公開日:2020/08/31 

上長と上司って何が違うの?上長と上司の違いを解説

社会人になったときに、目上の人のことを上長と呼ぶのか、上司と呼ぶのか悩んだ経験があるのではないでしょうか?
上長と上司のように、社会人になったばかりの人には違いがわからないものも多くあるかと思います。
この記事では上長と上司の違いや例文を解説していきます。
しっかり意味を覚えて活用していきましょう。

上長と上司の違い

上長とは、年齢や地位が自分より上の人。
上司とは、会社などで、自分より地位が上の人
微妙ではありますがニュアンスが違うと思います。

簡単に説明すると上長は広い意味での目上の人で、上司は会社などのなかで地位が
上の人となります。上長には地位かつ年齢が入ります。仕事において地位は上だが、年齢が下の場合には、「上長」を使用しないのが一般的です。
上司は地位は上でも年齢は自分より下の人に使用できます。

「先輩」との違いは?

また、「先輩」は社歴が上の人に使用することが可能になります。「先輩」は年齢関係なく社歴だけで判断することができます。上長と上司よりかは判断しやすいかと思います。

上司とはどこからどこまで

上長と上司に関してはほとんど同じ意味をもつことから会社によって上司のことを「上長」と呼ぶ場合があります。

上長を使うケースとして自身の直属の上の役職者には上司と呼び、他部署などの役職者に対して上長と呼ぶ場合などがあります。

基本的にはどちらもほとんど意味は変わりませんので、会社の状況に合わせて使い分けていくのがいいでしょう。

上長、上司の使用例

ここでは、ビジネスにおいて「上長」「上司」を使用する場合と共に、使用例を紹介していきます。

商談先で解決できない問題があった場合

「上長(上司)に一度確認して、後日報告いたします。」

取引先から課題をもらい自分で判断できない場合

「上長(上司)に相談して、後日報告いたします。」

社内で問題などが起きた場合

「上長(上司)に報告し、指示を仰ぎます」

クライアントからメールがあったときの代理

「本日上長が出張の為、日を改めてご連絡させていただきます。」

社内で使用する場合

「上長の○○課長のおかげさまで、昇格することができました。」

 

 

例文を見ていただいてもわかる通り、基本的には自分で判断ができない、わからないときに
よく上長や上司に関しては活用します。
上司や上長にあたる人に直接呼びかける言葉としては、使用されません。
第三者に向けて、上司・上長にあたる人をメールなどで伝える際に使用いたします。
また、その際には「敬称」は使用しません。
「○○上司」「○○上長」と使うことはふさわしくないので、先ほどの例のように「上長」「上司」単体で使用いたしましょう。

まとめ

上長と上司の違いについてご理解頂けましたでしょうか?
意味の違いには微妙な違いでしかありませんが、正しい使い方を理解することによって今後のビジネスで恥をかかないですみます。
社会人1年目の方はよく使うことが多いので、この記事を読んだあとは正しく使っていきましょう。

橋場
はしばこの記事の執筆者
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