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「拝見する」の意味と使い方を解説

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

ビジネスでよく使われる「拝見する」という言葉ですが間違って使っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では「拝見する」の意味と使い方を解説していきます。

「拝見する」の意味と使い方

「拝見する」というのは「見る」の謙譲語になります。
謙譲語は自らが謙遜しへりくだることで、相手をたてる表現になります。
その他の謙譲語としては、「申す」「存じる」「伺う」などの単語があります。

使い方(例文)

例文1
「貴社のホームページを拝見したところ、非常に素晴らしかったです。」
「御社の資料拝見しました。」
「先ほどメールを拝見しましたが、表題の件についての回答は明日になります。」

間違った使い方や二重敬語

言葉を丁寧に使おうと意識し過ぎることで起きるのが二重敬語です。
例えば間違って使っている実感はないかもしれませんが、
「拝見させていただきます。」
実はこの表現は二重敬語です。

「拝見する」というのは、「見せていただく」という意味で、
させていただくというのは「する」の謙譲語となります。
よって、こういう場合は「拝見します」と活用していきましょう。

その他の間違った例
「拝見いたします」
これも上記と同様の理由の二重敬語です。

まとめ

「拝見する」について正しく使えてましたか?
言葉を丁寧に使おうとして間違ってしまう二重敬語ですが、他にも「お話になられる」など間違いやすい二重敬語はたくさんあります。
しっかり学んで正しい敬語を使っていきましょう。

橋場
はしばこの記事の執筆者

SFAは活用されてこそ意味がある

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