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SFA JOURNAL by ネクストSFA

更新日:2025/07/11 

エラーコード0xC0000185の原因と対処法|データ消失を防ぐためにすぐやるべきこと

株式会社ジオコード クラウド事業 責任者 庭田 友裕

【監修】株式会社ジオコード クラウド事業 責任者
庭田 友裕

突然、パソコンが立ち上がらなくなり、画面に「お使いのPCまたはデバイスは修復する必要があります」と表示され、ブルースクリーンに…。このようなトラブルは、エラーコード「0xC0000185」が発生している可能性があります。

  • 起動時にブルースクリーンが表示される
  • 「お使いのPCは修復が必要です」というメッセージが出る
  • 突然パソコンが反応しなくなった
  • 電源を入れてもWindowsが立ち上がらない

このような症状は、システムファイルやストレージに深刻な障害が発生しているサインです。放置や誤った対応をすると、大切なデータが二度と取り出せなくなる恐れがあります。

本記事では、「0xC0000185」エラーが発生する原因とその背後にあるリスク、さらに安全かつ確実にデータを守るための対処法を、専門的な知見をもとにわかりやすく解説しています。パソコンが起動しない状況でお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

エラーコード0xC0000185の原因

このエラーは主に、Windowsの起動に必要な情報が読み込めないことが原因で発生します。放置するとシステムが立ち上がらなくなるばかりか、内部データが失われるリスクも高まります。以下に代表的な原因を解説します。

  1. ブート構成データ(BCD)の破損や欠落
  2. システムファイルの破損
  3. ドライバーやソフトウェアの競合
  4. ハードディスクやSSDの物理的障害

ブート構成データ(BCD)の破損や欠落

突然の電源断や強制終了、更新失敗などが原因で、起動に必要なブート構成データが壊れると、このエラーが発生します。BCDが破損すると、システムがどこから起動すべきか判断できず、OSが起動できなくなります。

システムファイルの破損

Windowsの動作に不可欠なシステムファイルが何らかの理由で破損すると、起動プロセスが途中で停止します。これもエラーコード0xC0000185の一因です。

ドライバーやソフトウェアの競合

新しいドライバーのインストールや、互換性のないソフトウェアの導入がシステムに悪影響を与えることがあります。これにより、起動処理が正常に進まずエラーを引き起こします。

ハードディスクやSSDの物理的障害

ストレージの故障や不良セクタの発生も、OS起動を妨げる原因となります。このような物理障害は、放置すれば完全なデータ消失につながる危険性があります。

このように、0xC0000185はソフトウェア的なトラブルだけでなく、ハードウェアの問題も関係していることが多く、データ復旧業者による早急な診断と対応が求められます。

【データ消失】自己判断の落とし穴とは

パソコンやデバイスに不具合が起きたとき、「とりあえず操作してみよう」と感じる人は多いと思います。しかし、その操作がかえって状態を悪化させ、復旧できたはずのデータまで失われてしまうことがあります。

たとえば、内部でファイル構造やシステムに異常がある場合、繰り返しの操作によって上書きや障害の進行が起き、本来なら取り戻せたデータが復旧困難になるケースも実際に少なくありません。

以下のような不安や迷いがあるときは、いったん手を止めて、専門的な視点から状況を確認してもらうという判断も有効です。

  • 絶対に失いたくないデータがある
  • 写真や業務データなど、重要なファイルが含まれている
  • パソコンやストレージ機器の操作に不安がある

編集部では、これまで多くのデータ復旧サービスを調査してきましたが、
中でもデジタルデータリカバリーは、以下のような点からおすすめできます。

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失いたくないデータがある方は、とりあえず相談だけしてみてはいかがでしょうか。

スタートアップ修復を実行する手順

Windowsインストールメディアを使って、起動トラブルを自動で検出・修復できるスタートアップ修復を試みましょう。

  1. Windowsインストールメディア(USBメモリやDVD)をパソコンに挿入し、電源を入れます。
  2. 「コンピューターを修復する」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ修復」を選択します。
  3. 自動的に問題の検出と修復が実行されます。
  4. 完了後、パソコンを再起動してエラーが解消されたか確認します。

bootrecコマンドでBCDを修復する手順

コマンドプロンプトを利用し、BCDやブートレコードを再構築する方法です。起動構成が破損している場合に有効です。

  1. 回復環境(WinRE)で「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「コマンドプロンプト」を選択します。
  2. 以下のコマンドを順に入力してEnterを押します。
    • bootrec /fixmbr
    • bootrec /fixboot
    • bootrec /scanos
    • bootrec /rebuildbcd
  3. 処理が完了したら、「exit」でコマンドプロンプトを終了し、パソコンを再起動します。

システムファイルとストレージのエラー修復手順

sfcやchkdskコマンドを使って、破損したシステムファイルやストレージエラーを修復する方法です。

  1. 回復環境で「コマンドプロンプト」を開きます。
  2. 以下のコマンドを順に入力して実行します。
    • sfc /scannow
    • chkdsk C: /f /r /x
  3. スキャンと修復処理が完了したら、再起動してエラーの改善を確認します。

復元ポイントからのシステム復元手順

過去に作成された復元ポイントを使って、システムを正常だった状態に戻す方法です。

  1. 回復環境で「システムの復元」を選択します。
  2. エラーが発生する前の日付の復元ポイントを選びます。
  3. ウィザードに従って復元を実行し、処理完了後に再起動します。

エラーコード0xC0000185は、放置すると深刻なデータ損失を引き起こす可能性があります。上記の方法でも改善しない場合、ストレージの物理障害やファイル構造の重大な破損が疑われます。操作に不安がある場合は、専門業者に相談するのが最も確実です。

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まとめ

エラーコード0xC0000185表示時、自己判断で対応するとデータを失うリスクが高まる可能性があります。自力対応が不安な方や、重要なファイルがある方は、まず専門業者に相談しましょう。本記事で紹介した業者であれば、診断・見積もりは無料なので、「データが戻るかどうかだけでも確認したい」という方にも安心です。

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