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SFA JOURNAL by ネクストSFA/CRM

Googleの関連キーワード(関連検索ワード)は削除できる? サジェストとの違いや対策方法を解説

小島 伸介

【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介

株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

社名を検索すると「やばい」「怪しい」といった関連キーワードが表示され、対応に悩んでいませんか。サジェスト対策を進めても、検索結果画面にはネガティブな語句が残り、解決策が分からないこともあるでしょう。

関連キーワードとサジェストは表示される場所や役割が異なるため、それぞれの状況を確認する必要があります。

本記事では、関連キーワードが表示される仕組みや削除・非表示の考え方、自社でできる対策、解決が難しい場合の相談先を解説します。

おすすめのWebセキュリティサービス一覧

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会社名 サービス名 特長 費用 主なサービス
株式会社サイバーセキュリティクラウド 株式会社サイバーセキュリティクラウド 公式サイト 攻撃遮断くん
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攻撃検知AIエンジン搭載
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カスタム:要お問い合わせ
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お問い合わせ
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初期費用:100,000円
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※3カ月のアウトバウンドデータ量により変動
※別途オプションあり
WAF
DDoS対策
Web改ざん検知
DNS監視サービス
サイバー保険 など
ペンタセキュリティ株式会社 Cloudbric WAF+
  • WAF・DDoS攻撃遮断・API保護に対応
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初期費用:68,000円~
月額費用:28,000円~
WAF
DDoS攻撃遮断
API保護
SSL証明書サービス
Malicious IP遮断
ボット対策 など
バルテス株式会社 PrimeWAF
  • 専門知識がなくても導入・運用しやすい
  • 攻撃状況を管理画面やレポートで可視化
  • 通信量に応じて料金が変わる段階従量制
1サイト限定プラン
初期費用 55,000円
0GB以上160GB未満:14,300円
160GB以上10TB未満:33,000円
10TB以上32TB未満:110,000円
※別途サイト入れ放題プランもあり
ダッシュボード
レポート機能
攻撃ログ
WAF防御設定 など
EGセキュアソリューションズ株式会社 SiteGuard Cloud Edition
  • DNS設定変更だけで導入しやすいクラウド型
  • DDoS防御や国別フィルタを標準搭載
  • AI自動チューニングで運用負荷を軽減
初期費用:100,000円~(税抜)
価格 (月額):25,000円~(税抜)
WAF
アクセス制御
シグネチャ検査
アクセス制御
国別フィルタ
L3/L4/L7のDDoS防御
AI自動チューニング など
Amazon Web Services, Inc. AWS WAF
  • 条件に応じた柔軟なルール作成が可能
  • Bot Controlでボットトラフィックを制御
  • 不正ログインや偽アカウント作成対策も可能
初期費用:なし
Web ACL:月額5USD
ルール:月額1USD
リクエスト料金:リクエスト数に応じて課金
※追加機能を利用する場合は、別途料金
ウェブトラフィックフィルタリング
AWS WAF Bot Control
アカウント乗っ取り詐欺の防止
アカウント作成詐欺防止
フル機能 API など
株式会社ROCKETWORKS イージスWAFサーバセキュリティ
  • DNS切り替え型とエージェント型を選べる
  • AIエンジンでゼロデイ攻撃にも対応
  • フルマネージドで運用負担を軽減
DDoSセキュリティタイプ:
初期費用122,500円~(税抜)/月額50,000円~(税抜)
※1FQDN・ピークトラフィック~2Mbpsの場合の料金

サーバセキュリティタイプ:
1IPあたり月額60,000円(税抜)
※導入先マシン台数(グローバルIP)単位の契約
WAF
DDoS対策
ゼロデイ攻撃対策
難読化された攻撃への対応
月次防御証明報告書 など
株式会社Imperva Japan Imperva WAF
  • クラウドやオンプレミス環境に対応
  • 誤検知を抑えブロック運用しやすい
  • アプリケーションとAPIを幅広く保護
要お問い合わせ WAF
Research Labs
脅威調査エキスパート
ブロックモード
Attack Analytics
Terraformプロバイダー など
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー Scutum
  • AI型WAFエンジンで誤検知を低減
  • 国内クラウド型WAF市場で高い実績
  • 新たな脆弱性や攻撃手法に迅速対応
初期費用:98,000円~(税抜)
月額費用:29,800円~(税抜)
WAF
ブロック機能
モニタリング機能
防御ログ閲覧機能
レポート機能 など
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社 SmartConnect Network & Security
  • WAFやDDoS対策などを自由に選択
  • セキュリティ専門部隊に運用を任せられる
  • 必要な機能と速度だけを柔軟に利用可能
初期費用:121,000円~(税込)
月額費用:48,400円~(税込)
※WAFメニューの基本契約、~2Mbpsの場合。
※顧客環境やオプション機能により価格は異なる
WAF
DDoS対策
メールセキュリティ
Webプロキシ
VPN
ロードバランサ など
株式会社モニタラップ AIONCLOUD WAAP
  • WAF・API保護・DDoS対策を一体提供
  • 機械学習ベースで脅威検出を支援
  • 中央コンソールで設定やポリシーを管理
Free:〜5GBまで
Essential:月額8,640円〜(税抜)
Business:月額10,160円〜(税抜)
Enterprise:月額14,230円〜(税抜)
※WAAPの〜100GBプランの場合
※トラフィック量や超過通信量に応じて料金が変動
WAF APIセキュリティ
ボット管理
DDoS保護 など
フォーティネットジャパン合同会社 FortiWeb
  • WebアプリケーションとAPIを包括的に保護
  • AI・機械学習でゼロデイ攻撃を検知
  • 悪質なボットやDDoS攻撃にも対応
要お問い合わせ WAF
API保護
DDoS対策
ボット対策
ゼロデイ攻撃対策 など
バラクーダネットワークス Barracuda Web Application Firewall
  • Webアプリ・API・モバイル基盤を保護
  • DevOpsツール連携で運用を自動化
  • DDoS攻撃や悪質なボットにも対応
要お問い合わせ WAF
DDoS対策
ボット対策
API保護
モバイルアプリ保護
アクセス制御 など
セコムトラストシステムズ株式会社 マネージドWAFサービス
  • 顧客環境に合わせたクラウド型WAFを構成
  • 24時間365日の有人監視に対応
  • 導入から運用・レポート提供まで支援
要お問い合わせ WAF
24時間365日の有人監視
レポート提供
運用支援 など
Amazon Web Services, Inc. AWS Shield
  • AWS環境をDDoS攻撃から保護
  • レイヤー3・4・7の攻撃を自動緩和
  • トラフィックに応じた保護を適用できる
AWS Shield Standard:追加料金なし
AWS Shield Advanced:月額3,000USD+データ転送量に基づく使用料金など
※AWS Shield Advancedは1年間のサブスクリプション契約が必要
DDoS対策
DDoSイベントの可視化
DDoS コスト保護
SRTによるガイダンス など

Googleの関連キーワード(関連検索ワード)とは?

Googleの関連キーワード(関連検索ワード)とは、検索結果画面に表示される、検索した内容と関連のある語句のことです。検索結果の下部などに表示され、ユーザーが追加で情報を調べる手助けをします。語句をクリックすると、その語句での検索結果に移動できるため、自分で検索語を入力し直す手間を省けます。

「関連性の高い検索」「ほかの人はこちらも検索」などの名称で表示されますが、表示名や位置、件数は固定ではありません。利用環境やGoogleの仕様変更などによって、見え方が変わることがあります。

なお、検索結果に表示される「関連する質問」は、関連キーワードとは別の機能です。関連キーワードが別の語句での検索を促すのに対し、関連する質問は、質問を開くと回答に当たる文章の抜粋が表示されます。

サジェストとの違い

関連キーワードと混同されやすいのが、検索窓に文字を入力すると表示される「サジェスト」です。Googleでは「予測入力候補」と呼ばれており、入力中の検索語を補助する役割があります。両者の違いを整理すると、以下のとおりです。

比較項目関連キーワードサジェスト
表示場所検索結果画面の下部など検索窓の下
表示されるタイミング検索後検索語の入力中
役割関連する語句を示し、追加の検索を助ける入力する検索語の候補を示す

同じ語句が表示される場合でも、検索後に別の情報を探すための案内なのか、入力中の候補なのかで機能が異なります。画面上の表示場所とタイミングを確認すると、両者を区別しやすくなります。

サジェスト対策について詳しく知りたい方は、「サジェスト対策とは」の記事もご覧ください。

※内部リンク設置:「サジェスト対策とは」記事

関連キーワードが表示される仕組み

Googleの関連キーワードは、入力された検索語や、他のユーザーが検索した関連のある語句などをもとに、自動的に生成されます。検索した人が次に調べたい情報へ進めるよう、元の検索内容に関連する語句が提示される仕組みです。

表示内容はGoogleのシステムによって決まるため、企業が自社に関する語句を直接編集したり、表示したい語句を自由に指定したりすることはできません。また、検索回数だけで表示が決まるとは限らず、「何回検索されれば表示される」「何日ごとに更新される」といった一律の基準は、参照したGoogleの公式資料では示されていません。

表示の仕組みを理解する際は、検索行動や語句の関連性などをもとに自動生成されるものと捉えておきましょう。

ネガティブな関連キーワードが表示されるのはなぜ?

社名やサービス名を検索すると「やばい」「怪しい」などの関連キーワードが表示されることがあります。その背景にある検索行動を知るとともに、表示された語句と事実関係を分けて考えることが大切です。

不安を確かめる検索やSNSでの話題が影響することがある

SNSや掲示板、口コミ、報道などで企業に関する情報に触れた人が、真相や詳しい内容を確かめるために検索することがあります。

例えば、「〇〇社は怪しい」という投稿を見て、本当なのか気になり、「社名+怪しい」で検索するケースです。このように、否定的な評価に同意している人だけでなく、疑問や不安を解消したい人も、ネガティブな語句を使って検索することがあります。

Googleの関連検索は、元の検索語と他の人が検索した語句などをもとに生成されるため、こうした検索行動が表示につながる可能性があります。ただし、SNSへの投稿や特定のページへのアクセスが、そのまま関連キーワードの表示を決定するとは断定できません。

関連キーワードの表示だけでは事実関係を判断できない

ネガティブな関連キーワードが表示されても、その内容が事実だと確認されたことを意味するわけではありません。実際のトラブルに限らず、根拠の薄い噂や、事実確認されていない投稿をきっかけに検索される場合もあるためです。

対応を考える際は、表示された語句だけで判断せず、現在の検索結果や投稿の内容を、社内で把握している事実と照らし合わせましょう。原因と思われる記事が見つからない場合も、発生源や表示の理由を推測で決めつけないことが大切です。

確認できている事実と、まだ分からないことを整理したうえで、必要な対応を検討しましょう。

Googleの関連キーワードは削除・非表示できる?

関連キーワードは企業が自由に消せるものではありませんが、問題の内容に応じてGoogleへの報告や削除申請を検討できます。

その際は、自分の画面上の表示を変える設定と、企業の評判対策として削除を求める対応を区別する必要があります。

検索履歴の削除だけでは第三者に表示される語句は消せない

検索履歴の削除やパーソナライズの設定変更は、自分の検索履歴や利用環境に関わる操作です。例えば、Googleの「検索のカスタマイズ」をオフにすると、過去の検索内容に基づいてカスタマイズされた検索候補が表示されなくなります。

ただし、こうした操作は、他の利用者に表示される関連キーワードを一括で消す方法ではありません。自分の画面で語句が見えなくなっても、第三者の検索結果から削除されたとは判断できないためです。

企業として問題のある表示への対応を求める場合は、画面設定の変更とは別に、Googleへの報告や削除申請を検討する必要があります。

権利侵害などの問題があれば削除申請を検討できる

関連キーワードによって自社の名誉や信用が傷つけられるなど、権利侵害が疑われる場合は、法的な問題としてGoogleへの削除申請を検討できます。Googleは、適用される法律に基づき、問題のあるコンテンツの削除やアクセス制限を求めるための窓口を設けています。

ただし、単に「印象が悪い」「表示してほしくない」というだけでは、削除を求める十分な根拠になるとは限りません。語句だけで適法・違法を判断せず、どのような文脈で表示されているか、事実と異なる点は何かを確認することが大切です。

申請後はGoogleが内容を審査し、削除の可否を判断します。具体的な報告・申請の手順は、次の章で解説します。

Googleに関連キーワードの問題を報告・申請する手順

Googleへの報告・申請は、まず表示状況と問題点を記録し、内容に合った窓口から送信する流れで進めます。送信後の確認に備えて、報告した内容や申請日時も残しておきましょう。ここでは、準備する情報と窓口の使い分けを解説します。

検索語句・表示画面・問題点を記録する

まず、どのような検索で、どこに問題の語句が表示されたのかを説明できるよう、次の情報を整理しましょう。

  • 入力した社名・サービス名などの検索語句
  • 表示された関連キーワード
  • 検索結果ページのURL
  • 表示を確認した日時
  • 関連キーワード欄が分かるスクリーンショット

スクリーンショットは、問題の語句だけでなく、検索語句や表示箇所も分かる形で保存すると、状況を伝えやすくなります。Googleのフィードバックでは、画面の画像を追加して問題を報告できます。

併せて、虚偽や権利侵害を疑う理由を具体的にまとめ、事実関係を裏付ける資料があれば整理しておきましょう。

内容に応じてフィードバックや法的な削除申請を行う

検索結果画面の問題を伝えるには、Googleの検索画面にある「不適切な候補の報告」から送信する方法と、専用フォームから削除を申請する方法があります。いずれも問題の語句と表示箇所を記載し、検索後の関連キーワードについての報告であることを明確にしましょう。

操作方法は、Google公式の「Google の予測入力候補を管理する」で確認できます。権利侵害などを理由に削除を求める場合は、Googleの「Google 上のコンテンツを報告」から、対象サービスや問題の種類を選び、案内に沿って申請します。

なお、「不適切な候補の報告」を送信する方法は法的な削除申請の代わりにはならないため、目的に合った窓口を選ぶことが大切です。また、フォームや画面は変更されることがありますので、サジェストと関連キーワードをしっかりと区別して、案内に沿って入力してください。

サジェストの削除方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連キーワードのフィードバック・削除申請を行う際の注意点

関連キーワードのフィードバックや削除申請を送信した後、必ず希望通り削除されるとは限りません。実際の表示状況がどうなっているかの確認を続けることが大切です。

ここでは、フィードバック・削除申請を行う際に知っておきたい注意点を解説します。

申請・報告しても必ず削除されるとは限らない

Googleに申請・報告しても、希望どおりに関連キーワードが削除されるとは限りません。また、対応にかかる期間も内容によって異なるため「何日以内に消える」と一律には判断できません。

送信した内容や受付情報は保存し、追加情報の提出依頼や結果の通知が届いた場合は確認しましょう。

なお、フィードバックには個別の返信がない場合もあります。通知の有無だけで対応状況を判断せず、実際の検索画面も確認することが大切です。

サジェストを対策しても関連キーワードが残ることがある

サジェストでネガティブな語句が表示されなくなっても、関連キーワードまで消えたとは限りません。サジェストの表示改善だけで対策が完了したと判断せず、検索後の関連キーワード欄も確認しましょう。

確認結果は、サジェストと関連キーワードに分けて記録すると、どちらに語句が残っているかを把握しやすくなります。関連キーワードに問題の語句が残っている場合は、その表示画面をもとに、追加の報告や申請が必要か検討しましょう。

一度表示されなくなっても再び表示される可能性がある

関連キーワードは固定された情報ではなく、一度表示されなくなった語句が、再び表示される可能性があります。一時的に見えなくなったことだけで対応を終えず、その後も継続して状況を確認しましょう。

対象の社名やサービス名で定期的に検索し、再表示や新たなネガティブな語句がないかを確認します。変化が見つかった場合は、確認日時と画面を記録してください。過去の記録と比較できるようにしておくと、追加対応を判断する際にも役立ちます。

削除申請と併せて企業が取り組みたい関連キーワード対策

関連キーワードへの対応では、削除申請に加えて、検索した人が目にする情報や、評判の背景にある問題にも目を向けましょう。事実に応じた改善・訂正と、公式Webサイトでの正確な情報発信を進めることが大切です。

検索結果や投稿の内容に応じて改善・訂正を検討する

まず、問題の関連キーワードで検索した際に表示される記事や投稿を確認し、自社に関する記述を、社内で把握している事実と照らし合わせましょう。実際にサービスや顧客対応に問題がある場合は、関係部署と情報を共有し、業務の見直しや再発防止に取り組む必要があります。

一方、事実と異なる情報が掲載されている場合は、誤っている箇所と根拠を整理し、掲載先への訂正の申し入れなどを検討します。

ただし、ネガティブな記事や投稿には、利用者の正当な意見や批判が含まれる場合もあります。企業に不都合だからと一律に削除対象と考えず、事実の誤りと、評価・感想を分けて受け止めることが大切です。法的な判断が必要な場合の相談先は、次の章で紹介します。

公式Webサイトで不安や疑問に答える情報を発信する

検索した人が正確な情報を確認できるよう、公式Webサイトの内容を整えましょう。例えば、サービスの利用条件や料金、解約手続き、採用情報など、疑問を持たれやすい事項を分かりやすく説明し、よくある質問への回答を充実させます。

業務や顧客対応を改善した場合は、変更した内容や取り組みの進捗も具体的に伝えましょう。実態に即した情報を継続して発信することが、誤解や不安を和らげる助けになります。

ただし、情報発信によって関連キーワードが非表示になるとは限りません。検索者が事実を確認し、自社について判断できる情報を提供することを目的に取り組みましょう。

自社での解決が難しい場合の相談先と選び方

自社だけでの判断や継続的な対応が難しい場合は、外部へ相談するのも選択肢です。権利侵害の判断や法的対応は弁護士、検索状況の調査や対策の支援は風評被害対策会社というように、必要な対応に応じて相談先を検討しましょう。

権利侵害の判断や法的対応は弁護士に相談する

関連キーワードや検索先の記事・投稿が権利侵害に当たるか判断できない場合は、インターネット上の問題に詳しい弁護士への相談を検討しましょう。表示の文脈や事実関係を踏まえ、法的な削除請求など、状況に応じた対応について相談できます。

相談時には、検索語句や表示画面、問題と考える理由、事実関係を裏付ける資料を整理しておきます。Googleへの申請履歴や回答があれば併せて共有すると、これまでの経緯を伝えやすくなります。

関連キーワード対策を行う風評被害対策会社へ相談する

検索状況の調査や継続的な対策を自社で進めることが難しい場合は、関連キーワード対策を扱う風評被害対策会社も相談先になります。調査や監視、対策方針の提案など、必要な支援を受けられるか確認しましょう。

依頼前には、サジェスト対策だけでなく、Googleの関連キーワードまで対応範囲に含まれるかを確認することが大切です。その上で、類似ケースへの対応実績、成果の確認方法や報告内容、料金・契約期間、再表示時の対応を比較します。特に、何をもって成果とするのかは、契約前に明確にしておきましょう。

自社の課題に合う依頼先を検討する際は、関連キーワード対策の比較記事も参考にしてください。

※内部リンク設置:「関連キーワード対策 比較」記事

まとめ

Googleの関連キーワードは、サジェストとは異なる検索補助機能です。ネガティブな語句が表示されても、その内容が事実とは限りません。まずは表示状況と事実関係を確認し、問題に応じてGoogleへのフィードバックや削除申請を検討しましょう。

申請後も表示を確認し、自社に問題があれば改善を進め、正確な情報発信を続けることが大切です。自社での解決が難しい場合は、法的対応は弁護士、検索状況の調査や継続的な対策は風評被害対策会社への相談を検討してください。

専門会社を選ぶ際は、関連キーワードへの対応範囲や実績、契約条件を確認しましょう。依頼先の比較には、以下の「風評被害対策サービス比較」もお役立てください。

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