントとして、「自社の業種や働き方に合っているか」を確認します。飲食店や病院など、業種によって必要なシフトの組み方は違うため、自社の複雑なルールを設定できるかが大前提となります。

直感的に操作できるか

現場のスタッフにとって、直感的に操作できる使いやすいシステムを選ぶ必要があります。シフトを提出したり確認したりするのはスタッフ自身であり、スマートフォンのアプリなどで簡単に使えないと、提出が遅れる原因になるからです。

既存のシステムとのデータ連携

すでに使っている勤怠管理(タイムカード)や給与計算のシステムと、スムーズにデータをやり取りできるかを確認しましょう。データをそのまま連携できれば、給与計算までの事務作業がとても楽になるからです。

サポート体制が充実しているか

導入した後のサポート体制がしっかりしているシステムを選ぶことも重要です。最初は初期設定や新しいやり方に慣れるまでの壁があるため、電話やチャットですぐに質問できるサポートがあると安心できるからです。

シフト管理システムの料金相場

シフト管理システムの料金は、従業員の人数に応じた「従量課金」か、お店の数に応じた「店舗課金」のどちらかが一般的です。

  • 従量課金: スタッフ1人あたり 月額100円〜300円
  • 店舗課金: 1店舗あたり 月額2,000円〜5,000円

シフト管理システムの初期費用

インターネット上で使うクラウド型システムの場合、初期費用は「無料〜10万円程度」が相場です。ただし、専門のスタッフに設定を手伝ってもらったり、他システムと連携するための特別な開発を依頼したりする場合は、数十万円かかることもあります。

シフト管理システムの料金を安く抑えるコツ

料金を安く抑えるためには、国の補助金を使ったり、無料のプランから始めたりするのがおすすめです。

  • IT導入補助金の活用: 国の補助金対象ツールを選べば、導入費用の半額以上を補助してもらえる可能性があります。
  • 無料プランの活用: 従業員が30名未満など少ない場合は、機能が限定された無料ツールからお試しで始めるのが効果的です。

シフト管理システムの比較表

シフト管理システムは、自社が一番解決したい目的に合わせて比較して選ぶことが重要です。ツールごとに得意な機能が異なるからです。

各システムの特徴をまとめた比較表は以下の通りです。

自動作成・効率化に強いシフト管理システム一覧

複雑な条件をクリアした最適な人員配置を自動で導き出し、パズルのようなシフト作成の苦労を劇的に解消します。希望休の収集から割り当てまでの手作業を自動化し、店長や管理者が本来のコア業務に集中できる時間を作るシステムをまとめました。 それぞれのサービスで提供形態や料金、特長などをまとめましたので、自社に合ったものを選んでみてください。 

Qolus(株式会社NTTデータセキスイシステムズ)

主な機能・シフト自動作成機能(多様な条件設定に対応)・勤務希望の収集・提出(スマートフォン/PC対応)・複数拠点/店舗の管理、店舗間でのヘルプ調整機能・概算人件費のシミュレーション、欠員状況の可視化・メッセージ送信、掲示板機能
費用・従業員1名あたり:月額 300円〜(税抜)・契約単位:20名単位かつ年単位での契約・初期費用:初回契約時に初期登録料が別途必要(詳細は見積もり)・無料体験:30日間の無料体験あり
データ連携・勤怠管理システムとの連携に対応(例:CSVデータ出力等により作業時間を大幅短縮可能)
セキュリティ体制・NTTデータグループによる運用・管理・信頼性の高いクラウドインフラ環境および情報保護体制(詳細はNTTデータの規約・基準に準拠)
実績・医療・福祉(わかば眼科クリニック)、宿泊業(株式会社レジステイ)、サービス業(株式会社ファイブスター)、エネルギー(ニイミ産業)など多業種での導入実績

Qolus®(コーラス)は、NTTデータセキスイシステムズが提供するシフト管理クラウドサービスです。特に複数店舗を運営する企業において課題となる「拠点間のスタッフ調整」をスムーズに行える点が特徴です。自動作成機能によりシフト作成時間を最大60%削減した事例もあり、管理者の業務負担軽減と、従業員の多様な働き方支援を両立させるツールとして活用されています。

運営会社株式会社NTTデータセキスイシステムズ
URLhttps://products.ndis.jp/qolus/

快決!シフト君NEO(株式会社NTTデータセキスイシステムズ)

主な機能・勤務表の自動作成(複雑な条件設定・エンジン搭載)・勤務条件の自動チェック(法規制、社内ルールの遵守確認)・医療・介護向け専用帳票作成(様式9、常勤換算表など)・クラウド連携(スマホへのシフト配信・希望収集)・評価分析機能(勤務の偏りや公平性の可視化)
費用・ライセンス費用:600,000円〜(税抜)・保守・サービス利用権:年額 60,000円〜(税抜)※初期登録料や導入支援費用が別途発生する場合があります。
データ連携・CSV形式によるデータ入出力に対応・主要な勤怠管理システムや給与計算システムとの連携実績が豊富
セキュリティ体制・NTTデータグループの基準に準拠した管理体制・スタンドアロン(PC単体)運用によるオフライン管理も選択可能・クラウド連携時のセキュアな通信および認証管理
実績・医療・介護業界を中心にシリーズ累計数千施設以上の導入実績・全国の病院、特別養護老人ホーム、障がい者施設、自治体など

「快決!シフト君NEO」は、NTTデータセキスイシステムズが提供する、専門性の高い業種に特化した勤務計画支援ソフトです。特に病院や介護施設など、24時間365日の稼働かつ資格要件や配置基準が厳しい現場で圧倒的な支持を得ています。長年培った独自の自動作成エンジンが、属人化しがちなシフト作成業務を解消し、誰でも質の高い、公平な勤務表を作成できる環境を提供します。

運営会社株式会社NTTデータセキスイシステムズ
URLhttps://products.ndis.jp/shift-neo/

勤務シフト作成お助けマン(鉄道情報システム株式会社)

主な機能・ビデオ、音声、データ通信機能のSDK/API提供・オンライン英会話、オンライン診療、遠隔ロボット等の通信実装・画面共有、録画、認証・認可機能の提供・マルチプラットフォーム対応(Web, iOS, Android等
費用・Freeプラン:0円/月・Enterpriseプラン:110,000円〜/月(税込)※商用利用やサポートが必要な場合はEnterpriseプランを推奨
データ連携
セキュリティ体制・ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得・新しい認証・認可システムの導入によるセキュアな通信・国内データセンターを基盤とした運用
実績・10年以上の運用実績・導入実績:ネイティブキャンプ、メドレー(CLINICS)、JTB、シャープ等多数

「勤務シフト作成お助けマン」は、JRシステムの高度な最適化アルゴリズムを駆使したクラウド型シフト作成支援サービスです。シフト作成者が頭を悩ませる「スタッフの希望」と「現場の必要人数」の調整をAIが代行し、公平かつ効率的なシフト表を短時間で作成します。鉄道インフラを支える強固なセキュリティと、誰でも直感的に使える操作性を両立しており、現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)と働き方改革を強力に後押しします。

運営会社鉄道情報システム株式会社
URLhttps://www.otasukeman.jp/

Optamo(兼松コミュニケーションズ株式会社)

主な機能・シフト自動作成(AIによる条件遵守・スキル考慮)・タスク自動割当(1日の時間単位での業務割り当て)・スタッフ専用サイト(希望申請・確定シフト確認)・ヘルプ(応援)機能(拠点間での人員過不足調整)・マルチタスク対応、労務規定チェックアラート
費用・要お問い合わせ(無料トライアルあり。用途に合わせたプラン(Shift / Task)を提案)
データ連携・作成した勤務予定データをCSV形式で出力可能・各種勤怠管理サービスへの取り込みに対応
セキュリティ体制・情報セキュリティ基本方針の策定および運用・JIS Q 15001(Pマーク関連)に準拠した個人情報保護体制・兼松グループとしての強固なガバナンス・管理体制
実績・コールセンター、ホテル、店舗・小売、医療・介護、製造ラインなど多岐にわたる業種での導入活用事例あり

Optamo(オプタモ)は、兼松コミュニケーションズが提供する、AIを活用した勤務シフト表・タスク表作成最適化クラウドサービスです。単なるシフトの枠組み作りだけでなく、スタッフ一人ひとりのスキルレベルに応じた「タスクの割り振り」まで自動化できるのが最大の強みです。働き方の多様化や慢性的な人手不足という課題に対し、データに基づいた公平かつ効率的な人員配置を実現することで、現場の生産性向上と働き方改革を同時に推進します。

運営会社兼松コミュニケーションズ株式会社
URLhttps://www.kcs.ne.jp/bizservice/solution/optamo

おまかせシフト(ピクオス株式会社)

主な機能・ドラッグ操作によるシフト作成(マウスで手書き感覚)・スマホ/PCからの24時間シフト申請・確認・時間帯別の必要人数過不足チェック(1時間単位)・スタッフ別の勤務時間集計(人件費管理への活用)・メッセージ機能(一括連絡・シフト募集等)・柔軟な作成期間設定(1ヶ月、1〜4週間、1〜50日間)
費用・初期費用:0円
・月額利用料:3,300円(税込)※人数制限なしの一律料金。30日間の無料体験期間あり。
データ連携・要お問い合わせ
セキュリティ体制・SSLによる通信の暗号化・管理者によるスタッフアカウントの権限管理機能・プライバシーポリシーに基づいた適切な個人情報保護体制
実績・小規模な飲食店・小売業から、人数無制限のメリットを活かした大規模施設まで幅広い業種で導入実績あり

「おまかせシフト」は、株式会社パイソスが提供するシンプルかつ低価格なクラウド型シフト管理ツールです。最大の強みは、スタッフ数に関わらず月額3,300円(税込)で利用できる圧倒的なコストパフォーマンスにあります。スマホからの申請、自動集計、メッセージ送信といった基本機能が充実しており、「Excel管理からの脱却」を検討している現場に最適なソリューションです。

運営会社ピクオス株式会社
URLhttps://easy.omakaseshift.jp/

KAKERUシフト管理(株式会社ミライク)

主な機能・LINEでのシフト希望収集(自動一覧化機能)・LINEへの自動リマインド通知(提出漏れ・確定通知)・ドラッグ&ドロップによるシフト調整・作成・シフト過不足のハイライト表示(必要人数設定)・PDF出力機能(A4掲示用)・利用者承認制(安心のセキュリティ運用)
費用・初期費用:330,000円(税込)※キャンペーンで0円の場合あり・月額費用:33,000円(税込)※モニター価格等の設定あり・最大2ヶ月の無料トライアル(月額0円)期間あり・お支払い方法:クレジットカードのみ
データ連携・PDF形式での出力に対応※外部勤怠システム等との直接連携についての記載はサイト上にありません(関連サービスのKAKERUにて個別カスタマイズ・外部ツール連携の相談が可能)
セキュリティ体制・利用者承認制(LINE友だちの中から承認したユーザーのみ利用可能)・特定商取引法に基づく表示およびプライバシーポリシーによる情報管理体制の明示・運営会社による電話・メールのサポート体制完備
実績・先着300社限定のモニターキャンペーン等を実施し、飲食店(従業員20名程度)を中心に導入が進んでいる・アパレル、製造、コールセンター、介護など多業種に対応可能

「KAKERUシフト管理」は、国内利用率が極めて高いLINEをインターフェースとした、現場目線のシフト管理ツールです。スタッフは専用アプリを必要とせず、日常的に使うLINEから数タップでシフトを出せる利便性が最大の特徴です。管理者は、自動集計された希望シフトをPC上で視覚的に調整でき、作成後の共有もLINEで一斉送信できるため、連絡業務の負担を劇的に軽減。特にアルバイトやパートを多く抱える飲食店や店舗のDX化に適しています。

運営会社株式会社ミライク
URLhttps://x-kakeru.com/shift-lp/

Oplus(Oplus株式会社)

主な機能・シフト提出(スマホ最適化画面)・シフト作成・編集(自動転記、ガントチャート表示)・自動シフト作成(条件設定によるワンクリック作成)・メガホン機能(メッセージ一斉送信・リマインド)・打刻・勤怠管理(スマホ打刻、PC・タブレット打刻)・人件費計算、複数拠点管理、出勤要請機能
費用・初期費用:0円
・スタンダードプラン:0円(100ユーザーまで)・Proプラン:100円/ユーザー(統計・人件費計算・複数拠点管理等)・Pro + 勤怠プラン:200円/ユーザー(全機能+勤怠管理・打刻)
データ連携・エクセル(CSV)出力、カレンダー出力に対応・勤怠表のエクセル出力による外部システムへの取り込みが可能
セキュリティ体制・情報セキュリティ方針の策定および運用・セキュリティチェックシートの提供・特定PC/タブレットのみの打刻制限などアクセス制御機能
実績・導入社数 10,000社以上・飲食店、小売店、医療・福祉施設、物流拠点など幅広い業界での導入実績

oplusは、ブラウザ・アプリの両方で手軽に利用できるクラウド型のシフト管理サービスです。最大の特徴は、多くの企業が抱える「シフト管理のデジタル化」をコストゼロでスタートできる点にあります。ユーザーの要望から生まれた実用的な機能が多く、シンプルで直感的な操作性が高く評価されています。また、標準機能で対応できない複雑な運用についても、開発力を活かしたカスタム開発で解決できる柔軟性を備えています。

運営会社Oplus株式会社
URLhttps://opluswork.com/

Airシフト(株式会社リクルート)

主な機能・シフト管理(収集・作成・調整・共有)・スタッフ用アプリ「シフトボード」連携、メッセージ機能・タイムカード(出退勤打刻・勤怠管理)、概算人件費計算・複数店舗管理、勤怠データCSV出力・Airビジネスツールズ(Airレジ、Airメイト等)連携
費用・月額費用:店舗ごとに設定(利用開始月・翌月は無料)
データ連携・「シフトボード」と連携(希望収集・共有)・「freee人事労務」への勤怠データ送信・「Airレジ」「Airメイト」との売上・人件費データ連携・「Airワーク 給与支払」へのデータ連携
セキュリティ体制・不正打刻防止機能(ボタン一つでの正確な打刻)・クラウド管理によるデータ保管(法定義務の5年分対応)
実績・スタッフ向けアプリ「シフトボード」累計1,200万ダウンロード突破(2025年12月末時点)・主な利用企業:西武・そごう、牛たん炭焼 利久、タワーレコード、ポニークリーニング等

「Airシフト」は、株式会社リクルートが提供する、シフト作成からスタッフとの連絡、勤怠管理までを効率化するクラウドサービスです。スタッフ用アプリとのシームレスな連携により、転記作業や連絡の手間を劇的に削減します。また、リクルートの他サービスと連携することで、売上に基づいた高度な人件費分析も可能になります。

運営会社株式会社リクルート
URLhttps://airregi.jp/shift/

多店舗管理・ヘルプ調整に強いシフト管理システム一覧

全店舗の人員状況を俯瞰的に把握し、店舗ごとの「人が足りない」「人が余っている」という偏りをスピーディーに解決します。他店舗への応援要請やスタッフの行き来をスムーズにし、エリア全体で最適な配置を実現するシステムをまとめました。 それぞれのサービスで提供形態や料金、特長などをまとめましたので、自社に合ったものを選んでみてください。 

シフオプ(株式会社インディードリクルートパートナーズ)

主な機能・シフト希望収集、シフト作成、シフト共有、シフト調整・ヘルプ管理(複数店舗間でのスタッフ共有)・労務管理アラート(コンプライアンス違反の警告・注意機能)・メッセージ一斉送信機能、専用アプリ対応・欠員の可視化、統計データ出力
費用・初期費用:0円・月額費用:1ユーザーあたり 300円(税別)※月途中の登録・退職は日割り計算(IDパックプランを除く)
データ連携・シフトデータを出力し、勤怠管理システムや給与管理システムに取り込むことが可能
セキュリティ体制・要お問い合わせ
実績・利用ユーザー数 80,000人突破・主な導入先:株式会社シュゼット・ホールディングス、株式会社ヒューマックスシネマ、サンライフ・クリエイション株式会社、プレナス(ほっともっと・やよい軒)等

「シフオプ」は、インディードリクルートパートナーズ株式会社が提供する、スタッフの最適配置・最適活用を支援するシフト管理システムです。飲食、小売、サービス業をはじめ、あらゆる業種に対応。店舗間でのヘルプ調整や労務リスクの回避といった高度な管理を直感的な操作で実現し、管理工数の大幅な削減に貢献します。

運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
URLhttps://www.shifop.jp/

プロキャス(株式会社PROCAN)

主な機能・スタッフ管理(専用スマホアプリ連携)・スケジュール管理・案件管理・業界特化型機能(警備、イベント、建設、軽作業、訪問看護・介護等)・IT導入補助金認定ツール
費用・要お問い合わせ
データ連携・要お問い合わせ
セキュリティ体制・プライバシーマーク認定(認定番号:第10825027号)取得済み
実績・ユーザー数7万人突破・年間継続率98%以上(2023年3月~2026年2月までの平均解約率から算出)

「プロキャス」は、短期派遣や単発の現場業務に特化した労務管理システムです。専用のスマートフォンアプリを活用し、スタッフ管理から現場ごとの配置、連絡業務を効率化します。警備、建設、イベント設営など、業界ごとの商習慣に合わせた最適化がなされており、高い継続率と満足度を維持しています。

運営会社株式会社PROCAN
URLhttps://pro-cas.jp/

らくしふ(株式会社クロスビット)

主な機能・シフト回収(LINE連携、自動リマインド、自動転記)・シフト作成・調整(モデルシフト、複数人同時操作)・人件費・生産性管理(人時売上高・人件費率の自動計算)・労務リスク管理(法定超過・連勤等の自動警告アラート)・ヘルプ調整(他店舗からの応援手配)、確定シフト共有・自動作成(らくしふ オートメーション)
費用・要お問い合わせ
データ連携・API連携、CSV連携に対応(勤怠データ、売上データ等との連携)
セキュリティ体制・管理者権限の設定、閲覧範囲の制限機能・365日の有人サポート体制
実績・シフト管理クラウドサービスの有料サービス導入事業所数 No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年4月時点)・主な導入先:日本ピザハット株式会社、株式会社ドトールコーヒー、マルシェ株式会社 等

「らくしふ」は、株式会社クロスビットが提供する、LINEを活用したシェアNo.1のクラウドシフト管理システムです。単一店舗から100店舗以上の大規模チェーンまで対応し、現場の作成負担軽減(ES向上)と、人件費の最適化による利益創出を両立。200以上の機能を業種・業態に合わせて柔軟にカスタマイズでき、専任担当による伴走支援も特徴です。

運営会社株式会社クロスビット
URLhttps://rakushifu.jp/

シェアフル シフト(シェアフル株式会社)

主な機能・シフト希望収集(専用アプリによる自動反映)・シフト作成・調整(ドラッグ操作、概算人件費表示)・他店舗ヘルプ管理(空きシフトへのスタッフ応募機能)・労務アラート(超過勤務・違反リスクの通知)・経営指標可視化(売上・客数目標、人件費率の管理)
費用・無料お試しプラン:最大60日間(30名以下の店舗など条件あり)・有料プラン:要お問い合わせ(利用人数・店舗数等による個別見積もり)
データ連携・API連携に対応(クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」等)・CSV形式によるデータ出力(給与・勤怠ソフトへの活用)
セキュリティ体制・パーソルグループの基準に準拠した情報セキュリティ管理・権限管理(組織に応じた柔軟な閲覧・操作権限の設定)
実績・導入実績 3,000店舗以上・主な導入先:日本ピザハット、ミニストップ、まいばすけっと、ABCマート、出前館、ペッパーフードサービス 等

「シェアフル シフト(旧 Sync Up)」は、パーソルグループが提供するサービス業向けシフト管理システムです。アルバイトスタッフの「アプリでの利便性」と管理者の「経営判断の迅速化」を両立。特に多店舗展開企業における「店舗間の人員調整」に強みを持ち、欠員の早期解消と生産性向上を支援します。

運営会社シェアフル株式会社
URLhttps://www.sync-up.jp/

SHIFTEE(株式会社システムサポート)

主な機能・シフト自動作成(AIによる人員最適化・スキル考慮)・勤務希望収集(スマホアプリ・PC対応)・人件費管理(時給設定による予算・人時売上の算出)・アラート機能(連勤や労働時間超過の自動警告)・店舗間ヘルプ調整、複数拠点の一元管理機能
費用・初期費用:0円〜(カスタマイズ等により変動)・月額利用料:個別見積もり(利用人数や機能により異なる)・無料トライアルあり(全機能をお試し可能)
データ連携・CSV、Excel形式による出力に対応・各種勤怠管理システムや給与計算ソフトとのデータ連携が可能
セキュリティ体制・ISMS/ISO27001 認証取得済み・全ての通信をSSLで暗号化、データセンターは国内のみで24時間365日監視・年間稼働率99%保証およびデータの自動バックアップ体制
実績・導入数25,000ユーザー以上・主な導入先:サントリーパブリシティサービス、JR四国ステーション開発、三菱地所パークス、グリーンハウスフーズ等、小売・飲食からコールセンターまで幅広く対応

「SHIFTEE」は、株式会社イーネットソリューションズが提供する、現場視点の多機能なクラウド型シフト管理システムです。ユーザーからの120件以上の改善要望を形にした高い汎用性が特徴で、特に「標準的なシステムでは対応できない」特殊な運用を抱える企業に対し、個別カスタマイズで解決策を提示できる強みを持ちます。導入から運用まで専任担当者がサポートするため、デジタル化に不安がある現場でもスムーズな導入が可能です。

運営会社株式会社システムサポート
URLhttps://www.shifteeapp.jp/

勤怠管理システム一体型に強いシフト管理システム一覧

シフトの予定作成から実際の労働時間の打刻、そして給与計算までの流れを分断することなく、一気通貫で管理します。予定と実績のズレを正確に把握し、複数ツールをまたぐデータ転記の手間や入力ミスをゼロにするシステムをまとめました。 それぞれのサービスで提供形態や料金、特長などをまとめましたので、自社に合ったものを選んでみてください。 

ジンジャー勤怠(jinjer株式会社)

主な機能・出退勤管理(PC・スマホ・ICカード等)・労働時間、残業時間の自動集計・有休管理(自動付与・残日数管理)・各種申請・承認(最大10段階のワークフロー設定)・シフト管理、予実管理、アラート機能(長時間労働等の通知)・法改正対応(残業上限規制等)
費用・月額費用:1ユーザー 400円〜※初期費用、詳細なプラン別料金、オプション費用等は資料請求またはお問い合わせが必要。
データ連携・「ジンジャー給与」「ジンジャー人事労務」等とのシステム連携(ワンクリック連携)・CSV出力による他社給与計算ソフト等との連携
セキュリティ体制・要お問い合わせ
実績・導入社数 20,000社突破(シリーズ累計、サイト内他ページ等の実績値含む)・主な導入先:マツダ、モスフードサービス、湖池屋、3COINS、スノーピーク、加賀市 等

「ジンジャー勤怠」は、jinjer株式会社が提供する、集計業務を大幅に効率化するクラウド型勤怠管理システムです。多様な打刻スタイルと複雑な就業規則への対応力を備え、シリーズ製品と連携することで人事・労務業務を一つのプラットフォームで完結できます。リアルタイムでの労働時間把握やアラート機能により、企業のガバナンス強化と法遵守を強力にサポートします。

運営会社jinjer株式会社
URLhttps://hcm-jinjer.com/kintai/

ジョブカン勤怠管理(株式会社DONUTS)

主な機能・勤怠管理、シフト作成・管理、工数管理・給与計算、年末調整、労務管理・採用管理(選考管理・実施)・ワークフロー(社内稟議)、経費精算・会計(決算・申告)、見積/請求書発行
費用・初期費用 0円。30日間の無料お試しが可能。
・勤怠・給与パック:月額 1ユーザー 550円〜・人事労務バリューパック:月額 1ユーザー 800円〜・経理バリューパック:月額 9,000円〜
データ連携・シリーズ内製品間の自動連携(勤怠と給与、請求書と会計など)・外部連携サービスへの対応(社労士・税理士紹介等を含む)
セキュリティ体制・ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023 認証取得・ISO/IEC 27017:2015(ISMSクラウドセキュリティ認証)適合
実績・シリーズ累計導入実績 300,000社以上・ITトレンド年間ランキング2025にて勤怠管理・シフト管理等11部門で第1位獲得・主な導入先:テレビ朝日、湖池屋、徳島県勝浦町 等

「ジョブカン」は、株式会社DONUTSが提供するクラウド型ERPシステムです。企業の創業期から成熟期まで、あらゆるステージや規模に対応。人事労務と経理業務のすべてを解決するための豊富な機能を備え、必要なサービスを自由に組み合わせて利用できるため、企業の成長に合わせた柔軟な運用が可能です。

運営会社株式会社DONUTS
URLhttps://all.jobcan.ne.jp/

KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)

主な機能・勤怠管理(打刻、スケジュール・シフト管理、ワークフロー申請/承認)・残業管理、休暇管理、アラート機能、働き方改革関連法対応・人事労務(入社手続き、従業員情報の申請、マイナンバー管理)・給与計算、年末調整、WEB給与明細、電子契約・データ分析(時間外労働の把握、生産性データ可視化)
費用・初期費用:0円・月額費用:1ユーザー 300円(税別)・※全機能が含まれるワンプライス制。30日間の無料体験が可能。
データ連携・外部サービス連携(SmartHR、freee、給与奉行、LINE WORKS、Akerun等)・各種給与計算ソフトへのデータ出力、CSV・Excel・PDF帳票出力
セキュリティ体制・最新のセキュリティシステム完備(セキュアなアクセス環境設定)・複数拠点でのデータバックアップ体制、データ最大5年間保存
実績・利用者数 440万人突破、市場シェアNo.1(富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」調べ)・主な導入先:東京ガスグループ、アニエスベー、黄桜、Gunosy、サマンサタバサ、江ノ島電鉄 等

「KING OF TIME」は、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する、市場シェアNo.1のクラウド型勤怠管理・人事給与システムです。企業のあらゆる就業規則や雇用形態に柔軟に対応できる多機能性と、誰でも使いやすいシンプルな操作性を両立。20年以上の実績に基づき、小規模店舗から数万人規模の大企業まで、バックオフィス業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に支援します。

運営会社株式会社ヒューマンテクノロジーズ
URLhttps://www.kingoftime.jp/

シフト管理システムの導入フロー

システムを導入する際は、課題の整理から始め、一部の店舗でテストしてから全体に広げる手順を踏みます。いきなり全社で一斉に始めると、現場の混乱を招きやすいからです。

  1. 課題の洗い出し・要件定義: 今のシフト作成の何が問題で、システムでどう解決したいかを決めます。
  2. システムの比較・検討: 無料のお試し版などを使い、2〜3社のシステムを比べます。
  3. 初期設定・テスト運用: 特定の1〜2店舗だけで実際にスタッフを登録し、シフトを作ってみます。
  4. 現場への説明・マニュアル配布: スタッフへアプリの入れ方や使い方を教えます。
  5. 本格導入(全社展開): テスト運用で出た問題を直した後、すべての店舗へ広げます。

シフト管理システムを導入・活用する際によくある課題

システム導入時には、初期設定の難しさや、今までのやり方から抜け出せないといった課題がよく起こります。これまでの働き方をシステムに合わせて変える必要があるからです。

【導入フェーズ】現場に合わせた初期設計が難しい

お店ごとの独自のルール(例:「AさんとBさんは同じ時間帯に働かない」など)を、システムにどう設定するかで迷うことが多くあります。導入の最初の段階で、本当に必要なルールだけを残し、やり方を統一していくことが必要です。

【活用フェーズ】属人的な運用から抜け出しにくい

システムを入れても、結局口約束でシフトを変えてしまうなど、個人のやり方が残ってしまうことがあります。システムを通さない変更は認めないなど、ルールを厳しくして現場に定着させることが大切です。

【拡大フェーズ】多店舗展開で標準化負荷が増大

お店の数が増えると、本部でのアカウント作成や権限の設定などの作業が急に増えます。新しいお店ができるたびに設定の指導が必要になるため、本部側にシステム専門の担当者を置くなどの体制づくりが求められます。

シフト管理システムに関するFAQ

「シフト管理システム 比較」でよく検索される、システム選びの比較に関する疑問にお答えします。

Q1自社に合うシステムを比較する際、一番最初に見るべきポイントは何ですか?

A. 最も重要なのは「自社の勤務形態(早番・遅番・夜勤など)に対応できるか」です。機能が豊富でも、自社の複雑なシフトパターンをシステム上で再現できなければ意味がないため、まずは基本となる勤務パターンの設定項目を比較してください。

Q2無料のシフト管理システムと有料のシステムでは、比較したときに何が違いますか?

A. 大きな違いは「登録できるスタッフの人数」と「他システムとの連携機能」です。無料システムは少人数向けで機能がシンプルなものが多く、有料システムは大人数の管理、複数店舗のヘルプ調整、給与計算ソフトとの連携など、業務全体の効率化に優れています。

Q3複数店舗のシフト管理システムを比較する際、どのような機能に注目すべきですか?

A. 「店舗間のヘルプ(応援)調整機能」の使いやすさに注目してください。多店舗展開の場合、お店同士で足りない人員を補い合うことが重要です。スタッフが他店舗の空き枠に自分で応募できる機能や、エリアマネージャーが全体の人員状況をひと目で把握できる機能があるかを比較しましょう。

まとめ

シフト管理システムは、シフト作成の手間を減らすだけでなく、従業員の働きやすさを向上させ、企業の法律違反を防ぐための重要な土台となります。適切な人員配置がお店の売上やサービスの質に直結するからです。

まずは自社が「自動作成」「多店舗管理」「勤怠管理との連携」のどれを最も重視するかを明確にし、本記事の比較表や選び方を参考にしてください。自社の課題に合ったシステムの無料お試し(トライアル)から始め、現場のスタッフと一緒に使い勝手を確認することが導入成功への近道です。

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