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SFA JOURNAL by ネクストSFA/CRM

更新日:2026/09/25 

SCOA総合適性検査とは? 特長や費用、導入事例を徹底解説【企業担当者向け】

採用時のミスマッチを防ぐには、応募者の経歴や面接での印象に加え、仕事に必要な能力や性格の特徴を把握することが大切です。しかし、限られた選考時間で、一人ひとりの資質を十分に見極めるのは容易ではありません。

SCOA総合適性検査は、基礎能力・事務能力・パーソナリティを多面的に測定し、応募者への理解を深める適性検査です。

本記事では、SCOA総合適性検査の特長や費用、導入事例を解説します。自社に合う適性検査を検討している企業担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめの適性検査サービス

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サービス名称 特長 初期費用 利用料金 検査方法
ミキワメAI 適性検査 ミキワメAI 適性検査 詳細はこちら
  • 能力面だけでなく、自社の文化・配属先の部署とマッチするかという性格面も踏まえた活躍度を判断できる
  • シリーズ累計利用企業6,000社・総受検者数200万人越えの実績
  • 追加費用なしでカスタマーサクセスが導入・採用基準の設定~導入後の運用や相談まで細かくサポート
  • 10分で回答でき、従来の適性検査よりも応募者の負担が激減。選考中の離脱を防げる
要お問い合わせ 受検料 550円/人
(社内受検は何回受けても無料)
システム利用料44,000円/月~
(従業員数に応じて変動あり)
お問い合わせ
Webテスト
TG-WEB TG-WEB 詳細はこちら
  • 年間60万人以上が利用! 10以上の豊富な適性検査ラインナップから、自社の採用に必要な視点を組み合わせて実施できる
  • 業界初! 替え玉受験やカンニングを検知できるAI監視型Webテストを採用
  • 「入社後に定着・活躍するか」を見極められる! 関係構築力や適応力、仕事にのめりこむ力など独自の観点から検査が可能
  • 追加費用なしでフィードバックシートや入社後の面談ガイドなどを提供、採用から入社後の育成までをサポート
要お問い合わせ 受検料:2,000円/件~ Webテスト
オンラインAI監視型Webテスト方式
テストセンター
マークシート
SCOA総合適性検査 SCOA総合適性検査 詳細はこちら
  • 累計受検者数800万人以上・年間利用社数は3,000社以上! 1985年に開発された信頼性の高い適性検査
  • 多角的・総合的に人物を測定・評価。 パーソナリティに加えて論理や数理などの知的能力と、一般常識や基礎英語などの学力を見極められる
  • 事務能力の判定に特化した適性検査もあり! 金融機関や官公庁、人材派遣業などの利用実績が豊富
  • 替え玉受検などの不正防止にも対応! マークシート・テストセンター・Webの3つの実施方式があり、目的・予算に応じて選択できる
要お問い合わせ 受検料:2,000円/人~ Web方式
マークシート方式
テストセンター方式
会場/OLTC併用(2026年4月~ )
CUBIC適性検査 CUBIC適性検査 詳細はこちら
  • 日本人10万人のサンプルデータを基に、370通りの診断結果を構築
  • 大手検査の半額程度のコストで導入可能、検査数無制限プランあり
  • 設問例がほぼ出回っておらず事前対策困難、応募者の本質が丸わかり
要お問い合わせ サンプル受検プラン(受検者3名まで):無料
個別実施プラン(受検者1名~):2,500円/名~
パックプラン(受検者50名~):2,000円/名~
ウケホーダイプラン(人数無制限):160万円~(年間)
※上記の⾦額はすべて税抜
お問い合わせ
ペーパーテスト
Webテスト
「HaKaSe診断」for Recruiting 「HaKaSe診断」for Recruiting 詳細はこちら
  • 採用候補者の受検は月10件まで無料で、継続利用が可能!
  • 歩留まり改善やミスマッチの防止、見極め精度向上など、選考~入社後のオンボーディングの各場面で活用できる
  • 社員の受検データと照らし合わせて、チームとの相性やスキルのマッチングを判定可能
  • 受検は5~7分で完了、候補者自身も結果を確認できるので採用CX(候補者体験)向上が期待できる
0円 受検料:0円
※採用候補者は月10件まで無料
(社員の受検は20名まで無料)
Webテスト
SPI3 SPI3 詳細はこちら
  • 直近1年の導入社数は16,500社、受検者数は276万人超と圧倒的な実績あり
  • 出題内容を毎年更新して質の高い問題を提供、50年を超える歴史と圧倒的な受検者データ量に基づく信頼性の高い検査結果で採用の質を向上
  • 人材系大手のリクルートMSのノウハウが詰まった報告書の読み方サポートや活用マニュアル、分析機能で人事工数を削減
  • 圧倒的認知度と豊富な受検形態で、受検者負担を軽減。受検歩留まりを改善
0円 受検した人数分の従量課金制(1人~)
※料金はテスト内容×受検方法によって異なる
※最短1営業日から利用可能
テストセンター
(東京・名古屋・大阪・仙台・広島・福岡・オンライン会場)
インハウス CBT
Webテスト
ペーパーテスティング
アッテル適性検査 アッテル適性検査 詳細はこちら
  • 対策できない設問設計! 優劣のない設問で候補者本来の特性を見極められる
  • 10万人の実データ×AIによる精度の高い分析! 候補者が入社後に活躍する確率を算出できる
  • 特許技術を用いた「ハイ/ロー分析」で自社で活躍する人材の特徴が分かる
  • 100名まで受検費用が無料! 分析レポートは使い放題、専任コンサルタントのサポートもあり
0円 受検費用(/200名):36万円
分析費用:無料(高度分析はオプション) お問い合わせ
Webテスト
NMAT NMAT 詳細はこちら
  • SPIシリーズで有名なRMSが提供する管理職向け適性検査! 年間1,500社・36,000人が受検
  • 全国の管理職層と比較して、適性や指向(職業観)、活躍可能性を見える化できる
  • 人材の早期発掘や中核社員の適正配置、管理職育成にも活用できる! 結果が一目で分かるアウトプットが特長
0円 受検費用:6,000円/名(税抜) Webテスト
マークシート
ミイダス
  • 詳細なターゲティングができ、新たな求職者と出会いやすい
  • ミイダス以外で応募した求職者にもコンピテンシー診断の実施が可能
  • タレントマネジメントツールとしての機能も備えている
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
eF-1G
  • 受検者の性格や能力を多面的に測定し、人材特性を詳細に可視化
  • 採用選考だけでなく配属や育成など人事業務にも幅広く活用できる
  • 用途に応じた結果レポートを提供可能
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
GROW360+
  • 360度評価を通じて、人材の行動特性や能力を多面的に分析
  • 気質・コンピテンシー・スキルを統合し人材特性を可視化
  • 評価データのバイアスを補正し信頼性の高い分析結果を提供
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
tanΘ
  • 累計受験者数延べ25万人以上の実績
  • 国内の導入実績5000社を超える「CUBIC」をもとにして、共同開発された適性検査
  • 約200の表現パターンから個人の行動の特徴を把握
要お問い合わせ (従量課金プラン)
適性検査:2,000円/件
能力検査:1,000円/件
※月額利用料等の固定費なし
(定額プラン)
年間1000名以上の受検予定の場合
要お問い合わせ
Webテスト
Compass
  • 自社の社員の中で誰と近いかを判定できる
  • 自社オリジナルの人物モデルを作成できる
  • 1,000社を超える人事担当者のアンケートに基づいた測定可能
要お問い合わせ ・適性検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
基本料金:無料、受検費用:2,200円/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:110,000円、受検費用:1,100円/名
・基礎能力検査
(年間の見込み利用者数が100名以下)
受検料:1科目275円/名
(年間の見込み利用者数が100名以上)
年間基本料:55,000円、受検料:1科目138円/名
Webテスト
質問紙形式
TAP
  • 自由に問題を作成できるオリジナルプランがある
  • 問題の中心になるのは数理問題
  • 難易度が高い分、応募者を絞り込むためには効果的
要お問い合わせ 通常プラン
初回登録料:33,000円
タイプごとの採点料:1,100円~1,430円
各種オプション:605円~715円
採点月間利用料金:11,000/月
(マークシート方式のみ)問題用紙代+送料荷造費
使い放題プラン、スタートプランもあり
Webテスト
マークシート方式
GPS-Business
  • 音声・動画による出題で候補者の本来の力を測定
  • 客観的な指標の導入で面接の効率化
  • 会うべき優秀な人材を能力で絞り込み工数削減できる
0円 1名当たり¥4,500(税別) Webテスト(音声・動画、テキスト問題)
My KARTE
  • 職務遂行に必要な特性、向いている仕事が分かる
  • 意欲+対人関係スキルなどを客観的に分析し、会社に貢献する有望な人材を発見できる
  • 強み・弱みはもちろん、仕事に対する責任感、組織への協調性などを見える化する
要お問い合わせ My KARTE:1名・1シート5,500円
Leader KARTE:1名・1シート16,500円
Webテスト
PETⅡ
  • 組織で活躍できる人材を見極める
  • 性格特性、ストレス耐性、組織文化への適応力を測定し、採用時のミスマッチを防止
要お問い合わせ 1受験1,500円(税別) Webテスト
カオナビ
  • 4,000社の人事ノウハウを凝縮
  • 各社に専任サポートが付き、導入後も継続的に伴走・支援
  • 視覚的、直感的に使えてカスタムも自在に可能
要お問い合わせ 要お問い合わせ -
アドバンテッジインサイト
  • 日本国内で唯一「EQ能力(感情知能)」を測定できる採用適性検査
  • 「コンピテンシー(成果を生み出す行動特性)」を測定可能
  • 全国で受験可能
0円 要お問い合わせ Webテスト
マークシート
テストセンター
タレントパレット
  • 人事に必要な機能がオールインワン
  • データを活用した科学的人事を実現するタレントマネジメントシステム
  • 400ものビックデータを基に開発された適性検査を無料で活用可能
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
ダイヤモンド
  • 受検者の能力を多面的に診断
  • 最短10分、短時間で受検が可能
  • ストレス耐性や基礎能力、態度能力、変化対応力など、幅広い検査が可能
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
テストセンター
自社採点
Talentgram
  • アルバイト・パート採用に特化した適性検査
  • 面接ごとに差がつく評定をなくす
  • ハイパフォーマーの特性を分析、採用時の基準にできる
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
V-CAT
  • 60年以上にわたる膨大な臨床データをもとに、経験豊かな専門家の目による独自の解析
  • 受験者の作為が反映されにくい・替え玉受験がほぼ不可能
  • 採用選考から管理職昇格・教育まで幅広く、継続して活用できる
要お問い合わせ 要お問い合わせ 作業検査方式
アンケート方式
BPASSサーベイ
  • 役割期待に合った診断項目で、成長を見える化できる
  • 仕事をする上での『自分の強みと弱み』が、理解しやすく受け取りやすい
  • 人事考課項目と同じ項目設定で、仕事力向上のために何をすればよいか対応策を立てやすい
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
テキカク
  • 組織風土や現社員との相性をチェックできる
  • 今より良い組織にするために貢献するかがわかる
  • 欲しい人材の特性や価値観を数値化し、採用候補者との比較ができる
要お問い合わせ 要お問い合わせ -
SKK式適性検査
  • 作業検査法であるクレペリン検査を、長年の膨大なデータと詳細な臨床により応用・発展させた検査
  • 半世紀以上にわたり多数の学校、企業、官公庁等に採用され、受検者は設立以来1,500万人を超えている
要お問い合わせ 要お問い合わせ マークシート
Web適性検査CPA
  • 性格やストレス耐性、応用力を紐解いて具体例で表示
  • 継続的に定点的に利用することで、離職する人の傾向や合わない人の傾向が捉えられる
要お問い合わせ 要お問い合わせ Webテスト
不適性検査スカウター
  • 業界唯一の不適性検査
  • WEBテスト(WEB受検)と紙の設問冊子、マークシート回答方式の3つの受検方法
標準プラン 0円
プライムプラン 0円
標準プラン 0円
プライムプラン 132,000円/年
検査費用 0~990円/名
Webテスト
マークシート回答方式
紙の回答用紙記入方式
HRベース
  • 各社で異なる、求める人材像とのマッチ度合いをカスタマイズ設定で把握可能
  • 知的能力から基本性格、意欲、コミュニケーション力、価値観、思考スタイル、ストレス耐性まで幅広く人材を把握可能
  • 単なるストレス耐性ではなく人事が真に知りたいメンタル不調が発症するリスクに着目
基本プラン 20,000円
使い放題プラン 50,000円
基本プラン(Web受験)
3,000円/件(1〜100件)
2,500円/件(101〜300件)
2,000円/件(301件〜)
紙冊子型を希望:紙冊子利用料+500円/件
知的能力検査を追加:2科目+500円/件、3科目+750円/ 件

使い放題プラン
900,000円~/上限件数により異なる
Webテスト
紙冊子形式(基本プランのみ)
TAL
  • 潜在的能力が測れる独自の検査手法
  • 面接で見抜きづらい内面的特徴を可視化
  • 受検者の負担を軽減する設計
10,000円(税別) 3,500円/人(税別)受検者数による従量課金 Webテスト
HCi-AS
  • 記述式中心で受検者の人間性を丸裸に! とにかく当たると評判で累計受検者数240万人超
  • 回答時間はわずか10分! 診断は瞬時に確認できるので、結果を見ながら面接が可能
  • Web版の導入費用0円! 受検人数に応じて単価がリーズナブルに
55,000円 4,400円/人(1人~30人まで)
3,850円/人(31人~100人まで)
3,300円/人(101人~)
Webテスト
質問紙形式
Talent Analytics
  • 人材系大手、プライム市場上場企業のエンが提供する適性検査サービス
  • 中小ベンチャーから大手まで世界25,000社以上で導入、総受検者数300万人超の実績あり
  • ビジネスに必要な知的能力や性格、価値観、相性を数値化し、タイプ別に分類することで、受検結果が分かりやすい
  • 「一貫性」「虚偽性」「ストレス耐性」が一目でわかる
  • 採用要件策定に役立つ「求める人材可視化サーベイ」あり※オプション
0円 ライトプラン:8.6万円~/年
(1人あたり4,300円)
ベーシックプラン:40万円~/年
(1人あたり4,000円)
※ベーシックプランのみ、4つのオプション機能が無料で利用可能
※価格はすべて税抜表示
Webテスト

SCOA総合適性検査とは?

SCOA総合適性検査は、株式会社日本経営協会総合研究所が提供する、個人の能力やパーソナリティを多面的に測定・評価する適性検査です。一人ひとりの個性を理解し、その持ち味を生かすことを目的に1985年に開発され、累計受検者数は800万名以上に上ります。

人物を捉える軸となるのは、「知・情・意」の3つの側面です。基礎能力や事務能力といった知的な側面に加え、生まれ持った気質や、後天的に形成される性格・意欲なども測定します。能力の高さだけでなく、その人らしさを含めて理解できる点が特長です。

採用選考では、履歴書や面接だけでは捉えにくい応募者の特徴を補い、判断材料を増やすために活用できます。自己申告では分かりにくい知的能力や処理能力を確認し、採用後のミスマッチを抑えることも導入の目的の一つです。

また、測定したい能力や選考の運用に応じて、検査の種類と実施方式を選択できます。

※参考:SCOA総合適性検査.「TOPページ」.https://www.noma.co.jp/service/assessment/scoa/ ,(参照2026-09-08).


【トライアル受検も可能】
個人の能力やパーソナリティを多面的に測定・評価できる

累計受検者数は800万人以上、年間利用企業は3,000社以上!
1985年から続く、信頼性の高い適性検査サービス
 

SCOA総合適性検査の強み・特長

SCOA総合適性検査には、測定内容の幅広さ、運用に合わせた選びやすさ、研究・検証に基づく評価という特長があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

基礎能力・事務能力・パーソナリティを多面的に評価できる

SCOA総合適性検査は、仕事の土台となる能力から、事務処理の速さ・正確さ、性格や意欲まで幅広く評価できる点が強みです。測定する内容に応じて、以下の検査が用意されています。

検査名主な測定内容
基礎能力 SCOA-A「言語」「数理」「論理」「常識」「英語」の5尺度で、知的能力と学力を測定
基礎能力 SCOA-i「言語」「数・論理」「空間」「知覚の正確さ」の4尺度で、基本的認知能力を測定
基礎能力 SCOA-i2「言語」「数・論理」「空間」の3尺度で、項目反応理論(IRT)を活用して基礎能力を測定
パーソナリティ SCOA-B気質類型・性格特徴・意欲態度を測定し、ストレス傾向なども把握
事務能力 SCOA-C制限時間内の回答の速さと正確さから、事務処理能力を把握

例えば、知的能力や学力を確認したい場合と、事務作業の処理能力を重視する場合では、選ぶ検査が異なります。パーソナリティ検査も合わせて活用することで、能力面と性格面の両方から応募者を理解しやすくなるでしょう。

※参考:SCOA総合適性検査.「TOPページ」.https://www.noma.co.jp/service/assessment/scoa/ ,(参照2026-09-08).

採用の目的や予算に合わせて検査と実施方式を選べる

SCOA総合適性検査は、確認したい能力や実施場所、予算に合わせて、検査の組み合わせと受検方法を選択できます。検査を単体で利用するほか、同じ方式で2つの検査を実施するセットなども選べるため、自社の選考で必要な評価項目を整理して導入することが大切です。

実施方式には、Web・テストセンター・マークシートの3種類があります。

実施方式受検方法
Web方式自宅などから、パソコン・タブレット・スマートフォンで受検
テストセンター方式専用会場のパソコンで、試験監督官の監視のもと受検。対応する検査ではOLTC併用も選択可能
マークシート方式受検者を試験会場に集め、紙のマークシートで実施

OLTC(オンラインテストセンター)は、Webカメラを通じて試験監督官が遠隔で監視する受検方法です。OLTC併用の場合、受検者は専用会場での受検か、自宅などからのオンライン受検かを選べます。

ただし、すべての検査がすべての方式に対応しているわけではありません。測定内容と受検環境の両方を確認して選びましょう。

※参考:SCOA総合適性検査.「TOPページ」.https://www.noma.co.jp/service/assessment/scoa/ ,(参照2026-09-08).

累計800万名以上の受検実績と専門家による検証で採用判断を支える

SCOA総合適性検査は、1985年の開発以来、累計800万名以上が受検している適性検査です。一人ひとりの個性を理解し、その持ち味を生かすことを目的に開発され、長年にわたって利用されています。

検査内容は、千葉大学名誉教授の若林明雄氏が委員長を務める「適性評価開発研究委員会」が分析・検証を行っています。研究開発型企業である日本経営協会総合研究所が、専門家による検証を通じて、信頼性の高いデータの提供に取り組む体制です。

豊富な受検実績に加え、検査内容を検証する体制が整っている点は、適性検査を選ぶ際の判断材料となるでしょう。

※参考:SCOA総合適性検査.「TOPページ」.https://www.noma.co.jp/service/assessment/scoa/ ,(参照2026-09-08).


【トライアル受検も可能】
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SCOA総合適性検査の費用・料金プラン

SCOA総合適性検査の受検料金は、1名あたり2,000円(税別)からです。実施方式と検査の組み合わせによって料金が異なり、検査単体の「セパレート」、2つの検査を同じ方式で同時に実施する「セット」などから選べます。

実施方式セパレート(検査単体)セット(2つの検査)フルセット(3つの検査)
Web方式2,000円3,000円―
テストセンター方式(会場のみ)4,000円4,500円―
テストセンター方式(OLTC併用)4,500円5,000円―
マークシート方式2,000円3,000円5,000円

※すべて1名あたりの料金・税別。 ※「―」は公式料金表に該当プランの掲載がないものです。

例えば、Web方式で基礎能力のSCOA-iとパーソナリティのSCOA-Bをセットで利用する場合、1名あたり3,000円(税別)となります。マークシート方式では、基礎能力・パーソナリティ・事務能力をまとめて測定するフルセットも利用可能です。

実施方式によって対応する検査が異なるため、料金だけでなく、採用選考で確認したい能力や受検環境も踏まえて検討しましょう。

※参考:SCOA総合適性検査.「TOPページ」.https://www.noma.co.jp/service/assessment/scoa/ ,(参照2026-09-08).

SCOA総合適性検査のCSサポート

SCOA総合適性検査では、専任担当者が導入前の相談から検査実施後まで継続してサポートします。提供会社である日本経営協会総合研究所が直接対応するため、自社の採用課題や運用上の疑問を相談しながら導入を進められます。

導入前は、担当者が課題や要望をヒアリングし、状況に合ったサービスを提案する流れです。「どの検査を選ぶべきか」「自社の採用目的に合っているか」といった、検討段階の相談にも対応しています。

申し込み後は、担当者とカスタマーサポート部門が導入を支援。導入後も効果を振り返りながら、継続的なアドバイスや必要に応じた改善策の提案を受けられます。検査を実施して終わりにせず、自社の選考でどのように活用するかまで相談できる体制です。


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SCOA総合適性検査の導入実績

ここからは、SCOA総合適性検査を活用した企業の事例をご紹介します。採用試験の運営負担を削減した事例と、応募者への理解を深めて面接に生かした事例を見ていきましょう。

Web方式への切り替えで試験会場の費用・運営負担を削減した事例

項目内容
導入企業地方銀行
導入前の課題本社所在地と東京で集合形式の採用試験を実施しており、会場の設置に費用と時間がかかっていた。感染症対策をきっかけに、対面での試験運営を見直す必要があった
活用内容マークシート方式から、Web方式のSCOA-i・SCOA-Bへ切り替え。一次選考をWebテスト、二次選考をWeb面接、最終選考を対面面接とする流れを整備した。蓄積してきたSCOA-Bのデータも、選考の参考情報として継続活用している
成果試験会場の設置に伴う費用・時間を削減し、採用業務を省力化。遠方からの受検もしやすくなり、従来は少なかった地域からの受検者も見られるようになった。検査結果を受け取るまでの時間も短縮した

※参考:SCOA総合適性検査.「Web方式導入で採用試験のオンライン化とコスト削減」.https://www.noma.co.jp/case/company/taikobank.html ,(参照2026-09-08).

応募者の人物理解を深め、面接での質問に活用した事例

項目内容
導入企業年間約100名を採用する企業
導入前の課題従来の性格検査では主にストレス耐性を確認していたが、応募者のパーソナリティを多角的に捉え、基礎能力も把握する必要性を感じていた。オンライン面接では、対面に比べて応募者の情報をつかみにくいことも課題だった
活用内容Web方式のSCOA-i・SCOA-Bを導入し、面接前に応募者の能力や特徴を確認。面接展開シートで応募者ごとの確認ポイントや質問例を把握し、面接に活用した。導入前後には、提供会社の担当者による結果の読み方の説明会も実施した
成果面接前に応募者の情報を補完し、人物理解を深められるようになった。面接展開シートは、限られた面接時間で有効な質問を行うための手がかりとして役立っている

※参考:SCOA総合適性検査.「受験者の利便性向上とコスト削減」.https://www.noma.co.jp/case/company/company_a.html ,(参照2026-09-08).

導入前後のよくある質問

ここからは、SCOA総合適性検査のよくある質問と回答をご紹介します。

受検者が1名でも利用できますか?

すべての実施方式で1名から利用できます。少人数の採用や、応募者ごとに選考を進める場合にも対応可能です。ただし、提供対象は企業・団体であり、個人での申し込みはできません。

導入前にサンプル受検はできますか?

マークシート方式とWeb方式でサンプル受検が可能です。希望する場合は、問い合わせ時にその旨を伝えましょう。実際の回答の進め方や受検時の負担を確認し、導入を検討する材料にできます。

申し込み後、どのくらいで利用を開始できますか?

利用開始までの日数は、検査や実施方式によって異なります。公式FAQでは一律の日数は案内されていません。希望する実施日を伝え、準備期間を確認しましょう。急ぎの場合は、問い合わせ時にその旨を伝えてください。

テストセンターを予約した応募者が受検しなかった場合、料金は発生しますか?

予約のみで実際に受検しなかった場合、料金は発生しません。応募者の辞退や欠席によって受検人数が減った場合も、未受検者の分の受検料金は不要です。

まとめ

SCOA総合適性検査は、基礎能力・事務能力・パーソナリティを多面的に測定し、応募者の人物理解を支える適性検査です。採用の目的や予算に応じて検査と実施方式を選べるほか、専任担当者による導入前から実施後までのサポートも受けられます。

導入を検討する際は、自社の選考で確認したい能力や特徴を整理し、受検者の負担や運営のしやすさも踏まえて選ぶことが大切です。検査結果を面接などの情報と組み合わせ、採用判断に生かしましょう。

自社に合う検査や具体的な費用を知りたい方は、まずはSCOA総合適性検査の公式サイトから資料をダウンロードし、採用課題や希望する運用について相談してみてください。


【トライアル受検も可能】
個人の能力やパーソナリティを多面的に測定・評価できる

累計受検者数は800万人以上、年間利用企業は3,000社以上!
1985年から続く、信頼性の高い適性検査サービス
 

SCOA総合適性検査が気になる方はこちらの記事も併せてチェック!

SFAは活用されてこそ意味がある

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