公開日:2020/05/19 更新日:2020/08/20

EDIシステム4選比較|EDIで業務効率大幅UP!

様々なものの電子化が進む中、EDIの利用も急速に広がりを見せています。
企業間取引の拡大に伴い請求書データや受発注データの交換需要が高まり、業務効率化が求められるようになっています。
当然、ただ業務スピードが上がれば良いというわけではなく正確さも重要です。
この正確さと速さの両方を成立させてくれるのがEDIです。

 ここでは、おすすめするEDIシステムを紹介していきます。
EDIシステム導入の検討にご活用ください。

EDIについておさらい

EDIとは、「Electronic Data Interchange」の略で、従来、電話・FAXや紙伝票で行っていた受発注、請求・支払、出荷・納品
といった各種企業間取引情報のやり取りを通信回線で接続して自動化したシステムのことです。
EDIを導入することで、各種伝票の作成、送付が不要となり、企業間取引の効率化が可能になります。

 

おすすめのEDIシステム

クラウドEDI-Platform

■BCP対策(国内3拠点) 災害時の復旧サポート体制
■多種多様なプロトコルへの自動変換
■新規取引先が拡大時の新規フォーマットや通信手順の導入が不要

料金

月額30,000円~(※要見積)

サポート

24時間の管理体制が整っており、セキュリティが維持されています。
常に専門のスタッフが対応してくれるため、EDIを初めて導入される方にもご安心して利用いただけます。
取引先ごとに基本のEDIシステムの規格を変換できたり、データの集約・分割・多重配信など、様々な機能が備わっています。

セキュリティ

ISMSの認証を取得しています。
国内3拠点から24時間365日専属スタッフによる監視・運用保守など、セキュリティサポートが徹底しています。

同時複数接続を保つための運用形態を採用しており、1つの回線がトラブルでエラーを起こした場合でも、他回線を利用することによるインターネット接続・運用継続が可能となっております。

 BCP対策にも力をいれており、災害時でもシステム復旧サポートが整備されています。

機能

通信プロトコルを取引先の環境に応じて変換し、データ交換を行います。
そのため、都度社内環境を整えたり、取引先に新しい通信環境の構築を求める必要がありません。

取引先のシステムに合わせてデータフォーマットを変換してくれるサービスがあるため、EDI導入時に既存システムのデータフォーマットを利用することができます。様々なプロトコルに対応しているため取引がスムーズです。

提供形式

クラウド形式
Web-EDI:対応

こんな企業におすすめ

災害時に強いEDIの導入を希望している
多種多様なプロトコルの企業との取引を希望している
プロトコルの管理やセキュリティを安心して任せたい

そんな企業さまにおススメです。

スマクラ

出典:スマクラ

■複数のフォーマット・プロトコルに対応
■新型のEDIにも対応可能
■流通4団体推奨の実績がある

料金

初期費用:250万円~、月額料金:20万円~(要見積)

サポート

オプションとして災害時に備えたBCP機能が準備されており、安心で安全な体制での運用が可能です。
準備~導入後まで幅広いサポート体制を整えています。
自社だけでなく取引先企業の導入時にも、システム導入・業務運用支援ツールといった導入サポートの準備があります。

セキュリティ

24時間365日体制での監視・運用保守を行っています。
提供元であるSCSK株式会社はISMSの認証を取得しています。

機能

クラウド型サービスであるため、予算面でも安価で流通BMS化が可能です。
プロトコル変換代行サービス、フォーマット変換機能も備わっており、Web-EDIにも対応しています。

法改正などの世の中の動きによってシステムを柔軟にバージョンアップしてくれるため、最適な環境で常に利用可能です。

流通4団体が推奨している実績のあるサービスです。
流通業界に強く、多数の大手企業へ30年以上サービス提供している実績があります。
※流通BMS:流通業界で利用することができるEDIの標準規格

提供形式

クラウド形式、SaaS形式
Web-EDI:対応

こんな企業におすすめ

流通業界に相性がいいEDIシステムを導入したい
より最適な時代の変化に合った環境下で稼働するシステムを利用したい
実績のある会社に依頼したい

そんな企業さまにおススメです。

Tradeshift(トレードシフト)

■全ての基本サービスが無料
■多くの世界中の企業とネットワークを構築
■アプリ連携が可能でさらなる業務の効率化を実現

料金

無料 ※基本使用料のみの場合

サポート

サポートページがシステム内にあるため、機能や使い方、不明点について情報を検索して調べることができます。
サポートセンターも完備されており、問合せページのフォームから連絡を取ることもできます。

セキュリティ

3つの国際レベルのセキュリティ認証機関、ISO 27001・ISAE3402/SOC1・SOC 2の審査をクリアしています。

・ISO 27001…ISMSの国際規格
・ISAE3402/SOC1…システムの可用性、バックアップと復旧、セキュリティやアプリ開発、管理体制について監査が行われたという証明
・SOC 2…企業のITガバナンスにおける効率性・有効性を評価するもの

機能

インターネット環境があれば、ブラウザのみですぐに利用することが可能。
データの送受信が大きさや量に関わらず基本的に無料です。

このトレードシフトと自社で利用している会計ソフトを接続・経由させることで直接データを送信することも可能。

第三者が開発したアプリとも連携可能なため、機能を自由に拡張することも可能。
連携可能なアプリのほとんどが無料で、トレードシフトに公式公開されています。

提供形式

クラウド形式、SaaS形式
WebEDI:対応

こんな企業におすすめ

多くの海外の企業とも取引をしたい
PCだけでなくスマートフォンでも操作したい
機能拡張性の高いシステムを導入したい

そんな企業さまにおススメです。

EdiGate/POST

出典・:EdiGate/POST

■操作がシンプル
■帳票データを自動配信することが可能
■安全にデータ交換が可能

料金

要見積
※WEBサイトにて導入価格事例を一部掲載。

サポート

機能拡張が可能(オプション)です。FAXの自動送信機能、多言語対応など、追加で機能を選択できるようになっています。
海外拠点で利用したい方でも、海外へのFAX送信もできるため安心して導入できます。
無料でのトライアルやデモサービスも利用でき、どのような環境かを導入前に確認できます。

セキュリティ

提供元の大興電子通信株式会社はISMSの取得組織です。
暗号化(SSL)、ウィルスチェック、ID/PWで保護をするなどして、データの送受信時にデータを守ります。

 
サポートセンターが平日月曜〜金曜に稼働しているため、トラブル発生時に電話での問合せもできます。
障害が発生した場合も、リモートによるメンテナンスで障害復旧に対応してもらえます。

機能

インターネット環境さえあれば即利用可能です。
導入の手間が掛かることなく、取引先にも負担がありません。

通常のEDI機能だけでなく、オプション機能も充実しています。
FAX自動送信機能(インターネットFAX)などのサポート機能も充実しており、インターネットに接続していない仕入れ先に対しても対応可能です。

送受信履歴の確認ができるため、簡単に「いつ」「誰が」「何を」行ったかの把握が可能です。

提供形式

クラウド形式・オンプレミス形式・パッケージ形式
Web-EDI:対応

こんな企業におすすめ

初めてWeb-EDIを導入する
短納期・低コストで導入したい
海外の拠点でも利用したい

そんな企業さまにおススメです。

EDIで業務効率UP!

ここまで紹介した通り、EDIは大きく業務効率を向上させます。
ビジネスでは、大量のデータや文書を取引先とやり取りします。
このやり取りを正確さを保ちながら効率化するEDIが業務全体に与える影響は非常に大きいです。

 
まだEDIを導入していない企業は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

AYUMU
AYUMUこの記事の執筆者
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