英語対応できる電話代行サービス6社を比較! メリット・注意点や失敗しない選び方を徹底解説
海外からの問い合わせに対応する企業では、英語を話せるスタッフが不足しているケースもあるでしょう。海外との時差によって、夜間や休日の電話まで対応できないこともあるかもしれません。
英語対応が可能な電話代行サービスを活用すれば、採用や教育の負担を抑えながら受電体制を整えられます。
本記事では、依頼できる業務や導入のメリット・注意点、選び方を解説します。おすすめの英語対応が可能な電話代行サービス6選も紹介するので、比較・検討する際にお役立てください。
※2026年9月時点の情報です
おすすめの電話代行サービス一覧
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| 会社名 | サービス名 | 特長 | 費用 |
|---|---|---|---|
株式会社パソナ
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パソナのBPO・アウトソーシングサービス |
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要お問い合わせ |
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
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コンタクトセンター・アウトバウンド |
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要お問い合わせ |
株式会社プロセルトラクション
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プロアポコール |
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要お問い合わせ |
| 株式会社ベルシステム24 | e秘書 |
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スタンダードコース:月額11,000円~ メッセージコース:月額16,500円~ スポットコース:1日11,000円~ |
| 株式会社IVRy | アイブリー |
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フリー:月額0円(30着電まで) スターター:月額3,980円~ スタンダード:月額6,480円~ アドバンス:月額10,480円~ ※電話番号維持費・従量利用料金は別途 |
| セントラル・アイ株式会社 | セントラル・アイ |
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要お問い合わせ |
| 株式会社オフィスジャパン | オフィスジャパンの電話代行サービス |
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平日プラン:月額15,000円~ 平日+土曜プラン:月額20,000円~ 平日+土日祝プラン:月額25,000円~ 全日プラン:月額48,000円~ |
| LINE WORKS株式会社 | LINE WORKS AiCall |
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要お問い合わせ |
| 電話代行サービス株式会社 | 電話代行サービス |
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秘書代行:月額7,000円~ 夜間休日電話代行:月額30,000円~ コールセンター代行:月額25,000円~ |
| 秘書センター株式会社 | 秘書センターの電話代行サービス |
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初期費用:0円 月額費用:6,500円~ 1コール:250円~ |
| 株式会社スクロール360 | スクロール360のコールセンター・カスタマーサポート代行 |
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月額60,000円~(税抜) ※詳細は要お問い合わせ |
| 株式会社Wiz | Smartdesk W |
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初期費用:0円 月額8,800円~(税込) ※オペレーター対応50件 |
| 株式会社ベルシステム24 | スモールコールセンター |
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コールセンター専任業務:1席300,000円~ 一次受付パッケージプラン:74,000円~ メール・チャット対応:100,000円~ ※詳細は要お問い合わせ |
| 株式会社ビジネスアシスト | ビジネスアシストの電話代行 |
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基本プラン(ライト):月額20,000円~ 基本プラン(スタンダード):月額35,000円~ 基本プラン(スタンダードプラス):月額60,000円~ 士業・専門業向け:月額35,000円~ |
| 株式会社TMJ | CONTACT Design & Outsourcing |
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要お問い合わせ |
| 株式会社イデア・レコード | よやくるー |
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10-16サポートプラン:月額58,000円 受付サポートプラン:月額80,000円 フルサポートプラン:月額165,000円 ※初期費用は別途見積もり |
| 株式会社Kuqulu Holdings | おてがるサポート |
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スタートパック:月額9,800円 |
| 株式会社大阪エル・シー・センター | CUBE電話代行サービス |
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シンプルプラン:月額10,000円 スタンダードプラン:月額25,000円 英語対応プラン:月額15,000円~ |
| ウィズ・プランナーズ株式会社 | BusinessCall |
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初回設定費用:15,000円 スタンダードプラン:月額5,000円 ラグジュアリープラン:月額10,000円 |
| 株式会社ベルウェール渋谷 | ベルウェール |
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要お問い合わせ |
| 電話代行株式会社 | 電話代行株式会社の電話代行サービス |
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電話秘書代行:月額7,000円~ 不動産専門電話代行:月額13,000円~ 24時間365日対応:月額30,000円~ |
| 株式会社いえらぶGROUP | ぶっかく自動応答 |
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要お問い合わせ |
英語対応できる電話代行サービスとは? 主な依頼可能業務

英語対応できる電話代行サービスとは、企業に代わって英語の電話に対応するサービスです。一次受け付けや取り次ぎの他、問い合わせ対応や予約・注文受け付けなども依頼できます。ただし、対応できる業務はサービスごとに異なるため、契約前に主な内容を確認しましょう。
ここでは、英語対応できる電話代行サービスの主な業務内容を紹介します。
一次受け付け・用件の聞き取りと担当者への取り次ぎ
英語対応できる電話代行サービスには、一次受け付けや担当者への取り次ぎを依頼できます。
オペレーターが相手の氏名や会社名、連絡先、用件などを英語で聞き取ります。その後、メールやチャットなどで担当者へ内容を共有する仕組みです。
担当者が不在の場合は、伝言を預かってもらえるサービスもあります。英語でのあいさつや折り返しの案内なども、事前に決めたフローに沿って対応してもらえます。
サービスによっては、営業電話などの不要な入電を選別することも可能です。
一次受け付けを任せれば、社員が不慣れな英語での電話へ直接対応する機会を減らせます。突発的な電話による業務の中断を抑え、本来の業務に集中しやすくなるでしょう。
専門的な問い合わせ対応・カスタマーサポート
英語対応できる電話代行サービスの中には、問い合わせ対応を依頼できるものもあります。
事前にFAQや対応マニュアルを共有しておけば、製品やサービスに関する質問への回答も任せられます。一定のルールに沿った対応がしやすくなり、応対品質の安定化にもつながるでしょう。
サービスによっては、テクニカルサポートやトラブルの一次対応も依頼可能です。クレームの一次受け付けに対応するサービスもあります。
また電話だけではなく、メールやチャットを含めて対応を任せられる場合もあります。複数の問い合わせ窓口を外部へ委託すれば、社内の対応負担も軽減できるでしょう。
ただし、依頼できる業務や対応チャネルはサービスによって異なります。専門的な対応を任せたい場合は、対応範囲を事前に確認することが大切です。
予約受け付けやECサイトの注文対応
英語対応できる電話代行サービスでは、予約や注文に関する業務を依頼できる場合もあります。
例えば、外国人顧客からのホテルや飲食店の予約受け付けなどです。越境ECでは、注文受け付けや注文内容の変更などに対応できるサービスもあります。
英語で問い合わせを受けられる体制があれば、言語の違いによる予約や注文の取りこぼしを抑えられます。夜間や休日にも対応するサービスなら、海外との時差による受電機会の損失も抑えやすくなるでしょう。
予約管理システムやCRMと連携できるサービスもあります。受電内容をシステムへ登録できれば、社内での転記や情報共有にかかる負担の軽減につながるでしょう。
対応時間やシステムとの連携範囲はサービスごとに異なります。自社で必要な業務に対応しているか、導入前に確認してください。
英語対応できる電話代行サービスを利用するメリット

英語対応できる電話代行サービスを利用すると、人材確保の負担軽減や応対品質の安定化が期待できます。また社員がコア業務に集中しやすくなり、営業時間外の問い合わせにも対応しやすくなります。
以下でこれらのメリットを詳しく見ていきましょう。
英語人材の採用・教育コストを削減できる
英語で電話応対を行うには、電話の取り方や語学力、ビジネス英語を使った正しい応対スキルなどが求められます。自社で人材を確保する場合、採用活動や研修、教育などが必要です。
英語対応できる電話代行サービスを利用すれば、すでにスキルの身に付いたオペレーターに電話応対を任せられます。自社で専任スタッフを採用・育成する手間や費用を抑えられるでしょう。採用や教育を一から行う必要がないため、英語の受電体制を比較的短期間で整えやすくなります。
また、受電量や任せたい業務に応じてプランを選択できる点もメリットです。問い合わせ件数が変動する企業でも、無駄なく人材を確保できます。
プロによる高品質な対応で信頼性が向上する
英語対応できる電話代行サービスでは、英語力に加えて電話応対の研修を受けたオペレーターが対応します。
英語対応に慣れていない社員の場合、聞き間違いや認識のずれが生じる可能性があります。適切な英語表現を使えるオペレーターに任せれば、こうしたリスクを抑えやすくなるでしょう。
また海外の顧客や取引先からの電話にも、丁寧かつスムーズな初期対応が可能です。用件を正確に把握できれば、社内担当者への引き継ぎも行いやすくなります。
電話での問い合わせは、企業と顧客との重要な接点の一つです。応対品質を安定させることは、海外の顧客や取引先からの信頼感の向上にもつながります。
社員の電話応対負担を軽減しコア業務へ集中できる
突然の英語での電話は、英語対応に慣れていない社員の負担になる場合があります。また電話がかかるたびに作業を中断すると、業務効率にも影響しかねません。
英語での電話の一次受け付けを外部へ任せれば、社員が直接対応する機会を減らせます。必要な電話だけを担当者へ取り次ぐ運用にすれば、業務の中断も少なくなるでしょう。
特定の社員だけが英語に対応している企業では、負担の偏りを軽減することにもつながります。
海外との時差や夜間の問い合わせにも対応できる
海外の顧客や取引先からの電話は、時差によって日本時間の夜間や早朝にかかってくる場合があります。自社の営業時間外では、電話を受けられないこともあるでしょう。
夜間や早朝、休日にも対応する英語での電話代行サービスを利用すれば、営業時間外にも問い合わせを受け付けられます。サービスによっては、24時間365日対応のプランも提供されています。
営業時間外の電話を受けられれば、海外からの問い合わせや商談機会の取りこぼしを抑えやすくなるでしょう。緊急性の高い電話を、決められたルールで担当者へ共有できるサービスもあります。
ただし、受け付け時間や担当者への取り次ぎ方法はサービスごとに異なります。対象地域との時差も踏まえ、必要な時間帯に対応できるサービスを選びましょう。
英語対応できる電話代行サービスを利用する際の注意点
英語対応できる電話代行サービスは、料金や対応できる業務などが各社で異なります。導入後のミスマッチを防ぐためにも、以下で紹介する注意点を事前に確認しておきましょう。
通常の日本語対応プランより費用が高くなる傾向がある
英語対応が可能な電話代行は、日本語のみのプランより料金が高く設定されている場合があります。英語力と電話応対スキルを備えたオペレーターが必要になるためです。
料金を比較する際は、月額基本料金だけで判断しないようにしましょう。基本料金に含まれる受電件数や、超過した場合の料金も確認する必要があります。
また、夜間・休日の対応などに追加料金がかかるサービスもあります。受電内容の報告方法によって、オプション料金が発生するケースもあるでしょう。
自社の月間入電件数や必要な機能を整理し、追加料金を含めた総額を試算することが大切です。必要な対応内容と料金のバランスを踏まえて比較しましょう。
専門性が高過ぎる内容や強いなまりには対応できない場合がある
英語対応できるオペレーターでも、全ての問い合わせに回答できるとは限りません。高度な専門知識が必要な内容では、その場での回答が難しい場合があります。
また、地域によるアクセントや発音の違い、通話環境なども聞き取りに影響する可能性があります。
対策として、想定されるQ&Aや対応シナリオを事前に用意しておきましょう。商品名や専門用語なども共有すると、スムーズな対応につながります。
オペレーターだけで回答できない場合の対応方法も重要です。社内担当者へ引き継ぐ基準や、折り返し対応の手順を決めておきましょう。
導入後も問い合わせ内容を確認し、FAQや対応マニュアルを更新することが大切です。
日本語での受電報告の精度や通知スピードを確認する必要がある
英語で受けた電話の内容が、社内へどのように報告されるかも確認しましょう。
氏名や会社名、連絡先、用件などが正確に共有されることが重要です。折り返しが必要かどうかなど、業務上必要な情報も確認できる必要があります。
また、受電から報告までの時間も確認したいポイントです。報告が遅れると、顧客への折り返しも遅れる可能性があります。
通知方法にはメールの他、SlackやMicrosoft Teamsなどがありますが、利用できるツールはサービスによって異なります。
報告内容のフォーマットや通知方法、報告までの時間を確認しましょう。トライアルなどがある場合は、実際の報告内容を確認してから導入するのも一つの方法です。
英語対応が可能な電話代行サービスの選び方

英語対応が可能な電話代行サービスは、業務範囲や対応時間などが異なります。料金だけではなく、オペレーターの言語スキルや通知方法、セキュリティ体制なども確認して選びましょう。
ここからは、英語対応が可能な電話代行サービスの選び方を詳しく解説します。
任せたい業務範囲を明確にする
まずは、英語対応が可能な電話代行サービスへ任せたい業務を明確にしましょう。
氏名や会社名、用件などの聞き取りだけでよい場合もあります。この場合は、一次受け付けを中心としたプランが候補になります。
一方、FAQに基づく問い合わせ対応まで任せたい企業もあるでしょう。予約や注文受け付けなどが必要なら、対応できるサービスを選ぶ必要があります。
複雑な業務を委託する場合は、BPO型のサービスも選択肢の一つです。マニュアル作成や業務設計などを支援するサービスもあります。
現在の入電内容や件数を洗い出し、必要な対応範囲を整理しましょう。将来的に業務範囲を拡張できるかを確認しておくことも大切です。
オペレーターの言語スキルや属性を確認する
オペレーターに求める言語スキルや応対力も確認しましょう。英語対応が可能でも、研修内容や業務経験などはサービスによって異なります。
例えば、英語と日本語の両方に対応できる体制なら、受電内容を日本語で社内へ共有できます。また、自然な英語表現で応対できるかも確認したいポイントです。
必要なスキルは、問い合わせ内容によっても変わります。日常的な問い合わせと、専門用語を含むBtoB対応では求める知識が異なるためです。
語学力だけではなく、電話応対やビジネスマナーも確認してください。トライアルやデモがあれば、実際の応対品質を確認して判断するとよいでしょう。
ターゲット層の国・地域に合わせた対応時間帯を選ぶ
海外の顧客の国・地域を確認し、必要な時間帯に対応できるサービスを選びましょう。
日本との時差が小さい地域では、日中の受け付け時間で対応できる場合があります。一方、欧米など時差が大きい地域では、夜間や早朝の対応が必要になるケースもあります。
ただし、地域だけで必要な受け付け時間を判断するのは避けましょう。過去の問い合わせ履歴があれば、実際の入電時間を確認することが大切です。
越境ECや宿泊施設などでは、時間を問わず問い合わせが発生する場合もあります。必要に応じて、24時間365日対応のサービスも検討しましょう。
夜間・休日対応に追加料金がかかる場合もあります。必要な受け付け時間と料金のバランスを確認してください。
受電内容の通知方法とセキュリティ体制をチェックする
受電内容を社内へ共有する方法も、サービス選びの重要なポイントです。
一般的なメールの他、SlackやChatworkなどに通知できるサービスもあります。Microsoft Teamsなど、自社で利用するツールに対応しているかを確認しましょう。
通知方法と合わせて、受電から報告までにかかる時間も確認してください。緊急性の高い問い合わせを、別の方法で通知できるかも確認するとよいでしょう。
また電話では、顧客の氏名や連絡先などを扱う場合があります。秘密保持やアクセス管理、情報の保管方法なども確認が必要です。
プライバシーマークやISMSなどの取得状況も判断材料になります。認証の有無だけではなく、自社の基準に合った情報管理体制かを確認しましょう。
おすすめの英語対応が可能な電話代行サービス6選
英語対応が可能な電話代行サービスは、対応業務や受け付け時間、料金などが異なります。ここでは、英語対応に利用できる6サービスを紹介します。自社が任せたい業務や必要な受け付け時間と照らし合わせて比較してみましょう。
CUBE電話代行サービス(株式会社大阪エル・シー・センター)

CUBE電話代行サービスでは、日本語と英語の2カ国語に対応する英語対応プランを提供しています。英語対応スタッフは、ネイティブによるスキルチェックを受けています。
基本対応では、会社名や氏名、連絡先、用件などの聞き取りを任せられる他、クレームの一次対応も基本料金内で可能です。英語で受けた内容は、日本語でメールまたは電話による報告を受けられます。
受電内容はEメールの他、LINEやSlack、Microsoft Teamsなどでも報告可能です。ただし、チャットツールによる報告は有料オプションです。電話を切らずに担当者へつなぐ応答後転送は、基本料金に含まれています。
英語対応プランは、月額15,000円(税別)から利用でき、Compactコースでは月30コールまで基本料金に含まれます。規定数を超えた場合は、1コール当たり500円(税別)が必要です。
なお、英語対応は日常英会話が対象です。専門的・複雑な内容などは聞き取れない場合があるため、自社に必要な対応範囲を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 主な対応業務 | 日本語・英語での電話受け付け、用件聴取、クレーム一次対応、応答後転送など |
| 対応可能な曜日・時間帯 | 平日(月~金)9:00~18:00 ※祝日・年末年始・GW・お盆(3~10日程度)は休業 |
| 費用 | Compact:月額15,000円/30コール Standard:月額25,000円/50コール Superior:月額48,000円/100コール コールオーバー500円/コール ※全て税別 |
| 導入実績・効果 | 東証プライム市場上場企業や世界有数のコンサルティングファームの代表電話などに対応 |
| 無料トライアル | 要お問い合わせ |
| 運営会社 | 株式会社大阪エル・シー・センター |
| サービスページURL | https://www.cube108.jp/service/e-plan.html/ |
e秘書(株式会社ベルシステム24)

e秘書は、ベルシステム24が提供する電話代行サービスです。同社は40年以上にわたり、コールセンター事業を展開しています。
英語などの外国語対応には、オプションの「多言語サービス 3者間通話」を利用できます。外国語の電話が入った際に通訳者が加わり、利用企業を含めた3者で会話する仕組みです。公式サイトでは、英語・中国語・韓国語の活用例が紹介されています。
基本コースには、一次受け付けを中心とするスタンダードコースがあります。Q&Aに基づく回答や注文受け付けまで任せたい場合は、メッセージコースを利用可能です。取り次ぎ転送や聴取項目の追加など、必要に応じてオプションも組み合わせられます。
スタンダードコースは月額11,000円(税別)から利用できます。メッセージコースは月額16,500円(税別)からです。多言語サービス 3者間通話は、月額5,500円(税別)で追加できます。
受電内容はメールの他、各種チャットツールで報告を受けることも可能です。また運営会社は、プライバシーマークやISO/IEC 27001を取得しています。
基本的な電話受け付けに多言語対応を追加したい企業だけではなく、問い合わせ対応まで任せたい企業も比較しやすいサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 主な対応業務 | 電話一次受け付け、用件聴取、Q&A対応、注文受け付け、取り次ぎ転送、多言語3者間通話など |
| 対応可能な曜日・時間帯 | 平日・土日祝・全日など複数プランあり。24時間対応プランも選択可能 |
| 費用 | スタンダードコース:月額11,000円~ メッセージコース:月額16,500円~ 多言語サービス 3者間通話:月額5,500円 ※基本コースに追加するオプション ※全て税別 |
| 導入実績・効果 | ベルシステム24が40年以上のコールセンター運営で培ったノウハウを活用 |
| 無料トライアル | 要お問い合わせ |
| 運営会社 | 株式会社ベルシステム24 |
| サービスページURL | https://www.tas.bell24.co.jp/ |
テレフォン秘書センター(株式会社テレフォン秘書センター)

テレフォン秘書センターは、電話代行サービスで45年の実績を掲げており、導入実績9,000社に上ります。
英語応対サービスでは、ビジネスレベルの英語に対応しています。日本語と英語の電話受け付けに加えて、英語での発信・受信も依頼可能です。
オプションでは、通訳・翻訳や英文メール作成などにも対応しています。また、内線感覚取り次ぎサービスを利用すれば、電話を切らずにオフィスや携帯電話へ転送できます。
英語応対サービスの受け付け時間は、月~金の9:00~18:00です。料金は月額17,600円(税込み)からとなっています。内線感覚取り次ぎサービスなどを利用する場合は、別途料金がかかります。
電話だけではなく、英文メールや翻訳なども依頼したい企業は比較候補にできるでしょう。
| 項目 | 内容 |
| 主な対応業務 | 日本語・英語での電話応対、英語での発信・受信、通訳・翻訳、英文メール作成、担当者への転送など |
| 対応可能な曜日・時間帯 | 月~金 9:00~18:00 |
| 費用 | 英語応対サービス:月額17,600円~ ※税込み |
| 導入実績・効果 | 電話代行サービス実績45年、導入実績9,000社。外資系企業による利用事例あり |
| 無料トライアル | 要お問い合わせ |
| 運営会社 | 株式会社テレフォン秘書センター |
| サービスページURL | https://www.telese.jp/service/bilingual |
アイブリー(株式会社IVRy)

アイブリーは、AIやIVRを活用して電話応対を自動化できるサービスです。有人オペレーターによる電話代行とは異なり、AIや自動音声を中心に対応します。
AI受け付けでは、会話形式で用件を聞き取ることが可能です。通話内容の文字起こしや要約にも対応しており、受電内容をメールなどで通知できるため、社内での確認や共有にも活用できます。
また、英語・中国語・韓国語の多言語対応機能も用意されています。AIによる自動応答は24時間365日利用でき、営業時間外の一次受け付けにも活用可能です。
スタータープランは、月払いで月額3,980円(税別)~です。年払いの場合は月額3,317円(税別)~で利用できます。電話番号維持費や従量利用料金は別途必要です。
柔軟な英会話を有人で行うサービスとは特徴が異なります。定型的な問い合わせや一次受け付けを自動化したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
| 主な対応業務 | AI・IVRによる自動応答、用件の聞き取り、問い合わせ対応、文字起こし・要約、通知など |
| 対応可能な曜日・時間帯 | 24時間365日 |
| 費用 | フリー:月額0円/30着電まで スターター:月払い3,980円~、年払い3,317円~ ※全て税別 ※電話番号維持費・従量利用料金は別途 |
| 導入実績・効果 | 累計アカウント数60,000件 ※2026年5月時点 |
| 無料トライアル | あり |
| 運営会社 | 株式会社IVRy |
| サービスページURL | https://ivry.jp/ |
ワールドオフィス(株式会社ワールドオフィス)

ワールドオフィスは、電話代行をはじめとするオフィスサポートを提供する会社です。人間のオペレーターによる電話応対を提供しており、英語の日常会話にも対応しています。
電話秘書代行では、ベーシック・スタンダード・プレミアムの3コースを用意しています。全てのコースで、会社名での電話応対や英語対応、緊急時の電話報告などを利用可能です。
スタンダードとプレミアムでは、予約受け付けやキャンセルにも対応しています。プレミアムでは、総務窓口業務も依頼可能です。受電内容は、携帯電話へのワンコールやメール・FAXなどで報告してもらえます。
料金はベーシックが月額15,000円、スタンダードが月額30,000円です。プレミアムは月額50,000円で、対応時間はいずれも平日9:00~18:00です。
英語の一次受け付けに加え、予約受け付けなども任せたい場合は、各コースの対応業務を比較して選ぶとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
| 主な対応業務 | 電話受け付け、英語対応(日常会話)、緊急時電話報告など ※スタンダード・プレミアムは予約受け付け・キャンセル対応にも対応 |
| 対応可能な曜日・時間帯 | 平日9:00~18:00 ※24時間365日営業はスタンダード・プレミアムでオプション |
| 費用 | ベーシック:15,000円/月・50コール スタンダード:30,000円/月・50コール プレミアム:50,000円/月・100コール |
| 導入実績・効果 | 要お問い合わせ |
| 無料トライアル | 要お問い合わせ |
| 運営会社 | 株式会社ワールドオフィス |
| サービスページURL | https://www.worldoffice.co.jp/compare.html |
ランゲージワン(ランゲージワン株式会社)

ランゲージワンは、多言語コールセンターや通訳サービスを提供しています。英語、中国語、韓国語など13カ国語の対応が可能です。
多言語コールセンターでは、24時間365日の対応体制を設けています。ただし、言語によって対応できる曜日や時間帯に制限があります。
電話通訳では、外国人利用者と企業などの担当者にオペレーターが加わる3者間通話が可能です。電話の他、映像通訳やメール、SNS、チャットなどにも対応しています。
業務開始前には、マニュアルやトークスクリプトを用意します。その上で、担当オペレーターへ座学やロールプレイによる研修を実施する体制です。
官公庁や自治体、医療機関などでの導入実績もあります。英語だけではなく複数言語への対応が必要な場合や、専門分野を含む問い合わせ窓口を構築したい場合に検討できるサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 主な対応業務 | 多言語電話通訳、映像通訳、多言語コールセンター、メール・SNS・チャット対応など |
| 対応可能な曜日・時間帯 | 24時間365日 ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限あり |
| 費用 | 要お問い合わせ |
| 導入実績・効果 | 官公庁、自治体、医療機関、企業などで導入実績あり |
| 無料トライアル | 要お問い合わせ |
| 運営会社 | ランゲージワン株式会社 |
| サービスページURL | https://www.languageone.qac.jp/ |
まとめ
英語対応が可能な電話代行サービスを利用すれば、人材の採用や教育にかかる負担を抑えられる可能性があります。また、英語での電話による業務中断を減らし、社員がコア業務に集中しやすい環境を整えられます。
サービスを選ぶ際は、任せたい業務や必要な受け付け時間を明確にしましょう。オペレーターの対応力や受電報告の方法、通知スピード、セキュリティ体制なども比較することが大切です。
料金だけではなく、自社の顧客層や問い合わせ内容との相性も確認してください。複数のサービスを比較し、必要な機能と費用のバランスを検討しましょう。
電話代行サービスでは、英語対応以外にも、さまざまなサービスが提供されています。気になる方は、以下の記事もチェックしてみてください。
【監修】株式会社ジオコード 管理部長
小島 伸介
株式会社ジオコード入社後、Web広告・制作・SEOなどの事業責任者を歴任。
上場準備から上場まで対応した経験を生かし、サービス品質の改善を統括する品質管理課を立ち上げ。その後、総務人事・経理財務・情報システム部門を管掌する管理部長に就任。

