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SFA JOURNAL by ネクストSFA

更新日:2024/11/13 

CRMツール比較

【最新】CRMツール(顧客管理システム)比較おすすめ25選!機能・費用を徹底解説

【監修】株式会社ジオコード マーケティング責任者
渡辺 友馬

CRMは、企業が顧客との良好な関係を築き、ニーズに合わせた提案やサービスの戦略を立てるために重要な役割を果たすツールです。この記事では、効率的な顧客管理を実現する25種類のCRMツールをピックアップし、それぞれの機能や特長、費用を比較しやすい表形式で紹介します。

顧客データを一元で管理し、営業やマーケティング、コールセンターでの情報の収集や分析にかかる労力を削減したいと考えている企業担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。この記事を読むことで、自社に適したツールが判断しやすくなり、導入後の定着に向けてやるべきことも把握できるはずです。
※本記事は2024年10月時点の情報です

この記事の目次はこちら

CRMツール(顧客管理システム)比較一覧【比較表】

まずは、主なCRMツールと各ツールの特長を一覧で紹介します。それぞれよく比較し、自社に合ったものを選びましょう。

おすすめCRMツール(顧客管理システム)の特長一覧

scrollできます

製品名 特長
ネクストSFA
  • SFA・MA・CRMの機能を搭載している高い機能性
  • 使いやすさ・見やすさを徹底追及し直感的な操作でカスタマイズが可能
  • 専任担当者のサポートが全て無料!98.7%の継続率を誇る(2024年3月末時点)
Salesforce Sales Cloud
  • 国内外の導入実績15万社以上の高いシェアを誇るSFA・CRMツール
  • 柔軟なカスタマイズにより、さまざまな企業で活用可能
  • AI分析機能や自動化機能による業務効率化と生産性向上を実現
eセールスマネジャー Remix CLOUD
  • 5,500社以上の豊富な導入実績
  • 使いやすさと充実のサポートで95%の高い定着率
  • 活動報告を複数箇所に自動反映し、迅速に営業情報の共有が可能
サスケ
  • 国産ツールならではの親しみやすいUIと操作性の高さ
  • 見込み顧客の受注を促進する多数の機能を搭載
  • 顧客のWeb行動分析とスコアリングを活用した、確度の高い営業活動が可能
CustomerRings
  • EC事業・BtoC事業に特化し、大手通販企業による導入実績多数
  • 自由に条件を設定し、顧客データの抽出・分析が可能
  • 現場で担当者が直観的に操作できるインターフェース
Beerfroth
  • 実際の営業活動とオンラインを統合した効果的なデジタルマーケティング
  • CRMを活用した顧客への効果的なアプローチ
  • 蓄積したデータのAI分析により成約率向上を実現
Zendesk for service
  • メールやSlackなどの多様なツールと連携したサポート機能
  • 顧客からの質問にAIがデータ内の最適な回答を提供
  • クラウド型コールセンターによる電話対応でセキュリティを強化
Knowledge Suite
  • 商談や案件情報を簡単な入力で一元管理
  • クラウド上でのCRM、SFA、グループウェア機能連携
  • 企業の業務フローに合わせて使用する項目をカスタマイズ
coorum
  • コミュニティ運営と顧客分析機能を活用したマーケティング
  • 顧客分析から施策の実行まで一貫して対応
  • さまざまな企業の運営を実現する自由度の高いデザイン
Mazrica Sales
  • CRMとSFAの機能を統合した現場ファーストのセールスプラットフォーム
  • AIによる案件分析やアドバイス、成約確率などの予測サポート
  • 国内外1,000以上のさまざまなアプリと連携して活用可能
Kairos3 Sales
  • スモールスタートしやすい低価格帯のSFA/CRMツール
  • 簡単な入力で案件の状況を見える化
  • 操作方法の説明表示と、直観的なUIによる高い操作性
Zoho CRM
  • マーケティングから顧客への継続的なフォローまで対応
  • ニーズに合わせた対応で顧客ロイヤリティの向上を実現
  • チャネル別の顧客コミュニケーションを一元管理
GENIEE SFA/CRM
  • 国内企業向けに作られたシンプルで使いやすいUI
  • 営業データの入力効率化とデータの一元管理を実現
  • 情報の分析や経営戦略策定用資料の作成が可能
FastHelp5
  • 直観的で使いやすいUIとセルフカスタマイズ可能なデザイン
  • インバウンド・アウトバウンド両方に対応する多彩な機能
  • 多様なツールやシステムとの連携が可能な高い拡張性
チャネルトーク
  • 接客チャット機能で顧客コミュニケーションを促進
  • 効果的にタイムセールやイベントの告知を作成可能
  • 顧客からの質問や問い合わせ対応の自動化による作業効率の向上
Synergy!
  • CRMに必要な機能だけを厳選して作業を効率化
  • 月額1万5千円から利用可能
  • 充実したサポートによる安定した運用を実現
いえらぶ顧客管理
  • 不動産業界向けのクラウド型CRMツール
  • 顧客の感度に合わせた提案、自動メール配信によるアプローチ
  • 反響データの分析によるマーケティングの効率化
hokan
  • 保険代理店業務の効率化を可能にするCRMシステム
  • 業界に特化した操作性の高い業務フロー
  • 顧客情報と契約情報を一元管理
monday.com
  • プロジェクトからフロー・タスクまで全てを管理
  • 営業サイクルの自動化による成約率向上を実現
  • プロセス・ツール・ファイルを一元管理
MOTENASU
  • AIを活用した接客が特長の法人向けCRM・MAシステム
  • 顧客情報から適切なページを判別する効果的な集客
  • 顧客を育成するメールマガジンなどの多様なフォロー
GRMarketing
  • CRMとRPAを統合した顧客管理プラットフォーム
  • シンプルで使いやすい操作性
  • 受注や売上の変動をグラフ化し、関係者間で情報を共有
楽楽販売
  • 顧客情報を変更履歴までリアルタイムで共有
  • 案件状況の共有による顧客対応の品質向上
  • あらゆる条件で検索・自動集計が可能
うちでのこづち
  • EC通販システムとの自動連携が用意されたCRM・MAツール
  • 直観的に使用できるUI/UX
  • 複雑な設定が不要で、ニーズに応じたさまざまな分析が可能
プロワン
  • 現場から経営までの全業務を一貫してサポート
  • 業種・会社規模に応じたさまざまな活用方法
  • 業務情報を入力することで業務の課題解決に向けた目標設定が可能
CRMstage
  • 社内のさまざまな顧客データの統合・一元管理を実現
  • 各種ツールとの連携によって施策の実行を自動化
  • 必要な機能を絞ったパッケージで導入のしやすさを追及

【記事特典:自社に最適なCRMツールをお探しの方へ】
CRMツール比較表資料の無料DL!

CRMツールを厳選して掲載した比較表を無料資料としてご用意いたしました。
記事でご紹介する特長や費用の他、無料サポートの有無や使いやすさなども掲載していますので、ぜひ、CRMツール選定にお役立てください。

CRMツールを比較するときのポイント【選び方】

CRMツールを比較する際には、機能性、操作性、セキュリティの堅牢性、ベンダーのサポート力などに着目しましょう。使いやすさだけでなく、安全性、問題発生時の対応、自社での利用に適しているかどうかも比較のポイントです。

機能性

まずCRMツールに標準で備わっている機能を確認しましょう。一般的なCRMツールには、リードの追跡や分類、スコアリングを行う「リード管理機能」、あらかじめ設定した内容に沿ってキャンペーンのメールを自動的に送付する「マーケティング自動化機能」、売上げの予測や契約を管理する「販売管理機能」などが備わっています。

近年では、「カスタマーサポート機能」でチャットシステムやチャットボットを実装する製品も増えました。また、効率化を実現するには、他のシステムとの連携性にも注目する必要があります。

また、多機能な製品は魅力的に感じる一方で、すべての機能を使いこなすことが難しい場合や、自社の業務に特に必要な機能が備わっていない場合もあります。導入効果を得るために、まずは自社に必要な機能をきちんと見極め、それに合った製品を選ぶようにしましょう。

CRMツールの主要な機能については、後半に詳しく解説します。

操作性

CRMツールは操作性の高さも非常に重要です。日々の業務で使用するため、操作性に問題があると従業員のストレスにつながります。

また、CRMはさまざまな部門で活用するため、誰でも問題なく使えることが大切です。ひと目で理解しやすいUIだと直観的に操作でき、導入後に従業員が早めに習得できるメリットがあります。

入力のしやすさや画面の見やすさは、使用者側の好みにもよります。無料トライアルなどがある場合には、トライアルを利用して従業員数人の使用感を確認してから比較・検討しましょう。

セキュリティの堅牢性

CRMでは、顧客情報や営業情報といった重要なデータを取り扱うことから、十分なセキュリティ対策が求められます。

CRMツールには、社内にシステムを構築するオンプレミス型と、インターネット上でベンダーが提供するクラウド型があります。近年では、外出先やモバイル端末からアクセスする機会も多く、社外でも利用可能なクラウド型の使用が増加しています。クラウド型では、外部ネットワークの利用にも対応できるセキュリティが不可欠です。

セキュリティの高さを比較する際は、SSLまたはTLSが適用されているなど、どのようにデータが暗号化されているかをチェックします。また、ユーザーのアクセス権限が適切であるかどうか、ユーザー認証に多要素認証などを採用しているかどうかも重要です。

さらに、緊急時のリカバリに対応するには、定期的なデータのバックアップが欠かせません。より厳格なセキュリティ性を求めるのであれば、GDPR(一般データ保護規則)などに準拠したツールを選ぶと安心です。これらの要素でセキュリティの高さを比較し、自社のニーズに適したツールを選定しましょう。

既存システムとの連携性・カスタマイズ性

CRMを導入する際には、既存システムとの連携性・カスタマイズ性の比較検討も重要です。MAやSFAをはじめ、企業が使用している既存システムとの連携ができると、システム間でデータを共有して一元管理が可能になります。

さらに、自社の業務プロセスに応じて柔軟にカスタマイズすることで、システムの使いやすさが向上し、業務の効率化が実現します。柔軟性の高いカスタマイズによって将来的な変化にも対応できると、長期間継続して使用が可能です。

ベンダーのサポート力

CRMシステムを提供しているベンダーのサポート力も、比較するときに確認しておきたい項目です。導入時には、CRMを運用するためのさまざまな設定が必要です。導入時の設定をサポートしてくれるベンダーを選ぶことで、自社の業務に合わせた適切なカスタマイズが実現します。

新しいシステムを導入した際には、従業員が慣れるまでのサポートも重要です。正しい操作方法の説明がある、問い合わせ窓口があるなど、サポート体制が整っているベンダーなら、スムーズな定着やトラブル発生時の迅速な解決も期待できます。

サポートの有無を確認するには、ベンダーが提供しているシステムの導入実績や、口コミなどを調べるのがおすすめです。

3つのおすすめCRM(顧客管理)ツールを紹介

CRMには以下のような機能があります。

  • 顧客の属性情報(住所や担当者など)や取引内容の管理、共有
  • SFA機能(案件内容、商談履歴など)
  • MA機能(ターゲティングメールの配信、Webフォームの生成など)
  • 分析機能(売上見込みや案件数の管理、分析など)

CRMごとに強みが異なりますので、自社が導入する目的や解決したい課題に合わせて、必要な機能を検討してみてください。また無料のトライアル期間があれば、実際にツールを触ってみることが可能です。導入後の定着に不安を感じている方は、無料トライアルの有無を軸にツールを比較してみるのもよいでしょう。

SFA・MA・CRMの全てを搭載し、見込み客の獲得から
商談・顧客管理をまるっと一元化!「ネクストSFA」

ネクストSFA



毎日使うものだから直感的な操作を追求!

使いやすさ・見やすさを徹底追及した、国産SFA/CRM

株式会社ジオコードが提供する「ネクストSFA」は、SFA機能をはじめMA機能やCRM機能を兼ね備えた営業管理&顧客管理ツールです。CRM機能は、「企業管理」「売上管理」「請求書や見積作成」「顧客別の予実管理」の4つを搭載しています。顧客情報を一元化できるので、サービスの提供状況に合わせて継続率の向上施策を打ち出したり、コンタクト履歴を参考にアップセルやクロスセルの提案を行ったりすることが可能です。

ネクストSFAは、ノーコードで感覚的に操作できるので、ITのスキルや知識が無くてもストレスなく気軽に分析したりカスタマイズしたりできるのも、嬉しい特長でしょう。

利用人数問わず魅力的なユーザー利用料

ネクストSFAはSFA・CRMの機能を搭載していながら、基本利用料は月額5万円(10ユーザー)です。また、月額3万円でMA機能を追加することもできるので、それぞれ別々のツールを使用しているなら、ネクストSFAに集約するだけで月々のコスト削減につながるでしょう。


またツールによっては利用人数ごとにプランが区切られており、一人でもプランの規定人数を超えてしまうと一気に月額利用料が増えてしまうといったことも起こり得ます。ネクストSFAは11ユーザー以降は1ユーザー当たり5,000円で追加できるため、人数の増減に合わせて利用しやすいです。他社と比較して安価な料金設定のため、他ツールからの乗り換えで、年間1,000万円以上コストカットできた例もあります。

充実したサポートが全て無料。継続率98.7%(2024年3月末時点)


顧客管理ツールを検討する際「社内で定着せずに、形骸化してしまうのでは」という不安を感じている方や、過去にそういった経験をしたことのある担当者の方もいるでしょう。


ネクストSFAではサポート費用0円で、企業ごとのマニュアル作成、回数無制限の社員向け説明会まで、専任担当者が徹底サポートします。


支援の方法は、メール・チャット・電話・訪問・Web会議などさまざまで、状況に応じて選択することができます。CRMのようなツールは継続率が20%前後といわれている中、ネクストSFAは脅威の継続率98.7%を達成しているのも、この充実したサポート体制が理由の一つでしょう。

まずは無料トライアルからお試しください


ネクストSFAの無料トライアルは契約後と同じ機能を利用できるため、導入後のイメージを簡単に掴むことができます。


またトライアル期間中も充実のサポートを何回でもご利用いただけるため、「トライアルを試してみたけれど、使いこなす前に終わってしまった」というようなことはございません。


CRMを比較検討する際に、ぜひ、ネクストSFAもお試しください。

こんな企業におすすめ

  • 一人の担当者が、営業活動から見積書・請求書作成まで幅広く担っている企業
  • プログラミングなどに詳しい社員がいないので、とにかく簡単で使いやすいCRMツールを探している企業
  • 導入後のサポート体制を重要視している企業

製品情報

ツール名ネクストSFA
URLhttps://next-sfa.jp/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能CRM機能
-企業管理
-売上管理
-請求書-見積作成 など

SFA機能
-アプローチ管理
-案件管理
-受注管理
-日報-週報-月報 / 行動管理
-データ分析
-セールスマップ機能 など

MA機能
-メール一括配信
-シナリオメール
‐スコアリング&トラッキング
-フォーム生成 など

その他
-Sales BI機能
-AIアシスタント など
連携できるツール/サービスWeb広告連携
Marketo Engage連携
LINE WORKS連携
Chatwork連携
見積書-請求書発行連携
名刺管理ツール連携
CTIツール連携
フォーム連携
Googleカレンダー連携
Gmail連携
Microsoft Outlook 連携 など
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制ユーザー説明会や定例会、マニュアル作成等、充実したサポート全てが無料
無料トライアル期間も利用可
初期費用都度見積もり
構築費用都度見積もり
基本利用料50,000円/月※10ユーザー分を含む
ユーザー利用料5,000円/月※11ユーザーから1ユーザーあたり
サポート費用0円
最低契約期間6カ月
実績/受賞歴Google 2024 Premier Partner
BOXILSaaS AWARD 2024 SFA部門1位
BOXIL サポートの品質No,1 Winter2023
BOXIL 料金の妥当性No,1 Winter2023
BOXIL 初期設定の容易さNo,1 Winter2023
BOXIL 営業担当の印象No,1 Winter2023
導入事例ページhttps://next-sfa.jp/cases/

企業情報

運営会社名株式会社ジオコード
URLhttps://next-sfa.jp/
設立年2005年2月
上場区分東京証券取引所 スタンダード市場
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
電話番号03-6274-8081
事業内容クラウドセールステック事業
-SFAツール(ネクストSFA)
-勤怠管理-交通費-経費清算ツール(ネクストICカード)
Webマーケティング事業
-Web広告
-Web制作
-SEOコンサルティング
-制作保守
など

導入実績15万社超の実績を誇る世界トップシェアSFA/CRMツール!「SalesForce Sales Cloud」

Salesforce Sales Cloud


SalesForce Sales Cloudは、Salesforce社が提供するSFA/CRMツールです。企業の特長に合わせて柔軟にカスタマイズができるので、「こんな使い方ができたらいいのに」というイメージが明確な企業に適しているでしょう。


SalesForce Sales Cloudは既存顧客や見込み顧客の管理をはじめ、案件管理、分析、ワークフローなど多くの機能が備わっています。1つのIDに紐づいて、社内に散らばっているあらゆる顧客情報を集約できるので、部署間で情報共有がしやすいです。またAIによるスコアリングやトラッキング機能もあるので、見込み客を育成することも可能です。


SalesForce Sales Cloudを使いこなせば、顧客ごとにベストなタイミングで適切なサービスを提供しやすくなるので、顧客満足度を上げLTV向上にも貢献できるでしょう。

特長

  • 幅広い機能に対応しているので、社内のさまざまな業務の効率アップが期待できる
  • 他部署の担当者を捕まえなくても、進行中の案件などの情報を把握できる
  • 予測AIと生成AIの両方を活用し、従業員一人当たりの営業力をアップできる

こんな企業におすすめ

  • 顧客管理や問い合わせ管理などの属人化を解消したい企業
  • 過去にSFAや他のCRMの導入経験がある、自社に情報システムに精通した従業員がいる企業
  • 企業規模が大きく、情報共有したい人数が比較的多い企業

製品情報

ツール名SalesForce Sales Cloud
URLhttps://www.salesforce.com/jp/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)
主な機能セールス向けAI
Sales Engagement
Sales Program
Buyer Engagement
セールス向けアナリティクス
Revenue Intelligence
連携できるツール/サービス
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制カスタマーサクセス
ヘルプセンター
コミュニティ
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料Starter
3,000円
(税抜)/ユーザー/月
(月間/年間契約)

Professional
9,600円
(税抜)/ユーザー/月
(年間契約)

Enterprise
19,800円
(税抜)/ユーザー/月
(年間契約)

Unlimited
39,600円
(税抜)/ユーザー/月

Einstein 1 Sales
60,000円
(税抜)/ユーザー/月
サポート費用
最低契約期間ほぼ年間契約(異なるものもある)
実績/受賞歴Gartner社が発表した営業支援システム(SFA)部門で、Salesforceが17年連続でリーダーとして選出
導入事例ページhttps://www.salesforce.com/jp/customer-success-stories/#!page=1

企業情報

運営会社名株式会社セールスフォース-ジャパン
URLhttps://www.salesforce.com/jp/
設立年2000年4月
上場区分
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
電話番号03-4222-1000(代表)
事業内容クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供

使いやすさとサポートにこだわりあり!定着率95%を誇る「eセールスマネジャー Remix CLOUD」

使いやすさとサポートにこだわりあり!定着率95%を誇る「eセールスマネジャー Remix CLOUD」


eセールスマネジャー Remix CLOUDは、簡単な操作性や無駄のないシンプルな項目設定など、とことん使いやすさを追求したCRM/SFAツールです。例えば、一度の活動報告の入力だけでタイムラインや顧客管理、予実管理など複数箇所に自動反映される機能があります。


またCRM機能を使って、顧客情報と営業活動情報をかけ合わせた分析も可能です。例えば顧客を開拓余地ごとにA~Dにランク付けし、従業員の訪問頻度を分析します。すると、開拓余地のない営業先に足しげく訪問している従業員が浮き彫りになり、活動改善を指示できるのです。

こうした機能はあればあるほど便利に思えますが、使いこなせないとかえってCRMツールが定着する妨げになってしまいます。その点eセールスマネジャー Remix CLOUDは、導入・稼動・定着の3段階で手厚いサポートを行っているので、営業スタイルに合わせながらツールを安定運用することが可能です。

特長

  • 5,500社185業種以上への豊富な導入実績あり
  • タイムライン機能で、誰でもどこにいても瞬時に営業情報を共有できる
  • 顧客管理画面を見れば、商談履歴・売上推移・クレーム情報・納品状況などの状況を全て把握できる

こんな企業におすすめ

  • 顧客管理や問い合わせ管理などの属人化を解消したい企業
  • 過去にSFAや他のCRMの導入経験があるものの、うまく定着に至らなかった経験がある企業
  • 営業と内勤スタッフ、営業と別部署など社内コミュニケーションに課題がある企業

製品情報

ツール名eセールスマネジャー Remix CLOUD / Remix MS
URLhttps://www.e-sales.jp/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)
主な機能顧客情報管理
案件管理
日報管理
スケジュール管理
名刺デジタル化
地図機能
予実管理
タイムライン
連携できるツール/サービス※連携できるのはeセールスマネージャーRemix Cloudのみ
MA(SPIRAL、SHANON)
Web会議ツール(Zoom)
社内コミュニケーションツール(Slack)
企業データ(アタックリストNo.1、オープン君&てったいちゃん)
ストレージサービス(box、Dropbox Business)
経費精算(楽楽清算)
ワークフロー(Action Passport、Create! Webフロー)
CTI(BIZTEL)
スケジュール(PIMSYNC)
名刺管理システム(sansan)
セキュアブラウザ(moconavi)
手書き入力(mazec for Business)
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制サポートデスク
専任の活用アドバイザー
オンライン研修
活用支援Webサイト
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料eセールスマネジャー Remix CLOUD(31名以上)
-スタンダード
¥11,000 月額/1ユーザーあたり
-ナレッジシェア(閲覧のみ)
¥6,000 月額/1ユーザーあたり
-スケジュールシェア(グループウェアのみ)
¥3,000 月額/1ユーザーあたり

eセールスマネジャー Remix MS(30名以下)
-スタンダード
¥3,500 月額/1ユーザーあたり
-グループ(グループウェアのみ)
¥1,000 月額/1ユーザーあたり
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴5500社導入実績
利用継続率95%
導入事例ページhttps://www.e-sales.jp/casestudy/

企業情報

運営会社名ソフトブレーン株式会社
URLhttps://www.e-sales.jp/
設立年1992年6月17日
上場区分
所在地〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2
野村不動産銀座ビル 11階
電話番号03-6779-9800(代表)
事業内容 営業イノベーション事業

その他のおすすめCRMツールを紹介

ここからは編集部が厳選した、その他のCRMツールをご紹介します。

国内外1,000社以上の導入実績あり!SFA/CRM/MAが一つになった「サスケ」

国内外1,000社以上の導入実績あり! SFA/CRM/MAが一つになった「サスケ」

サスケは、数あるCRMツールの中でも商談前の見込み客の導入意欲を高めることに特化しており、その機能は90以上あります。中でも紙をデータ化する技術が高く、選択式・記述式のアンケートデータをデータ化する機能を使えば、展示会やイベントで集めた手書きのアンケートを自動入力できます。顧客カルテや手書きの申込書、応募はがきなどさまざまな紙資料のデータ化に悩んでいる企業多くの入力工数がかかっている企業に適しているでしょう。


また顧客のWeb行動分析を行ったりスコアリングを行ったりすることで、導入・購入意欲の高い企業リストを作成し、営業活動の確度を高めることも可能です。

特長

  • 国産CRMツールならではの親しみやすいUIと高い操作性
  • 一般的な顧客管理系ツールの解約率が5~12%なのに対して、サスケの解約率はわずか1.14%
  • 2009年にリリースして以来、数百のアップデートを重ねた経験とノウハウが機能に詰まっている

こんな企業におすすめ

  • 手書きの書類を入力する作業が定期的に発生する企業
  • 展示会やイベントを頻繁に行う企業
  • 毎日数十件発生する電話での顧客対応を、素早く簡単にデータ化したい企業

製品情報

ツール名サスケ
URLhttps://www.saaske.com/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)
主な機能条件に当てはまる見込み客リストの作成
PC上からの電話発信(CTI電話)
WEB行動解析
一定スコアを超えた企業の通知-自動メール配信
データの一括インポート
情報登録時に既存データと自動で紐付け
名刺の自動入力
選択式-記述式アンケートのデータ化
案件-商談管理
売上管理-売上見込み管理 など
連携できるツール/サービスScansnap
ChatGPT
API連携
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制tipsブログでの活用講座
初回無料レクチャー(Zoom)
個別相談会
フリーダイヤルサポート
初期費用¥200,000
構築費用
基本利用料・Starter   :¥30,000~
・Standard  :¥80,000~
・Professional :¥105,000~
ユーザー利用料ユーザー利用料:月額1アカウント¥2,000
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴ITreview Grid Award 2023 Summer High Performer受賞
導入事例ページhttps://www.saaske.com/case/

企業情報

運営会社名株式会社インターパーク
URLhttps://www.saaske.com/
設立年2001年 7月
上場区分
所在地札幌本社
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西10丁目4-14
南大通ビル2F

東京オフィス
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目16番8号ビジネスヴィップ渋谷-道玄坂坂本ビル8F
電話番号
事業内容オリジナルクラウドサービスの提供
050電話アプリ
ノーコードWebアプリ作成ツール
オーダーメイドのWebシステム開発

CustomerRings

CustomerRings

CRMソリューション「CustomerRings」は、通販(EC)事業に特化したCRMツールとして、多数の大手通販企業に導入され、業界トップクラスの評価と実績を獲得しています。日経流通産業新聞の調査によると、専門通販企業の売上上位50社のうち40%がこのCRMを採用しています。カスタマーリングスの特長は、様々な企業の顧客データに対応する高い自由度の分析設計と、現場担当者が直感的に操作できるインターフェースです。これらのCRM機能は、通販事業に特化した形で提供されており、業界内での高い評価を得ています。

特長

  • あらゆるデータをノンカスタマイズで活用できる「はじめやすさ」
  • 自由に条件を設定して顧客抽出できる「セグメントの自由度」
  • 500社以上の実績によるノウハウの提供で、CRMを推進

製品情報

ツール名CustomerRings
URLhttps://www.customer-rings.com/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)
主な機能データ統合(CDP)
-データ加工
-データ抽出-顧客検索 など
アクション(MA)
メール
-WEB接客
-アンケート
-アプリ連携
顧客理解(BI)
-顧客基本分析
-顧客ランク分析
-LTV分析
-行動理解
-商品分析
-プロモーション効果分析 など
連携できるツール/サービスECカート
-ecbeing
-Commerce21
-ecforce など
LINE
-hachidori
-CONNECT BAY など
アプリ
-yappli
-MGRe
-Repro など
アクセス解析
-AD EBiS
-WebAntenna など
受注管理
-NEXT ENGINE など
レコメンドエンジン
-NaviPlus
-SILVER EGG など
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制導入前支援-初期設定
-環境設定
-操作トレーニング
運用定着支援
-専任担当支援
-お悩み相談室
-勉強会
有事の際
-オンラインサポート
-FAQサイト
-ユーザー向けサイト
初期費用要お問い合わせ
構築費用要お問い合わせ
基本利用料要お問い合わせ
ユーザー利用料要お問い合わせ
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴マーケティングプラットフォーム国内No,2
サービス提供期間:10年3カ月
連携サービス:40以上
累計導入社数:800社
月間メール配信数:2億6730万8257通
顧客情報データ数:1億6881万5552件
導入事例ページhttps://www.customer-rings.com/case/

企業情報

運営会社名株式会社プラスアルファ-コンサルティング
URLhttps://www.customer-rings.com/
設立年2006年12月
上場区分
所在地〒105-0021
東京都港区東新橋一丁目9番2号 汐留住友ビル25階
電話番号
事業内容マーケティングソリューション事業
-顧客体験フィードバックシステム「見える化エンジン」開発-運営
-FAQソリューション「アルファスコープ」開発-運営
CRMソリューション事業
-CRM/MAシステム「カスタマーリングス」開発-運営
HRプラットフォーム事業
-タレントマネジメントシステム「タレントパレット」開発-運営

Beerfroth

Beerfroth


インターネットの進化により、WEBサイトやSNSを通じて顧客の趣味趣向をオンラインで把握することが可能になり、CRM(顧客関係管理)ツールの重要性が高まっています。これにより、テレアポやDMを闇雲に実施するのではなく、CRMを活用して顧客のニーズを正確に把握し、適切なタイミングでアプローチできるようになりました。
特に、AIの発展によるデータ分析の進歩や、WEBサイトの閲覧ユーザーの興味を把握するマーケティングオートメーション(MA)の機能がCRMツールに組み込まれることで、CRMとSFA(営業支援)の機能が連動し、インサイドセールスとフィールドセールスのシームレスな連携が実現しています。このようなCRMツールは、政府が推進する働き方改革に合わせて、効率的な営業活動を支援するおすすめのツールとなっています。

特長

  • 実際の営業活動とウェブサイトからの営業活動、両面の営業を統合し相乗効果を生み出すことで売上に結び付け、インサイドセールスによって受注を増やすデジタルマーケティングを実現
  • ホームページ公開やネット広告で効果が出ない、対面と非対面の両方のマーケティング施策を構築したい、営業組織が持つそんな悩みを解決
  • デジタルマーケティングで蓄えたデータをAIで解析し、見込顧客を抽出することで成約率・売上の向上に貢献

製品情報

ツール名Beerfroth
URLhttps://www.beerfroth.com/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能基本機能
-顧客管理
CRM機能
-メール配信
-アクション分析
-ポイント管理
-会員管理
-顧客支援
SFA機能
-営業支援
MA機能
-潜在顧客管理
連携できるツール/サービスChat Plus
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制お問い合わせ
へルプセンター
初期費用
構築費用
基本利用料Basic
4,950円/月~
Standard
21,450円/月~
Professional
39,600円/月~
※機能、登録顧客件数、メール配信数などによって月額費用は異なります
ユーザー利用料社員用アカウントの追加:550円 月額/1ユーザー
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴
導入事例ページhttps://www.beerfroth.com/cases.html

企業情報

運営会社名株式会社ジード
URLhttps://www.zead.co.jp/
設立年2004年4月
上場区分
所在地本社
〒320-0843
栃木県宇都宮市花園町17-12 ヒロビル3F

札幌営業所
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西1丁目15-3-3F LIGHT OFFICE

東京営業所
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F

大阪営業所
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2F 5-6号室

福岡営業所
〒810-0001
福岡市中央区天神5-9-2 ファミール天神307
電話番号028-610-7555
事業内容クラウド運用代行
クラウド導入
サーバーセキュリティ対策
Webサイト脆弱性診断

Zendesk for service

Zendesk for service

Zendesk for serviceは、CRMツールとして、多言語対応のAIチャットボットを数分で導入できる点が特におすすめです。このCRMチャットボットは17か国以上の言語に対応し、メールやSlackなどのメッセージツールとの連携が可能です。顧客がこれらのツールを通じてチャットボットに質問すると、AIがCRMシステム内のナレッジベースから最適な記事を検索し提示します。記事単位での回答により、顧客は明確で理解しやすい情報を得ることができます。また、CRMの柔軟性を活かし、回答が不明瞭な場合は人間のオペレーターに切り替えることができます。さらに、Zendesk for serviceのCRM機能には、セキュリティが強固なクラウド型コールセンターでの電話対応、通話録音、転送、成果測定などの機能が含まれています。この多機能CRMパッケージは約5,000円から導入可能で、問い合わせ数を減らしつつロイヤルカスタマーを獲得したい企業に最適です。

特長

  • メール、電話、SNS、チャットからの問い合わせを一元管理
  • FAQで顧客の自己解決を促進・AIボットで顧客対応を自動化
  • リモートワークや在宅勤務にも最適

製品情報

ツール名Zendesk for service
URLhttps://www.zendesk.co.jp/service/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能メッセージング
AIエージェント
ヘルプセンターの構築
チケット管理
クラウド電話
分析とレポーティング など
連携できるツール/サービスアプリ
-Google Play Reiews
-JIRA
デザインテーマ連携
サポートパートナー連携
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料Zendesk Sellプラン
-Sell Team
–$25/月(月額)
–$19/月(年額)
-Sell Growth
–$69/月(月額)
–$55/月(年額)
-Sell Professional
–$149/月(月額)
–$115/月(年額)
-Sell Enterprise
–$219/月(月額)
–$219/月(年額)
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴G2の「ベストソフトウェアアワード」で総合ベストソフトウェア製品部門第1位を獲得
導入事例ページhttps://www.zendesk.co.jp/why-zendesk/customers/

企業情報

運営会社名株式会社Zendesk
URLhttps://www.zendesk.co.jp/service/
設立年2013年2月(日本法人設立日)
上場区分
所在地東京オフィス
〒104-0031
東京都中央区京橋 2-2-1京橋エドグラン

米国本社(サンフランシスコ)
989 Market Street, San Francisco, CA 94103
電話番号
事業内容カスタマーサービスソリューション
-Zendesk for service
-Zendesk for sales
-Zendesk Sunshine

Knowledge Suite

Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、CRM機能を中心に3つの主要特長を持つツールです。まず、CRMの営業日報入力が簡単で、商談や案件情報を手間なく一元管理できます。次に、CRMの名刺管理と顧客台帳が連携し、手入力なしで顧客情報が常に最新状態に保たれます。さらに、SFA、顧客管理CRM、グループウェアが機能連携しているため、テレワーク業務も効率的に行えます。このクラウド型CRM/SFAは、顧客情報と営業報告の入力により営業プロセスを可視化し、PDCAサイクルの高速化を実現します。また、自社の業務内容に合わせた項目のカスタマイズが可能で、独自の業務フローを持つ企業に特におすすめです。CRM機能を中心にしたKnowledge Suiteは、効率的な営業活動と顧客管理を支援します。

特長

  • 働き方改革の実現に向けたCRM!テレワークで業務も効率的に!
  • ITトレンド年間ランキング1位実績あり!累計導入7,500社の実績!
  • 名刺管理と顧客台帳が連携!手入力なしで顧客情報が最新に更新!

製品情報

ツール名Knowledge Suite
URLhttps://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能顧客管理機能
-顧客情報
-顧客担当者情報
-活動履歴-予定

商談管理機能
-商談の見込み売上管理機能
-商品カタログ機能

集計-分析機能
-コックピット
連携できるツール/サービスKnowledge Suite API
GRIDY AIリード
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料SFAスタンダード
-月額55,000円
SFAプロフェッショナル
-月額85,000円
SFAエンタープライズ
-月額155,000円

オプション料金(税別)
-Knowledge Suite API:35,000円/月
-導入支援サービス:個別見積り
-企業情報照会機能
–[照会回数追加](100回/日単位)
–プレミアム情報照会なし:5,000円/月
–プレミアム情報照合あり:10,000/月
–[AIスコア分析]:100,000円/回(プレミアム情報照会ありの場合のみ)
サポート費用共通サービスに含まれる
最低契約期間
実績/受賞歴「グッドデザイン賞」受賞
ASP-SaaS-クラウド アワード「ベストイノベーション賞」受賞
その他多数
導入事例ページhttps://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/case/

企業情報

運営会社名ブルーテック株式会社
URLhttps://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/
設立年2006年10月
上場区分東京証券取引所 グロース市場
所在地本社(DXセンター)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門三丁目18番19号 UD神谷町ビル7階

愛宕オフィス
〒105-6238
東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー38階

R&Dセンター
〒105-0001
東京都港区虎ノ門三丁目20番4号 虎ノ門鈴木ビル5階

中部営業所
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目24番16号 広小路ガーデンアベニュー3階

関西営業所
〒530-0004
大阪府大阪市北区堂島浜二丁目2番28号 堂島アクシスビル3階

九州営業所
〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東二丁目5番19号 サンライフ第3ビル6階
電話番号本社
03-5405-8115
事業内容セールステック事業

coorum

coorum

coorum(コーラム)は、コミュニティを軸にしたカスタマーサクセスで顧客ロイヤリティを最大化。
既存顧客の分析から施策実行までCRMをワンストップで実現するカスタマーサクセスプラットホームです。 「企業と顧客がつながる場」の提供によって多くのファンが生まれ、LTVの最大化を実現します。
自由度の高いデザイン性であらゆる企業に柔軟に対応。
さらに、コミュニティ内での顧客の足跡をデータで取ることが出来るため、 コミュニティベースではなくアカウントベースで分析が可能です。 カスタマーサービス、カスタマーサクセスで課題を抱えている企業様や ファンマーケティングを行う予定または興味がある企業様におすすめのCRMツールです。

特長

  • 自由度の高いデザイン性であらゆる企業に柔軟に対応
  • コミュニティ内での顧客の足跡をデータで取ることが出来る
  • コミュニティベースではなくアカウントベースで分析が可能

製品情報

ツール名coorum
URLhttps://coorum.jp/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)プラットフォーム
主な機能コミュニティ運営
顧客・コミュニティ分析
商品開発
UGCの醸成
ユーザーリサーチ
カスタマーサクセス
顧客データの統合と分析
連携できるツール/サービスcoorum insight
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制コミュニティ開設支援
コミュニティ運用支援
分析支援
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料要お問い合わせ
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴
導入事例ページhttps://coorum.jp/case/

企業情報

運営会社名株式会社Asobica
URLhttps://coorum.jp/
設立年2018年2月
上場区分
所在地〒141-0031
東京都品川区西五反田二丁目27番3号
A-PLACE五反田ビル 8F/9F
電話番号
事業内容顧客プラットフォームの提供

Mazrica Sales

Mazrica Sales


Mazrica Salesは、CRMとSFAの機能を統合して、ビジネスの成長を現場ファーストで支援します。このツールは、マーケティングから顧客管理までのビジネスプロセス全般の課題に対応し、効率的なリード創出やリアルタイムの案件共有、適切な顧客フォローを可能にします。Mazrica Salesの主な機能には、AIによる案件のリスク分析と類似案件のアドバイス、営業案件の成約確率や契約予定日、契約金額の予測が含まれます。また、リモートワークを支える案件ボード機能により、営業組織の進捗状況を直感的に共有できます。さらに、モバイルアプリを活用した簡単なデータ入力やOCR機能による名刺や議事録のスキャン、自動文字起こしにより、現場の入力負荷を削減します。これらの機能により、Mazrica SalesはCRMの効率化とビジネスプロセスの最適化を実現します。

特長

  • 現場の定着にもっともフォーカスしたクラウド営業⽀援ツール
  • 誰でも簡単に操作できる画面設計で、運用定着率UP!
  • 最短で2週間で利用開始!国内外1,000以上のアプリと連携可能

製品情報

ツール名Mazrica Sales
URLhttps://product-senses.mazrica.com/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能企業データベース
メール一斉送信
名刺管理
ダッシュボード
見積書管理
権限設定
コミュニケーション
カスタム通知 など
連携できるツール/サービスGoogle Workspace
Microsoft 365
Garoon
Slack
Chat work
Microsoft Teams
LINE WORKS
Money Forwardクラウド請求書
クラウド会計freee など
モバイルでの利用
無料トライアル有(スターター、グロースのみ)
サポート体制
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料スターター
-月額27,500円~
グロース
-月額110,000円~
エンタープライズ
-月額330,000円~
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴「ITreview Grid Award 2024 Spring」 セールス3部門-企業規模別4部門、計7部門でLeaderを受賞
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」 SFA(営業支援システム)部門で「Good Service」を始め、5つの賞に選出
「ITreview Grid Award 2024 Winter」 セールス3部門-企業規模別3部門、計6部門でLeaderを受賞
導入事例ページhttps://product-senses.mazrica.com/case/

企業情報

運営会社名株式会社マツリカ
URLhttps://product-senses.mazrica.com/
設立年2015年4月
上場区分
所在地〒103-0004
東京都中央区東日本橋2丁目7番1号 FRONTIER東日本橋 6階
電話番号
事業内容クラウドアプリケーションの開発・提供
営業活動におけるコンサルティング業務
その他インターネットインフラ事業の開発・運営

Kairos3 Sales

Kairos3 Sales

Kairos3 Salesは、マーケティングオートメーションの基本的な機能は網羅しつつ、ほかと比較して圧倒的な低価格で導入可能なことが特長的なSFA/CRMツールです。初期費用はたったの1万円。月額費用も月ベースでの支払いになるので、スモールスタートしやすいのが魅力です。
操作画面上で使いたい機能をクリックすると操作方法の説明が表示されるなど、わかりやすいUIでマニュアルをいちいち見なくても使えるように工夫もされています。そのため、マーケティングオートメーションを熟知した専任の担当者がいなくても運用しやすく、人的リソースが不足している中小企業でも導入しやすいと言えるでしょう。

特長

  • 単純な入力と一目でわかる案件状況
  • サクサク使える操作性
  • 運用が定着するサポートサービス

製品情報

ツール名Kairos3 Sales
URLhttps://www.kairosmarketing.net/sales
利用形態 (クラウド orオンプレミス)
主な機能案件の進捗管理
顧客対応履歴の記録
営業担当のToDo管理
日報-週報提出
見積もり作成
アタックリスト
行動数集計
受注-失注分析
営業パイプライン管理
売上予測
など
連携できるツール/サービスZoom
Sansan
Salesforce
CAMCARD BUSINESS
kintone など
モバイルでの利用
無料トライアル無(デモは有)
サポート体制初期設定
操作方法
活用プロセス
初期費用100,000円(税別)
構築費用
基本利用料25,000円(税別)
※ログインユーザー数5人まで
ユーザー利用料ユーザー料金(6人目以降)
-5,000円(税別)/人
サポート費用
最低契約期間12カ月
実績/受賞歴「ITreview Grid Award 2024 Spring」にて最高位「Leader」を2部門で受賞
「ITreview Grid Award 2023 Fall」で7部門の「Leader」を受賞
導入事例ページhttps://www.kairosmarketing.net/kairos3/showcase?k3ad=k3Gnav

企業情報

運営会社名カイロスマーケティング株式会社
URLhttps://www.kairosmarketing.net/sales
設立年2012年9⽉
上場区分
所在地〒150-0001
東京都渋⾕区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル 17F
電話番号
事業内容営業-マーケティング⽀援ツール「Kairos3」の開発-提供
営業やマーケティングの情報発信メディア「マケフリ」の運営

Zoho CRM

Zoho CRM

マーケターと営業プロセスの双方のサポートに最適なMA(マーケティングオートメーション)ツールの“Zoho CRM”。リード獲得に向けたMA機能をはじめ、獲得した顧客に対して継続的かつ適切な対応が可能となるクラウドCRMツールを提供しています。
MA機能では、リードジェネレーションやリードナーチャリング機能による確度の高い見込み客の獲得が期待できますが、より持続的な効果を得るためにはCRMを用いた営業部門へのシームレスな連携が求められるでしょう。見込み客の発掘後に重要といえるのは、案件化した顧客に絞って一人一人のニーズを分析し、一度の成約にとどまらない“リピーター獲得”に向けた管理・育成が重要です。
Zoho CRM導入により、質の高い見込み客を獲得するとともにニーズに合わせたきめ細かな対応が可能となることから、顧客満足度向上や顧客ロイヤリティー向上を図ることができます。
マーケティングチームとセールスチームを統合した顧客管理が可能となるほか、作業の自動化による業務効率化や、マーケティング予算の最適化にも有効といえるでしょう。

特長

  • Zoho CRM は月々低コストで利用でき、初期費用や追加料金も一切かかりません。
  • 電話やメール、ソーシャルメディア、チャットなど、あらゆるチャネルで行われる顧客とのコミュニケーションを一元的に管理します。
  • 自動でさまざまな状況をレポート化し、円グラフやヒートマップなどの形式で可視化します。

製品情報

ツール名Zoho CRM
URLhttps://www.zoho.com/jp/crm/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能顧客管理
-見込み顧客管理
-取引先管理
-案件管理 など

SFA/営業支援
-ワークフロー
-営業プロセス管理
-ブループリント
-リードスコアリングなど

営業分析
-分析レポート
-異常検出レポート
-コホート分析
-象限レポート
-ゾーン分析 など

マーケティングオートメーション
-リード情報の収集・分類
-リードナーチャリング
-施策管理-分析 など
連携できるツール/サービスGoogle Workspace
Microsoft 365
slack
shopify
MailChimp
Facebook Ads など
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制スタンダードプラン以上をご利用の場合は無料で利用できるサポート窓口あり
初期費用0円
構築費用0円
基本利用料
ユーザー利用料スタンダード
-月間契約:2,400円(1ユーザー/月額)
-年間契約:1,680円(1ユーザー/月額)
プロフェッショナル
-月間契約:4,200円(1ユーザー/月額)
-年間契約:2,760円(1ユーザー/月額)
エンタープライズ
-月間契約:6,000円(1ユーザー/月額)
-年間契約:4,800円(1ユーザー/月額)
アルティメット
-月間契約:7,800円(1ユーザー/月額)
-年間契約:6,240円(1ユーザー/月額)
サポート費用
最低契約期間月間契約:1カ月
年間契約:12カ月
実績/受賞歴BOXIL SaaS AWARD 2023 SFA(営業支援システム)部門1位
ITreview Grid Award 2024 Winter CRMツール部門含む6部門で「リーダー」に認定
ガートナー-マジック-クアドラント 2022 SFA部門で 「ビジョナリー」に選出
導入事例ページhttps://www.zoho.com/jp/crm/customers/?src=crm-header-zohocrm-pricing&search=all

企業情報

運営会社名ゾーホージャパン株式会社
URLhttps://www.zoho.com/jp/crm/
設立年2001年9月
上場区分未上場
所在地本社
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階

川根本町オフィス
〒428-0411
静岡県榛原郡川根本町千頭990-5

静岡オフィス
〒420-0837
静岡県静岡市葵区日出町8番3号 静鉄日出町ビル3階
電話番号本社
0120-007-542(Zoho事業)

川根本町オフィス
0120-007-542(Zoho事業)

静岡オフィス
事業内容自社開発ソフトウェア製品の販売
付帯するコンサルティングサービス
保守サービスの提供

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRM

「GENIEE SFA/CRM」は、企業の営業力、競争力を強化し、業績向上に貢献するSFA/CRM(管理ツール)です。 これまでExcelなどで管理していた取引先のデータや営業パーソンの日報、売上額などのデータをインターネット上に一元化し、業績向上を実現します。

特長

  • 誰もが使いやすいシンプルなインタフェース
    「GENIEE SFA/CRM」の活用に「マニュアル」は必要ありません。インタフェースはシンプルで、直感的に使うことができます。国内発のシステムで、日本の企業様に使いやすいように設計されています。「入力が面倒そう」「分析が難しそう」そんな不安を持っている企業様にこそおすすめです。
  • 最小限の入力作業で営業効率を最大化
    営業マンは忙しい。だから、データ入力するソフトや入力画面が多くて煩雑。すでにご利用中のGoogleやSlackなど、ビジネスシーンに欠かせないツールと連携できるので、データの一元管理を簡単に行うことができます。
  • 業績を伸ばせる
    新規顧客一覧、商談リスト、売上予測や実績など、必要な情報がレポートで一目瞭然。また、入力作業、営業会議、分析や経営戦略策定用の資料作成などの工数を削減できます。売上向上と工数削減を両方実現できます。

製品情報

ツール名GENIEE SFA/CRM
URLhttps://chikyu.net/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能AI受注予測機能
AIネクストアクションレコメンド機能
メール配信機能
承認申請機能
発着信顧客表示機能
レイアウトタイプ機能
プロセスビルダー機能 など
連携できるツール/サービスSlack
Chatwork
Office365カレンダー
Googleカレンダー など
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制最適なプラン設計
初期設定
運用後サポート
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料月額料金
-スタンダード:34,800円
-プロ:54,800円
-エンタープライズ:98,000円

ユーザー追加費用
-スタンダード:1ユーザーあたり3,480円
-プロ:1ユーザーあたり5,480円
-エンタープライズ:1ユーザーあたり9,800円
サポート費用AIアシスタント Powered by GPT-4
-1ユーザーあたり月額980円
最低契約期間1年
実績/受賞歴「ITreview Grid Award 2024 Spring」4期連続2部門にて最高位である「Leader」を受賞
「ITreview Grid Award 2023 Fall」にて 2期連続2部門にて最高位「Leader」を受賞
「ITreview Grid Award 2023 Summer」にて 最高位の「Leader」を「SFA」「CRM」2部門で受賞
導入事例ページhttps://chikyu.net/case/

企業情報

運営会社名株式会社ジーニー
URLhttps://chikyu.net/
設立年2010年4月
上場区分東京証券取引所 グロース市場
所在地〒163-6006
東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6F
電話番号03-5909-8181(問い合わせ窓口)
事業内容広告プラットフォーム事業
マーケティングSaaS事業
海外事業

FastHelp5

FastHelp5

FastHelp5はCRMツールとして、その使いやすさと機能性で注目されています。直感的なユーザーインターフェースと長時間の使用でも疲れないデザインが特長です。また、実践的な機能が豊富に備わっており、多くの導入実績から得られた知見が活かされています。CRMの俊敏性を高めるため、センター内外の関係者への迅速なエスカレーションや全社レベルでの情報共有、リアルタイムなパフォーマンス管理が可能です。柔軟性も重視されており、利用シーンや方法に合わせたカスタマイズ開発が可能で、必要に応じてオプション製品を追加することもできます。さらに、拡張性にも優れており、他のツールや社内システムとの連携が容易で、席数の拡大やセンター増設にも柔軟に対応できるシステム構成を備えています。これらの特長は、CRMを使用する企業にとって大きな利点となるでしょう。

特長

  • 直感的で使いやすいユーザインターフェース
  • ユーザの声を反映した多彩で豊富な標準機能を搭載
  • オンプレミス、クラウドサービスの両方に対応

製品情報

ツール名FastHelp5
URLhttps://www.techmatrix.co.jp/product/fasthelp5/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド/オンプレミス
主な機能顧客情報管理機能
応対履歴管理機能
セルフカスタマイズ機能
回答支援機能
レポート機能
アウトバウンド機能
メッセージング機能
アラート機能 など
連携できるツール/サービスCTI
通話録音装置
音声認識
データ連携
画面連携
モバイルでの利用画面解像度 1920×1080以上 のタブレットに対応
無料トライアル
サポート体制研修サービス(トレーニング)コース
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴
導入事例ページhttps://fastseries.jp/casestudy/

企業情報

運営会社名テクマトリックス株式会社
URLhttps://www.techmatrix.co.jp/product/fasthelp5/
設立年1984年8月
上場区分東京証券取引所 プライム市場
所在地東京本社
〒108-8588
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 24F

西日本支店
〒530-0005
大阪市北区中之島2丁目2番7号 中之島セントラルタワー 23F

名古屋営業所
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-10 名古屋クロスコートタワー 8F

九州営業所
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目30番26号 中央博多駅前ビル3F
電話番号東京本社
03-4405-7800

西日本支店
06-6484-7486

名古屋営業所
052-462-8373

九州営業所
092-402-2537
事業内容ネットワークセキュリティ関連事業
病院で発生する医用画像の管理
コンタクトセンター業務支援
自動車や家電製品に組み込まれたソフトウェアの安全・安心支援 など

チャネルトーク

チャネルトーク

チャネルトークはCRMの効率化を目指し、3つの主要機能を提供しています。まず、接客チャット機能はウェブサイトにチャットボタンを設置し、顧客とのコミュニケーションを容易にします。この機能では、顧客のランクや購買履歴なども管理でき、様々なデバイスに対応した管理アプリを通じて柔軟な対応が可能です。次に、話かけbotはサイト上でポップアップを作成し、タイムセールやイベントの告知を効果的に行うことができます。これにより、売上の増加や新規会員登録への誘導が容易になります。最後に、サポートbotは繰り返される質問の自動化や問い合わせの分類を通じて、顧客満足度を高めると同時に作業効率を向上させます。これらの機能はCRMの効果的な運用を支援し、顧客関係の強化に貢献します。

特長

  • ウェブサイトにチャットボタンを設置し、簡単にチャットを始められるように設定可能。管理用のアプリもデスクトップやスマホ、タブレットなど様々な機種に対応しており、他の作業の合間に簡単に対応可能。
  • サイト上で簡単にポップアップが作成可能。タイムセールやイベントの告知なども3分程度の作業で見やすく、キレイな画面で表示できるため売上増加を簡単に実現可能。
  • 繰り返される質問を自動化したり、お客様の問い合わせを自動で分類することで同じ作業にかかる時間を削減。

製品情報

ツール名チャネルトーク
URLhttps://channel.io/ja/team
利用形態 (クラウド orオンプレミス)スクリプトを挿入してインストール
主な機能Webチャット
CRMマーケティング
ビジネスチャット
フォーム機能
電話
連携できるツール/サービスInstagram
メール
会員情報リンク
Slack
Twilio
LINE
SNS など
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制
初期費用
構築費用
基本利用料
ユーザー利用料Early Stage
-月額払い:3,600円~/月
-年額払い:2,700円~/月
Growth
-月額払い:9,600円~/月
-年額払い:7,200円~/月
Enterprise
-問い合わせ
サポート費用
最低契約期間
実績/受賞歴「ITreview Grid Award 2024 Winter」のWebチャットツール/カスタマーサクセスツール/CRMツール部門にて4期連続となる「High Performer」を受賞
導入事例ページhttps://channel.io/ja/case

企業情報

運営会社名株式会社 Channel Corporation
URLhttps://channel.io/ja/team
設立年
上場区分
所在地東京
104−0031
東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン 14F

ソウル
서울특별시 강남구 논현로 508
GS강남타워 8층

ニューユーヨーク
524 Broadway New York, NY 10012
電話番号
事業内容

Synergy!

Synergy!

月額1万5千円~はじめられる、クラウド型顧客管理システム。それが【Synergy!】というCRMシステムです。CRMに本当に必要な機能だけを厳選し、成果につながる製品を目指して開発されています。
また、国産のためサポートも充実しているから、なにかあった時でも安心と言えます。
なにより、必要な機能のみ選べるので、安価に始めることができます。

特長

  • 直感的に使いやすい管理画面ですぐに始められる
  • 顧客の特性・行動に合わせた適切なアプローチで売上を最大化
  • 専任担当者による運用定着のための充実したサポートで安心

製品情報

ツール名Synergy!
URLhttps://www.synergy-marketing.co.jp/cloud/synergy/
利用形態 (クラウド orオンプレミス)クラウド
主な機能データベース
外部システム連携
フォーム
アンケート
メール配信
LINEへの配信
Webパーツ
連携できるツール/サービスecbeing
EC-CUBE
Snowflake
INTEGRAL-CORE
BigQuery
kintone
Yappli
Re:lation など
モバイルでの利用
無料トライアル
サポート体制カスタマーサポート
ユーザー向けセミナー
代行サービス
サポートサイト
初期費用30,000円~
構築費用
基本利用料データベース/フォーム
-15,000円~/月
-初期費用:118,000円
ユーザー利用料メール配信
-10,000円~/月
-初期費用:30,000円
アンケート
-15,000円~/月
-初期費用:30,000円
LINEへの配信
-0円~/月
-初期費用:30,000円
Webパーツ
-10,000円~/月
-初期費用:30,000円
サポート費用カスタマーサポート、ユーザー向けセミナー、サポートサイトは無償
代行サービスは有償(詳しくは問い合わせ)
最低契約期間
実績/受賞歴「ITreview」のCRM部門/メールマーケティング部門双方でLeaderを受賞
導入事例ページhttps://www.synergy-marketing.co.jp/showcase/

企業情報

運営会社名シナジーマーケティング株式会社
URLhttps://www.synergy-marketing.co.jp/cloud/synergy/
設立年2000年9月
上場区分
所在地大阪本社
〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F

東京本社
〒102-0083
東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork 麹町
電話番号大阪本社
06-4797-2300(受付専用)

東京本社
事業内容CRM関連製品ならびにサービスの企画-ソフト開発・提供
CRM戦略構築支援ならびに各種CRM業務の代行
広告、宣伝に関する企画、制作および広告代理店業

いえらぶ顧客管理

特長

いえらぶ顧客管理は、不動産業界向けのクラウド型CRM(顧客管理)システムです。顧客データの管理や案件の進捗管理が可能で、メールやSNSの自動連携、マーケティング機能も搭載されています。また、業務効率化を促進し、顧客対応の質を向上させるための分析機能も充実しています。不動産会社の営業活動をサポートするための包括的なツールです。

https://ielove-cloud.jp/service/crm

hokan

特長

hokanは、保険代理店向けのクラウド型管理システムです。顧客管理からアフターフォロー、業務フロー構築までを一元化し、業務効率化と生産性向上を支援します。保険業法に対応し、外部ツールとの連携も可能で、モバイル対応などの機能を提供。組織の強化と顧客対応の質を高めるための包括的なソリューションです。

https://hkn.jp/

monday.com

特長

monday.comは、チームのプロジェクト管理や業務効率化を支援するプラットフォームです。タスクの割り当て、進捗管理、コミュニケーションを一元化し、カスタマイズ可能なダッシュボードを提供します。直感的な操作性で、どの業界でも柔軟に利用でき、チーム全体の生産性を向上させます。

https://monday.com/lang/ja

MOTENASU

特長

MOTENASUは、AIを活用した法人向けCRM・MA(マーケティングオートメーション)・LINE連携システムです。顧客管理、マーケティングの自動化、LINEを通じた効果的なコミュニケーションが可能で、企業の営業活動を支援します。特に、個別対応やカスタマイズされたマーケティングが強みです。

https://motenasu.info/

GRMarketing

特長

GRMarketingは、CRM顧客管理とRPAを組み合わせたクラウド型営業支援システムです。見積書・請求書の作成から売上管理、原価集計までを一元管理し、業務の効率化をサポートします。シンプルで使いやすい操作性を備え、中小企業から大企業まで幅広く対応可能です。

https://www.e-grid.co.jp/gr-marketing/

楽楽販売

特長

「楽楽販売」は、顧客情報を一元管理し、対応履歴や変更履歴をリアルタイムで共有できるクラウド型の顧客管理システムです。属人化を防ぎ、受注実績の集計などを効率化することで、業務全体を改善します。顧客に関するあらゆる情報をシームレスに管理し、迅速かつ的確な対応を実現します。

https://www.rakurakuhanbai.jp/business/crm.php

うちでのこづち

特長

うちでのこづちは、EC通販システムとの自動連携を用意し顧客分析からCRM施策・効果検証まで
必要な機能を揃えたCRM・マーケティングオートメーションツールです。初めて「うちでのこづち」に触れる担当者の方でも、抵抗感なく使っていただけるよう直感的に操作できるUI/UXを採用。さらにすべての分析項目をワンボタンで行えるように設計されているので、複雑な設定やプログラムなどを組むことなくすぐに分析が行えます。

https://www.uchideno-kozuchi.com/

プロワン

特長

「プロワン」は、クラウド型CRM・SFAシステムを提供し、営業活動や顧客管理を効率化します。シンプルで使いやすいインターフェースと、豊富な機能により、ビジネスの成長をサポートします。顧客情報を埋没させず、データベース上で簡単にアクセス可能で、過去の案件情報や顧客の性質を踏まえた最適な提案・対応を実現することができます。

https://pro-one-cloud.com/

CRMstage

特長

「CRMstage」は、社内にある様々な顧客データを統合・一元管理するプラットフォームです。あらゆる角度から顧客の購買行動を分析し、施策に連携することで、リアルタイムに顧客への最適なアプローチを実現します。中規模~大規模まで、販売チャネル、またはデータ量が多い企業様に最適なCRM/CDPソリューションです。

https://www.advanlink.co.jp/solution/crmstage/

CRMツール(顧客管理システム)とは

CRMは「顧客関係管理」と直訳され、顧客の基本的な情報から問い合わせ履歴、営業提案への反応など、担当者と顧客が関係したデータを一元管理することです。その管理をするシステムがCRMツール(顧客管理システム)です。

CRMツールを使用すると、情報を複数回入力・転記する手間を省いたり、複数の部署でスムーズに情報共有をしたりできるので、営業活動の意思決定や売上拡大を支援するツールとして多くのメリットを得られます。また、CRMでの分析を基に、ニーズに即した提案や細やかなフォローもできるため顧客満足度の向上につながります。

SFAとの違い

SFAは、「営業支援システム」とも呼ばれる、営業活動の効率化を目的としたツールです。主に営業担当者が使用し、案件や商談の進捗管理などに使用します。一方、CRMは顧客情報の管理により良好な関係を築くことを目的としたシステムで、主に顧客のニーズを把握し、マーケティング戦略の立案やサポート体制の強化を行う際に用いられます。

SFAの主な機能は、顧客情報の管理や営業日報、案件管理、ToDoリストの管理などです。案件の進捗情報や営業活動の履歴を保存できるため、システムの導入によって営業プロセスの可視化が可能になります。

また、SFAに蓄積されているデータは、営業活動の標準化や効率化にも役立てられます。データを基に、受注成功に必要なアプローチを取り入れて効果的な営業が行えるため、営業活動の改善や売上の向上が期待できます。属人化しやすい営業活動も、SFAでナレッジを共有することにより標準化が可能です。

システムによっては見積書や契約書の作成機能もあり、営業担当者の書類作成業務を効率化する機能で、業務負担の軽減に役立ちます。機能的には、CRMは顧客との関係を長期的に管理するシステムで、SFAが営業視点で顧客獲得のプロセスを効率化するシステムといった違いがあります。

MAとの違い

MAは、マーケティング活動を自動化・効率化するためのシステムです。顧客ではなく主に見込み客に対してアプローチを行い、顧客として獲得するまでの営業プロセスを支援します。一方、CRMは主に顧客に対するサポートを行い、顧客との良好な関係性を築いて顧客育成を行うためのシステムです。

MAの目的は見込み客を発掘し、購買意欲や興味を高めるための育成にあります。システムの活用によって、見込み客に対する営業活動の効率化と生産性向上が期待できます。

MAツールの主な機能は、問い合わせが来た見込み客や展示会で得た見込み客のスコアリング、閲覧ページや回数などの情報収集や分析、見込み客の属性に基づいたメルマガの自動配信などです。情報に基づいて購買確度の高い顧客を割り出し、効果の高い適切なアプローチができるため、効率的な営業で商談数の向上につながります。

CRMツールの主な5つの機能

CRMツールには、主に「顧客情報管理」「メール配信機能」「問い合わせ管理」「データ分析」「案件管理」などの機能があります。これらの機能を有効活用することで、顧客への効果的なサポートが可能になります。

1. 顧客情報管理

顧客情報の管理機能は、CRMの主要な機能です。顧客の住所、氏名、連絡先といった基本的なデータから、過去の購買履歴、問い合わせ履歴などの行動に関するデータを取得し統合することで、一元的な管理を可能にします。顧客データの統合・管理機能は、リアルタイムでの情報共有による顧客サービスの向上につながります。

中には、オフラインの顧客データを取得できる機能や、ECなどのシステムと連携しデータを取得できる機能を搭載した製品もあります。

2. メール配信機能

CRMのメール配信機能は、メールマーケティングの効率化に有用です。すべての顧客を対象にした一斉配信だけでなく、登録した顧客情報を基に分析を行い、顧客ごとの適切なタイミングでメール配信することが可能です。複雑な条件でのセグメントはCRMならではの強みであり、顧客一人ひとりのニーズに合ったメール配信は、効果的なアプローチの実現へとつながります。

また、CRMをメーリングシステムと連携すると、顧客の特定のアクションをトリガーに、自動でメールを配信するワークフローを設定できます。さらに、メールでやり取りしたデータをCRMに取り込んで保存することも可能です。

3. 問い合わせ管理

CRM問い合わせ管理機能では、顧客からの問い合わせ内容や、誰がどう対応したかという情報管理し、共有することが可能です。対応の履歴を適切に管理・共有することで、対応漏れや二重対応を回避できます。また、問い合わせに対する返信のスピードアップや、過去の対応履歴を参照することによる対応品質の向上も期待できます。

資料の請求フォームやセミナーの申し込みフォーム、顧客に対するアンケートフォームも容易に作成でき、収集した内容は顧客情報に紐づけて保存されるため、抽出や分析を行うための手間もかかりません。

4. データ分析

CRMを用いたデータ分析では、ツールに蓄積されたデータから顧客情報を分析し、新たなマーケティング戦略や営業施策を見出すことが可能です。例えば、営業管理機能で集めた情報と、フォームから収集したアンケートのデータを掛け合わせるなど、多角的な分析を行えるようになります。

このように、CRMに蓄積された情報を掛け合わせて分析すれば、売上げが伸びる時期や、製品ごとに購入数の多い顧客属性の情報なども明確に把握できます。

5. 案件管理

案件管理機能は、案件の内容や進捗状況、確度といった情報を管理する機能です。複数の案件を同時進行している場合など案件の管理が難しい状況でも、システム上で管理できるとスムーズです。 案件管理機能を活用すれば、案件情報の可視化、営業プロセスに沿った管理、リアルタイムの情報把握ができます。

本来は、前述でも触れたSFAの標準機能ですが、CRMにも搭載されている場合もあります。案件管理機能があれば、見込み顧客の時点から一貫して同一システム上での管理が可能です。

CRMツールを導入するメリット

CRMツールを導入すると、情報の一元管理ができる、リアルタイムで情報を共有できる、顧客対応での抜け漏れ・ミスを防げるなどのメリットがあります。以下にそれぞれのメリットについて解説します。

情報の一元管理ができる

CRMの導入によって、情報の一元管理が可能になります。CRMツールでは、顧客に関する基本的な情報や取引履歴、商談内容、問い合わせ内容など、あらゆる顧客データをまとめて共有のデータベースで管理します。異なる部門間でスムーズに情報共有できるようになると、伝達漏れやミスの軽減が可能です。

さらに、担当者の変更があった場合も、情報の共有によってスムーズに引き継ぎを行えます。各部門やチームが必要な情報にアクセスでき、お互いの情報を確認しながらフォローしあえる環境の構築にもつながります。

情報をリアルタイムで共有できる

CRMを通じたリアルタイムな情報共有は、部門を超えたスピーディーな連携を可能にします。例えば、営業担当が顧客先を訪問した際に、製品に対するクレームを受けたと仮定します。その際、社外からモバイルデバイスを活用してシステムにアクセスし、その情報を入力することによりどのような問題点があったのか、迅速に製造部門が把握できるなど、共有スピードの向上が実現するはずです。情報を共有する側と受け取る側の双方にとって、社内・社外を問わず情報をやり取りできる環境を整備できることは、CRMを用いる大きな利点です。

顧客対応での抜け漏れ・ミスを防げる

CRMツールでは、顧客情報とやり取りの内容を適切に管理できます。顧客とコンタクトを取るために、電話やSNSなど複数のツールを使用している場合、対応の記録漏れやミスが生じかねません。CRMを活用すれば、対応履歴も一元管理できるため、複数の媒体から情報をスムーズに集約できます。顧客対応履歴の分散を避け、対応漏れのリスクを回避することで、質の高いフォローアップが実現します。

担当者が不在の場合でも、過去の対応履歴を確認すれば、顧客ニーズに応じた丁寧な対応が可能になり、顧客満足度の向上が期待できます。

報告書・レポート作成の時間を削減できる

報告書やレポートの作成も、CRMの利用による効率化が可能です。CRMには蓄積されたデータなどから表やグラフにまとめて抽出する機能が備わっています。これにより、報告書やレポートなどの文書作成作業の時間が大幅に短縮されるため担当者の負担を軽減できます。また、日々の報告書や打ち合わせ内容をまとめた議事録を、時系列にまとめてスマートに管理できるのもCRMを用いるメリットです。

CRMツールを導入するデメリット

CRMツールの導入には、メリットだけでなくデメリットもあります。CRMツールに限らず、ツールを導入する際にはコストがかかる、定着までに時間がかかる点が懸念されます。実際に導入する際には予算や受け入れ体制などを準備することが重要です。

導入コストがかかる

CRMを導入する際は、初期費用や月額料金といったコストが必要です。導入費用は、クラウド型とオンプレミス型で異なり、オンプレミス型は導入時の初期費用が高額になりやすく、クラウド型は初期費用こそ安価であるものの月額料金の支払いが発生します。システムの導入時だけでなく、運用担当者の人件費やメンテナンス費用が発生する場合もあるため、あらかじめどの程度のコストがかかるか計算し、把握しておきましょう。

また、ツールの使用方法を習得するための研修や、担当者の人材育成費、アップデートなどにかかる費用が生じるケースも少なくありません。CRMを有効活用すれば、業務効率化や顧客満足度の向上などによる収益増加につながるため、費用対効果を踏まえた選択が重要です。

定着までに時間がかかる

CRMツールの導入時、ツールが定着するまでに時間がかかるのもデメリットの一つです。導入後、すぐに従業員がシステムの操作方法を習得して、業務に取りかかることは簡単ではありません。CRM導入によって業務プロセスが大きく変わることも多いため、業務に混乱が生じるケースもあります。

また、CRMの効果はすぐに出るものではないため、試行錯誤を繰り返しながら長期的に運用を続けることが大切です。導入時に、これまでと業務のやり方が変わることや、短期では効果が出ない点などをアナウンスし、組織全体の理解が得られるように対応しましょう。経営陣や現場のリーダーが率先して導入への姿勢を示しフォローを行うなど、社内での受け入れ態勢を整えておくと、スムーズな導入・定着が期待できます。

CRMツールの料金・費用の相場

CRMツールの導入にかかる費用は、クラウド型とオンプレミス型でそれぞれ異なります。費用の相場を確認し、導入時には予算面での検討を行うことも重要です。

クラウド型の場合

クラウド型のCRMの導入には、初期費用や月額費用がかかります。クラウド型のCRMは、インターネットを経由してベンダーが運用管理しているサービスを使用するため、自社サーバーなどの機器を導入する費用は不要です。初期費用無料でサービスを提供しているシステムも多く、導入時のコストは抑えられます。また月額利用料は、主に「基本料金」と「ユーザーの人数×ユーザー単価」で計算でき、利用する人数が多いほど高額になります。

さらに利用したいサービスをオプションでつける場合には、オプション料金の加算分も考慮しなければなりません。導入時のコストではなく、利用する際にかかるランニングコストを計算して、予算との兼ね合いを図ることが重要です。

▼費用
・初期費用:無料~数十万円程度
・月額費用:1ユーザーあたり数千円~数万円程度
・その他:カスタマイズ費

オンプレミス型の場合

オンプレミス型は、自社のサーバーにCRMツールを構築して社内ネットワーク上で使用するシステムです。導入後は社内で運用・管理を行います。導入時にかかる費用はサーバー費用、ライセンス費用、パッケージ費用、保守費用などを合計して数十万円~数百万円ほどです。システムの規模や利用人数が多いほど導入費用が高額になるため、導入費用の相場も導入する内容によって異なります。

保守費用は、システムのメンテナンス、セキュリティ対応といった保守業務を外部委託する場合にかかる費用です。自社で技術を持つ人材を確保するのは難しい場合は、かえって人件費がかかるケースもあるため、状況に応じて保守作業の外部委託利用も検討しましょう。

▼費用
・初期費用:数十万円~数百万円程度
・月額費用:1ライセンス=数千円~数万円程度
・その他:サーバー保守、メンテナンス費

CRMツールを導入・運用するまでの流れ

CRMツールの導入・運用までは、社内で導入目的・解決課題などを明確にして、十分な準備を行ってから適切な流れで進めることが重要です。

1. 自社が抱える課題を洗い出す

CRMツールの導入前には、ツールを効果的に活用するために、まず自社の課題を正確に把握・整理します。現状の業務課題を把握せずにCRMを導入すると、自社のニーズに合わないツールを選んで、CRMを十分に活かせなくなるリスクが高まります。そのため、自社の課題を洗い出し、CRMによる解決が可能な課題を事前に確認して、システムの選択につなげることが重要です。

現状の課題は、業務フローを作成して担当者と業務を可視化し、現状の業務を見直すなどの方法で把握可能です。現状で担当者の負担が大きくなっている業務や、二重に行っている入力業務などがあった場合、課題として取り上げます。CRMを使用する現場や導入にかかわる運用担当者とも話し合い、業務の課題や使いたい機能などを確認しておくと、必要な機能の選定に役立ちます。

2. 導入の目的・解決課題を明確にする

次に、CRMの導入目的と解決すべき課題を明確にします。目的が不明確なまま導入を進めると、必要なシステムの導入が難しくなるうえ、導入すること自体が目的になってしまいかねないため注意が必要です。洗い出した課題の解決策として、「顧客情報の一元管理」「ナレッジの蓄積と共有」といった具体的な目標を設定します。

さらに、課題を解決したうえで目指す目標の設定も大切です。「顧客管理の効率化」「カスタマーサポートの品質向上」など、現状の課題を解決してから目標達成までにかかる期間まで決めておくと、導入後の効率的な運用にもつながります。設定した目標から自社に必要な機能や使い方などが明確になり、CRMツールの選定を適切に行えます。

3. 既存システムを把握する

自社の既存システムを把握して、CRMにどう関連するかを検討することも、導入前にしておくべきです。すでに稼働しているシステムがどのような種類で、どのような目的で使用されているかを整理し、CRMと連携できるか、CRMに置き換えられるかなどを判断します。問い合わせ管理システムやPOSシステムなどがある場合には、CRMとデータを連携させれば顧客対応の質や業務効率の向上に役立てられます。

既存のMAツールなどがあり、機能がCRMと重複している場合には、どちらをメインに使用するのかを定めておかないと、従業員の混乱を招く恐れがあるため注意が必要です。また、既存システムと連携できない場合、CRMに置き換えが可能か、統合が可能なシステムに置き換えるかなど、導入後の対応を検討します。

4. 自社の目的に合致するCRMツールを選定する

自社の目的や既存システムなどを把握したあとは、CRMツールの選定を行います。CRMツールは、自社の課題と目的に合致したツールを選ぶことが重要です。システムによって、データ分析機能や連携できるシステムなどが異なるため、目的に合わないシステムを選ぶと、CRMを十分に活用できません。

ECサイトの運営におけるマーケティングに力を入れたい場合には、クロスセル分析などの機能を備えたシステムを選ぶといった具合に、目的に応じた機能があるシステムを選ぶことで効果的な活用が可能です。さらに、すでに使っているシステムとの連携が可能なCRMを選ぶと、データの共有がスムーズに行えるため、作業効率が大幅に向上します。

5. CRMツールを導入・運用する

CRMツールを選定してからは、実際の運用を視野に入れた準備と体制づくりが重要です。導入スケジュールを立てて、計画的に導入を進めていきます。はじめは一部の業務からCRMを取り入れてスモールスタートで導入し、実際に使用した現場での反応を確認しながら進めるのがおすすめです。

導入時に備えて、システムに移行する初期データの準備も整えなければなりません。また、導入後のスムーズな定着を目的として、導入前には従業員へのトレーニングを実施することも重要です。

「運用開始後は、必要なデータは確実にCRMに入力する」といった業務フローを従業員に徹底します。データが入力されない不完全な状態では、CRMが活用できないため、ツールの効果が得られる体制を固めてCRMを社内に浸透させていきます。

6. 運用課題の改善を行い、ツールを定着させる

CRMツールの導入後、実際の運用を開始します。導入後も継続的な見直しと改善を行うことで、CRM活用の効果を高めていきましょう。CRMの使用時には、データの収集・管理だけでなく、データを集計・分析した結果の有効活用が期待できます。

収集したデータを活用し、顧客の購買サイクルに合わせたマーケティング施策を展開している場合には、エンゲージメント率や売上の変動などを定期的に調べて効果を検証します。実施した施策の原因を分析して、改善を行うことが重要です。また、社内のCRMの運用状況が目標に沿って進んでいるかの確認も行います。PDCAを繰り返し、CRMを最大限に活用できる体制を整えて、ツールを定着させていきます。

CRMツールの導入事例

ネクストSFA(MA、SFA、CRM)の導入によって、導入前に生じていた課題が解決できた実際の事例を紹介します。目的に応じた使用方法で、さまざまな課題の解決が可能になります。

株式会社リエイ様

賃貸・不動産事業を展開する株式会社リエイ様では、社内で1万件以上のデータをExcelの複数シートに分けて管理していたため、必要な情報の検索に時間がかかり、入力したデータが保存されていなかったなどの問題が生じていました。

そこで、CRMも統合されている「ネクストSFA」を導入した結果、データの一元管理が可能になりました。見やすい画面でデータ管理の使いやすさが向上し、膨大なデータから情報を迅速に探し出せる業務効率化が実現しています。

タブレットからデータにアクセスできるため、外出中や取引先からでも企業情報などの確認が可能になっています。また、導入後に利用できる無料サポートでは、機能に関する相談にも細かく対応していることから、システムの定着がスムーズに進んでいるとのことです。
>>詳しくはこちらから

Foonz株式会社様

CO事業などを展開しているFoonz株式会社様では、営業チームの情報共有・連携ができていない課題を解決するために、「ネクストSFA」の導入を行いました。これまでは営業担当者が営業情報を個人で管理していたため、チームでの連携が取れず、担当者の管理不備などから案件の対応漏れも発生していました。

導入後には、案件をシステム上で管理しています。システムの活用を始めてから、対応履歴や次回アプローチの予定入力によって、課題だった対応漏れが削減されました。さらに、案件データを今後の分析に活用する検討も行われています。

また、Web広告経由で獲得したリードの管理を、スプレッドシートからシステムでの管理に変更した結果、対応履歴ごとの登録が可能になり、業務の効率化が実現しました。次回アプローチの登録による対応漏れの防止効果も出ています。
>>詳しくはこちらから

一般社団法人喜清会様

健康診断施設やスポーツクラブなどの運営を行っている一般社団法人 喜清会様では、営業組織新規立ち上げの際に、数字の見える化を目指して「ネクストSFA」を導入しました。その結果、案件管理を使用して営業プロセスの可視化が可能になりました。営業プロセスごとの進捗状況や受注状況、営業活動履歴などを分析し、主にグラフで見える化を行っています。

さらに、営業活動の履歴を残すことで、担当者しかわからなかった情報を蓄積し、営業の属人化を防止し、担当者変更時の引き継ぎをスムーズに行える仕組みが実現しました。優先度別に行き先を表示できるセールスマップを個人の携帯から利用できるようになり、営業活動の効率化に役立てています。
>>詳しくはこちらから


ネクストSFAは、「社内で活用される」にこだわっています

見やすく、使いやすいSFA、MAそしてCRM

利用ユーザーが入力してはじめて活用できるツールだからこそ、入力のしやすさを考えたつくりを意識しています。

ホームページ制作も行っている弊社のノウハウから、パッと見でわかる設計・ユーザーが迷わないボタン配置等にまでこだわったSFAです。

設定だけで営業体制にあわせたカスタマイズが可能

初めての導入でも設定だけで今までの管理方法に近づける事ができるので、定着へのハードルが下がります。

カスタマイズも、文言変更やプルダウン作成なども簡単な設定で作ることができます。

充実の無料サポートで継続率98.7%(2024年3月末時点)

「見やすさ使いやすさ」「営業体制にあわせたカスタマイズ」に加えて、無料のサポートも充実しているためネクストSFAは定着率が高まります。

ユーザー説明会や定例会、マニュアル作成等、充実したサポート全てが無料!

「ネクストSFAの機能についてもっと知りたい!」という方に向けて、ダウンロード資料をご用意しました。

ネクストSFAの機能についてわかりやすくまとめた資料になっているので、他サービスとの比較・検討の際にご活用ください。

ネクストSFAは1週間無料で試せます

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SFAは活用されてこそ意味がある

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