公開日:2020/08/31 

リマインドとは?ビジネスで活用する用語を解説!

ビジネスシーンで良く耳にする「リマインド」を正しく使えていますか?
ここではリマインドの意味、リマインドメールの活用シーンを例文付きでご紹介します。

リマインドとは?

「リマインド」はビジネスシーンで高頻出する単語です。
ここでは、リマインドの語源、意味を確認していきましょう。

リマインドの意味は?

「リマインド」の意味は「思い出させる」「思い起こさせる」です。
日本語でいう念押しの確認、再確認といった捉え方が分かりやすいでしょう。
「リマインド」は、「通知する」という直接的な行為ではありません。相手に連想させてあげる補助的な行為です。

リマインドの語源は?

「リマインド」の語源は英単語の他動詞「remind」です。
「re=もう一度」「mind=心、気持ち」で「心に再度呼びかける=思い出させる」となります。

リマインドとアラートの違いは?

「リマインド」は相手に自主的に思い出してもらうための行動ですが、さらに切羽詰まった状況で使われるのが「アラート」です。
「アラート」は「リマインド」よりも緊急性が高いことも合わせて覚えておきましょう。

リマインドメールの活用シーンは?

「リマインド」をおこなう方法はいくつかありますが、特に活用シーンが多いのが「リマインドメール」です。
では、どのようなシーンでリマインドメールを活用するのか、例文と合わせてご紹介します。

アポの日時が近づいてきたとき

取引先との商談の約束の日時が迫っているとき、「リマインド」をすることで、
相手の「うっかり忘れ」を未然に防ぐことができ、大切な時間のロスを生むこともなくなるでしょう。

 

<例文>
株式会社〇〇御中

 

お世話になっております。
株式会社〇〇の森井です。
先日お約束いただいておりました〇〇の件の会議の日時が近づいてまいりましたので改めてご案内させていただきます。

 

日時:7月15日(水) 16時~
場所:貴社会議室において
目的:先日ご依頼いただいた競合調査結果を踏まえたご提案について

 

当日は、私と調査担当の〇〇の合計2名でお伺いいたします。
ご多用のところ恐れ入りますが、日程のご調整の程よろしくお願いいたします。

提出期限が迫ってきたとき

提出期限が迫ってきたときは、提出物に不備がないように、提出物の詳細、作業内容を「リマインド」しましょう。

 

<例>
お疲れ様です。〇〇です。
毎月お願いしております、経費精算書類のご提出について期限が迫っておりますので、ご連絡いたします。

 

提出期限:7月15日(水) 16時まで

 

経費精算伝票を作成し、押印作業を済ませたものをご提出ください。
毎月の締め業務の関係から、締切厳守でお願いいたします。

 

お忙しいところ恐れ入りますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。

リマインドの類語

「リマインド」の類語表現にはどのようなものがあるのか確認しましょう。

再確認する・催促する

リマインドの類語には「再確認する」「催促する」があります。
例文を見てみましょう。

 

<例>
先方役員との飲み会の日程をリマインドしておきます。
先方役員との飲み会の日程を再確認しておきます。

明日は商談があるから、資料の印刷を忘れないよう明日の朝リマインドしてくれる?
提案資料を早く送付してくれと催促されてしまいました。

上記のようにリマインドを置き換えても同じ意味が成立します。

まとめ

「リマインド」はビジネスシーンにおいて高頻出する単語で、相手に「約束を思い出してもらう」という意味があります。
「リマインド」をおこなうことで、お互いに無駄な時間や追加の作業を生むことを回避できます。
また、リマインドメールを送る際には相手の状況を配慮する必要があります。
期日や内容だけを伝えるのではなく、相手への配慮あるメールを送りましょう。

エトゥー
りいりこの記事の執筆者
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