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SFA JOURNAL by ネクストSFA

更新日:2020/07/30 

営業リストを作成するツールのまとめ4選

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

営業のお仕事をしている方であれば、新規営業を行う際に営業リストの作成を行なったことがあると思います。
自分の営業先を整理するためにもリスト化することで業務効率も大幅に上がります。
しかし、この営業リストを作成するだけでも、かなりの時間を費やすことになります。
こちらのコラムでは営業リストを作成するツールや効率よくリストを作成するためのポイントについてご紹介していきます。
営業のお仕事をされている方は是非参考にしてください。

営業リスト作成ツール一覧

営業リスト作成ツールといっても色々ありますので、その中から厳選した有料版3つと無料版1つの合計4つのツールのご紹介していきます。
それぞれのツールにより使える項目や特徴が違いますので、自社にあったツールを選ぶことをおすすめします。

有料版ツール

ソーシャル企業情報(株式会社ビズオーシャン)

【費用】
初期費用:なし
月額費用:7,000円(税抜き)
    :プレミアムプラン9,800円(税抜き)
URL:https://skj.bizocean.jp/

 

【製品概要】
データ取得料が1日最大10万件と圧倒的な件数を取得できます。
企業データは企業のWebサイトから収集しており、データが重複する心配がないことも特徴です。
こちらはクラウド型のツールになるのでリアルタイムの企業情報をダウンロードできます。
プレミアムプランではメールアドレスを取得できている企業のみを絞り込めるといった項目が追加されます。
アカウント発行は即日で行なえるため、すぐに使いたいという方におすすめです。

 

【リスト項目】

  • 会社名
  • 電話番号
  • FAX番号
  • 郵便番号
  • 住所
  • 業種
  • 従業員数
  • 資本金
  • 売上高
  • 設立
  • ホームページURL

Urizo(株式会社セールスサポート)

出典:URIZO

【費用】
初期費用:5,000円
月額費用:4,980円~36,200円

URL:https://urizo.jp/

 

【製品概要】
「Urizo」(ウリゾウ)の最大の特徴は「増強機能」があります。
こちらはiタウンページなどからデータを収集した後に、それぞれの企業をインターネット上で再検索し、メールアドレスやFAX番号、さらにはURLを自動的に増強する機能です。
そのため、他のツールに比べてもデータの収集率が高いのが強みになります。
各料金プランによって収集しているサイトが異なります。
どこの業界を重点的に営業したいかによってプランを選ぶことも可能です。

 

【リスト項目】

  • 会社名
  • 業種
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • FAX番号
  • ホームページアドレス
  • メールアドレス

プランによって以下の6項目を追加で取得することもできます。

  • 代表者名
  • 設立年月日
  • 売上
  • 責任者名
  • 従業員数
  • 資本金

ListA(エコノス株式会社)

出典:ListA

【費用】
初期費用:なし
月額費用:12,000円~74,000円

URL:https://www.econos.jp/products/lista.php

 

【製品概要】
利用期間が12ヶ月の契約となります。
リストを取得できるサイトがWeb全体から情報を収集しているため、幅広い企業を収集することが可能です。
特徴としては、電話やメール、さらに可能なエリアであれば、訪問してサポートをしてくれるというのが一番のメリットになります。
勉強会を無料で実施していることもあり、営業リストを作成する初心者の方にとってはサポート面での充実感があります。
「リストモット」という別商品と連携させることで、「ListA」で抽出したリストに対して、企業規模で絞り込めるなどの機能が追加できます。
「ListA」の上位3プランに関しては、この「リストモット」の機能があらかじめ使用可能になります。

 

【リスト項目】

  • 企業名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 業種
  • 電話番号
  • FAX番号
  • URL
  • メールアドレス

無料版ツール

Googleアラート

GoogleアラートとはGoogleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用できるツールです。
特定のキーワードを登録するだけで使用できるうえ、登録したキーワードが含まれる情報を自動的に通知される仕組みとなっています。
Gmailで通知してくれるので、Googleアカウントを一つ持っていれば全てが簡単に利用できます。
通知頻度も自分でカスタマイズできるため、通知に翻弄される心配もありません。
使用方法としては、営業リストを作成した際に、作成した業界ごとのキーワードをGoogleアラートに登録しておけば、
Web上にある登録した業界に関する情報をアラートしてくれるので、その情報を拾って項目を追加していくことが可能になります。

効率よくリストを作成するためのポイント

営業リストを効率よく作成するためにはツールを使うのが一番早いですが、ツールを使用するとなると費用がかかります。
ツールを使わずに、効率よくリストを作成するためにはコツを掴む必要があります。
リスト作成のコツを掴んで時間短縮に繋げてもらえればと思います。

リスト作成のコツ

Excelを使用してリスト作成していく方法があります。
Excelの横列に必要な企業情報を入力していきます。
縦列にはそれぞれの企業名を入力していき、横列に入力した項目を埋めていくだけで簡単にリスト作成ができます。
企業情報の収集は、インターネットで行うことが一番早いです。
Excelのシートが準備できたら、インターネットで検索したい業界や検索構文という特殊な検索方法を用いて企業を抽出していきます。

検索構文とは、例えば「inurl:○○」といった検索方法が一般的になります。
こちらはWebサイトのURLに「○○」が含まれているWebサイトだけを抽出することができる検索方法になります。
具体例としては、「inurl:会社概要」と検索すれば、企業の会社概要欄が表示されることが多くなります。

エトゥー
エトゥーこの記事の執筆者

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