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更新日:2024/07/16 

50代におすすめの転職サイト

50代におすすめの転職サイト|リアルな転職事情から転職成功のコツまで徹底解説

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50代の転職は若年層に比べ求人数が圧倒的に少いので「厳しい」と言われています。

しかし、「厳しい」と言われている中でも自分の強みを活かし転職を成功させている方もいます。

50代の転職では転職サイトやエージェントのサポートを上手に利用し、自分の市場価値を把握したうえで転職活動をすることが重要です。

転職を決めたら早めに転職活動をはじめ、転職サイトやエージェントを活用しながら転職を成功させましょう。


この記事で分かること

この記事の目次はこちら

50代の転職サイトの選び方

50代の転職後悔しないために、上記の4つのポイントに注目して転職サイトを選びましょう。

50代向けの求人が豊富にある転職サイトを選ぶ

50代の転職を成功させるにはミドル・シニア向けの転職サイトを選ぶのが近道です。

定年が近いミドルシニア世代の求人は、将来性が見込める若年層と比較すると多くありません。

若者向けの転職サイトを利用しても年齢を理由に書類選考すら通らないケースも多く、転職活動の効率が下がってしまいます。

ミドル向けの転職サイトなら経験やスキルを活かせる正社員求人も豊富です。

中高年を対象とする求人も多く扱っているため、50代の希望を叶える求人が見つかる可能性も高いでしょう。

50代の転職事情にも詳しく有益な情報を得られるので、効率的に就職活動を進められます。

求人数が多い転職サイトを選ぶ

全体の求人数が少ない50代の転職では、扱う求人数が多い転職サイト選びも大切なポイントです。

多くの求人情報に目を通すことで、年収や待遇面で希望が叶う会社に出会える確率も高まります。

選択肢を広げるために複数の転職サイトを利用するのもおすすめです。より多くの求人情報にアクセスすれば、可能性の幅も広がるでしょう。

求人を検索するためのこだわり条件が自分のニーズに合っているかも確認しておくと、希望通りの仕事を探しやすくなります。

全体の求人数のほか、ミドル向けの求人数や50代の転職を支援した実績を参考にして転職サイトを選ぶと良いでしょう。

特化型の転職サイトを選ぶ

転職サイトは大きく総合型と特化型に分けられ、50代の転職にはミドル層に特化した転職サイトがおすすめです。

総合型の転職サイトは求人の対象となる年齢や職種・業種の制限がなく、求人情報を広く閲覧できます。

制限がない分扱う求人数が多い反面、エグゼクティブや技術職などのニッチな求人は少ないと言えるでしょう。

一方特化型では年齢層や年収、働き方や業種といった条件を限定しており、求人数は限られるものの高い専門性が特徴です。

ミドルやシニアの年齢層に特化した転職サイトなら、50代の管理職やエグゼクティブ職など経験を活かした求人にも出会えます。

時間に余裕のある働き方やブランクのある転職など、50代のさまざまな事情に応える求人も見つかるでしょう。

転職活動のサポートが手厚い転職サイトを選ぶ

50代が転職活動を成功させるには、転職サイトの手厚いサポートを受けることも有効です。

転職サイトにはサイト上のコンテンツによる転職支援のほか、エージェントサービスやスカウトサービスなど転職を支援するサービスもあります。

転職エージェントでは求人の紹介や選考対策で転職をサポートしてくれます。

ミドルシニア特化の転職エージェントなら50代特有の転職における悩みや壁を理解し、転職の成功に導いてくれるでしょう。

20代と50代では書類選考で重視される点や面接対策も異なるため、50代の転職を支援した実績が豊富な転職支援サービスを選ぶと安心です。

50代の転職活動を手厚くサポートしてくれる転職サイトを選べば、内定率も高まるでしょう。

転職サイトと転職エージェントどちらがいい?

転職サイトと転職エージェントにはそれぞれ異なるメリットがありますが、50代の転職はエージェントを活用するとスムーズです。

転職サイト転職エージェント
メリット・自分のペースで転職活動ができる
・非公開求人を探すことができる
・書類の添削や面接対策を
 実施してくれるところもある
・非公開求人や求人紹介してくれる
・企業とのやり取り全般を
 代行してくれる
・書類の添削や面接対策を実施
・転職について相談できる
デメリット・求人探しから全てを自分で行う
・転職について相談できない
・自分のペースで活動ができない

求人広告を掲載している転職サイトは求職者が求人探しから応募、企業とのやりとりや年収交渉まですべて自分で行います。

自分のペースで自由に応募できる点がメリットですが、客観的な視点がないためミスマッチが起こりやすい点はデメリットと言えます。

転職エージェントではキャリアアドバイザーが上記の転職活動をすべて代行してくれるため、手間や負担が大幅に軽減するでしょう。

特に非公開求人の紹介や応募書類や模擬面接といった選考対策は、ミドルの転職において必須のサポートと言えます。

50代の転職で求められるスキルやアピールポイントを理解している転職エージェントなら、転職活動を心強く支えてくれるでしょう。

50代におすすめの転職サイト5選

50代の転職おすすめの転職サイトランキングから人気の5選を紹介します。

転職サイト公開求人数対応エリア得意なジャンル
リクルートダイレクトスカウト271,918件全国・海外・ハイキャリア向けスカウトサービス
doda266,883件(非公開求人を含む)全国・海外・全年齢、全職種、全業種
ビズリーチ109,245件全国・海外・プロフェッショナル人材、エグゼクティブ
マイナビミドルシニア1,081,897件全国・40代、50代、60代の中高年
パソナキャリア33,607件全国・海外・ハイクラス、管理職転職
(2023年12月時点)

参考:株式会社リクルート【公式】リクルートダイレクトスカウト https://directscout.recruit.co.jp/ (2024-1-12)
参考:パーソルキャリア株式会社【公式】doda https://doda.jp/ (2024-1-12)
参考:株式会社マイナビ 【公式】マイナビミドルシニア 東京都 https://mynavi-ms.jp/tokyo (2024-1-12)
参考:株式会社パソナ【公式】 ハイクラス転職エージェント「パソナキャリア」 https://www.pasonacareer.jp/ (2024-1-12)
参考:株式会社ビズリーチ【公式】BIZREACH https://www.bizreach.jp/ (2024-1-12)

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト バナー

リクルートダイレクトスカウトは、年収800万円以上を狙えるハイクラス向けスカウト型転職支援サービスです。

2023年12月のリニューアルではリクルートグループの他サービスとレジュメの連携ができるようになり、さらに利用しやすくなりました。

スキルや経歴、希望の条件にマッチしたオファーが届くため、自分の市場価値を確認する意味でも登録しておくと良いでしょう。

ハイクラス転職を狙う50代には欠かせない転職サイトと言えます。

リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂



出典:X,https://twitter.com/,(2023-8-31)
特徴・強み・ハイクラス向けスカウト型転職支援サービス
・他サービスのレジュメと連携できる
求人数271,918件
対応エリア全国・海外
参考:リクルートダイレクトスカウト https://directscout.recruit.co.jp/ (2024-3-27)

doda

doda 公式サイト

パーソルキャリア株式会社が運営するdodaは転職サイト・エージェント・スカウトサービスがコンパクトにまとまった総合型転職支援サービスです。

国内最大級の求人数で幅広い職種・業種を扱い、多角的なサービスに定評があります。

退職金制度や社宅・家賃補助制度など福利厚生が充実した求人も多く保有しており、50代の転職にもおすすめです。

多くの求人情報が得られるため、正社員での転職を目指す50代はぜひ登録しておきましょう。

こちらの希望条件をうまく相手に伝えて下さったり、的確にアドバイスをいただけたりとかなり親身になって下さいました。希望の会社にもいろいろとコンタクトをいれていただきました。


出典:Yahoo!しごとカタログ「doda 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/技術系/役職なし/200万未満”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)
特徴・強み・転職サイト機能も兼用
・スカウト機能がある
・イベントやセミナーを多数開催
求人数260,063件(非公開求人を含む)
対応エリア全国・海外
参考:doda(デューダ).https://doda.jp/.(2024-3-19)

ビズリーチ

ビズリーチ公式

ハイクラス転職支援サービスのビズリーチでは、年収600万円以上の求人を多数扱っています。

経営幹部・管理職といったプロフェッショナル人材向けの高収入求人が豊富で、登録しておくとヘッドハンターからのオファーが届くスカウト式です。

週休3日が可能なコンサルタントや技術職など、50代の転職ニーズを満たす求人も保有しています。

ほかの転職エージェントとも併用しやすいため、転職で年収アップを目指す50代は登録しておくと良いでしょう。

逐一、応募書類を作成する手間が省けるので応募が楽。また選考状況を確認できる部分は利点かと思います。



出典:Yahoo!しごとカタログ「ビズリーチ 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/その他/主任/900万”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)

良く話しを聞いていただき、ていねいに対応してもらったと思います。人当たりも良く優しそうな感じでありがたかったです。



出典:Yahoo!しごとカタログ「ビズリーチ 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/管理系/課長/900万”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)
特徴・強み・スカウト式ハイクラス転職サイト
・求人の1/3以上が年収1,000万超
・サポートの充実した有料プランあり
求人数104,721件+非公開求人
対応エリア全国・海外
参考:ビズリーチ.https://www.bizreach.jp/.(2024-3-19)

マイナビミドルシニア

マイナビミドルシニアは、40代・50代・60代に特化した転職サイトです。

雇用形態や働く時間帯から求人を検索でき、50代60代積極採用の求人も多数掲載されています。

定年を過ぎても長く働ける正社員からWワークや短時間勤務のアルバイトまで、ミドルシニア層のさまざまな転職ニーズに対応できるでしょう。

都道府県ごとに求人を探せるほか、地域ごとの転職事情なども知れるため地方での転職を希望する50代にもおすすめです。

ハローワークより就職、転職支援の会社が◎リクルートとかマイナビ、その他いろいろ有り。無料で利用できるスペースとかもあります。アドバイザーがついてマッチングしてくれます。大卒1年目は就職していなかった息子も利用して無事就職。私はマイナビシニアや保育のお仕事など活用で就職しました。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-4-3)
特徴・強み・40代以上の転職に特化
・地方の求人が豊富
・派遣やパート、時短勤務の求人も保有
求人数1,081,897件
対応エリア全国
参考:マイナビミドルシニア 東京都 https://mynavi-ms.jp/tokyo (2024-3-19)

パソナキャリア

パソナキャリアは、オリコン顧客満足度ランキング4年連続No.1の実績を誇る転職エージェント(※)。

独自の非公開求人を多数保有しており、ハイクラスや管理職の転職でマッチング力と提案力に定評があります。

ハイキャリアの女性向けのエグゼクティブ求人も豊富で、マネジメント経験のある50代の男性・女性におすすめの転職サイトです。

しばらく社会と離れていたので、オフィスの雰囲気を感じられ、人との面談経験を積めたのは、社会復帰へのリハビリになった。



出典:Yahoo!しごとカタログ「パソナキャリア 評判・口コミ」,”良い点 40代男性/その他/その他/200万未満”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)

自分では気が付かない点について、第三者の視点から指摘や助言をしてくれるところはエージェントを利用して良かったと思います。



出典:Yahoo!しごとカタログ「パソナキャリア 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/営業・企画/役職なし/600万”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)
特徴・強み・女性のキャリア支援
・女性向けのイベントやセミナーの実施
・転職後のサポート
求人数34,941件
対応エリア全国・海外
参考: ハイクラス転職エージェント「パソナキャリア」https://www.pasonacareer.jp/ (2024-3-19)

※出典 オリコン顧客満足度ランキング 担当者の対応 満足度ランキング https://career.oricon.co.jp/ (2023-12-27)

50代男性におすすめの転職サイトを比較

ハイクラスやワークライフバランスなどさまざまな価値観に対応できる、50代男性におすすめの転職サイトを比較します。

転職サイト公開求人数対応エリア得意なジャンル
ビズリーチ109,245件全国・海外管理職 / ハイクラス転職
ランスタッド4,815件他全国・海外外資系 / グローバル企業 / ハイクラス
マイナビミドルシニア1,081,897件全国ミドルシニアの正社員 / アルバイト / 派遣など
dodaX42,749件全国ハイクラス転職
(2023年12月時点)

参考:株式会社ビズリーチ【公式】BIZREACH https://www.bizreach.jp/ (2024-1-12)
参考:ランスタッド株式会社 【公式】randstad https://www.randstad.co.jp/ (2024-1-12)
参考:株式会社マイナビ 【公式】マイナビミドルシニア 東京都 https://mynavi-ms.jp/tokyo (2024-1-12)
参考:パーソルキャリア株式会社【公式】dodaX https://doda-x.jp/ (2024-1-12)

ビズリーチ

ビズリーチ公式

ハイクラス転職のサポートに定評のあるビズリーチは、年収600万円~1,200万円以上のオファーが豊富です。

大手企業のCEOなどの最高責任者ポジションの求人から、フレックス勤務が可能な求人まで幅広いハイクラス転職をサポートします。

50代男性の転職ニーズを満たせるさまざまな企業との取引があるため、転職後の年収アップも期待できるでしょう。

また月額5,500円(税込)のプレミアムステージ会員なら、ヘッドハンターの指名やプレミアムオファーの閲覧なども活用できます。

自分自身の保有するビジネススキルを良く理解してくださり、希望する新たな企業に適切に対応して利用できるように導いていただき関心しました。



出典:Yahoo!しごとカタログ「ビズリーチ 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/技術系/部長/800万”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)
特徴・強み・スカウト式ハイクラス転職サイト
・求人の1/3以上が年収1,000万超
・サポートの充実した有料プランあり
求人数104,721件+非公開求人
対応エリア全国・海外
参考:ビズリーチ.https://www.bizreach.jp/.(2024-3-19)

ランスタッド

オランダに本社のあるランスタッド株式会社が運営するランスタッドは、正社員から派遣社員、短期バイトまで扱うグローバルな人材支援サービスです。

語学力を活かした外資系やグローバル企業への転職、ハイクラス・エンジニア転職を多数サポートしてきた実績があります。

また、50代に嬉しい未経験歓迎の軽作業や物流、年収800万円~1,500万円のプロフェッショナル派遣の紹介も魅力です。

ランスタッドなら50代の積み重ねてきたスキルや経験を活かして、幅広い働き方を選択できるでしょう。

自分ではハードルの高い外資系企業を紹介してくれたり、自分では気づかない点についての指摘や助言を得られた点はよかったと思います。



出典:Yahoo!しごとカタログ「ランスタッド 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/営業・企画/役職なし/600万”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)

比較検討できる数が思ったよりありました。年齢相応にもっと少ないと思ってました。他のところより幅広かった。



出典:Yahoo!しごとカタログ「ランスタッド 評判・口コミ」,”良い点 50代男性/販売系/役職なし/1000万以上”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)
特徴・強み・外資やグローバル企業に強い
・年収3,000万円以上のハイクラス求人も豊富
・障がい者求人にも対応
得意な業種・職種外資系・金融・IT・エンジニア
求人数4,854件+非公開求人
対応エリア全国・海外
参考:ランスタッド https://www.randstad.co.jp/ (2024-3-19)

マイナビミドルシニア

ワークライフバランスを重視した働き方を選択したい50代の転職におすすめなのは、マイナビミドルシニアです。

積み重ねた職務スキルや家事・育児・介護などの生活スキルからも仕事を探せるので、ブランクのある50代でも経験を活かした働き方が選べます。

警備やビル管理といった未経験歓迎の求人も多く扱っており、60代になっても長く働ける仕事が見つかるのも魅力のひとつです。

前職で用意してくれた再就職支援会社経由でドラッグストア何社かに打診したところ「未経験50代は獲らない」と言われたのだが、マイナビの転職エージェントから「経歴見ました。登録販売者の転職支援します。」と連絡きたんだが、本当か?連絡だけしてみようと思う。


出典:X,https://twitter.com/,(2023-12-2)
特徴・強み・40代以上の転職に特化
・地方の求人が豊富
・派遣やパート、時短勤務の求人も保有
求人数1,081,897件
対応エリア全国
参考:マイナビミドルシニア 東京都 https://mynavi-ms.jp/tokyo (2024-3-19)

dodaX

パーソルキャリアが運営するハイクラス転職スカウトサービスのdodaXは、ヘッドハンターからのオファーと自分で応募の両方が選べる点が魅力です。

ハイクラス向けの職務経歴書の書き方サンプルが職種別に用意されているため、未経験ジャンルにチャレンジする50代はチェックしておくと良いでしょう。

現在のキャリアや経験を転職後に活かしたい、ハイクラス転職を目指す50代におすすめの転職サイトです。

エージェントと言っていいかわからないけど、私はビズリーチ、リクルートダイレクト、dodaX並行して使って、そこから3,4つエージェント使うって感じでした。複数使うのはめちゃくちゃ大事だと思います。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-4-18)

よく見るとドアにdodaXの広告。ハイクラス転職サービス今回、こちらのエージェントに大変お世話になりました。お陰様で有名企業に転職かないました。実は内緒で、転職元の会社の数人の方にエージェントを紹介しました。皆さん密かにキャリアアップ狙ってるのですね😊頑張って👍



出典:X,https://twitter.com/,(2023-2-27)
特徴・強み・ハイクラス転職サービス
・ヘッドハンターからのオファーと自分で応募の両方が選べる
・職務経歴書の書き方サンプルが職種別に用意
求人数42,749件
対応エリア全国
参考:doda X https://doda-x.jp/ (2024-3-19)

50代女性におすすめの転職サイトを比較

仕事と家庭の両立や、キャリアを重視する50代の女性におすすめの転職サイトを比較します。

転職サイト公開求人数対応エリア得意なジャンル
doda Woman Career225,542件全国・幅広い業種、職種の女性活躍中企業
LIBZ(リブズ)非公開全国・海外・リモート、フレックス、時短正社員
マイナビ転職 女性のおしごと60,322件全国・キャリア派、オフキャリア派の女性向け求人
(2023年12月時点)

参考:パーソルキャリア株式会社【公式】doda Woman Career https://doda.jp/woman/ (2024-1-12)
参考:株式会社リブ【公式】LIBZ https://career.prismy.jp/ (2024-1-12)
参考:株式会社マイナビ 【公式】マイナビ転職女性のおしごと https://tenshoku.mynavi.jp/woman/ (2024-1-12)

doda Woman Career

doda Woman Careerは国内最大級の転職サイトdodaから女性活躍企業を集めた、女性特化の転職サイトです。

女性活躍推進法に基づいた「えるぼし認定」(※1)企業や、女性積極採用の上場企業である「なでしこ銘柄」(※2)企業の求人も多数掲載されています。

50代から女性が活躍できる新しい環境にチャレンジするのも良いでしょう。

dodaと同じくエージェントとスカウトサービスが利用できるため、サポートを受けるのもおすすめです。

なのでとりま現職もう少し見方を変える方法を教えて貰ったので、見方を変えて働いて、転職も視野に入れつつ、頑張ってみようと思います。ちなみに転職アドバイザーはdodaの女性の方でした。すごく優しくて、説明も分かりやすくて、悩みをすぐ解消してくれて、素敵な方でした…感謝しかない……



出典:X,https://twitter.com/,(2021-9-1)
特徴・強み・dodaの女性特化転職サイト
・「えるぼし認定」「なでしこ銘柄」企業の求人も多数掲載
・エージェントとスカウトサービスが利用できる
求人数225,542件
対応エリア全国
参考:doda Woman Career https://doda.jp/woman/ (2024-3-19)

※1参考:厚生労働省,「雇用環境・均等行政をめぐる 最近の動き ”えるぼし認定、プラチナえるぼし認定”」,https://www.mhlw.go.jp/, (2024-1-12)
※2参考:経済産業省経済産業政策局経済社会政策室,「”令和4年度なでしこ銘柄”レポートの掲載事項に関するお知らせ」,2023年7月3日,https://www.meti.go.jp/ ,(2024-1-12)

LIBZ(リブズ)

フレックスや時短勤務を希望する50代の女性におすすめの転職サイトは、株式会社リブが運営するLIBZです。

エグゼクティブ求人などの正社員転職はもちろん、フルリモートや時短勤務などワークライフバランスを重視する働き方も選べます。

高収入を希望する関東エリアの50代女性は、登録しておくと意外なオファーが届くかもしれません。

今週は明日から1日1件面接がある。1社は先週LIBZで興味あり押して昨日スカウトもらって今日カジュアル面談からの早速一次面接!オンラインだと進捗が速い。私が働いてなくて予定調整しやすいのもあるけど😂その他まだ応募したい求人もあるので書類を手直し予定。#ワーママ転職 のリアルタイム実況中継



出典:X,https://twitter.com/,(2022-8-16)
特徴・強み・ハイクラス求人が豊富
・リモート、フレックス、時短勤務の求人も充実
・自己分析ツールあり
求人数非公開
対応エリア全国・海外
参考:LIBZ https://career.prismy.jp/ (2024-3-19)

マイナビ転職 女性のおしごと

マイナビグループが運営する「マイナビ転職 女性のおしごと」は、女性特化の転職サイトとしては国内トップクラスの求人数を誇ります。

女性が活躍しやすい「えるぼし認定」や「なでしこ銘柄」企業も検索でき、ブランクのある50代女性でも働きやすい職場が見つかるでしょう。

積み上げたスキルやキャリアを活かして転職したい50代女性や、ワークライフバランスを重視したい50代女性におすすめの転職サイトです。

ちなみに普通にExcelとWord使えるレベルでも40代後半の女性(当時の私)はハロワで履歴書さえ見てもらえなかったし派遣先もないって言われた。その後マイナビで内勤決まったけど、つくづく早めの転職がいいことを思い知りました。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-4-9)
特徴・強み・企業からの直接スカウト
・女性の転職に関するノウハウや役立ち情報を公開
・女性向けのキーワードで求人の絞り込み検索が可能
求人数54,464件
対応エリア全国
参考:マイナビ転職女性のおしごと https://tenshoku.mynavi.jp/woman/(2024-3-19)

正社員を目指す50代におすすめの転職サイトを比較

50代が正社員を目指すときにおすすめの転職サイトを比較します。

転職サイト公開求人数対応エリア得意なジャンル
リクナビNEXT102,432件全国・海外・全年齢、全職種、全業種
type2,666件全国・海外・関東エリアのエンジニア、他
マイナビ転職20,680件全国・海外・全職種、全業種
(2023年12月時点)

参考:株式会社リクルート【公式】リクナビNEXT https://next.rikunabi.com/ (2024-1-12)
参考:株式会社マイナビ【公式】マイナビ転職 https://tenshoku.mynavi.jp/ (2024-1-12)
参考:株式会社キャリアデザインセンター【公式】type https://type.jp/ (2024-1-12)

リクナビNEXT

リクルートグループが運営するリクナビNEXTは、国内最大級のデータベースを有する転職サイトです。

年齢や職種・業種にかかわらず幅広い求人を保有しており、スキルや資格、経歴などからAIがぴったりの求人をおすすめしてくれます。

気になる企業をチェックしておくと相手企業からオファーが届く可能性もあり、マッチングしやすいシステムが人気です。

豊富な求人を閲覧できるため、正社員希望ながら具体的な職種や業種が決まっていない50代におすすめと言えます。

リクナビNEXTで、オファーをもらってた企業に初めて求人応募してみた。合格するかわからないし、興味を持てる会社に次いつ出会えるかわからないと思うから、この縁とタイミングを信じて、とりあえずチャレンジしてみることにした。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-12-10)
特徴・強み・企業からの直接スカウト
・AIがおすすめ求人を提案
・自分の強みが分かるグッドポイント診断
求人数102,432件
対応エリア全国・海外
参考:リクナビNEXT.https://next.rikunabi.com/.(2024-3-19)

type

転職サイトtypeは、大手優良企業の正社員求人に強みがあります。

全国の求人を扱っていますが主に関東エリアを得意としており、エンジニアやグローバル企業も豊富です。

転職エージェントサービスやスカウトサービスも運営しているため、連携して50代の正社員転職をバックアップしてくれます。

転職ノウハウも豊富なので転職に不安がある50代にもおすすめです。

希望に合う職種が見つけやすかった。



出典:Yahoo!しごとカタログ「type転職エージェント 評判・口コミ」,”良い点 30代男性/営業・企画/課長/600万”,https://jobcatalog.yahoo.co.jp/,(2023-12-17)
特徴・強み・非公開求人を多数保有
・業界に精通した専任キャリアアドバイザーが転職活動をサポート
・企業の詳細な情報を共有してくれる
求人数2,666件
対応エリア全国・海外
参考:type転職 https://type.jp/ (2024-3-19)

マイナビ転職

マイナビグループが運営するマイナビ転職は、優良企業の求人を多く保有する転職サイトです。

若年層の求人が多いものの、「社会人経験20年以上歓迎」「管理職・マネジメント経験歓迎」といった中高年向けの求人も1,000件以上掲載しています。

独自の非公開求人を保有しマッチする求人があればメールで案内してくれるため、正社員を希望する50代は登録しておくと良いでしょう。

マイナビ登録したら、続々と好条件の会社からオファーが来る。年収も1.5倍くらいになる。果たして転職すべきか慎重になるべきか・・・。


出典:X,https://twitter.com/,(2023-4-27)
特徴・強み・定期的に転職フェアを開催
・書類添削・面接対策サービス
・転職支援コンテンツが豊富
求人数20,680件
対応エリア全国・海外
参考:マイナビ転職.https://tenshoku.mynavi.jp(2024-3-19)

50代が転職サイトと併用すべきサービス

難易度が高い50代の転職では質の高い情報を集めることが重要です。転職に必要な情報が得られて、転職サイトとの併用がおすすめのサービスはこちらです。

  • ミイダス
  • Openwork
  • 転職会議
  • FROM40
  • ハローワーク

ミイダス

ミイダス(※)は適職診断ツールに定評のある転職アプリです。

認知バイアスやコンピテンシー診断などを用いて深く自己分析できる「可能性診断」で、適職や市場価値を導き出します。

無料とは思えないほどの詳しい結果がわかるほか、診断結果を元にマッチする企業からスカウトが届く場合もあります。

自己分析は50代の転職においても非常に重要なファクターであるため、転職を考えたらまず適性チェックを受けてみるのがおすすめです。

ミイダス登録してみた!いろいろ診断とかもできておもしろい!
とくに気になる案件はなかったけど…職種&経験がニッチすぎて難しい。。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-11-26)

※参考:ミイダス https://miidas.jp/ (2024-1-12)

Openwork

Openwork(※)は、転職・就職のためのジョブマッチングプラットフォームです。

企業で実際に働いていた社員や元社員の口コミが多数寄せられており、企業の口コミサイトとして国内最大級の規模を誇ります。

転職を希望する企業の口コミを読めば、職場の人間関係や実際の待遇、有休の取りやすさなど企業の実態が見えてくるでしょう。

口コミを事前にチェックしておけば転職後のミスマッチも防げるため、応募のときは事前に確認しておきましょう。

転職が怖いと感じる理由は「転職先の人間関係・社風」が1位らしい。新しい環境が自分に合わなかったら最悪だよね。「前の職場の方がマシだった」となったら目も当てられない。不安な人は、”OpenWork”で社員のクチコミを見てみよう。僕も転職する時使ったけど、社員の本音が見えるからイメージ湧くよ。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-1-10)

※参考:Openwork https://www.openwork.jp/ (2024-1-12)

転職会議

転職会議(※)は、社員や元社員からの口コミを中心とした転職総合サービスです。

年収や面接で聞かれたことの口コミも寄せられているため、選考対策としても活用できます。

口コミ評価の高いホワイト企業の求人情報も掲載されており、ホワイトな求人を効率的に探すことも可能です。

入社後のギャップに悩みたくない50代の転職者は、口コミサイトもしっかりチェックしておきましょう。

『口コミサイトを調べる』社員のリアルな声が聞ける。年収、年間休日、有給休暇のとりやすさなど。オススメは「転職会議」「オープンワーク」で、どちらも無料で使えます。ただ、辞めた人の意見が多いから、参考までに。複数のところから口コミを集めると、信頼度があがる。



出典:X,https://twitter.com/,(2023-11-23)

※参考:転職会議 https://jobtalk.jp/ (2024-1-12)

FROM40

FROM40(※)は、40代50代のための転職求人サイトです。

サイト上で50代の転職に必要なスケジュール管理や応募書類作成の手引きを丁寧に解説しています。

50代向けの詳しい履歴書の書き方を解説しているサイトは少ないため、書類選考が苦手な方は参考にしてみてください。

また、年収600万円以上のハイクラス求人も豊富です。

ミドル向けの正社員から契約社員、派遣などさまざまな雇用形態の求人を扱っており、理想の働き方が見えてくるかもしれません。

特徴・強み・企業からの直接スカウト
・ミドル世代の転職サポートコンテンツが豊富
・40代・50代以上の方を対象とした求人情報だけを厳選して掲載
求人数約30,000件※2024年3月時点
対応エリア全国・海外
参考:FROM40 https://www.from-40.jp/ (2024-3-19)

ハローワーク

ハローワークは全国に500か所以上設置されている、求人紹介や職業相談を無料で受けられる公共施設です。

介護や子育てでキャリアにブランクのある方や定年後の再就職を目指す方など幅広い求職者の支援を行っているので、50代の転職にも利用しやすいでしょう。

ハローワークの求人は転職サイトや転職エージェントでは紹介されない地域に根差した中小企業の求人が多い傾向があります。

自宅近くの職場を希望されている方はハローワークの求人紹介や求人検索の活用がおすすめです。

また、ハローワークでは就職に必要なスキルを身につけるための職業訓練を実施しています。

基本的なパソコン操作から経理や介護分野まで、あらゆるスキルを失業手当をもらいながら習得可能です。

転職サイトでの求人探しに苦戦している50代の方はハローワークの併用を検討しましょう。


出典:厚生労働省 公共職業安定所(ハローワーク)の 主な取組と実績 https://www.mhlw.go.jp/content/000935626.pdf (2024-1-12)

転職サイトを利用した50代での転職活動流れ

50代が転職サイトを利用して転職活動をするときの流れは上記の通りです。

事前に流れを把握してスムーズに転職活動を進めましょう。

自己分析をして今後のキャリアプランを定める

50代の転職では今後のキャリアプランのほか、定年時期や定年後の生活も考慮する必要があります。

転職を決める前に自己分析を徹底し、自分のライフプランを元にキャリアの方向性を定めましょう。

仕事を決めるうえで譲れない条件を明らかにすることも大切です。転職の軸を定めることで譲れない条件が明確化され、求人を探す指針になります。

定年前にさらなる年収アップを目指す、勤務時間を減らして体力の負担を減らすなど、転職の目的を明確にしましょう。

自分がどのような人間なのかを客観的に判断するパーソナリティ診断や、転職支援サービスの自己分析ツールなども活用して自己分析を深めるのがおすすめです。

転職サイトに登録して自分に合った求人を見つける

転職サイトに登録し、自分に合った求人を探します。条件検索で絞り込むと希望する求人情報を効率的に見つけられます。

転職サイトは登録者や条件に合う人材にだけ紹介する非公開求人を保有しているため、登録してから求人を検索する方が効率的です。

ミドル向けやハイクラス向けなど自分の希望に合った転職サイトに複数登録し、なるべく多くの情報から最適な求人を選定しましょう。

転職エージェントではキャリアアドバイザーが条件に合う求人を探してくれます。

ただし、現実的なスキルや実績と希望する条件が離れすぎている場合は案内を断られることもあり、譲れない条件以外は固執しない方が転職はスムーズです。

スカウト制の転職サイトは登録したスキルや経歴を元に、マッチする企業やヘッドハンターからオファーが届きます。

年収アップや好待遇での転職を目指す50代は、自分の市場価値を知るためにも登録しておくと良いでしょう。

書類を作成して求人に応募する

目ぼしい求人を見つけたら応募書類を作成して求人に応募します。50代の転職では応募書類の作成も非常に重要なので、事前に丁寧に作り込んでおきましょう。

リクナビNEXTの履歴書作成ツールやdodaの職務経歴書作成ツールは使い勝手が良いと好評です。

転職サイトのコンテンツもうまく活用して魅力的な応募書類を作成しましょう。

ミドル向けの転職エージェントなら、50代の転職支援実績が豊富なアドバイザーが応募書類の添削をしてくれます。

50代が転職でアピールすべき強みや弱みのフォローなど、自分だけでは気づけない部分を指摘してもらえることもありおすすめです。

求人の数が少ない50代の転職は選考の難易度も上がるため、気になる求人には何社でも積極的に応募しましょう。

面接やテストなどの選考対策をする

書類選考を通過したら面接または筆記試験に進みます。企業の採用担当者や転職エージェントと調整し、面接の日程を決めましょう。

50代の転職では企業研究で企業が求める人材を理解することが非常に重要です。

求められるスキルや実績を具体的にアピールできるよう、企業研究を念入りに行ってから面接に挑みましょう。

転職エージェントでは50代の転職向けに企業や業界ごとに面接対策をしてくれます。

質問の傾向を教えてくれたり模擬面接を実施してくれるため、できるだけ活用してしっかり対策しておきましょう。

自信を持って面接に挑めるよう、事前の準備が大切です。

応募先の面接を受ける

面接のときは50代ならではの経験や実績に裏打ちされた信頼性を、しっかりアピールしましょう。

転職エージェントの紹介であれば面接後にフィードバックが受け取れるため、次回以降の面接に活かせます。

面接が苦手な50代は転職エージェントを活用すると良いでしょう。

また複数社に応募すると面接のスケジュール管理が複雑になってきます。ダブルブッキングや日程間違いがないようにスケジュール管理を徹底しましょう。

内定が決まれば内定通知書が送られてきます。1週間以内に回答を求められるケースがほとんどです。

本命が選考中などの事情があれば返答を待ってもらえるか相談すると、考慮してもらえる場合もあります。

内定受諾・仕事開始

就業条件や年収などは内定受諾前にしっかり確認し、希望と違う場合は交渉すると良いでしょう。転職エージェントなら待遇交渉も代行しています。

また現職がある場合は内定後に退職手続きを行いましょう。

重要な仕事を任されることも多い50代は、退職日の調整や引継ぎもトラブルにならないよう注意が必要です。

円満に退職できるように引継ぎまで責任を持って行いましょう。転職エージェントによっては退職手続きをサポートしてくれる場合もあります。

退職日や入社日が決まったら、入社に向けて準備を進めましょう。新しい職場で必要な書類やスキルを確認し、備えておくと安心です。

50代での転職を成功させるためにやるべきこと

50代が転職を成功させるためには、上記のポイントを押さえて転職活動を行いましょう。

複数の転職サイトに登録する

若年層と比較すると求人の絶対数が少ない50代は、複数の転職サイトに登録しておくと多くの求人情報が得られます。

転職サイトやエージェントごとに限定や非公開求人を保有しているケースも多いため、ミドル向けを中心に複数サイトを併用すると良いでしょう。

とはいえ数が多すぎるとスケジュールなどの管理が複雑になります。担当者との相性や保有している求人の方向性が把握できたら3社ほどに絞るのがおすすめです。

スカウト型の転職サイトはマッチする求人から好待遇のオファーが届く可能性があるため、ハイクラス転職を希望する50代には必須と言えます。

複数の転職サイトを活用して可能性の幅を広げましょう。

転職エージェントを併用する

50代の転職では、キャリアアドバイザーのサポートを受けられる転職エージェントの併用も欠かせません。

求人の紹介や企業とのやり取りを代行してくれるため、現職が忙しい50代でも安心して転職活動を進められます。

また、転職市場に詳しいキャリアアドバイザーの客観的な意見から、自分の適切な市場価値も把握できるでしょう。

自己分析や応募書類のサポートも受けられるため、自分の強みをどのようにアピールすれば良いのかわかります。

転職エージェントによってハイクラス向けやパート・アルバイト向けなど得意なジャンルがあり、ミドル向けは50代の求人が豊富なのが特徴です。

自分の転職の目的に合わせて転職サイトやエージェントを併用し、上手に活用しましょう。

自分の経験を活かせる業界や職種を選ぶ

50代の転職を成功させるには、自分の経験を活かせる業界や職種を選ぶことが大切です。

ミドルやシニア層の転職では、選考の際にスキルや経験などの即戦力を重視される傾向があります。

得意分野や専門知識が活かせる業務を選べば、好待遇での転職が期待できるでしょう。

特に年収アップを転職の目標にしている50代は、高い技術や専門性でどのように貢献できるかがアピールポイントになります。

また、未経験ジャンルへの転職の場合はこれまでの経験や得てきたスキルを活かせる場面を想像し、応用力をアピールすることも有効です。

50代の転職では柔軟な発想や応用力も、アピールすべき美点のひとつと言えるでしょう。

希望条件の優先順位を明確にする

転職先に求める条件はさまざまですが、優先する希望条件を明らかにすることも重要です。

希望の条件がいくつもある場合、50代では満足できる求人を見つける難易度が上がります。

給与の額や勤務地・職務内容・ワークライフバランスなど、求める条件をリスト化して優先順位をつけておきましょう。

最初は譲れない条件に絞って検索し、少しずつ検索範囲を広げていくとマッチする求人を見つけやすくなります。

希望条件に優先順位をつけることで選択肢が広がり、意外な魅力を持つ求人が見つかるかもしれません。

転職の軸と優先順位を明確にすると、いざというタイミングで悩まずに選択できてミスマッチも減らせます。

選考対策をきちんとする

転職活動ではどれだけキャリアやスキルに自信があっても、企業に合わせた選考対策は重要です。

選考対策には応募書類の作成や筆記試験・面接対策があります。

積み重ねたスキルや経験のアピールはもちろん、企業研究を念入りに行い業界や企業への関心や理解度をアピールすると良いでしょう。

企業によって選考で重視するポイントが異なるため、選考対策を徹底するには転職エージェントがおすすめです。

企業に合わせた応募書類の添削や模擬面接を実施することで内定率が高まります。

転職サイトやエージェントでは客観的な視点で選考対策のサポートを受けられるため、自信を持って選考に挑めるでしょう。

50代が転職サイトを活用するメリット

50代が転職活動で転職サイトを利用するメリットは上記の3点です。

求人情報を探しやすい

50代が転職する目的はさまざまですが、転職サイトはそれぞれのニーズに対応した幅広い情報を保有し、探しやすい形で提供してくれます。

ミドル向けの転職サイトは勤務地や年収以外にも以下のような求人特集や条件検索の項目があり、50代ならではの条件で検索可能です。

  • 正社員、パート・アルバイトなどの幅広い雇用形態
  • 50代積極採用の企業
  • 年齢や経験に応じた高収入求人
  • 定年を過ぎても長く働ける仕事
  • 体に負担のかからない業務内容
  • Wワーク可能な早朝・深夜の勤務時間

ミドル向けやハイクラス向けなど、自分の希望に合った転職サイトを選ぶことで検索条件が最適化され、条件を満たす求人情報も多くなります。

50代が求める条件を備えた求人情報にアクセスしやすく、効率的に求人を探せる点が転職サイトのメリットのひとつです。

転職をサポートしてくれるサービスが豊富

エージェント型の転職サイトは以下のサポートで50代の転職活動を支援します。

  • 希望や条件にマッチする求人の紹介
  • 非公開求人の開示
  • 職場の雰囲気や人間関係のリアルな情報
  • 自己分析や選考対策のバックアップ
  • 企業との日程調整や条件交渉
  • 退職サポートや入社後のアフターフォロー

エージェントやスカウトといった転職サービスのサポートを受けると、50代の転職活動もスムーズです。

転職活動の負担を減らせるため、働きながらでも十分な選考対策ができて有利に転職を進められます。

また、50代の転職活動は希望と実際の求人のギャップがネックになりがちです。

転職エージェントのサポートで客観的な視点が得られ、ギャップを埋めながらより良い条件での転職が期待できるでしょう。

50代の転職理由として職場の人間関係が上位にあげられており(※)、事前にリアルな職場の雰囲気をヒアリングできる点も大きなメリットです。

※参考:厚生労働省 5仕事を辞めた者の退職理由 https://www.mhlw.go.jp/ (2023-12-27)

自分のペースで転職活動を進められる

転職サイトは紹介やスカウトだけでなく自分で応募もできるため、自分のペースで転職活動を進められます。

忙しい毎日の合間でもスマホアプリなどから求人を検索できて便利です。

登録しておけばマッチする求人情報がメールで届くこともあり、まだ転職する決意が固まっていない方でもリアルな情報が得られるでしょう。

エージェントの紹介やスカウトのオファーから求人を検討することも可能なため、貴重な時間を有効に使えます。

転職サイトを活用すれば、現職のある50代でも自分のペースで転職活動を進められるでしょう。

50代のリアルな転職事情

実際に転職した50代の男女に関するデータから、50代のリアルな転職事情を読み解きます。

50代の転職が厳しいと言われる以下の理由を参考に、転職するか否かを検討してください。(※)

  • 50代の転職理由ランキング
  • 50代が正社員に転職できる可能性はある?
  • 50代で他業種へ転職をしている人はいる?
  • 50代の転職入職率
  • 50代の転職で年収は上がる?

※参考:厚生労働省,「令和4年雇用動向調査結果の概況」,2023-8-22,https://www.mhlw.go.jp/,(2023-12-17)

50代の転職理由ランキング

転職した50代の退職理由は、男性では「会社都合(10.55%)」、女性では「職場の人間関係が好ましくなかった(12.25%)」が1位となっています。(「その他」の理由を除く)

男性の2位以下は「職場の人間関係が好ましくなかった(9.85%)」「給料等収入が少なかった(8.55%)」という結果です。

50代前半の男性では人間関係の軋轢に悩み転職を考えることが多く、役職定年を迎える50代後半では年収の減少が退職につながっています。

女性では「定年・契約期間の満了(11.6%)」「会社都合(9.4%)」(※)と続き、50代前半後半で退職理由の割合はあまり変わりません。

男女ともに会社都合での退職も高い割合を占めており、50代の転職は自主的な退職ではなくやむにやまれぬ事情を持つ方が多いのも特徴です。

※参考:厚生労働省,「令和4年雇用動向調査結果の概況」,2023-8-22,https://www.mhlw.go.jp/,(2023-12-17)

50代が正社員に転職できる可能性はある?

50代が正社員に転職できる可能性は、経験やスキル、希望の働き方や職種によっても異なります。

スキルや経験によっては正社員への転職や年収アップも十分可能です。

しかし、一方では今の職場よりも条件の良い転職先が見つからず、転職を諦める方が多いのも50代の特徴と言えます。

厚生労働省の調査によると一般労働者への転職は50代前半の男性で4.5%、女性で8.2%です。また、50代後半では男性で5.0%、女性で6.1%となっています。

全年代での一般労働者への転職入職率は8.1%(※)なので、特に50代の男性では正社員への難易度がほかの年代より高いと言えるでしょう。

50代は正社員や前職と同様のポジションにこだわらず、さまざまな働き方を視野に入れることが転職の成功につながります。

※参考:厚生労働省,「令和4年雇用動向調査結果の概況」,2023-8-22,https://www.mhlw.go.jp/,(2023-12-17)

50代でほか業種へ転職をしている人はいる?

リクルートの調査によると、50代以上のミドルシニアでは異業種・異職種への転職が年々増加傾向にあります。

企業戦略が多角化する中で、異業種から経験豊富なマネジメント層を採用したいというニーズの増加が理由として考えられるでしょう。

50代の転職先として割合が高いのは総合電機・半導体・電子部品業界やIT通信、建設・不動産業界で、全体の4割以上を占めています。

未経験分野への転職でも人材育成やマネジメント経験、エンジニアなどの専門スキルを活かせば即戦力として年収アップも可能です。(※)

異業種・異職種転職へのチャレンジを考えている50代は、転職先として検討してみると良いでしょう。

※参考:株式会社リクルート,News letter,「ミドル・シニア(50歳以上)の転職動向」,2022-12-20,https://www.recruit.co.jp/,(2023-12-17)

50代の転職入職率

厚生労働省の調査によると、2022年の50代における転職入職率は以下の通りです。(※)

男性女性
50~54歳5.1%(一般4.5%、パートタイム16.7%)9.6%(一般8.2%、パートタイム11.4%)
55~59歳5.7%(一般5.0%、パートタイム18.4%)7.3%(一般6.1%、パートタイム8.5%)

転職入職率とは常用雇用者のうち、入職前1年間に就業経験のある入職者の割合です。

50代はほかの年代と比較すると女性における転職者の割合が若干高く、また男性ではパートタイムでの転職率が高い傾向があります。

40代以降は男女ともに転職入職率が低下することから、年齢が上がると転職が難しくなる実態が見えてきます。(※)

※参考:厚生労働省,「令和4年雇用動向調査結果の概況」,2023-8-22,https://www.mhlw.go.jp/,(2023-12-17)

50代の転職で年収は上がる?

50代の転職で年収が上がる可能性は高いとは言えません。(※)

年収が増加した変わらない年収が減少した
40~44歳38.0%28.9%32.3%
45~49歳34.2%36.5%27.6%
50~54歳24.9%37.4%36.1%
55~59歳29.1%28.4%39.9%

10代から40代までは転職後に年収が増加した割合が高いのに対し、50代以降は年収が減少した割合の方が高くなります。

転職で年収アップを目指すのは50歳を境に難易度が上がると言えるでしょう。

とはいえ年収が変わらなかったグループと合わせると転職者の半数以上が同程度の年収を維持しています。

転職直後の年収ばかりでなく、勤務地や残業の有無などの待遇も含めて包括的に判断することが大切です。

一時的に年収が下がっても、昇給・昇格が見込める企業や定年後も安定して働ける企業を選ぶことで生涯年収が上がる場合もあります。

※参考:厚生労働省,「令和4年雇用動向調査結果の概況」,2023-8-22,https://www.mhlw.go.jp/,(2023-12-17)

50代のキャリアアップにあるとよい資格

50代でキャリアアップを目指すのによいとされる資格は以下のとおりです。

  • 日商簿記検定
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト
  • 基本情報技術者試験
  • 介護初任者研修
  • 登録販売者
  • 管理業務主任者

どの世代にも言えることですが、資格取得さえすれば良い転職先が見つかるとは限りません。

50代は社会経験や実務経験が豊富なので、今までのキャリアを強化できる資格を選ぶのがおすすめです。

また、将来独立を視野に入れている方向けの資格も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

日商簿記検定

簿記検定は経理・会計の専門知識を証明できる資格で、経理関連の求人を狙っている50代の方にも最適です。

簿記を学ぶと会計処理や帳簿作成の基本的な知識が身につくだけでなく、決算書から企業の経営状況を正確に読み取れるようになります。

自社の経営や財務状況を把握する上でも簿記の知識は役立つので、独立を目指す方にもおすすめの資格です。

ただし、50代の転職では簿記2級以上を保有していなければ転職時に評価されにくいでしょう。

資格を活かせる職種経理職、税理士事務所、会計事務所、経営者
取得までにかかる時間(目安)1級:100時間2級:300時間3級:800時間
合格率1級:10%2級:20%3級:40~50%

参考:ユーキャン 簿記3級の勉強方法と必要な勉強時間を解説 https://www.u-can.co.jp/(2024-1-12)
参考:studying 簿記講座 簿記合格に必要名勉強時間とは|3級・2級・1級それぞれの難易度と合わせて解説https://studying.jp (2024-1-12)
参考:資格の学校TAC 簿記の合格率と難易度・勉強は?詳しく解説します!https://www.tac-school.co.jp/ (2024-1-12)
参考:商工会議所の検定試験 受験者データ https://www.kentei.ne.jp/ (2024-1-12)

マイクロソフトオフィススペシャリスト

マイクロオフィススペシャリスト(MOS)は会社の業務でよく使用されている「Officeソフト」の操作スキルを証明する資格です。

これまでに仕事でパソコンを使用していない方は、MOSを取得すると基礎的なパソコンスキルが備わっていることをアピールできるでしょう。

MOSが役立つ職種といえば事務職のイメージが強いですが、営業職や販売職の求人にも活かせます。

例えばメールのやり取り、プレゼン資料や報告書の作成、在庫・シフト管理など、あらゆる実務で役立ちます。

50代未経験でパソコンを使用する求人に挑戦するなら、Officeソフトに触れたことがない状態よりはMOSを取得していた方が好印象につながるでしょう。

資格を活かせる職種事務職、営業職、販売職
取得までにかかる時間(目安)40~80時間
合格率一般レベル:80%上級レベル:60%

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITに関する基礎知識と技術を証明する国家資格です。

試験ではアルゴリズム、プログラミング、ネットワーク、セキュリティなどの基礎を幅広く問われるため、ITに関する知識を網羅的に学べます。

ITエンジニアの登竜門とも呼ばれており、システムエンジニアやプログラマーの求人に挑戦したい方におすすめです。

50代未経験でIT業界を目指す方は、基本情報技術者試験の資格を持っておくと転職時のアピール材料になるでしょう。

資格を活かせる職種プログラマー、システムエンジニア
取得までにかかる時間(目安)200時間
合格率20~40%

介護初任者研修

介護初任者研修とは、介護職として働く上で基本となる知識・技術を習得したことを証明する資格です。

介護現場で仕事をする方が最初に取得する資格で、取得すると介護の職場ならどこでも働けるようになります。

介護業界は2025年に団塊の世代が後期高齢者になることにより、介護職員の需要はますます増えることが予想されます。

厚生労働省のデータによると、2024年1月における「介護サービス職業従事者」の有効求人倍率は4.0でした。(※)

つまり、1人に対して介護求人が4件ある売り手市場であることがわかります。

体力に自信があれば50代からでもスタートでき、経験を積めば上位資格を取得してキャリアアップも可能です。

資格を活かせる職種介護職
取得までにかかる時間(目安)130時間
合格率99%

※出典:厚生労働省 介護職の有効求人倍率 https://www.mhlw.go.jp/(2024-1-12)
参考:カイゴジョブアカデミー 介護職員初任者研修の試験内容は?難易度や合格率、例題もご紹介 https://kaigojob-academy.com/ (2024-1-12)
参考:シカトル 【2024最新】介護職員初任者研修の試験内容は?過去問や難易度などもご紹介 https://www.i.sikatoru.com/ (2024-1-12)
参考:介護のコミミ 介護職員初任者研修試験の内容は?合格率や勉強方法を解説 https://comimi.jp/ (2024-1-12)

登録販売者

登録販売者とは、風邪薬や鎮痛剤などの一般用医薬品を販売できる専門資格です。

最近は一般医薬品を置いている店舗が増加し、ドラッグストアだけでなく、スーパー、コンビニ、調剤薬局、介護施設などで働く登録販売者もいます。

また、ドラッグストアの全国総店舗数は2万店舗以上あり年々増えているため、登録販売者の需要も高まっています。

地域を問わず求人が豊富なので50代から資格を取得しても遅くはありません。

正社員だけでなくパートやアルバイトの求人も多く、ライフスタイルに合った雇用形態を選びたい方にもおすすめです。

なお、フランチャイズを利用してドラッグストアを独立開業するという道もあります。

資格を活かせる職種ドラッグストア・スーパー・コンビニ販売員、調剤薬局事務、介護施設職員
取得までにかかる時間(目安)300時間
合格率40~50%

参考:studying 登録販売者試験の合格に必要な勉強時間の目安は?具体的な対策方法も解説 https://studying.jp/ (2024-1-12)
参考:資格のキャリアカレ 登録販売者試験の合格に必要な時間は?科目ごとの特徴や対策も解説 https://www.c-c-j.com/ (2024-1-12)
参考:生涯学習のユーキャン 登録販売者の独学合格に向けた勉強法!めん協時間の目安も紹介 https://www.u-can.co.jp/ (2024-1-12)

管理業務主任者

管理業務主任者とは、マンションの管理組合と業務委託契約を結ぶときに、重要事項説明や管理事務報告を行うための国家資格です。

マンション管理会社は管理事務の委託を受けた管理組合30組合につき1人の割合で管理業務主任者を配置しなければならないと義務づけられています。

そのため、管理業務主任者はマンション管理会社からのニーズが特に高く、不動産業界への転職にも有利だと言われています。

50代におすすめする理由は、マンション管理組合の理事長には年配の方が多く、社会経験豊富な50代なら信頼されやすいからです。

不動産業界に興味がある方は、管理業務主任者の資格を取得して不動産会社の求人を狙いましょう。

資格を活かせる職種マンション管理業務、不動産会社スタッフ
取得までにかかる時間(目安)300時間
合格率20%

参考:国土交通省関東地方整備局 不動産業等 https://www.ktr.mlit.go.jp/ (2024-1-12)
参考:管理業務主任者試験の合格に必要な勉強時間とは?合格のための勉強法まで詳しく解説 https://www.tac-school.co.jp/ (2024-1-12)
参考:AGAROOT管理業務主任者試験は独学で合格できる?必要な勉強時間やおすすめ勉強方法も解説!https://www.foresight.jp/ (2024-1-12)
参考:一般社団法人マンション管理業協会 令和5年度 管理業務主任者試験 結果報告https://www.kanrikyo.or.jp/ (2024-1-12)

50代の転職でよくある質問

50代の転職でよくある以下の質問に回答します。

  • 50代での転職は難しい?
  • 内定をもらったら転職しないといけない?
  • ブランクがあっても転職できる?
  • 50代で未経験でも転職できる?
  • 同じ企業に2つ以上の転職サイトから応募していい?
  • 歳を重ねても続けられる仕事ランキングは?
  • 転職サイトとハローワークどっちを使うべき?

50代での転職は難しい?

50代の転職入職率はほかの年代に比べて低い傾向があるものの、諦めずに戦略を練れば十分に転職可能です。

高収入につながるスキルや技術、豊富なマネジメント経験があれば50代でも年収アップを狙えます。

しかし、年収アップや現職と同様のポジションにこだわりすぎると、転職の難易度は上がってしまうでしょう。

50代の転職ではワークライフバランスや職場の人間関係など、転職の目的から譲れない条件を明確にすることが大切です。

自分が何歳まで働きたいのかといった長期的なライフプランも含めて、理想のゴールをしっかり定めましょう。

内定をもらったら転職しないといけない?

内定をもらったからといって、必ずしもその会社に転職する必要はありません。

転職活動で選考を進めているうちに事前のイメージと違う、想定していた条件と違うと言った理由で企業が候補から外れることも考えられます。

また内定後の年収や待遇の交渉がうまくいかず、転職を見送る場合もあるでしょう。

50代は人事や選考にかかわった経験のある方も多く、企業側のコストを考えると内定を断るのが申し訳なく感じる方もいます。

しかし、内定辞退は求職者の権利であり、転職を見送る場合は決められた返答期限内に辞退すれば問題ありません。

ただし、一度内定を受諾したあとに断るのは非常に礼を欠いた行為です。

本命の選考結果待ちなどの事情がある場合は正直に説明し、返答を待ってもらえるよう交渉しましょう。

転職エージェントを利用していれば企業との年収交渉や、回答を待ってもらうといった交渉も代行してくれます。

ブランクがあっても転職できる?

育児や介護、自身や家族の体調の問題などで社会人としてのブランクがあると、50代の転職の難易度はさらに上がります。

とはいえ前職での経験やスキルが活かせる職場や、介護や福祉業界などブランク中の経験が活かせるジャンルであれば転職が決まりやすいでしょう。

50代向けの転職サイトなら「ブランクありOK」の求人も多数掲載されています。

また、中高年向け転職エージェントなら、ブランクをうまくフォローしアピールにつなげる選考対策をサポートしてくれるでしょう。

50代で未経験でも転職できる?

ミドルシニア向けの転職サイトには、50代の未経験も歓迎な求人も多数掲載されています。

未経験分野であっても前職や過去のスキルや経験を柔軟に活かせることをアピールすれば、内定率が高まるでしょう。

未経験かつ無資格の50代でも採用される可能性が高いのは以下の業界です。

  • 建設、採掘
  • 保安、警備
  • サービス
  • 医療
  • 介護、福祉
  • 運輸

慢性的な労働力不足が続いている業界なら未経験でも転職しやすいですが、離職率も高いため職務内容をよく検討する必要があります。

同じ企業に2つ以上の転職サイトから応募していい?

同一求人に対する二重応募は避けるべきです。複数の窓口から応募しても採用率は上がりません。

むしろ、選考管理ができていないと判断されて選考のマイナスになる可能性が高いでしょう。

また、転職エージェントは紹介した求職者が入社すると仲介手数料が発生するため、複数のエージェントから応募した場合トラブルにつながる可能性もあります。

応募した求人はしっかり管理し、複数の転職サイトやエージェントから重複して応募することがないよう気をつけましょう。

ただし、同一企業が複数の職種で求人を募集している場合、企業によっては興味のある職種ごとに応募することも可能です。

応募の際は事前に問題ないか確認し、職種に合わせた志望動機で熱意を訴えると良いでしょう。

歳を重ねても続けられる仕事ランキングは?

日本労働組合総連合会の調査より、歳を重ねても続けられる仕事をランキング形式で紹介します。

70歳まで就労できる制度がある職種ランキング
サービス・警備・清掃67.2%
土木・建設・農水産56.7%
専門職53.3%
医療・介護・福祉52.5%
販売50.0%

サービス・警備・清掃や土木・建設・農水産といった職種で、シニアが働ける制度が整えられている割合が高くなっています。

一方、現役世代がシニアになっても働けそうと感じる割合が多い職業は以下の通りです。(※)

70歳まで就労できそうな職種ランキング
土木・建設・農水産70.0%
サービス・警備・清掃64.2%
販売56.3%
教育・カルチャー・スポーツ50.0%
医療・介護・福祉48.5%

歳を重ねても長く働くことを希望する50代は、転職先の職種を検討するときの参考にしてください。

※参考:日本労働組合総連合会,「高齢者雇用に関する調査2020」,2020-1-30,https://www.jtuc-rengo.or.jp/,(2023-12-17)

転職サイトとハローワークどっちを使うべき?

50代の転職では効率を重視し、転職サイトとハローワークのどちらも併用して求人を探すと良いでしょう。

ハローワークは厚生労働省が管轄する公共職業安定所で、全国に500箇所以上の拠点を有しています。

無料で掲載できるため求人数は非常に多いものの、資本力の弱い中小企業や短期離職率の高い企業も多く、求人の質はさまざまです。

転職サイトは50代向けの求人や自分に合った条件を絞り込み、手軽に検索し自由に応募できます。

しかし、求人の多くは都市部に偏りがちなため、地方の転職やUターン、Iターンを希望する50代にはハローワークが向いているでしょう。

またハローワーク(※)では無料の職業訓練や給付金といったさまざまな求職者支援制度があるため、自分に当てはまるか確認してみるのがおすすめです。

転職サイトやハローワークなど複数のサービスを使い分けて、後悔のない転職を叶えましょう。

参考:厚生労働省,「ハローワークインターネットサービス」,https://www.hellowork.mhlw.go.jp/,(2023-12-17)

50代の転職活動期間はどのくらい?

1年以内に転職できる場合もあれば、2〜3年かかるケースもあります。

一般的な転職活動期間は3か月が目安ですが、50代の転職活動は長期化することも少なくありません。

50代は企業に求められるレベルが高く、若年層と比べると転職の難易度が高いからです。

また、20代〜30代とは違い応募できる求人が限られるため、求人探しにも時間がかかるでしょう。

求人をこまめに確認し「良い求人があれば応募する」くらいの気持ちで取り組むのがおすすめです。

最初から転職活動期間は定めず、長引くことを覚悟して転職活動に臨みましょう。

50代が取得して役立つ資格はありますか?

50代が取得して役立つ資格はたくさんあります。

特に転職で有利な資格は以下の2つです。

  • 介護初任者研修
  • 登録販売者

今後も需要が高く地域を問わず求人を見つけられるでしょう。

比較的取得しやすいので、介護や医薬品に興味のある方におすすめです。

習得した知識は家族の介護や医薬品の取り扱いなど、日常生活にも役立ちます。

50代におすすめ転職サイト|まとめ

50代で転職する方は年々増えているため、求人の倍率は今後も上がると見て良いでしょう。

それに伴いミドルシニア向けの転職サービスも充実し、ミドルの転職は一般的になりつつあります。

50代の転職では自己分析や企業研究を丁寧に行い、定年後の生活も含めて長期的な計画を立てて挑むことが大切です。

複数の転職サイトに登録するなど多くの求人情報にアクセスし、希望の条件を満たす求人を見つけてください。

本記事を参考に50代の転職を成功させて、より充実したセカンドライフを目指しましょう。

SFAは活用されてこそ意味がある

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