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SFA JOURNAL by ネクストSFA

更新日:2024/11/14 

リクナビネクストの評判を口コミを元に徹底調査|登録をおすすめする理由も詳しく解説

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リクナビネクストは豊富な求人数や非公開求人、充実した機能が実装されており、転職者の約8割が利用している業界大手の転職サイトです。

一方で、大量のオファーメールやブラック企業が多いなどネガティブな意見も見受けられるため不安になる方もいるでしょう。

サービスを安心して利用するためにも、まずはリクナビネクストの特徴や口コミを事前にチェックしておきましょう。


この記事で分かること

この記事の目次はこちら

リクナビネクストの良い評判と口コミ

リクナビネクストの口コミでは主に3つの良い評判が見受けられました。

リクナビネクストは豊富な求人数を所有しているため、多種多様な業種から転職先を選択できる点が強みです。

また、転職ガイドや転職にまつわるQ&Aなど転職に役立つ情報も豊富に掲載されており、全て無料で閲覧できます。

求人数が圧倒的に多い

③リクナビNEXT→◎ →流石の最大手。求人数も多いし使いやすい。職務経歴書を作成するのに便利なフォームが個人的に一番良い仕上がりになると思ってるサイト。使いやすい転職サイト第1位。



出典:X(旧Twitter) https://twitter.com/ (2024-2-8)

教員以外の転職先も考えるならリクナビNEXTは転職サイトの登録としておすすめ

求人数が圧倒的に多い

スカウト機能がある

検索機能が充実している

書類作りが簡単にできる

とメリットは様々ですが特に求人数の多さと書類作りの簡単さは本当に凄いと思う



出典:X(旧Twitter)https://twitter.com/(2024-2-8)

リクナビネクストでは業界トップクラスとなる約10万件以上の求人を保有し、20代の転職から50代の転職と幅広い求人を取り扱っています。

さまざまな転職先の求人を閲覧できるため、同業種であっても比較検討しながら転職活動を進められる点が強みです。

未経験の転職を歓迎する求人も2万件以上あるため、資格やスキルがないと不安を抱えている方も安心です。

多種多様な業種を扱っている

リクナビネクストの求人見てたらちょっとやってみたい職種見つけたwwwなにこれおもしろそう



出典:X(旧Twitter)https://twitter.com/ (2024-2-8)

今日は割と絶望絶頂だったからリクナビネクストをみてた。思ったより未経験でも行ける業種多かったから、違う業界行くか



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リクナビネクストで保有している求人はさまざまな業種に対応しています。

営業や事務をはじめ、スキルが重視されるクリエイターやエンジニア、看護師や保育士の求人も豊富です。

また、企画やマーケティング、研究開発などこれまでのキャリアを活かした転職も可能です。

転職に役立つ情報を提供してくれる

リクナビNEXTの「転職ノウハウ」は、かなり転職活動の参考になります。 ぜひお試しください。 私も2度リクナビNEXTで、転職を成功させました。



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リクナビネクストのグッドポイント診断やってみた。無料でここまでできるってすごいなぁ。 結果は、 ・独創性 ・決断力 ・自立 ・柔軟性 ・挑戦心 これ、完全に独立フラグだよな、、



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リクナビネクストでは「転職ノウハウ」(※1)や「グッドポイント診断」(※2)など転職に役立つ情報が無料で提供されています。

転職ノウハウでは転職活動の進め方をはじめ、転職を成功させた方や失敗した方の体験談を閲覧可能です。

また、面接準備ガイドや履歴書・職務経歴書の書き方も丁寧に解説されています。

独自のノウハウを活かして開発されたグッドポイント診断では自分の強みを5つ見つけられるため、自己アピールにも活かせられるでしょう。

※1参考:リクナビNEXT 転職成功ノウハウ https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/ (2024-2-8)
※2参考:リクナビNEXT グットポイント診断 https://next.rikunabi.com/goodpoint/ (2024-2-8)

リクナビネクストの悪い評判と口コミ

リクナビネクストの悪い口コミでは主に3種類の意見が見受けられました。

リクナビネクストに登録後はオファーメールが大量に届いたり、ブラック企業の求人(※)紹介を受けたりする場合があります。

また、地方求人の掲載が少ないため、地方の転職先を探している方は満足できないケースがあるでしょう。

※参考:京都新卒応援ハローワーク ブラック企業について https://jsite.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)

オファーメールが大量に届く

数年振りにリクナビネクストにログインしたら、オファーメールが急に来まくりw



出典:X(旧Twitter)  https://twitter.com/ (2024-2-8)

なんでっ…………なんでリクナビNEXTから退会ができないのっ……… なんども手続きをしているのに………!忘れた頃にオファーメール?が飛んでくる………やめてほんとストレス…………!



出典:X(旧Twitter)  https://twitter.com/ (2024-2-8)

リクナビネクストに登録後はオファーメールが大量に届く場合があります。

オファーメールはサービス登録時に入力した経歴やスキルを元に、リクナビネクストがおすすめする求人内容や企業からのオファーがメールで届くサービスです。

自分のペースで転職を進めたい方は、オファーメールを鬱陶しく感じたり「転職を急かされている」と感じる場合もあるでしょう。

ただし、さまざまな求人の中から転職先を見つけたい方や企業の待遇を比較検討したい方はオファーメールの受け取りをおすすめします。

ブラック企業が多い

9月には転職なんだが、リクナビネクストに情報登録していると、ブラック企業からのオファーが大量にwwwwwww



出典:X(旧Twitter)  https://twitter.com/ (2024-2-8)

「顧客第一」「お客様に寄り添う」と書いてある求人は気をつけた方がいいですよ。 顧客やお客様が一番大事で、そこで働いている従業員は二の次という意味にもなりますからね。 実際に長時間労働のブラック企業の可能性もある。 リクナビネクストで「顧客第一」で求人検索したら70件もありました。



出典:X(旧Twitter) https://twitter.com/ (2024-2-8)

リクナビネクストに掲載されている中にはブラック企業(※)と思しき求人もあります。

顧客第一と書いてある企業は長時間労働の可能性があったり、簡単に稼げるといった内容の企業は求人掲載内容と実際の業務が異なるケースもあります。

ブラック企業を避けるためには転職先の見極めが非常に大切です。

「ブラック企業っぽい」と感じる求人を見つけた場合、企業の評判を口コミやSNSなどで調べて応募の有無を判断しましょう。

※参考:首相官邸ホームページ こんな労働管理、していませんか? https://www.kantei.go.jp/ (2024-2-8)

地方の求人が少ない

リクナビNEXTは地方求人が少ない。特に技術系はへんな求人しかない。地方は地方の専門誌を使った方が効率が良いと思う。



出典:X(旧Twitter)  https://twitter.com/ (2024-2-8)

ちょくちょくリクナビネクスト見てるんですが、やっぱし地方だと似たような特定派遣的な会社しかないんですよねー。 辞めようにも悩みますわ。


出典:X(旧Twitter)   https://twitter.com/ (2024-2-8)

リクナビネクストに掲載されている求人には地方の企業が少ない傾向があります。

そのため、地方への転職や地元へのUターン(※)を検討している方は求人を見つけられなかったり、対象企業が少なく給与や待遇の比較検討が難しい場合もあります。

自分の希望にあう地方求人が少ない場合、他の転職サイトを併用してチェックできる求人数を増やしましょう。

一方で首都圏や地方都市の求人は十分に掲載されているため、都内や地方中心部での転職を考えている方にとってはメリットに変わるでしょう。

※参考:東京労働局 東京ハローワーク Uターンとは? https://jsite.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)

リクナビネクストに登録をおすすめする理由

リクナビネクストの登録をおすすめする理由は6つあります。

リクナビネクストは業界最多の求人数を保有しており、非公開求人も豊富に取り揃えられています。

転職者の8割が利用している転職サービスであり、求人検索機能を利用すればマイペースな転職活動も可能です。

自分の強みを見出せるグッドポイント診断をはじめ、サイト機能も充実しているため初めて転職する方も安心です。

求人数が業界最多

リクナビネクストは業界最多の求人数を保有していることが最大の強みです。

さまざまな業種や職種の求人が幅広く掲載されているため自分の希望に合った転職先が見つかりやすく、異なる業種への転職を考えている方も選択肢が広がります。

また、同業種の企業同士を複数比較できるため、よりよい給与や福利厚生が用意されている転職先を選択できます。

非公開求人が豊富

リクナビネクストは求人数が多いため、非公開求人も豊富に保有しています。

非公開求人は企業が一般に公開していない求人であるため、公開求人よりも待遇が良かったり管理職やリーダーなどの重要な役職に就ける場合もあります。

リクナビネクストでは利用者の経歴やスキルに合わせた非公開求人の検索も可能です。

非公開求人が豊富なサービスであれば、自分の希望条件にマッチした好条件の転職先を見つけやすくなるでしょう。

転職者の8割が利用

リクナビネクストは転職者の約8割が利用している転職サイトでもあります。

豊富な求人情報だけでなく、使いやすいプラットフォームやスムーズな検索機能を搭載している点も多くの転職者を惹きつける魅力です。

登録者数の少ない転職サイトは不安を感じる場合がありますが、リクナビネクストは総会員数472万人に加えて毎週1.7万人以上が新規登録を行っています。

そのため、多くの転職者からの信頼を得ている他、非常に多くの実績を有しているサービスです。

マイペースに転職活動ができる

リクナビネクストの魅力はマイペースに転職活動ができることです。

リクナビネクストは転職エージェントサービスではないため、担当者から転職活動を急かされたり電話やメールをしつこく感じる心配がありません。

都合のよいタイミングでオンラインでの求人検索や応募が手軽に行えるため、自分のペースを崩さずに転職活動を進められます。

また、転職活動に役立つコラムやノウハウなどが無料で公開されているため、空いている時間を利用してよりよい転職のための情報収集も可能です。

サイト機能の充実

リクナビネクストの充実したサイト機能は利用者からの高い評価を受けています。

こだわり条件を細かく指定できる検索機能により効率的に求人検索が行える他、求人検索履歴を利用すれば気になる求人へスムーズにアクセスできます。

登録企業の応募締め切りや応募企業の面接日などのリマインドを受けられる点も強みです。

また、レジュメを登録しておくだけで求人企業からのオファーを待てるスカウト機能もあるため、忙しい方も安心できるでしょう。

グットポイント診断を受けられる

リクナビネクストではグッドポイント診断と呼ばれるツールを活用して自分の強みを把握できます。

グッドポイント診断はリクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供されているサービスです。

診断結果は8,568通りに分けられており、志向を分析する約30分間の質問を通じて18種類の強みのうち5つを診断できます。

診断結果では5つの強みが仕事へどのような成果をもたらすかも説明されるため、転職先を選ぶ際の参考やさらなる自己分析に役立てられます。

リクナビネクストへ登録時に注意すること

リクナビネクストの登録時には注意すべきポイントが5つあります。

リクナビネクストは転職エージェントサービスではないため、担当者による求人紹介をはじめ書類添削や面接指導などのサポートが受けられません。

また、オファーメールが大量に届いたりブラック企業の求人が含まれる場合もあります。

地方の求人情報が少ないため、希望の業種が見つかりにくく比較検討が難しいケースもあります。

サポートを受けられない

リクナビネクストでは転職エージェントのような求人紹介や転職相談などのサポートを受けられません。

履歴書や職務経歴書の添削指導や面接対策なども実施されていない点に注意しておきましょう。

そのため、基本的には自分で求人検索を行い情報収集をしながら、書類の書き方や面接対策も独学で実施する必要があります。

マイペースに転職活動を進める方に向いているサービスですが、細かな転職サポートを求めている方は物足りなさを感じる場合があるでしょう。

参考:ハローワークインターネットサービス 履歴書・職務経歴書の書き方 https://www.hellowork.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)
参考:厚生労働省 ハローワークたかさき 面接対策~実技編~ https://jsite.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)

求人を自分で探す必要がある

リクナビネクストでは求人を自分で探すスタイルが基本です。

エージェントからの求人紹介サービスを受けられないため、自分で細かな条件を指定して求人検索を行う必要があります。

自分のペースで求人を見つけたい方には向いていますが、経歴やスキルを指定しながら求人を探す必要があるため求人検索を面倒に感じる方もいるでしょう。

また、求人検索に時間を費やす必要が出てくるため、在職中でなかなか時間の取れない方は十分な情報収集ができないケースもあります。

オファーメールが大量に届く

リクナビネクストに登録すると、自分のプロフィールやスキルに基づいた企業からのオファーメールが大量に届く場合があります。

リクナビネクストでは登録情報から最適な求人を紹介する仕組みの一つとしてオファーメールを提供しています。

オファーメールで自分の市場価値を把握できますが、あまりにも送信されるメールが多いと鬱陶しく感じるでしょう。

また、オファーメールに記載のある求人全てが自分の興味がある内容とは限らないため、取捨選択に時間がかかるケースもあります。

ブラック企業の求人も含まれている

リクナビネクストではさまざまな企業の求人情報を掲載していますが、ブラック企業の求人も含まれている可能性があります。

「すぐに稼げる」「顧客第一」などポジティブな言葉で転職活動中の方を誘導する求人も見受けられます。

しかし、好条件の求人という理由だけで応募すると実際に働いたときのギャップが大きく、早期退職につながるケースもあります。

求人検索を進める際には企業が提示している内容だけでなく、企業情報や実際に働いている方の口コミや評判(※)を確認しましょう。

※参考:OpenWork https://www.openwork.jp/ (2024-2-8)

地方の求人情報が少ない

リクナビネクストは主に都市圏や都心の求人を多く取り扱っている反面、地方の求人情報が少ない傾向にあります。

一部の地域では特に需要が高い職種や産業を多く掲載しているケースもありますが、求人を見つけにくい場合が大半です。

また、興味のある企業を見つけられても同業種で他の企業がヒットせず、給与や福利厚生を比較検討できない場合もあります。

自分が転職したい地域の求人が見つからない場合には、他の転職サイトや地方に特化したサービスの併用がおすすめです。

リクナビネクストを利用すべき人

4つのポイントに当てはまる方はリクナビネクストの利用をおすすめします。

リクナビネクストは求人検索や書類作成、面接対策など転職活動に必要な事柄を全て自分主体で進めたい方に向いています。

多業種の求人をチェックしたい方や転職活動を急いでいない方もじっくりと求人を見極められるでしょう。

また、都市部や中心地の求人が多いため、首都圏で転職したい方にもおすすめです。

自分主体で転職活動を進められる

リクナビネクストは自分主体で転職活動を進めたい人に最適なサービスです。

エージェントサービスではないため、担当者から求人紹介や面接の日程調整などの連絡が入ることはありません。

そのため、度重なる連絡を鬱陶しく感じたり転職を急かされていると感じることなく、マイペースに転職活動を進められます。

充実した検索機能や登録情報にマッチした求人が届くオファーメール、企業への直接応募を活用すれば、自分のキャリアプランに合致する仕事を見つけられます。

業種の幅を広げて転職先を探している

リクナビネクストは業種の幅を広げて転職先を探している方にも最適です。

リクナビネクストは豊富な求人情報を保有しているため、多種多様な業種の転職先がヒットします。

検索フィルターやキーワード指定などを駆使すれば、自分のスキルや興味関心に合った求人を見つけられるでしょう。

同業、他業を問わず数多くの求人をチェックできるため給与や福利厚生面の比較検討も可能です。

転職を急いでいない

リクナビネクストは転職を急いでいない方にも向いています。

リクナビネクストはエージェントサービスでないため、担当者から求人紹介を受けることがありません。

基本的には自分で求人検索を行い、興味のある企業へ応募する流れが一般的となるため終始自分のペースで転職活動を進められます。

そのため、今後のキャリアアップのために転職をしたい、自分のキャリアや将来像などをじっくりと考えたい方には理想的なサービスです。

首都圏での転職を希望している

リクナビネクストは首都圏での転職を希望する方に最適な転職サイトです。

地方求人の取り扱いが少ない反面、都心や首都圏の求人情報が豊富に提供されています。

そのため、検索機能を通じて自分が希望するエリアや業界に合った仕事が見つかる可能性も高まります。

希望条件にあう求人が多数見つかれば、給与や福利厚生を比較検討してよりよい職場を選べるでしょう。

リクルートエージェントと併用するメリット

リクナビネクストをリクルートエージェントと併用するメリットは主に4つあります。

リクルートエージェントは株式会社リクルートが運営している転職エージェントサービスです。

転職に関する相談や求人紹介、書類添削などの総合的なサポートが受けられます。

また、企業との交渉を代行してもらえる点も強みです。

転職に関する相談ができる

リクルートエージェントでは専門のキャリアコンサルタントに転職に関する相談をいつでも行えます。

サービス登録時に担当者が一人ひとりにつくため、自分のキャリアプランに沿った転職先選びや自己PR作成に関する悩みなどを相談できます。

リクナビネクストは基本的に自分だけで転職活動を進める必要があるため、客観的なアドバイスが必要な場合にはリクルートエージェントの利用が最適です。

希望条件に合った求人を紹介してもらえる

リクルートエージェントでは専門のキャリアコンサルタントに希望条件に基づいた求人を紹介してもらえます。

キャリアコンサルタントは転職市場の動向や需要を把握しているため、希望条件を伝えておくと求人を厳選して提案してもらうことが可能です。

職務経歴書など書類の添削サポートを受けられる

リクルートエージェントでは職務経歴書や履歴書などの書類に関する添削サポートも提供されています。

転職活動で書類選考を突破するには職務経歴書や履歴書の内容を工夫しなければなりません。

リクルートエージェントではキャリアコンサルタントに応募書類の作成に関するアドバイスをもらえたり、修正が必要な箇所を指摘してもらえます。

自分の職歴やスキルを十分にアピールできるように、履歴書作成が苦手な方はリクルートエージェントの利用もおすすめです。

給料や雇用条件の交渉を代行してもらえる

リクルートエージェントでは給与や雇用条件などの交渉を代行してくれます。

転職活動を成功させ、転職先で不満なく働くためには雇用条件の交渉が大切です。

エージェントは企業とのパートナーシップや市場の動向に詳しいため、適切で効果的な交渉を行うスキルがあります。

転職者の企業に直接言いにくい希望条件を伝えてもらうことで理想に近い転職を実現しやすくなる他、企業との交渉に時間を割けない方も安心です。

リクナビネクストと併用すべきその他転職サービス

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転職サイト求人数強みターゲット層
マイナビAGENT非公開キャリアアドバイザーによるサポート全ての方
ビズリーチ約10万7,000件企業との直接コンタクトが可能ハイクラス転職希望者
doda(デューダ)約22万5,000件スカウトサービス全ての方
リクルートダイレクトスカウト約7万件ダイレクトスカウトシステムハイクラス転職希望者
JACリクルートメント約4万5,000件コンサルタントによるサポートハイクラス転職希望者
type約2,000件スカウト機能・マッチング機能キャリアアップ希望者
LIBZ(リブス)掲載なし経歴やスキルに応じた求人紹介全ての方

出典:株式会社マイナビ 【公式】マイナビAGENT https://mynavi-agent.jp/ (2024-2-8)
出典:株式会社ビズリーチ 【公式】BIZREACH https://www.bizreach.jp/ (2024-2-8)
出典:パーソルキャリア株式会社 【公式】doda https://doda.jp/ (2024-2-8)
出典:株式会社リクルート 【公式】リクルートダイレクトスカウト https://directscout.recruit.co.jp/ (2024-2-8)
出典:株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント 【公式】JAC Recruitment https://www.jac-recruitment.jp/ (2024-2-8)(2024-2-8)
出典:株式会社リブ 【公式】LIBZ https://career.prismy.jp/ (2024-2-8)
出典:株式会社キャリアデザインセンター 【公式】type https://type.jp/ (2024-2-8)

マイナビAGENT

マイナビAGENT 公式サイト

※マイナビのプロモーションを含みます

マイナビAGENTは株式会社マイナビが運営する転職エージェントサービスです。

キャリアアドバイザーとの面談により、これまでのキャリアやスキルなどを考慮した最適な求人紹介が受けられます。

また、履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削や面接に関する客観的なアドバイスももらえます。

求人応募や日程調整、条件交渉などもキャリアアドバイザーに代行してもらえるため、仕事や育児などで時間を割けない方も安心です。

項目内容
公開求人数非公開
費用無料
対象エリア・全国
・海外
新着求人情報確認可能
エージェント機能
スカウト機能
主なサービス・職務経歴書の作成ツール
・応募書類の添削サポート
・模擬面接の実施
・面接のアドバイスを受ける
・夜間や土曜の相談に対応
・Web面談やLINE相談に対応
・おすすめ求人の提案
・年収交渉や入社日の調整
2024年4月現在

出典:株式会社マイナビ 【公式】マイナビAGENT https://mynavi-agent.jp/ (2024-2-8)

ビズリーチ

ビズリーチ公式

ビズリーチは株式会社ビズリーチが運営している転職サイトです。

約11万件の豊富な求人を所有しており、約3分の1以上が年収1000万円以上の求人であることが強みです。

直接コンタクト可能な厳選企業数も2万6200社と非常に多く、効率的に転職活動を進められます。

経営幹部や管理職などのハイクラス人材に特化したサービスであるため、キャリアアップを目指している方や管理職経験のある方にも最適です。

項目内容
公開求人数110,594件
費用・スタンダードステージ無料
・プレミアムステージ:有料
・プレミアムステージ:有料
30日間コース 5,478円 (税込) ※Web版からアップグレードする場合
月額5,500円(税込)※
対象エリア全国
新着求人情報非公開
エージェント機能
スカウト機能
主なサービス・企業からの直接スカウト
・ヘッドハンターからの直接スカウト
・専門アプリあり
2024年4月現在

出典:株式会社ビズリーチ 【公式】BIZREACH https://www.bizreach.jp/ (2024-2-8)

doda(デューダ)

doda 公式サイト

出典:パーソルキャリア株式会社 【公式】doda https://doda.jp/ (2024-2-8)

dodaはパーソルキャリア株式会社が運営している転職サービスです。

大手や優良企業を中心に約24万件の豊富な求人情報を掲載しており、全国各地の企業に対応しています。

さまざまな条件を指定した求人検索が行える他、メールマガジンを設定すれば随時新着求人が届きます。

また、企業から直接オファーを受け取れるスカウトサービスも用意されているため、求人検索と併用すれば効率のよい転職活動が可能です。

項目内容
公開求人数240,795(非公開求人数含む)
費用無料
対象エリア全国
新着求人数確認可能(23,008件)
エージェント機能
スカウト機能
主なサービス・専用スタッフから求人提案
・職務経歴書や履歴書の添削
・面接対策のサポート
・企業からの直接スカウト
・自己分析ツールあり
2024年4月現在

出典:パーソルキャリア株式会社 【公式】doda https://doda.jp/ (2024-2-8)

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト バナー

リクルートダイレクトスカウトは株式会社リクルートが運営しているハイクラス転職スカウトサービスです。

企業の担当者から直接スカウトを受け取れる他、直接コンタクトが取れるため効率的に転職活動を進められます。

また、レジュメや求人情報の分析を基に企業やエージェントに自分自身を推薦してもらうこともできます。

項目内容
公開求人数280,641件
費用無料
対象エリア全国
新着情報非公開
エージェント機能
スカウト機能
主なサービス・ヘッドハンター求人提案
・キャリアアドバイザーの転職サポート(指名可能)
・企業からの直接スカウト
2024年4月現在

出典:株式会社リクルート 【公式】リクルートダイレクトスカウト https://directscout.recruit.co.jp/ (2024-2-8)

JACリクルートメント

JACリクルートメントは株式会社ジェイエイシーリクルートメントが運営しているハイクラス転職サイトです。

各企業とのネットワークと信頼関係を活かし、管理職や専門職などに特化したサービスを提供しています。

国内のみならず外資系企業や海外進出企業などへの転職も可能であるため、グローバル転職を検討中の方にもおすすめです。

項目内容
公開求人数12,218件
費用無料
対象エリア・全国
・海外(シンガポールやマレーシアなど)
新着求人情報非公開
エージェント機能
スカウト機能
主なサービス・転職活動~転職後までサポート
・キャリアプランの提案
・おすすめ求人の紹介
・履歴書や職務経歴書の添削

出典:株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント 【公式】JAC Recruitment https://www.jac-recruitment.jp/ (2024-2-8)

転職サイト type

転職サイト typeは株式会社キャリアデザインセンターが運営しているキャリア転職サイトです。

東京や横浜、大阪などの首都圏を中心に、大手企業や優良企業をはじめとした豊富な求人情報を掲載しています。

面接対策に役立つ面接情報ページをはじめ、企業からオファーが届くスカウトやマッチング機能なども充実しています。

求人探しから履歴書の作成、面接までの手厚いサポートを受けたい方におすすめのサービスです。

項目内容
公開求人数公開求人:27,824件 /非公開求人:17,751件
費用無料
対象エリア・全国
・海外
新着求人情報非公開
エージェント機能
スカウト機能×
主なサービス・転職活動~転職後までサポート
・キャリアプランの提案
・おすすめ求人の紹介
・履歴書や職務経歴書の添削

出典:株式会社キャリアデザインセンター 【公式】type https://type.jp/ (2024-2-8)

LIBZ(リブス)

LIBZは株式会社LiBが運営している転職サイトです。

正社員転職をはじめ、リモートワークやフレックスをはじめとした新しい働き方の求人が豊富です。

業務委託案件や在宅ワークなどにも対応しているため、フリーランスや個人事業主にも最適なサービスです。

中には年収600万円以上のハイクラス求人も掲載されているため、キャリアアップ転職を検討中の方にもおすすめです。

項目内容
公開求人数掲載なし
費用無料
対象エリア全国
新着求人情報非公開
エージェント機能
スカウト機能
主なサービス・リモートワークやフレックスなど
 ニューノーマルの求人を扱う
・スカウト機能あり
・おすすめ求人の紹介
2024年4月現在

出典:株式会社リブ 【公式】LIBZ https://career.prismy.jp/ (2024-2-8)

リクナビネクストの登録から退会までの流れ

サービスをスムーズに利用するためにも、まずはリクナビネクストの登録から退会までの流れを把握しておきましょう。

会員登録でリクナビIDを取得後、自分の経歴やスキルなどをふまえたレジュメを作成します。

その後、希望条件にマッチした求人を見つけて応募を行いましょう。書類選考や面接を通過できれば、内定獲得です。

会員登録をしリクナビIDを取得

まずは会員登録を行い、リクナビIDを取得する必要があります。

リクナビネクストの公式サイトへアクセスし、画面中央部に表示された「会員登録」のボタンをクリックしましょう。

その後、リクナビID登録用のメールアドレスを入力してください。

すでにリクナビIDを保有している場合は「こちらからログイン」の文字をクリックすればメールアドレスの登録を省略できます。

会員登録が完了するとリクナビIDが発行されるため、大切に保管しておきましょう。

レジュメの作成

リクナビIDの登録完了後はレジュメを作成しましょう。

直近の職歴を入力が求められるため、職種や経験のある業界や部署を選択します。

また、前職のポジションや役職、来客対応や電話対応などの業務経験なども詳しく選択しましょう。

所有している専門スキルや語学力なども詳細に入力しておくとアピールポイントにつながります。

参考:ハローワークインターネットサービス 「応募書類の作り方」 https://www.hellowork.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)

求人の検索と応募

レジュメの登録完了後、実際に求人検索を行い応募に進みましょう。

まずは職種や勤務地、働き方などを指定して検索を行い、希望条件に見合う求人を探します。

応募したい求人があれば応募画面に進み、表示された項目に沿って必要情報を正しく入力しましょう。

入力内容を確認して問題がなければプライバシーポリシーや規約を確認し、応募を完了させてください。

応募が完了すると完了画面へ進み、登録メールアドレス宛に応募完了のお知らせメールが送信されます。

参考:人事院 求人情報の収集 求人方法収集の留意点 https://www.jinji.go.jp/ (2024-2-8)

書類選考と面接

求人応募後には書類選考と面接が行われます。

リクナビネクストに求人を掲載している企業の大半は履歴書や職務経歴書の代わりにプロフィールやレジュメを参考に書類選考を実施しています。

ただし、選考が進んだ段階で改めて履歴書や職務経歴書の提出を求められる場合もあるため、企業の指示に従いましょう。

書類選考の通過後には企業との面接へ進むため、当日の服装や面接会場までのアクセスなどをチェックしておきましょう。

厚生労働省 面接のマナーとよく聞かれる質問 https://jsite.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)

内定を獲得

最終選考を通過すると企業から内定獲得の連絡が入ります。

内定は電話やメール、文書などで通知されるため、通知を受けとった段階で1週間以内に入社の可否について返事をしてください。

他に内定待ちの企業がある場合、内定のお礼とともに「○○までにお返事します」と回答期限を伝えておきましょう。

また、内定を辞退する場合は、なるべく早く担当者へ連絡してお詫びの意思を伝えることをおすすめします。

グットポイント診断を最大限に活用する方法

グッドポイント診断を最大限に活用するためにも、4つのポイントを意識しましょう。

グッドポイント診断(※)はリクナビネクストが提供している自己分析ツールです。

所要時間約30分の質問に答えていくだけで18種類の強みのうち特に抜き出ている5つを教えてもらえます。

思わぬ強みを発見できる場合もあるため、グッドポイント診断の結果を転職活動にうまく活かしましょう。

※出典:リクナビネクスト ぐっとポイント診断 https://next.rikunabi.com/ (2024-2-8)

自分の5つの強みを知り自己分析に活用

グッドポイント診断で出た5つの強みを元に、まずは自己分析を行いましょう。

グッドポイント診断では強みを18種類に分けており、質問への回答を分析した上で最終的に5つの強みを教えてもらえます。

「現実思考」「冷静沈着」など思考の方向性をはじめ、「慎重性」「柔軟性」など物事への考え方に関して突出している部分を知ることができます。

自分の強みを活かして働ける職場を見つけるためにも、診断結果をうまく活用しましょう。

自分の強みを活かし適職を判断

グッドポイント診断では8,568通りの診断結果があり、「自分で認識知っている強み」や「自分でも気づかなかった強み」も知ることができるため、適職を判断する際の参考になります。

まずは自分が持っている才能を正しく認識すること。そしてその才能を伸ばしていくことで、あなたの可能性はさらに広がっていくでしょう。

診断結果を基に自分の強みを活かしながら、最適な求人を探しましょう。


出典:リクナビNEXT グットポイント診断 https://next.rikunabi.com/ (2024-2-8)

自分の強みを活かしたレジュメの作成

グッドポイント診断で自分の強みが明確になれば、レジュメ作成にも役立ちます。

リクナビネクストへ登録する際に作成したレジュメを、もう一度見直しましょう。

「独創性」や「継続力」などポジティブな強みはそのままアピールポイントにつながります。

診断結果をうまく活用し、レジュメの内容も追加修正しながらバージョンアップしていきましょう。

自己PRの作成にも有効

グッドポイント診断結果で得られた自分の強みは履歴書や職務経歴書に記載する自己PRにもつなげられます。

例えば「挑戦心」の結果が出た方は、どのような難しい目標であっても達成するまで挑戦し続けられるといった内容でアピールできます。

また、「バランス」の結果が出た方であれば、チームの全体像を考えながら動けるといった協調性をアピールするとよいでしょう。

診断結果はそのまま自分の長所として活用できるため、うまく自己PRに落とし込みましょう。

参考:マイジョブ・カード 職務経歴書における自己PRの必要性と書き方について https://www.job-card.mhlw.go.jp/ (2024-2-8)

リクナビネクストについてのよくある質問

リクナビネクストについてのよくある質問を4点チェックしておきましょう。

リクナビネクストを利用する際、現職へ転職活動がバレないかどうか心配な方も多いのではないでしょうか。

また、リクルートエージェントとの違いや利用料に関する不安、メール停止の方法などを知りたい場合もあるでしょう。

安心してサービスを利用するためにも、まずはリクナビネクストに関する疑問点を一つでも解消しておくと安心です。

リクナビネクストに登録して転職活動をしていると現職にバレますか?

リクナビネクストを経由して転職活動を行ったとしても、現職にバレることはほぼありません。

リクナビネクストに登録した情報のうち、個人が特定される情報は一般公開されません。

現職にバレるケースがあるとするならば、スカウト機能をオンにした時に一般公開される職務経歴が現職の目に留まったときでしょう。

企業からのスカウトが不要な方はスカウトサービス機能をオフにし、スカウトが欲しい方は勤め先へのレジュメ公開をブロックするなどして対応しておきましょう。

リクナビネクストとリクルートエージェントの違いを教えてください

リクナビネクストは転職サイト、リクルートエージェントは転職エージェントに分類されています。

転職サイトの場合は求人をサイト上に公開していますが、転職エージェントで保有している求人の多くは一般に公開していない非公開求人です。

そのため、 転職エージェントでは担当者に求人紹介をしてもらわないと応募ができません。

また、転職サイトの場合は仕事選びから応募書類の作成、日程調整などは全て自分で行う必要があります。

一方で、転職エージェントでは応募書類の添削や面接のサポート、企業との日程調整や条件交渉などの手続きを代行してもらえます。

参考:リクルートエージェント リクルートエージェントとリクナビNEXTの違い https://www.r-agent.com/ (2024-2-8)

リクナビネクストは無料で使えるサービスですか?

リクナビネクストはサイト利用や応募のための登録料や会費などは一切かかりません。

リクナビネクストの収入源は企業からの広告掲載料やスカウトメールの送信料です。

リクナビネクストは利用者の多いサービスであるため、企業側はお金を払ってでも求人掲載やスカウトメールの送信を希望します。

リクナビネクストは企業からの収入を無料利用という形で還元しているため、転職者は無料でサービスを利用できています。

リクナビネクストからのメールを停止するにはどうすればいいですか?

リクナビネクストから配信されているメールは種類により停止方法が異なります。

メールサービスの配信停止を行う場合にはマイページの「配信設定」から停止処理を実施しましょう。

また、オファーや「企業からの気になる」の配信停止を希望する場合、マイページの「ワイドオファー設定」や「ベーシックオファー設定」で設定しましょう。

その他のメール配信を全て停止する場合には、リクナビネクストの退会手続きを行ってください。

リクナビネクストの評判|まとめ

リクナビネクストは求人数の多さや転職に役立つ情報提供に関する良い評判が見受けられる一方で、オファーメールの多さや地方求人の少なさを嘆く声もあります。

転職者の8割が利用している大手転職サイトでもあるため安心して利用できる他、グッドポイント診断を活用して自分自身の強みを見つけられることも強みです。

さらに転職活動に関する情報収集を行いたい方はリクルートエージェントの併用をはじめ、その他の転職サービスもうまく活用しましょう。

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