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更新日:2023/10/19 

オンラインファクタリングとは?メリットや向いているケースを紹介!

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

資金を調達するためにファクタリングを検討している企業も多いでしょう。ファクタリングには、オンラインで完結できるオンラインファクタリングもあります。
本記事では、オンラインファクタリングの概要や歴史、オンラインファクタリングのメリットなどを解説します。オンラインファクタリングが向いているケースも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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オンラインファクタリングとは?

オンラインファクタリングとは、その名の通りオンライン上でできるファクタリングサービスです。ファクタリングとは、資金調達方法の一つであり、売掛債権などをファクタリング会社に買い取ってもらい現金化するサービスです。ファクタリング会社に出向いて審査や契約などの手続きを行うか、契約書や書類の提出を郵送でやり取りする方法が一般的です。

しかし、オンラインファクタリングの場合は、ファクタリング会社に出向いたり郵送でやり取りしたりする必要がありません。インターネットを介して、審査から契約、現金化といったすべての手続きをWeb上で行えるという特徴があります。

オンラインファクタリングの仕組み

オンラインファクタリングでは、一般的に以下のような流れで売掛金を現金化します。

  1. 申し込み
  2. 仮審査
  3. 見積もり
  4. Web上で必要書類を提出する
  5. 本審査
  6. オンライン契約
  7. 入金

先述のように、一般的なファクタリングサービスの場合には、必要書類を提出する際や契約時にファクタリング会社に出向いたり郵送したりする必要がありました。しかし、オンラインファクタリングでは対面でのやり取りが不要で、申し込みから入金まですべての手続きがWeb上で完結します。必要書類はスマホなどで撮影してアップロードすることになり、契約書もWeb署名となります。

業者によってはアカウント登録が必要だったり、見積もりまではFAX対応という業者もあったりするため、自社にとって使いやすいサービスを選ぶことが重要です。

オンラインファクタリングの歴史

日本におけるオンラインファクタリングの歴史は2017年から始まります。2017年OLTA社が「オンライン完結型ファクタリング」の提供を開始しました。これをきっかけとして全国にオンランファクタリングが広まります。

さらにオンラインファクタリングが注目を集めたのが2020年です。2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大によって非接触非対面が求められるようになり、企業間での契約も「非対面」がスタンダードとなりました。そのため、オンラインファクタリングも注目を集め、ファクタリングの一形態としての地位を確立しています。

また、地方銀行の取引先は地元の中小企業が多く、小口の売掛債権が多いという特徴があります。そのため、近年では地方銀行とオンラインファクタリング会社が業務提携し、地元の中小企業にサービスの提供を開始するという流れもあります。

オンラインファクタリングのメリット

2017年の誕生以降、急速に広まってきたオンラインファクタリングですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。オンラインファクタリングのメリットとしては、「オンラインで手続きが完了」「手数料が安い」「最短即日入金が可能」「2者間ファクタリングに対応」「個人事業主が利用できる場合もある」という5つが挙げられます。以下では、各メリットを詳しく解説します。

オンラインで手続きが完了

オンラインファクタリングのメリットは、何といってもオンライン上ですべての手続きが完結できる点です。一般的なファクタリングの場合には、提出書類や契約書の郵送や、ファクタリング会社に出向いて契約したりする必要がありました。

しかし、オンラインファクタリングの場合は書類の提出から契約書の署名、現金化まですべてがオンラインで行えます。そのため、契約までのプロセスにかかる時間やコストを削減でき、スピーディーな現金化が可能です。

24時間申込できる

オンラインファクタリングでは、24時間いつでも申し込みができるというメリットもあります。オンラインファクタリングの場合は対面でやり取りする必要がないため、24時間申し込みを受け付けています。

一般的なファクタリングの場合は、ファクタリング会社が営業している時間でなければ申し込みは難しいでしょう。しかし、オンラインファクタリングならインターネットさえつながれば、いつでもどこからでも申し込み可能です。

対面ではないので強引な勧誘がない

対面での手続きを必要としないため、強引な勧誘や営業などを受けるリスクがないという点もメリットでしょう。もちろんすべてのファクタリング会社が勧誘や営業をするわけではありませんが、対面でのやり取りでは、強引に勧誘されたり、不満があっても契約まで押し切られたりする可能性は考えられます。

オンラインファクタリングなら、インターネット上で手続きできるためスムーズな手続きが可能です。

交通費や郵送費が不要

オンラインファクタリングの場合、必要書類の提出や契約書の署名などもすべてインターネット上で行われます。スマホなどで必要書類を撮影して写真をアップロードするケースがほとんどで、郵送する時間や手間、郵送費などがかかりません。

また、対面で契約書を交わす必要もないため、ファクタリング会社まで出向くための交通費も削減でき、コストを削減しながらファクタリングサービスの利用ができるというメリットがあります。

手数料が安い

オンラインファクタリングのメリットとしては、手数料の安さも挙げられます。利用するファクタリング会社によってかかる手数料は異なりますが、一般的なファクタリングの場合には2社間ファクタリングで10~20%程度が相場となっています。しかし、オンラインファクタリングの場合には、手数料が10%未満という会社も多く、手数料を節約しながらファクタリング利用が可能です。

オンラインファクタリングでは、審査などにAIを使ったりオンライン手続きによって人件費や経費を抑えたりして運営しているため、低手数料を実現できるという仕組みになっています。

最短で即日入金が可能

オンラインファクタリングでは、最短で即日入金が可能なケースもあります。書類の提出や契約などを郵送や対面で行う一般的なファクタリングとは異なり、オンラインファクタリングではすべてがオンラインで完結できるため、申し込みから入金までの期間を大幅に短縮できる点が大きなメリットです。

そのため、場合によっては最短即日での入金も可能となっており、そのスピーディーさが大きなメリットとなっています。できるだけ早く売掛金を現金化したいという要望にも応えられるサービスとなっています。

2社間のファクタリングに対応

ほとんどのオンラインファクタリングでは、2社間のファクタリングに対応しています。ファクタリングは大きく分けて、「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類です。2社間ファクタリングと3社間ファクタリングにはそれぞれ特徴やメリット、デメリットがあります。

以下では、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングについて解説します。

2社間ファクタリングとは

2社間ファクタリングとは、ファクタリング会社とファクタリングを利用する利用者との間で契約を結ぶ形のファクタリングサービスです。利用者が売掛金をファクタリング会社に買い取ってもらい、売掛金を現金化するという形になります。

ファクタリング会社と利用者間で契約することになるため、売掛金をファクタリング利用したことが取引先企業には伝わりません。売掛金の回収はファクタリング利用者が行い、利用者が回収した売掛金を最終的にファクタリング会社が回収するという流れになります。売掛金を回収できないリスクがあるため、手数料は3社間ファクタリングより高めに設定されるケースが多いようです。

3社間ファクタリングとは

3社間ファクタリングとは、ファクタリング会社とファクタリング利用者、取引先企業の3社間での契約になります。ファクタリング利用者はファクタリング会社に売掛金を買い取ってもらい、その後ファクタリング会社と取引先企業がやり取りを行うという流れです。そのため、取引先企業にファクタリング利用が伝わることになります。

売掛金の回収はファクタリング会社が行う仕組みになっており、取引先企業から直接回収します。売掛金を回収できないというリスクが軽減されるため、手数料が2社間ファクタリングよりも低く設定されているケースが多いようです。

個人事業主が利用できる場合も

オンラインファクタリングは、個人事業主でも利用できる場合があります。ファクタリング会社にもよりますが、開業届を税務署に提出している個人事業主なら利用可能としているサービスもあるようです。

個人事業主として事業を行っていて、できるだけ早く売掛金を現金化したい、資金調達のためにファクタリングを利用したいというケースもあるでしょう。ファクタリング会社によっては個人事業主でも利用できる可能性があるため、急ぎで資金が必要という場合にも役立ちます。

以下の記事では編集部おすすめのファクタリングサービスの特長について、わかりやすくご紹介しています。「ファクタリング会社を具体的に知りたい!」という方はぜひご覧ください。

おすすめの優良ファクタリング会社比較

オンラインファクタリングのデメリット

オンラインファクタリングにはさまざまなメリットがありますが、メリットだけではなくデメリットもあります。オンラインファクタリングの利用を検討している場合には、メリットだけではなくデメリットについてもしっかりと理解しておくことが重要です。ここでは、オンランファクタリングのデメリットを4つ解説するので、参考にしてください。

2社間ファクタリングのみの取り扱いが多い

前述したように、ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類があります。オンラインファクタリングの場合、2社間ファクタリングのみを取り扱っているというケースが多いようです。

一般的には、2社間ファクタリングよりも3社間ファクタリングのほうが手数料は安く設定されています。手数料を抑えるために3社間ファクタリングを利用したいと思っても、オンラインファクタリングでは利用できないケースが多いことはデメリットでしょう。

相手の顔が見えない取引となる

オンラインファクタリングはすべての手続きがインターネット上で行われるため、相手の顔が見えません。そのため、信頼関係が築きにくいというデメリットがあります。審査もAIによって行われるため、さまざまな事情に対して柔軟な対応を求めることも難しいでしょう。入力ミスや書類不備などがあった場合には、審査に落ちてしまいます。

疑問点や不明な点があってもメールやチャットでの対応となります。また、何らかのトラブルがあっても柔軟な対応をしてもらえない場合もあるなど、サポートに不安があるケースもあります。

ITの知識がないと難しい場合も

オンランファクタリングを利用する際には、ある程度のIT知識がないと難しい場合もあります。インターネットを使ってオンライン上で申し込みから書類の提出、契約まですべての手続きを行うため、基礎的なIT知識がなければスムーズな手続きがしにくいでしょう。

特に、中小企業などで責任者が年配の場合には、手続きの仕方が分からないなどオンラインにのみ対応しているオンラインファクタリングの利用は難しいケースもあるようです。

必要書類をデータ化する必要がある

オンラインファクタリングでは、審査時に必要な書類をデータ化する必要があります。すべてをオンラインで完結するため、必要書類をスキャナで取り込んだりデジタルカメラで撮影してデータ化したりしなければいけません。

こちらもインターネットに慣れていない方や年配の方などには難しいケースもあるかもしれません。

オンラインファクタリングに向いているケース

オンラインファクタリングの利用が向いているケースとしては、4つ挙げられます。「ファクタリング会社が近くにない」「ファクタリングを利用したいがコストをなるべく抑えたい」「すぐに現金を調達できる」「少額の売掛債権が多い」の4つです。以下では、それぞれのケースを詳しく解説します。

ファクタリング会社が近くにない

まずは、ファクタリング会社が近くにないケースです。対面でのやり取りが必要なファクタリング会社の場合、遠方にあって窓口まで出向けない、多額の交通費がかかってしまうというケースもあるでしょう。特に地方にある企業の場合、ファクタリング会社が近くにないケースも珍しくありません。

しかし、オンラインファクタリングであれば、インターネットさえつながっていればどこからでも申し込みや契約が可能です。遠方からでも気軽に利用できるため、ファクタリング会社が近くにない場合に向いています。

ファクタリングを利用したいがコストはなるべく抑えたい

コストを抑えてファクタリングを利用したい場合にも向いています。オンラインファクタリング会社は、一般的なファクタリング会社よりも会社運営コストを抑えられます。そのため、そのぶん手数料も低く設定されていることが多く、低コストでファクタリングを利用することができます。

また、これまで述べてきたように必要書類を送付するための郵送料やファクタリング会社まで出向くための交通費なども必要ありません。ファクタリングを利用する際にかかる諸費用が少なくて済むため、コストを抑えながら資金調達をしたいという場合によいでしょう。

すぐに現金を調達したい

すぐに現金を調達したい場合にも、オンラインファクタリングは向いています。売掛金の支払いサイクルが長い場合、急に現金が必要になった場合、資金繰りに困ってしまうことも考えられます。

オンラインファクタリングは、一般的なファクタリングよりも手続きがスピーディーです。対面での手続きや郵送などの手続きが必要なく、インターネット上で手続きできるため短期間で資金調達できるというメリットがあります。なかには、即日入金が可能なサービスなどもあるため、すぐに現金が必要な場合にもよいでしょう。

少額の売掛債権が多い

オンラインファクタリングの中には、少額の売掛債権に対応しているサービスがあります。1万円程度の少額からでも売掛債権を現金化できるサービスもあるため、少額の売掛債権が多いという企業にも向いています。

たとえば、開業してあまり時間が経っていない法人や、売上額の少ない個人事業主などは取引金額自体が少ないケースも珍しくありません。少額の売掛債権に対応しているオンラインファクタリングなら、取引金額が少ない場合でも資金調達できるため、おすすめです。

以下の記事では編集部おすすめのファクタリングサービスの特長について、わかりやすくご紹介しています。「ファクタリング会社を具体的に知りたい!」という方はぜひご覧ください。

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オンラインファクタリングを利用するために必要な書類は?

オンラインファクタリングを利用する際には、書類の提出が必要です。ファクタリング会社によって必要となる書類は異なりますが、一般的には以下の書類が必要となります。

  • 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
  • 売掛企業への請求書(売掛金を証明する書類)
  • 振込先の通帳コピー(入金明細書)
  • 決算書もしくは確定申告書(2~3期分程度)

オンラインファクタリングを利用する際は、このような書類の提出が求められます。提出すべき書類はファクタリング会社のホームページに記載されているため、確認しておきましょう。事前に書類を用意しておくことで、審査がスムーズに進みます。

オンラインファクタリングはメリットが多い

オンラインファクタリングは、オンラインですべての手続きが完結できる、コストを抑えながらファクタリングサービスを利用できる、最短即日入金が可能、など多くのメリットがあります。

アクセルファクターは、年間相談件数15,000件と実績豊富なファクタリングサービスです。対面・郵送・オンラインに対応しているため、契約しやすい方法を選べます。また、最短即日入金も可能となっており、すぐに資金調達をしたい場合にも向いています。ファクタリングサービスのご利用をお考えなら、ぜひアクセルファクターをご利用ください。

以下の記事では編集部おすすめのファクタリングサービスの特長について、わかりやすくご紹介しています。「ファクタリング会社を具体的に知りたい!」という方はぜひご覧ください。

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