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更新日:2023/12/22 

無料のCRMツール9選!それぞれのおすすめポイントや選び方を徹底解説!

CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客情報を一元管理して企業活動に役立てるツールのことです。CRMにはさまざまなツールがあり、導入にあたって高額な費用が必要なものもあります。しかし、企業規模や使用目的によっては、無料のCRMツールでも十分役立つかもしれません。

本記事では、無料で使える、または無料トライアル期間があるCRMを紹介します。有料版でのみ利用できる機能や、CRMツールを選ぶポイントも解説するので、参考にしてください。

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無料トライアル期間があるCRMツール5選

無料トライアル期間があれば、実際に使用感を確かめた上で自社に合うツールを見つけられます。無料トライアル期間には限りがあるため、注意が必要です。また、使用できる機能やユーザー数、期間中に受けられるサポートなどは、有料版と異なるケースもあります。

無料トライアル期間があるCRMツールを5つ紹介するので、それぞれの特徴を確認しましょう。

ネクストSFA

ネクストSFAは、CRMに加え、SFA、MAも搭載された営業支援ツールです。初期費用はかからず、月額5万円の基本料金で10ユーザーまで利用できます。また、11ユーザー以降は、ユーザー1名単位で月額4,000円の費用が発生します。以下は、ネクストSFAのCMRに関する主な機能です。

  • 顧客管理機能
  • 請求書・見積書作成機能
  • 契約管理機能
  • データ分析機能
  • メール配信10万件/月のMA機能(※オプション機能で、利用料金は月額3万円)

ツールの運用担当者がパソコンに苦手意識を感じている可能性があるときも、ネクストSFAがおすすめです。ネクストSFAは画面が見やすく直感的に操作できます。また、導入時はもちろん導入後にもサポートを受けられます。

CRMの導入に合わせて、SFAやMAも導入したい企業にも、ネクストSFAがおすすめです。SFAやMAも操作しやすいように作られており、ドラッグアンドドロップで速やかに見込み客や顧客の状況を更新できます。スマートフォンにも対応しているため外出中もストレスなくツールにアクセス可能です。

無料トライアル期間は1週間で、有料オプションのMA機能を除く全ての機能を試せます。トライアル期間中もサポートを受けられるため、操作に不安な点があっても早急に解決できるでしょう。

以下は、ネクストSFAの口コミです。

導入前は紙ベースでの管理となっており、数字の進捗や営業課員一人一人の個人成績、また、お客様の情報等も紙ベールでの管理が多かったがネクストを導入したことでペーパーレスにもなり、現在の進捗をすぐにみることができるのがとてもいいなと感じます。

案件のエクセル管理からの移行にあたり、ダッシュボードに「変更履歴」を出せるのは良かったです。なかなかなかったのでここは良い点でした。

目標も細かく設定が出来るので良かったです

※参考: ボクシルSaas. 「ネクストSFAの料金・機能・導入事例」

※参考: ネクストSFA. 「料金案内」

SalesCloud

SalesCloudはSalesforce社が提供する営業支援システムで、日本を含む世界各国で活用されています。最もリーズナブルなプランは「Essentials」で、ユーザー1名単位で月額3,000 円(税抜)で利用できます(ユーザー数10名まで)。以下は、SalesCloudの主な機能です。

  • 取引先および取引先責任者の管理
  • 商談管理
  • 見込み客管理
  • モバイル対応
  • ワークフローと承認の自動化
  • ファイルの同期と共有
  • レポートとダッシュボード
  • 売り上げ予測

SalesCloudは、分析力を重視する企業におすすめです。顧客行動に関して、スコアリングやサポート状況などさまざまな観点から分析可能です。分析にはAIが活用され、高精度な予測を実現します。また、無料トライアル期間は30日です。

以下は、SalesCloudの口コミです。

以前は顧客管理はエクセルで管理をしていました。その瞬間の案件に関する情報は得ることができますが、お客さんのリードソースだったり、営業とのやり取りだったりが不鮮明でした。また、ベテラン営業社員に属人的にな組織になっていたので世代交代の際ベテラン営業社員の持っている情報を会社の資産とすることが難しかったです。セールスフォースを導入するようになってから、顧客の情報や営業のやりとりはセールスフォースに保存されるようになったので、例えばお客様から連絡があった際に、担当営業マンが不在であったとしても過去のやり取りの履歴からある程度の対応ができるようになりました。セールスフォースによって顧客の情報が共有されるようになり、顧客との商談期間も短くなったことが導入後の効果です。

※参考: ボクシルSaas. 「Sales Cloudの価格」

※参考: セールスフォース・ジャパン. 「料金」

Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、グループウェア、SFA、CRMが一体化したツールです。グループウェアとして使えるため、社内の情報共有やコミュニケーションが円滑化すると考えられます。

Knowledge Suiteの「GRIDY 名刺CRM」は、オンラインで交換した名刺データや、直接受け取ったりした名刺をデジタル化したものを、顧客データとしてCRMに登録できます。以下は、Knowledge Suiteの主な機能です。

  • 名刺管理
  • 営業支援
  • テレワーク

Knowledge Suiteがおすすめの企業は、ユーザー数を気にせず利用したい企業です。Knowledge Suiteは、利用した分だけ支払う従量課金型を採用しており、ユーザー数に制限がありません。無料トライアル期間の詳細については、公式サイトのWebフォームから申し込んで、確認してください。

以下は、Knowledge Suiteの口コミです。

既に導入していたツールが、①開発に時間がかかる②希望するコンテンツを追加する度に別ベンダーとの契約が発生し、予算外の費用が発生③1ライセンス課金によりコンテンツの種類によっては利用者数が限定される。以上3点がナレッジスイート導入によって解決。

※参考: ボクシルSaas. 「Knowledge Suiteの料金・機能・導入事例」

Mazrica Sales(Senses)

Mazrica Salesは、CRMとSFAがセットになっています。最もリーズナブルなプランは「Starter」で、ユーザーが5人までなら月額27,500円で利用可能です。また、ユーザーを追加する場合は、ユーザー1名単位で月額5,500 円がかかります。以下は、Mazrica Salesの主な機能です。

  • 顧客に紐づく案件や行動履歴の一元管理
  • 顧客の企業情報の管理

Mazrica Salesがおすすめの企業は、入力作業を簡略化したい企業です。Mazrica SalesはGoogle Workspace、Microsoft365などと連携できるため、同じ情報を複数回入力せずに済みます。また、OCR機能が搭載されており、名刺のスキャンも可能です。

なお、無料トライアル時は、事前の打ち合わせが必要です。公式サイトのWebフォームからメッセージを送りましょう。トライアル期間など詳細は、申し込み時に個別に確認してください。

また、条件に該当すると、有料版が最大50%割引になる「スタートアップ支援プラン」を利用できる場合があります。以下は、Mazrica Salesの口コミです。

Google Sheetでの営業管理に限界を感じてSFAを検討したのですが、SFAを検討する上で営業メンバーが入力しやすい画面化、入力した内容を元に営業チームMTGなど行いやすいか、最終的に全社の視点で確認したい内容がみれるかという3つのレイヤーでの使い勝手をかんがえてSensesに決めました。この判断の中では選択してよかったと感じています。

※参考: ボクシルSaas. 「Mazrica Salesの料金・機能・導入事例」

※参考: SFA/CRMツールならMazrica Sales (旧Senses). 「料金プラン」

Kintone

Kintoneは、プログラミングの知識がなくても、ノーコードで業務アプリを作成できるクラウドサービスです。顧客情報管理に限らずさまざまな業務に利用でき、社内に散らばる情報を一元管理できます。最もリーズナブルなプランは「ライトコースプラン」で、ユーザー1名単位で月額780円かかります。以下は、Kintoneの主な機能です。

  • アプリ作成
  • 絞り込み機能
  • レポート機能
  • 外部連携機能

社内で自由に業務アプリを作りたい企業には、Kintoneがおすすめです。直感的にドラッグ&ドロップを繰り返すと、業務アプリを作れます。テンプレートとして使えるサンプルアプリもあります。CRMやSFAなどの名称にこだわらずに、自社に必要な機能が搭載された使い勝手のよいアプリを作りましょう。

なお、Kintoneの無料トライアル期間は30日です。以下は、Kintoneの口コミです。

弊社では、案件の基本情報や活動履歴、次回アクションなどの情報を一元管理するためにkintoneを導入しました。以前はエクセルで情報を管理していましたが、kintoneに変えてからは、情報の重複や複数人の同時更新などの問題が解消され、業務が非常にスムーズになりました。エクセルでできなくはないことも、kintoneに移行することで、操作がスムーズになりますし、簡素化できている点もメリットとしては大きく感じています。

※参考: ボクシルSaas. 「kintoneの料金・機能・導入事例」

※参考: kintone(キントーン)(旧Senses). 「料金」

有料版のみで使える機能もあるため注意

自社で必要な機能をピックアップしてから、無料トライアルを申し込むツールを選びましょう。

前述したように、無料トライアルでは使える機能が限られる場合があります。必要な機能を体験できなければ、有料版を契約してよいか判断できません。つまり、無料トライアルするなら、有料版と同じ機能を試せるツールがおすすめです。

また、必要な機能をピックアップするときは、ツールの運用担当者の意見を聞いてみてください。導入担当者と運用担当者が異なっているケースは多く、双方の認識が合っているとは限らないためです。あらかじめ求める機能について認識をすり合わせておくと、スムーズにCRMを選定できます。

完全に無料で利用できるCRMツール4選

完全に無料で利用できるCRMは、無料トライアル期間のあるツールとは異なり使用日数に制限がありません。

企業の規模や導入目的によっては、無料のCRMでも十分な成果を得られる可能性があります。有料のCRMを検討する前に、詳細を確認しておきましょう。

完全に無料で利用できるCRMツールを4つ紹介するので、機能やおすすめのポイントを参考にしてください。

Fullfree

Fullfreeは、個々のパソコンにダウンロードして使う顧客管理ソフトです。端末5台分まであれば、オンラインでCMRを共有できます。6台以上の端末でオンラインで使用するなら、1台単位で月額540円(税込)の費用がかかります。

Fullfreeは、日常業務でエクセルを活用する企業におすすめです。Fullfreeはエクセルと操作が共通する部分が多く、スキルやノウハウをそのまま活かせます。エクセルのような使用感で顧客データの管理・共有が円滑化するようなイメージを持つとよいでしょう。

なお、Fullfreeの有料版が、Fullfree PROです。FullfreeでもFullfree PROの機能のほとんどを利用できますが、データ容量を増やしたいときはFullfree PROを検討しましょう。以下は、Fullfreeの口コミです。

ずっとエクセル&手書きのファイルで管理していた顧客情報を、数年前にデータ化することになり、そこからFullfreeさんにお世話になっています。顧客ごと、予約ごとに項目を細かく設定できる点がとても便利です。例えばお客様については好みの力加減、注意事項などを入力し、予約内容については、来店日ごとに担当者、金額、選んだオイル、使った部屋、コメントを入力することができます。CTI接続しておけば、電話が掛かってきたらすぐにお名前がPOPで表示され、お電話を受けながら顧客名簿を開くことができます。これで「前回と同じコースで、同じ担当者で」などと言われてもすぐに対応することができ、非常に便利です。これからの時代、必須のシステムだと思います。また、PCにさほど詳しくないスタッフでも簡単に設定&利用することができました。サポートも丁寧で安心です。

※参考: SaaSのレビューサイト【キャプテラ】. 「Fullfreeの評判と口コミ」

※参考: Fullfree(無料)(旧Senses). 「Fullfree の価格・システム要件」

Zoho CRM(無料プラン)

Zoho CRM(無料プラン)では、Zoho CRM の基本機能が利用できます。ただし、無料プランでは登録できる顧客情報が約5,000件分しかなく、ファイル容量も1GBのみとなります。

Zoho CRM(無料プラン)は、小規模な企業におすすめです。無料プランを利用できるのは、3ユーザーまでです。最初は無料プランでも、ユーザーが増えたり、見込み客が増えてきたら、有料版を検討した方がよいでしょう。

Zoho CRMの最もリーズナブルなプランは「スタンダードプラン」で、年間契約ではユーザー1名単位で月額1,680円です。スタンダードプランにするとユーザー単位で月ごとに512MBのファイル容量が付与され、さらにファイル容量を追加する場合は、5GB単位で月額552円を支払う必要があります。

また、登録できる顧客情報も、有料版では約10万件分にまで拡張されます。以下は、Zoho CRM(無料プラン)の口コミです。

3名まで無料のプランがあり、初めてクラウドCRMシステムを導入したい小規模事業者には敷居が低いです。無料プランでもCRMを行う上での必要な顧客や商談情報は入力、蓄積可能であり、社員間でのリアルタイム一元管理が可能です。スマートフォン用のアプリも用意されており、外出先などでも顧客の電話番号を調べたりタスクや予定の管理が可能です。

※参考: ボクシルSaas. 「Zoho CRMの評判・口コミ」

※参考: Zoho CRM. 「料金プランと機能の一覧表」

Ambassador Relations Tool(フリープラン)

Ambassador Relations Tool(フリープラン)は、MAの機能が充実したCRMです。顧客情報は1万件まで登録でき、1回あたりの送信可能メール数は1万通です。なお、個別カスタマイズ機能や顧客情報自動連動機能は、フリープランだと利用できません。

Ambassador Relations Tool(フリープラン)は、顧客を多く抱える企業におすすめです。無料でも1万件まで登録できるため、コストを抑えながら顧客管理業務を効率化できるでしょう。また、MA機能が充実しているところもポイントです。以下の機能を活用しましょう。

  • ポップアップによるアンケートや
  • 任意のキャンペーンへの誘導
  • マーケティング施策の自動化
  • 顧客満足度調査のアンケートメール作成
  • シナリオ設定によるステップメールの自動送信

なお、有料の「クラウドプラン」に変更すると、月額料金29,480円で、顧客情報を3万件まで登録できるようになります。1回あたりの送信可能メール数も3万通まで増やせ、個別カスタマイズも認められます。

※参考: Ambassador Relations Tool. 「料金プラン」

HubSpot

HubSpotは、MA、SFA、コンテンツ管理、カスタマーサービスなど業務全般を結びつけるツールです。無料でも最大100万件の顧客情報を登録できる上に、ユーザー数とデータ容量は無制限です。HubSpotには、主に以下の機能が搭載されています。

  • 顧客情報の収集・管理・情報共有
  • 見込み客とのコミュニケーション
  • SNS投稿
  • 進捗状況の管理

HubSpotは、英語に対して苦手意識のない企業におすすめです。HubSpotは海外のツールで、公式サイトにも英語での表記がしばしば見られます。英語に不慣れな人は、スムーズにツールを使えない場合もあるでしょう。

HubSpotには日本語カスタマーサポート窓口がありますが、無料版では利用できません。無料でCRMを使うときは、「HubSpotコミュニティー」で質問しましょう。以下は、HubSpotの口コミです。

顧客管理で使っています。社内の複数プロダクトでのアプローチが重複しないように使っており、顧客とのお話しがスムーズになりよいです。

※参考: ボクシルSaas. 「HubSpotの料金・機能・導入事例」

CRMツールを選ぶポイント

CRMの導入費用は、企業にとってこだわりたい部分です。しかし、自社に合ったツールを選ばなければ、非効率になったり、現場の混乱を生んだりする恐れがあります。CRMを業務に役立てるために、以下のポイントについてツールを比較しましょう。

  • 課題解決に必要な機能があるか
  • 導入が簡単にできるか
  • 担当者が簡単に扱えるか
  • 費用対効果が高いと感じられるか

課題解決に必要な機能があるか

高機能なCRMでも、自社に合っているとは限りません。自社の目的や課題に応じて、必要な機能が備わったツールを選びましょう。

例えば、アップセルクロスセルを狙いたいなら、顧客ごとに契約期間や対応状況が詳細に分かるツールを選ぶとよいでしょう。また、自社の既存ツールを洗い出し、連携可能かも確認しておいてください。

導入が簡単にできるか

早急にCRMを利用したいときは特に、導入が簡単なツールを選びましょう。CRMには、クラウド型・オープンソース型・自社開発型の3種類があり、それぞれ導入方法が異なります。

クラウド型は、社内インターネット環境があればアカウントを発行してもらうだけで利用可能です。費用も抑えられるため、比較的簡単に導入できるでしょう。一方、オープンソース型や自社開発型は、社内にサーバー環境を構築しなければいけないため時間も費用もかかります。

担当者が簡単に扱えるか

ツールの運用担当者の知識やスキル、好みによって、扱いやすいツールは異なります。担当者がうまくツールを使えなければ、CRM導入の成果が出るまで時間を要したり、ツールが定着しなかったりする恐れがあります。

無料トライアル期間があれば、スムーズに使えるか確認してから本格的に導入しましょう。また、完全に無料でできるCRMであれば、気軽に導入できます。

サポートを受けられるか

操作が難しいCRMでも、手厚くサポ-トを受けられると使える可能性があります。サポートには、以下の内容が挙げられます。

  • 導入時・運用中に、電話・メール・チャットなどで質問を受け付けている
  • 導入時に、自社のネットワークに適した設定に調節してくれる
  • データ移行・マニュアル作成を任せられる
  • 導入時に研修や説明会を開催してくれる

トラブル時にスムーズに対応してもらえるように、連絡方法や受付可能な時間帯についてあらかじめ調べておいてください。また、担当者が英語を苦手な場合は、日本語でサポートを受けられるかも重要です。

費用対効果が高いと感じられるか

導入・維持費用を抑えられるCRMを選ぶのではなく、費用対効果が高いCRMを選びましょう。前述したように、無料版のCRMではユーザー数やデータに上限があり、導入してもメリットを感じられないかもしれません。

一方、有料版のCMRには、ユーザー数やデータに余裕があり、機能が充実している分目的の機能が搭載されている可能性があります。ツールを使いこなせると、見込み客や顧客に確度の高いアプローチができ、導入費用を回収できるでしょう。

CRMツールに悩んだらネクストSFA

CRMツールには無料トライアル期間があるCRMツールと、完全に無料で利用できるCRMツールがあります。無料で利用できれば費用面ではメリットがありますが、必要な機能が備わっていなければ顧客情報を有効活用できません。

CRMを選ぶポイントは、自社の目的や課題に合うものを選ぶことです。無料トライアル期間で使い勝手を確認してから導入しましょう。使い勝手がよく、機能やデータ容量などに物足りなさを感じるときは、有料版も検討してみてください。

ネクストSFAは、CRMに加え、SFA、MAも搭載された営業支援ツールです。無料トライアル期間は1週間で、有料オプションのMA機能を除く全ての機能を使えます。月額5万円の基本料金で10ユーザーまで利用でき、11ユーザー以降は、ユーザー1名単位で月額4,000円の費用が発生します。

ネクストSFAに興味のある人は、お気軽に資料請求やお問い合わせをお願いします。

SFAは活用されてこそ意味がある

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