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更新日:2024/02/02 

【2024年版】Webセキュリティ(WAF、DDoS対策)比較15選!導入するメリットやおすすめ・選定ポイントも解説

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

総務省のICTサイバーセキュリティ総合対策2023によると、日本国内のサイバー攻撃のリスクはますます拡大しています。2022年のランサムウェア被害は2020年上半期から5倍以上に増加し、フィッシングメールやフィッシングサイトの報告件数は、2019年からそれぞれ約17.4倍、約14.7倍に増加しました(※)。

サイバー攻撃の手口は、手を変え品を変え新しいものが生み出されています。大切な情報資産をサイバー攻撃から守るためには、Webセキュリティの強化が欠かせません。

本記事では、WAFやDDoS対策をはじめとしたWebセキュリティの基本や、おすすめのWebセキュリティ対策ツールについて詳しく解説します。

※参考:総務省「ICTサイバーセキュリティ総合対策2023」P7

この記事を読んでわかること

  • Webセキュリティ(WAF、DDoS対策)の概要が分かる
  • Webセキュリティを提供している企業が分かる
  • おすすめWebセキュリティの機能、特徴、費用の違いが分かる、比較できる

Webセキュリティとは?

Webセキュリティとは、WebサイトやWebアプリケーションなど、インターネットを利用したサービスを外部の攻撃から守るセキュリティです。

サイバー攻撃の観測を行っているNICTERによると、国内の各IPアドレスに対して、約17秒に1回の割合でサイバー攻撃に関連した通信が行われていることが分かっています(※)。企業を標的にしたサイバー攻撃も増加傾向にあり、例えばWebサイトへの不正アクセスや、企業のシステムを使用不能にして身代金を要求するランサムウェアなどの被害が拡大しています。

しかし、今や事業運営においてインターネットは欠かせません。そこで重要度が増しているのが、インターネット上の脅威に対抗するWebセキュリティの強化です。

Webセキュリティの定番といえるのが、WAF(Web Application Firewall)とDDoS対策の2つです。WAFは、外部からの不正な通信をブロックするファイアウォール(Firewall)の一種で、Webサイトに対する通信(HTTPS/HTTP)を保護する機能があります。例えば、Webアプリケーションへの不正アクセスを検知し、個人情報や機密情報の漏えいを防ぐ効果が期待できます。

一方、DDoS対策は、DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃からシステムを守るセキュリティです。DDoS攻撃とは、大量の接続要求を短時間で送りつけ、企業のシステムやコンピューターをパンクさせるサイバー攻撃の手口です。2022年秋には、国内の政府機関や地方公共団体が標的になるなど、今でもDDoS攻撃による被害が発生しています(※)。DDoS対策には、DDoS攻撃を検知すると自動でトラフィック(通信量)を調節するISP(Internet Service Provider)や、不正な通信を自動で遮断するIDS/IPSなど、さまざまなツールが用いられています。

※参考:総務省「ICTサイバーセキュリティ総合対策2023」P7,P10

企業向けに提供されるWebセキュリティには、WAFやDDoS対策などの機能がパッケージ化されたものもあり、ワンストップで自社のシステムを守ることが可能です。

おすすめのWebセキュリティ(WAF、DDoS対策)15選

ここでは、企業のWebセキュリティ強化(WAF、DDoS対策)に役立つツールを15点紹介します。

サービス名称月額費用サービス形態
攻撃遮断くん10,000円~クラウド型WAF
BLUE Sphere45,000円~クラウド型WAF
Cloudbric WAF+28,000円~クラウド型WAF
PrimeWAF14,300円~クラウド型WAF
SiteGuard Cloud Edition25,000円~クラウド型WAF/ソフトウェア型WAF/ゲートウェイ型WAF
AWS WAF5ドル~クラウド型WAF
イージスWAFサーバセキュリティ58,000円~クラウド型WAF
Imperva WAF要問い合わせクラウド型WAF
Scutum29,800円~クラウド型WAF
SmartConnect Network & Security要問い合わせクラウド型WAF
AIONCLOUD WAAP8,640円~クラウド型WAF
FortiWeb要問い合わせクラウド型WAF
Barracuda Web Application Firewall要問い合わせクラウド型WAF
マネージドWAFサービス要問い合わせクラウド型WAF
AWS Shield要問い合わせDDoS対策ツール

1. 攻撃遮断くん

攻撃遮断くんは、SCSK株式会社が提供しているWAFです。クラウド型のサービスのため、既存のシステムを改修することなく、そのままの状態でWebセキュリティを強化できます。また攻撃遮断くんの特徴は、AIを活用したエンジンを搭載している点です。既知の攻撃だけでなく、未知の攻撃や最新の手口まで、幅広いサイバー攻撃に対処することができます。攻撃遮断くんの稼働率実績は99.999%で、Webセキュリティが停止し、システムが危険にさらされる時間もほとんどありません。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • 未知の攻撃や最新の手口にも対応したい!
  • 既存のシステムはそのままでWebセキュリティを強化したい!
  • 分からないことは日本語で問い合わせしたい!

特長

  • 24時間365日対応可能な日本語サポート
  • AIエンジンを活用した正確なセキュリティ対策
  • 最短1日で利用開始できるスピーディーな導入

費用

  • DNS切り替え型(Webセキュリティタイプ):月額(税抜)10,000円~
  • DNS切り替え型(DDoSセキュリティタイプ):月額(税抜)15,000円~
  • エージェント連動型(サーバセキュリティタイプ):月額(税抜)40,000円~

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • IP制限機能
  • Web改ざん検知
  • サイバー保険
運営会社SCSK株式会社
URLhttps://www.shadan-kun.com/

2. BLUE Sphere

BLUE Sphereは、株式会社アイロバが提供するWAFです。オールインワン型のWebセキュリティで、Webサイトを守るWAF、DDoS攻撃に対処するDDoS対策、Webサイトの不正な書き換えを検知する改ざん検知など、基本サービスにさまざまなセキュリティ機能が含まれています。BLUE Sphere1つで、自社のWebサイトを広範囲に守ることが可能です。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • オールインワンでWebサイトを守れるツールを導入したい!
  • WAFやDDoS対策だけでなく、Webサイトの改ざん検知機能も欲しい!
  • 使用するデータ量に合わせて料金プランを選びたい!

特長

  • システム一つであらゆる脅威から守る多層防御を実現
  • 基本料金に全ての機能が含まれるお得なパッケージ
  • WEBサイトの暗号化に必要なサーバー証明書の準備も無償で代行

費用

  • 初期費用:100,000円
  • 3カ月の総データ量(~1,004TB):月額45,000円
  • 3カ月の総データ量(~5,022TB):月額78,000円
  • 3カ月の総データ量(~10.044TB):月額154,000円

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • Web改ざん検知
  • DNS監視サービス
  • サイバー保険
運営会社株式会社アイロバ
URLhttps://bluesphere.jp/

3. Cloudbric WAF+

Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフプラス)は、ペンタセキュリティ株式会社が提供するWAFです。Webセキュリティの強化に役立つ5つの機能をワンストップで提供している点に特徴があります。定番のWAFやDDoS対策の他、Webサイトの暗号化に必要なSSL証明書を無償で発行する機能や、危険性が高いIPを遮断するサービス、悪意のあるソフトウェアをブロックする機能などを利用することが可能です。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • 社内のセキュリティ専門家のような役割を果たす総合ツールが欲しい!
  • 悪意のあるスパイウェアやアドウェアの対策もしたい!
  • 月額費用30,000円以下の安価なツールを導入したい!

特長

  • AIエンジンを活用した高度なWAFサービス
  • 最大40Gbpsの大規模なDDoS攻撃にも対処可能
  • 悪意のあるソフトウェアを高速で遮断

費用

  • 初期費用:68,000円~
  • 月額費用:28,000円~

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • SSL証明書サービス
  • IP制限機能
  • ボット対策
運営会社ペンタセキュリティ株式会社
URLhttps://www.cloudbric.jp/cloudbric-waf/

4. PrimeWAF

PrimeWAFは、バルテス株式会社が提供するWAFです。月額料金制のWebセキュリティで、さまざまなセキュリティ機能を1カ月単位で利用可能です。外部からデータを改ざんするSQLインジェクションや、OSのコマンドを操作するOSコマンドインジェクションなど、Webサイトの改ざんを防止する機能に定評があります。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • Webサイトの顧客データを安全に管理したい!
  • 無料トライアル期間に機能や使用感をテストしたい!
  • セキュリティの状況をダッシュボードで確認したい!

特長

  • SQLインジェクションやOSコマンドインジェクションなど、脆弱性を利用した攻撃に対処
  • 複数サイトを運営している場合も1つのプランで導入可能
  • 無料トライアル期間中にパフォーマンスへの影響をテスト

費用

  • 初期費用:50,000円
  • ピーク時のトラフィック(0.0Mbps以上0.5Mbps未満):月額(税込)14,300円
  • ピーク時のトラフィック(0.5Mbps以上33.0Mbps未満):月額(税込)33,000円
  • ピーク時のトラフィック(33.0Mbps以上100.0Mbps未満):月額(税込)110,000円

※1サイト限定プランの場合

機能

  • WAF
  • Web改ざん検知
  • 脆弱性診断
運営会社バルテス株式会社
URLhttps://security.valtes.co.jp/primewaf/

5. SiteGuard Cloud Edition

SiteGuard Cloud Editionは、EGセキュアソリューションズ株式会社が提供するWAFです。防御したいシステムに合わせて、定番のクラウド型WAFや、インストールが必要なソフトウェア型WAF、ハードウェアを設置するゲートウェイ型WAFの3種類のサービス形態を選べます。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • Webサイトへの不正ログインを防ぎたい!
  • Webサイトの改ざんを防ぎたい!
  • データベースからの情報漏えいを防ぎたい!

特長

  • システムに合ったサービス形態を選択可能
  • クラウド型WAFは25,000円~で導入可能なコストパフォマンス
  • 10以上のWebサイトにセキュリティを導入可能

費用

  • 初期費用:(税抜)100,000円~
  • 通信量(400GBまで):月額(税抜)25,000円~
  • 通信量(1TBまで):月額(税抜)50,000円~
  • 通信量(4TBまで):月額(税抜)80,000円~
  • 通信量(10TBまで):月額(税抜)170,000円~
  • 通信量(20TBまで):月額(税抜)280,000円~

※クラウド型WAFの場合

機能

  • WAF
  • Web改ざん検知
  • IP制限機能
  • 国別フィルタ
運営会社EGセキュアソリューションズ株式会社
URLhttps://siteguard.jp-secure.com/siteguard-cloud-edition

6. AWS WAF

AWS WAFは、Amazon Web Services, Inc.が提供しているWAFです。クラウドコンピューティングサービスのAWS(Amazon Web Services)に付随するWebセキュリティで、カスタマイズ性に優れるのが特徴です。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • Webサイトのアカウント乗っ取りを防ぎたい!
  • トラフィックを遮断するルールを自分で設定したい!
  • AWSの機能を活用して、自分でセキュリティ機能を開発したい!

特長

  • 優れたカスタマイズ性
  • 独自のWebセキュリティ機能を開発可能
  • AWSを使用したアプリケーションのアカウント乗っ取りをブロック

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • Web ACL:月額5ドル
  • ルール:月額1ドル

機能

  • WAF
  • アカウント乗っ取り防止
  • 機能のカスタマイズ
運営会社Amazon Web Services, Inc.
URLhttps://aws.amazon.com/jp/waf/

7. イージスWAFサーバセキュリティ

イージスWAFサーバセキュリティは、株式会社ROCKETWORKSが提供しているWAFです。AIを搭載した総合型のWebセキュリティで、DDoS攻撃に対応可能なDNS切り替え型と、パフォーマンスへの影響が少ないエージェント連動型の2種類から選べます。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • DDoS攻撃のリスクに備えたい!
  • Webサイトへの負荷が少ないツールを導入したい!
  • ゼロデイ攻撃の対策がしたい!

特長

  • 用途に合わせて、DNS切り替え型とエージェント連動型の2種類から選べる
  • 未発見の手口が使われるゼロデイ攻撃も対策できる
  • 専門のセキュリティ担当者が必要ないオートマチックな運用

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • サーバー台数(1IP):要問い合わせ
  • サーバー台数(~3IP):月額(税抜)100,000円
  • サーバー台数(~6IP):月額(税抜)150,000円
  • サーバー台数(~10IP):月額(税抜)200,000円
  • サーバー台数(無制限):要問い合わせ

※エージェント連動型の場合

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • ゼロデイ攻撃対策
運営会社株式会社ROCKETWORKS
URLhttps://aegis-ss.jp/

8. Imperva WAF

Imperva WAFは、Imperva, Inc.が提供しているWAFです。AWSやAzureなど、さまざまなクラウドコンピューティングサービスに対応しており、連動してWebセキュリティを強化できます。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • AWSやAzureに対応したWebセキュリティを導入したい!
  • 誤検知をほぼゼロに抑えたい!
  • 機密情報の流出を防ぎたい!

特長

  • 複数のクラウドプラットフォームに対応
  • 誤検知が少なくパフォーマンスへの影響を抑えられる

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

機能

  • WAF
運営会社SCSK株式会社
URLhttps://www.imperva.com/ja/web-application-firewall-waf/

9. Scutum

Scutum(スキュータム)は、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーが提供しているWAFです。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、Webサイトの脆弱性を狙ったサイバー攻撃に対処することができます。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • Webサイトへの不正アクセスを防ぎたい!
  • Webサイトで管理している顧客情報の漏えいを防ぎたい!
  • 誤検知の少ないWAFを導入したい!

特長

  • AIエンジンを活用した誤検知の少ないWAF
  • クラウドWAFの国内シェアが12年連続でトップ
  • 最新の脆弱性も発見から24時間以内に対処可能

費用

  • 初期費用:98,000円~
  • 月額費用:29,800円~

機能

  • WAF
  • Web改ざん検知
運営会社株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
URLhttps://www.scutum.jp/

10. SmartConnect Network & Security

SmartConnect Network & Securityは、NTTスマートコネクト株式会社が提供しているWAFです。セキュリティ専門の担当者による手厚い導入サポートに定評があります。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • 豊富な機能の中から必要なものだけ選びたい!
  • 標的型攻撃やフィッシング詐欺も対策したい!
  • 導入時に分からないことは専門家に丸投げしたい!

特長

  • Webサイト、メール、ネットワークの総合セキュリティソフト
  • 顧客の環境に合った設定にWAFをチューニング

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • メールセキュリティ
  • Webプロキシ
  • VPN
  • ロードバランサ
運営会社NTTスマートコネクト株式会社
URLhttps://cloud.nttsmc.com/sns/

11. AIONCLOUD WAAP

AIONCLOUD WAAPは、株式会社モニタラップが提供しているWAFです。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • 1つのツールでセキュリティの問題を解決したい!
  • AIを利用した最新のWebセキュリティを導入したい!
  • 1万円以下の予算でWebセキュリティを導入したい!

特長

  • AIと機械学習を利用した高度なセキュリティ
  • さまざまなセキュリティ機能が統合された中央集中型のプラットフォーム

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • Essentialプラン:月額(税抜)8,640円
  • Businessプラン:月額(税抜)10,160円
  • Enterpriseプラン:月額(税抜)14,230円

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • SSL証明書サービス
  • IP制限機能
運営会社株式会社モニタラップ
URLhttps://www.aioncloud.com/ja/waap-jp/

12. FortiWeb

FortiWebは、Fortinet, Inc.が提供しているWAFです。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • ゼロデイ攻撃の対策がしたい!
  • 誤検知を減らし、不適切なトラフィックのみ遮断したい!
  • 悪質なボットの脅威からシステムを守りたい!

特長

  • OWASP Top 10で挙げられた10の脅威を対策可能
  • 機械学習を活用した迅速なゼロデイ攻撃対策
  • パフォーマンスを低下させず、悪質なボットからシステムを保護

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • ボット対策
  • ゼロデイ攻撃
運営会社Fortinet, Inc.
URLhttps://www.fortinet.com/jp/products/web-application-firewall/fortiweb

13. Barracuda Web Application Firewall

Barracuda Web Application Firewallは、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(日本法人)が提供しているWAFです。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • 自社の環境に合ったセキュリティ機能を自分で追加したい!
  • モバイルアプリを保護できるセキュリティツールが欲しい!

特長

  • アジャイル開発に対応し、必要な機能を迅速に開発可能
  • 基本的なセキュリティ機能はシンプルに設定可能
  • さまざまなクラウドプラットフォームとシームレスに統合

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • ボット対策
  • モバイルアプリ保護
運営会社バラクーダネットワークスジャパン株式会社
URLhttps://www.barracuda.co.jp/products/waf/

14. マネージドWAFサービス

マネージドWAFサービスは、セコムトラストシステムズ株式会社が提供しているWAFです。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • 自社の要件に合ったWebセキュリティを導入したい!
  • 自動ではなく、有人でセキュリティを監視して欲しい!

特長

  • 顧客のシステム構成に合ったWebセキュリティを提案
  • 24時間365日の有人監視を実現
  • さまざまなクラウドプラットフォームに対応可能

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

機能

  • WAF
  • DDoS対策
  • 有人監視
  • レポート提供
運営会社セコムトラストシステムズ株式会社
URLhttps://www.secomtrust.net/service/kanshi/waf.html

15. AWS Shield

AWS Shieldは、Amazon Web Services, Inc.が提供しているDDoS対策ツールです。

以下のようなお悩みを解決いたします!!

  • AWS上のサービスにDDoS対策を導入したい!
  • DDoS攻撃を受けたときのダウンタイムを最小化したい!

特長

  • AWSと連携し、強固なDDoS対策を提供
  • AWSアカウントごとに独自のセキュリティ設定が可能

費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

機能

  • DDoS対策
運営会社Amazon Web Services, Inc.
URLhttps://aws.amazon.com/jp/shield/

Webセキュリティ(WAF、DDoS対策)導入のメリット

企業向けのWebセキュリティを導入するメリットは以下の4点です。

  • Webサイトやアプリケーションの安全性向上
  • データのセキュリティ向上・リスク低減
  • 被害の最小化
  • 信頼性の向上

1. Webサイトやアプリケーションの安全性向上

1つ目のメリットは、Webサイトやアプリケーションの安全性向上につながる点です。先述したように企業のWebサイトやアプリケーションを標的にしたサイバー攻撃が増加しており、セキュリティ対策が重要な企業課題の一つとなっています。Webセキュリティを導入することで、Webサイトやアプリケーションを外部の攻撃から守り、安全性を高めることが可能です。

2. データのセキュリティ向上・リスク低減

2つ目のメリットは、データのセキュリティを高め、情報漏えいのリスクを低減できる点です。サイバー攻撃を受け、個人情報や機密情報が漏えいすると、社会的な信用の低下につながるばかりか、損害賠償責任を負う可能性があります。調査によると、2018年の個人情報漏えいインシデントは443件発生し、1件当たりの平均想定損害賠償額は6億3,767万円でした。

Webセキュリティの強化は、こうした多額の損害賠償のリスクを回避する上でも欠かせません。

3. 被害の最小化

3つ目のメリットは、サイバー攻撃による被害を最小化できる点です。Webセキュリティは、サイバー攻撃を未然に防ぐだけでなく、万が一、サイバー攻撃の被害に遭ってしまった場合にも効果を発揮します。例えば、DDoS対策ツールがあれば、DDoS攻撃の被害に遭ったときにすばやく通信を遮断し、被害を最小限に抑えることが可能です。

4. 信頼性の向上

4つ目のメリットは、企業の信頼性の向上です。総務省の令和2年版情報通信白書によると、サイバーセキュリティに関するリスクに対して、日本企業の72%が危機感を抱いています(※)。Webセキュリティの強化によって、こうした企業の懸念に応え、将来的な取引機会の減少や喪失を免れることが可能です。

※参考:総務省「令和2年版情報通信白書」.“(1)セキュリティ対策についての認識”.

Webセキュリティ(WAF、DDoS対策)を選定する際の3つのポイント

Webセキュリティ対策ツールを導入するときは、以下の3つのポイントで製品を比較しましょう。

  • セキュリティの内容や守備範囲
  • 導入と管理のしやすさ
  • システムやWebサイトのパフォーマンスへの影響

セキュリティの内容や守備範囲

企業向けのWebセキュリティには、さまざまな機能がパッケージ化されています。どのようなセキュリティ機能が含まれているのかや、ツール導入によってどのような脅威に対処できるのかを事前に確認しましょう。少なくとも、定番のWAFやDDoS対策が可能なツールを選ぶことをおすすめします。

導入と管理のしやすさ

また、ツールの利便性も重要なポイントです。Webセキュリティの選定に当たって、ツール利用に必要な初期環境の構築が簡単か、運用に手間がかからないかなどを確認しましょう。無料デモや無料トライアルを利用すると、コストをかけずに実際の使用感を確認することができます。

システムやWebサイトのパフォーマンスへの影響

最後に自社のシステムやWebサイトのパフォーマンスへの影響(重くならないか)を確認しましょう。特にWAFを導入すると、ネットワークの通信速度が低下し、WebサイトやWebアプリケーションの動作に影響が出てしまう可能性があります。こちらも実際にツールをテストし、パフォーマンスへの影響を計測してから導入することをおすすめします。

大切な情報資産を守るため、Webセキュリティの強化を!

企業を標的にしたサイバー攻撃が増加しています。Webセキュリティを強化し、WebサイトやWebアプリケーションを外部の攻撃から守りましょう。

Webセキュリティを強化するなら、企業向けのパッケージを導入するのがおすすめです。定番のWAFやDDoS対策はもちろん、最新のサイバー攻撃にも対応でき、大切な情報資産を守ることができます。個人情報や機密情報の漏えいを防ぐためにも、Webセキュリティの強化に取り組みましょう。

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